JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

カップル

酔った巨乳姉妹にWフェラをしてもらった

869 :えっちな21禁さん:04/04/05 01:20

先週の金曜日の話。

仕事を終え身支度を整えてると総務課のHちゃんがトコトコとやってきて

H「あのぉ~・・・先輩、ちょっといいですか?」

俺「ん?なに?」

話を聞いたら悩み相談だった。

もちろんひとつ返事でOKをし、会社の近くの居酒屋に行こうとすると

いい雰囲気のお店を知ってるとのこと。

早速、案内してもらい行くことにした。

870 :えっちな21禁さん:04/04/05 01:22

店に入ると間接照明でいい感じ。しかもカップル席がほとんどを占めていて

周りから見えないようになっていた。

とりあえずビールで乾杯し、話を聞くことに・・・。

ところが世間話で一向に切り出さない。焦れて

俺「ところで、相談ってなに?」

H「実は・・・(モジモジ)」

俺「ん?」

H「助けて欲しいんです」

話を聞くと高校時代の友人に彼氏がいるといったところ

じゃぁ見せろとなったとのこと。

近くその友人達と食事の約束をすることになったので一緒に行って欲しいらしい。

871 :えっちな21禁さん:04/04/05 01:23

俺は二つ返事でOKを出し(Hちゃんはウチの会社で可愛いランキングで3本の指にはいる)

あとは楽しく飲むことにした。

当日のことも考えてお互いの基本情報を話しながら飲んだ。

もともと会社でも仲良かったこともあって、早い段階から打ち解けていった。

趣味の話、音楽の話、好きなデートコース・・・

そこで俺はピンときた。

(ホントはドキドキしていたがしれっと)

俺「Hはさぁ、どんなセックスするの?」

H「えっ・・・」

俺「いやぁ、友達に突っ込まれるかもしれないでしょ?」(あくまでも当然のように)

H「あ、はい・・・(モジモジ)」

875 :えっちな21禁さん:04/04/05 01:27

(会話は省略)

言いにくそうであったがソフトSMにはまっていたことを話してくれた。

そんな事聞いて黙っている俺のムスコじゃぁない!

テーブルの下ではギンギンコチコチ!!

はやる気持ちを抑えて(かつ、顔はクールに)

俺「例えば、どんなことしたの?」

とさらに突っ込む。(心の中でニヤニヤ)

H「(モジモジ)目隠しとかぁ、手を縛ったりとか・・・」

俺「ふぅ~ん」

実は俺はかなりのS。

俺「ぶっちゃけるとさぁ、俺Sなんだよね(笑)」

H「えーっ!そうなんですかぁ~?」

なぜか興味津々。

880 :えっちな21禁さん:04/04/05 01:31

エロトークに花が咲き、気が付くと1:00になっていた。

俺「Hちゃん!そろそろ終電無くなっちゃうんじゃないの?」

H「まだいいじゃないれすかぁ~」

なんだかんだで、ビール大ジョッキ4杯カクテル10杯焼酎1本を空けていた。

いつもならヘロヘロになっている俺だが、HちゃんがMっ気がある事実に興奮していたためか

なかなかその日は酔わなかった。

Hちゃんを見ると目がトロンとして眠そうなので帰ることにした。

店を出てタクシーを拾い、Hちゃんの家に向かった。

タクシーの運ちゃんに行き先を告げると安心したのか俺に寄りかかって寝だした。

頭をナデナデするとニッコリ笑いながら俺の膝を枕にして眠りだした。

890 :えっちな21禁さん:04/04/05 01:55

すでにエロモードのスイッチがONになってなっていたためか頭を撫でてる手が

次第に頭→肩→腕へと降り、そーっと胸へ・・・。

巨乳ではないが推定Dカップくらいの大きさをキャッチ!

そのままサワサワしてたら

H「・・・ん・・んん・・・」

と反応しだした。そりゃもー、興奮しましたよ!!

さて、ブラウスの襟から手を入れようとしたとき

思いもかけない事件が起こった。

893 :姉妹丼:04/04/05 02:04

仮コテは↑コレで。

この話のタイトルみたいなモンです

俺の携帯がなったのだ。

こんな時間に、いやこんなときに一体何モンだ!と確認すると俺の姉貴だった。

Hちゃんが爆睡だったので出ても大丈夫と判断し出ると迎えに来いとのこと。

断りたかったが渋々了解した。(昔色々世話になって頭が上がらない)

このときほど姉貴に殺意を持ったことはなかったw

そんなこんなでHちゃんのアパートに到着。

肩を貸しおっぱいの感触を楽しみながら部屋へと連れて行った。

カーディガンを脱がせると柔らかそうなおっぱいが・・・。

堪らず優しく抱き寄せるとHちゃんも抱きついてきた。

897 :姉妹丼:04/04/05 02:10

H「先輩・・・きて・・・」

その一言で俺の理性は吹っ飛んだ。

欲望丸出しで唇をむさぼるようにディープキス。

舌と舌を絡ませ無我夢中で抱きしめる。

するとそこへまたもや電話。

シカトしようとしたらHちゃんが

H「出ないの?出たほうがいいんじゃない?」

というので渋々出ることに。

やはり姉貴だった。

900 :姉妹丼:04/04/05 02:13

姉貴「今どこ~?」

俺「後輩の家だよ」

姉貴「何やってんのよぉ~!早く迎えに来なさいよー!!」

やり取りを聞いていたHちゃんは

H「私は大丈夫ですから、迎えに行ってください」

いやいや、俺のほうが大丈夫じゃないんですってば。

H「でも・・・先輩、明日でもいいんですけどまた来てくれますか?」

くー!可愛い!!上目遣いでそんなこと言われると弱いんですよねぇ~

俺「もちろんだよ!」

玄関でキスをしてタクシーを拾うと姉貴を迎えに行った。

903 :姉妹丼:04/04/05 02:17

姉貴が待ってる店に到着するとそこには姉貴のほかに見慣れない女の子が。

姉貴「悪いわねぇ、いいところだったんでしょ?(ニヤリ)」

俺「まぁね、そんなことよりこの人は??」

姉貴「あ、この子は同じ会社のAちゃん。二十歳のピチピチよ~」

Aちゃんに目を移すと顔を真っ赤にしてソファで寝ている。

姉貴「私、明日早いのよ。悪いんだけどさこの子送ってくれる?」

そう言いながら俺の手に3万円と住所のメモを握らせ

姉貴「頼んだわよ~!」と出て行った。

俺「ちょ、ちょっと!!」

えらい頼まれごとされてしまった。

こんなことなら電話シカトしてればよかったと思いながらAちゃんを起こそうと試みる。

俺「あのぉ~?Aさん?」肩を掴んでユサユサ揺らすと、なかなか起きない。

912 :姉妹丼:04/04/05 02:26

仕方なく背負うため店員さんに手伝ってもらう。

抱き起こすとやっと顔が見れた。

・・・すっげー可愛い!!

Aちゃんの顔はモデルの加藤ローサのようなハーフな感じ。

姉貴に殺意すら感じていたが、一気に女神様になったw

背負うと背中に意外な感触が!?

こ、、コレは・・・デカイ!!

店員にお礼を言い、タクシーを拾うため店を出た。

しかし金曜日だからか運が悪いのかなかなかタクシーが捕まらない。

姉貴と別れ際に渡されたメモを確認するとタクシーが来ないか確認しながら歩き出した。

295 :姉妹丼:04/04/05 23:09

大通りに出たらなんとタクシーの列が!!

なんだったんだ・・・_| ̄|○ と思ったが、なんとかAちゃんをタクシーに乗せ

Aちゃんのマンションに向かう。

タクシーの中でAちゃんをまじまじと確認する。

身長は160センチくらい、胸は良く分からないが横から見ると大きく前に
張り出してるのが分かる

肌は白く、まつげが長い。

ハッと我に返り、「変態か俺は」とボソッと毒づくとAちゃんのマンションに到着していた。

301 :姉妹丼:04/04/05 23:22

タクシーの運ちゃんにマンションの目の前につけてもらう。

俺「Aちゃん!着いたよ!!」だんだん馴れ馴れしくなる俺。

A「んん・・・ここどこぉ?」まだ寝ぼけていた。

俺「Aちゃんのマンションだよ。タクシー降りるよー!」

このときは何も感じなかった。ただ酔っ払ってて記憶ないんだろうなぁ~
程度にしか感じなかった。

Aちゃんに肩を貸しながらマンション入り口へと歩く。オートロックを解除しエレベーターに
乗るといきなり抱きついてきた。

酔っているからなのか、体が火照っている。

抱きしめた瞬間、なんともいえないようないい香りが・・・。

テンパってる俺はそれだけでムスコはさらに硬くなった。

306 :姉妹丼:04/04/05 23:35

両腕で彼女の華奢な腰を支えながら部屋の前まで連れて行った。

俺「Aちゃん、鍵は?」

彼女はコートのポケットから鍵を取り出し俺に差し出した。

鍵を開け玄関に入ると部屋の電気が点いている。ん?

A「あれ?(ボソ)」

俺「ん?」

とにかく彼女を抱きかかえながら部屋に入ることにした。

すると、中にはAちゃんにそっくりな女性が・・・。

311 :姉妹丼:04/04/05 23:46

女性「あー!おかえりぃ~♪」

A「おねーちゃん!!どうして・・・!?」

事態が飲み込めない俺は二人を見るしか出来なかったが、

Aの姉の格好に目を奪われた。

上は黒のキャミ、下はチラチラと黒のパンツが見えていたのだ。

しかもAちゃんに負けず劣らず大きな胸・・・。

A姉「こんばんは~、Aの姉でMでぇ~す♪」

俺「あ、、ども。」目は胸に釘付けw

M「あらぁ~!いい男連れてきたじゃなぁい♪彼氏?」

と、俺の腕に擦り寄ってくると胸を押し付けてくる。

なんとノーブラらしい。すごい弾力が押し返してくる。

どうやらMちゃんも酔っているようだ。

314 :姉妹丼:04/04/05 23:59

A「おねーちゃん、だめぇー!!」

Aちゃんが反対の腕を掴んで引っ張る。

俺「Aちゃん?酔っ払ってたんじゃなかった?」

A「あっ・・・」

俺「どーゆーことなのかなぁ~?」

M「そんなこと別にいいでしょ?飲み直そっ?」

そういうとキッチンからワインを持ってきてグラスに注いだ。

M「かんぱぁ~い!」

俺の右にMちゃん、左にAちゃんが座って飲みなおしとなった。

317 :姉妹丼:04/04/06 00:15

赤ワインを2本空け、シャンパンを1本空けた頃だろうか

MちゃんもAちゃんも俺もベロベロに酔っ払ってきた。

Aちゃんがフラフラしながらトイレに行くとMちゃんが擦り寄ってきた。

どちらからともなくキス。舌と舌を絡ませる。

部屋にピチャピチャいやらしく響いている。

胸に手をやると乳首が硬く立っていた。

中指の腹でそっと乳輪を撫でると

M「はぁ~~・・・ん・・・」と気持ち良さそうなため息が漏れる。

そのまま中指と親指で乳首を摘みコリコリすると喘ぎ声を上げ始めた。

M「もっと・・・強く・・・摘んでコリコリしてぇぇ~!」

俺のSもスイッチオン!w

318 :姉妹丼:04/04/06 00:16

俺「Mちゃん?乳首こんなに摘まれて気持ちいいの?(ニヤニヤ)」

M「はい・・・ハァハァ・・・」

俺「Mちゃんの乳首がこんなに硬く立ってるよ・・・。見てごらん?」

コリコリしながら見せつける。

M「んっ・・・んんん・・・はぁ」

俺「ココはどうなってつのかなぁ~?」

といいながら脚を開かせ、左手をMちゃんのパンツに手を伸ばす。

もうしっとりと濡れていた。

俺「もう濡れてるよ?エッチだなぁ~」

M「だぁって・・・んん・・・」

パンツの脇から指を入れるともうヌレヌレ。

クリからゆっくり下へと指を這わすとクチュクチュ音がする。

その時!

320 :姉妹丼:04/04/06 00:17

Aちゃんがトイレから帰ってきた。

A「あー!お姉ちゃんずるいーーー!!」

俺の左に座ると俺の手を取って自分の胸へと押し付ける。

遠慮なくAちゃんの胸を揉みしだく。(後で聞いたらGカップだった)

ブラウスごしにブラの感触を感じながら、顔を寄せると自分からキスしてきた。

それを見ていたMちゃんは俺の手を両手で挟み膣へと入れていった。

グチョグチョになった膣に指が入っていく・・・

入り口は狭かったが中でもやんわり締め付けているのがわかる。

俺はゆっくりと人差し指と中指を動かし始めると

M「あぁぁぁ・・・き・・もち・・・・いい・・・」

Aちゃんは俺のズボンを脱がしムスコを取り出ししゃぶりだした。

MちゃんのアソコからとAちゃんのフェラの音が同時に聞こえ、興奮した。

322 :姉妹丼:04/04/06 00:18

このままじゃタマランと先にMちゃんを逝かすことに決定。

イヤイヤするAちゃんを振りほどき、正上位でMちゃんの膣にムスコを挿入した。

M「はぁぁぁ・・・熱い・・・」←確かこんなこと言ってた

俺にとっちゃ久しぶりのSEXだったので、夢中で腰を振る。

Mちゃんのアソコからは白濁した愛液が溢れソファには大きなシミが出来ていた

その後、立ちバックへと体位を変え背面騎乗位へと変えたとき

ふと見るとAちゃんはソファに足をのせ、自分でアソコを弄っているところだった

324 :姉妹丼:04/04/06 00:20

俺「Aちゃん、我慢できなくなって自分で弄ってたの?(ニヤニヤ)」

Aちゃんは瞳を潤ませてコクンとうなづいた。

俺「Mちゃんを逝かせたらAちゃんをたっぷり可愛がってあげるからね♪
大人しく待ってるんだよ」

そう言うとAちゃんは嬉しそうに頷いた。

そのしぐさに萌えた俺は本気でMちゃんを責める。

俺「Mちゃん、チンチンが入ってるところが丸見えになってるよ」

M「いやぁぁぁ~~」

俺「Aちゃん、Mちゃんを早く逝かせるとすぐ可愛がってあげられるんだよ。」

瞳を潤ませながら俺の言葉にフラフラと近づいてきた。

A「どうしたらいいの?」

俺「俺とMちゃんが繋がってるところとか、Mちゃんのクリ舐めてごらん」

327 :姉妹丼:04/04/06 00:21

Aちゃんは引き込まれるように床に膝をつきMちゃんのクリに舌を這わしだす。

M「あっあっあっ・・・きもちいいぃぃ~!・・・もっと、突いてぇ~~!!」

俺「Aちゃん、自分のクリも弄りながら舐めるんだよ」

またコクンと頷くAちゃん。素直ないい子だ。

Mちゃんの終わりはすぐ来た。

M「あーー!ダメダメダメぇ・・・逝く逝く逝くぅぅぅーーーー!!」

その瞬間、Mちゃんのアソコから大量の潮が・・・。

床一面に潮を吹き、潮溜まり(?)が出来ていた。

331 :姉妹丼:04/04/06 00:22

身体をビクンビクンさせているMちゃんをソファにそっと寝かせるとAちゃんが抱きついてきた。

A「私も可愛がって・・・」

俺「いい子で待ってたね。えらいよ♪」

優しく抱きしめベッドへ移動。

ゆっくりとブラウス、スカートを脱がすと出ました!待ってました!!

ピンク地に白のレースの上下おそろいの下着が!!

Aちゃんの目を見つめながらブラのホックをはずすと巨乳が現れた

大きな胸に反比例して小ぶりな乳輪と乳首。

速攻で押し倒したくなるのを必至でこらえ、舌を胸に這わせる・・・

A「はぁ~~・・・ん・・・」

Mちゃんと同じ反応。さすが双子w

乳首を口に含みながらそっとベッドに寝かせる

333 :姉妹丼:04/04/06 00:23

舌で乳首を転がし、わきの下からわき腹へと進めると

A「もう我慢出来ないの・・・入れて・・・」

俺「何を?(ニヤニヤ)」

A「・・・おチンチン・・・」

普段だったらこのままじゃ許さない俺なのだが、Aちゃんの可愛いしぐさに
ヤラれていた俺は許してしまったw

それでも焦らすように入り口をムスコで擦る。

するとAちゃんは俺の腰を掴んで自分から腰を浮かせて挿入してしまった。

A「ああぁぁぁぁ・・・熱い・・・」←このへんも双子だからか?w

もう我慢できなくなっていた俺はもの凄い勢いで突く突く!!

A「逝く!逝く!逝っちゃうぅぅぅ~~~~~~!!あああぁぁぁぁぁ~~~~!!」

Aちゃんも潮を吹きながら逝ってしまった。

338 :姉妹丼:04/04/06 00:26

ベッドではAちゃんが身体をヒクヒクさせていた。

一人取り残された俺。

すると復活したMちゃんが部屋に入ってきて何も言わず息子をしゃぶりだした。

俺も逝きたかったので身を任せているとAちゃんも起きてきてWフェラ。

そのエロい画で俺もあえなく発射。姉妹で顔に付いた精子を舐めあいコクンと飲み込んだ。

そのままベッドに倒れこみ巨乳姉妹に挟まれながら寝てしまった。

次の日の朝、起きると左右にAちゃんMちゃんがスヤスヤ眠っていた。

以上です。そのあとHちゃんの家に行き頂いちゃいましたw

もちろんSMで。

348 :姉妹丼:04/04/06 00:32

Hちゃんの話はお酒飲んでないのでスレ違いかと・・・

後で聞いたんですが、Aちゃんは姉貴から俺のことを聞いて知っていたようです。

付き合うかどうかは、まだまだですがね。

引用元:PINKちゃんねる
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1081101063/

美人姉妹丼と後輩とのSMの連チャン・・・。
こんなことがあったらもう死んでもイイ!!ってくらい
羨ましい・・・。

友人とお互いの彼女の裸を見せ合うことに

87 :コピペ:2005/04/29(金) 11:39:29

学生時代の友達T(♂)が結婚するという手紙が来た。

それでいつか書いてみようと思っていた話しを書いてみたいと思う。

今から5年ほど前、前世紀の話になってしまうのだが、

俺たちはそれぞれの彼女を連れて、4人で卒業旅行にヨーロッパに行った。

パリから入ってミュンヘンから出る、途中は結構適当にというコース。

俺とTは車バカだったのでアウトバーンでBMWに乗るというのが楽しみだった。

ケルンでレンタカーを借りて、ロマンチック街道へ向かう途中だったと思う、

Tの彼女のヨウコが強く主張した温泉に寄ることになった。

ドイツの温泉というと混浴、というのは結構有名だけど、実際は水着で入ったり、

時間や曜日によって男女別というところが多いようで、

俺たちが選んだのもそんな温泉の一つで、もちろんその日は混浴ではないはずだった。

88 :コピペ:2005/04/29(金) 11:40:05

ところが実際はそうではなかったから、ここで書くことが出来る。

おかしいと思ったのは、入り口でお金を払って中にはいったあと、

置いてあった英語版のパンフレットをパラパラと見ていたときだった。

だが、有名なあのガイドブックと俺たちの英語力、どちらを信じるかは微妙だったし、

わかったところいまさらお金を返してくれとも言えない、

気弱な日本人の俺たちには選択肢は無かった。

まあそのときはその時だ、みんなサウナで話しでもしようと、

タオルを巻いた男女がわざとらしく話をしているパンフ(いまでも手元にある)

を見ながら、結局そのまま男女別に入り口へ行った。

普通なら俺は自分の彼女のバスタオル姿を他人に見せるのは嫌だったし、

Tも同様だったと思う。もちろん彼女らもそうだろう。

だけど、そのときはなんとなく勢いがあった。

旅の恥は・・・というのはああいうのを言うんだろう。

89 :コピペ:2005/04/29(金) 11:40:39

まあ、もともとヨウコは真面目だがノリの良い女だったし、結構面識もある。

一方俺の彼女のマリは他大だったので、あとの二人とは数回会っただけだった。

それでもみんな旅行の間にはかなり親しくなっていたし、

そういうガードも緩くなっていたんだろう、夜四人で部屋で飲むときなんかも、

パジャマの下はノーブラだったし、パンチラみたいなのも何度もあった。

車代の分ホテルをケチったためだろうか、隣同士の部屋では、ヨウコたちのHの声や、

物音が聞こえてくることまであった。

なんというか、あけっぴろげな雰囲気があったし、それが楽しかったんだな。

90 :コピペ:2005/04/29(金) 11:41:09

まあそんなわけで俺とTは二人で中に入っていったんだが、内容は簡単に言って、

サウナとぬるい温泉とシャワーとを、白衣の兄ちゃんの指示にしたがって順番に巡る感じ。

あとはオプションで頼んだマッサージを受けるだけ。

ただその間にタオルを取らなければいけないことが多くて結構恥ずかしい。

さらに、次の部屋に移動するたびに「混浴なのではないか?」という不安と期待がつきまとう。

このときの俺の感情はうまく言い表しにくい。

正直に言って俺はヨウコの裸を見てみたいという思いはあった。

マリのことはもちろんかわいいと思っていたし、ひとから言われれば自慢に思ってもいたけれど、

ヨウコはタイプの違う美人系で、Tには悪いが男として期待しないわけにはいかなかった。

一方、そうなればマリの姿もTに見られる。タオルは大きかったけど、

全裸にそれだけという姿を自分以外に見られるのは抵抗があるに決まっている。

91 :コピペ:2005/04/29(金) 11:41:47

マッサージを受けながら、そんなことをいろいろと考えていた。

ときおり女性らしき外国語が聞こえてきて、どきどきしていたのをよく覚えている。

さて、マッサージのあとだったと思うんだけど、係員にタオルを取り上げられてしまう、
まさに有無を言わせずという感じ。で、言われるままに次の部屋へは全裸で移動、

はっきりいって恥ずかしいし、万が一ここでマリたちに会ったらと、ものすごく緊張した。

するといきなり全裸の金髪女性が台の上に座っているのに出くわす。

あっけにとられてそそくさと隅っこにいくと、こっちは視線を外そうとしているのに、

向こうがジロジロと見てくる。マリ達のすがたは無い、安心と失望感。

二つ繋がったサウナの部屋で、部屋の中には全裸の男が多数と、女性は先の
彼女だけだったと思う。

次の部屋はまた温泉。タオルは返してもらえなかった。

小さなプールのようなかなり温いお湯に、また女性が数名。

お互い隠しようがないサウナよりは、水の中の方が幾分落ち着いたけど、それでも
やっぱり緊張する。

92 :コピペ:2005/04/29(金) 11:42:25

舞い上がっていたせいか、Tと何話していたかよく覚えていない。

タオルをいつ返してくれるのか、とかそんな話だったような気がする。

なにせ周りは老若男女を問わずに全裸で、しかも誰も隠そうともしない。

その次にようやくガイドブックで見た、大きくて立派な風呂(プールかな?)の部屋。

やっぱりここでもみんな全裸だった。天井も高くだだっぴろいところで全裸っていうのは、

慣れていない俺にはものすごく落ち着かなかった。日本の温泉だって手ぬぐいぐらいは
持ってるもんだ。

その場の雰囲気的に隠して歩いたりすることも出来ず、全裸の女性とも平気ですれ違って、

奥の方の湯船に向かっていくのだけれど、その途中で不必要に大声の日本語が聞こえた。
男の声だった。

93 :コピペ:2005/04/29(金) 11:43:24

声から感じる不快感というものはあったんだが、

日本語が珍しかったのでなんとなくそちらをのぞきに行った。

その時の光景は強烈に覚えている。プールをはさんだ向かい側に、

さっきまで俺たちが入っていたのと、同じぐらいの大きさの温泉の部屋があった。

深めの湯船の、向こう側のへりを向くようにして、マリとヨウコが二人で並んでお湯の中にいた。

すぐ近くに先ほどの声の主とおぼしき男が二人、一人はマリたちに並んでへりに腕をかけ、

もう一人は、その周囲を歩いたり泳いだりしながら行ったり来たりしていた。

いまでも、映画とかで鮫が獲物の周りをぐるぐる回って泳いでいるのを見ると思い出す、

ちょうどそんな印象だ。

そしてやっぱりみんな全裸だった。

マリもヨウコも身体の前を隠すように向こうを向いていたが、部屋の中はかなり明るく、

上からは彼女らのお尻の割れ目が、揺れる水面越しにはっきりと見えた。

94 :コピペ:2005/04/29(金) 11:45:12

最初に気が付いたのが誰だったか覚えていないけれど、

とりあえず俺たちはみんなお湯の中に入って世間話をした。

その間、マリとヨウコは両腕と湯船のへりとで身体を必死に隠していた。

彼女たちは俺たちが来て明らかにほっとしていたし、

俺たちは、お互いよりもさらに「彼女の裸を見せたくない相手」が登場したことで、
自然と共同戦線を張ることになった。

彼らの視線を妨げるようにしてマリの横に並ぶと、彼女の裸の身体がはっきりと分かった。

男二人はやっぱり卒業旅行の学生で、たしか九州の方から来たと言っていたと思う、

なんというか・・・いや、はっきり言って、この時点ですでに不快なタイプだった。

自分の彼女の裸を見られて悔しかったというのもあるだろうけれど、

みんなが静かに休息をしている場所で、彼らの声の大きさがとても不愉快だった。

95 :コピペ:2005/04/29(金) 11:46:07

実際、そのうちに係員に静かにしろと英語で注意されたりして、

マリ達は次の湯船に移るという話を始めた。

問題はもちろん、どうやってこの湯船から彼女たちを脱出させるかと言うことだったの
だけれど、それについてはヨウコが解決した。毅然とした態度でこう言ったのだ

「はい男性陣、回れ右。」

水音がしたあと、しばらくして彼女たちが出口の向こうから声をかけた。

それまでのあいだ、あの二人が目を必死に動かして彼女たちを見ようとしていたのも
気にくわなかった。

案のじょう、女性がいなくなると彼らは後を追いたいというようにそわそわとし始めたので、

こちらが機先を制して、Tをうながして彼女たちの方へ移動することにした。

彼らについてこられないように意地悪く言った言葉は、確かこんな感じだったと思う、

「もうあちら(奥の湯船)には行かれたんですよね?僕らまだなんで、お先にでます・・・
では、いい旅を。」

このときの気分は爽快だった。まあ、そんなわけで僕とTは奥の湯船に移動していった。

96 :コピペ:2005/04/29(金) 11:46:58

奥の湯船は寝て入るような浅さで、ジャグジーみたいな泡がぶくぶくと出てきていた。

そんな泡の中に寝ころんで小声で話していたマリ達は、一瞬会話をやめて固まったあと、

奴らがついてきていないのを確認して手招きした。前を隠すべきかどうか悩んだが、

さっきの騒ぎでもうどうでもよくなった俺たちは、素っ裸で彼女たちの近くまで歩いて行って
寝ころんだ。

マリ達はやっぱり彼らの文句を言っていた。彼らはマリ達が入っている湯船を見つけると、

わざわざ逆側まで入ってきて声をかけたらしかった。

もっとも、女性側のサウナにも、カップルだか家族だかの男性が何人かいて、

すでに裸を見られていたので、ある程度覚悟は出来ていたようだ。

問題はお互いの彼氏、つまり俺たちに会ってからどうするか、ということだったのだけれど、

その前に彼らに会ったことで、もう気にならなくなったようだ。その点は俺とTも同様だった。

97 :コピペ:2005/04/29(金) 11:47:43

その意味では彼らに感謝(?)するべきかもしれない。

共通の敵を持ったことで仲間意識が強くなり「この4人では見たり見られたりは仕方ない」

という雰囲気になった。要するに彼らに見せるよりマシということだ。

マリとヨウコは片手で胸を隠していたが、泡の中にヘアがうっすらと見える状態で寝ころんでいた。

胸に置いた手も、こちらのほうが気になるくらいにいい加減なもので、

二人とも今にも乳首が見えそうだった。

もっとも、胸を隠しているのは彼女たちぐらいのものだし、俺たちも含めて、

段々と裸でいるのが当たり前のような気分になっていったのも事実だった。

ヨウコは時折身体をひねってうつぶせになり、お尻を水面に浮かべたりした。

そのうちにマリも真似をして同じ姿勢になり、横の俺からは水の中のマリの乳首が
丸見えになった。

あわてて俺はTの顔を見たが、まあもうしょうがないかと思ってほっておいた。

98 :コピペ:2005/04/29(金) 11:48:33

そのうちに二人とも胸を隠そうとするのをやめた。

今にも水面に出そうなくらいのところに、仰向けになったマリとヨウコの乳首が見えた。

俺とTはチラチラとそれらを眺めていたが、そのうちに目があってみんなクスクスと笑った。

ヨウコの乳首は胸のサイズ同様に、マリよりも一回り小さかった。

俺は下半身を隠すためにうつ伏せにならざるを得なかったのを覚えている。

しばらくするとマリが、さっきの奴らが来ると言った。

俺たちはみんなうつ伏せになって、気づかないふりをした。

奴らはそんな意図を無視してこちらにやってくると、なれなれしく声をかけ、

仕方なく起きあがった俺の横に並んで座った。

マリ達はうつ伏せのままだったが、やがて我慢できずに、胸を隠しながら仰向けになった。

例の二人は、俺越しに遠慮無い視線をマリ達に向けていた。

やがてマリもヨウコも明らかに不機嫌になり、

会話がギスギスしてきたけれども、彼らは立ち去ろうとしない。

もう全部回ったんだろうと、確認をしても帰らない。

99 :コピペ:2005/04/29(金) 11:49:25

会話が途切れてしばらくして、ようやく一人が出口の方へ向かった。

ところがヤツは出口側のヘリに背中をつけてこちらと向かい合うようにして場所を取り、

こっちがいいと、わざとらしくもう一人を呼んだ。

明らかに彼らは俺達が立ち上がるまで帰らないつもりだった。

しかも、帰るためにはそこを通らざるを得ないというポイントを確保したのだった。

それを見て先にキレたのはヨウコだったと思う。

もっとも、俺が知っていたマリの性格からいって、

ヨウコがキレなければ彼女のほうがキレていたはずだ。

二人とも真面目で温厚だったが、意志が強くてプライドも高かった。

彼女達は不愉快さを隠そうともせずに「移動する」と言った。

俺とTはどうやって出ようか考えようとしたが、

彼女たちは見たければ見せてあげればいいよ、と言ってその場に立ち上がった。

100 :コピペ:2005/04/29(金) 11:50:19

膝ぐらいの深さの水面の上に、マリとヨウコの全裸の身体が露わになった。

このとき俺は思わずヨウコの方を見た。スレンダーなヨウコだったが、胸は意外に大きかった。

アンダーヘアーは面積が広く、濡れてもフサフサとしていた。

一方、マリの身体もTに丸見えになったのもちょっとショックだった。

一応説明すると、マリの方は胸とヒップがヨウコよりも一回り大きめのグラマータイプだ。

ヨウコがファッションモデル系なら、マリは美術モデル系という感じだろうか、

抜群のスタイルとは言わないが、奴らの目には惜しかった。

無意識に胸を隠そうとした腕が、そのままダラリとさがって俺たちに差し出されたのが
印象的だった。

俺たちは慌てて立ち上がり、前に出て身体を盾にして出口に向かおうとしたのだけど、

マリ達は平気で彼らの方を向くとそのまま歩き始めた。もちろん胸も乳首もヘアも丸見えだ、

奴らは食い入るような視線を向けてきたが、彼女たちは気にもとめないという風を装って
出口に向かった。

101 :コピペ:2005/04/29(金) 11:51:07

すれ違うとき、彼らはなにか挨拶をしてきた。俺たちは適当に流したが、最後にヨウコが

「あまり日本人の評判を落とさないようにしましょうね、お互い。」

という意味のことを言って蔑むような視線を浴びせていた。

結局、俺たちはそのまま女性側のサウナ室までもどって、彼らが帰るのを待った。

もちろん4人とも裸だし、もう隠すこともせずに堂々としていた。

実際、その方が気分がよかったし、あの場では普通だった。

俺とマリはヨウコの細身の身体を褒めていた。Tはマリのオッパイがおおきくて良いと言い、

マリも調子に乗って胸を張って見せると、大きな胸が小刻みに揺れた。

シャワーを浴びるときに、Tが温度の調節を失敗して、ヨウコが慌てて俺の方へ飛び退いた。

やわらかい胸の感触が背中に当たった。

彼女はゴメンと言ったけど、もちろん今でも覚えているぐらい感謝している。

102 :コピペ:2005/04/29(金) 11:51:55

それから奴らがいなくなったのを確認して、行き損ねていたプール(?)に行った。

水が冷たくて参ったけど、裸で泳ぐのは気持ちよかった。

俺たちが中にはいって、プールサイド(?)に腰掛けている二人を眺めたときには、

二人ともアソコが丸見えだった。ヨウコがやっているのを見てTがどうしても真似したそうなので、

マリの胸の下のあたりを指でつつかせてあげたりもしたな。

今思い出すとこんなに興奮するのに、その時は下半身が反応することもなかったのは不思議だ。

ただ楽しくて、結局3時間以上いたんじゃないかな。

引用元:PINKちゃんねる
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1112600386/

海外でもこんなところがあるんですね~。
是非行ってみたいですね!

酔って童貞をいただいた女子

194 :えっちな21禁さん:04/04/02 17:54

こんばんはーー。えーと、持ち帰られ話というか、お酒は入ってたけど

泥酔してたわけじゃないんですけど、書かせて頂いてもいいでしょうか?

なんかあんなえちい話の後だと萎縮しちゃいますけどw

202 :194:04/04/02 17:59

多分3年くらい前の話です。細かいところがちょっとあやふやですけど。

当時私、大学受験の為に個人塾に通ってたんですね。予備校に行こうかとも

思ったんですが、知人からの紹介でしたし、人数が少なめなのもどっちかと

言うと予備校よりもいいかと思いました。

同じ受験生クラスの人が確か全部で9人で、私の元々の友人も一人いました。

大学で言うとゼミみたいな、仲のいい雰囲気で楽しかったですね。

204 :194:04/04/02 18:01

で、その中に、浪人生で私よりも一つ上の人がいました。名前出すとまずいかな、

皆に宮さんとかみゃーちゃんって呼ばれてた人なんですけど。

顔はかっこいい感じなんだけど、県でもトップの男子校に6年間通ってて、あんまり

遊んだことないなこの人、というのは良く分かりましたw 

私とも、仲良くなってからもかなり長い間さん付け&丁寧語で話していましたし。

でも話は面白いし趣味も合うし、当時地元で良く演奏していたインディーズバンド

(今から思うと、ゆずみたいなギターデュオ+女性ボーカル、という感じの変なバンド

でしたけど)のファンという共通の趣味もありまして、段々仲良くなっていきました。

206 :194:04/04/02 18:03

何しろ成績は凄いんで勉強教えてもらったり、勉強の気晴らしに遊園地に行ったり、

一緒に模試に行ったりとか。でもキスもえちもまだ、とゆー、付き合ってるんだか

付き合ってないんだかという状態がしばらく続いてました。後から聞いたら、この時期
私に彼氏がいるんじゃないかと思っていたとか。いや、同時進行なんて面倒なこと

する程器用じゃないですから私w その人にとっては、女の子で仲良くなったのは
中学以来私が初めてだったらしく、何をどうすればいいか分からん、ということも
あったらしいんですね。周りからはとっくに付き合ってると思われてたろうな。
手も私から握ったくらいなんですがw

208 :194:04/04/02 18:06

ちなみに、このクラスで出来たカップルはもう二組ありまして、一組は今でも続いて

いるそうです。

で、3月になって、皆の受験も終わりました。幸いその年のクラスは、全員が第一志望とは
いかないまでもどこかしらに受かっていまして、彼も私も志望校に合格していました。

国公立の結果が出た後に、先生公認で打ち上げ。私が持ち帰られたのはこの打ち上げの

時です。一応親には、「友達のうちでお祝いだから、泊まりになるかも」とは言って

おきました。

211 :194:04/04/02 18:08

皆で飲んでいたんだけど、彼がやたらと私に飲ませたがるので、割とすぐピンときました。
あ、酔わせてどっか連れ込もうとしてるなこの人ってw しかも私に頼んでくれるカクテルが、
どこで覚えたんだか飲みやすいのばっかり。確かミモザがあったのは覚えてます。
私も受かったばかりで嬉しかったし、まあみゃーさんとなら何かあってもいいかと思って、
薦められるままに。ただ飲まされるのは悔しいので、しっかり彼にも飲ませましたけど。

214 :194:04/04/02 18:10

今でもなんですが、私多少お酒飲んでも悪酔いはしないんですけど、すぐ眠くなっちゃう
方なんですね。泥酔って程じゃないんですけど。この時も、途中で意識が途切れ勝ちに
なりまして。なんか私、眠くなるとむずがるそうです。周りからの意識として、途中から
みゃあさんに任せっきりになったとか。

帰り際の、「めぐちゃんお願いねーー」という友達の声は記憶に残ってますが、

気が付くと、彼におぶさって二人だけで夜の街のど真ん中状態でした。

「なあなあ、恵美」「・・・・・・(半分マジ寝)」「・・・ホテル行ったら怒る?」

この状態で女の子に聞くな、そーゆーことをw まあ、ある意味可愛いですが。
この時ばかりは年上って感じがしなかったw 結構真剣な一言だったんだろうなと今では。

218 :194:04/04/02 18:13

結局ホテルにテイクアウトされまして、その時も彼は「パネルのボタンを押す」という

形式が良く分からずに右往左往していました。

結局部屋はとれて、エレベーターで上に行く途中・・・みゃーさんの前、すっごいふくらんでるしw この時は、まだ結構ふらふらしていて彼にすがりついてたので、胸の感触でもあったのかも
知れない。あんまりないですけどw

「・・・みゃーちゃん、初めて?」「・・・うん。嫌?」「ん・・・嫌じゃない」

222 :194:04/04/02 18:14

そんな会話の後、部屋に。何かここ、壁が薄い。今でもかなりはっきり覚えてるんですが、
隣の部屋の人の声、凄かったんです。なんていうか、絶叫って程じゃないとは思うんですけど、
かなり通る声の人で、喘ぎ声とか全部聞こえてきちゃう。

正直、私、これで結構眠気覚めましたw シャワーも浴びないで、壁際で盗み聞きしちゃったり
して。

『あふ、あ・・・あぁぁぁっ・・・気持ちいいっ・・・』

ごめんなさい、聞いてる内にエロスイッチ入っちゃいましたw お酒が入ってるせいもあってか、

自制力低かったです、何か。おなかの真ん中がじわっとしてくる感じ。

そこで彼が後ろに寄って来たんですけど・・・なんか、気のせいかもうトランクス一枚

なんですけどこの人w 女の子脱がす前に自分が脱ぐかーー普通。でも元々陸上を
やってたらしいみゃーさんは結構いい体で、トランクス内で元気になっているものも結構

大きい。一瞬まじまじと観察しちゃいましたw

226 :194:04/04/02 18:20

スカートの中に手が入ってくる感触。彼がストッキングを広げて、触ってきました。

「ちょ、ちょっと、まだシャワーも浴びてないってば・・・」

「だってめぐ、もう染みてんじゃん」

・・・そーゆー恥ずかしい指摘をしないw 下着越しにくちゅくちゅされながら、結構

必死に声を我慢します。でもお尻や足は流石にぴくぴく反応しちゃう。

そんなことをしてたら、ベッドに押し倒されました。もう下は完全に着乱れ状態だった

んですけど、上も(何着てたか忘れましたが)手際よく剥かれる・・・ブラが出てきた

ところで手が止まりましたw 一応私も、この時はもう勝手がわかってたので、後ろ手に
外してあげます。乳首、出てきた時にもう立ってる状態だったのが恥ずかしかったw

ストッキングも、完全に脱がされるまで結構時間がかかりましたけど。

229 :194:04/04/02 18:22

で、下着を下ろしてまっ裸にされた思ったら、彼がいじってきたんですが・・・意外

にっていうか、何故か、上手い。

入り口の辺りをなぞってきたりとか、手のひらで全体的にいじりながらお尻の方まで

動かしてきたりとか、指で中をいじりながら外側もいじめてきたりとか。初めてだと

焦るものだと思ってたんですけど、なんか凄い丁寧なんですね。後から聞いたら、

「いや、入れたら絶対すぐいっちゃうと思ったから」だそうですがw 

私、入れるか入れないかってところでなぞられるのがかなりの弱点でして、この時は

割とやられたって感じでしたw 「反応が結構わかり易かった」とも言われたな。

(やば・・・隣、聞こえちゃう・・・)

と思いながらも、段々声が我慢出来なくなってきます。意識してのことじゃないと
思うんですけど、指動かされる度に、なんか音が聞こえるのが恥ずかしい。結構

この時は必死で、右手で口抑えて耐えた覚えがあります。

232 :194:04/04/02 18:25

いじりながら彼が、「めぐ、していい?」

だーかーらこーゆー状況で女の子に許可を求めるなーw 私の方は、もうすっかり
感じちゃってはしたないことになってはいたんですがw

「ん・・・あっ、ん、・・・ゴム、つけない、の?」

「・・・え、外に出したらダメ?」←本気で意外そうな声。

何か彼は、いく直前に外に出して、自分で顔とかお腹とか、お尻に出すのが通常だと

思っていたらしいです。いやあなた、それはえちいビデオか何かの見すぎかとw 

顔に出すなんて今でもされたことないぞ。

235 :194:04/04/02 18:28

で、彼なんですが、ゴムつけようとする間に小さくなっちゃったみたいですw
お酒入ってたってこともあるんでしょうけど。

「ご、ごめん、なんか・・・緊張しちゃって」

仕方ないなーと思いまして、よいしょって。起きて、彼の前に四つんばいになります。

フェラ、今でもあんまり好きじゃないというか得意じゃないんですけど、取り敢えず

ぺろぺろ・・・始めたら、なんか一瞬で凄いことになってるんですけど。本当、口の中で

大きくなるのが分かりました。あれ、私こんなにフェラ上手かったっけ?と思ってたら、

これも後の話。

「舐めてる時にお尻が揺れるのがすげーエロくて興奮した」とか。あ、そうですか。

勘違いしてすいません。

っつか彼は結構お尻フェチだったらしくて、この後もことある毎に下着を下ろして

お尻を観察されましたw お尻のさわり心地が凄いいい、とか微妙な誉められ方

されたりしたし。喜んでいいんですかそれ。

238 :194:04/04/02 18:31

で、ゴムをつけてあげたら「・・・結構慣れてるんだ」いや、それ程でもないんですけど。
一応初めてじゃなかったけどさw

押し倒されて、胸をなめられながら中に・・・あんまりスムーズじゃありませんでした

けど、入ってきました。この入った瞬間の表情がえちくて結構ぐっときましたw

この、胸をなめながらっていうのが初めての筈なのに妙に上手かったんですよね。

ブラの外し方も知らなかったくせにw なんか、乳首からは微妙に外れたところを

ぺろぺろなめてたかと思うと(この辺も性感帯なんですけど)、いきなり乳首にぺろって
来たりとか。乳首の周りをくるくる舌で回したりとか。乳首に舌をくっつけたまま、

首だけ左右に振ったりとか。この時は流石に声が出っ放しになっちゃいました(汗 

その間ずっと下の方は、入ったまま動いてなかったもので、私の気分としては完全に

焦らされてる感じです。これも、なんかすぐいっちゃうのを警戒してのことだった

らしいんですけど。

243 :194:04/04/02 18:34

「ん、ねえ、下ぁ・・・」

足もぞもぞさせながら、おねだり。結構悔しかったですが。

「え?何?下?」←言葉いじめでも何でもなく、きっぱりと素。

「もーー・・・ん、動かして・・・」

「えー・・・俺今、動かしたら結構やばいかも・・・」

「いいからーーっ。ゴムもつけてるからだいじょぶっ」←力説。

「ん・・・分かった・・・」

説得成功とゆーかなんというか。 胸にくっついてたみゃーさんの顔が離れたのが
ちょっと残念でしたけどw 両手をついてちょっと体起こして、動かされ始めました。
その時私は、足を左右に開かれてる感じ。確か途中から、みゃあさんの腕に足を
のっけられて、ひっくり返ったみたいな姿勢になってましたけど。

恥ずかしかった(汗

247 :194:04/04/02 18:37

動かされ始めたら、むしろ私の方が先にやばくなりましたw なんか、陸上の影響も

あるのかも知れないですけど、勢いがもう凄くって。しかも大きいし。角度も良かったのか、
感じるところに凄い当たるんですね。途中からこっち、我慢無理でしたw

「ん、んーーーーーっ」て。これ絶対隣に聞こえちゃってるよなーって思いながら、先に。
自分では覚えてないんですけど、足とかお尻とか、体中びくんびくんしてたらしいです。
く、悔しい。

で、彼は、「それまでは意外に平気だったんだけど、イくとこ見たら一気にキた」と

いうことらしく。いきなり抱きつかれたと思ったら、同じくびくびく。ゴム越しなのに

出てるのが分かってすっごい。後から聞いたら、

「この日もしかしたらいけるかなーって思って、溜めといた」 ・・・・・可愛いw

252 :194:04/04/02 18:40

で、抜く時に、ゴムまで抜けちゃって私の中に残されちゃったのが最後の彼の失敗

だったのですがw ちょっと中に出てなかったかなあの時。

その日はシャワー浴びたり、体位を変えてもう一度したりで、そのまま朝帰りでした。

勿論友人宅からの帰りということで。

その後私、みゃーさん共に大学に入った訳なんですが、彼とは一時期色々あって、
今では普通の友達です。たまにご飯食べたりもしますが、今でも「めぐのお尻、
触り心地良かったなー」とか誉められるのが微妙中の微妙ですw

以上でした。皆さん、支援してくださってありがとうございます。

引用元:PINKちゃんねる
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1080883781/

女性目線での童貞喪失体験は
なかなか新鮮で興奮しますね!

カップル喫茶で初めて他の男に抱かれた人妻

818 :えっちな21禁さん:04/01/11 17:22

ほかの男に貸し出されてしまった妻ですが

経験談を書いてもいいですか?

823 :えっちな21禁さん:04/01/11 21:47

貸し出しされるようになったのは2年位前からです。

とはいっても最初はカップル喫茶からでした。

初めて他の男性を受け入れさせられたのは

3回目ぐらいのとき、ハプニングデーで、

単独の男性が遊びに来ているときでした。

他のカップルの女性が3人の男性に愛撫されているのを

見せられて、私はだいぶ興奮していたと思います。

夫は後ろから私を抱えるようにしてひざに乗せ、

そのカップルの姿を私に見せながら

夫の購入してきたベビードールとGストだけを着けた

私の足を大きく開いてあそこを弄り続けていました。

824 :えっちな21禁さん:04/01/11 21:51

耳元で「興奮してるだろ?いつもより濡れてる」とか

「お前があの女性を見てるのと同じように男たちがお前の事を見てる」とか

ずっと言われながら、最後までいかせてもらえずにいました。

しばらくすると夫は「お前もああやってたくさんの男に犯されたいか?」

と聴いてきましたが、私はまだ躊躇いがありました。

「触られるだけなら…あなた以外とするのは嫌」というと

夫は私を見ていた男性に声をかけました。

「うちの妻、触ってみませんか?」と

832 :818:04/01/12 01:09

声をかけられた男性が二人、私のほうによって来ました。

オープンスペースに横たえられて、足はM字開脚にされました。

初めて他の男性に愛撫されるのが怖くて、夫の手を私は握り締めていました。

夫は私をなだめるように手を握り返して、キスしています。

若い方の男性の手が、最初に私の胸に触れました。

834 :818:04/01/12 01:25

レースの布地越しに若い男性は私の胸をつかみました。

もう一人、中年の男性は私のあそこに指を這わせています。

夫が耳元で囁きます。「ほかの男に俺の目の前で触られちゃってるね」

そう言われたとたんに、愛撫されるより強い快感を感じました。

中に入っているおじさんの指を締め付けてしまったかもしれません。

震えた私の体の反応を見て若い男性は反対の乳房に唇を近づけてきました。

835 :818:04/01/12 01:41

若い男性が胸の突起を布地越しに口に含みました。

それと同時に夫が彼の手をどけさせて

反対のほうを口に含んで愛撫をはじめます。

初めての感触と、夫の目の前で他の人に愛撫されているということで

私はいつになく興奮していました。

おじさんの指がいつの間にか3本も私の中に入っていることに

気がついて、私は恥ずかしくなり、さらに興奮しました。

840 :えっちな21禁さん:04/01/12 15:07

足はいつの間にか隣にいた女性に抑えられていました。

その女性はずっと足をなでています。

男性に触られるのとはちょっと違った感触で

なんだか背筋がぞくぞくするようでした。

おっぱいを二つ一緒に同時に違う舌に嘗め回されているのは

ありえないことのようで、だんだん理性が飛び始めていました。

841 :818:04/01/12 15:14

夫はしばらくするともう一人男性を呼んだようでした。

おっぱいを舐める口が交代します。

夫は私の唇にキスしました。それから耳元で

「念のためにきいとおくけど、俺に入れられて他の男のを舐めるのと

他の男に入れられて俺のを舐めるのとどっちがいい?」といいました。

ゴム付のものを舐めるのが嫌で、私は思わず「あなたのを舐める」

と答えてしまいました。

842 :818:04/01/12 15:21

夫はさらに畳み掛けるように「じゃあ、せっかくだから入れてもらおうな」

と囁きます。首を振って嫌だと言おうとしましたが

「俺の命令で無理矢理入れられるなら、いいだろう?」といわれました。

無理矢理なら…私がOKするのではないなら…と私は頷いてしまいました。

それは犯してくださいとお願いするのと同じことなのに、そのときはそうは思いませんでした。

男性たちがしたがっているから、夫が命令するから、私はそれを無理矢理
受け入れさせられるだけだとそう思ってしまったんです。

843 :818:04/01/12 15:36

「じゃあ、順番にね、妻を犯してやってください」

夫がそう声をかけるのが聞こえました。

あそこを愛撫していたおじさんが一番に私を犯そうとしています。

思わず助けを求めるように夫を見上げると夫は笑っていました。

「大丈夫だよ、みんな優しくしてくれるさ。俺以外の男の犯されて

ちゃんと気持ちよくしてもらいなさい。たくさん気持ちよくなってるところを

俺にも皆にも見せてくれたら、ちゃんとご褒美をあげるから」

そのときにおじさんが私の上にのしかかってきました。

夫以外の人のものを夫の目の前でしかも夫の命令で受け入れさせている…

それが私を一気に絶頂観へと導きました。

引用元:PINKちゃんねる
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1062917185/

旦那さんに忠誠なドM何でしょうね・・・。
このあとハマってしまったのでしょうか??

好きだった人と温泉で初めてエッチ

909 :えっちな21禁さん:05/03/12 02:40:21

こないだ、ずっと好きだった人と、温泉行って初めて(その人とは)えちしました。昼間っから…

でもあれっきりかも。。連絡はあるけど。。

910 :えっちな21禁さん:05/03/12 07:11:25

連絡あるのはまたえちしたい証拠。

またどっかで飯を食え、酒を飲め。

911 :えっちな21禁さん:05/03/12 16:33:02

そう、かなあ~

相手一回り年上だから不安で…

しかし!気持ち良かったあ~昼間の露天風呂っていいですねぇ。

915 :911:05/03/12 22:18:28

私♀26です。なので若いとも言えないけど、

遊びかなあー。相手は独身ですけど。

ずっと好きでえちできたから、このまま終わっても、いい、かな?うーんわからん

温泉の中ではなかなか入れにくかったけど、いっぱいキスして楽しかったあ。

へり?の岩に座らされて、彼は風呂の中に座る形で、あそこをずっと舐めてもらいました。

916 :910:05/03/12 23:19:37

おお、♀26、♂38なんてベストカップルですがな。

そもそもなんで一緒に温泉に行けたの?そこからおじさんにじっくり話してみ。

次の一手は、やっぱり「今度なにかおいしいもの食べに連れてってください(ハート)」とか

メールから始めるが吉。

で、泥酔して相手の反応を見る、と。

えっちから始まる愛もある。ガンガレ。

918 :えっちな21禁さん:05/03/13 01:05:52

行き違いがあって会えなくなったけど、またメール復活して

で温泉誘われ、日帰りで遊びにいきました。

昼御飯食べてほんわかした雰囲気になり(お酒も飲んだ。彼はかなり強い)、温泉へ。

露天風呂付きの個室。期限は1時間。

彼が先に入って。私、えち自体経験少ないんですけど、明々した所は恥ずかしくてしたことない。

しかし、意を決して入りました。

919 :911つづき:05/03/13 01:19:05

面白くないですけど、一応書きますね

お湯につかってたら、どちらともなくキスして、触りっこ。

おっぱい吸ったり、私をちょい浮かせ気味にして、あそこをなでたり。

前述のように、岩に座らさせ足を広げて舐め。恥ずかしいので彼の目を手で覆いました。

ひとしきり、イチャイチャしたら彼が後ろから抱きすくめてきた。

でもさすがに明るい所でバックは勇気なかったので私は「バックはや~」て言いました所、

対面座位に。

入りにくかったっす。えーとえーと言いながら、にゅってちょっと入ってきたけど、

動きにくい。でもなんか楽しいえちて感じで入れたりはしゃいだり。

上せるから彼が先に上がって部屋で休み、私も上がって休憩しようとしたら、
そうはいかず、本格的なえちへ。

920 :911:05/03/13 01:39:08

かわいいって言いながら、おっぱい揉んだり舐めたり。

体中キスされました。あと、彼はクンニ?好きな人らしく、やたら舐め舐め。息吹きかけたり。

クリをいじりつつ吸ったり唇ではさむようにしたり。「○○のここすごい綺麗なんだもん」だってさ。

そして、正常位で開始。ゴムはなしで。入れた瞬間、「ぉおっ~」と彼がうめいた時は嬉しかった。

けど、なかなかイかないみたい。私は私のせいだって思った。

前の彼氏には、締まり過ぎだよって注意されてたけど、この彼には緩いのかもって。

なんで聞いてみたけど、礼儀上、かなり締まるとは言ってくれたけど彼も申し訳なさげで、
きゅーとなる。途中休憩しつつ、今度は私が彼のあそこにキス。

縮みゆく先端を舌で追いかけ、尿道をぐにゅぐにゅしてみた。フェラもあんまり技術ないので、

とにかく頑張って舌を動かそうと。ウラスジ?を舌で擦りながら口でキュ~とくわえこんで
上下したら彼はその間頭を撫でてくれますた。幸せ~

921 :911:05/03/13 01:47:50

休憩やイチャイチャをはさみつつ、えちして、でとりあえず彼がおちんちん抜いたら、
私のあそこから出た、トロっとした液の固まり(げる状?)が彼のおちんちんに付いてて、
ひやあーこりゃいかんと思い「時間だしも一回入ろ」と手をつないでお湯へ行き、流しました。

フロントからの電話が鳴ったので出たら、後ろからちょっと入れられた。

服着てる間も何度もキスしたり抱きしめられた。そんなんで盛り上がったままなので、
それからホテルいきました。

922 :911:05/03/13 02:02:00

スレ違いかな?

彼が「はい、ばんざあい」て言って服脱がしてくれて、さっきしたのに、何故かどきどき。

途中まで脱がした状態で体にもキス。そしてまたなま正常位しました。

正常位だけど、いろいろ、私の足の角度や抱え方、自分の体勢、挿入角度、
スピードを変えながら突いてきます。

「欲しい?」「いっぱい欲しい?」て耳もとで囁くし。

私の中があまりに溢れかえり、彼が突く度、じゅぽっとかぐちゅんて音が恥ずかしい。

「んんっなんか出ちゃうよう」と私言っちゃいましたら「出していいよ…」あーやっぱ
好きだあって思った。

923 :911:05/03/13 02:23:11

終わって、しばらく彼にがっちり抱きかかえられてお昼寝。

目が覚めて、もう一回。仰向けに寝た状態の彼の腰にかがんで、おちんちん吸ってたら、

私の腰を自分の顔へ引き寄せ、私生まれて初めて69をしましたよ。

で彼の舌が私のあそこにぐりぐり入ってきて「あっ。。やあ…んっ…んー」ってかなり
大きい声出したところで、またもや正常位へ。

私がバック嫌って言ったからかな?ホントは好きだけど。

でもあの、ピストン運動。早く腰を動かしたあと、

ゆっーくり押し入れて、自分の付け根を私の丘の辺りにぐーっと押し付けるようにするのが
とにかく気持ちいい。今度も長いこと突かれ、私も頑張って締めたりしてるうち、

「おおっ」とか言ってあそこから引き抜いて、お腹の上にたくさん出されました。

でまた一緒にお風呂入ってキスして帰りました。

924 :911:05/03/13 02:29:02

以上です。まあ、ありきたりな内容かもですけれど。でもとても良かったです。

えちも良かったけど、なんか、安心して任せられる感じ。はあーまたしたいよう

引用元:PINKちゃんねる
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1094313987/

Hなのになんだか健康的。
またできるといいですね!!彼も待ってるかも!

元カノのセックスを見ながら女子に挿入

658 :えっちな21禁さん:04/08/27 02:25

高校2年の終わりの頃だったと思うんだけど、部活の大会があった。

それは色々な県からの参加がある大会で、2日間に亘って開催される大会だった。

その周辺の高校の体育館や公営体育館などで試合が行われ、

参加者はその周辺に貸し切られたホテルに宿泊というものだった。

その年の大会はある海辺の町での開催だった。

659 :658:04/08/27 02:25

1日目の試合が終わり、風呂と夕飯も済ませ、部屋に戻りくつろいでいると

別の部屋の後輩がうちらの部屋に入ってきた。

(風呂についても、女風呂覗きなどの話もあるんだけどサイドストーリーなので省略)

「先輩、A高校の女子の部屋行きませんか?」

それが部屋に入ってきた後輩が開口一番言ったセリフだった。

うちの高校だけで全部屋が埋まるわけもなく、当然他の高校も同じホテルだった。

なのでどうやら、部屋の内線電話で遊ぶ約束を取り付けたらしい。

660 :658:04/08/27 02:26

部屋の中は歓喜に包まれた!大興奮!!

しかし俺はいまいち盛り上がれなかった。なぜなら彼女と別れたショックから

まだ立ち直っていなかったから。しかも、その彼女(香里)も同じ部活やってて、

今回の大会にも参加している。

別れた理由も些細な事が原因のケンカ。なのにお互い意地を張って売り言葉に買い言葉。

そして収まりつかなくなって・・・。

そんな理由だから俺はまだ未練たらたらで、できればこの大会をきっかけに

縒りを戻したいと考えていた。

662 :658:04/08/27 02:43

なので、この後は美由紀を呼び出して話をしようと思っていたんだけど、

結局友達と後輩に押し切られ、A高校女子の部屋行くことになった。

男6人で部屋に行くと、向こうも6人。後輩は人数調整もばっちりやっていたらしい。

ちなみにその子たちは一つ下の1年。

最初は香里とのことが気になっていたんだけど、そこは男の悲しい性。

適当にしゃべったり遊んだりしてる間に、気づけば先頭きって盛り上がっていた。

663 :658:04/08/27 02:44

「海に行かない?」

友達の一人が言い出して、みんなで海岸まで散歩することになった。

その頃には12人の一団もいくつかのグループに分かれてきていて、

海辺に歩いていくうちに、俺の周りは親友の雅樹、美由紀とその友達の子
(名前は不明)の4人になっていた。

美由紀はショートカット、動物で言うといたずら好きな猫タイプという感じ。

意地っ張りで男勝りの香里よりも色気があった。

664 :658:04/08/27 02:44

うちの高校は結構強かったんで、それなりに有名な高校だった。

そのせいもあるんだろうけど、美由紀は俺のことをかなり気に入ってくれたらしく、

腕を組んできたりした。

俺もまんざらではなく、傍から見ればかなりいちゃついてるように見えたと思う。

雅樹ももう一人の子といい感じで俺らの数歩前を歩いている。

665 :658:04/08/27 02:44

そうやって砂浜と続く松林の間の道を歩いていくと

砂浜の方からこちらへ歩いてくる人影が見えた。

「どの学校も同じようなことやってんな」と雅樹。

だんだん近づいてくると、3組の男と女ということがわかった。

暗いながらも向こうの顔が認識できる距離まで近づいてきたとき、

その中に香里がいることに気づいた。

香里も俺に気づいたらしい。すれ違いながらも目が合う。

でも立ち止まらずそれぞれ歩き続けた。

雅樹も気づいたようだったが、俺に気を使ってか、美由紀たちに気を使ってか

何も言わなかった。

666 :658:04/08/27 02:45

俺も他の高校の女の子つれて歩いてるわけだし元カノだし、文句を言う筋合いは
ないんだけど、すごく複雑な心境だった。多分そんな雰囲気が伝わったんだと思う。

美由紀が「さっきの人達、知り合い?」って聞いてきた。

俺は無言。雅樹も誤魔化そうとしてたけど、女の子二人の追求には勝てず、

あの中に俺の元カノがいたことを白状させられていた。

667 :658:04/08/27 02:45

そんなんですっかり盛り下がってしまったんだけど、

俺個人の理由で雅樹の自由な恋愛を邪魔するわけにもいかない。

「二人で消えろ」と雅樹に合図をし、俺は美由紀と二人になった。

美由紀は自分の別れ話や同級生から告られた話などをして、

重苦しい雰囲気を打破しようとしてくれていたが、香里のことが気になってしょうがなかった。

それを察して美由紀が「ホテル戻る?」と言ってきた。

俺は美由紀に悪いと思いながらも戻ることにした。

668 :658:04/08/27 02:46

二人でホテルのロビーでエレベータを待っていると、横の階段から香里が降りてきた。

一人だった。美由紀は香里が元カノだとわかったようで居心地が悪そうだった。

ホテルに戻ったら香里と話そう、意地を張らずに話そうと思ってはいたが、

思わぬところで会ってしまってまだ心の準備ができていなかった。

そして口から出た言葉が「お前、なにやってんだよ!」

今考えれば、馬鹿だなあと思うんだけど、当時は若かったんだと思う。

第三者(美由紀)もいる状況で、素直に謝ったりとか、すごくかっこ悪いって思っていた。

669 :658:04/08/27 02:46

その後は、「もう関係ないじゃん」、「自分だって女の子と海行ってたくせに」とか

前と同じ意地の張り合い。

その間にエレベータが着いて、美由紀は「じゃあね」って一人で乗っていったがもう遅い。

二人になっても今更謝ることもできないで結局ケンカ別れ。

俺は自分の部屋に戻った。

693 :658:04/08/29 00:05

しばらく部屋にいると携帯が鳴った。出るとさっき番号を交換していた美由紀からだった。

心配してかけてきてくれたらしい。

話しているうちにもう一度砂浜に行こうってことになって、さっきと同じ道で砂浜に向かった。

美由紀はさっきと同じように腕を組んできて、香里のことは一切聞いてこなかった。

さっきは香里のことが気になっていて気づかなかったのかもしれないが、

砂浜には結構な数のカップルがいた。

当然、中にはキスしてる奴らも。

俺と美由紀はそんな奴らを横目で見ながら歩いていた。

694 :658:04/08/29 00:05

「結構、人いるね」なんて話ながら、周りの奴らから離れた場所を探して歩いた。

すると、あるカップルのちょっと先に適度に空いたスペースを発見した。

「あそこに座ろう」と言いながら何気なくそのカップルを見ると、なんと香里だった。

しかもキスをしていた。美由紀は香里には気づいていない様子。

そして、俺と美由紀は砂浜に座った。隣に座った美由紀を見る。

その視界の隅には香里がいる。美由紀もこの後の展開はわかってここに来ているので、

視線を美由紀に戻すとどちらからとなくキスをした。

香里が他の男とキスしてるのを見て開き直ったのか、あきらめたのか、

不思議と香里に対する執着みたいなものはなくなっていて、

むしろそれを見た自分は興奮しているようだった。

695 :658:04/08/29 00:05

軽いキスから始まり、徐々に唇を開かせ舌を入れる。

美由紀の体を引き寄せ、舌を絡ませたキス。一度唇を離して美由紀の顔を見た。

美由紀はちょっと周りを気にした様子で周囲を見る。

そのとき香里は単なるキスだけでなく、既に砂浜に押し倒されている様だった。

それを見て「あの二人、結構すごいね」と美由紀が言った。

「うん」そう言いながら、香里たちに負けないよう美由紀を押し倒す。

キスをしながら胸を触る。パーカーの厚い生地の上からでも十分に胸の大きさがわかった。

696 :658:04/08/29 00:07

パーカーの下に手を滑り込ませ、ブラを上にずらす。手のひらと指で胸の感触を楽しんだ。

我慢できなくなってパーカーとその下のTシャツを捲り上げ乳首を舐める。

「ちょっと寒い」さすがに春になってきたとはいえ、夜は結構冷える。

なので、Tシャツだけ捲り上げたまま、パーカーを元に戻し、

前のファスナーを開いて胸の愛撫を続ける。同時に手は下半身へ。

ズボンの上から太ももやお尻を撫でる。そして内腿へ。

698 :658:04/08/29 00:08

すでに美由紀のあそこは熱くなっていた。ズボンの上からでも十分にわかった。

俺はズボンを脱がそうとすると、美由紀が「ここでやったら砂入っちゃわない?」と言った。

俺は美由紀の体を起こした。するとちょうど香里たちが松林に入っていくのが見えた。

美由紀の手を取り俺も松林へ。

木を背もたれに立たせ、再度キス。胸への愛撫。そしてズボンを脱がせた。

俺は美由紀の前にしゃがみ込み、片足を肩に担いだ形で美由紀のあそこを舐めた。

美由紀は声を出さないように努力はしているが、我慢しきれずやらしい声が漏れる。

美由紀は香里よりも濡れやすかった。俺の頬まで美由紀のいやらしい体液で濡れていた。

十分に愛撫し舐めるのを止めた。すると、その合図がわかったように美由紀が

いたずらっぽく笑いながら「交代」と言った。

700 :658:04/08/29 00:11

ズボンとパンツを脱ぎ、今度は俺が木を背もたれに立つ。

美由紀が足元に跪いて俺のものを咥え始める。

視線を先にやると木を支えにして香里が立っていた。その後ろから男が香里を犯している。

美由紀のフェラ自体はそんなに上手くはなかったが、

元カノのHを見ながらフェラをされるという特異な状況が俺を興奮させた。

そして俺は美由紀を木を支えに立たせ、後ろから挿入した。

701 :658:04/08/29 00:11

腰を動かしながら、コンドームをつけていないことに気づいたが、

そもそも持って来ていない。「今日、大丈夫?」と美由紀に聞くと、

「うん。でも一応外に」と。

美由紀の中はとても熱く気持ちよかった。後ろから胸を揉み、うなじや耳を舐める。

美由紀ももう声を押さえようとはしていない。何度かいきそうになったが堪えた。

絶対に先にはいかないと決めていた。香里の相手よりも先には。

702 :658:04/08/29 00:13

しかし、そんな俺の決心は美由紀の前にあっさり打ち砕かれた。

あまりにも気持ちよすぎて、もう香里や香里の相手のことなどどうでもよくなった。

ひたすら腰を動かし続け、ついに我慢の限界が来た。

「いくよ」そういって俺は自分のものを美由紀から引き抜き射精した。

703 :658:04/08/29 00:16

その後砂浜でちょっと話をした後ホテルへと帰った。

話をしている間に、恐らく香里たちもホテルに戻ったんだと思う。

うちらがホテルに戻ろうとしたときには砂浜にはいなかった。

美由紀とはその後メールしたりしていたが、住んでいるところも遠かったため、

二度と会うこともなく連絡しなくなった。

香里とはそれから1年間、同じ学校で顔を合わせてはいたが、

特に縒りを戻そうとかいった事もなく、同級生の一人&元カノという感じになっていった。

704 :658:04/08/29 00:18

終わりです。

実際Hのところはあんまりよく覚えてないんですよね。

たとえば、香里と美由紀のどっちが濡れやすいかとか。

そもそも当時はそんなに経験ないからそんなに冷静でいられるわけないし。

その辺りは適当に脚色したんで・・・

引用元:PINKちゃんねる
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1090996575/

よりを戻そうとしていた元カノのHシーン・・・。
ショックもあり興奮もあり複雑ですね!

動き始めて10秒で童貞が散った

前回の話

328 :ぺ:04/08/17 17:17

俺は半年前の中学の後輩Aとの苦い出来事を思い出し、

再び胸が痛くなった。

けれど、もう失敗はしたくない。

俺はユリがとても愛しかった。泣いてるユリも愛しい。

確かに俺はユリの行動に疑問を抱いていた。

つまらない嫉妬から妄想もしたけれど、

俺の見たGの車にユリが乗っていたのを見たわけではない。

あの時、車に乗り込んだのはG1人だった。

ユリは先に乗り込んでいたんだろうか?

それとも・・・?

330 :ぺ:04/08/17 17:19

ユリの口からはっきりと好きだと言われてはいない。

けれどユリが俺のことを憎からず思っているということは

鈍い童貞の俺でもよく分かる。

苦い経験から女性にも性欲があり常に受身なわけでもなく、

切欠しだいで暴走してしまうこともあるということも知った。

別れた元彼と強制的に遭わせられて、笑顔の下で動揺もしているだろう。

俺がようやく保っている小さなプライドの為に気にしているのは、

ユリが俺に対して本気なのか気の迷いなのかということだった。

331 :ぺ:04/08/17 17:19

泣いて謝るほどのこととは何なにがあったんだろう?

ユリとGがただの痴話喧嘩中で俺が鞘当てなんじゃないのか?

一旦は別れたがよりを戻しつつあるのではないか?

ここが俺の勝負どころなのか?

総てを聞いたとき俺はそれを受け止められるだろうか?

そして俺のこの熱い情熱の行方は?

332 :ぺ:04/08/17 17:21

おれの頭の中で様々な思いがグルグルと渦を巻く。

そんな俺の思いとは裏腹に晴れ渡る夜空に犇く様に瞬く星々。

俺はユリのショートカットの髪を撫でながら聞いた。

「だいじょうぶ・・・俺は大丈夫だから全部教えて。」

「ユリのことが好きだから心配なんだ。」

ユリは声をあげて泣いた。

暫くして少し昂ぶりの治まったユリが身を起こしキスを求めた

ユリの瞳が濡れている。

上半身を俺の身に預け、顎の下に顔を埋める。

片手で俺の手を求め指を絡ませた。

荒い呼吸と小さく引きつるような痙攣が治まり、静かにユリが語りだした。

333 :ぺ:04/08/17 17:22

『高1の夏、ユリは天文部の夏の合宿に参加した。

ユリは自分を指導する背の高い3年のGがとても大人に思えて憧れていた。

合宿を通して急接近。周りも認めるカップルとなったが、

ユリは陸上部の練習や天文部の文化祭の準備、Gは受験勉強と互いに忙しく、

デートも秋になるとほぼ無くなり、正月の初詣に会ったきりで総ての受験が終わるまで
会えずにいた。

合格が決まり引越しの準備などでGが忙しく、数えるほどしか会えないうちにGが上京。

Gのバイトもありなかなか会えない中、GWに帰省したGと会うが東京での彼女を
匂わせるGに激怒。口論が続き最終的にともに別れを告げた。』

335 :ぺ:04/08/17 17:24

『この日、ユリが集合時間より少し遅れて天文部の部室に顔をだすと、

夏休みで帰省中の天文部OBのGが来ていた。驚いたがそんなこともあるだろうと
予想していたし、既に5月の連休中に別れ話をしていたので自分でも驚くほど冷静だった。』

336 :ぺ:04/08/17 17:25

『他のOB1人も来ていたが、差し入れを渡して暫く部員たちと話すと、Gとともに
O先生のいる理科準備室へいってしまい、その後、部室へは現れなかった。

部室での会話の最中、何度かGと言葉を交わしたが別段特別な会話もなかった。』

337 :ぺ:04/08/17 17:26

『ユリの観測当番の時間となり、俺が姿を現さないので1人で観測していると、

突然Gがやって来て予備のマットを隣に敷いて横に並んだ。ユリはいつ俺が
現れるのかと思って困惑していたが、GはOBでもありその場を荒立てることもできずにいた。

Gは星の話をした。ユリがまだ行ったことの無い天文台の話。東京のプラネタリウム。

これから起こる天体ショー。ユリはもう特別な人ではないGの話に素直に聞き入っていた。』

338 :ぺ:04/08/17 17:28

『交代間近になったとき、Gがそれまでとは違う搾り出すような声で囁いた。

「話したいことがあるんだ。別のところで聞いてくれないかな?」

ユリは急な申し出に驚いてすぐさま断った。

ユリ「ここじゃだめですか?私、約束があるんです。」

G「頼むよ、もう時間が無い。前に言えなかったことがあるんだ。」

ユリ「嫌です。話すことなんて無いです。」

G「お願い、ユリは誤解してるんだ。」

ユリ「困る。」

G「頼むよ、みんなの前では話したくないんだ。ユリも嫌だろ?」

ユリ「それは嫌だけど・・・」

G「俺も嫌だ。誤解を解きたいんだ。頼む。」

執拗に頼み込まれたユリは根負けして答えた。』

339 :ぺ:04/08/17 17:30

『ユリ「少しだけなら・・・でも一緒のところを見られたくない。」

G「じゃ、視聴覚室出たとこの裏門で待っていて。」

ユリ「んー廊下とかじゃだめですか?」

G「皆に見られるよ。俺はタバコ買いに行くって出て裏に廻るから。」

ユリ「10分だけですよ。」

G「分かった。待ってて。」

交代の時間になった。』

『テラスに下りると俺がいて驚いたが、俺に知られたくないユリは努めて普通に振舞った。

もちろんGにこの場で余計なことを言われたくないためでもあった。

俺の顔を見て何となく悟ったユリは、早く降って沸いた問題を解決して俺と一緒に
いようと思っていた。』

341 :ぺ:04/08/17 17:32

『ユリは俺と一旦別れ皆と一緒に天文部の部室で喉を潤す。同学年の女子部員と
視聴覚室へ向かいジャージを羽織って1人で裏門へ行った。

視聴覚室で気遣うように声を掛ける女子部員に俺に逢うと告げた。

暫く待っていると車に乗ったGが現れた。助手席のドアが開けられ躊躇していたが、

(タバコを買うと言って出てきたから10分で帰る)という言葉を信じて乗った。

警戒はしていたが、もともと乱暴な人ではなかったので気を許した。ユリは早く話を
済ませようと思っていた。』

342 :ぺ:04/08/17 17:39

『話はGW中の別れ話のことについてだった。長い言い訳のような話だったが要約すると、

(売り言葉に買い言葉であの時は別れるような言葉も口にしたが、今でもユリにことが好きだ。

別に付き合っている彼女がいたわけではなく、あくまで友達の延長だった。

改めてユリが好きだと分かった。)というものだった。』

344 :ぺ:04/08/17 17:41

『Gは自販機でタバコを買うと再び車を走らせ、徐々に学校から離れていった。

焦るユリは車を戻すようにGに頼むが、Gは話が終わっていない答えを聞いていないと
言ってユリの言葉を聞き入れようとしなかった。

既に何度もGの申し入れを断っていたユリは

「今好きな人がいる」と告げた。』

345 :ぺ:04/08/17 17:44

『G「付き合ってるの?」

ユリ「付き合ってる。」

G「天文部?陸上部?」

ユリ「・・・」

G「さっきの怖い顔してた奴?」

ユリ「・・・違う。」

G「そっかー駄目か。」』

346 :ぺ:04/08/17 17:46

『Gはまだ車を走らせる。ユリは飛び降りようかとも考えたが、怪我でもして
大騒ぎになることを恐れた。

G「じゃ、帰ろうか?」

ユリ「えっ?はいっ。」

G「帰りたい?」

ユリ「お願いします。」

G「じゃ、帰る。帰るけど最後に1つだけ頼みを聞いて。」

ユリ「?」

ユリは嫌な予感がして身構えた。』

347 :ぺ:04/08/17 17:48

『車が停まったら飛び出ようとかとも思っていた。

けれど車を返すGを見てホットしていた。暫く考え込むように無言だったGが口を開いた。

G「最後に抱きしめたい。」

ユリ「それは嫌。変なことしたら飛び降りる。」

G「じゃ、キスと握手ならどっちがいい?」

ユリ「・・・握手だけなら・・・」

Gは車を返し裏門にあとわずかという場所に車を停めた。

そこは神社へ続く参道への入り口で宮司さんの家もある場所なので

ユリも少し安心していた。』

349 :ぺ:04/08/17 17:50

『G「じゃ、これからも先輩後輩だから・・・よろしく。」

ユリ「・・・ありがとう。」

差し出されたGの右手に上半身だけGに向けるようにして握手をすると、

その手を引かれて前かがみ気味になったところを

まわした左手で奥襟を取られるようにして肩を抱き寄せられた。

長身のGに抱き締められて暴れるユリ。首筋に強引に顔を埋めてくるGは言った。

G「ごめん、これ以上何にもしないから。」

暴れ続けるユリが手におえずGはユリを開放する。

車を飛び出し裏門へ駆けながらユリは泣き出していた。

裏門に入り視聴覚室の壁にもたれて、声が漏れないように口を押さえて泣いていた。

裏門の前をGの乗る車が走り去った。』



352 :ぺ:04/08/17 18:10

『ユリは泣き止んでも泣きはらした顔を誰かに見られたくなく、

その場を動くことが出来なかった。俺を待たせていることはもちろん気がかりだったが

それ以上にこのこと俺に知られたくなかった。

Gに会ったときの俺の顔を見ていたユリはそのことを心配した。

Gのことは既に自分の中で終わっている。

けれど自分の中にあるGに対する甘さによって、起きてしまったことを悔やんでいた。

落ち着いて忍ぶように視聴覚室に入ると

あの同学年の女子部員が本を読んでいた。』

354 :ぺ:04/08/17 18:12

『入ってきたユリを見ると、近寄ってきて「だいじょうぶ?」と聞いてきた。

ユリはとっさに笑って「喧嘩しちゃった。」と答えると、「Gさんのこと?」と聞かれた。

ユリ「・・・んー、そんなんじゃない・・・」

女「そんならいいけど・・・」

ユリ「謝りたいから、次代わってもらっていいかな?途中まででもいいから・・・」

女「それはいいけど、修羅場はカンベン。」

ユリ「わかってる。ごめんね。」

ユリはGとGの車の匂いが付いたジャージを着替え、中庭の洗い場で顔を洗った。

再び時計を確認すると陸上部の部室へ急いだ。』

355 :ぺ:04/08/17 18:14

『鍵が掛かり灯りの灯っていない男子部室を見たユリは倉庫へ駆け出した。

走りながら俺が帰ってしまったのかもと思うとまた涙が溢れそうになり、
帰っていないことを祈った。小体育館の角を曲がると急に暗くなる。

着替えたときにペンライトを置いてきてしまったことに気付いて、ゆっくりと歩く。』

356 :ぺ:04/08/17 18:17

『倉庫を回りこむと、グラウンド脇の街灯が薄っすらと照らし出した

倉庫の入り口で寝ている俺の姿が見えた。

俺の様子を伺うようにそうっと近づくユリ。

寝ている俺をみたら、ユリは急に自分がGの匂いで汚されているような気がして悲しくなった。

ユリは早く俺に抱きしめられたいと思った。』

371 :ぺ:04/08/18 00:41

俺は胸に抱いたユリの髪を撫でながら安心していた。もちろんGの行為には怒りを覚え、

目の前に現れたら今すぐにでも殴りかかりたいと思っていたが、

ユリが自分とのことを大事に思う気持ちが切ないほど伝わってきて、

今はユリと片時も離れず少しでも一緒にいたかった。

ユリは話しているうちにまた気持ちが昂ぶって泣き出した。

ようやく話し終えるとじっとしたまま俺の答えを待っている。

俺は色んな思いが一度に溢れ返り、すぐにユリに優しい言葉を掛けてあげることが
出来なかった。俺はユリの髪を撫で続けた。

372 :ぺ:04/08/18 00:42

ユリの話してくれた言葉の先にはまだ何かあるのかもしれない。

Gとの交際についても深いところまでは聞かせてもらっていない。

けれど、ここでその先を聞いてもユリを更に苦しめるだけで、

その苦しむユリをみる俺はもっと辛いだろう。

何よりユリの気持ちが分かっただけで俺は満足だった。

374 :ぺ:04/08/18 00:43

ユリ「・・め・・んね」

俺「んー?」

ユリ「ごめん・・ね・・・」

俺「・・・いや、ユリは悪くない・・・けど気を付けろよな」

ユリ「ごめんね、ごめんね・・・もうぜったい行かないから」

俺「ったりまえだろ・・・次やったらこうだー!」

照れくさい俺はユリのわき腹を両手でくすぐった。

ユリ「うっ、んひゃぅ~ん~ごっめんなさい、ごめんなさい、もうしません!許して~!」

ユリの身体が公魚のように跳ねる。

俺「よし、許したる、じゃ、ごめんなさいのキスして」

ユリも照れくさそうに唇を合わせてきた。

375 :ぺ:04/08/18 00:44

すぐにユリの舌が滑り込んでくる。首に腕を回し隙間無く身体を寄せるユリ。

ユリは懸命に俺の舌を絡め取る。

暫く好きにさせてると「んん~ん」とユリが抗議の鼻を鳴らした。

俺は下半身に熱を感じつつ、

ユリのキスに積極的に応えていった。

重なりながら転がりユリを下にする。

見上げるユリの顔を暫く眺めてキスをする。

再び離れてユリの潤んだ瞳を見つめる。

可愛いユリに吸い込まれそうになりながらも

あることに気づいて時計を見る。

376 :ぺ:04/08/18 00:45

ユリにも見せながら

俺「時間、いいのか?」

ユリ「まだ時間あるよ」

俺「代わってもらったんだろ?悪いよ。早めに行こう。」

拗ねるように口を尖らすユリを起こして軽いキスをした。

俺「だって始めちゃったらちょっとじゃ終わらないでしょ。」

ユリ「いゃーん」

ユリは小さな嬌声をあげて抱きついた。

もう一度啄ばむようなキスを繰り返し、

俺は最後に残しておいた質問をした。

377 :ぺ:04/08/18 00:47

俺「あのさ」

ユリ「うん」

俺「ユリはさー」

ユリ「うん?」

俺「俺のこと好き?」

ユリの瞳が大きく揺れて

その夜に見た一番の笑顔で答えた。

「今は内緒・・・ふふん」

379 :ぺ:04/08/18 00:47

屋上へと向かう道すがら、何度も繰り返すその質問に

ユリは答えをはぐらかし続けた。

俺ももうどうでもいいその問いを面白がって続けてじゃれあった。

正面玄関前に停められた車はなかった。

ユリが視聴覚室にペンライトを取りに行っている間に

天文部の部室を覗くと他の部員と一緒にHがいた。

Nは観測中でGの姿もなかった。

381 :ぺ:04/08/18 00:48

例によって予備のマットと枕代わりの座布団をもって屋上に上がる。

FMラジオが歌っている。

代役の女子部員が観測する南天の位置に向かってそぞろ歩く。

気付いた同学年の女子部員が時計を確認して言った。

女「早いよ。」

ユリ「ん~でも問題解決したから。ありがと。」

女「ん、まっいいけどさ。困るんだよね~こういうのはさ(笑)」

俺「ごめん。」

ユリが女子部員からカウンターを受け取り観測を交代した。

382 :ぺ:04/08/18 00:49

俺がユリの横に敷いたマットに横になろうとすると

女子部員が近寄って小声で言った。

「来年はカンベンしてよね(笑)それと差し入れはケーキにして(笑)」

383 :ぺ:04/08/18 00:49

観測時間はたっぷりある。

やはりグラウンドよりは視界に入り込む影もなく満天が見渡せる。

ユリは枕を調節してより南天に目を向け観測を続ける。

俺は流星よりもユリの顔が見たかったけど

ユリの好きな星を改めて見てみようと空を眺めていた。

星座の名前も星の名前も知らない。

ユリはどの星が一番好きなんだろう?好きな星座とかあるのか?

そもそもユリは何座?たしか双子座だったよな・・・

384 :ぺ:04/08/18 00:51

俺「ユリ?ユリは双子座だったよね?」

ユリ「うん、M君、魚座だよね。」

俺「そー今ユリより年下なのよ。」

ユリ「ずるいよー早生まれって。」

俺「1月から始めても1学年下だからどっちにしても年下だよ。ユリ先輩。」

ユリ「あっそうかー。・・・やっぱズルイ!M後輩!」

俺「憧れの先輩ていいなあ。」

ユリ「Hなこと考えてるでしょ?Kちゃんに言われちゃうよ。」

俺「あいつ、よくみてるからなー」

ユリ「・・・Kちゃん、M君が好きだったからね。」

俺「えっ?冗談(笑)」

ユリ「前はね。ホントだよ。」

386 :ぺ:04/08/18 00:53

俺「・・・俺はユリがずーと好きだった。」

ユリ「うん・・・知ってた。見ててくれてたの。」

俺「・・・知ってましたか・・・」

ユリ「KちゃんとEちゃんが教えてくれた。M君、見てるって。」

俺は総て見抜かれていたことに軽くショックを受けた。

俺「・・・で、どうだったの知って?」

ユリ「・・・嬉しかった・・・」

ユリが手を伸ばしてきた。

俺は、ユリがそれをいつ知ったのか?そのときにGと付き合っていたのか?

と問いたい気持ちを抑えてユリの手を握った。

ユリに問う代わりに自分のことを話した。

俺「好きだった。でも俺、付き合ってる子がいて、春に別れて・・・」

387 :ぺ:04/08/18 00:54

ユリ「・・・知ってる。」

俺「えっ?」

ユリ「Kちゃんから聞いて・・・でも聞いたのは別れたみたいってことだけで・・・怒んないでね。」

俺「なんでK?」

ユリ「Kちゃん、最近S君と付き合ってて・・・それで・・・」

たしかに俺は陸上部同期のSには全部話している。

俺「KとSて!仲悪いじゃん!」

ユリ「部活はね。・・・2人とも負けず嫌いだから。」

俺は何も知らない。

Sは無口で自分からはしゃべらない奴だけど・・・

「あのやろー」と思いながらもつい最近もふざけるKの尻を揉み倒したりしてたのを見て

笑っていたSを思い出して複雑な気分になった。

388 :ぺ:04/08/18 00:55

それを知ってか知らずかユリが声を落として言った。

ユリ「だからね。もうKちゃんに触っちゃダメ。Eちゃんもね(笑)」

俺「じゃ、ユリにするよ。」

ユリ「ダメだよ。恥ずかしいよー。」

俺「ダメ、決めた。」

俺は繋いだ手を離してユリのほうへ身を寄せて、

ユリのお腹の上に手を載せた。

ユリは俺の手を払おうとするけど、俺はその手を押さえ再び手を載せる。

息をするたびに上下する。ユリは空を見上げたまま。

389 :ぺ:04/08/18 00:57

ピアノを弾くように指の腹で弾力を楽しみながら

ゆっくりと時々速く小刻みに胸の近くに移動させたり、

ジャージのデルタ付近に移動させる。

ピクピクしながら身を捩ってかわそうとするユリ。

「・・・見ら・・れ・・ちゃう・・よ」

少し艶のある声で囁いた。

俺「触ってもいいって言うまで止めない」

ユリ「・・ダメだよ・・・だって・・・」

俺「だって?」

ユリ「・・・だって・・・濡れちゃうもん・・・」

390 :ぺ:04/08/18 00:58

限界を超えた俺は空を見上げるユリの唇にキスをして抱きしめた。

荒い息遣いのユリがカウンターを押しながら囁く。

「下に降りれなくなるから・・・お願い・・・ね?」

391 :ぺ:04/08/18 00:58

観測も無事終了。

天文部の部室でユリと一緒に他の部員たちと呑んだ。

Gはあれから一度戻ってすぐに帰ったらしい。

暫くしてユリが視聴覚室に引き上げていった。

俺も遅れて天文部の部室をあとにする。

グラウンド脇の洗い場で顔と手を洗いサッパリとする。

お手製のリクライニングシートに座って目を閉じる。

夜の匂いを感じているとユリが来た。

393 :ぺ:04/08/18 00:59

Tシャツにジャージ。何故かその上にビーチタオルを巻いている。

俺「ん?」

ユリ「・・・ジャーン」

ちょっと照れたように大きなビーチタオルを開いてマットの上に広げた。

(あっなるほど~ユリ、やる気になってる)

402 :ぺ:04/08/18 15:59

俺はもしこのまま最後までいって補助マットが汚れても、

(裏返して戻しとけばいいや)くらいにしか思ってなかったんだけど、

用意の良いユリを見て経験の差を思い少しGに嫉妬した。

照れながら防虫スプレーを腕に噴き付けて、

ユリがTシャツの裾にスプレー缶を入れて

お腹のほうへ噴き付けようとしてるので俺は待ったを掛けた。

俺「チョイ待ち!ユリ!そこさ、俺、舐めるから。後ろ向いてみ。」

ユリ「?・・やーん。」

Tシャツの裾を下に引っ張って太腿を摺り寄せながら背を向けるユリ。

防虫スプレーを受け取りユリのTシャツを捲って背中を露にさせる。

白く滑らかな背中をブラのバックが横切っている。

403 :ぺ:04/08/18 16:01

スプレー缶をシャカシャカと振りながら

ユリの背中に唇を這わしてキスをする。

「んっやんっ」逃げるユリの腰を抱きとめて舌で舐める。

汗で少しだけ塩辛い。ユリの匂いがする。

「はいっ大人しく!スプレーしまーす。」

俺はジャージを脱いでランニングパンツになって足にも防虫スプレー。

ユリの足にもスプレーしようとジャージを下ろそうとしたが、

笑いながら逃げられて断念。

404 :ぺ:04/08/18 16:03

なかなかマットの上に上がってこないユリを抱きかかえて横たえる。

抱えている最中にうでを首に回したユリが

キスをしたまま離さない。

相手の舌を自分の中に取り込もうとするように絡めあい、

唾液の交換を繰り返す。

ユリの手は俺の顔を撫で回す。

「ふぅあ、ふぁあ、じゅるっ、にちゅっ、はぁあ」

息遣いの間に湿った音がする。

一度口を離すと、溶けそうな目をしたユリが身体全体で

「はぁはぁ」と息をしながら2人の唾液を飲み込んでいく。

405 :ぺ:04/08/18 16:04

ユリの大きく揺れる瞳を見つめてキスをして、

吸い付くゆりを離し、また愛しいユリを見つめる。

もう一度繰り返すとユリが切なそうな顔をして抱きついてきた。

首に回した腕をきつく巻きつけ耳元に寄せた口で耳たぶを噛む。

「・・はずかし・・い・・」

浮き上がった背中に手を回しブラの留め金を外す。

密着したままマットに下ろすと、ユリの耳に舌を差し込んで舐る。

ビクビクと跳ねながら俺の下で身を捩るユリ。

吐息に妖しい声が混じる。

407 :ぺ:04/08/18 16:06

首筋に唇を這わせ軽く啄ばむように鎖骨までキスを続けて、

浮き上がったブラをTシャツごとグイッと引き上げた。

ユリの露わになった白い滑らかなお腹に顔をすりつけ

可愛い窪みの周りを嘗め回す。

「あふっ、あっあん」少しくすぐったいように身をくねらすのを押さえつけ、

そのままTシャツ裾を掴んで一気に捲り上げる。

薄く柔らかい光に中で、日焼けしていないユリの胸は白く光っていた。

頂に向かって、ゆっくりと舌を進めていく。

裾野を8の字を描いて周回しながら双峰の頂上へ近づいて、

征服する手前で折り返す。

頬に硬くなりつつある頂を何度も感じながら繰り返す。

やや色の濃い9合目付近を攻め続けると、

手を口に当て目を閉じてその感覚に集中するユリの漏らす声が高くなっていく。

408 :ぺ:04/08/18 16:08

「やっ、やっ、いっ、んぁーん」

その可愛い声を聞いた俺も我慢できなくなり音をたてて吸い付く。

未だ弾力のある芯を持った可愛い乳房を脇から押し寄せるように掴み、

絞るように寄せあげて口に含む。

舌で絡め取るユリの乳首は硬く尖り、胸の中に押し込もうとする俺の舌を押し返す。

「んっあっ」胸を反らせたユリが、俺の頭を掴んで自ら胸に押し付けてきた。

唇や歯で啄ばみ舌先を軽く触れさせて震わし、

また口に含んで舌全体で包むようにして転がす。

小刻みな震えと大きな反りを繰り返すユリ。

409 :ぺ:04/08/18 16:09

胸の上のほうで丸まったTシャツを脱がそうとすると、

ユリは掴んでいた両手を上に上げて協力する。

Tシャツから抜け出てきた速い息遣いのユリの顔は酔っているようだった。

俺も急いでTシャツを脱ぎ捨てて再びユリの身体に沈んでいく。

胸を揉みしだいていた手をわき腹に反って降ろしていく。

両手をジャージに掛けて降ろしていく。

ユリが腰を僅かに浮かせてくねらす。

可愛いパンツと夏用のスポーツソックスだけになった

ユリは両手で顔を覆っていた。

「んん~ん」可愛い声でちょっとだけ抵抗するユリのパンツを脱がす。

満点の星空の下、薄く差し込む街灯の光の中、

日焼けした四肢と真っ白な胸・ウエスト・腰のコントラスト。

日焼けした太腿と白い下腹部に囲まれた、

逆立つ薄めの黒いヘアがエロティック。

暫く眺めながら俺も全部脱いだ。

410 :ぺ:04/08/18 16:09

身体をやや斜に重ねてユリの顔を覆う両手を下ろす。

掴んだ俺の両手を払いのけ、抱きついてくるユリ。

俺の背中に手を回して自分の身体を隠すように密着させる。

執拗にディープキスを交わして荒く息を継ぎながらユリが言う。

「はぁ、はぁ、もっと・・んっ・・ぎゅっとして・・・」

俺はユリをキツク抱きしめ、横に転がってユリを上に載せた。

俺の下半身が俺と柔らかいユリの間で挟まれながら

更に硬度を増していく。

ユリの身体を少し上に引き上げて、

片手を2人の間に滑り込ませユリの股間を捕らえる。

ユリの腰が跳ねて太腿がギュッと俺の手を挟み込んだ。

411 :ぺ:04/08/18 16:11

「んっ・・・やっ」

一旦差し込んだ手を抜いて、

ユリの片腿を開かせて俺を跨がせる。

再び股間に手を当てて、

そのままゆっくりと上に持ち上げて跪く格好にさせる。

俺の耳をしゃぶりながら、

背中を反らせて腰を高く持ち上げているユリ。

412 :ぺ:04/08/18 16:12

手のひらで恥丘部分をシャリシャリと摩りながら

2本の指で陰唇の外側をなぞって挟みこむ。

アヌス付近まで滑らせた指で、

スリットの内側を襞を確かめながら擦り上げる。

「ふぅあっあっ・・ああー」

ユリの腰がガクガクと震え崩れ落ちそうになるが、

俺の手でまた持ち上げられて姿勢を戻される。

「んっんあんっ・・・これっ・・はずかし・・・」

俺はユリの顔が見たくてユリにキスをせがむと、

ユリの片胸に手を添えて持ち上げる。

413 :ぺ:04/08/18 16:13

ユリも肘を張って切なそうな顔で俺を見下ろす。

何かを求めるように動く口は閉じられることなく

熱い息を吐き続けている。

顔に掛かる髪が張り付いている。

人差し指と中指の先でユリの襞を何度も往復しながら

親指と薬指でもう既に頭を擡げたクリトリスを捉え、

その包皮を剥いて戻すと、ビクッと大きく腰が跳ねて

「きゅうんっ」と子犬のような鳴き声をあげて崩れた。

ユリ「はぁはぁ、んっ、はぁ・・はずかし・・すぎるよう」

俺「ゆり。もっと見せて。」

再び同じ体勢に戻し、ユリの股間を責め続ける。

十分すぎるほど潤ったユリの中へ中指を指を進めていく。

「んっ・・・あっ・・・あっ、んー」

痛みに耐えるかのように一瞬眉間を寄せるユリ。

414 :ぺ:04/08/18 16:13

熱く湿ったユリに中、柔らかい無数の小さな生き物が犇いている。

ゆっくりと確かめながら指を旋回させる。

顔を仰け反らせて喘ぐユリ。

「んあっ・・やっ・・だっ・・めっ」

「だめ?」

ユリは喘ぎながら目を閉じて顔を横に振る。

指を増やす。2本の指で周囲を解きほぐすように

クニクニと動かしながら沈ませていく。

先ほどより強い圧迫感を感じながらユリの中へ沈んでいく。

ユリは目を閉じ眉間を寄せて口をあけたまま、

息も止めてその感覚に集中している。

俺の指が根元までユリに沈んだのと同時に、

ユリが貯めていた息を吐き出した。

「・・・んっはぁー、はぁはぁはぁ」

ユリの中の2本の指をゆっくりと開くように旋回させる。

指先で壁をなぞりユリの反応を確かめていく。

415 :ぺ:04/08/18 16:15

「ん、ん、いっ、あっあっ、んー」

ユリに腰が左右に大きくクネル。

粘り気のある濃度の濃いユリの液が指にからみ、

ストロークを加えると淫靡に湿った音が漏れてきた。

ユリの中の俺の指先が少し硬い部分を探り当てると

同時に、何度も小刻みに震えていたユリが崩れ落ちた。

「はぁはぁはぁ・・んっはぁ・もっ・・だ・め・・」

可愛く淫らに喘ぐユリにキスをしながら身体を返し、上下を入れ替える。

噴出している汗に濡れるユリを嘗め回し、

ユリの少し大きなヒップから続く太く張った太腿を開かせる。

足の間に身体を入れて、ユリの可愛い乳首を摘み

乳房を揉みしだきながら這わせた唇を徐々に下げていく。

416 :ぺ:04/08/18 16:16

腹筋の溝を舌先でなぞり、臍の窪みをくすぐり、漆黒のデルタ地帯へ進んでいく。

ユリは太腿で俺を挟み、それ以上の進入を防ごうとする。

俺はわき腹に添えていた両手でユリの膝を掴んで押し開く。

抵抗するユリの内腿が痙攣していた。

「やーっ・・・やっ、汗かいてるから・・・」

俺はかまわず押し広げて身体を入れ、

上に逃げようとするユリを捕らえた。

顔を近づけると確かに強い匂いがした。

自宅で身体を洗って数時間が過ぎ、俺の度重なるいたずらで

染み出したものが蒸れ、さらに今の愛撫により噴き出た濃い愛液が

混じり、その匂いからも十分に酸味が感じられた。

「だめっ・・ねっ・・」

鳴きそうな声で哀願するユリに股間に構わず口を寄せる。

417 :ぺ:04/08/18 16:18

ユリの予測を外して太腿の付け根・鼠径部から舌を這わせる。

両側の鼠径部を唾液が流れるほど嘗め回し、

陰唇の外側をなぞってアヌス付近までキスを繰り返していくと、

ユリの太腿の強張りも取れて腰がくねりだした。

「ふんっふんっ、んっ、ぃや~ん」

むせ返るユリの匂いに酔いながら

ついにユリのスリットに舌を差し込んで

舐りながら陰唇ごと頬張った。

「ひゃんっ!」ユリの太腿が強く閉じられ俺の頭を挟み込む。

同時にユリの両手が俺の髪を掴んで腰を突き上げて

俺の口をさらにその襞の中に押し込もうとする。

鼻がクリトリスを押しつぶす。

418 :ぺ:04/08/18 16:18

差し込んだ俺の舌を体内に取り込むかのようにざわめくユリの体内。

指のようにはいかないが入り口近くを膨らますようにした舌で探る。

「あっあっ・・いっ・・あっんっ・・くっ、いっ・・やん」

十分にユリを味わい少し力の緩んだ太腿を押し開いて、

すぐ上に顔を覗かせるクリトリスの周囲を責める。

ガクガクと上下に動く腰を抑えながら、

舌先で包皮を剥くように舐るとユリが狂ったように跳ねる。

「んあーっ、あーっ、だめっ、だめぇーっ!」

舐りながら強く吸うとユリが大きく反って硬直した。

「・・・・・・つっ、んっはーっ、はぁはぁはぁ」

足を広げたまま弛緩しているユリ。

419 :ぺ:04/08/18 16:19

身体を上に戻し両手をユリのわきの下に突いてユリの紅潮した顔を見ると、

口をあけ速い呼吸で喘ぎながら、細かく揺れる瞳が涙目になっている。

横になってユリを抱き頭を撫でると胸に顔を埋めた。

俺「だいじょうぶ?」

ユリ「・・・ん・・はぁ・・だめって・・いったのにぃ・・」

俺「ごめん・・・強かった?」

ユリ「・・・ん・・・ちょっと・・・」

俺「どこ?」

ユリ「・・・え?・・・」

俺「どこ強かった?」

ユリ「・・・ないしょ(笑)」

俺「教えないとダメじゃん。またやるよ(笑)」

ユリ「えーっ・・・・・・・クリチャン・・」

ユリは俺の乳首の辺りを強く抓ってからその可愛い舌で舐めた。

420 :ぺ:04/08/18 16:20

ユリ「・・・しょっぱい」

俺「・・んだよ、ユリのは酸っぱかったぞ(笑)」

ユリ「バカー!」

ユリは俺の上に圧し掛かって唇を求めた。

俺の全部を吸い取ろうとするように顔中を舐めて吸った。

ユリの下腹部に触れる俺の下半身が猛る。

442 :ぺ:04/08/18 21:37

少しじゃれながら過ごしてるうちに互いに本気モード突入。

潤んだ目で訴えるユリを待たせてジャージのポケットから

ゴムを取り出して準備してると、ユリが俺の顔をボーっと見てる。

恥ずかしくなって後ろを向いて装着。

そそくさとユリのところに戻ってキスから再開する。

ユリの股間に手を伸ばし俺が入るべき場所を再確認した。

急いでユリの間に滑り込んでゴムつきの竿にユリの愛液を塗そうとすると、

ユリが腰を浮かせてきてスリットを擦りあげる俺のモノは

すぐにユリの液に塗れた。

ユリの敏感なクリトリスを刷り上げるたびに、

眉を寄せた切なそうな顔で見つめる。

443 :ぺ:04/08/18 21:40

腰を引いて手を沿え狙いを定めるとゆっくりと沈めていく。

「ん、あっ、・・・・・・・・・んあー・・・・」

ユリが顎を反らせて喘ぐ。

俺は口とは違う圧迫感と暖かさに言いようのない快感を覚えてた。

しっかりと入れ終えるとユリが虚ろな目で俺を見つめながらが

声を出さずに口をパクパクしていた。

「・・・・んっ・・・んっ・・・キス・・・してぇ・・・」

俺は少しでも長くユリの中にいたかったから少しの間動けずにいたけど、

ユリにキスをすると腰を振りだした。

興奮と快感で腰が止められない。

「んっあっ、やっ、あっあっあっあー」

耐え切れず離したユリの口から切羽詰った喘ぎ声が漏れると、

ケツの奥のほうがゾクゾクしてきて、

俺は瞬く間に暴発していた。

「いっ、あー」「うっ、ぐっ!」

動き出してから10秒ほどで俺の童貞は散った。

444 :ぺ:04/08/18 21:41

腰の痙攣が治まるとユリの中に入っているモノが、

気になってきてすぐに抜いた。

ユリは荒い息をしたまま俺を見ている。

恥ずかしくてゴロリと横になる。

息が治まりはじめるとユリが横から抱きついてきた。

俺もユリを抱きしめてキスを繰り返した。

ゴムの中の俺は萎え萎え。

逆流しないように片手でそーと抜いてマットの脇に置いた。

初めての体験に感動しつつ不甲斐無い結果に落胆。

445 :ぺ:04/08/18 21:42

とりあえず1回出しちゃったから次の暴発はないだろうし、

ゴムはもう1つあるからと、挽回のチャンスを狙う。

タオルの端を捲ってモノを拭い、

ユリのわき腹から大きく張った腰を経由してユリの股間を探ると、

そこは未だ潤っていてユリはすぐに鼻から声を漏らす。

敏感なクリトリスに親指の腹を押し当てると、ユリの腰が引かれる。

「ん~だめぇ」

追いかけて今度はユリのスリットをくすぐってそのまま2本の指を沈めると、

今度は身体を預けるように腰を押し付けてくる。

呼吸が再び速くなり短い喘ぎ声が続く。

「あっあっあっあっああああああ」

身体を起こしてユリを下にする。

446 :ぺ:04/08/18 21:44

股間の手の動きは次第にそのスピードを上げる。

おれのモノも再びMAXへ。

「んっ、んっ、いっ、・・もっ・・・・ねがいっ」

甘えるユリの声を聞いて怒張120%

再度ゴムを手に取ると装着準備。

手を広げて迎えるユリの胸に顔を埋める。

ユリに頭をかき乱されながら

天を突くように硬く尖った左右の乳首に愛撫を施し、

再びユリの股間を確かめる。

溢れた愛液がビーチタオルまで滴って、

差し込んだ俺の指に熱く絡みつく。

ユリはその訴えるような目で俺の顔を見つめたまま、

首に手をまわしたままで離そうとしない。

447 :ぺ:04/08/18 21:45

身体をユリの太腿の間に滑り込ませて

下に下げると痛いくらいに反り返ったモノに手を添えてあてがう。

馴染ませるように先でスリットを上下させてから

腰を押し出して沈めていく。

1回目とは比べ物にならない快感が俺のモノを包む。

俺の中の深いところで電流が流れてる。

「んあっあっ・・・・・・・・ああん」

ユリが俺を強く引き寄せて抱きつくと

俺のモノはユリのなかにしっかりと収まり、

声をだしたくなる快感を感じながらせがむユリにキスをする。

ユリの中で何度も跳ねるたびに沸き立つ射精感を堪えたが、

動き出すと抑制が効かずあえなく撃沈。

448 :ぺ:04/08/18 21:45

翌日もがんがって持続時間を愛と数でカバーしつつ徐々に伸ばして、

夏休みの終わりに行った日帰り旅行で生&外出し達成。

その後、俺がGと同じ轍を踏むまでは幸せに過ごしました。

オワリッス

引用元:PINKちゃんねる
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1090996575/

結局元カレは彼女を抱きしめただけですよね??
まあ・・良いスパイスになったってことでしょうか?
お幸せに~!

処女を奪うことを許してくれた彼女をゆっくりリード

644 :えっちな21禁さん:04/06/10 22:22

スレ読んだけど校内Hは羨ましいよ。

俺なんて彼女とSEXするまで時間がかかったし、皆の思い出が羨ましい。

664 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/13 23:05

実際SEXになるまで時間がかかった理由は、

典型的な童貞と処女といった件でもなく、

彼女だったEは過去にケガをして

お尻とモモに縫った傷痕があり、その傷痕で嫌な思いをし、

体を許してくれるまで高いハードルがあったからです。

Eはうちの陸上部のマネージャーでした。

胸ヒップに視線が行く、取巻き君が集まるタイプの子ではないものの、

大人びたセミロングの髪と白肌のバランスの良さ、

清涼感で癒される大人びた雰囲気を持った彼女です。

666 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/13 23:12

タオルを渡され、擦れ違いから時折風に乗って運ばれる

Eのリンスの匂いがたまらない。記録ボードからの上目遣いに

ドキドキして仕方のない毎日。俗に言う一目惚れ。距離を縮め、

会話の機会も増やし、付き合う前から集団ではありましたが

下校時は駅までの道を歩き、世間話から趣味のことや通行人の

ファッションチェックを楽しむ毎日でした。

この際に、Eから中学でタメと付き合った事を聞かされましたが・・・

そして、人生で初めて好きな女の子に告白する時を迎えます。

667 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/13 23:25

自分は地理の教科書を街の図書館で紛失し、注文して届くまでの間、

Eから借りようと、真っ先にEの時間割を調べました。

お願いすると貸してくれて、しばらくはEの教科書で授業を受けました。

居眠り授業から大転換です。

教科書はピカイチの状態で、真面目に勉強してる様子も垣間見れます。

入荷の知らせで新教科書を受け取り、2,3週間のささやかな楽しみも終わり、

貸して貰った御礼に、マックで奢るとEを誘いました。

図書館で勉強し、昼に駅で待ち合わせて、Eがやってきました。

ピタリとしたニットを着こなした、初めて見る私服姿や、

唇にはグロス入りのリップクリームが施され、

普段見ることのない色っぽさが漂う容姿にはもう脱帽でした。

制服姿やジャージとは比べ物になりません。

目の行き場に困り、心臓が破裂状態でした。

669 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/13 23:42

Eの買いものと食事を済ませ、帰り際Eに告リました。

練習中にホレてしまった事や、優しくて勇気付けられてる事、

女子部員もいる中で、直向に地味なマネージャーの仕事を頑張っている。

今日誘って告ル考えも全部隠さずに伝えました。

Eは笑って「なにかそんな感じがしたし、いつか言われるかも・・・・。

期待してた。私も好きだし付き合って欲しい」

それから夕方まで寒い中、木陰でお約束のキス。体を密着させ、

Eの体の感触を全身で味わいました。

密着状態で硬くなったものを自然とEに押し付け

長いことそのような状態で抱き合いながら、そんなEとの感触が心地よく、

いつの間にか服の上から体を撫で回していました。

告白とかキスは初めてだったのでEに「ごめん。強引で行き過ぎた?」と聞くと、

微笑みを増し「そんなことないよ。うれしかった」緊張感も解け自然に返してくれました。

671 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/13 23:52

月が変わり12月に部の仲間に自分達のことを伝えました。

4組目のカップル誕生からか違和感無く過ごせ、

クラス内でもちょっとした話題に。

その頃は、三年は既に自宅研修で校内はガラガラ。

部室や人目につかない場所もありましたが、

それはそれで校内での行為は全くナシでした。

奥手な面もあったからか、この辺りのことが今でも後悔を

することがあります。

676 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/14 00:48

ディープキスを難なく交わせ、数ヶ月経っても胸もマムコもまだ見てない。

次第にエスカレートをし、デート中にセックスの話をしたら

少し時間が欲しいと言われ、生理中かな?嫌われたかな?不安になりました。

友人に初Hを聞き「もう直ぐお前もやるぜ」と会話が弾む中、

バレンタインデーにセックスだ、と胸を膨らませていると、

Eから家に来て欲しいと電話がありました。

ゴムを買い、本屋で待ち合わせ、初めてEの家に足を運びました。

ニコニコして手を握ると、「お願い待って、ちょっと話があるから」

いつもと様子が違い、バレンタインデーも間近でどうしたことか?

678 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/14 01:01

Eから深刻な話を聞かされました。

ケガの傷痕の話と、元彼にからかわれ、嫌味を言われたトラウマな話を。

自分に体を見せる気持ちの整理ができていない。

ブルマは駄目で、短パン着用授業。

剣道と水泳を選択できるこの高校を選んだ。

中学では怪我をしてから退部。高校は気持ちを入れ替えて

マネージャーとして陸上部に来た。

680 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/14 01:05

長い時間聞かされ、ケガの傷痕の話も知らず、

元彼の仕打ち、この高校を選んだ話を聞きました。

同い年ながらも、自分以上に苦労をし、

彼女が一生懸命自分と付き合ってくれている。

そんなほろ苦さとうれしさで心は葛藤中でした。

Eは「隠していてごめんね。私もエッチしたいけど見せる勇気がなくて。」

もう切なくて、いつもの抱きしめとディープキスを精一杯し、

その後は荒っぽいペッティングになりました。

683 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/14 01:17

気持ちの整理ができていないと言いつつも無理をしてブラウスを脱ぎ、

ブラを取り始めて上半身を晒してくれました。

初めて見た胸は、丸みを帯びて癒される感じ。

柔らかく温かさが伝わり、ぼんやり色で、見慣れてる肌の色と大差が少ない。

Eも胸も全てが可愛くて可愛くて我慢できませんでした。

愛撫するうちに、スカートや下半身に手を差し伸べると、

ガードが固く強張って手を遮られました。

フェラチオをお願するにも、こんな心境のEに無理をさせられず

それ以上は無理でおしまいにしました。

684 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/14 01:18

落ち着いたところで、気になっていたタブー話を聞くと

酷い話ですが、元彼とは服を脱いだ時点でアウトになったと。

まだ処女で、さらに射精も見てないと聞かされました。

童貞で初めて付き合った相手が処女だと分かり、気持ち的に楽で

彼女を絶対大事にしたいと思いました。

Eは「しばらくこんな状態になるけど付き合ってくれる?

苦手とかではないからもう少し待って。ごめんなさい」

「大切にしたいからつまでも待つ」とキッパリ告げ

頭を撫でてその日はそれで家を出て帰宅の途に。

689 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/14 23:22

2年で国語と数学は文理別に別れ、

Eとは偶然にも現代文で週3時間一緒に授業を受けられました。

自分は英語科だったので、体育や芸術科目以外に普通科クラスとは

接点は持てず、ましてEと同じ授業になるとは思ってもいませんでした。

勉強は中途半端、交際と部活は順調でした。

友人の試合を応援、備品の購入やちょっとした買い物と

図書館くらいで遠くのデートは無かったです。

「ねー。あのガム買ってよ」

Eは街でガチャガチャを見るといつも「買ってよ」と言い、

ガムなんかにねだる姿が可愛く、セックスせずにこのままでも

いいかなと思う毎日でした。それでも後輩から次々にセックスの

自慢話を聞かされるとかなり落ち込みました。

690 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/14 23:23

(少し飛びます)

果たして心境の変化になったか定かではないですが、

夏休み中に変化が訪れました。

暑いさなか、和気藹々と片付けをしてると

水泳部から「水掛け合戦」の話が持ちかけられました。

Eは直ぐに心配な顔をして、「早く帰ろうよ、水泳はダメ」

なるほど。ドボンになって部室で着替えるのが嫌なのか。

自分はEに「ドボンは俺がさせない」と伝え、水泳部に話を付けましたが

うちの部のバカが、水泳部の女子をドボンさせ、仕返しでうちの女子を

狙いに来たのです。

Eは逃げて退避してました。安心した自分は形振り構わず

バックドロップでドボンをしました。自分も何度もやられて

男子全員ずぶ濡れで幕を閉じました。

691 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/14 23:25

終了後Eに駆け寄り

「守ろうとしたけどもうフェンスに逃げてたな。よかったよ」

Eを助けていれば絵になる話なのですが、現実は厳しいです。

でもこの頃からEは少し強くなったと感じました。

692 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/14 23:26

2学期が始まる前、デートの約束で電話をすると

「今日会ってエッチをしたい」

付き合ってから実に10ヶ月ほど。

Eは頑張って体を許してくれました。

本当に長かったです。

自分の部屋で見せてくれたケガの傷痕は酷くもなく

何度も何度も頬擦りと、長いこと使った舌で唾液だらけで愛しました。

突き出された白いお尻は、今までの苦労を何処か遠くへと消え去ってくれ、

新鮮な現しを齎せてくました。

買っておいたゴムは一人で遊んで捨てたと話すと

笑いが止まらず慌てて買いに行きました。

そんなオマケが付いたEとの初めてのセックスでした。

693 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/14 23:27

明るいと恥ずかしい。カーテンを閉め、暗くしたところでもう一度服を脱がし、

耳元から鎖骨を丹念に舐め、可愛い胸を愛撫して、背中を摩りながら

下半身へと発展しました。クリトリスを愛撫すると喜んでくれ、

耳にしたことの無い喘ぎ声に、一生懸命刺激を届けました。

もうこれからは自分がどんどんリードしてEを引っ張って行こうと決心をしました。

血は出ました。乾きが激しく、痛がったら抜く、潤いが滲み出るまで愛撫の繰り返し。

こんな繰り返しで射精をしました。Eは目と鼻を赤くして「待ってくれてありがとー」

Eはベッドを綺麗にし、ゴミをナイロンに入れて

自分の家で捨てると言いました。育ちが良いんですね。

ホテルでも、終えた後はベッドメイキングを済ませ、

汚した時は僅かなチップを枕元に置いていました。

694 :644 ◆pbFlkpOBL2 :04/06/14 23:28

これで終わらせて頂きますが、単なる懐かしい思い出になっていると思います。

Eと大学1年に別れてますが再び付き合い、昨年就職して、今は婚約も視野に入れています。

皆の体験談を読むと、やっぱり校内でのHがしたかったと後悔をしています。

失礼しました。支援どうもですm(__)m

引用元:PINKちゃんねる
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1078116035/

充分素敵な初体験の思い出ですが、
本人としては後悔が残るのでしょうね。
でもこの先いろんな場所ですることは
可能ですし、気を落とさずに!

中学時代彼女でもない女子とHな体験

982 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:12:06

1俺が、中学の時彼女でもない女の子とエロい体験ができたのでその話を。

983 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:12:57

2.中学一年の夏休み終盤、俺は違うクラスの子に告白しました。

結果はフラレ。

その子には彼氏がいたらしく、俺は一時辛い思いをするハメに…



冬休み前になると、その子の噂を聞いた。

遠足の前の日、処女を卒業したらしい。

俺は再びウツになったが、その子が体をくねらせヤッている姿を想像してぬいたりした。

その子の彼氏もヤッた事を自慢にしていて(田舎中なので珍しかった)

「女の胸は柔らかい」

とか

「オナるより1000倍気持ちいい」

と言っていたそうだ

984 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:13:38



でもそのカップルも中学三年の夏休みには別れ、彼女はフリーに。

フラレて以来話してなかったが体育大会の応援団で彼女と一緒になったので
ぎこちないながらも話しかけた。

最初は本当に、ノリ取ってぇとかだったが帰り道が途中まで一緒+暗くなるまで練習=
一緒に帰るって流れに自然になっていたので、語る事がない日も(苦痛ではあったけど)
一緒に帰った

985 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:15:57

5(ここから)

俺にとって最高の日はそんなシチュエーションだから起きたのかもしれない。

その日は雨が降っていたのでいつもより二時間ぐらい早く切り上げて帰った。

傘をさしてて、雨が降ってるお陰で何も話さなくても静まり返っていても苦ではなかったが

彼女はこんな事を言ってきた

「前、×君は私に告白してきた事あったよね?」

俺は照れと、当時はかなりの下心があった事から聞こえないふりをした。

彼女は、そんな俺の態度は気にせず

「私が●●君(以下、元カレ)とエッチしたのは知ってる?」

中学生の童貞少年には反応しにくい質問だった。

だから俺は「噂では……」とある程度興味を持ってないように答えた

しかし、思春期の中学生だ。

いきなり女の子がそんな事を言い出せばもしかしたら、ヤラセてくれるんじゃ?

などと考えてチンコを大きくタタセテいた

986 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:16:39

6(必要なので)

俺たちの帰り道には途中、地区の公民館があってその公民館には農具倉庫がある。

農具倉庫には鍵はかかっておらず誰でも簡単に入れるようになっていた

「ねぇ、×君?あそこで話さない?」

彼女が指さしたのはその農具倉庫。

密室でこんな流れで二人っきり

ゴムもないのに、SEXの誘いだと思った俺はOKした

987 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:17:39



農具倉庫の中は暗く作りも古いしちょっと嫌な匂いもしたが

彼女は気にせず地べたに腰を下ろした。

俺も彼女から少し距離を取って(と言っても手を伸ばせば指先が触れるぐらい)腰を下ろした。

女の子とこんな空間で二人っきりってのは始めてで緊張して

何を話していいか分からず俺は黙っていた。

彼女も黙っていたが暫くすると同じ団の●●ちゃんは可愛いよね

とか×君は絶対サボりだとかそんな事を口にしていた

988 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:19:13

8

それでも会話は続かず、二分ぐらいの沈黙が流れた時俺は勇気を出して
気になっていた事を聞く事にした

「始めてのエッチってどんな感じやの?」

言ってすぐに後悔したが彼女は首を捻ってちょっと考えると

「私は痛いんだけど元カレは何回もおっぱい触ったり、舐めたりしてきた

気持ち良くはなかったかな」

と言った。

俺の質問は気にしてないようだった

989 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:20:48

9

しかし俺は本当にヤッたのか……と言うショックの方が強く、黙ってしまった。

が、今度は彼女の方が

「×君は?誰かとHしたいとか思う?」

否定しようと思ったが、ここで否定しても一緒だと考えた俺は

「ぶっちゃけ……思う」

「だよね。中学生だからそれが当たり前だよね」

彼女はそう言うと、俺の方に近寄ってきた

990 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:22:23

10

「じゃあさ、×君にお願い」

彼女は小声で続けた

「一回でいいんで×君のが出る所(射精)見せて」

彼女はそう言うと頭をペコリと下げてきた

俺は口の中にたまった唾を飲みこんだ

少し冷静になるとチンコがかなり固くなってるのが分かった

992 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:30:32

11

期待していた通りの展開になったかと思い俺は歓喜した。

「それはエッチって…事?」

「ううん。エッチはゴムがないから……×君も持ってないだろうし」

ちょっと間をあけて続けた。

「だから、私が出したげる。勿論、×君が恥ずかしい所見せるんだから私も見せます

お願い。それでいいですか?」

994 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:34:07

12

断る理由もない。

俺は手でOKサインをつくると鞄なんかを遠くにおいた

彼女も鞄を下ろすと、閉めていたドアを一回開きまわりを見渡しもう一度閉めた

「じゃあ脱いでもらっていい?」

俺はズボンのチャックを下ろしパンツの隙間からそりたったチンコを露出させた

まだ皮のかぶったチンコだった。しかも、エロ展開により我慢汁で先っぽは濡れていた

彼女は俺のチンコを人差し指でチョンと触った後自分も脱ぎ始めた

Yシャツのボタンを一個ずつ外す彼女…

「う~ヤッパリ恥ずかしいなぁ」

全てのボタンが外され、彼女はYシャツを脱いだ。

下にTシャツも着ていたがそれも脱いだ。

すぐに彼女のブラ姿が目に入った。

995 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:35:02

13

まだブラを付けているとは言え同じ歳の女の子の胸を見たのは始めてで

興奮と欲望がまざったような妙な気持ちに俺はなった。

俺の気持ちを察したかのようにビンビンだったチンコも限界以上にそそり勃ち

強い刺激を求めていた。

996 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:43:00

14

その妙な気持ちのせいか俺は彼女がブラを外す前に彼女の肩に両手をのせ
力ずくで押し倒してしまった。

ビンビンの性欲棒を彼女のスカートの上から太もも辺りにこすりつけた

「ちょっ……×君?早いよ…」

彼女がそう言ったが童貞だった俺はそのまま彼女の胸を揉んだ。

女の胸を揉むというのはその時の俺にとっては夢のような事だった。

さらに彼女の胸は柔らかく、熱かった。

俺は鼻息を荒くしながら、ブラをつけたままの彼女の胸を力いっぱい揉んだ

997 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:43:43

15

そんな事をしていると

俺は自分のチンコがピクピク痙攣している事に気付いた。

「あれ?うわヤバッ」

俺はすぐに彼女のスカートに押し付けていたチンコを離したが遅く、

スカートと彼女の腹の辺りにまで射精してしまった。

「まだ何もしてないのに出てしまった…」

当時の俺は、オナニーなんかのようにある程度刺激を与えないとチンコは
射精しないものだと思っていた

998 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:44:35

16

「あはは。元カレもエッチする前私が裸になったら出しちゃったよ皆そうなんじゃない?」

スカートに掛かったのに彼女は怒るような素振りも見せず、ティッシュでそれを拭きとっていた。

「それより、×君……まだたってるけど……まだ出そう?」

そう言われて自分のチンコを見ると確かに勃起していた。

「あー…。うん、出るんじゃないかな」

俺がそう言うと彼女はニヤッと笑い俺のチンコに可愛い顔を近付けた。

999 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:48:11

17

「…ッ」

それはあまりに突然の事で俺は驚き声も出せなかった。

彼女がいきなり俺のチンコを舐め始めたのだ。

ペロペロと一通り舐め回すと今度はチンコを口の中に入れて更に凄い舌使いで刺激し始めた。

11 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 22:58:01

18

俺は自分がおかしくなるんじゃないか?

と思う程、そのフェラに感動した。

凄く良く動くのに、親切丁寧で柔らかな舌使いと

俺が普段しているオナニーの差に驚いたというのもあるからだ。

彼女は亀頭の筋の辺りを特に狙ってペロペロ舐め

たまに、チンコの割れ目に舌の先端を突っ込む……

という風に柔い刺激を与えてくれた。

それがまた凄い快感だった。

12 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 23:00:52

その快感に酔いしれてると

この日二度目の(朝オナしてたら三度目)射精前のあの妙な快感が
体中を駆け巡るのに気付いた。俺はとっさに彼女の頭をそのまま押さえつけ

ほんの少しだけ腰を前に突き出し射精した。

彼女はそれをゴクンと飲むと

「出ちゃったね。苦いのが」

と言った。

何となく、彼女に一日で二度も射精させられたのは恥ずかしかったが

エロい体験をしたという感動の方が強く心に残った。

13 :エッチ紫蘇雨花:2007/09/17(月) 23:07:17

19

コトが終わると、最後俺は彼女に胸を見せてくれと頼んだ。

「いいよ。ってか、最初から見せるつもりだったもん×君焦り過ぎだよぉ」

そう言うと、彼女は下着を取った。

はじめて見る女性の胸

ピンクっぽい乳首。

俺は、その胸に顔を近付け舐めた。

プルプル揺れる柔らかい感触。

乳首に吸い尽くと今まで味わった事のないような感覚が頭の中を支配した。

20

俺の気がすむまで彼女の胸を触ると、(彼女の胸はよだれまみれになってしまった)
外も暗くなり帰る事に……

ちなみに彼女とはこんな胸を揉んだりはしましたが中学時代は本番には
発展しませんでした

(・ω・`)スレ汚しちゃった
引用元:PINKちゃんねる
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1190034467/

好きだった子にこんなこと言われたら
誰だって焦っちゃいますね。
でも、出るとこが見たいって・・・
元カレは見せてくれなかったんでしょうか?

父親にもらったコンドームを装着し彼女に挿入

前回の話

171 :大学生  ◆QbMm2y5pjA :04/03/30 19:57

2回目(初フェラ)のHの時ののはなしをします。

その前に、俺とFについてですが、二人ともお互い以外の異性とはあまりは なさないです。

Fは割りとおとなしめです。Fの顔は、大塚愛に似ていて、 髪はセミロングで黒。

体型はやせてはいないけど、太ってもいない。最近の ドラマでの表現を使わせてもらうと、

古きよき時代の女?って感じ最近の女 子高生っぽさはない。俺はごく普通の高校生ですね。

172 :大学生  ◆QbMm2y5pjA :04/03/30 20:00

二回目のHは、俺の家で。あの日以来、俺の両親はFが来ると俺の部屋がある2階に
すら上がってこなくなり、そして俺の親父はFが家にやってくると聞いてはコンドームを
黙って俺にくれました。w

あの日から一週間後の土曜日でこの日も部活が同じ時間でした。

どうやら俺たちは普通のデートの日よりも、土曜とかの学校の帰りにどちらかの自宅で

っていうパターンが多かった。部屋でテレビを見ながらまったりと話しをし ていました。

あいにく土曜の午後はいい番組やってないんです。

F「ビデオでも見よっか?」

といって再生ボタンを押してしまいました。俺ははっと昨夜見たAVが入ったままだと
いうことに気づきました。

もう遅かったね、思いっきり女優があえいでましたよ。しかも騎上位で。

Fは押し黙ってしまい、俺は取り繕う言葉を探しました。

174 :大学生  ◆QbMm2y5pjA :04/03/30 20:04

F「ごめんね‥‥。勝手に見ちゃって。男の子ってみんな見るんでしょ?」

Fは俺に気を使うような言葉をかける。俺開き直っちゃいましたよ。w

俺「まあね、普通にみんなで貸しあったりしてるよ。ちょっと見てみる?」

F「うん‥‥。」

俺は巻き戻して始めからビデオを流した。

ちょうどフェラのシーンで「こんなことするの?」「うん、まあ結構やるって聞くよ。
ほら、AとBのカップルとか。」

「えっ、Bもこんなことしてるの?」Bと言うのは、Fと仲のよ いクラスメイト。
「じゃあ、あたしもしてみようかな。」

「マジで!?ちょ っとまって、洗ってくるわ」俺はFの返事を聞かずに部屋を出て、

親に見つか らないように二階の洗面でハンドソープをつかってよく洗いました。

洗っている間に完全に勃起してしまいましたが。wこの間もFはAVを見ていたよ うで、

俺が部屋に戻ってもテレビ画面を見つめていました。

178 :大学生  ◆QbMm2y5pjA :04/03/30 20:20

親はもう部屋にはこないだろうという安心感があったのですぐに制服を脱いで全裸になった。

Fは初Hの時はそんな余裕がなかったそうで、今度は俺の性器を見つめていました。

「軽く握って、上下にこすってみな」「こう?」 Fが慣れない手つきでこすり始めた瞬間、
マジやばかった。こんなにFの手が柔らかいものだとは思わなかった。普段手をつないだり
するときには気づかなかった。

3回こすっただけで逝ってしまったよ。相当飛んだね。Fのセーラー服のリボンとスカートに
かかったし。

180 :大学生  ◆QbMm2y5pjA :04/03/30 20:26

「もー(怒)Hのたびに洗わなきゃなんないじゃないw。」「ごめん、気持ち良過ぎだったから。」

「気持ちいいほど飛ぶの?」俺は床とFについたのと俺の肉棒についた精液をティッシュで
拭き取り、

「こんなに飛んだのは初めてだよ。ねぇ、次は舐めてみてよ。」

AVではモザイクがかかって口元の辺りは見れなかったので、

俺が寝転んで指示していくことにした。

183 :大学生  ◆QbMm2y5pjA :04/03/30 20:38

「まずは、下から上へとアイスを舐めるようにして‥‥‥、

そっから、全体を咥えて手でこすったのと同じように上下して。歯が当たらないように。」

(俺は何様だ?)Fは抵抗はないようで、俺の指示通りにゆっくり動いてくれました。

「いいよ、マジ気持ちいい。単調にやるんじゃなくて、緩急つけてみて。」

Fは集中して俺の肉棒だけを見つめていました。「あっ、ヤバイ!出る!」Fはそのまま
上下し続けたので、口内射精してしまいましたが、Fは飲んでしまったようです。
「不味くなかった?」「ちょっと変な味‥‥」

俺は麦茶を飲ませました。

184 :大学生  ◆QbMm2y5pjA :04/03/30 20:54

それからキス。「ありがと。今度は俺がお返しするよ」俺はセーラー服と下着を脱がせ
紺ソクのみにすると、Fをベットに寝かせ、Dキスをし、首筋から胸へと舌を這わせ、
乳首を口に含み、舌で転がす。

「んふっ、あぁぁぁん 。」もう片方の乳房はやさしくもみほぐす。

じっくりと両方の乳首を愛撫したあと胸をもみながら舌を這わせながらへそに
たどり着くとキスした後へその中を舐めた。

「んんっ、くすぐったいよぉw」そして太ももにキスして足を開かせ、クリにキスした。

「そこ、すごくきもちいい。」Fがそう言うので、俺はクリを中心に攻めることにした。

愛液でほのかに濡れている気がし た。まずはやさしく舌で転がし、今度は強めに
舌を押し付けるようにしてなめる。

「あぁぁぁん、はぁはぁ、んんあぁっ」Fはただあえいでいるだけ。
俺は一階まで聞こえないか心配。

185 :大学生  ◆QbMm2y5pjA :04/03/30 21:02

「なんかおかしいの‥‥頭がぼーっとする。」Fはもうすぐ逝きそうなのだと思った。

俺はスジに指を這わせながらクリへの強めの愛撫を続ける。Fが足を俺のカラダに
からめて締め付けるが

「あーっあっあっ、はぁぁぁぁん、 あぁぁ‥‥。」という叫びとともにがくっと力が抜けた。
Fは完全にイッた。

肩で呼吸している。「はぁはぁはぁ、なんかね、頭の中真っ白になったの ‥‥。」
「それがイクってことだよ。」

俺は覆いかぶさるようにしてぎゅっと抱きしめた。

「じゃあ、入れていい?」

「いいよ」

188 :大学生  ◆QbMm2y5pjA :04/03/30 21:33

俺は親父にもらったコンドームを装着し、Fのあそこにあてがう。

そこは俺 の唾液とFの愛液で十分すぎるほど濡れていた。一回目とは違い、するっと
入っていったが、

やはりFは苦痛の表情をした。「大丈夫?」「ちょっとま ってて‥‥‥‥もう大丈夫。」
「じゃ、動くね。」

俺はゆっくりとしたピス トンからうまく腰を使って速めのピストンをした。

「あぁぁぁぁん、はぁぁ ん、あっあっあーーん、イクっイクっ」俺も正直、

まだFの中の刺激になれていなくてすぐに逝きそうだった。「おれもイクよ、あーっ」

勢いよく肉棒を引き抜いてコンドームを外しFにかけた。実は俺はAVでや っている、
腹にかけるやつがやってみたかった。

けど、あまりの快感に首の 辺りまで飛んだけどね。w

191 :大学生  ◆QbMm2y5pjA :04/03/30 21:37

「あははw、さっきより飛んでるw。」Fはうれしそうだった。Fはどうやら飛距離は
快感に比例するものだと思い込んでいるらしい。

俺「これから、こっちの勉強もしなきゃねw」

F「もぉ‥‥」

精液を拭き取り、制服を着て、Fを家まで送った。その途中のことだが、

F「Hって本当に気持ちいいけど、二人ともこれにはまっちゃうと、ダメになっていっちゃうと思う。」

俺「うん‥。」

F「だから、制御できるようにならなきゃね」

俺はFが言ってくれなかったら毎日のように求めていたかもしれない。
Fはやっぱり俺のことをわかっていくれている。

俺はFの家の玄関先で軽いキスをしてその日は帰った。

193 :大学生  ◆QbMm2y5pjA :04/03/30 21:45

俺が自宅に着いてからのこと

俺「母さん、ちょっと汗かいたからシャワー浴びるわ」

俺母「何して汗かいたんだか」

やっぱ下まで聞こえてたか。やばい。

俺母「あんたたちは好きあってるんだから、まあいいわ。でも下まで聞こえないようにしなさい。」

俺の両親はFの人柄とか、ちゃんと昔から知っているからFに絶対の信頼を置いているわけです。

俺がなぜ今一年以上前のことをここまで覚えているのかというと、まあ刺激的なことで

記憶が鮮明だというのもありますが、引越しの準備をFの家で手伝っていたら、当時

Fがつけていた日記が出てきて、二人で懐かしがりながら読んで思い出したわけです。

お互い照れてましたけどね。

以上です。
引用元:PINKちゃんねる
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1078116035/

仲が良くて何よりです。
しっかりした彼女さんなので、
この先もいいお嫁さんになりそうですね!
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