715 :えっちな21禁さん:04/04/03 19:48
6年ぐらい前のこと。
当時の同僚の女(Tとしておく)と初めて二人で晩飯を食いに行くことになった。
Tとは他の同僚も交えて飲んだこともあり、社内でもそれなりに話をする間柄だった。
水野美紀似のルックス、胸は大きくないがスタイルは悪くは無い。前から密かに、
いつかは!と狙っていたので、脳内は妄想でパンパンになりながら行ったわけだ。
食事も終わり、「軽く飲まない?」と聞くと「うん」と答えるT。
暗めの照明で並んでソファーに座るバーに連れて行った。
俺はそんなに酒は強くないのと、その後のことを考えていたので
アルコールは飲まず、彼女には強めだけど口当たりの良いカクテルを飲ませた。
エロ話はしなかったけど、ウケルところになると「キャハハハ」と笑いながら俺の腕に
しなだれかかってくるT。そんなに大きくはない胸のふくらみが俺の腕に…。
Tは気分が良いらしく、自分からカクテルのお代りを何度か注文した。
742 :715:04/04/04 00:30
バーを出ると、足元はおぼつかないT。「大丈夫?」と聞く俺。
大丈夫じゃないようにしているのは俺なんだが(w。
バーで飲まなかったのは、食事の時に聞き出した彼女の家の場所。
飲んだバー>>>>俺の家>>>>>>彼女の家という位置関係。
おまけに一人暮しということだったので、車で家まで送る作戦を考えた。
とはいっても俺の家まではバーの近くからタクシーに乗った。
Tはタクシーに乗ると寝てしまったようだった。起きているかどうか
分からなかったので、軽く手を触ってみると反応が無い。しばらく
したあと俺は寝たふりをして、車が揺れたときに手をTの太ももに置いた。
ストッキングを通してもわかる、むっちりとした太ももの感触…。
Tが起きたとしても、寝たふり&車の揺れでごまかすつもりだったが
それ以上には及べなかったへたれな俺でもある。
Tは起きないまま、タクシーは俺の家についた。
750 :715:04/04/04 00:40
「T、起きなさ~い」 「ふえぇぇぇ」とTは寝ぼけ顔で答える。
目は潤んで唇も濡れて光っている。そのまま家に連れ込もうとも一瞬考えたが、
あいにく俺は両親との実家住まい。まだ足元がおぼつかないTを車に乗せた。
Tはまだ寝ぼけたままのようだった。
しばらく車を走らせていると、「なんれわたひ、車に乗ってるの?」
「いや、Tの家まで送ろうと思ってさ」
「う~ん、ろうせならこのままロライブひようよ~、ひゃひゃひゃ」
意識は取り戻したが酔いは覚めていないようだった。
このままホテルに乗りつけようか? とも考えたが土壇場で拒否されるかとも考えた。
そのうち高速に入って人気のないPAで休憩することにした。
もう、俺の腹は決まっていた。このまま行くしかない。
自販機で買ったコーヒーを飲みつつ、ちょっと酔いが覚めつつあるTと
世間話をはじめた。
753 :715:04/04/04 00:45
エロ話に持っていくことも考えたが、無難に仕事の話に振っていき、俺が肩こりで
悩んでいることを話すと、Tは「私も!」と言ってきた。チャーンス!
「じゃあ俺がマッサージしてあげる」と向こうを向かせTの背中を見ながら肩を揉み始めた。
「気持ちいい~」とT。「じゃあ今度はこっち向いて」といい、親指で鎖骨の上のほうをマッサージ。「あぁ~、気持ちいいぃ~」とうっとりした表情のT。もう我慢できない! 俺はTを抱きすくめた。
「え? なに? やめて!」とTは言い抵抗するが、ここまで来てやめたら男ではありません。
「ずっと前からこうしたかったんだ」と俺。「え、でも、そんな。ずるいよ」とT。
Tはしばらく抵抗していたが、俺はTの腕ごと抱きしめているから、逃げることはできない。
762 :715:04/04/04 00:58
Tの首筋に舌を這わせた。「あっあぁ」 Tはあえぐ。Tの耳に息を吹きかける。
「ああぁ~ん」 もう抵抗する様子も無い。Tの胸をブラウスの上から愛撫し乳首のあたりを
指で突いてみる。
「はあぁぁぁん」と切ない吐息。
胸の愛撫をしばらく続けていると、Tはぐったりして息はだんだんと荒くなってきた。
「ねぇ、直接さわってぇ」
ついにきました! ブラウスの裾から手を入れ、まずはブラの上からTの胸を揉む。
さらに大きな声であえぐT。そしてブラを押し上げてTの胸を直接触る。小ぶりだが
やわらかくて手に貼りつくような感触。やさしく揉んで強く揉んで、そして乳首をつまんでみる。
「はああああああああん」 せつないTのあえぎ声に俺も興奮する。半開きで濡れて光る
Tの唇に俺はキスした。
771 :715:04/04/04 01:10
Tの舌と俺の舌が絡み合う。俺の右手はTの胸を揉み乳首を転がす。
キスしたまま「んんんんん」とあえぐT。いったんキスを止めるとTは言った。
「お願い。乳首なめて」
ブラウスのボタンを外すと、すでに押し上げていたブラを引き抜く。
初めて俺はTの胸を見た。ピンク色の乳首が俺に舐められるのを待っている。
俺はTの胸に顔をうずめた。まずは胸の下側からつーっと舐めていく。そして乳首の
周囲を舐める。あくまで乳首には触れない。次に舌が乳首に触れるか触れないかと
いうところでつんつんする。「お願い、じらさないで」とTが懇願してきたところで、
舌でTの乳首を転がした。「あああああああああ」今までにいちばん
大きなあえぎ声。Tは俺の頭を抱きしめて「吸ってぇ吸ってぇ」
とうわ言のように言う。もうTは止まらない。俺はTの乳首を吸った。
そして右手はTの太ももを愛撫する。そして少しづつスカートの中へ。
780 :715:04/04/04 01:33
Tのそこはストッキングの上からでも分かるくらいに濡れている。
だが車の中なのでこれ以上さきに進むには態勢が苦しい。いったん乳首を吸うのを
やめ、俺はTに聞いた。
「T、もっと気持ち良くなりたくない?」こくんとうなづくT。
「車の中じゃ狭いから、ホテル…。ね?」と俺。うなづくT。
いったんそこでTへの愛撫をやめて、ホテルへ向かうことになった。
一番近いインターで降り、インターからすぐに見えたホテルに入った。
部屋に入るとむさぼり合うようなキスをする俺とT。
キスが終わると一緒に風呂に入ることにした。俺が湯船に入り、
Tは背中を向けて湯船に入ってくる。後ろから抱きしめて胸を揉む。
「湯当たりしちゃうからベッドまで待って…」
タオルで身体を拭くのももどかしくベッドに向かう俺とT。
825 :715:04/04/04 20:51
全裸で横たわるT。小ぶりな胸、ピンク色の乳首、くびれたウエスト、
たまらない曲線の腰、薄めのヘアー、むっちりとした太もも。じっくり観察していると
Tは「はずかしいよぉ」と言う。そんなTに興奮する俺。
こんどは優しくキス。俺の唇はTの唇から耳、首筋、鎖骨を通り乳首へ。
あらためて乳首を口にふくみ、吸い、転がす。
俺の右手はTの中心へ。濡れているというようなものではない。
愛液が湧いているというのが正解だろう。Tはすがるような目をして俺に言う。
「わたしの中をかきまぜて」
中指をとろとろになったTの中に入れる。ちょっと指を動かすだけでTはあえぎ、
Tのそこはクチュクチュと音を立てる。「お願い、Gスポットをせめて」とTはさらに懇願してくる。
中指を曲げてGスポットをせめるとTはもう半狂乱だ。
830 :715:04/04/04 21:10
「あーーーーーーっっっっ、突いて突いて突いてーーーーーっっっ」
今度は指を伸ばして出し入れする。膣の奥のほうが広がるようになり、愛液がさらに
湧いて出てきた。Tの身体は弓なりになり、白い肌がピンク色にそまっていく。
俺の右手はTの愛液でびしょびしょになったが、Gスポットと奥をせめるのはやめない。
Tは息も絶え絶えに俺に言った。
「来て、来て、来て、わたしのオマソコがないているの」
態勢を変えTの足を広げその間に俺が入る。正常位で挿入した。
俺のチソコにからみつくようなTのオマソコ。ゴムを着けててもすごい快感だ。
ひとこすりするだけでいきそうだった。動けないでいる俺にTは
「突いてぇ、突いてぇ、奥まで突いてぇ。早くぅ、早くぅ」とせがむ。
俺はゆっくりと動き出した。クチョクチョと音をたてるTのそこ。
その音と俺の動きに合わせてあえぐT。「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
だんだんとペースが早くなる。俺もTも行くのはもうすぐだ。
「いく、いく、いく、いくぅぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁ」
Tが行く顔を見ながら俺も果ててしまった。
836 :715:04/04/04 21:30
ふたりでいった後、いつの間にか寝てしまったようだった。
気がつくと部屋の電話が鳴っている。受付からである。電話の音でTも目を覚ましたようだ。
チェックアウトの時間だと言っていた。「このままいようよ~」と言うT。
受付にこのまま延長することを告げた。いたずらっ子のような目つきをしてTは俺に言う。
「夕べはとっても気持ち良かったよ。今度はわたしが気持ち良くさせてあげる番だよ」
Tが俺を押し倒してきた。
Tは俺の腹の上に馬乗りになって、まずはキスから。最初はやさしく。
だんだんと激しくなり唾液を吸い合うようなキスに。そしてTは俺の乳首を吸い、そして舐める。
「わたし、乳首が性感帯だから、どうすれば気持ちいいか、わかるんだよ」 今度は俺が
あえぎ声をあげる番だった。
843 :715:04/04/04 22:45
Tに組み敷かれながらも、おれはTの中心に手を伸ばす。前夜と同じように愛液が
湧き出している。「あ~~~」 俺の乳首を舐めながらそこを指でせめられ愛液を
湧き出させてあえいでいるT。会社で働く姿からは想像できない淫乱なT。
そのうち、Tの舌の動きが止まった。俺の指のほうが勝ったようだ。
「今度はバックで突いてぇ…」
Tを四つんばいにする。Tのそこは愛液にまみれ、湯気をたてているようだった。
しばらく俺はTのそこを見ほれていた。そして顔を近づけ、Tの女の匂いを堪能した後、
舌で涌き出る愛液を味わった。
「はああああああ、舐めてぇ、舐めてぇぇぇぇ」
俺の顔はTの愛液にまみれたがそんなことに構わず、Tのクリトリスを舐めあげる。
ペチャペチャペチャ。Tの愛液をじゅうぶんに味わったあと、ゴムを着けて、Tのそこに
挿入した。前夜以上に絡み付いてくるTのオマソコ。Tの腰を両手に抱き、今度は最初から
フルスパートで突きまくる。
「突いて、突いて、奥まで。もっと、もっと、もっとぉぉぉぉ」
俺はTの量感あふれる腰を両手に抱きながら果てた。
846 :715:04/04/04 23:02
愛液と汗にまみれたTと俺は風呂に入った。今度は湯船に入ってもじゃれあうことはせず、
身体を洗うとさっと上がった。
「どうする? 帰る?」と俺が聞くと「わたしの身体に火をつけたのよ。責任とって」と答えるT。
おたがいのバスローブを剥ぎ取り、全裸で立ったままむさぼり合うようなキスを交わす。
「ねぇ、ベッドへ行こうよぉ」 Tは性本能だけの女になってしまったようだった。
胸を揉み、乳首を転がし吸う。前夜以上にTの反応はすごかった。
湧いても湧いても止めど無く湧いてくるTの愛液。
「来てぇ、来てぇ、突いてぇ、突いてぇぇぇぇ」 Tのオマソコは俺のチソコを求めている。
しかし、ホテルの部屋に備え付けのゴムが無くなったことに気がついた。
「ゴムを使い果たしちゃったよ」と言うとTは
「大丈夫だからそのまま入れてぇ。わたしの中に出してぇ」
俺は何も着けずにTの中心へ挿入した。「あああ、いいぃぃぃぃぃぃ」
ゴムを着けない生の感触は俺にもTにもそれまで以上の快感だった。
852 :715:04/04/04 23:31
いちおう今回が最後です。
愛液にまみれる俺のチソコとTのオマソコ。俺の腰の動きに合わせてグチュグチュと音を立て、
Tがあえぐ。俺はチソコをTのオマソコにこすりつけるように腰を動かし乳首をもてあそび、
唇をむさぼる。Tのオマソコは別の生き物のように俺のチソコに絡み付いてくる。
とろけそうな感触で俺はもう限界になった。
「T、もういきそうだよ」「出してぇ、出してぇ、思いっきり出してぇぇぇ」
Tの中は愛液と俺の精子が混ぜ合わさった。
その交わりを最後に俺とTはホテルを後にした。
Tとの関係は1年ほど続き、二人で会うたびに激しく求め合い交わった。
関係が終わった後のことは詳しく書けないが、今、Tがどこで何をしているのか、
俺には興味の無いことである。
四円ありがとうございました。
------- 終了 -------
引用元:PINKちゃんねる
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1080883781/
すごくエロいのですが、彼女のセリフのような
話し方が気になります。
6年ぐらい前のこと。
当時の同僚の女(Tとしておく)と初めて二人で晩飯を食いに行くことになった。
Tとは他の同僚も交えて飲んだこともあり、社内でもそれなりに話をする間柄だった。
水野美紀似のルックス、胸は大きくないがスタイルは悪くは無い。前から密かに、
いつかは!と狙っていたので、脳内は妄想でパンパンになりながら行ったわけだ。
食事も終わり、「軽く飲まない?」と聞くと「うん」と答えるT。
暗めの照明で並んでソファーに座るバーに連れて行った。
俺はそんなに酒は強くないのと、その後のことを考えていたので
アルコールは飲まず、彼女には強めだけど口当たりの良いカクテルを飲ませた。
エロ話はしなかったけど、ウケルところになると「キャハハハ」と笑いながら俺の腕に
しなだれかかってくるT。そんなに大きくはない胸のふくらみが俺の腕に…。
Tは気分が良いらしく、自分からカクテルのお代りを何度か注文した。
742 :715:04/04/04 00:30
バーを出ると、足元はおぼつかないT。「大丈夫?」と聞く俺。
大丈夫じゃないようにしているのは俺なんだが(w。
バーで飲まなかったのは、食事の時に聞き出した彼女の家の場所。
飲んだバー>>>>俺の家>>>>>>彼女の家という位置関係。
おまけに一人暮しということだったので、車で家まで送る作戦を考えた。
とはいっても俺の家まではバーの近くからタクシーに乗った。
Tはタクシーに乗ると寝てしまったようだった。起きているかどうか
分からなかったので、軽く手を触ってみると反応が無い。しばらく
したあと俺は寝たふりをして、車が揺れたときに手をTの太ももに置いた。
ストッキングを通してもわかる、むっちりとした太ももの感触…。
Tが起きたとしても、寝たふり&車の揺れでごまかすつもりだったが
それ以上には及べなかったへたれな俺でもある。
Tは起きないまま、タクシーは俺の家についた。
750 :715:04/04/04 00:40
「T、起きなさ~い」 「ふえぇぇぇ」とTは寝ぼけ顔で答える。
目は潤んで唇も濡れて光っている。そのまま家に連れ込もうとも一瞬考えたが、
あいにく俺は両親との実家住まい。まだ足元がおぼつかないTを車に乗せた。
Tはまだ寝ぼけたままのようだった。
しばらく車を走らせていると、「なんれわたひ、車に乗ってるの?」
「いや、Tの家まで送ろうと思ってさ」
「う~ん、ろうせならこのままロライブひようよ~、ひゃひゃひゃ」
意識は取り戻したが酔いは覚めていないようだった。
このままホテルに乗りつけようか? とも考えたが土壇場で拒否されるかとも考えた。
そのうち高速に入って人気のないPAで休憩することにした。
もう、俺の腹は決まっていた。このまま行くしかない。
自販機で買ったコーヒーを飲みつつ、ちょっと酔いが覚めつつあるTと
世間話をはじめた。
753 :715:04/04/04 00:45
エロ話に持っていくことも考えたが、無難に仕事の話に振っていき、俺が肩こりで
悩んでいることを話すと、Tは「私も!」と言ってきた。チャーンス!
「じゃあ俺がマッサージしてあげる」と向こうを向かせTの背中を見ながら肩を揉み始めた。
「気持ちいい~」とT。「じゃあ今度はこっち向いて」といい、親指で鎖骨の上のほうをマッサージ。「あぁ~、気持ちいいぃ~」とうっとりした表情のT。もう我慢できない! 俺はTを抱きすくめた。
「え? なに? やめて!」とTは言い抵抗するが、ここまで来てやめたら男ではありません。
「ずっと前からこうしたかったんだ」と俺。「え、でも、そんな。ずるいよ」とT。
Tはしばらく抵抗していたが、俺はTの腕ごと抱きしめているから、逃げることはできない。
762 :715:04/04/04 00:58
Tの首筋に舌を這わせた。「あっあぁ」 Tはあえぐ。Tの耳に息を吹きかける。
「ああぁ~ん」 もう抵抗する様子も無い。Tの胸をブラウスの上から愛撫し乳首のあたりを
指で突いてみる。
「はあぁぁぁん」と切ない吐息。
胸の愛撫をしばらく続けていると、Tはぐったりして息はだんだんと荒くなってきた。
「ねぇ、直接さわってぇ」
ついにきました! ブラウスの裾から手を入れ、まずはブラの上からTの胸を揉む。
さらに大きな声であえぐT。そしてブラを押し上げてTの胸を直接触る。小ぶりだが
やわらかくて手に貼りつくような感触。やさしく揉んで強く揉んで、そして乳首をつまんでみる。
「はああああああああん」 せつないTのあえぎ声に俺も興奮する。半開きで濡れて光る
Tの唇に俺はキスした。
771 :715:04/04/04 01:10
Tの舌と俺の舌が絡み合う。俺の右手はTの胸を揉み乳首を転がす。
キスしたまま「んんんんん」とあえぐT。いったんキスを止めるとTは言った。
「お願い。乳首なめて」
ブラウスのボタンを外すと、すでに押し上げていたブラを引き抜く。
初めて俺はTの胸を見た。ピンク色の乳首が俺に舐められるのを待っている。
俺はTの胸に顔をうずめた。まずは胸の下側からつーっと舐めていく。そして乳首の
周囲を舐める。あくまで乳首には触れない。次に舌が乳首に触れるか触れないかと
いうところでつんつんする。「お願い、じらさないで」とTが懇願してきたところで、
舌でTの乳首を転がした。「あああああああああ」今までにいちばん
大きなあえぎ声。Tは俺の頭を抱きしめて「吸ってぇ吸ってぇ」
とうわ言のように言う。もうTは止まらない。俺はTの乳首を吸った。
そして右手はTの太ももを愛撫する。そして少しづつスカートの中へ。
780 :715:04/04/04 01:33
Tのそこはストッキングの上からでも分かるくらいに濡れている。
だが車の中なのでこれ以上さきに進むには態勢が苦しい。いったん乳首を吸うのを
やめ、俺はTに聞いた。
「T、もっと気持ち良くなりたくない?」こくんとうなづくT。
「車の中じゃ狭いから、ホテル…。ね?」と俺。うなづくT。
いったんそこでTへの愛撫をやめて、ホテルへ向かうことになった。
一番近いインターで降り、インターからすぐに見えたホテルに入った。
部屋に入るとむさぼり合うようなキスをする俺とT。
キスが終わると一緒に風呂に入ることにした。俺が湯船に入り、
Tは背中を向けて湯船に入ってくる。後ろから抱きしめて胸を揉む。
「湯当たりしちゃうからベッドまで待って…」
タオルで身体を拭くのももどかしくベッドに向かう俺とT。
825 :715:04/04/04 20:51
全裸で横たわるT。小ぶりな胸、ピンク色の乳首、くびれたウエスト、
たまらない曲線の腰、薄めのヘアー、むっちりとした太もも。じっくり観察していると
Tは「はずかしいよぉ」と言う。そんなTに興奮する俺。
こんどは優しくキス。俺の唇はTの唇から耳、首筋、鎖骨を通り乳首へ。
あらためて乳首を口にふくみ、吸い、転がす。
俺の右手はTの中心へ。濡れているというようなものではない。
愛液が湧いているというのが正解だろう。Tはすがるような目をして俺に言う。
「わたしの中をかきまぜて」
中指をとろとろになったTの中に入れる。ちょっと指を動かすだけでTはあえぎ、
Tのそこはクチュクチュと音を立てる。「お願い、Gスポットをせめて」とTはさらに懇願してくる。
中指を曲げてGスポットをせめるとTはもう半狂乱だ。
830 :715:04/04/04 21:10
「あーーーーーーっっっっ、突いて突いて突いてーーーーーっっっ」
今度は指を伸ばして出し入れする。膣の奥のほうが広がるようになり、愛液がさらに
湧いて出てきた。Tの身体は弓なりになり、白い肌がピンク色にそまっていく。
俺の右手はTの愛液でびしょびしょになったが、Gスポットと奥をせめるのはやめない。
Tは息も絶え絶えに俺に言った。
「来て、来て、来て、わたしのオマソコがないているの」
態勢を変えTの足を広げその間に俺が入る。正常位で挿入した。
俺のチソコにからみつくようなTのオマソコ。ゴムを着けててもすごい快感だ。
ひとこすりするだけでいきそうだった。動けないでいる俺にTは
「突いてぇ、突いてぇ、奥まで突いてぇ。早くぅ、早くぅ」とせがむ。
俺はゆっくりと動き出した。クチョクチョと音をたてるTのそこ。
その音と俺の動きに合わせてあえぐT。「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
だんだんとペースが早くなる。俺もTも行くのはもうすぐだ。
「いく、いく、いく、いくぅぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁ」
Tが行く顔を見ながら俺も果ててしまった。
836 :715:04/04/04 21:30
ふたりでいった後、いつの間にか寝てしまったようだった。
気がつくと部屋の電話が鳴っている。受付からである。電話の音でTも目を覚ましたようだ。
チェックアウトの時間だと言っていた。「このままいようよ~」と言うT。
受付にこのまま延長することを告げた。いたずらっ子のような目つきをしてTは俺に言う。
「夕べはとっても気持ち良かったよ。今度はわたしが気持ち良くさせてあげる番だよ」
Tが俺を押し倒してきた。
Tは俺の腹の上に馬乗りになって、まずはキスから。最初はやさしく。
だんだんと激しくなり唾液を吸い合うようなキスに。そしてTは俺の乳首を吸い、そして舐める。
「わたし、乳首が性感帯だから、どうすれば気持ちいいか、わかるんだよ」 今度は俺が
あえぎ声をあげる番だった。
843 :715:04/04/04 22:45
Tに組み敷かれながらも、おれはTの中心に手を伸ばす。前夜と同じように愛液が
湧き出している。「あ~~~」 俺の乳首を舐めながらそこを指でせめられ愛液を
湧き出させてあえいでいるT。会社で働く姿からは想像できない淫乱なT。
そのうち、Tの舌の動きが止まった。俺の指のほうが勝ったようだ。
「今度はバックで突いてぇ…」
Tを四つんばいにする。Tのそこは愛液にまみれ、湯気をたてているようだった。
しばらく俺はTのそこを見ほれていた。そして顔を近づけ、Tの女の匂いを堪能した後、
舌で涌き出る愛液を味わった。
「はああああああ、舐めてぇ、舐めてぇぇぇぇ」
俺の顔はTの愛液にまみれたがそんなことに構わず、Tのクリトリスを舐めあげる。
ペチャペチャペチャ。Tの愛液をじゅうぶんに味わったあと、ゴムを着けて、Tのそこに
挿入した。前夜以上に絡み付いてくるTのオマソコ。Tの腰を両手に抱き、今度は最初から
フルスパートで突きまくる。
「突いて、突いて、奥まで。もっと、もっと、もっとぉぉぉぉ」
俺はTの量感あふれる腰を両手に抱きながら果てた。
846 :715:04/04/04 23:02
愛液と汗にまみれたTと俺は風呂に入った。今度は湯船に入ってもじゃれあうことはせず、
身体を洗うとさっと上がった。
「どうする? 帰る?」と俺が聞くと「わたしの身体に火をつけたのよ。責任とって」と答えるT。
おたがいのバスローブを剥ぎ取り、全裸で立ったままむさぼり合うようなキスを交わす。
「ねぇ、ベッドへ行こうよぉ」 Tは性本能だけの女になってしまったようだった。
胸を揉み、乳首を転がし吸う。前夜以上にTの反応はすごかった。
湧いても湧いても止めど無く湧いてくるTの愛液。
「来てぇ、来てぇ、突いてぇ、突いてぇぇぇぇ」 Tのオマソコは俺のチソコを求めている。
しかし、ホテルの部屋に備え付けのゴムが無くなったことに気がついた。
「ゴムを使い果たしちゃったよ」と言うとTは
「大丈夫だからそのまま入れてぇ。わたしの中に出してぇ」
俺は何も着けずにTの中心へ挿入した。「あああ、いいぃぃぃぃぃぃ」
ゴムを着けない生の感触は俺にもTにもそれまで以上の快感だった。
852 :715:04/04/04 23:31
いちおう今回が最後です。
愛液にまみれる俺のチソコとTのオマソコ。俺の腰の動きに合わせてグチュグチュと音を立て、
Tがあえぐ。俺はチソコをTのオマソコにこすりつけるように腰を動かし乳首をもてあそび、
唇をむさぼる。Tのオマソコは別の生き物のように俺のチソコに絡み付いてくる。
とろけそうな感触で俺はもう限界になった。
「T、もういきそうだよ」「出してぇ、出してぇ、思いっきり出してぇぇぇ」
Tの中は愛液と俺の精子が混ぜ合わさった。
その交わりを最後に俺とTはホテルを後にした。
Tとの関係は1年ほど続き、二人で会うたびに激しく求め合い交わった。
関係が終わった後のことは詳しく書けないが、今、Tがどこで何をしているのか、
俺には興味の無いことである。
四円ありがとうございました。
------- 終了 -------
引用元:PINKちゃんねる
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1080883781/
すごくエロいのですが、彼女のセリフのような
話し方が気になります。