JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

敏感

匂いのする場所を延々と舐め合うのが燃える

260 :えっちな21禁さん:04/04/02 18:44

めぐ姉の酔い覚ましに逝かせていただきます。

泥酔ホイホイに飛び込んでお持ち帰りされた話なのですが

表現力が無いので無駄に長くなってしまいました…

一部夢うつつでおぼろげな記憶と多少(かなり?)の妄想に、

後でR子さんにきいた話をミックスしているので足りない部分は

脳内補間をお願いします。

262 :えっちな21禁さん:04/04/02 18:45

大学入学後すぐのことです。

近くのアパートに入居してきた女子大生の部屋で飲み会が

開かれるという話で、友人経由でお招きにあずかりました。

(実は「近くに入居してきた人の為=私+友人+その他」のための

飲み会であってその部屋の住人は前々からいたそうです。)

わくわくしつつも人見知りしまくりなのでかな~り不安

だったのですが対面してびっくり、顔見知りの人がいたので

一瞬で緊張が解けました。

コンビニとかに買い物に行った時に何度かすれ違い軽く会釈して

「あんな人がカノージョだったらなぁ (;゚∀゚)=3ハァハァ」

と五代君ばりに白昼夢にふけることが何度かあったその人です。

---

風でHR2発も打たれた _| ̄|○

268 :えっちな21禁さん:04/04/02 18:47

R子さんは2つ上で身長169cm、体重50キロ台弱、

82のBくらいで教育放送の英語講座だかPC講座に出てた人

(鈴木史華?)の顔と目を細くしたような感じのお姉さんで

ストライクゾーンど真ん中、一見すると眠そうな感じの細い目で見つめられるとイチコロです。

それでなくとも私より背が高いのにヒールを履いて並ばれると

見おろされている感じでそれがまた(・∀・)イイ。

自分で言うのも何ですが控えめな性格の私もR子さんに

にっこりされると(`・ω・´)シャキーンとなりすぐにうちとけることができ、

ほとんど飲めないはずの酒も進みました。

初体験の王様ゲームでベロチウ、B地区舐め/吸い/噛み

などもご馳走になりました。(♂x4+♀x4)

この辺は大したこともなかったので割愛します。

270 :えっちな21禁さん:04/04/02 18:48

しかしいくら気分がハイになったところで酒の弱さに変りはなく、

忍び寄る睡魔に勝てず敢え無くダウン。

気持ち悪くなるまで飲む以前に寝ちゃう体質です。

リビングのフロアーに転がって気持ちよく寝てたのですが

針で軽く突かれたようなチクチクした感じが足に走りました。

虫刺されだと思ってそのまま寝てたのですが2回、3回と続くので

うざったくなって寝返りをうちました。

「蟻んこ作ったり引き抜いたりして遊んでたらやり過ぎて起きちゃうかと
思って焦った(笑)」(R子さん談

271 :えっちな21禁さん:04/04/02 18:50

伸び太君ばりにいつでもどこでもすぐに眠れるのがとりえな

私ですから気にせずすぐに熟睡状態に戻りました。

その後どのくらい時間が経ったのか分かりませんが

下半身がポワーっとしてなんとも温かく柔らかい感じの夢を見ました。

そのまま放っておくとパンツガビガビコースのあれです。

えちぃな夢自体はちょくちょく見るのですが大抵あと一歩というところで

目が覚めてしまうものです。(貯まる前に出してたからなんですが)

ひょっとするとウトウトしてただけで夢じゃなかったのかもしれませんが
夢ということにしておきます。

この時も例に漏れず目が覚めてしまったのですが

股間に何かが這いまわっているのを感じました。

というか布超しにチソチソを握られたりつままれたりしている感じです。

276 :えっちな21禁さん:04/04/02 18:51

ヘタレな私は驚きと恐怖のあまり硬直してしまったのですが

体は正直者でより一層(`・ω・´)シャキーンとしてしまったようで

 「きゃ~ピクピクしてる~(笑)」

などと楽しそうな声がします。(当社比硬度10%増)

声からするとR子さんと、そのルームメートのNさんのようです。

状況がさっぱり分からずビビりまくりながらもなんとか

寝返りをうったふりをして横向きになり丸くなろうとしましたが

これが裏目に出ました。(いや、これで良かったのかも?)

それまでは竿をいじって遊んでいるだけだったのに

1人が後ろから蟻の渡りのあたりをサスサス始めました。

布越しであるのは確かなのですが穿いていったはずの

Gパソとは違った感じで妙にリアルというか生っぽかったです。

277 :えっちな21禁さん:04/04/02 18:53

後できいた話ですがきつそうな感じで転がってて可哀相

だったので(本当か?)短パソに着替えさせてくれたそうです。

ヒップも腿もわりとピッチリする感じの薄手ので、ジムとかで

女の人が着ているのと同じような奴です。(スウェットパンツ?)

腿もお尻もぴっちりなのだから当然前はビソビソです。

つーか、いつの間にかトランクスを脱がされて直パソに。

それはさておき、消防が野球で先攻後攻を決める時に

バットを投げて交互に握っていくのありますよね?

トーテムポールって言ってたような気もしますが、

なんと布越しにあれをおっぱじめやがりました。

この時の私の脳内は半分がビビりで残り半分が

蛇に絡みつかれて(;゚∀゚)=3ハァハァという感じです。

まだ酔いは残っていましたが眠気は吹き飛んでました。

279 :えっちな21禁さん:04/04/02 18:54

その後も布越しにサスサスしたりパックリしたりハムハムしたり散々

弄られましたがそのうち中に手が入ってきて毛に指を

絡めながらチソチソの付け根の上の部分をナデナデされました。

こそばゆい感じですがここがこんなに気持ち(・∀・)イイとは知らず

悶えずにいるのに必死です。

そのままでもやばそうだったのに生トーテムポールをくらい

先走り液をすくった手で裏筋のあたりをグリグリ(初体験x2)されました。

長さは平均的だと思うのですが、ちょっと太め?とのことで

きゃーきゃー楽しそうです。

283 :えっちな21禁さん:04/04/02 18:56

当時の私の性経験ですが(聞いちゃいねぇ?)、

1月ほど前に卒業&引越しということで記念(むしろお情け)に

バイト先の先輩と1回したきりです。

その際は極度の緊張で初めてだというのにあまり気持ちよくなくて

30分くらいいかなかったのですが、実はバリバリの早撃ちです。

というわけで下唇を噛み親指に爪を立てて必死に堪えようと

しましたが敢え無くダウン、借り物のパンツの中にべっとり

出してしまいました。

たっぷり我慢したせいか脳天をつんざくような物凄い快感で

全身ピクピクです。

きゃーきゃー大騒ぎしながらそれからどうするか首脳会談が始まりましたが

ヘタレな私には飛び起きて両手に花束などという度胸はありません。

284 :えっちな21禁さん:04/04/02 18:57

会談の傍らで日者よろしく転がっているだけです。

会談の結論は

 ・これ以上触ると目が覚めてしまうかもしれない

 ・Nさんには彼氏がいる

 ・飲み過ぎで限界

ということで玩具で遊ぶのはおしまいということになりました。

ちなみに飲み会自体は既に終っていて転がっていた私を残して

皆さんお帰りになっていました。

その頃にはカウパーと精子でベトベトになったパンツが冷え始めて

なんとも不快な感じになっていたのでお姉様方が寝静まるのを待って

トイレで綺麗にしようと待ち構えていました。

まずはNさんは自室に入っていき、R子さんも自分の部屋に

入るだろうと思ったら、ブランケットを持ってきてかけてくれました。

287 :えっちな21禁さん:04/04/02 18:58

しかし

「絶好の獲物を目の前にして見逃すはずがないじゃん。」

「私、鷹の目みたいになってたよ∈☆ )キラーン」 (R子さん談)

ということで部屋の明かりを落しR子さんも続けて

ブランケットの中に入ってきて、なんと背中に密着してきました。

√w|○

_| ̄|○

うまく描けないんですがこんな感じです。

プニョプニョした物体が背中に当たる感触がなんとも心地よく、

耳に息を吹きかけられると(これも初体験(・∀・)イイ!)

290 :えっちな21禁さん:04/04/02 19:00

_| ̄|○ → _ト ̄|○ 

心臓バクバクながらもすぐに ↑となってしまいました。

ヘタレな自分の脳内では

ふり返って抱きつけよ( ・∀・)ヤッチャェー

酔ってる女の人にそーう真似しちゃ駄目だよ(;・Д・)イクナイ

という声が熱い議論を繰り広げていました。

散々玩具にされといて何を馬鹿なと言われそうですし

実際馬鹿なんですが、なにぶん経験がほとんどないし

耐性もないので真剣に悩んでいました。

293 :えっちな21禁さん:04/04/02 19:01

などとやっているうちにいつの間にかすーすーと寝息が聞こえ

どうやらR子さんは眠ってしまわれたようです。

ここにきてようやくヘタレな私の中の悪魔君が理性君を

土俵際まで追いつめました。

散々やられたからお触りくらいなら罰もあたらないだろうということで

とりあえず180度回頭、五代君とは違って一回目でちゃんと

思い通りのポジションにたどり着けました。

輝度を落としたハロゲンランプのせいか、首筋のあたりが

妙に色っぽく見えます。

一定のリズムで上下する胸を眺めながら妄想を膨らませつつ

ようやく酔いつぶれてしまったのを確認します。

295 :えっちな21禁さん:04/04/02 19:01

覚悟を決めてあたかも肉まんに触れるかのように胸の膨らみに

手を伸ばしました。もちろんシャツ越しです。

フカフカというかプニプニしてて最高に気持ち(・∀・)イイ!

丁度てのひらに納まるような感じでモミモミしていましたが

反応が無いので調子に乗ってB地区へと進出しました。

なんとも柔らかくそれでいてコリっとした感触をしばらく満喫しましたが

ここまで来ると生で触りたくてどうしようもなくなりました。

しかし裾の方から手を入れれば簡単なのに、何を血迷ったのか

胸元から手を入れようとします。

襟を持ち上げて中を覗き込んだのですがあまりはっきり見えません。

そこでふと上を向き首筋を眺めながら深呼吸をすると

酒臭さに混じって甘酸っぱくえもいわれぬ香りが脳天にズキーン!

299 :えっちな21禁さん:04/04/02 19:03

と思ったらいきなり顔を押えられチウされました。

心臓が止まるくらいびっくりして飛び起きてしまったのですが

それを見てゲラゲラ大笑いされました。

狸寝入りしていただけで罠にはめられたようです。

「あんまり反応がないしくたびれたのでどう料理しようかボーっとしてたら
鴨が自分から飛び込んできた(笑)」 (R子さん談)

豆鉄砲を喰らった鳩のような顔をしてR子さんを見つめていると

続きをしてもOKとのお言葉をいただき下から手を入れて

生B地区を堪能させていただきました。

その間もR子さんは耳に息をふきかけてきたり甘噛みしてきたりで

酒くさかったですがこんなところが気持ちいいのかと驚きの連続です。

304 :@260:04/04/02 19:05

しばらくモミモミツンツンした後でここまでは駄目かもと思いつつ

そろそろとパンツの中に手を伸ばしてみたところ全く抵抗がないので

先ほどやられたお返しに茂みに手を入れ毛の付け根をサワサワしてみます。

私の鼻息は荒くなり、R子さんの息遣いもいくらか早くなったところで

「ねえ、したい?しよっか?」

と訊かれたのでアホーのように黙って首を縦にカクカクさせました。

(後で爆笑された…)

手を引かれてR子さんの部屋に入ります。

化粧の匂いかお香の香りでとろけそうです。

ここで首に手をまわしてきてネットリとチウされました。

ベロチウは先ほどの王様ゲームで経験済みだったのですが

唾液を飲まされたり吸われるのは初体験(x4)です。

305 :@260:04/04/02 19:07

立ったままするチウで頭がぼーっとしてきた頃にR子さんの手が

股間に伸びてきたのですがびっくりして離れていきました。

「ごめーん、出したままだったね(ゲラゲラ」

と笑いながらパンツを下ろしてウェットティッシュで綺麗にしてくれました。

なんか赤ちゃんになって世話をされてるみたいで超恥ずかしかったですが、

ひんやりした感じとは別に温かく包んでくれるようなR子さんの手つきが

何とも心地よかったです。

綺麗にしながらシコシコこすられちょっと痛かったのですが、

それはさておき、いつ頃から起きていたのか尋問されました。



308 :@260:04/04/02 19:09

一通り綺麗になったところでパクン(゚∀゚)アヘ

脱童貞した時にフェラも経験済みだったのですが、

その時の彼女とは桁違いの気持ちよさです。

今思えば、彼女もほとんど経験なかったみたいで童貞と処女の

ガチンコよりはいくらかマシといった程度だったのかもしれません。

逝ったのは夢精だと思ってそこで目が覚めたと嘘をついてみたものの

寸止め攻めをくらい、蟻んこのところで一度目が覚めたと白状させられました。

サスサスした時の反応で多分起きていると思ったこと、

横を向いた時に親指に爪を立てて我慢してるのを見たことなどを

指摘されてのひらの上で踊らされていたのだとわかり超恥ずかしいです。

姉御肌のR子さんはちょっとS気があり、ひっこみじあんな私はちょっと

M気があるのかもね、などとも言われましたがズバリかも。

(実はR子さんにはM気もあることが後日判明)

312 :@260:04/04/02 19:11

あまりの快感に耐え切れず膝がガクガクしてきたので床に

へたりこんでしまいましたがR子さんのバキュームは止みません。

もう耐え切れないので止めてと頼んだのですがお尻の方に

手をまわしてきてガッチリロックされ

「あ~、駄目駄目駄目~」

などと情けない嬌声をあげながら口の中に出してしまいました(初体験x5)。

314 :@260:04/04/02 19:13

あ~あ、飲んじゃったよと思いながらぜーぜー余韻に耽っていたところ

R子さんが上に乗ってきてチウされました。

また唾液を飲まされるのかと思ったら全部飲まずに少し

残していたみたいで、ドロっとしたキモイのを飲まされました(xx;)

ちょっと苦味がかってて凄い臭いでゲホゲホしてたらR子さん馬鹿うけ。

烏龍茶を持ってきてくれたのでベッドにもたれて座りながら

うがいをしつつ口移しで飲ませていただきました(初体験x6&7)。

一息いれたところで「今度は私の番ね」と言われ(`・ω・´)ゞラジャ

先ほど教わったばかりの耳舐め耳噛みから首舐めへと進むと

髪の香りが最高に(・∀・)イイ!

後ろにまわってよりかかってもらいながら髪に顔をうずめ

香りを満喫しつつ前に手を回して胸をモミモミ、B地区をクリクリ。

316 :@260:04/04/02 19:14

そろそろB地区をパクっとしたくなったので手を上げてもらい

腋の下をくぐろうとしたのですが、ここでふと思い立って

腋の下をクンクンしてみました。

 「嫌~っ!駄目!」

と抵抗されましたが本日初めて優位に立ったような気がして

面白いのでそのままペロペロやってみます。

幼稚な私のB地区攻撃や茂みへの侵入ではピクリピクリする程度の

R子さんですがガクガクブルブル凄い反応で更にやる気が湧きます。

これまでに本やビデオで得た知識では女の人が感じるのは

チウと胸と股間だけだと思っていたのですが、この時閃いたのが

「くすぐったい場所は気持ち(・∀・)イイかも」という考えです。

318 :@260:04/04/02 19:16

首が痛くなり始めたのでまずはR子さんを横に寝かせ、

くすぐり理論を実験すべく腋からアバラへと移動を開始します。

駄目アー駄目アーアーと喘ぎながらもガクガクブルブル状態が継続したので

ニヤニヤしつつ反対側の腋からアバラをサスサス。

ふと顔を見ると眉間に皺を寄せた表情が超色っぽいです。

次なる目標はずばりオヘソ。あんまり中をいじると次の日にお腹が

痛くなるので多少の不安はありましたがおへその周囲は重要な

くすぐりポイントということで避けて通るわけにはいきません。

段々体の中心線上へと移動し、そこから下へ向かいます。

狙いを定めてフーっとやってみたところガクンと凄い反応。

すかさず舌を突っ込みレロレロ開始したところガクンと背中が弓なりに曲がり

ア"~~!!!と凄い声を出して手足をバタバタし始めました。

319 :@260:04/04/02 19:17

膝が頭にあたったり髪の毛をギューっと引っ張られてかなり

痛かったのですがとり憑かれたように一心不乱にチウチウペロペロを継続。

なんか子供の頃に従姉妹とプロレスごっこをしてるみたいで面白かったです。

しかし隣室にはNさんが寝ていたわけで凄い叫び声とバタバタする

音に反応しないはずがありません。

Nさんのことなど綺麗さっぱり忘れていたのですが

「R子?どーしたの?大丈夫?開けるよ?」

と言ったかと思うといきなりドアを開けて明かりをつけやがりました。

柔道の押えこみみたいな感じで横から上に乗ってヘソ舐めを

していたのですがびっくりして飛び起きて正座状態になりました。

324 :@260:04/04/02 19:19

R子さんも私も既にスッポンポンでR子さんは横になったままハァハァ、

私は股間からにょっきり突き出しながら頭の中は星崎未来さんの

ヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイ状態です。咄嗟に

「あ、Nさんこんばんは」

などと間抜けなことを言ってしまいました。

くの字型になって大爆笑しながら

「な~んだ、変な声で叫ぶからびっくりしちゃった。邪魔しちゃって御免ね~」

というような事を言ってドアを閉め自分の部屋に戻っていきました。

Nさんとは先ほどの王様ゲームでベロチウもB地区舐めもしましたし、

寝込みを襲われ握られてしまった仲ですが、こんなに恥ずかしい

思いをしたのは多分生まれて初めてでした。

わざとかどうか、電気点けっ放しで逝ってしまうし…

326 :@260:04/04/02 19:20

R子さんのあそこをはっきり見てみたいという思いと自分も

丸出しだという恥ずかしさでどうしようか悩んでいましたが

「明かり消して」

の一言で一件落着。惜しいような気もしつつ、烏龍茶を飲む

R子さんの横に座ると

「どーする?続きしたい?」

と訊いてきたのでアホのように首を縦にカクカクふります(2回目)。

せっかくいい雰囲気だったのに中断され、どう再開したものか

思案しましたがうまいアイデアも思いつかないのでとりあえず

私も烏龍茶をいただきます。

「あんなところ舐めるからびっくりしちゃった。駄目だよ~♪」

と例の眠そうな顔でニコニコしながら言ってきたのでヘタレの欲望回路に

火が入りました(笑)

332 :@260:04/04/02 19:23

コップをなぎ倒してしまいましたが構わず押し倒してチウ。

今度は上になれたのでたっぷり舌を吸いながら唾液を流し込んで

みました(;゚∀゚)=3ハァハァ

チウは目を瞑ってするものだと思っていたのですが

そーっと目を開けて様子を見ようとしたら至近距離で目があって

超ビビりました(笑)

首→B地区とキスしながら腋とアバラをサスサスし、段々おへそを

目指して下っていったところでがっしり頭を掴まれて

「そこは駄~目」と駄目出しです。

334 :@260:04/04/02 19:24

おへそ→内股→裏返してお尻→足の裏

という道順で行ってみたかったのですがまた大声を出されたら

Nさんがブチ切れて叩きだされてしまわないかパニックモードに陥ります。

短時間の脳内協議の結果、予定を変更してマムコの探索に向かうことを決定。

まずは茂みをサスサスしてみます。

遂に念願のご開帳とあいなりましたがここで1つ問題が。

一月ほど前に初めてした時はほとんど真っ暗というくらいにまで部屋の

明かりを落とされていたのでじっくりとどういう構造なのか調べることが

できませんでした。(ビデオ等で予習済みですが実物検査は初めて。

中々うまく入らなかったので上になって入れてもらったくらいです。)

335 :@260:04/04/02 19:25

今日もベッドライトの薄明かりだけだったのではっきりと見えません。

そこでベッドライトを脇に引っ張ってきて観察しようとしたところ

ぐーで叩かれました。

しかし二度とあるかどうか分からないチャンスを逃す気もありません。

ガキの頃から叱られると正座をさせられていたせいか、

すぐに正座する癖があるようで、今回も正座。

まだ生マムコを拝んだことがないこと、是非ともR子さんのをじっくり

拝見したいことを切に訴えてみたところ「よきに計らえ」との御言葉。

調子に乗ってM字開脚した真中にスタンドを置いてみたら踵で

頭を蹴られました。 _ト ̄|○

336 :@260:04/04/02 19:26

後ろに置くと自分が邪魔で影になってしまいよく見えないので

どうしたものか途方にくれてキョロキョロした挙句、傍らにあるベッドの

上に置いて膝を寝かせてもらえばかなりよく見えそうなことに気付き

早速実行します。

「あんまり見ないでね」と言われたのでハイハイと答え

じっくり観察させていただきました。

ビデオでは何度も見ていましたが生で見るのはやはり臨場感が違います。

とりあえず頭に浮かんだのは赤貝です。

(後日回転寿司に行った時にその話をしたらぐーでパンチされました。)

ビラビラというほど飛び出していたわけではありませんが、つまんでみたり

広げてみたりしていたところ「はいお終い」の号令とともに

手で隠されてしまいました。

その時の私はマジでこんな顔してたと思います。→ Σ(゚д゚lll)ガーン

343 :@260:04/04/02 19:27

どーしたものか一しきり考えた後で禁じてのおへそ攻撃を決意します。

まずは小指にたっぷり唾をつけおもむろに手を伸ばしてみたところ

「駄目~!!」という叫び声とともに手が離れます。

天の岩戸の開門キタ━(゚∀゚)━ !! と思ったら太腿と手で押さえ込まれました。

さらに隣りの部屋から壁にパンチか蹴りのイエローカードが。

このまま終ってしまうのだけは嫌だったのでフーフー攻撃に作戦変更。

今度は大人しくアッアンという感じの声を出しながらホールドを解いてくれました。

フーフーしながら深呼吸してみたところえもいわれぬ香りにこちらも(;゚∀゚)=3ハァハァ

視覚→聴覚→嗅覚ときたので次は味覚ということでレロレロ攻撃開始します。

女の人の甘酸っぱいような香りの源は腋の下じゃなくてここなんだなぁ。

というのがとりあえずの感想です。お酢は苦手なのですが結構いけました。

348 :@260:04/04/02 19:30

レロレロも初めての時に経験済みなのですが、その時は単なる好奇心というか

プロセスの1つとしてやっていた感じでした。

しかし今回は自分に尽くしてくれた人のため(玩具にされただけなのに勘違いモード)

ということで気合の入り方が違います。

しばらくしてからベロチウと同じ要領で強めにクリを吸ってみたところ、

ゴッグのような腕力でまたしても頭を鷲づかみにされました。

「そこは敏感だから強くしちゃ駄目」

との教育的指導が入ります。

凹んでる穴を吸っても平気なのに凸ってるクリを吸うのは駄目というのも

妙な話だと思いつつ下の方をレロレロチウチウ、上の方はレロレロフーフ攻めに。

349 :@260:04/04/02 19:32

上から手を伸ばして濡れた指で耳をクリクリされるのが超気持ちよく

そのままずっと舐めていたい気もしたのですがしばらくしたところで

もういいから入れてと言われて中断とあいなりました。

ここで問題発生。まさかこんなに早く使う機会が訪れようとは

夢にも思っていなかったのでコンドームがありません。

ありますか?なんて訊いたらまたぐーで叩かれそうなので

コンビニまで行こうかどうしようか悩んでいたところ

「生でいいよ」

とおっしゃいます。しかし高校の時に友人の中絶騒動で

カンパする羽目にあった私としては

セクース=気持ち(・∀・)イイ 生=後が怖い(;・Д・)

という考えがあったので乗り気がしません。しかし



357 :@260:04/04/02 19:36

ちょっと中断しますがR子さんはえろいというかつぼを知ってるという感じでした。

それぷらすえろかったですが(笑)

胸とかマムコとかチソチソは気持ちがいいにはいいのですが、波が激しいというか

急激過ぎてお互いあんまり好きじゃなかったと思います。

もちろん嫌いなわけじゃないんですが。

腕とか手とかあちこちをサスサスするのは炭火みたいな感じで

じわじわと長続きするしなんか相手の柔らかさが伝わるみたいで

こっちの方が興奮します。

えろくないマッサージでもいいしえろいのでもいいし、

疲れてる時とかでもできるんで私はこっちのが(・∀・)イイってことで。

358 :@260:04/04/02 19:37

「どーしたの?しないの?」

と言われれば話は別です。生初体験の早撃ち小僧なくせに

外に出せばいいや、ということでご案内されることにしました。

さて入り口に立ったのはよいのですが、入り口にあてがって

ぐっと押し込んだつもりがずるっとしてしまって中々うまく入りません。

焦って何度もやり直すのですが角度も位置も駄目みたいで

うまくいかず半泣き状態になりそうでした。

ここで姉御登場、上体を起こして軽くチウをしてから私を横にすると

上に跨って竿を握り入り口に狙いを定めるとぐっと腰を落としてきます。

通算2人目、合計2回目という超初心者でしたが入り口すぐの

きつさにびっくりしました。

360 :@260:04/04/02 19:39

粘膜の向こう側に骨みたいなのがあって、それが門みたいに

なっている感じがするくらい猛烈に押さえつけられました。

そこを過ぎると中は柔らかく温かい感じでしたが根元をぐっと

押さえ込まれた感じで思わずアッという声を出してしまいました。

(R子さんは上でハァーとため息w)

ビデオの猿真似で下から突いてみたもののうまくリズムが合わないのか

「そのままじっとしてて」

と言われ上で動いてくれました。

363 :@260:04/04/02 19:41

前傾姿勢で長い髪で顔をくすぐられるとその香りでくら~っときて

思わずR子さんを抱きしめ下からベロ噛みチウ攻撃。

女の人って温かくて柔らかくていい香りで気持ちいいなぁと

思わず泣きそうになりました(超感動性)

こんなにいい人にお世話になりっぱなしでマグロになっているのは

許せないのでB地区へと侵攻します。

B地区をハムハムしつつ、今更ながらお尻へ手を伸ばすと

胸とは違った感じでふんわりしてて超(・∀・)イイ!

この至福の時がいつまでも続けばと思うものの、悲しいかな、

早撃ちマックな私です。

散々してもらって勝手に行くわけにもいかないので上下の

入れ替えを提案したところ、丁度膝が痛くなりかけてきたとのことで

あっさり承諾されました。

365 :@260:04/04/02 19:42

今度は入り口が広がっていたせいか、一度ですんなり入場できました。

上から見下ろす双丘は絶景です(;゚∀゚)=3ハァハァ

髪の香りに酔いながら首筋をベトベトにしてしばらく頑張りましたが

またしても先に逝きそうになってしまいました。

興醒めしてしまうかと心配しながら後ろからしてみたいとお願いすると

これもまた「よきにはからえ」とのこと。

あちらを冷まさず自分は冷ますよう学校のことを思い浮かべ

気を散らそうと努力してみました。

しかし当たる角度が変ったせいか、今までよりもかなり気持ちよく

このままでは長続きしないなぁと心配になりつつ後ろから首筋攻撃。

366 :@260:04/04/02 19:43

ここでふと気付いたのですが腋が甘くなってます(゚∀゚)

なんとか逝っていただくにはここしかないと覚悟を決め隣りのNさんの

ことなどすっかり忘れて腋を目指して突撃しました。

一瞬ア"~!と叫ぶとガクンと前のめりに潰れてしまったのですが

快心の一撃を無駄にするわけもなく、そのままペロペロチュパチュパ続けます。

(また大声を出さないよう指を噛んでこらえていたそうで、スマンコッテス。)

こちらはもうすぐのところまで来ていたのでとにかく片手で

あちこちサスサスしまくったところン"~という感じの声がして

ガクっとしてしまいました。

どうやら取り残されてしまったようですが同時に逝くなんて

シロートの私には無理な話です。

しばらくポカーンとしていましたがハァハァしているだけで反応が無いので

こちらも逝かせていただこうとペースを上げると下でンーンー唸り声が。

苦しいのかとも思いましたがラストスパートに突入していたので

止めようもなくそのままパコパコ継続です。

369 :@260:04/04/02 19:44

後で聞いたところ中でも大丈夫だったのですが、

間に合わずに1回目だけ中に出してしまったので超ビビりました。

逝った時の感じとしては寝たふりしながら散々いじり回された

時の方が上でしたがR子さんと1つになれたという満足感と

先に逝かずに済んだという安堵感で一杯でした。

後始末をしてから色々話したのですが、R子さんもNさんも

泥酔というところまでは酔っていなくてわりと意識ははっきり

していたそうで、襲うのを目的に飲み会を開いたというわけでは

なかったそうです。

他のメンバーをさっさと追い返して転がっている私だけ残した時には

食っちまおうかという話になっていたそうですが(笑)

372 :@260:04/04/02 19:46

調子に乗って腕を差し出して腕枕にしてもらいながら寝たのですが

朝起きたら右腕が動かなくなってました(xx;)

オマケで寝ている間に残り汁が染み出してきてパンツと

尿道孔が接着状態になってて剥がす時に悶絶しました。

あと、生でしたのが初めてなせいかいじられまくったせいか、

チソチソがやたらとヒリヒリして歩くとトランクスの内側にすれて

妙な歩き方になり、Nさんに爆笑されました。←生の代償

その後もR子さんとはハァハァな関係が続きB地区星人及び

匂いフェチとして開発されました。

小さめの乳輪からピコンと小指の先くらいのが飛び出ていて、

SteffanieSwiftというAV女優のB地区とよく似てます。

374 :@260:04/04/02 19:47

お互いに軽いM気があるせいか、胸とか股間とか直接的な

場所よりも腋とかおへそ周りとか足とかくすぐったくて匂いの

する場所を延々と舐め合うのが燃えました。

後の換気が大変でしたが夏場に締め切った部屋で真昼間から

取っ組み合いしたりとか(笑)

R子さんはB地区を強めにつねったり捻ったりされるのも

好きだったのですが、私は痛いことをするのもされるのも

気がひけてしまってあまりできませんでした。

M+Mは駄目ぽですね。

377 :@260:04/04/02 19:49

R子さんと波長がぴったりあった理由は性格も含めて色々

あったと思うのですが、とにかく一緒にいると温かいんですね。

手を繋いでいる時でも軽く手のひらを撫でてみたり指の間を

撫でてみたりで超気持ち(・∀・)イイのですが、歩いている時とかは

加減してくれて性的な気持ちよさじゃなくてマッサージみたいな感じで

緊張感が和らぎました。

セクースの時も性的な刺激で上り詰めようとするんじゃなくて

ゆっくりゆっくり包み込むような感じで全身くまなくサスサスして

挿入は最後の仕上げみたいな感じでした。

くたびれて逝かずに終わりとか手で終わりなんてことも何度か。

あと、ハァハァフーフーナメナネしまくるせいか、やたら喉が渇くので

色々飲みながら雑談したりでとにかく楽しかったです。

379 :@260:04/04/02 19:50

さて、何度も安眠妨害をしてしまったNさんですが、

R子さんの絶叫ほどではないものの彼女もかなり大きな声で

ギシギシアンアンやっていて、それをオカズにR子さんと

もり上がらせていただくこともありました。

一度など、Nさんの部屋の前で中の声を聞きながらR子さんと

ペロペロサスサスしていたらドアが完全にロックされていなくて

寄りかかった瞬間に2人で転がり込んでしまったり(゚∀゚)

私に女性の伊呂波を教えてくれたR子さんは先に卒業して

離れ離れになり、今は1児の母となったそうです。

願わくば私が旦那となりたかったのですが、人生そんなにうまく

いくはずもないということで若き日の青い思い出です。

引用元:PINKちゃんねる
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1080883781/

これは、ほぼ童貞の男にとっては
贅沢すぎる状況ですね!羨ましい~!!

妻を色々な男に貸し出してみた

172 :えっちな21禁さん:03/10/03 11:29

妻をいろいろな男に貸し出しています。

貸し出す条件として、ビデオ撮影をお願いしているんだけど、生で見るよりビデオの方が
興奮するのはなぜだろう?

あと、貸し出すといろいろな男性の趣味趣向が調教されて、驚くような淫乱女に変身していく。

もし、一人の男性しか知らなかったらこんなテクニックは身につけないだろうと
思うようなことを覚えてくる。

173 :えっちな21禁さん:03/10/03 14:51

具体的に報告キボンヌ

174 :172:03/10/03 18:44

<報告1>

テレクラに電話をさせ知り合わせた50歳過ぎの中年男性K氏の場合

K氏と出会った頃は妻もまだ経験が少なく、特にテレクラへの電話も初めてだったので、

かなり緊張をしていたが、このK氏との出会いの良さがこの後の快楽の道へと続いたと

いってもいいと思う。

その1 キス

ホテルへ入るといきなりキスをされたらしい。最初は普通のディープキスかと思って
舌を絡ませていたら、1度も唇をはなさずにディープキスが数分続いたらしい。
その後、ゆっくりと舌を出し入れしていると思ったら、だ液をどんどん口に注ぎ込まれたらしい。

逃げようとしても、後頭部を押さえられ逃げれず、口からだ液が溢れてきたらしい。

でもそのぬるぬるとした状態の口腔を舌でかき回されると、しびれるように感じたらしい。

それ以来、だ液を流し込まれることに抵抗がなくなったらしく、自分から舌を出してくる。

180 :172:03/10/04 13:00

<報告1>

テレクラに電話をさせ知り合わせた50歳過ぎの中年男性K氏の場合

K氏とは2年間40回以上調教を繰り返されました。彼以外の男性でこれほどの
回数をこなした方はいません。

また。途中で妻が彼に本気で惚れそうになるなどのハプニングもありました。

その2 アナル

アナル処女だった妻は、K氏と出会うまではさわられることすら拒んでいた。

しかし、K氏のお○んこへの執拗な愛撫でとろけだした愛汁をK氏は指でゆっくり
アナルへと運びマッサージを繰り返し、やさしく指を1本、2本と入れたらしい。
そして、お○んことアナルの同時愛撫であっけなく逝ってしまったらしい。

もちろん、その後にアナル挿入されたそうです。

最近では、どちらが気持ちいいと聞くと「アナル」「お○んこ」「あ~わからない~」という始末です。

188 :172:03/10/04 23:41

<報告1>

テレクラに電話をさせ知り合わせた50歳過ぎの中年男性K氏の場合

その3 中出し

妻はHの時に必ずスキンの着用を要求する女でした。もちろん子づくりも計画的に
基礎体温を計るような女でした。しかし、彼女が持って帰ってきたビデオに映っているのは、
男の白いものが妻のお○んこから溢れ出している映像でした。
もちろん妻に「中出しされて子供でもできたらどうするんだ」と問いつめました。
そうすると彼女はK氏は自分で「無精子だから大丈夫」と言ったからというのです。
みなさんは男性のそんな言葉信じられますか?個人的には信じられません。

ですので、「次回会う時からは必ずスキンをつけてもらえ!」と念を押しました。
しかし、ビデオに映っていたのは、「生でください。中で出してください。」と喘ぎながら
叫んでいる妻の姿でした。

夫婦間でも「つけると感じない~」と言うようになり、それ以来何人かの男性に
中出しされたりしていますが幸運にも子供も病気にもなっておりませんが、
いかがなものでしょう・・・。

199 :172:03/10/06 22:35

<報告1>

テレクラに電話をさせ知り合わせた50歳過ぎの中年男性K氏の場合

その4 奉仕・・・1

このようなことをするまでの妻の奉仕は、フェラと玉袋を舐めるくらいでした。

しかし、K氏が要求する奉仕は、当然それ以上のものでした。ある日のビデオで、
K氏は全裸でソファに座っていました。妻はその前に全裸で正座しています。
K氏は妻の顔を両手で掴み股間へと押し付けます。かなりのディープスロートで、
何度も妻は嘔吐きますが、K氏は手を緩めること無くよりのどの奥にチ○ポが届くように
腰を突き出し、妻の頭を押し付けます。嘔吐く音とともに何度も体が波打ちます。
それを数分繰り返した後、ようやく妻の頭を開放しました。そして、ビデオの方に
顔を向けた妻の目からは涙、口からはよだれが大量にこぼれてきます。
そこに追い打ちをかけるように「おいしかったか」とK氏が聞くと「おいしいです~」と
妻が叫びます。

200 :172:03/10/06 22:36

その4 奉仕・・・2

「では、次だ!」と言って妻の目の前に足を出します。妻はゆっくりとK氏の足の指を
丁寧に舐めます。K氏は「水虫の足でもおいしいか」と聞くと妻は大きく頭を縦に振りました。
続いて、K氏は、体をソファからずらし自分の両足を持って大きく広げました。
男性が大股開きになる光景を見たことが無かったので何が始まるのかと思っていると、
妻はK氏の玉から裏筋そしてアナルへと舌を移動させます。そして、アナルをかなり
長い時間丁寧に舐めるのでした。そこで展開されている光景はまるで、AVのようで
自分の妻がどうこうと言う以上に興奮しました。

しかしそれ以上に驚いたのは、妻にK氏と同様のアナル舐めを要求したところ、
最初はゆっくりとアナルの周辺を舐めた後、アナルの中にゆっくりと舌を深くいれ、
かき回したことでした。

人は快楽のためにはどれほどHになれるのだろうと思った瞬間です。

207 :172:03/10/07 23:06

<報告1>

テレクラに電話をさせ知り合わせた50歳過ぎの中年男性K氏の場合

これも驚愕したプレイの一つです。自分の妻が人間便器となるとは考えもしませんでした。

その4 飲尿-1

浴室で全裸でつま先とひざをつけた格好でいる妻。足は八の字に開き、股間にあてた
バイブを両手で上下させ、上気した表情からだんだん口が開いてくる。
「気持ちがいいのか?」K氏が聞くと、喘ぎながら「はい」と頷く妻。
K氏は右手で妻のあごを持ち「この後、たっぷりかわいがってやるが、
その前に全身を消毒しないとな、特に口を」というと妻の頬に親指と人さし指を

強く差し込み口を開かせます。妻はこれから起こることが理解していないようでした。

208 :172:03/10/07 23:06

その4 飲尿-2

K氏は妻に向かって「私は公衆便所女です」とってみろと言います。妻は掴まれた顎を
不自由そうに頭をふり「いやです」とか細い声でいいますが、K氏の
「じゃ、入れてやらないぞ」という言葉に観念したように「私は公衆便所女です」と言いました。
K氏は「公衆便所には小便だ!」といいながら、妻の口を大きく開かせ、自身のチ○ポを
近付けおしっこを妻の口めがけて入れ始めました。妻は体をのけぞらせて避けようと
しましたが、K氏の「じゃ、今日はこのまま帰るんだな」と言う言葉にあきらめたように
目を閉じました。妻の口から喉、胸、股間へと小便が流れます。そして、K氏は小便を

絞り出すと、小便が溢れている妻の口を閉じさせ飲ませたのです。そして、その後
妻の口にキスをしたのでした。少し教訓。バイブを入れて妻を気持ち良くしていた。
尿のついている口にキスをした。

みなさんはこのプレーをどう感じますか?ぜひ感想を。

209 :172:03/10/07 23:48

<報告2>

痴漢調教ではありませんが・・・

妻は露出があまり好きではありません。特に同性がいるような場所にはミニスカ姿でも

行くのをいやがります。しかし、他人の肉棒でよがったり、中だしまでされた妻への
罰としてかなり短いスカートとノーパン、ガーターストッキングで外出しました。

その1 露出・視姦

地下鉄の始発駅に夜の遅い時間に行きました。その駅は降車客はかなりいるのですが、
乗車客の少ない駅でした。乗客が全て降りてから、妻と電車に乗りました。私達以外は
まだ乗客はいません。妻を7人掛けのシートの中央に座らせ、眠ったふりをして
大きく足を開くよう命令しました。ここに来るまではかなり抵抗していましたが、5駅間で
良いと言う条件でなんとか納得させました。私は少し離れたところに座りました。
何人かが乗車してきましたが、妻には興味を示さず、寝たり新聞を読んだりしています。

210 :172:03/10/07 23:49

そのうち明らかに酒の入っていそうなサラリーマンが3人妻から少し離れた席に座りました。

そのうちの一人が短いスカート姿の妻に気付いて一人だけ妻の前に移動してきました。
彼は妻が寝ていることを確信してから、大きく前屈みになりスカートの中を覗き込んでいます。

そして、残してきた2人をゼスチャーで手招きしました。3人で周りの人を気にすることも
無くスカートを覗き込んでいます。妻はかなり足を開いているため、きっとノーパンで
あることもばれているでしょう。そうしているうちに電車は発車しました。
1つ目の駅に着いたところで3人のうち2人が妻を挟むように移動しました。
そして、横から覗き込んでいます。2つ目の駅ではかなりの人が乗車してきたので、
彼等もさすがに覗くのをやめ座った状態で妻の太ももを見つめています。

211 :172:03/10/07 23:50

そして、ついにそのうちの一人が妻の太ももを触った瞬間、妻は目を開け「やめて」

と言って立ち上がりました。(立ち上がったことに驚きました。)そして、前に車両に
移動しはじめました。その後ろ姿に3人のうちの一人が、「ノーパンで大股開いているくせに、
変態女!」と罵声を浴びせました。さすがに、その言葉には妻も落ち込んだようですが、
次の駅で降りて物陰で妻のお○んこをさわったところ、股のところまでぐっしょりでした。
女心はわからないものです。(結構見られて感じていたらしい)

217 :172:03/10/08 11:22

確かに少し変態チックになってきました。ただ、妻は男性に喜んでもらいたくて、そのような

プレイを受け入れているようですし、そのことによって私も喜ぶと思っているようです。

また、飲尿を受け入れたのはK氏のみ。水虫の足を舐めたのもK氏のみ(足の指は
奉仕では多くの人のを舐めてますが)。おそらく、K氏への快楽を含む深い愛情も
あったのではないでしょうか。

そして、K氏は女をそこまでさせるテクニックを持っていたのだと思います。

226 :172:03/10/08 23:33

<報告3>

前回も書きましたが、妻は露出プレイをあまり好みません。そのため説得にもかなりの
時間がかかり、またシチュエーションも考えないといけないのです。

その1 露出~3Pプレイ

その日は家から車で15分位の距離にあるアダルト中心のレンタルビデオショップ
行くことにしました。目的は単なる露出ではなく、店員に妻を触ってもらうためです。
以前このビデオショップに軽い露出に行ったところ、店員がかっこ良かったらしく妻が
少し気に入っていたので、なんとか説得できました。店につくと店内には数人の客と
店員の彼そしてもう一人店員がいました。妻はショート丈のフェイクファーのコートを
全裸にガーターストッキングの上に着ているだけという格好です。店員のかっこいい
彼がビデオの整理に奥に向かったのを見計らい、彼の後ろをつけました。
そして、作業をしている彼の横に妻を立たせ、私が「すみません、ちょっと
見てもらえますか?」と彼に言い妻に胸をはだけるように催促しました。
すると彼は後ずさりしながら「いえ、いいです。」と言ってすごいスピードでレジの
ところに戻ってしまいました。

227 :172:03/10/08 23:35

取り残された私たちはいや~な空気の中立ちすくんでいると、コーナーの裏側から
大学生らしき青年がビデオを手にこちらに回ってきました。私は意を決して、妻のコートの
胸をはだけさせて、彼に「触ってみない?」といいました。彼は戸惑いながら「お金とか
取りません?商売ですか?」と聞いてきました。私は妻を指差し「こいつの趣味ですから、
お金なんて取りませんよ」と言って妻を差し出しました。彼は妻の乳首をこねるように触り、
続いて胸をゆっくり揉み始めました。

そうしていると妻が「外でして」と言い出しました。数人の客がビデオの棚越しに
見つめている目とあって嫌だったようです。私たち3人はビデオショップの駐車場の
薄暗いところに行き、妻にコートを脱がせました。彼は妻の胸をひとしきり揉んだ後、
股間に手をやりました。「濡れてますね」といいながら指を妻のお○んこの奥の方に
突っ込んでいきます。妻は喘ぎ声を押し殺しながら、喉を鳴らします。

228 :172:03/10/08 23:35

そうしていると、彼が「僕の部屋に行きませんか?」と言い出しました。妻と私は
その申し入れを受け入れ彼の部屋に向かいました。彼の住んでいるところは
学生専用マンションのようなところでした。

彼は私たちを部屋に招き入れると「お茶でも飲みます。」と聞いてきましたが、
それよりも妻を抱いてくれるよう彼にお願いをしました。彼は「人の見ている前では・・・」
というので、じゃ私は外にいますからと言って車に戻りました。ここからは妻の報告ですが、
私が部屋を出てから彼の服を脱がせ、フェラをし騎上位で挿入したそうです。
彼はあまり経験がなかったようで、1回目はすぐに終わったそうですがフェラをすると
すぐに立ち直り、2回目は彼が上になりかなり気持ち良く大きな声を上げたそうです。
そうすると、彼の部屋のチャイムが鳴り彼の部活の先輩男性が顔を出したので、

彼ともしてしまったそうです。彼等は体育会系で体つきもよく、先輩の方は
信じられないくらいチ○ポも大きく、何度も逝ってしまったそうです。そのおかげで私は
車の中で数時間待つこととなりましたが・・・。

229 :えっちな21禁さん:03/10/08 23:48

>>172

中だしされたんですか?

231 :172:03/10/09 00:18

>>229

中だしではないと妻は言っています。ただ、生挿入で、顔や口内射精、おなかの
上など数時間で体中に10回くらいは抜かれたようですが・・・。

ほんと、コン装着は義務づけているんですが、男のチ○ポをみるとそれどころでは

ないようです。これは画像がないので、妻の言葉しか信じれるものはありませんが。

ちなみに、車に戻ってきた妻は射精されたそのままで戻ってきたので、顔はパリパリの
上めちゃくちゃ精液臭かったです。

242 :172:03/10/12 20:47

<報告4>

妻とつきあい始めて半年くらいたった時に、オナニーの話になって、オナニーする?

と聞いたら時々するって言うもんで、どんなこと想像してするの?って聞いたら、

暗い夜道に労働者風の男が倒れていて、何だろうと思って近づいたら襲われて、
その後何人も労働者風の男が出てくるところを想像してするって!こいつは
まちがいなくMだと思いました。

その1  輪姦プレイ

ネットで何度かやりとりをした人たち10人ほどを集めて輪姦プレイを計画しました。

参加者にはしてみたいプレイグッズの持参をお願いしました。妻にはネットのオフ会で

お茶を飲んで話すだけの会だと伝えました。

当日、会場はハプニングバーを貸し切りました。参加者の皆さんには、最低限の
ルールと私は遅れていて後から来るとだけ妻に伝えてプレイ初めてるように伝えました。
全体的にはレイプっぽいプレイをお願いしました。

243 :172:03/10/12 20:49

:::::ここからはビデオ再現:::::::

スチールのパイプが組まれロープがぶら下がっている店内に少し動揺しながらも、

参加者に言われるまま席に着く妻。最初は軽いギャグを入れた談笑から話題は

今までの男性遍歴へ。

そして、妻の「縛られるのも少し感じます。」と言った言葉をきっかけに、隣の

40代後半の男性が「じゃ、もう濡れているんじゃないの」と言って妻のスカート

の中に手を突っ込みます。

妻は「え??お茶を飲むだけって・・・、主人もまだですし。」といいますが、

次々と男性の手が出てきて妻をつかんで拘束します。妻のストッキングが破られます。

「いや~」と妻が叫びますが、容赦なく引きちぎられます。

「ご主人が何をしてもいいと言ってましたよ」と誰かがいいます。これで少し妻は観念

したように大人しくなります。

245 :172:03/10/12 20:51

ワンピースを脱がされ、全裸になった妻の両足を大きく開脚させ、お○んこを

参加者全員の前に曝けさせます。

「もうびちゃびちゃですよ。」と20歳前半くらいの男性が言います。

妻は大きく頭を振りますが、容赦なく何人もの指が入ります。そのうち一人の男性が、

持ってきた極太バイブを妻の前に出します。

「そんなに太いのは入りません。」と妻が叫びます。

そうしていると、50歳後半の男性が「入るようにしてあげるよ」と言って持ってきた

媚薬を大量に妻のお○んこに擦り込みます。

暫くすると「熱い、熱いです~。」と妻が騒ぎ出します。

続いて「熱くて、かゆいです。」と言い出しました。

50代後半の男性はその言葉を待っていたように、指を出し入れします。
そして「そろそろ入りそうですよ」と言う言葉で極太バイブを妻のお○んこに押し付けます。

妻は「入らない~」と叫びますが、その言葉とは裏腹に、ずぶりと極太バイブが
入っていき、何度がピストンされるとあっけなく果ててしまいました。

246 :172:03/10/12 20:53

しかし、ぐったりしている妻におかまい無しに、極太バイブを入れたままアナルバイブを

押し込まれそうになると、

妻は「お尻はやめて!前だけで十分です~。」と懇願しますが、その言葉とはまたしても

逆に感じはじめて自ら腰を降り始め2度目の絶頂を迎えるのでした。

つづいては、床に大の字になった妻の両手両足を押さえた状態で、ホイップを塗り
みんなでそれを舐めはじめます。唇にたっぷりのホイップを塗って舐める男性。
妻も舌を出して今日初めて会った男性と舌を絡めます。乳首に塗って両側から舐める男性。
お○んこに塗って舐める男性。太腿かた足に塗ってくまなく舐める男性たちに妻の息が
上がっていきます。

そして、それが終わると、順番に挿入を繰り返され、口に精液を受けていきますが、
溢れたものが顔に伝わります。

247 :172:03/10/12 20:56

妻は、最後の男性が顔射した時にはぐったりとし、うつろな表情になっていました。

そんな妻に対して参加男性が優しく、精液をティッシュで拭っていきますが、もう

人形のように動かされるままの状態でした。

この行為が終わってから、私は部屋に入りました。

そして、妻に近付き耳元で「どうだった?」と聞くと「きもちよかった~」と小さな

声で応ええました。

この日の帰りは、ストッキングもパンティも破れていたので、ノーパンで帰路のタクシーに

乗りましたが、この時もシャワーも浴びていないので、(さすがに顔は洗って化粧直しは

していましたが)運転手はかなり精液臭かったと思います。

また、本当に気持ち良かったらしく。妻のお○んこからは止めどなく愛液が出ていたようで、

おりる時にスカートもシートもびちゃびちゃでした。

タクシー運転手さんすみません。

271 :172:03/10/17 18:58

<報告>

再びテレクラに電話をさせ知り合わせた50歳過ぎの中年男性K氏との話

その5 これは輪姦?

K氏とは何度か私にも内緒で会っていたようですが、ある時K氏と温泉旅行に

行きたいというので、ビデオですべてを撮ることを条件に了承しました。

:::::ここからはビデオ再現:::::::

いかにも温泉旅館にありそうな布団が敷かれた和室。

全裸の妻とK氏がビデオの前を横切り、布団に倒れ込んできました。そして、

抱きあったままずっとキスを続けます。

K氏はキスをしながら、妻のお○んこに指を入れ愛撫を始めます。妻の体が

だんだんのけぞってくると、K氏は耳から首、肩、脇の下そして乳首へと舐めながら
移動していきます。妻がかすかなあえぎ声を上げます。

K氏はさらにへそからお○んこへと舌を移動させ、吸い付くように愛撫を始めました。
妻の喘ぎ声はさらに大きくなります。

272 :172:03/10/17 18:59

そうするとK氏は妻のお○んこをカメラの方を向け、指を1本出し入れしながら、

「今何本は入ってる」と聞きます。

妻は「1本?」と言うとK氏は「じゃ、次は?」と言いながら2本の指を挿入して聞きます。

「あ、あ、わかりません。でも2本?」と言うと「次は」と言って指を3本挿入します。

妻は布団を掴み、頭を大きく振って「かんじる~」というと、K氏はさらに4本から5本

そして、拳を入れようとします。

妻は「こわれるよ~。お願いやめて!」と言いますが、ずっぽりと拳を入れると軽く前後に

動かします。妻は「あ~逝く~!」と言って果ててしまいました。

273 :172:03/10/17 19:02

果てたのを見ると、次は妻の体を移動させ、ぐったりしている妻の上に覆い被さり
挿入しました。そうすると、今までぐったりしていた妻が再び感じ始め、自ら腰を
振って応えます。そして、一瞬のうちにまた逝ってしまいました。

次は騎乗位の姿勢で妻が上になり腰を振るとK氏が「いくぞ!」と言い、

妻が「中で出して~」と叫びます。

そして、K氏も果てると妻に「もっと欲しいか?」と聞くと

妻が「ずっと欲し~」と言い抱きつきます。

276 :172:03/10/17 20:41

抱きあいながら、突然K氏が「もっと欲しいらしいから入っていいぞ!」と言うと

ふすまの開く音がしてビデオカメラの前に男の足が4本並びました。

妻は驚いた声を上げ布団を抱きかかえますが、K氏にはぎ取られ「1本じゃ
足りなさそうだから、会社の同僚も参加するよ。」と言い妻を後ろから抱きかかえました。

277 :172:03/10/17 20:42

:::::ここでビデオは切られて、妻の報告:::::::

ここからは、熟年男3人を相手に、中出し、口内発射、お○んことアナルへの
同時挿入など、したい放題され、朝まで続いて、3人の男の中で寝ったそうです。
そして、目覚めた時にはまた挿入されていたらしいです。ただ、50歳代の男性だけあって、
1回逝くのは長いが回復は遅かったとのことです。

これはやばいと私も思いましたが、妻に聞くとK氏とその同僚2人とで、部屋で夕食を
一緒にしていて、見られているのはわかっていたそうです。そして、きっと参加するだろうなとも
思っていたそうです。騙されて襲われてなくてホッと安心しました。そして、このときの
プレイで一番良かったのは、朝3人の男性と男性風呂に入り、体中を洗ってもらったこと
だったそうです。数人、他の客も入っていたそうですが、体も頭もしびれたようになっていて
気にならな

かったと言うことです。

379 :172:03/11/04 19:16

<報告>

海岸で知り合ったサーファーくん

秋の海岸に露出に行ったとき、サーファーくんと知り合いました。

色黒で180近くある身長に筋肉質の体は妻好みの男性でした。

もちろん、顔も結構なイケメンタイプでした。こちらが露出しているのが

気になったらしく、彼の方から話しかけてきました。

彼は露出プレイを見せてほしいというので、見るだけじゃなく触ってもいい

と言うと、妻の体を触り始めました。妻は彼の手の動きに敏感に反応して、

すぐにめろめろ状態になり、何度も彼にキスをせがみ始めました。

人が集まってきても困るので、その場を引き上げ3人でホテルに行く提案を

すると、彼ものってきたので、ホテルに向かいました。

380 :172:03/11/04 19:18

彼の車は置いて、私の車でホテルに向かいました。車の後部座席に妻と彼が

座って、ホテルまでの間キスをしたり、股間をまさぐりあったりしていました。

ホテルに着き、彼にシャワーを浴びるように言うと、彼は妻も一緒にといい、

2人でバスルームに入っていきました。

なかなかバスルームから出てこないと思っていると、バスルームからあえぎ声が

聞こえてきました。私がバスルームをのぞくとバスタブの中で妻が後ろから挿入

されていました。

そして、彼は「逝ってもいいですか」と言うと、

妻は私が見ているのに気づき「口に出して」というと彼のものをお○んこから

抜き、口に含むと彼はすぐに果てました。

381 :172:03/11/04 19:20

バスルームから出ると、今度はベッドの上で彼のち○ぽをくわえフェラを繰り返し

ます。彼はすぐに復帰し、挿入すると今度は妻の顔の上で果てました。

妻はその果てて精液がしたたっているち○ぽをくわえると、また彼はすぐに復帰し、

挿入を始めます。4~5回彼が妻の腹や胸の上などに精液をぶちまけたあと,また

挿入し腰を振ると妻が今まで聞いたことのないような声を上げながら、彼の腰を

つかみ「お○んこに出して~。」と言うと彼は、「いいんですか?」とは言うものの

妻に腰を押さえられ、中で果てました。妻は痙攣を起こすようにベッドで体を震わせ

ていました。

少し休憩してから、彼はその後3回は逝っていました。妻は大満足だったようで、

彼を海まで送る間も彼に抱きついていました。

382 :172:03/11/04 19:22

彼は妻のお気に入りとなり、何度か彼とホテルに行ったようです。そして、そのたびに

彼は5回以上は逝って、妻も大満足だったようです。また後日、妻は一人で彼に会いに

行き、彼のサーファー仲間たちに紹介され、海岸でかなりの酒を飲まされ全裸になり、

何人もの男性に挿入されたそうです。これはこれで、20前後の男性たちに犯されるのも、

輪姦願望の強い妻には刺激的であったようです。

しかし、何度目かのパーティーに招待されたとき、若い女性たちもいる前で裸にさせられ、

輪姦されたのはショックだったらしく、それ以来彼のもとには行かなくなりました。

まぁ、何度もしない方がよいので行かなくなるにはいいきっかけだったような気もします。

引用元:PINKちゃんねる
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1062917185/

自分の奥さんにこんなことをされることをに
興奮を感じるとか、なかなか理解し難いです。
お互いの性癖がマッチしてこそですね。

日帰り温泉旅行での生挿入

前回の話

709 :ぺ(湖):04/08/29 10:37

あれから「日帰り旅行偏」を書いてみました。

やっぱ長いです。ベタです。でもド田舎の高校生の恋愛なんて100%ベタです。

今回は皆さんのご教示を取り入れできるだけ

簡潔にしようとがんがったのですが、

1度全部書き上げてから読み直すのは恥ずかしいやらナンやらで・・・

やっぱり勢いで書いて出しちゃったほうがいいですね。

どうも俺にはこの書き方しかできないみたいなので、

稚拙な表現、駄文諸々ご勘弁ください。

前回の駄文で怒り心頭の方々、ご迷惑をお掛けしております。

NGワードの登録お願いします。

710 :ぺ(湖):04/08/29 10:39

以下は前回同様です。

例によって背景を少しいじってます。

台詞は覚えているもの意外はこんな感じだったと思います。

セックルも大筋では間違いありませんが、

細かいところの描写は覚えていないので、

付き合ってる間の覚えてるユリとのことをベースにしてます。

711 :ぺ(湖):04/08/29 10:39

早撃ち初体験の翌日も、愛しいユリのために持続力の足りなさを

後輩Aで培ったテクと回数でカバー。

もはや獣とかした俺は、夏休みの最後に待っている4日間の部活の休みに

向かってバイトへ精を出すとともに、毎日ユリに精を出そうと画策。

当時高校ではバイク通学は禁止で、高3の誕生日以降の自動車免許取得は

黙認されるが、それ以外の2輪免許および原付免許の取得が発覚した場合、

その免許は学校が預かるという今では考えられない決まりがあり、

俺も例に漏れず免許取得後1ヶ月でばれて注意の上没収となっていた。

けれどもうユリ以外に見えない俺は無携帯での運転を覚悟のうえ決行。

バイトまでの時間(サボリ)や日曜日にラブホへ2ケツでGO!

流石に毎日は無理だったが農道や小道を利用して3日とあけずに通っていた。

そのうちに廃屋や使われてない農家の小屋を発見して、

利用したりするようになるんだけどそれは後々のこと。

そんなこんなでバイト代もなかなか貯まらないうえに小遣いが目減りしていくのと、

ユリのお泊りの言い訳の難しさに高2夏休みの最後の旅行は日帰りとなった。

712 :ぺ(湖):04/08/29 10:40

ラブホに行ったのも初めてだった俺は、家族旅行以外に個人でホテル等に

泊まったこともないのでいまいち勝手が分からない。

友人から情報を得ようにも相手もド田舎の高校生、

日帰りとなると結局ラブホに行き着いてしまい旅行の意味がない。

それでもいいんだけどユリの手前格好がつかないし、

思い出となるような情緒もない。

悩んでいるとある日ユリが提案してくれたのが日帰り温泉旅行。

休息のための部屋も借りられて昼食もとれる、なんと理想に適ったシステム。

ユリに感謝しつつも「なんで知ってんの?」

「家族で行ったことあるから。」

ここでもGの影が過ぎるも背に腹はかえられない。

またもや俺がリードしてるように見えて、

その実ユリに主導権を握られてるような感じで、

高2夏休み愛の日帰り旅行の計画が進んでいった。

713 :ぺ(湖):04/08/29 10:40

あまり近くで近所のオバちゃんや知り合いにあったら最悪なので、

県内の少しだけ離れた場所にある温泉地に問い合わせする。

今みたいにネットで検索即予約とか高校生ならみんな携帯持ってる

とかじゃないから、本屋で調べて電話。

しかも家だと母に見つかりそうなので公衆電話。

何度か空振りしてようやくヨサゲな宿を発見。

ちょっと料金は高いけど大部屋での休憩&昼食の宿ではなくて、

個室を用意してくれるという宿。

それ以上に俺の心を捉えたのが混浴露天風呂有り。

予約入れると折返し電話確認するというので母親の留守に家からリトライ。

ヤバイ場合は姉貴に泣きつくか、万が一の場合は腹を括ろうと覚悟。

その夜は俺の中の妄想軍団が一晩中暴走してた。

714 :ぺ(湖):04/08/29 10:42

当日。ユリが指定してきた部活の休みの初日。

約束どおり俺は朝飯も食わずに家を出た。

途中駅から乗り込んできたユリはいつものアクティブな

スポーツファッションとは違い、ちょっと清楚な感じで

滅多に見ないスカートスタイル。帽子まで被っていた。

俺も自分の手持ちの中で考えられる限りの大人テイスト

内緒で持ち出した親父のサングラスに麻のジャケット。

朝早いド田舎のローカル線。ド田舎は不便な交通事情の関係で

ほぼマイカー通勤なのでラッシュなどありえない。

ポツリポツリとしか乗っていない車両のボックス席で

ユリの作ったオニギリを食べた。

715 :ぺ(湖):04/08/29 10:43

最寄の駅に到着してさらにバスに揺られて宿に到着。

鬱蒼と茂る木々の中に鄙びた建物が馴染むように建っていた。

この期に及んでもまだドキドキのおれだったが、

こういうときの女の腹の座り方は凄い。

俺の危惧していたような事は起こらず、すんなりスルー。

まだ部屋の用意ができていないので荷物だけ預けて近隣を散歩する。

716 :ぺ(湖):04/08/29 10:43

ガイドに載っていた小さな湖へ行ってみる。

湖というよりも少し大きめの沼という感じだったが、

森の中の湖に2人のムードも最高潮。

人気のないのを確認して大きな木を背にしながら、

電車の中からの何度目かのキスを交わしてスカート越しに

少し大きめのお尻を愛撫。徐々に揉みしだいていく。

厚みのあるお尻を堪能してからスカートの中に手を入れて

ユリの下半身を弄ると、生地を通しても熱をもって

潤いだしてきているのが分かる。

717 :ぺ(湖):04/08/29 10:44

後ろから抱きかかえるようにして胸を揉みしだきながらキス。

下着の下に手を差し込んで直接弄りだすと、ユリはしがみ付きながら

吐息を漏らして顔を振る。淫靡に湿った音が続くと、

いつものHになったユリが繰り返す口癖「いやっ」「だめっ」

を連発しながら、ビクビクと痙攣を繰り返してイッた。

目を閉じて「はぁはぁ」と喘ぎながら、まだソコを撫でるように

微動させている俺の手にピクピクと反応しているユリ。

俺の手を上から押さえながら甘えた声を出す。

「・・・もっ・・う・・だめだよぉ」

ここのところ自信をつけてきた俺は立ちバックも考えていたが、

これ以上してスカートを汚したりするのもかわいそうなので、

赤く染まるユリの耳元でお願いをした。

「ユリ、口でして。」

718 :ぺ(湖):04/08/29 10:44

まだ息の荒いユリは俺のほうへ首を捻りキスを求めてから、

照れたように微笑みながら言った。

「恥ずかしいんだけど・・・」

ユリはそう言って再びキスを求める。

俺はもうはちきれんばかりのモノを取り出してユリに握らせた。

ラブホですでに何回か握らせていたが、握った瞬間のユリの表情は

何度見ても可愛い。困ったような切ないようなユリの顔。

しゃがんだユリがいきり立つモノの裏側に唇を寄せて

左右に振り分けるようにキスをしていく。

少しだけ舌を出しながらカリ首まで唾液を塗す。

さらに膨れ上がったモノを少し倒して可愛い唇を開いて

形に沿うようにゆっくりと含んでいく。

719 :ぺ(湖):04/08/29 10:45

ユリの舌が亀頭を包むように押し当てられると

ユリが俺にFをしているという興奮と快感でたまらず、

気がつくとユリの頭を押さえていた。

先のほうを挟んだ唇と差し出した舌でクチュクチュと

小さなキスを繰り返し、舌で裏筋を受け止めるように飲み込んでいく。

赤い顔をしたユリが一瞬だけ俺を見上げてすぐに目を伏せたが、

その目が合った一瞬で我慢できなくなった俺は腰を振り出していた。

俺の太腿を掴み唇を窄めてくぐもった声を鼻から漏らすユリ。

「んんっん・・・ん・・ん・・ん・・ん・・ん・・」

ユリの口からも卑猥な音が漏れる。

歯も当たり少し痛かったが腰が止まらない。

すぐに俺はユリの口の中に放っていた。

720 :ぺ(湖):04/08/29 10:45

敏感になっているモノをユリの洋服を汚さないように

抜き取ると、ユリの唇に白く濃度の濃いジェルが残っていた。

涙目になって見上げるユリが咽を上下させて嚥下していく。

俺は自分のモノを拭って納めハンカチでユリの唇を拭うと、

ユリがすぐさま唇を求めてきた。

俺は初めて自分のモノの味を知った。

721 :ぺ(湖):04/08/29 10:46

宿へ戻り部屋に案内された。

昼食は最初の話と違って大広間での食事だったが

とくに問題が無いので了承した。

短パンとTシャツに着替えると山の中だけあって少し肌寒い感じ。

俺は早速混浴露天風呂に行きたかったが、

「他の男の人がいたら恥ずかしい」というので

とりあえず男女別の露天風呂で様子伺い。

夏休みも終わり近くで人も少ない。

1人ではつまらないのでザザッと浴びて出る。

混浴露天風呂を偵察に行くと少し離れた渓流を見下ろす場所にあった。

石段を降りて2つに別れた脱衣所の先に入り組んだ形の岩風呂。

籠で3人の利用を確認してたけど人影が無い。

ザブザブと進むと岩の向こうにオッサン3人がいた。

こりゃあユリを連れてこれないかもなと内心ガックリしながら入浴する。

普通の露天風呂前に戻るとベンチでユリが顔を扇いで待っていた。

売店でジュースとビールを買って部屋へ戻り昼食までイチャついてた。

722 :ぺ(湖):04/08/29 10:47

大広間へ行くと長テーブルに数組の先客が座っていた。

若い女性だけのグループも来た。

先ほどの混浴露天風呂で会ったオッサン3名も着席。

そこで閃いた俺はユリの耳元で囁いた。

「いまなら風呂に入ってる人いないから早く食べて混浴に行こうよ。」

ユリは声を出さずに口の形だけで「えーっ」とやって見せたけど、

目は笑っていて耳はほんのり赤くなっていた。

ちまちました昼食を平らげて急いで混浴露天風呂へ。

買い置きしておいたビールとゴムを隠し持って脱衣所に入ると、

予想通り誰も入浴してる様子がない。

電光石火の早脱ぎで飛び出すと見渡す範疇にも人影なし。

723 :ぺ(湖):04/08/29 10:47

遅れて出てきたユリはバスタオルをキッチリ巻いているので

「誰もいないから大丈夫だよ。濡れちゃうから置いてきなよ。」

と言うと、渋々引き返して小さな白いタオルで登場。

裸はもう何度も拝んでいるが日中陽の下で見るのは初めて。

俯いて上気している顔、タオルを縦にして胸とアソコを

隠してるだけの姿が新鮮でエロイ。

手を離せないユリの腰を抱いて丸出しのお尻を悪戯しながら

岩に囲まれた露天風呂の奥まった方に移動した。

「なっ、向こうから見えないだろ。」と言うと少し安心して

タオルを外して岩の上におくと急いで風呂につかった。

眼下の景色を楽しみながらビールを飲んで暫し寛いでいた。

724 :ぺ(湖):04/08/29 10:48

ここのお湯は透明なのでお湯の中で揺らめく

ユリの乳首やヘアがよく見える。

少し熱くなったので縁の岩にタオルを敷いて座り、

並んで足浴だけしていた。

既にいきり立っていた俺はユリの手を取り握らせる。

またユリがあの切ないような顔でキスを求めてきた。

後ろから抱くように手を回しユリの胸を揉みながら両乳首を摘んでしごく。

硬く尖った乳首と盛り上がる乳輪を口に含んで吸い、舌と歯で味わう。

「んっやんっ、んんーん」

暫くすると堪えきれなくなったユリの声が漏れる。

立ち上がってユリの顔の前にモノを突き出すと、

何も言わずに舌を這わし口に含んできた。

ユリの唾液にまみれ更に硬度をましたモノを一旦抜いて、

ユリを立ち上がらせキスを交わしながらキツク抱擁。

725 :ぺ(湖):04/08/29 10:49

渓流側を向かせ風呂の縁に手を突かせて胸と下半身を指で弄りだす。

「恥ずかしいよー」という訴えも無視して足を開かせる。

明るい陽の下で見るユリのそれはお湯と愛液で濡れて光っている。

指を挿入している中心部分は早くも白濁した汁が混じり始めていた。

すぐ上にあるヒクヒクと動くアヌスの周りの少し色の濃い部分の毛穴も

鳥肌が立つように目立っていた。

口をつけると子犬のような鳴き声を出して腰をガクガクと落としてくる。

両手で支えるようにして貪る。アヌスにも舌を差し入れる。

舌を伸ばして敏感なクリトリスを責めると

「やっやっやっ・・だめっ・・・んふっ・・・はぁはぁはぁ」

腰を俺の顔に押し付けるようにして背を反らして軽くイッた。

726 :ぺ(湖):04/08/29 10:50

崩れ落ちそうな腰を必死で堪えるユリをそのままに、

タオルに挟んでおいたゴムを取り出す。

装着の準備を始めようとするとユリが振り返って

虚ろな目でボーっと俺を見ていた。

恥ずかしいので照れ笑いするとユリがかすれた声で言った。

ユリ「・・ん・・キテ・・」

俺「ちょい待って、すぐ」

ユリ「・・ん・・そのまま・・」

俺「いま着けるから」

ユリ「いいの・・・」

俺「・・・?」

ユリ「・・キテ・・」

俺「・・なんで?」

ユリ「・・・女の子にはわかるのっ」

少し怒ったように言うユリの言葉に戸惑いながらも

またも経験する初めてのことに喜び勇んでユリの下半身に組み付いた。

727 :ぺ(湖):04/08/29 10:51

少し充血した陰唇を開きヌラヌラと濡れて蠢くユリのソコに宛がう。

ユリが息をするたびにアヌスも息をするように動いている。

少し周辺を擦りユリの愛液を塗して押し込んでいく。

「・・んっ・・あっ・・あっあっあっ・・・・・・あー」

ユリの腿とわき腹が細かく震えている。

初めての直接接触に俺の中にも電流が走ったが、

ここ暫くの鍛錬と1回抜いている余裕により暴発は回避。

ユリの中の熱と圧迫感・ざわつく肉の感触に感動しながら、

打ち付ける腰の動きを速めていった。

大きく広いユリの腰を掴んで打ち付ける。

押し出される液が音を立てる。

「んっ、あっあっあっ、いっ・・やっやっやっ・・あっあん」

ユリの声も大きく高くなっいく。

ユリの絡みつく肉の感触に負けそうになりながらも

これまでの学習でユリは1回イクと2回目が早いのを知っていたので、

意識を集中させないように気をそらしたりして堪えた。

729 :ぺ(湖):04/08/29 10:54

「やっやっやっ・・だめっだめっ・・いっ・・あっんっ・・

・・くっ・・・・・・・・・・はあぁーんっ!」

ユリの腰がブルブル震えて俺のモノを食い締める。

ユリの中の肉が俺のモノを搾るように動いている。

俺は怖くなって、とっさに引き抜きユリのお尻に押し付けるようにして出した。

胸をお風呂の縁に押し付けるようにして突っ伏して、

ガクガクと腰を震わせているユリのお尻と背中に飛び散った。

ユリの腰はまだ何かを吸い込もうとするみたいに動いていた。

734 :ぺ(湖):04/08/29 11:47

桶でユリと自分を流して抱き合いながら休憩していると、

脱衣所のほうから人の気配。

ユリはあわててお湯につかり俺は使わなかったゴムと包装を

タオルに挟んで隠し、ユリと並んでお湯に入った。

数人のオジサンとオバサンの声がだんだん近づいてくる。

俺たちを最初に見つけたオバサンが小さく「あら」と言って

会釈をしながら近づいてきた。

あっという間に5人に囲まれて小さくなってる俺とユリ。

「学生さん?」とか聞かれて「まぁ」「えぇ」とごまかしてると、

隣のユリが真っ赤になっているのに気付いて退散することにした。

735 :ぺ(湖):04/08/29 11:51

ユリは入ってきたときのようにタオルで前だけ隠しているが

濡れたタオルが濡れた身体に張り付いてほとんど分かる状態。

後ろは丸見えだけど密着して隠すわけにもいかずそのまま脱衣所へ向かう。

露天風呂の奥から進み出ると手前のほうにオジサングループ。

オジサングループの刺すような視線を浴びつつ急ぐ2人。

ユリも俯いたまま進むけどお湯に足を取られるし滑りそうなので

それ以上は急げない。縁に足をかけて風呂から上がるときに

後ろにいた俺もヤバイとは思ったが、ユリはそのまま滑るように

脱衣所に入っていった。

大勢のオジサンにユリの裸体を見られて、風呂から上がるときに

たぶん横にいたオジサンにバッチリ見られたと思うと、悔しいような

複雑な感じがした。脱衣所前で待っているとまもなくユリが出てきた。

736 :ぺ(湖):04/08/29 11:53

ぐったり疲れている風なので抱きかかえるようにして部屋へ向かう。

仮眠用に用意されていた、クッションが入った厚手の畳表みたいな

折りたたみマットレスの上にタオルケットを敷いて、

ユリを寝かせ添い寝をしながら顔を扇いでいた。

俺「ゆり、ごめんなー、あんなに早く来ちゃうと思わなかったんだよ。」

ユリ「んー・・見られちゃったよー」泣きまね。

俺「のぼせた?」

ユリ「・・・なんか・・恥ずかしくて・・ぼーっとした。」

俺「ん?・・・興奮した?」

ユリ「わかんない・・・のぼせたかも・・・」

俺は嫌がるユリの下着の中に手を入れた。

外側は汗で湿っている程度だが既に熱く、

スリットの内側は間違いなくあの潤い。

738 :ぺ(湖):04/08/29 11:56

俺「ユリ、濡れてんジャン。」

ユリ「んぃやーん、・・・さっきしたからだよぉ・・」

上も捲ってブラを外すとやや頭を擡げ加減の乳首。俺は堪らずに2回戦突入。

力の抜けてるユリを剥いてバスタオルを下に敷き、

今度は余裕をもって責めていく。

俺「やっぱ濡れてんジャン、俺、ユリが見られて悔しかったのにさー」

ユリ「違うよ違うよ、・・恥ずかしくてぼーっとしただけだよぉ・・・」

乳輪ごと頬張って軽く歯を立てながら乳首の先まで甘噛みをしていく。

「んあっ・・いっ・・やっやっ・・イタイヨォ・・」

既に充分に分泌されたユリの下半身を弄るともう音が出るくらいの熟れ具合。

少し強めに立てる歯でピクッとなった瞬間に乳首を舌で大きく絡めては吸い、

左右を交互に甘噛みを繰り返すと泣き声交じりに甘えてくる。

「・・・ごめんなさいごめんなさい・・・もっ・・・オネガイ・・・」

739 :ぺ(湖):04/08/29 11:57

自分も脱ぎ捨てて身体を重ねていく。舌を絡めながら横向きになって、

膝から太腿でヌルヌル股間を擦りあげ、更に胸を刺激する。

突き出た乳輪と乳首を堪能して攻撃の手を下に移す。

足を大きくM字に開かせ指で襞を開いて舌先で焦らすと

腰を迫り上げて擦り付けてきた。

「んぁうん・・んっんっんっ・・やっやっ・・いっ・・あっ」

舌先を襞を確かめるように這わせ食べるように陰唇を頬張る。

鼻でクリトリスを押しつぶしながら尖らせた舌で

ユリの中を削り取るように舐めまわす。

身体を入れ替えて69の体勢をとると何も言わずに掴んで咥えてきたが、

すぐに離して喘いでいる。

740 :ぺ(湖):04/08/29 11:59

何度咥えさせても外して喘いでいるので、

焦れた俺は身体を戻してユリに断らずにいきなり生で挿入した。

「んーっあっあっあー・・だめっ・・あー」

出来るかぎり奥まで入れようとユリの腰を掴んで少し持ち上げるようにした。

押し付けたまま腰を回すとユリが一瞬大きな声をあげて跳ねた。

続けて大きくストロークを加えながら徐々にスピードを上げていくと、

切羽詰ったユリの喘ぎ声に泣き声が混じりだす。

「んっあっ、やっやっやっ、んぇ、えっんぇっえっえっやんっ」

プルプル揺れるかわいい乳房の向こうでユリが泣いている。

ゆっくりと大きいストロークにしてから小休止。

挿入したままユリにキスをして少し零れた涙を舐める。

俺「大丈夫?強かった?」

ユリ「・・・ダイジョブ・・・気持ち・・よく・・て・・」

顔を振りながら消え入りそうな声で答えたユリが可愛くてすぐさま再開。

741 :ぺ(湖):04/08/29 11:59

キスを繰り返しながら大きくゆっくりと腰を振る。

ユリ「んぁっああぁ・・・さっき・・の・ね・・・気持ち・・いいのっ・・」

俺「んっ、んじゃ」

上体を起こそうとする俺の首にユリが腕を絡ませてキスをして

「・・・あのね・・中でしていいんだよ・・」

体中から血が吹き出るくらい興奮した俺は再びユリの腰を引き寄せて、

押し付けながら腰を回し角度を変えながら腰を振る。

目を閉じ背を反らせて喘ぐユリは両手でタオルケットを掴んでいた。

徐々に腰のスピードを上げていくと頭を左右に振り出して、

細かい息継ぎをするように喘いでいる。

「あっあっいっ・・あっやっやっやっ・・あっあっもっもっあっ」

押し込むたびに押し出された液が音を立てて溢れ出ている。

742 :ぺ(湖):04/08/29 12:00

ユリに中が俺を捕らえようと押し包んできた。全体が狭く収縮している。

痺れる感覚が奥のほうから沸き立ってきていた。

顎を突き上げて仰け反り、腰が震え始めてユリの息が止まる。

ユリの中の奥を押し返すように突き上げて押し付け、3度目の精を放った。

「だめっ・・・あっ・・・・ぁあっあああああー」

ユリの太腿が俺を挟むようにプルプルと小刻みに痙攣する。

ユリに中もビクビクと跳ねる俺を絞り上げるように動いて離さない。

眉間を寄せて息をするのが精一杯のユリは、

半眼になった目で俺を見つめて手を伸ばした。

ユリの中に最後の一突きをくわえると、

俺を求めるユリの身体に崩れるように倒れ込んだ。

743 :ぺ(湖):04/08/29 12:01

ユリはまだ身体を震わせながら俺の耳を熱い息を吹きかけている。

キスをしてもお互いに苦しくて続かない。

次第に俺のモノがくすぐったい様な痛いような感じになってきて、

むずがるユリからゆっくりと抜いた。

俺のモノの根元には白く濃い液が輪のようになって溜まっていた。

力尽きた俺は抱きついてくるユリの頭を腕に抱いて暫く並んで寝た。

744 :ぺ(湖):04/08/29 12:02

名残惜しかったけどチェックアウトも近いので、

もう一度温泉に入ってから宿を出た。

まだ帰りたくなくて湖へ行く。

745 :ぺ(湖):04/08/29 12:02

夕方までキスの合間に話をしてた。

ユリが恥ずかしそうに

「今日初めてしたことは私も初めてしたこと」

と教えてくれた。

(真実は定かではないけれど)

嬉しかった俺が照れ隠しで

「ユリ、俺のこと好きでしょ」と聞くと

「教えない」とはぐらかされた。

お馬鹿な2人は「必ずもう1度来よう」と約束したが、

それ以来そこには行っていないし、

その後最後までユリは俺に「好き」と言わなかった。

ユリが「好き」といわなかった理由は

その後明らかになったけれど、それは別の話。

オシマイ

746 :ぺ(再帰省中):04/08/29 12:03

本当はこの日帰り旅行中は生F・生&外出しだけで、

中田氏は経験していません。

2回目も外に出してました。

(俺が怖かったのと、このときはユリが何も言わなかったので)

実際に中田氏を経験するのは暫く後なのですが、

また話が長くなるので一緒にしてみました。

ご支援ありがとうございました。

引用元:PINKちゃんねる
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1090996575/

もうすっかりラブラブカップルですね!
高校生で混浴Hとか経験してみたかったなあ・・・。

動き始めて10秒で童貞が散った

前回の話

328 :ぺ:04/08/17 17:17

俺は半年前の中学の後輩Aとの苦い出来事を思い出し、

再び胸が痛くなった。

けれど、もう失敗はしたくない。

俺はユリがとても愛しかった。泣いてるユリも愛しい。

確かに俺はユリの行動に疑問を抱いていた。

つまらない嫉妬から妄想もしたけれど、

俺の見たGの車にユリが乗っていたのを見たわけではない。

あの時、車に乗り込んだのはG1人だった。

ユリは先に乗り込んでいたんだろうか?

それとも・・・?

330 :ぺ:04/08/17 17:19

ユリの口からはっきりと好きだと言われてはいない。

けれどユリが俺のことを憎からず思っているということは

鈍い童貞の俺でもよく分かる。

苦い経験から女性にも性欲があり常に受身なわけでもなく、

切欠しだいで暴走してしまうこともあるということも知った。

別れた元彼と強制的に遭わせられて、笑顔の下で動揺もしているだろう。

俺がようやく保っている小さなプライドの為に気にしているのは、

ユリが俺に対して本気なのか気の迷いなのかということだった。

331 :ぺ:04/08/17 17:19

泣いて謝るほどのこととは何なにがあったんだろう?

ユリとGがただの痴話喧嘩中で俺が鞘当てなんじゃないのか?

一旦は別れたがよりを戻しつつあるのではないか?

ここが俺の勝負どころなのか?

総てを聞いたとき俺はそれを受け止められるだろうか?

そして俺のこの熱い情熱の行方は?

332 :ぺ:04/08/17 17:21

おれの頭の中で様々な思いがグルグルと渦を巻く。

そんな俺の思いとは裏腹に晴れ渡る夜空に犇く様に瞬く星々。

俺はユリのショートカットの髪を撫でながら聞いた。

「だいじょうぶ・・・俺は大丈夫だから全部教えて。」

「ユリのことが好きだから心配なんだ。」

ユリは声をあげて泣いた。

暫くして少し昂ぶりの治まったユリが身を起こしキスを求めた

ユリの瞳が濡れている。

上半身を俺の身に預け、顎の下に顔を埋める。

片手で俺の手を求め指を絡ませた。

荒い呼吸と小さく引きつるような痙攣が治まり、静かにユリが語りだした。

333 :ぺ:04/08/17 17:22

『高1の夏、ユリは天文部の夏の合宿に参加した。

ユリは自分を指導する背の高い3年のGがとても大人に思えて憧れていた。

合宿を通して急接近。周りも認めるカップルとなったが、

ユリは陸上部の練習や天文部の文化祭の準備、Gは受験勉強と互いに忙しく、

デートも秋になるとほぼ無くなり、正月の初詣に会ったきりで総ての受験が終わるまで
会えずにいた。

合格が決まり引越しの準備などでGが忙しく、数えるほどしか会えないうちにGが上京。

Gのバイトもありなかなか会えない中、GWに帰省したGと会うが東京での彼女を
匂わせるGに激怒。口論が続き最終的にともに別れを告げた。』

335 :ぺ:04/08/17 17:24

『この日、ユリが集合時間より少し遅れて天文部の部室に顔をだすと、

夏休みで帰省中の天文部OBのGが来ていた。驚いたがそんなこともあるだろうと
予想していたし、既に5月の連休中に別れ話をしていたので自分でも驚くほど冷静だった。』

336 :ぺ:04/08/17 17:25

『他のOB1人も来ていたが、差し入れを渡して暫く部員たちと話すと、Gとともに
O先生のいる理科準備室へいってしまい、その後、部室へは現れなかった。

部室での会話の最中、何度かGと言葉を交わしたが別段特別な会話もなかった。』

337 :ぺ:04/08/17 17:26

『ユリの観測当番の時間となり、俺が姿を現さないので1人で観測していると、

突然Gがやって来て予備のマットを隣に敷いて横に並んだ。ユリはいつ俺が
現れるのかと思って困惑していたが、GはOBでもありその場を荒立てることもできずにいた。

Gは星の話をした。ユリがまだ行ったことの無い天文台の話。東京のプラネタリウム。

これから起こる天体ショー。ユリはもう特別な人ではないGの話に素直に聞き入っていた。』

338 :ぺ:04/08/17 17:28

『交代間近になったとき、Gがそれまでとは違う搾り出すような声で囁いた。

「話したいことがあるんだ。別のところで聞いてくれないかな?」

ユリは急な申し出に驚いてすぐさま断った。

ユリ「ここじゃだめですか?私、約束があるんです。」

G「頼むよ、もう時間が無い。前に言えなかったことがあるんだ。」

ユリ「嫌です。話すことなんて無いです。」

G「お願い、ユリは誤解してるんだ。」

ユリ「困る。」

G「頼むよ、みんなの前では話したくないんだ。ユリも嫌だろ?」

ユリ「それは嫌だけど・・・」

G「俺も嫌だ。誤解を解きたいんだ。頼む。」

執拗に頼み込まれたユリは根負けして答えた。』

339 :ぺ:04/08/17 17:30

『ユリ「少しだけなら・・・でも一緒のところを見られたくない。」

G「じゃ、視聴覚室出たとこの裏門で待っていて。」

ユリ「んー廊下とかじゃだめですか?」

G「皆に見られるよ。俺はタバコ買いに行くって出て裏に廻るから。」

ユリ「10分だけですよ。」

G「分かった。待ってて。」

交代の時間になった。』

『テラスに下りると俺がいて驚いたが、俺に知られたくないユリは努めて普通に振舞った。

もちろんGにこの場で余計なことを言われたくないためでもあった。

俺の顔を見て何となく悟ったユリは、早く降って沸いた問題を解決して俺と一緒に
いようと思っていた。』

341 :ぺ:04/08/17 17:32

『ユリは俺と一旦別れ皆と一緒に天文部の部室で喉を潤す。同学年の女子部員と
視聴覚室へ向かいジャージを羽織って1人で裏門へ行った。

視聴覚室で気遣うように声を掛ける女子部員に俺に逢うと告げた。

暫く待っていると車に乗ったGが現れた。助手席のドアが開けられ躊躇していたが、

(タバコを買うと言って出てきたから10分で帰る)という言葉を信じて乗った。

警戒はしていたが、もともと乱暴な人ではなかったので気を許した。ユリは早く話を
済ませようと思っていた。』

342 :ぺ:04/08/17 17:39

『話はGW中の別れ話のことについてだった。長い言い訳のような話だったが要約すると、

(売り言葉に買い言葉であの時は別れるような言葉も口にしたが、今でもユリにことが好きだ。

別に付き合っている彼女がいたわけではなく、あくまで友達の延長だった。

改めてユリが好きだと分かった。)というものだった。』

344 :ぺ:04/08/17 17:41

『Gは自販機でタバコを買うと再び車を走らせ、徐々に学校から離れていった。

焦るユリは車を戻すようにGに頼むが、Gは話が終わっていない答えを聞いていないと
言ってユリの言葉を聞き入れようとしなかった。

既に何度もGの申し入れを断っていたユリは

「今好きな人がいる」と告げた。』

345 :ぺ:04/08/17 17:44

『G「付き合ってるの?」

ユリ「付き合ってる。」

G「天文部?陸上部?」

ユリ「・・・」

G「さっきの怖い顔してた奴?」

ユリ「・・・違う。」

G「そっかー駄目か。」』

346 :ぺ:04/08/17 17:46

『Gはまだ車を走らせる。ユリは飛び降りようかとも考えたが、怪我でもして
大騒ぎになることを恐れた。

G「じゃ、帰ろうか?」

ユリ「えっ?はいっ。」

G「帰りたい?」

ユリ「お願いします。」

G「じゃ、帰る。帰るけど最後に1つだけ頼みを聞いて。」

ユリ「?」

ユリは嫌な予感がして身構えた。』

347 :ぺ:04/08/17 17:48

『車が停まったら飛び出ようとかとも思っていた。

けれど車を返すGを見てホットしていた。暫く考え込むように無言だったGが口を開いた。

G「最後に抱きしめたい。」

ユリ「それは嫌。変なことしたら飛び降りる。」

G「じゃ、キスと握手ならどっちがいい?」

ユリ「・・・握手だけなら・・・」

Gは車を返し裏門にあとわずかという場所に車を停めた。

そこは神社へ続く参道への入り口で宮司さんの家もある場所なので

ユリも少し安心していた。』

349 :ぺ:04/08/17 17:50

『G「じゃ、これからも先輩後輩だから・・・よろしく。」

ユリ「・・・ありがとう。」

差し出されたGの右手に上半身だけGに向けるようにして握手をすると、

その手を引かれて前かがみ気味になったところを

まわした左手で奥襟を取られるようにして肩を抱き寄せられた。

長身のGに抱き締められて暴れるユリ。首筋に強引に顔を埋めてくるGは言った。

G「ごめん、これ以上何にもしないから。」

暴れ続けるユリが手におえずGはユリを開放する。

車を飛び出し裏門へ駆けながらユリは泣き出していた。

裏門に入り視聴覚室の壁にもたれて、声が漏れないように口を押さえて泣いていた。

裏門の前をGの乗る車が走り去った。』



352 :ぺ:04/08/17 18:10

『ユリは泣き止んでも泣きはらした顔を誰かに見られたくなく、

その場を動くことが出来なかった。俺を待たせていることはもちろん気がかりだったが

それ以上にこのこと俺に知られたくなかった。

Gに会ったときの俺の顔を見ていたユリはそのことを心配した。

Gのことは既に自分の中で終わっている。

けれど自分の中にあるGに対する甘さによって、起きてしまったことを悔やんでいた。

落ち着いて忍ぶように視聴覚室に入ると

あの同学年の女子部員が本を読んでいた。』

354 :ぺ:04/08/17 18:12

『入ってきたユリを見ると、近寄ってきて「だいじょうぶ?」と聞いてきた。

ユリはとっさに笑って「喧嘩しちゃった。」と答えると、「Gさんのこと?」と聞かれた。

ユリ「・・・んー、そんなんじゃない・・・」

女「そんならいいけど・・・」

ユリ「謝りたいから、次代わってもらっていいかな?途中まででもいいから・・・」

女「それはいいけど、修羅場はカンベン。」

ユリ「わかってる。ごめんね。」

ユリはGとGの車の匂いが付いたジャージを着替え、中庭の洗い場で顔を洗った。

再び時計を確認すると陸上部の部室へ急いだ。』

355 :ぺ:04/08/17 18:14

『鍵が掛かり灯りの灯っていない男子部室を見たユリは倉庫へ駆け出した。

走りながら俺が帰ってしまったのかもと思うとまた涙が溢れそうになり、
帰っていないことを祈った。小体育館の角を曲がると急に暗くなる。

着替えたときにペンライトを置いてきてしまったことに気付いて、ゆっくりと歩く。』

356 :ぺ:04/08/17 18:17

『倉庫を回りこむと、グラウンド脇の街灯が薄っすらと照らし出した

倉庫の入り口で寝ている俺の姿が見えた。

俺の様子を伺うようにそうっと近づくユリ。

寝ている俺をみたら、ユリは急に自分がGの匂いで汚されているような気がして悲しくなった。

ユリは早く俺に抱きしめられたいと思った。』

371 :ぺ:04/08/18 00:41

俺は胸に抱いたユリの髪を撫でながら安心していた。もちろんGの行為には怒りを覚え、

目の前に現れたら今すぐにでも殴りかかりたいと思っていたが、

ユリが自分とのことを大事に思う気持ちが切ないほど伝わってきて、

今はユリと片時も離れず少しでも一緒にいたかった。

ユリは話しているうちにまた気持ちが昂ぶって泣き出した。

ようやく話し終えるとじっとしたまま俺の答えを待っている。

俺は色んな思いが一度に溢れ返り、すぐにユリに優しい言葉を掛けてあげることが
出来なかった。俺はユリの髪を撫で続けた。

372 :ぺ:04/08/18 00:42

ユリの話してくれた言葉の先にはまだ何かあるのかもしれない。

Gとの交際についても深いところまでは聞かせてもらっていない。

けれど、ここでその先を聞いてもユリを更に苦しめるだけで、

その苦しむユリをみる俺はもっと辛いだろう。

何よりユリの気持ちが分かっただけで俺は満足だった。

374 :ぺ:04/08/18 00:43

ユリ「・・め・・んね」

俺「んー?」

ユリ「ごめん・・ね・・・」

俺「・・・いや、ユリは悪くない・・・けど気を付けろよな」

ユリ「ごめんね、ごめんね・・・もうぜったい行かないから」

俺「ったりまえだろ・・・次やったらこうだー!」

照れくさい俺はユリのわき腹を両手でくすぐった。

ユリ「うっ、んひゃぅ~ん~ごっめんなさい、ごめんなさい、もうしません!許して~!」

ユリの身体が公魚のように跳ねる。

俺「よし、許したる、じゃ、ごめんなさいのキスして」

ユリも照れくさそうに唇を合わせてきた。

375 :ぺ:04/08/18 00:44

すぐにユリの舌が滑り込んでくる。首に腕を回し隙間無く身体を寄せるユリ。

ユリは懸命に俺の舌を絡め取る。

暫く好きにさせてると「んん~ん」とユリが抗議の鼻を鳴らした。

俺は下半身に熱を感じつつ、

ユリのキスに積極的に応えていった。

重なりながら転がりユリを下にする。

見上げるユリの顔を暫く眺めてキスをする。

再び離れてユリの潤んだ瞳を見つめる。

可愛いユリに吸い込まれそうになりながらも

あることに気づいて時計を見る。

376 :ぺ:04/08/18 00:45

ユリにも見せながら

俺「時間、いいのか?」

ユリ「まだ時間あるよ」

俺「代わってもらったんだろ?悪いよ。早めに行こう。」

拗ねるように口を尖らすユリを起こして軽いキスをした。

俺「だって始めちゃったらちょっとじゃ終わらないでしょ。」

ユリ「いゃーん」

ユリは小さな嬌声をあげて抱きついた。

もう一度啄ばむようなキスを繰り返し、

俺は最後に残しておいた質問をした。

377 :ぺ:04/08/18 00:47

俺「あのさ」

ユリ「うん」

俺「ユリはさー」

ユリ「うん?」

俺「俺のこと好き?」

ユリの瞳が大きく揺れて

その夜に見た一番の笑顔で答えた。

「今は内緒・・・ふふん」

379 :ぺ:04/08/18 00:47

屋上へと向かう道すがら、何度も繰り返すその質問に

ユリは答えをはぐらかし続けた。

俺ももうどうでもいいその問いを面白がって続けてじゃれあった。

正面玄関前に停められた車はなかった。

ユリが視聴覚室にペンライトを取りに行っている間に

天文部の部室を覗くと他の部員と一緒にHがいた。

Nは観測中でGの姿もなかった。

381 :ぺ:04/08/18 00:48

例によって予備のマットと枕代わりの座布団をもって屋上に上がる。

FMラジオが歌っている。

代役の女子部員が観測する南天の位置に向かってそぞろ歩く。

気付いた同学年の女子部員が時計を確認して言った。

女「早いよ。」

ユリ「ん~でも問題解決したから。ありがと。」

女「ん、まっいいけどさ。困るんだよね~こういうのはさ(笑)」

俺「ごめん。」

ユリが女子部員からカウンターを受け取り観測を交代した。

382 :ぺ:04/08/18 00:49

俺がユリの横に敷いたマットに横になろうとすると

女子部員が近寄って小声で言った。

「来年はカンベンしてよね(笑)それと差し入れはケーキにして(笑)」

383 :ぺ:04/08/18 00:49

観測時間はたっぷりある。

やはりグラウンドよりは視界に入り込む影もなく満天が見渡せる。

ユリは枕を調節してより南天に目を向け観測を続ける。

俺は流星よりもユリの顔が見たかったけど

ユリの好きな星を改めて見てみようと空を眺めていた。

星座の名前も星の名前も知らない。

ユリはどの星が一番好きなんだろう?好きな星座とかあるのか?

そもそもユリは何座?たしか双子座だったよな・・・

384 :ぺ:04/08/18 00:51

俺「ユリ?ユリは双子座だったよね?」

ユリ「うん、M君、魚座だよね。」

俺「そー今ユリより年下なのよ。」

ユリ「ずるいよー早生まれって。」

俺「1月から始めても1学年下だからどっちにしても年下だよ。ユリ先輩。」

ユリ「あっそうかー。・・・やっぱズルイ!M後輩!」

俺「憧れの先輩ていいなあ。」

ユリ「Hなこと考えてるでしょ?Kちゃんに言われちゃうよ。」

俺「あいつ、よくみてるからなー」

ユリ「・・・Kちゃん、M君が好きだったからね。」

俺「えっ?冗談(笑)」

ユリ「前はね。ホントだよ。」

386 :ぺ:04/08/18 00:53

俺「・・・俺はユリがずーと好きだった。」

ユリ「うん・・・知ってた。見ててくれてたの。」

俺「・・・知ってましたか・・・」

ユリ「KちゃんとEちゃんが教えてくれた。M君、見てるって。」

俺は総て見抜かれていたことに軽くショックを受けた。

俺「・・・で、どうだったの知って?」

ユリ「・・・嬉しかった・・・」

ユリが手を伸ばしてきた。

俺は、ユリがそれをいつ知ったのか?そのときにGと付き合っていたのか?

と問いたい気持ちを抑えてユリの手を握った。

ユリに問う代わりに自分のことを話した。

俺「好きだった。でも俺、付き合ってる子がいて、春に別れて・・・」

387 :ぺ:04/08/18 00:54

ユリ「・・・知ってる。」

俺「えっ?」

ユリ「Kちゃんから聞いて・・・でも聞いたのは別れたみたいってことだけで・・・怒んないでね。」

俺「なんでK?」

ユリ「Kちゃん、最近S君と付き合ってて・・・それで・・・」

たしかに俺は陸上部同期のSには全部話している。

俺「KとSて!仲悪いじゃん!」

ユリ「部活はね。・・・2人とも負けず嫌いだから。」

俺は何も知らない。

Sは無口で自分からはしゃべらない奴だけど・・・

「あのやろー」と思いながらもつい最近もふざけるKの尻を揉み倒したりしてたのを見て

笑っていたSを思い出して複雑な気分になった。

388 :ぺ:04/08/18 00:55

それを知ってか知らずかユリが声を落として言った。

ユリ「だからね。もうKちゃんに触っちゃダメ。Eちゃんもね(笑)」

俺「じゃ、ユリにするよ。」

ユリ「ダメだよ。恥ずかしいよー。」

俺「ダメ、決めた。」

俺は繋いだ手を離してユリのほうへ身を寄せて、

ユリのお腹の上に手を載せた。

ユリは俺の手を払おうとするけど、俺はその手を押さえ再び手を載せる。

息をするたびに上下する。ユリは空を見上げたまま。

389 :ぺ:04/08/18 00:57

ピアノを弾くように指の腹で弾力を楽しみながら

ゆっくりと時々速く小刻みに胸の近くに移動させたり、

ジャージのデルタ付近に移動させる。

ピクピクしながら身を捩ってかわそうとするユリ。

「・・・見ら・・れ・・ちゃう・・よ」

少し艶のある声で囁いた。

俺「触ってもいいって言うまで止めない」

ユリ「・・ダメだよ・・・だって・・・」

俺「だって?」

ユリ「・・・だって・・・濡れちゃうもん・・・」

390 :ぺ:04/08/18 00:58

限界を超えた俺は空を見上げるユリの唇にキスをして抱きしめた。

荒い息遣いのユリがカウンターを押しながら囁く。

「下に降りれなくなるから・・・お願い・・・ね?」

391 :ぺ:04/08/18 00:58

観測も無事終了。

天文部の部室でユリと一緒に他の部員たちと呑んだ。

Gはあれから一度戻ってすぐに帰ったらしい。

暫くしてユリが視聴覚室に引き上げていった。

俺も遅れて天文部の部室をあとにする。

グラウンド脇の洗い場で顔と手を洗いサッパリとする。

お手製のリクライニングシートに座って目を閉じる。

夜の匂いを感じているとユリが来た。

393 :ぺ:04/08/18 00:59

Tシャツにジャージ。何故かその上にビーチタオルを巻いている。

俺「ん?」

ユリ「・・・ジャーン」

ちょっと照れたように大きなビーチタオルを開いてマットの上に広げた。

(あっなるほど~ユリ、やる気になってる)

402 :ぺ:04/08/18 15:59

俺はもしこのまま最後までいって補助マットが汚れても、

(裏返して戻しとけばいいや)くらいにしか思ってなかったんだけど、

用意の良いユリを見て経験の差を思い少しGに嫉妬した。

照れながら防虫スプレーを腕に噴き付けて、

ユリがTシャツの裾にスプレー缶を入れて

お腹のほうへ噴き付けようとしてるので俺は待ったを掛けた。

俺「チョイ待ち!ユリ!そこさ、俺、舐めるから。後ろ向いてみ。」

ユリ「?・・やーん。」

Tシャツの裾を下に引っ張って太腿を摺り寄せながら背を向けるユリ。

防虫スプレーを受け取りユリのTシャツを捲って背中を露にさせる。

白く滑らかな背中をブラのバックが横切っている。

403 :ぺ:04/08/18 16:01

スプレー缶をシャカシャカと振りながら

ユリの背中に唇を這わしてキスをする。

「んっやんっ」逃げるユリの腰を抱きとめて舌で舐める。

汗で少しだけ塩辛い。ユリの匂いがする。

「はいっ大人しく!スプレーしまーす。」

俺はジャージを脱いでランニングパンツになって足にも防虫スプレー。

ユリの足にもスプレーしようとジャージを下ろそうとしたが、

笑いながら逃げられて断念。

404 :ぺ:04/08/18 16:03

なかなかマットの上に上がってこないユリを抱きかかえて横たえる。

抱えている最中にうでを首に回したユリが

キスをしたまま離さない。

相手の舌を自分の中に取り込もうとするように絡めあい、

唾液の交換を繰り返す。

ユリの手は俺の顔を撫で回す。

「ふぅあ、ふぁあ、じゅるっ、にちゅっ、はぁあ」

息遣いの間に湿った音がする。

一度口を離すと、溶けそうな目をしたユリが身体全体で

「はぁはぁ」と息をしながら2人の唾液を飲み込んでいく。

405 :ぺ:04/08/18 16:04

ユリの大きく揺れる瞳を見つめてキスをして、

吸い付くゆりを離し、また愛しいユリを見つめる。

もう一度繰り返すとユリが切なそうな顔をして抱きついてきた。

首に回した腕をきつく巻きつけ耳元に寄せた口で耳たぶを噛む。

「・・はずかし・・い・・」

浮き上がった背中に手を回しブラの留め金を外す。

密着したままマットに下ろすと、ユリの耳に舌を差し込んで舐る。

ビクビクと跳ねながら俺の下で身を捩るユリ。

吐息に妖しい声が混じる。

407 :ぺ:04/08/18 16:06

首筋に唇を這わせ軽く啄ばむように鎖骨までキスを続けて、

浮き上がったブラをTシャツごとグイッと引き上げた。

ユリの露わになった白い滑らかなお腹に顔をすりつけ

可愛い窪みの周りを嘗め回す。

「あふっ、あっあん」少しくすぐったいように身をくねらすのを押さえつけ、

そのままTシャツ裾を掴んで一気に捲り上げる。

薄く柔らかい光に中で、日焼けしていないユリの胸は白く光っていた。

頂に向かって、ゆっくりと舌を進めていく。

裾野を8の字を描いて周回しながら双峰の頂上へ近づいて、

征服する手前で折り返す。

頬に硬くなりつつある頂を何度も感じながら繰り返す。

やや色の濃い9合目付近を攻め続けると、

手を口に当て目を閉じてその感覚に集中するユリの漏らす声が高くなっていく。

408 :ぺ:04/08/18 16:08

「やっ、やっ、いっ、んぁーん」

その可愛い声を聞いた俺も我慢できなくなり音をたてて吸い付く。

未だ弾力のある芯を持った可愛い乳房を脇から押し寄せるように掴み、

絞るように寄せあげて口に含む。

舌で絡め取るユリの乳首は硬く尖り、胸の中に押し込もうとする俺の舌を押し返す。

「んっあっ」胸を反らせたユリが、俺の頭を掴んで自ら胸に押し付けてきた。

唇や歯で啄ばみ舌先を軽く触れさせて震わし、

また口に含んで舌全体で包むようにして転がす。

小刻みな震えと大きな反りを繰り返すユリ。

409 :ぺ:04/08/18 16:09

胸の上のほうで丸まったTシャツを脱がそうとすると、

ユリは掴んでいた両手を上に上げて協力する。

Tシャツから抜け出てきた速い息遣いのユリの顔は酔っているようだった。

俺も急いでTシャツを脱ぎ捨てて再びユリの身体に沈んでいく。

胸を揉みしだいていた手をわき腹に反って降ろしていく。

両手をジャージに掛けて降ろしていく。

ユリが腰を僅かに浮かせてくねらす。

可愛いパンツと夏用のスポーツソックスだけになった

ユリは両手で顔を覆っていた。

「んん~ん」可愛い声でちょっとだけ抵抗するユリのパンツを脱がす。

満点の星空の下、薄く差し込む街灯の光の中、

日焼けした四肢と真っ白な胸・ウエスト・腰のコントラスト。

日焼けした太腿と白い下腹部に囲まれた、

逆立つ薄めの黒いヘアがエロティック。

暫く眺めながら俺も全部脱いだ。

410 :ぺ:04/08/18 16:09

身体をやや斜に重ねてユリの顔を覆う両手を下ろす。

掴んだ俺の両手を払いのけ、抱きついてくるユリ。

俺の背中に手を回して自分の身体を隠すように密着させる。

執拗にディープキスを交わして荒く息を継ぎながらユリが言う。

「はぁ、はぁ、もっと・・んっ・・ぎゅっとして・・・」

俺はユリをキツク抱きしめ、横に転がってユリを上に載せた。

俺の下半身が俺と柔らかいユリの間で挟まれながら

更に硬度を増していく。

ユリの身体を少し上に引き上げて、

片手を2人の間に滑り込ませユリの股間を捕らえる。

ユリの腰が跳ねて太腿がギュッと俺の手を挟み込んだ。

411 :ぺ:04/08/18 16:11

「んっ・・・やっ」

一旦差し込んだ手を抜いて、

ユリの片腿を開かせて俺を跨がせる。

再び股間に手を当てて、

そのままゆっくりと上に持ち上げて跪く格好にさせる。

俺の耳をしゃぶりながら、

背中を反らせて腰を高く持ち上げているユリ。

412 :ぺ:04/08/18 16:12

手のひらで恥丘部分をシャリシャリと摩りながら

2本の指で陰唇の外側をなぞって挟みこむ。

アヌス付近まで滑らせた指で、

スリットの内側を襞を確かめながら擦り上げる。

「ふぅあっあっ・・ああー」

ユリの腰がガクガクと震え崩れ落ちそうになるが、

俺の手でまた持ち上げられて姿勢を戻される。

「んっんあんっ・・・これっ・・はずかし・・・」

俺はユリの顔が見たくてユリにキスをせがむと、

ユリの片胸に手を添えて持ち上げる。

413 :ぺ:04/08/18 16:13

ユリも肘を張って切なそうな顔で俺を見下ろす。

何かを求めるように動く口は閉じられることなく

熱い息を吐き続けている。

顔に掛かる髪が張り付いている。

人差し指と中指の先でユリの襞を何度も往復しながら

親指と薬指でもう既に頭を擡げたクリトリスを捉え、

その包皮を剥いて戻すと、ビクッと大きく腰が跳ねて

「きゅうんっ」と子犬のような鳴き声をあげて崩れた。

ユリ「はぁはぁ、んっ、はぁ・・はずかし・・すぎるよう」

俺「ゆり。もっと見せて。」

再び同じ体勢に戻し、ユリの股間を責め続ける。

十分すぎるほど潤ったユリの中へ中指を指を進めていく。

「んっ・・・あっ・・・あっ、んー」

痛みに耐えるかのように一瞬眉間を寄せるユリ。

414 :ぺ:04/08/18 16:13

熱く湿ったユリに中、柔らかい無数の小さな生き物が犇いている。

ゆっくりと確かめながら指を旋回させる。

顔を仰け反らせて喘ぐユリ。

「んあっ・・やっ・・だっ・・めっ」

「だめ?」

ユリは喘ぎながら目を閉じて顔を横に振る。

指を増やす。2本の指で周囲を解きほぐすように

クニクニと動かしながら沈ませていく。

先ほどより強い圧迫感を感じながらユリの中へ沈んでいく。

ユリは目を閉じ眉間を寄せて口をあけたまま、

息も止めてその感覚に集中している。

俺の指が根元までユリに沈んだのと同時に、

ユリが貯めていた息を吐き出した。

「・・・んっはぁー、はぁはぁはぁ」

ユリの中の2本の指をゆっくりと開くように旋回させる。

指先で壁をなぞりユリの反応を確かめていく。

415 :ぺ:04/08/18 16:15

「ん、ん、いっ、あっあっ、んー」

ユリに腰が左右に大きくクネル。

粘り気のある濃度の濃いユリの液が指にからみ、

ストロークを加えると淫靡に湿った音が漏れてきた。

ユリの中の俺の指先が少し硬い部分を探り当てると

同時に、何度も小刻みに震えていたユリが崩れ落ちた。

「はぁはぁはぁ・・んっはぁ・もっ・・だ・め・・」

可愛く淫らに喘ぐユリにキスをしながら身体を返し、上下を入れ替える。

噴出している汗に濡れるユリを嘗め回し、

ユリの少し大きなヒップから続く太く張った太腿を開かせる。

足の間に身体を入れて、ユリの可愛い乳首を摘み

乳房を揉みしだきながら這わせた唇を徐々に下げていく。

416 :ぺ:04/08/18 16:16

腹筋の溝を舌先でなぞり、臍の窪みをくすぐり、漆黒のデルタ地帯へ進んでいく。

ユリは太腿で俺を挟み、それ以上の進入を防ごうとする。

俺はわき腹に添えていた両手でユリの膝を掴んで押し開く。

抵抗するユリの内腿が痙攣していた。

「やーっ・・・やっ、汗かいてるから・・・」

俺はかまわず押し広げて身体を入れ、

上に逃げようとするユリを捕らえた。

顔を近づけると確かに強い匂いがした。

自宅で身体を洗って数時間が過ぎ、俺の度重なるいたずらで

染み出したものが蒸れ、さらに今の愛撫により噴き出た濃い愛液が

混じり、その匂いからも十分に酸味が感じられた。

「だめっ・・ねっ・・」

鳴きそうな声で哀願するユリに股間に構わず口を寄せる。

417 :ぺ:04/08/18 16:18

ユリの予測を外して太腿の付け根・鼠径部から舌を這わせる。

両側の鼠径部を唾液が流れるほど嘗め回し、

陰唇の外側をなぞってアヌス付近までキスを繰り返していくと、

ユリの太腿の強張りも取れて腰がくねりだした。

「ふんっふんっ、んっ、ぃや~ん」

むせ返るユリの匂いに酔いながら

ついにユリのスリットに舌を差し込んで

舐りながら陰唇ごと頬張った。

「ひゃんっ!」ユリの太腿が強く閉じられ俺の頭を挟み込む。

同時にユリの両手が俺の髪を掴んで腰を突き上げて

俺の口をさらにその襞の中に押し込もうとする。

鼻がクリトリスを押しつぶす。

418 :ぺ:04/08/18 16:18

差し込んだ俺の舌を体内に取り込むかのようにざわめくユリの体内。

指のようにはいかないが入り口近くを膨らますようにした舌で探る。

「あっあっ・・いっ・・あっんっ・・くっ、いっ・・やん」

十分にユリを味わい少し力の緩んだ太腿を押し開いて、

すぐ上に顔を覗かせるクリトリスの周囲を責める。

ガクガクと上下に動く腰を抑えながら、

舌先で包皮を剥くように舐るとユリが狂ったように跳ねる。

「んあーっ、あーっ、だめっ、だめぇーっ!」

舐りながら強く吸うとユリが大きく反って硬直した。

「・・・・・・つっ、んっはーっ、はぁはぁはぁ」

足を広げたまま弛緩しているユリ。

419 :ぺ:04/08/18 16:19

身体を上に戻し両手をユリのわきの下に突いてユリの紅潮した顔を見ると、

口をあけ速い呼吸で喘ぎながら、細かく揺れる瞳が涙目になっている。

横になってユリを抱き頭を撫でると胸に顔を埋めた。

俺「だいじょうぶ?」

ユリ「・・・ん・・はぁ・・だめって・・いったのにぃ・・」

俺「ごめん・・・強かった?」

ユリ「・・・ん・・・ちょっと・・・」

俺「どこ?」

ユリ「・・・え?・・・」

俺「どこ強かった?」

ユリ「・・・ないしょ(笑)」

俺「教えないとダメじゃん。またやるよ(笑)」

ユリ「えーっ・・・・・・・クリチャン・・」

ユリは俺の乳首の辺りを強く抓ってからその可愛い舌で舐めた。

420 :ぺ:04/08/18 16:20

ユリ「・・・しょっぱい」

俺「・・んだよ、ユリのは酸っぱかったぞ(笑)」

ユリ「バカー!」

ユリは俺の上に圧し掛かって唇を求めた。

俺の全部を吸い取ろうとするように顔中を舐めて吸った。

ユリの下腹部に触れる俺の下半身が猛る。

442 :ぺ:04/08/18 21:37

少しじゃれながら過ごしてるうちに互いに本気モード突入。

潤んだ目で訴えるユリを待たせてジャージのポケットから

ゴムを取り出して準備してると、ユリが俺の顔をボーっと見てる。

恥ずかしくなって後ろを向いて装着。

そそくさとユリのところに戻ってキスから再開する。

ユリの股間に手を伸ばし俺が入るべき場所を再確認した。

急いでユリの間に滑り込んでゴムつきの竿にユリの愛液を塗そうとすると、

ユリが腰を浮かせてきてスリットを擦りあげる俺のモノは

すぐにユリの液に塗れた。

ユリの敏感なクリトリスを刷り上げるたびに、

眉を寄せた切なそうな顔で見つめる。

443 :ぺ:04/08/18 21:40

腰を引いて手を沿え狙いを定めるとゆっくりと沈めていく。

「ん、あっ、・・・・・・・・・んあー・・・・」

ユリが顎を反らせて喘ぐ。

俺は口とは違う圧迫感と暖かさに言いようのない快感を覚えてた。

しっかりと入れ終えるとユリが虚ろな目で俺を見つめながらが

声を出さずに口をパクパクしていた。

「・・・・んっ・・・んっ・・・キス・・・してぇ・・・」

俺は少しでも長くユリの中にいたかったから少しの間動けずにいたけど、

ユリにキスをすると腰を振りだした。

興奮と快感で腰が止められない。

「んっあっ、やっ、あっあっあっあー」

耐え切れず離したユリの口から切羽詰った喘ぎ声が漏れると、

ケツの奥のほうがゾクゾクしてきて、

俺は瞬く間に暴発していた。

「いっ、あー」「うっ、ぐっ!」

動き出してから10秒ほどで俺の童貞は散った。

444 :ぺ:04/08/18 21:41

腰の痙攣が治まるとユリの中に入っているモノが、

気になってきてすぐに抜いた。

ユリは荒い息をしたまま俺を見ている。

恥ずかしくてゴロリと横になる。

息が治まりはじめるとユリが横から抱きついてきた。

俺もユリを抱きしめてキスを繰り返した。

ゴムの中の俺は萎え萎え。

逆流しないように片手でそーと抜いてマットの脇に置いた。

初めての体験に感動しつつ不甲斐無い結果に落胆。

445 :ぺ:04/08/18 21:42

とりあえず1回出しちゃったから次の暴発はないだろうし、

ゴムはもう1つあるからと、挽回のチャンスを狙う。

タオルの端を捲ってモノを拭い、

ユリのわき腹から大きく張った腰を経由してユリの股間を探ると、

そこは未だ潤っていてユリはすぐに鼻から声を漏らす。

敏感なクリトリスに親指の腹を押し当てると、ユリの腰が引かれる。

「ん~だめぇ」

追いかけて今度はユリのスリットをくすぐってそのまま2本の指を沈めると、

今度は身体を預けるように腰を押し付けてくる。

呼吸が再び速くなり短い喘ぎ声が続く。

「あっあっあっあっああああああ」

身体を起こしてユリを下にする。

446 :ぺ:04/08/18 21:44

股間の手の動きは次第にそのスピードを上げる。

おれのモノも再びMAXへ。

「んっ、んっ、いっ、・・もっ・・・・ねがいっ」

甘えるユリの声を聞いて怒張120%

再度ゴムを手に取ると装着準備。

手を広げて迎えるユリの胸に顔を埋める。

ユリに頭をかき乱されながら

天を突くように硬く尖った左右の乳首に愛撫を施し、

再びユリの股間を確かめる。

溢れた愛液がビーチタオルまで滴って、

差し込んだ俺の指に熱く絡みつく。

ユリはその訴えるような目で俺の顔を見つめたまま、

首に手をまわしたままで離そうとしない。

447 :ぺ:04/08/18 21:45

身体をユリの太腿の間に滑り込ませて

下に下げると痛いくらいに反り返ったモノに手を添えてあてがう。

馴染ませるように先でスリットを上下させてから

腰を押し出して沈めていく。

1回目とは比べ物にならない快感が俺のモノを包む。

俺の中の深いところで電流が流れてる。

「んあっあっ・・・・・・・・ああん」

ユリが俺を強く引き寄せて抱きつくと

俺のモノはユリのなかにしっかりと収まり、

声をだしたくなる快感を感じながらせがむユリにキスをする。

ユリの中で何度も跳ねるたびに沸き立つ射精感を堪えたが、

動き出すと抑制が効かずあえなく撃沈。

448 :ぺ:04/08/18 21:45

翌日もがんがって持続時間を愛と数でカバーしつつ徐々に伸ばして、

夏休みの終わりに行った日帰り旅行で生&外出し達成。

その後、俺がGと同じ轍を踏むまでは幸せに過ごしました。

オワリッス

引用元:PINKちゃんねる
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1090996575/

結局元カレは彼女を抱きしめただけですよね??
まあ・・良いスパイスになったってことでしょうか?
お幸せに~!

お父さんの部下に持ち帰られてしまった

518 :えっちな21禁さん:04/04/09 01:44

女です!持ち帰られました。。

523 :518:04/04/09 01:51

相手はお父さんの部下です。仕事の新年会で飲み

会があって、アットホームな職場なんで、「お前も来るか?」と聞かれて、
かっこいいと思ってた人がいたから喜んで行きました。

526 :えっちな21禁さん:04/04/09 02:00

あたしがその人をかっこいいって言ってるのは父からみんなに伝わっててw、
行くと社員のみなさんが「ゆか(←あたし)ちゃんは竹村(←その彼)の隣だよなー!」
と言って隣に座らされました。しばらくして盛り上がったところで、会社のコンピューターの
何か(よくわからないですが)にトラブルがあったらしくて、父が慌てて会社に
行ってしまいました。

529 :ゆか:04/04/09 02:05

父はあたしに「竹村君に送ってもらいなさい。あまり遅くならないようにな。」と言いました。

それに加えて、「避妊だけはちゃんとしろよ」と冗談を言って、店をあとにしました。
父としてはあたしと竹村さんにくっついてほしかったみたい。父の他、偉い人が
数人いなくなって、段々場の雰囲気が崩れていきました。竹村さんもあたしにイッキを
勧めたりと、責任感のないw行動をしはじめました。

533 :ゆか:04/04/09 02:11

12時くらいになって、人が少しずつ減っていって、5人くらいになりました。竹村さんは
あたしのあごを抑えて(無理やりじゃなくて)チューハイを飲ませたりと、段々あたしに
触れてきました。あたしもけっこう飲み会でハメをはずして遊んでる方だし、もっと
触れてほしい気がしたので、竹村さんにされるがままに飲んでいました。

536 :ゆか:04/04/09 02:18

ゆか氏は21歳です(^-^)竹村さんは31です。

竹村さんに見つめられて「可愛いね」って言われてウットリしました。肩を抱かれて、
キスしそうなくらい接近しました。今考えれば竹村さんはあたしを潰そうとしてたのかも
しれませんが、次々とお酒を勧めてきて、立ち上がった時、はじめて足元がふらついて
歩けませんでした。記憶とかはけっこう大丈夫で、自分では酔ってないと思っていたんですが、
足のふらつきとロレツが思うように回らないので、「あたし酔ってるんだ」と感じました。

539 :ゆか:04/04/09 02:22

他の社員さんに「ゆかちゃん顔真っ赤~大丈夫?帰った方がよくない?」と言われて、
「大丈夫ですよ~」と言いましたが、恐らく「大丈夫れすよぉ~」的なノリだったのでは…
と思います。。w

みんなが「竹村送ってやったらー?」と言い始めたので、竹村さんに支えられて、
竹村さんの車に乗りました。

541 :ゆか:04/04/09 02:28

車の中で、竹村さんが無言なのであたしは寝ちゃいました。目が覚めるとベッドにいました。
まだ眠たくて、目が閉じちゃいそうでしたが、ホテルだということに気づいて驚きました。
すると竹村さんがトイレから出てきて、「おはよう」と微笑みました。あたしは寝そうに
なりながら「竹村さんが連れてきたんですか?」と聞きましたが、竹村さん曰くあたしは
車を降りて部屋まで歩いてたししゃべってたとか…覚えてないなぁと思いつつ、
とりあえず眠いので寝ようとしました。

545 :ゆか:04/04/09 02:35

すると竹村さんが上に乗って首とか耳にキスしはじめました。眠いのと意識が
はっきりしないのと気持ちいいので、力が入らず、「やですー」と言いながら
されるがまま状態でした。あたしの上の服を脱がせて、ブラだけにして、
何か話しかけられましたが、あたしは目を閉じて半寝のまま声が「聞こえてる」だけでした。
極端な寝不足と重なって、とりあえず眠かったです。

547 :ゆか:04/04/09 02:42

竹村さんが胸や首にゆっくりキスをする度に目が覚めて、気持ちよくて、あぁこのまま
寝たいと思いました。竹村さんが服を脱いでトランクスだけになって、固くなったあそこが
太股の内側にあたって目を開けるとブラもはずされていました。鈍い動きで胸を隠すと、
すぐに手をのけられて、右の乳首をクリクリってされて、乳首が敏感なあたしはまじで
目が覚めました。竹村さんは「目がウルウルしてる」と言って左の乳首をチュウチュウ

吸いました。

549 :ゆか:04/04/09 02:47

酔っていたからか簡単にあえぎ声が出ちゃって、涙まで出ました。ゼンギは短くて、
竹村さんはすぐにあそこを押し込んできました。濡れてたんだけど、痛かった。。

552 :ゆか:04/04/09 02:54

ごめんなさい、あたしも眠い…いいとこなのにホントごめん…あとは御自由に想像してくだちぃ…

引用元:PINKちゃんねる
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1081330142/

えええええ!!ここからってところで
生殺し状態ですね・・・。
この先は自分で想像して頑張ります・・・。

美巨乳の彼女がゼミメイトに喰われた

117 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 16:14:29

昔彼女が喰われた話書きます

彼女は年下だけどクールでしっかりした娘。

無口っていうか必要最低限のことしか喋らない。

あと結構口が悪くて、俺にはよく毒を吐く。

同性の友人に対してはそこまで辛辣では無いみたい。

ただ周りに無関心というか、人付き合いが不器用そうな感じ。

素っ気無い猫というか、ハリネズミみたいなキャラ。

目つきも悪いし。

だけど本当は優しくて、そこに惚れた。

すごいおばあちゃんっ子だから、老人にはすごく自然に気配りが出来て、
惚れたのもそういうところ。

118 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 16:15:04

彼女(以下理恵)と出会ったのはバイト先。

理恵が高二で俺が大学二年の時。

バイト帰りにたまたま一緒のバスに乗ったんだけど、向こうは俺に気づいてなくて、
でも俺も声をかけるつもりなかった。

すごい無愛想な印象だったから、話しかけてもどうせ冷たくあしらわれると思ったしね。

そんでしばらく乗ってると、バスの中がすこし険悪な雰囲気が流れた。

理恵がちゃらい感じの若い男数人と口論になっていたんだ。

どうもお婆さんに席を譲れと男達に言ってたらしい。

結局男達は次の停留所で、理恵を小馬鹿にするように降りてった。

俺は「すげえな。やっぱ気が強いんだな」と感心してたんだが、

遠くから見ても理恵の足はガタガタ震えてて、そしてやがて泣き出した。

やっぱり怖かったみたいだ。

それ見て惚れた。

女性としての魅力っていうか、人間として尊敬して、それが恋心になった感じ。

身体は女性にしても小柄だから、なおさら人間としての強さが印象的だった。

119 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 16:16:10

それから猛アタックした。

やっぱり冷たくあしらわれたけど、粘りに粘った。

一年間粘り続けて、ようやく付き合ってくれた。

付き合いだしても途端にデレるなんてことはなかったけど、でも時々可愛いことをいう。

ベタだけどキスしてる間「時間止まればいいのにね」とか。

顔は贔屓目抜きに可愛い。

すごく目がぱっちりしてて宝石みたいにキラキラしてる。目つき悪いけど。まつ毛も長くて濃い。

でもいつも不機嫌そうに口をへの字にしてるから、あまり男は近寄ってこないらしい。

120 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 16:17:00

髪はずっと黒いストレートセミロング。

シャンプーのCMみたいにサラサラしてる。頭撫でるのを躊躇してしまうくらい。

でも撫でられるのは好きみたいで、パッチリした目をとろんと半開きにしつつ、
口をもにょもにょさせる。

それで時折猫の鳴き声を出すのだが、自分のキャラではないと自覚してるのか、

頬を赤らめながら「・・・馬鹿かあたしは!」と自分に突っ込んだりもする。

色白で、手足も細い。くびれってほどのものはないが、寸胴でもない。

硬いってわけじゃなく、中身詰まってんな~って感じの張りのある、ブリンって感じの
お椀型のEカップ。

乳首もピンクくて、俺も自慢の美巨乳なんだけど、本人は視線が嫌で身体の線が
出る服を着ない。

121 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 16:17:26

それで事件が起こったのは、付き合って3年目。

理恵が大学二年で、俺が社会人一年目の時。

初めてってくらいの大喧嘩をした。

理恵は普段冷たいが、ヒステリックに怒ることなど皆無な女の子で、感情を
溜め込んでしまうタイプの人間。

それが些細なことで爆発してしまった。

特に明確な理由なんてなくて、お互いのタイミングが悪かっただけだと思う。

俺は俺で新入社員として色々あって、理恵も大学で色々あった。

お互いに不満や憤りがあったわけじゃないと思う。

当時俺も理恵も一人暮らしをしていて、理恵とは半同棲みたいな感じで、

理恵は泣きながら俺の部屋から出て行った。

その時売り言葉に買い言葉のような感じで、別れるだのそんな感じのことを、

お互い言い合ったりもした。

122 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 16:17:56

仕事が忙しいこともあり、何より意地の張り合いということもあってお互いに
連絡を取らなかった。

理恵の友人(以下A子)からは「後悔してるし、謝りたいって言ってるから
仲直りしてあげて下さい」と連絡があった。

毎日のように、俺へ連絡を取るかどうかで悩んでいたらしい。

こんな喧嘩らしい喧嘩は初めてだから、俺に嫌われていたらどうしようと怖かったとのこと。

でも俺も忙しかったし、腹も立っていたので自分からは連絡しなかった。

そして喧嘩から一週間ほどした日、週末の夜中にA子から連絡があった。

それはこんな内容だった。

いつもの女だけのメンバーで飲み会をしていたら、理恵は俺へのノロケと罵倒を
交互に繰り返しながら早々と泥酔した。

そこに偶然大学の男子と鉢合わせてきて、合コンのような感じになった。

理恵の友人が気づくと、いつの間にか酔いつぶれてた理恵が消えてて、

周りに聞くと、男が介抱しつつ一緒に消えていったとのことだった。

123 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 16:18:33

その男は理恵のゼミメイトで、名前を岡田といった。

俺は岡田に対しては全く面識がなく、どんな奴かも知らなかった。

余談だけど、理恵が大学入学時には俺は4年で、就職活動に忙しくて殆ど一緒に
居れないにも関わらず、理恵は一緒の大学に入ることを望んだ。

A子はずっと「別に一緒の学校とか行きたくない。恥ずかしいし。滑り止めで受けただけ」と
言っていたのに、後で友人から聞いた話によると、俺の大学一本に絞っていたらしい。

124 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 16:20:59

繰り返し謝罪してくるA子には、「別に気にすんな。てか俺関係無いし」と虚勢を張った。

実際A子に非があるわけじゃない。

しかし電話を切ると俺は、しばらく部屋の中をウロウロと歩き回った。

理恵に電話しようにも、プライドが邪魔して出来なかった。

浮気するなら勝手にしろよって思った。

でもその虚勢も、10分として持たなかった。

すぐさま理恵に電話した。何度も何度もかけたが、理恵は出なかった。

その晩は結局殆ど眠れなかった。

携帯の待ちうけにしてある、理恵の顔写真をずっとぼけ~っと見てた。

写真が嫌いで、でも頼みこんで撮らせてもらった、照れてぶすっとした横顔。

126 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 18:34:10

いつの間にか日が昇っていた。

早朝で静かだったから、誰かがアパートの階段を登る音が聞こえてきて、

その足音はやがて俺の部屋の前で止まった。

俺は動けなかった。どんな顔で出迎えたら良いのかわからなかったから。

足音はずっと部屋の前で止まっていた。

少なくとも5分くらいはそんな膠着状態が続いてたと思う。

やがて足音は、俺の部屋の前から去っていった。

俺は慌てて部屋を出て、見覚えのある小さな後姿を追いかけた。

すぐに追いついて、後ろから抱きしめて、無言のまま部屋に連行していった。

127 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 18:34:32

理恵は俺が友人から、その晩のことを聞いたことを知らなかった。

でも理恵は自分から話した。そして謝ってきた。

A子に聞いた通りの内容だった。

女の子同士で飲んでて酔いつぶれたら、いつの間にか男子が混ざってて、
そんで気がついたら岡田の部屋にいた。

「最後までしたん?」と聞くと、目をぎゅっと瞑って、黙って頷いた。

それ見て心臓が止まるかと思った。

俺は泣きそうになったけどぐっと堪えて、冗談っぽく理恵の頭をパーン!とはたいた。

そんでその後撫でた。

「どうする?別れんの?」と尋ねると、理恵は黙って首を振った。

128 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 18:35:07

俺は引きつった笑顔を浮かべて「いいよ。でも一回貸しだかんな」と言った。

理恵は驚いたように「許してくれるの?」と尋ね、俺が頭を撫でながら頷くと、

堰を切ったように理恵の瞳から涙がぽろぽろと零れ落ちた。

「ごめんなさい」と何度も繰り返していた。

でも泣き崩れる理恵の首筋には、キスマークがあった。

それ見て再度頭がかっとなって、泣いてる理恵を押し倒した。

理恵は必死で抵抗してた。何度も「ね?ね?先にシャワー……」って繰り返してた。

でも少しでも早く理恵を抱きたくて仕方がなかった。

また俺のものにしたいって思ったから。

129 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 18:35:30

でも半ば強引に衣服を剥ぎ取った理恵の美乳には、新しいキスマークがいくつも見てた。

胸の間、乳首の周り。あと明らかに精子臭かった。

理恵は腕でそれを隠そうとしたが、俺は強引に犯すように理恵とセックスをした。

不思議と別れるつもりには全然ならなかった。

むしろ、以前より好きになってたくらい。

それを理恵に伝えると、顔をくしゃくしゃにさせて「ごめんなさい」って言った。

でも俺が射精して(この時は中田氏してしまった)理恵の上でぐったりしてると

理恵は辛そう笑顔作って「ありがとう」って言った。

130 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 18:36:59

それから俺達はやり直すことになった。

理恵はしばらくの間、借りてきた猫のように大人しくなったけど、徐々にまた毒を
吐くようになっていった。

A子からこっそり聞いたところによると、大学では理恵は岡田を露骨に
避けているとのことだった。

岡田に対しては今更事を荒立てたくは無かったけど、黙ってるわけにもいかなくて、
いつか話をつけにいかなくちゃいけないと思っていたんだ。

でも仕事が忙しくてなかなか時間が取れず、時間だけが過ぎていったある日、
とんでもないものを見つけた。

理恵とは完全に仲直りできていて、前よりも明らかにお互いを思いやることが
できるようにっていて、今更岡田とか、正直どうでもよくなっていたころ、偶然岡田が
やってるブログを見つけた。

大学を卒業後も後輩からサークルのイベントに顔を出してほしいと言われてて、
イベント後その後輩がそのイベントを纏めたのをブログに載せたんで見てくださいと
言われ、初めて見たその後輩のブログには、大学の友人的なリンクのまとめがあり、
その中に岡田の苗字があった。

岡田は勿論仮名で、実際はちょっと珍しい苗字だったから、まさかと思った。

136 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 21:12:39

覗いてみると、実際それは岡田のブログだった。

顔写真が載ってるわけでもないので、同性の可能性もありえたが、やはり岡田の
ものだと断定できた。

あの夜のことが書いてあったから。

『前からやりたかった同級生の女喰えました。まさかの隠れ巨乳で大当たり!』

ブログにはその一文だけ書かれていただけだったんだけど、米欄で『Kちゃん?」と
誰かが質問すると『Rちゃん(笑)』とイニシャルトークで岡田が質問に答えていた。

そんなやり取りがずらっとチャットのように行われていた。

質問者は多数いた。

137 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 21:13:17

『ああ、あん時結局やれたのね(笑)おめでとう!』

『どもども。皆のおかげ(笑)』

『マジか!?Rちゃん隠れ巨乳だったんか』

『マジやばい!乳首超敏感だし超ピンク!』

『なんで?あの子彼氏一筋純愛系っしょ?俺なんかショックだわ』

『酒の力って偉大(笑)』

『あの子良いよな!俺もやりてー!』

『俺ずっと狙ってたんだよね。すげえ色白でえろい身体だった(笑)』

『無理矢理?』

『最終的にはイキまくってたから和姦でしょ(笑)』

『ちゃんとゴムしたか?彼氏いるんなら後々面倒だぞ』

『最初はちゃんとしてた!』

『最初はって(笑)後半は?』

『察しろ(笑)』

138 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 21:14:37

『やり甲斐ありそうな身体だよな』

『もう中きっつきつでぐっにゃぐにゃ!超名器!』

『どんくらい酔わせてたん?』』

『最初は俺のこと彼氏と間違えてたくらい』

『フェラさせた?』

『嫌がってたけどイカセまくってたらしてくれた!超良かった!口に出しちゃった!』

『ちゃんと掃除させたか?(笑)』

『丁寧に綺麗にしてもらいました(笑)』

『何回戦した?』

『俺は3回イッた!』

『俺はって何?もしかしてまた吉村乱入パターン?』

『イエス!俺ら親友だから(笑)』

『またかよ(笑)ざけんな吉村あいつ良い目みすぎだろ』

『まぁ俺も何かとお世話になってるし』

139 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 21:15:29

『うわーRちゃん3Pとか俺ショックだな』

『今度誘ったほうがいい?(笑)』

『お願いしゃーっす。ってかRちゃんよく許可したな。そんな子に見えないからショックだわ』

『丁度バックでいきまくってた時に吉村来たから。最初は嫌がってたけどバックで
突きまくってたら

そのうち吉村のちんこ握りだした(笑)結局俺にはめられながら吉村のチンコ咥えちゃった』

『吉村うぜえ(笑)つか吉村もやったの?』

『それはめっちゃ嫌がってたな。でも俺がコンビニ行って帰ってくるとRちゃん吉村の上で
腰振ってた(笑)』

『あいつ結構口うまいからな』

『悔しそうに気持ち良いって言ってて超興奮したわ。やっぱただのヤリマンより面白いな』

『今回も彼氏より良いって言わせた?』

『つか勝手に言った(笑)吉村のチンコでも言ってたわ(笑)』

その数日後のブログで、『先日やりまくったRちゃんですが完全にシカトされてます(笑)
携帯も着拒(涙)』とあって

それ以降ブログには理恵の話題はなかった。

140 :えっちな18禁さん:2011/02/13(日) 21:18:41

その後はえろい話無いので省略。

簡単に言うと岡田の部屋へカチコミに行ってブログは消させた。

ブログの存在も含めて、理恵はその事を知らない。

同級生でもあるんだから事を荒立たせたくなかったけど、どうしても我慢できなくて

岡田と吉村にはちょっとした復讐をした。

二人は理恵以外にも彼氏持ちの女の子に手を出してて、それを彼氏に匿名で連絡してやった。

その中には荒い奴もいたみたいで、二人とも入院とまではいかないものの

顔に青痣とかつけてたらしい。

今でも理恵とは続いてる。

勿論すごいショックで、この事を受け入れて続けていく自信が無くなった時期もあって、
実際距離を置いた時期もあった。

でも今ではなんとか乗り越えて、むしろ前より絆は強くなったとすら思う。

春になったらプロポーズするつもり。

理恵からも結婚願望を仄めかす言動があったりなかったり。

引用元:PINKちゃんねる
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1294423913/

これはショックですね・・・。でもヤッちゃったその足で
来てくれたってことは本意ではなかった
証拠ですしね!幸せになってください!

レズビアンサイトで知り合った女子との関係

483 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/04(金) 12:35:30

①今日これから・・・

②ビアンサイトで知り合った子と二人ともバイ

相手は経験者

カナリ緊張してきました。

2:30に迎えに来てくれるそうです

何度か会ってご飯食べに行ったりしたけど

結構タイプででも進展なくて・・

でも昨日メールで思い切って言っちゃった

「ホテルに行きたい」って

言ったのはいいけど。スゴィ緊張

あ・・まだ未経験なのに

スレ違いですよね^^;すいません。

484 :名無しさん@秘密の花園:2005/11/04(金) 12:44:29

>>483

レポ待ってます・・・

516 :483:2005/11/07(月) 20:13:33

報告ですまず・・。30分早く2時に迎えにきました♪お互いののオモチャ類持って行く
約束だったのでローターとローションディルドーをバックに詰めて・・・いざ出発したのですが・・・。

ホテルに着いて・・金曜日の昼間なのに満室って事で約1時間待たされ・・その間に
途中でコンビニで買ったお酒を二人で少々飲んで・・ほろ酔いに・・部屋に入って
まずはイロイロ話したりカラオケ歌ったり楽しい感じに・・。メチャクチャ緊張してたら相手の人は
しっかりお風呂も溜めてくれてて・・・

チョットHな会話になって心臓破裂寸前そして優しく彼女(その時は付き合ってないけどw)

が笑顔で「お風呂はいろ♪」って・・・。恥ずかしがってたら脱がせてくれて

517 :483:2005/11/07(月) 20:20:01

一緒にお風呂場に・・泡がイッパィで思わずはしゃいでたら「可愛い」ってすごく接近して

もぅ自分の心臓の音聞こえてるんじゃないかなー。ってそればっかり気になって

そしたら優しくキス「ずっとこうしたかった・・」って。。。。。♪

「○○(私)からホテル行こう」って言われて凄くドキドキしたし何か自分が情けなかったって。
本当は自分から言いたかったってもぅ凄く幸せで。どうにでもしてー。って感じで・・。
そしたら彼女は胸を愛撫してきて・・私の敏感な乳首を触ってくるからもぅ声が漏れて。
その声に興奮したのか・・急に彼女の舌が激しくなって(*ノェノ)

㊦の方にお風呂場で凄く恥ずかしい格好させられて自分も超興奮状態♪

そしたら彼女が「ベットに行こか♪」って一緒にベットに入って・・何か自分も彼女を思いっきり

攻めたくなって持参してきたローターを取り出して攻めてみた・・(*´ェ`*)

感じてる彼女凄いかわいい~~もぅ大興奮状態でローション、ディルド取り出そって思ったら

工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエエエ工

ディルドが入って無( ´ゝ`) 確かキレィに洗ってから持ってかないと~って持って

台所でキレィx2して食器置きに( ;´Д`)ヤッベーそのまま家に置いてきたよorz

うちは実家。親は8時には絶対に帰ってくる。その時の時間7:30少し前w

間違いなく大人のオモチャが見つかる・・・これは人生最大のピンチだ・・・。

頭の中はその事ばかりになって・・・orzそしたら彼女が「今から急いで帰ったら
間に合うかもよ?」って言ってくれて(つд`) 彼女の好意に甘えて途中でそのまま
高速使って帰ってなんとか・・親が帰って車に帰れて・・無事。チンコ型のディルドーは

見つからずにすんだけど・・。「私もそんな状態だったらHになんて集中できないから

大丈夫だょ^^早く帰って隠さなきゃ」って言ってくれた彼女にもぅ凄くメロメロになって

しまって帰り道に告ったwそしたらぬわんと!!!付き合うことに・・。ポッ(。-_-。 )人( 。-_-。)ポッ

でも今回の件は関係なく・・・自分には「タチ」の血が流れてるんだって思いましたwwwww

だって・・自分が気持ちよくなるよりも彼女を気持ちよくさせたいんだもん♪何か攻めてる時に

恥ずかしそうなでももぅダメーって言うあの表情が忘れられない位可愛いの~~~~~

あ・・・長々と失礼しました。まぁーそんな感じでしたw

引用元:PINKちゃんねる
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1115851736/

結局今回は未遂に終わってしまったんですね。
でも付き合えたのだからこれからいくらでも・・・!

モデルとエステシャンのレズプレイ

321 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 02:29:57

①16歳

②エステの人

③↓

16の時、モデルやってたのでいろんなエステに通ってました。

インド式のお尻から燻煙してオイルマッサージでサイズダウンできるというところで。

足を細くしたかったので下半身重視で、なんと3人がかりでマッサージしてくれました。

片足に1人ずつ、もう1人はウエストを担当してくれました。ところが、、、、

片足の1人が、ものすごく一生懸命やってくれてるからだと思ってたんだけど

オイルで勢いあまって、紙のショーツの間から指がスルッと何回も入っちゃうんですよね。

私も恥ずかしいけど、指が入っちゃってる人も困ってるだろうなとか思ってました。

下半身が終わって、上半身は1人だけでやるらしく、仰向けになると

胸を外側から大きく揉まれて(ここまでは普通)、乳首もマッサージ始めたんです。

感じやすいので、我慢してるんだけど、息が荒くなってきて腰も浮いちゃって…

口が半開きになっちゃうし、感じてるのバレバレで恥ずかしいよ!と困って

エステティシャンの顔を見ると、優しく微笑んでて、オイリーな指で

半開きになった私の唇を撫でてきて。 …たまらなくて、目を閉じて、

舌先でその指をちょっと触ると、、、紙ショーツの隙間からまた指を入れて

濡れているところに指を入れて、敏感になっているところを指先で刺激するんです。

どうしよう…と思いつつも気持ちよくて、でも声を出さないように必死で、、、

結局すぐイカされちゃいましたwww ぐったりしてると、熱いタオルで

全身のオイルを拭き取ってくれて、「着替えが終わりましたら~へどうぞ」とか

何事もなかったように普通の接客モードに戻ってました。

もう1回行ってみよう、と思ってるうちに何年もたって、そのエステはなくなってました。

それ以来そのお姉さんのことが忘れられなくて女の人を求めるように。

モデル業界って、男の人の嫌な部分をたくさん見るせいか、女に走る子多いんですよね。

普通にかわいい女の子多い世界だし。 といっても私はバイですけどね。

323 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/14(水) 11:15:07

321です。

思い出したんですけど、体を拭き終わってからサイズを測ったんですが

そのときもタオル1枚巻いてるだけで2人きりだったのに何もなかったです。

その人も仕事中だし、私もお金払ってエステに行ってるんで当然なんですけど。

サイズを測ってもらってるとき、キスしたくなっちゃって、触りたかったけど

「2cmサイズダウンしてますねー」「わー嬉しい!」とか普通に会話進行してました。

でも内心もっと期待してる自分がいて、それができなかったからはまっちゃったのかな?

他のエステでも、322さんが言うように、「今のは明らかにわざと触ったな…」と

わかるようなことをしてくるエステティシャンがいますよねw

327 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 00:22:48

321です。モデルやってた時に私が食われちゃったのは4人ですが、話ではもっと多いです。

詳しくといっても、、、私は自分から手を出さないヘタレなんで、もしかしたらと思いつつ

部屋に遊びに行ったらやられちゃったとか普通の話ばっかりですよ。

エステの事が衝撃的すぎて(相手間違ってたらクレームだし)あとは全部普通に感じます(^-^;) 

328 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 00:28:48

あ~~~~でも、きれいなお姉さんにされるのに慣れちゃってるんで

昔クラブのレズナイト?に行ったときは、デブとか男みたいな人とか

「男にもてないから女に走ったんじゃないの?!」って人が普通に多くて

びっくりしたことがあります。 

330 :名無しさん@秘密の花園:2005/09/16(金) 01:59:45

友達が、超有名芸能人も来る超高級高額エステで働いてます。

行ったことあるけど、友達はいたって普通にしてくれます(w

彼女の細~~~い指が…と思うんだけど一般のお友達なので↓↓↓

あんまり詳しく聞けないけど、エステティシャンは芸能人も触り放題ですよね。

334 :321:2005/09/16(金) 20:33:14

>もしかしたらと思いつつ

>部屋に遊びに行ったらやられちゃったとか普通の話ばっかり

っていうのは、元々すごい気に入られててイチャつかれてるんです。

私は175なんですけど、お姉さん達は年上だけど165~170くらいだからか

「この子カワイイ~♪♪」といいつつ普段から腕組んできたり甘えてきたりchu-されたり。

モデルはいわゆるエロい体型じゃないし、仕事中はモデル同士ハダカ同然でうろうろするのが

結構当たり前になっちゃってるので、体に触ったり裸見たりってあまり抵抗ないんですよね…。

でも部屋に遊びに行ってお酒飲まされると、普段からダイエットしてて飢えてるせいもあって

ほんのちょっとで酔っ払っちゃって(未成年だったし)、やっぱり襲われた~!というわけです。

335 :321:2005/09/16(金) 20:34:49

…っていうか私、見る人から見ればわかるらしいのか、

絶対そういうお姉さん達が寄ってきちゃうんですよね…。

343 :321:2005/09/18(日) 01:36:51

初体験じゃないですけど、18の時、女友達とクラブに行ってカウンターで飲んでたら

いろいろな人に話しかけられて、友達はちょっと私を放置してどこかへ行きました。

しばらくして「素敵なお姉さんとお友達になったの!」とお姉さんを連れて戻ってくると

山咲千里さんみたいなかなり酔っ払ったお姉さんで、いきなり私の太腿にアソコを激しく

こすりつけてきて、皆の前で私の胸をもんで、ぷるぷるの唇で濃厚なキスしてきました。

お姉さんはすっかり私のことが気に入って、電話番号を聞かれたりしてその場は終わって

後日改めて食べていただきましたけどw ずっと最初に連れてきた友達のことが気になって

「そういえば、あのお姉さんどうしてるの」とか探りを入れたんですけど

「ああ、この前電話したけど出なかったからまた電話してみる」という感じで

私も食べられちゃったこと言わなかったし、お互いに「黙ってた」のかもしれないですね。

あと関係ないですけど、友達と、友達の会社の同僚(女性)と遊びに行ったんですが、それから

何年もたってから友達から「先週送別会で○○さんが酔っ払って、☆(私です)のことがずっと

好きだったって皆の前で泣き出しちゃって、それでレズだってわかったんだよ。確かに

普段からどうもレズっぽいとは思ってたけど皆ひいてたね~」と聞きました。

私はその友達関係にはバイだとカムしてないし、その○○さんとお会いしたのは1度だけなのに。

何が書きたかったかというと、私の周りの人は皆さん本当に積極的にな人が多いんですけど

私が絶対そうだとバレてるのか、とりあえず行っとけ!って感じなのかどっちなんでしょう?

344 :321:2005/09/18(日) 03:09:33

あと、モデルから転向された現役女性写真家とかも多いです。

348 :321:2005/09/18(日) 11:12:14

さっき書いた初対面なのにこすりつけてきた方は

1人だけなので例外ですが、エステの人にしても

やはり初回からっていうのは見透かされてるみたいであせります。

普通はスキンシップ多くしてChu-したり、好き!とかアナタとならやれる!とか

意味深な言動をし続けても相手がひかなかったらGOですよね?

(あ…美味しそうな据え膳があったのにくわなかったコト思い出した…)

私はバイだし二股NGだからもう数年女性には体を預けてません(;_;)

なので、今後は皆さまのご健闘と幸せをお祈りしてます(-人-)

引用元:PINKちゃんねる
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1115851736/

モデルとエステティシャンの百合とか
最高に萌えるんですが!!
きっと美しい絵面なんでしょうね~!

彼氏のいる女子社員に生挿入

316 :えっちな21禁さん:04/04/20 14:01

んじゃおれカキコしていいですかね?

319 :316:04/04/20 14:06

それじゃ書かせていただきます。

えと、31歳のリーマンです。

去年の年末、会社の忘年会がありました。

一次会が終わったあと、二次会に出るのがだるかったおれは、

適当な理由をつけて帰る事にしました。

そしてひとりで駅に向かう途中、客先の事務員、A美にばったり遭遇。

「あれ、A美さん?」

「あ、Sさん(おれの名前)じゃないですか!」

A美は22歳の細身の女の子で、感じ的には上戸彩に似たかわいらしい子だった。

この子は性格も明るく、愛想がいいので社内でも人気があるらしい。

320 :316:04/04/20 14:07

と、ここでA美が隣にいる女性を紹介してきた。

「あ、この子、学生の頃からの友達なんですよ」

「K子っていいます。こんばんわ」

K子もなかなかかわいい子だった。

というわけで、

「せっかくだし、おれのオゴリで飲みますか?」

おれは勢いで二人を誘った。 これがあっさりOK。

ちょうど二軒目をさがしていたらしく、渡りに舟との事。

さっそくおれは仕事でよく使う居酒屋に向かった。

321 :316:04/04/20 14:08

さてこの二人、どうやら学生の頃に気分が戻っているらしく、
ものすごい勢いしゃべりはじめた。

そしてよく飲む。

とりあえず適当に話をあわせるわけだが、おいちゃんちょっと疲れちゃいましたよ。

というわけで、2時間も経つと二人ともできあがってしまい、

特にK子がベロベロになっていた。 

とりあえず会計を済ましたおれは、二人をつれて店を出た。

(さて、これからどうすっかな)

と思っていると、K子が突如ダウン。

おれにもたれかかったまま動かなくなった。

325 :316:04/04/20 14:09

そんな様子を見て

「K子がこれじゃしょうがないし、よかったらわたしの家に来ます?」

とA美が言った。

この子もフラフラながら、意識はちゃんとしてるらしい。

もちろん彼女は一人暮らしだった。

(なんか期待していいですか?)

と思ったら 「わたし一人じゃ運べないし」 との事。

(まあそうよね)

と言う事で、タクシーでA美のマンションに向かった。

327 :316:04/04/20 14:15

苦労しながらK子を部屋まで運び、別室のベットに寝かせる。

この頃になるとA美はだいぶ酔いが冷めてきてて、居間にもどると

「じゃ、飲みなおしましょうか」

と、冷蔵庫にビールを取りに行った。

その後姿を見ながら

(なんかいい雰囲気だな・・・やっぱいい事あるかも)

なんて思っていたら、テレビの上にある写真立てが目に入った。

そこに、A美が知らない男と笑顔で並んでいる写真があった。

328 :316:04/04/20 14:16

「あー、それ、彼氏です」

おれにビールを渡しながら、さらっと言うA美。

(まあ、彼氏・・・いるわなぁ)

ガックリしながらビールを喉に放り込むおれ。

だが、A美は彼氏に不満があるらしく、なんとなくそれを打ち明けてきた。

内容はよくある話なのだが、要は 「同じ歳だから彼氏が頼りないんですよ」
と言う事らしい。

(ここは一つ、9歳も年上なんだから大人を演じなきゃ)

と思い、あえて彼氏の弁護に回った。

331 :316:04/04/20 14:19

「22だろ?その頃はおれもそうだったよ」

「仕事を一生懸命やってるから愚痴がでちゃうんだよ」

「あんま責めるのもかわいそうだよ」

A美はおれが一言いうたびに

「えー、Sさんはそんな事なさそう・・・」

「なんか女の子大事にしそうだしなぁ」

と相槌をうち、終いには

「Sさんみたいな人が彼氏だったらな・・・」

という所までこぎつけた。むろん、酒の力は大いにあったと思う。

途中でビールがきれて、日本酒に切り替わっていた事も大きかった。

(なんでも彼氏が日本酒好きだから、常においてあるんだとか。)

333 :316:04/04/20 14:21

で、当のおれもすっかり酔いがまわっていたらしく

「それじゃ、彼氏に内緒で付き合おうか?」

みたいな冗談も出始めていた。

「えー、またまたー。いつも誰かに言ってるんでしょ?」

「ん?そんなことないない。A美ちゃんだけだよ・・・なんてね」

「あ、ひどーい」

しばらくそんなやりとりが続いた後、

「・・・あの、そっちにいっていいですか?」

そう言いながら、おれの横にA美が座った。

334 :316:04/04/20 14:22

そして、「ちょっと、肩、借ります・・・」

と、もたれかかってきた。

(あれあれ、OKサイン?・・・だよね)

と判断したおれは、A美の肩を抱き寄せると、そのまま胸元に手を入れた。

「ん・・・」

と反応したまま、無言になるA美。

抵抗まったくなし。

337 :316:04/04/20 14:24

調子にのったおれは、ブラの中に手を侵入させた。

すぐに乳首が指にあたる。

「んっ」

身を硬くするA美だったが、すでにスイッチの入っていたおれは、

それに構わず乳首をつまんでクリクリ動かした。

「あ!だめ!」

途端におれの腕を引き剥がそうとするA美。

339 :316:04/04/20 14:26

(や、やべぇ。いきなり過ぎたか)

と内心冷や汗をかいたが、その後、A美の口から漏れた言葉に安堵した。

「恥ずかしいから・・・明かり、消してください」

おれは電気を消すと、A美を絨毯の上に押した倒した。

そしてシャツのボタンをはずすと、わざと乱暴に前をはだけさせた。

「あ・・・やぁ・・・」

と反応するA美。

340 :316:04/04/20 14:28

それを無視してブラに手をかけたおれは、ゆっくり上にずらした。

ブルンと意外にもでかいA美のオッパイと、うすいピンク色の小さな乳首が現れた。

(さて、どうしてくれようか)

おれは息がかかるくらいA美の乳首に顔を近づけて、しばらく凝視した。

いわゆる焦らし。

それに違和感を感じたA美が

「やぁ・・・、そんなに見ないで・・・」

と両手で自分の顔を隠した。

343 :316:04/04/20 14:29

そこでおれは舌を伸ばし、乳輪の外側を円を描くようにゆっくりと舌先でなぞった。

あえて乳首にいかないのがポイント。

「はぁ・・・」

深いため息をつくA美。

最初こそ体に力が入っていたが、しばらくするとそれに慣れて、

ゆっくりと力が抜けてくるのが分かった。

(今だな)

と判断したおれは、いきなり乳首を”パクッ”とくわえ、わざと音をたてながら吸った。

「うんっ!」

瞬間、仰け反るA美。

344 :316:04/04/20 14:31

反射的におれの頭を両手で掴んできた。

しかしおれは、チュパチュパチュパ・・・と無言で乳首を吸い続けた。

そしてたまに”コリッ”と乳首を甘噛みする。

「はっ、あ!」

ビクっと体を震わせ、過剰に反応するA美。

焦らしの効果もそうだけど、基本的に胸が感じやすい子なのかもしれない。

346 :316:04/04/20 14:32

さて、この責めをしばらく続けた後、

(そういえばキスしてないな)

と言う事に気づき、乳首から口を離すとA美にキスをした。

ムニュっと口の中に舌を差し込み、ゆっくり出し入れをし始める。

「んん・・・」

くぐもったあえぎ声を出すA美。

すると驚いた事に、おれの舌をチュウチュウ吸ってくるじゃないですか。

(もういいだろ)

と思ったおれは、そっと唇を離すと、自分の服を全部脱いだ。

350 :316:04/04/20 14:33

顔をそむけながら、それを横目で見ているA美。

おれはなんとなく 「触ってよ」 と言って、A美の手をひいておれのティンポを握らせた。

恐る恐る細い指がサオに巻きつく。

「あ、大きい・・・」

びっくりしたようにA美が漏らした。

「彼氏のより?」

「・・・うん、大きい、です」

ちょっと意地悪な質問をすると、恥ずかしそうに答えた。

353 :316:04/04/20 14:35

この後フェラをしてもらう算段だったが、なんかその言葉にムラムラっとしたおれは、

A美の服をすべて剥ぎ取った。

すると、とっくに暗闇に慣れたおれの目に、A美の全裸姿がうつった。

服を着ていたときよりもずっと大きく見えるオッパイ。上をツンとむいている乳首。

くびれたウエストには無駄な脂肪がほとんどなく、うっすらと腹筋が浮き出ている。

そしてアソコの恥毛は、申し訳程度にうっすらと茂っていた。

357 :316:04/04/20 14:36

(やべ、まじ完璧かも)

完全に興奮していたおれは、手順もへったくれもなく、

ぴっちりと閉められていた太ももを強引に開いた。

すると目の前にA美のマムコが現れた。

「あ!やだ、やだ、恥ずかしいです!」

身をよじりながら抵抗するA美。

半分本気で嫌がっているようだったが、かまわなかった。

おれはA美の太ももを両肩に乗せると、一気にマムコにむしゃぶりついた。

予想通り、A美はすでに濡れていてツンとした匂いがした。

360 :316:04/04/20 14:39

「あ!だめ!あ!あ!」

ベロベロ舐めると、A美が声を荒げた。

おれは舌先でクリを探しあてると、思いっきりチューーっと吸った。

「あ、う!」

両肩に乗せたA美の太ももが、おれの頭をぎゅーっと絞めつけてくる。

あまりにその力が強く、痛かった。

が、ここで止めるつもりはさらさらなく、そのまま責めつづけた。

「う!う・・・は・・・ああぁ・・・」

次第に気持ちよさそうなあえぎ声をだしてくるA美。

364 :316:04/04/20 14:40

おれはその姿勢を保ちながら、両手をオッパイに伸ばし、ゆっくり揉んだ。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

あえぎ声がいつのまにか規則正しくなっていた。

そして心なしか、A美の腰がおれの舌を求めるようにゆっくりと動いている。

そのあまりのいやらしさに

(だめだ、もう挿れてぇ)

と思ったおれは、マムコから口を離し、A美の腰を下におろした。

368 :316:04/04/20 14:41

A美は絨毯の上で、両足をMの字に広げてぐったりしていた。

びちゃびちゃのアソコを隠そうともしない。

ただ、荒く息を弾ませ、それに合わせてオッパイがうねるように上下していた。

おれはおもむろにA美の両足を広げ、その間に割り込むとティンポをマムコにあてがった。

そして亀頭の先端を半分ほどA美に沈め、ゆっくりと上下させる。

「あ・・・あ・・・」

かすかに息を漏らすA美。

徐々におれのティンポがマムコになじんでくるのが分かった。

371 :316:04/04/20 14:43

(生じゃまずい)

と言う気持ちがありながらも、どうしても我慢できなかったおれは、腰をゆっくり沈めた。

ズブズブズブとおれのティンポがA美の膣に収まっていく。

あれだけ濡れていながらも、A美の中はかなりきつかった。

それでもなんとか根元まで挿入。

腰をピタリと密着させて軽くグラインドさせると、互いの陰毛が擦れ合ってジャリジャリいった。

「おおきい・・・」

A美がうわ言のように言った。

375 :316:04/04/20 14:44

おれはそのままの状態でA美を抱きしめた。

しばらくの間があって、彼女もおれの首に手を回してきた。

おれは味わうようにゆっくりと腰を前後に動かしはじめた。

すると、亀頭の先に何かがコツンコツンとあたった。

(子宮口だな)

と判断するや否や、ズン!と思いっきりティンポを深くまで突き入れた。

「はう!」

声をあげるA美。

379 :316:04/04/20 14:45

おれは上半身を起こし、両手でA美の腰を固定すると、

ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!

と突きまくった。

「あっあっあっあっ、あ!」

ティンポが奥に届くたびにA美が声を上げる。

おれの下ではオッパイがユサユサと揺れていた。

それを見てたらぐーっと射精感が高まってきた。

383 :316:04/04/20 14:46

(やべ、でちゃう)

おれはとっさに腰の動きを抑えて、目の前の乳首をくわえた。

「・・・もっと、強くして・・」

A美はおれの頭を両手で包み込むと、自分のオッパイに押し付けてきた。

おれは両手でオッパイを乱暴に揉みつつ、乳首を舌で押しつぶすようにベロベロ舐めた。

やはりここの感度がいいらしく、揉むたびに膣がきゅっきゅっと引き締まった。

(とりあえず先にイカせるか)

おれは乳首から口を離すと、両手でオッパイをがっしり掴みつつ、激しく突いた。

389 :316:04/04/20 14:48

ズン!ズン!ズン!ズン!

おれの手の中でA美のオッパイが痛々しいほど形を変えていたが、

かまわずガシガシとスパートをかけた。

しばらくしてA美が

「あ!あ!うう・・・くぅ、い・・・くぅ・・・うぅ!」

と体を硬直させてイッタ。

本当ならこの後、ゆっくりとA美の体を弄ぶつもりだったが、

A美がイッタ時、膣がビクビクと痙攣しておれのティンポの快楽中枢を直撃。

391 :316:04/04/20 14:49

情けない事にこれで限界が来てしまい、

「おれもイクわ」

と言いながら抽送を繰り返した。

「・・・外で、外でだして・・・」

もとより中出しするつもりのなかったおれは、

爆発寸前まで我慢した後、A美からティンポを引き抜きドクドクと腹の上に射精した。

A美のヘソのくぼみあたりに、驚くくらい精子が大量に溜まっていた。

おれは肩で息をしながら、テッシュで精子を丁寧に拭うと、A美を抱きしめてキスをした。

そのまましばらく余韻を楽しんだ後、交互にシャワーを浴びた。

398 :316:04/04/20 14:50

シャワーを浴び終わった後、しばらく二人で話をしていたが、

今度は湯上りのA美にムラムラっときたおれは、

「もう一回いいだろ?」

と、電気をつけたままA美を抱いた。

明るいところで見るA美の裸は、シミ一つない白い肌だった。

ただ、さっき強く掴んだオッパイだけが所々赤く充血し、その痛々しさがまたそそった。

一度射精した後だったので余裕があったおれは、バック、座位、騎乗位と楽しみ、

最後は台所で立ちバックまで挑み、そのあと果てた。

404 :316:04/04/20 14:52

「もう、絶対、これ以上無理だから・・・」

フラフラになったA美は、再度シャワーを浴びる気力もない様子。

手近にあった服を着ると、膝をガクガクさせながらソファーに倒れこみ、
すぐに寝息をたてはじめた。

おれもさすがに疲れて、軽くシャワーを浴びた後、絨毯に寝転んでそのまま寝た。

次の日の朝、ちょっと用事があったおれは早々とA美の部屋をあとにした。

K子は結局ずっと寝たままだった。

410 :316:04/04/20 14:53

で、現在。

実はまだA美と続いています。

でもちょっと悩んでるんですよ。

というのも、A美の事を本気で好きになってしまいまして。

もちろんこの後もちょくちょく飯を食いに行ったり、たまに抱いたりもしてるんですが、

やっぱり彼氏とは別れられないらしい。

というか結局はあっち優先なんです(まあ当たり前ですけどね)。

この前A美を抱いた時なんか、オッパイに彼氏のキスマークがついてて
嫉妬メラメラだったりしました。・゚・(ノД`)・゚・。

412 :316:04/04/20 14:54びなんで、とりあえず静観の構えなんですが・・・。

なにか進展があったら報告させてもらいたいと思います。

で、最後に蛇足ですが、寝てたと思っていたK子が実は起きてたらしいです。

「あんなにバンバンヒーヒーやってりゃ起きるっちゅーの」

とはK子談w

以上、長々とお付き合いありがとうございました。

415 :えっちな21禁さん:04/04/20 14:55

316氏はキコンなのか??と考えつつ…



418 :316:04/04/20 14:56

>415さん

あ、独身です。

大事なとこ書き忘れてましたね。スマソ

引用元:PINKちゃんねる
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1082200057/

でも結局彼氏とも別れないままですか・・・。
平気で浮気を続けられる女性ですから
この後に幸せはないかもしれませんね・・・。

二人の女子が競うようにフェラチオ

60 :えっちな21禁さん:04/03/09 23:10

高1の秋に彼女ができた。同じ学校の2つ上の先輩でバレー部のキャプテンをやっていた。

(付き合ったときは既に引退していたが)

当時、俺は童貞。とにかくやりたかった。

しかし、彼女は受験勉強、俺は部活に忙しくたまにしか遊べず、

Hどころではなかった

68 :60:04/03/11 00:00

一応、進学高だったのと、彼女の親が結構厳しかった。

しかも自営業でずっと家にいるんで、彼女の帰宅時間もチェック可能という環境。

さっきも書いたけど彼女自身もまじめな子で、

「受験が終わるまでは・・・」みたいな感じだった。

なので、一緒に帰るときにキス+αくらいのことしかできなかった。

結局Hしたのは受験が終わった3月。俺は3月生まれなんで誕生日にという

ありがちな話。

69 :60:04/03/11 00:23

処女と童貞だったが、特に問題なくHすることはできた。

まあ初めてのHなんで、それなりに興奮したんだが、

恐らく大多数の人と同じようなものだろうし、ここで特に書くような内容でもない。

一度やってしまえばその後はサルのように・・・とはならず、

俺は相変わらず部活で、その後は全くやるチャンスは巡ってこなかった。

お互いバイトもしてなかったんでホテルに行く金もあるわけでもないし。

今考えれば、学校帰りにやるとかできたんだと思うけど、

当時の俺には青姦という発想がなかったんだと思う。

72 :60:04/03/11 23:58

その状況が変わったのは2年になってから。

彼女が大学に入って4月から一人暮らしを始めた。

しかも7月にちょっとした理由で俺は部活を辞めることになり、

時間ができた俺は頻繁に彼女の家に入り浸るようになり、

彼女の家に泊まったりする週末もあった。

73 :60:04/03/11 23:59

話の時間は前後してしまうが、彼女と付き合っていることを俺の友達が

知ったのは部活を辞めるちょっと前。

俺の試合を彼女が見に来たことがきっかけだった。

すると、「彼女の友達を誰か紹介してくれ」という奴がでてきた。

女子大生と付き合うということに憧れを持っていたらしい。

彼女に話してみると紹介してもいいとのこと。

74 :60:04/03/12 00:01

そして、その紹介する日になった。

その日は4人で遊びに行くということにしていた。

彼女の友達(友美さん)が彼女の家で合流。

俺は前の日から彼女の家に泊まっていたんで、

3人で待ち合わせ場所に行くことになった。

彼女の家を出発しようとしたとき俺の友達から電話があった。

「用事が長引いてて待ち合わせに遅れる。

家を出れるようになったらまた連絡する」ということだった。

75 :60:04/03/12 00:04

ということで、3人で彼女の家で待機。

彼女と友美さんは大学の同じ学科で、サークルも同じらしい。

彼女よりちょっと派手でかなりかわいい感じ。

彼女の話ではサークル内での人気もかなり高いようだ。

79 :60:04/03/14 02:00

友達を待つ間、俺と彼女が付き合ったきっかけや友美さんの元彼の話などをして

俺自身、友美さんともだいぶ打ち解けることができた。

その話によると友美さんは中学のときに初Hをし、

その後も数人の男と付き合い・・・という感じだった。

高校のときまでは真面目だった彼女が、最近ではHに積極的になってきたのは、

一人暮らしを始めたというだけではなく、

友美さんの影響もあったんだと思う。

80 :60:04/03/14 02:01

その後もいろいろな話をしていたとき、

ちょっとしたきっかけで俺と彼女がくすぐり合いをはじめた。

何故なのかよく覚えていないが、当時俺と彼女はよくくすぐり合いをしてじゃれあったりしていた。

いつも最終的には力で勝る俺が押さえつける形になり、

そのままHになだれ込むという展開もあった。

81 :60:04/03/14 02:02

しかし、その日はちょっと違った。

彼女が「友美、押さえつけるの手伝って!」と協力を求め、

二人がかりで俺を押さえつけてきたのだった。

とはいっても、向こうは女の子二人。ちょっと力を入れれば脱出できるはず。

力を込めて脱出しようとすると、更に押さえつけてくる。

こちらも更に力を込めると友美さんは体全体で俺を押さえつけてきた。

柔道の横四方固めのような形だ。

82 :60:04/03/14 02:03

”むにゅ”っという俺の肩に押し付けられたその胸は感触は

今でも俺の記憶に残っている。友美さんの胸は大きかった。

俺は抵抗する力を少し弱め、押し付けられている胸に神経を集中させた。

しかし抵抗を弱めた隙に彼女がくすぐってきた。

思わず反射的に下半身で彼女を払いのけてしまった。

すると、彼女も体を使って俺の下半身を押さえつけにきた。

そのとき、俺は4つの胸の膨らみを感じでいた。

86 :60:04/03/15 23:39

当然俺は勃起した。友美さんがいなければすぐに彼女に襲いかかったことだと思う。

今考えれば不思議だが、その瞬間は友美さんとやりたいというのではなく

彼女とやりたいと思っていた。

俺の欲求は彼女が十分満たしてくれていたし、多分純粋だったんだろう。

しかし、友美さんのいる場でできるわけもなく、

なんとか手を伸ばし、あくまでも冗談っぽく彼女の胸を揉んだりして、

くすぐりに対して反撃しつつ欲望を押さえつけていた。

87 :60:04/03/15 23:40

すると彼女も俺の股間を触ってきた。俺が胸を触ったことに対して、

「何するのよ」とか言いながら冗談っぽく触ってくるならばわかるのだが、

そういった発言はなし。しかも、かなりしっかりと触ってきていた。

「ヤバい。そんなんじゃ、友美さんにバレる。」と俺は心配になった。

しかし、彼女は触るのをやめない。むしろ、玉の方から撫で上げるように

触り方が大胆になってきた。

そんな初めてのシチュエーションに俺の股間はこれ以上ないというくらいに

硬くなっていた。頭の中ではバレると心配しているにもかかわらず。

88 :60:04/03/15 23:43

その時、「すっごく硬くなってる。」と友美さんが言った。

「バレた。」と思った。

その時上半身を押さえつけていた友美さんの力がふっと緩んだ。

俺は反射的に上半身を横にずらし、少し頭を持ち上げ、

自分の股間を触っている彼女の方を見た。

みっともない限りだが、その時の羞恥心に満ちた状況を自分自身で

解決しようとせずに、彼女に助けを求め彼女を見たのだった。

91 :60:04/03/16 22:59

しかし、彼女は俺の足の上に乗っかって押さえつけているだけ。

股間を触っているのは友美さんだった。もちろん、彼女もそれはわかっている。

何しろ、彼女の目の前で友美さんが触っていたのだから。

俺は混乱して、「えっ?」としか言えなかった。

彼女は俺を見たが俺には何も言わず、楽しそうに笑っているだけ。

そして、「友美、脱がしちゃえば?」と。

92 :60:04/03/16 23:02

気づけば俺は抵抗するのも忘れていた。二人も既にくすぐったりはしていない。

友美さんは俺のジーンズを脱がしていった。

ジーンズと同時にパンツも脱げ、勃起したものが二人の目前に晒された。

「ほんとだ。すごく大きい。」と友美さんが言う。

それに対し「でしょ?」と彼女。

友美さんは両手で優しく包み込むように、そしていやらしく俺のものをしごいてくる。

気持ちいい。しかし、ツボがちょっとずれているというか、

俺が最も気持ちいいと感じるしごき方ではなかった。

93 :60:04/03/16 23:04

すると、「そうじゃないんだよ。○○(俺)はこうすると気持ちいいんだよね?」と

言いながら友美さんと交代し、いつも二人でHをしているときのように

俺のものを刺激し始めた。

さすがにわかっている。最高に気持ちいい。思わず声が出てしまった。

その声を聞き、「ねっ」っとちょっと自慢げに友美さんを見る。

「こんな感じ?」と彼女の手の動きを真似て今度は友美さんが触る。

しごくリズムや力の入れ具合が先ほどよりいい具合になってきた。

彼女ほどではないが、かなり気持ちいい。

94 :60:04/03/16 23:07

彼女は「大分いいんじゃない?」と言いつつ、俺の上半身の方へ上がってきた。

そして服を脱がし、乳首を舐めてきた。

俺も彼女の服とブラを捲り上げ、思いっきり胸を揉んだ。

乳首を舐めている彼女を引き寄せ、キスしながら乳首を弄った。

95 :60:04/03/16 23:09

「友美のも触ってあげれば?」

肩で感じた友美さんの胸の感触が鮮明に蘇ってきた。

Hがしたいとまでは思っていなかったが、

せめて彼女と違う大きな胸を触ってみたいと思っていた。

しかし彼女の手前、触るわけにもいかず我慢をしていた。

それが、この一言で俺の箍が外れた。

「もしかしたらHしてもいいのかも?」という期待も高まってきた。

96 :60:04/03/16 23:11

左手は彼女の胸を触りつつ、右手は友美さんの胸へ。

服の上からでも十分に友美さんの胸の感触は楽しめた。

でもやはり直接触りたい。そのときの俺はもう躊躇しなかった。

服の裾から手を入れ、ブラを捲りあげようとするが、

胸が大きいのとワイヤー入りのブラをしていたため、

うまくずれてくれなかった。

そこで友美さんの背中に手を回し、片手でホックを外す。

すると、「高校生なのに上手いじゃん?さすが○○(彼女)で慣れてるね」と

友美さんが言った。

100 :60:04/03/17 00:58

片手でブラのホックを外すのは結構得意だった。ちょっと自慢げに、

緩んだブラをずらし、直接胸を触る。彼女の胸より柔らかかった。

掌から胸が溢れるというはじめての経験。なんともいえない感触に

彼女の胸を揉んでいた左手が疎かになっていた。

すぐに左手の動きも再開させる。左右で違う大きさの胸を揉んでいる俺。

不思議な何ともいえない感覚だった。

左右の大きさの違いを楽しんでいると、「ちょっと。比べないでよね。」と

少し恥ずかしそうに言う。自分たちからこういう状況を作っておいて

恥ずかしいも何もあったもんじゃないんだが・・・。

101 :60:04/03/17 01:00

ちょっと強気になってきた俺は、友美さんに「見ていい?」と聞いた。

友美さんは「いいよ」と言いながら服を脱ぎ始めた。

俺は起き上がり立膝状態になり、彼女を引き寄せキスをしながら

彼女の服を脱がす。上半身裸になった彼女の乳首を舌で転がしながら、

スカートに手をかける。スカートも脱がし下着1枚にした。

ちらっと友美さんを見ると、上半身だけでなくスカートも脱ぎ

自ら下着1枚の格好になっていた。



103 :60:04/03/17 01:01

俺は友美さんの姿に釘付けになった。すごくいい体だった。

スタイルがいいだけではなくエロさがあった。

「どう?友美ってすごくスタイルいいでしょ?」と彼女が言う。

「うん」と答えながら、彼女とのキスを再開する。

すると、脱ぎ終わった友美さんが俺に近づき、

「じゃあ上手くブラを外したご褒美」と言いながら俺のものを咥え始めた。

104 :60:04/03/17 01:04

キスしながらフェラ。二つの唇の感覚。

いつもなら絶対ありえない感覚。

「ちょっと。何してるのよ」と彼女が冗談っぽく友美さんに言う。

友美さんは咥えている口を休め、「いいじゃん。でもホント大きいよ。

ここまでしか入らない。」と言って喉の奥まで俺のものを含む。

彼女は俺を足を少し開かせ、膝の間に枕を置く。

そして俺の股間に頭を潜り込ませ、

枕で高さを調節し玉から裏筋を刺激してきた。

105 :60:04/03/17 01:05

あまりの気持ちよさに俺は立膝状態でいられなくなった。

それを察した彼女は「寝て」と。

仰向けに寝る俺。二人は俺の下半身の方へ回り込み、こっちを見る。

ギンギンに勃っている俺のもの越しに見える二人の顔。

二人はフェラを再開した。竿と玉の上を動き回る2つの唇と舌。

俺はしばらくその最高の感触を堪能した。

106 :60:04/03/17 01:07

「○○(彼女)」と声をかける。

意図が伝わった彼女は体をこちらへ移動させてくる。

シックスナインの体勢になる。友美さんは玉や太ももの愛撫を続ける。

彼女はすごく濡れていた。俺は手と舌で彼女を愛撫する。

しばらくすると、彼女は体を移動させた。

それが合図かのように友美さんが俺の顔を跨ぎ、彼女と交代。

彼女のと友美さんのあそこを比べてしまう。

同じように友美さんに対して手と舌を使う。

107 :60:04/03/17 01:09

同じようにしても二人の反応は違う。当然のことなんだが、当時の俺にはそれが新鮮だった。

彼女とのHはそれなりやっているが、彼女以外の女の人は初めて。

俺は友美さんを感じさせようと必死だった。それがよかったのか

友美さんの方が感じやすい体だったのか、友美さんのリアクションは彼女のそれに比べて

大きかった。すごく感じたときには、咥えているものを離して体を仰け反り声を上げる。

何度目かそうやって体を反らした時、彼女が俺のものを咥えた。

108 :60:04/03/17 01:12

友美さんが「あたしにフェラさせてよ」と言い、

彼女は「これはあたしのだからあたしがしゃぶるの。」と言う。

二人の女の人が取り合いをして俺のものをフェラしようとしている。

そんな中もう我慢できなくなり、友美さんに横に動いてもらい、彼女を仰向けにさせた。

そして彼女に挿入。彼女に対して腰を振りながら、友美さんを引き寄せキス。

左手で彼女の太ももを押さえ、右手は友美さんのあそこに。

今度は友美さんに入れるため、友美さんを彼女の横に仰向けに寝かせる。

109 :60:04/03/17 01:14

友美さんに入れる前に、もう一回彼女に対して激しく腰を動かす。

そして抜き、そのまま友美さんへ挿入。

しかし、最後の彼女への攻めが余計だった。そこでの刺激で俺は限界を迎え、

友美さんへ挿入し、2,3回動かしただけでいってしまった。

友美さんからすれば、自分に入ってきて”これから”というときに

いきなりいかれてしまい、「え?いっちゃったの?」と。

彼女も「え?何?どうしたの?」という感じだった。

110 :60:04/03/17 01:18

とてもショックだった。童貞のときはもし自分が早漏だったらどうしようと心配していた。

しかし、彼女との初Hのときも問題なくHができ、「早漏じゃない。よかった!」と思っていた。

そのときは彼女に挿入していた時間を考えても早かった。

「友美さんに早漏と思われた?」と考えると非常に恥ずかしかった。

二人は、「二人がかりでのフェラなどで入れる前からかなり刺激してたし」とか、

「こんなかわいい子を二人同時だったら、すぐいっちゃって当たり前」と慰めてくれた。

そしてその後、もう一回やってみようかということで、二人がフェラをしてくれたが

俺自身かなりショックだったらしく、勃つことはなかった。

111 :60:04/03/17 01:21

おしまいです。

長くなってすいませんでした。

結局3Pになったのかどうか微妙なところだったんですが・・・

しかもあまり文章としてエロくないですね。文才ないなぁ。

高2のときの思い出でした。

引用元:PINKちゃんねる
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1078116035/

経験の浅い高校生にはちょっと
刺激が強かったですね!
その後若さを使って復活できれば
もっと良かったですね~。
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