JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

先生

【国語の先生のアナル舐め】クンニしたら直ぐにイク年上の女性


高校時代に所属していた部活の試合を見に行ったら彼女も来ていました。

彼女は38才、国語の教師です。

私自身直接彼女から教わったことはありませんが、私の部活は全国的に有名な強豪校ですので、在校中はお互いに挨拶する程度は知っていました。

卒業から7〜8年経っていましたので、生徒と教師という感じではなく先輩後輩のような感じで話が出来ました。

試合中はずっと彼女と話をしていました。

うちのチームが点を取ると「イエ〜イ!」とハイタッチをしたりしていい感じ。

結局試合は格下相手に逆転負けをしてしまい、OB達は「怒り心頭!」という状況になってしまったのです。

試合後、涙ぐむ選手に対してOB達は罵詈雑言を浴びせかけます。

「おまえ達は伝統ある我が校に泥を塗った!」みたいな感じで、、、僕自身も全国制覇の一歩手前で(全国三位ですた)負けてしまった為、彼らの気持ちは痛いほどよく解ります。

監督から「OB全員に謝ってこい!」と言われたらしく100名近い選手とマネージャーは目を真っ赤にして僕と彼女の前に並びました。

泣きながら「スミマセンでした!」と頭を下げる彼らの気持ちが現役時代の自分と重なってしまい不覚にも涙ぐんでしまいました。

「運が悪かったから負けた訳じゃないと思う、相手チームはうちに勝つことを目標に君たちより多く練習したんだと思うよ。

来年又来ますから、レベルアップした君たちを見せてください」みたい事を言ったら彼女も感極まったらしく涙ぐみ、僕の後ろに隠れてしまいました、僕の肩で涙を拭くような感じで。

彼らが帰ったあと彼女は涙を拭きながら「H君って優しいんだね、こんな時に怒っても意味ないと私も思う」H君は僕のこと、彼女はM先生としましょう。

その後、お互いすっかり気落ちしてしまってこのまま帰るのもなんなので「気晴らしにチョット飲んで帰りませんか?先生」って誘ってみると、「そうだね、こんな若いこと飲む機会はないモンね」とかわいくほほえんでくれたんです。

彼女は見た目は本当に僕と変わらないくらい若く見えるんです。

ちなみに彼女のスペックは身長160㎝細身で天海祐希似で、かわいいと言うよりは美形です。

で、新宿のショットバーで飲んでいると彼女は飲む飲む(苦笑)バーボンをロックでガンガン飲みまくります。

僕も負けじと同じものを飲んでました。

比較的しっかりとした料理をだすショットバーだったのでその店で4時間ほど飲んでました。

彼女が言うには現役時代(僕が生徒の時)は「理系のくせに○○部のレギュラーの子がいるんだなあ、と気にはなってたんだよね。

まさか一緒に飲むと思ってはいなかったんだけど・・・」とのこと。

うちの部活、結構強豪だったので理系君は僕一人しかいなかったんだよね。

ちょっと特殊な部活で名前を挙げるとすぐばれそうなので勘弁してください m(_ _)m結構いい感じに二人とも酔っぱらっていたので店を出る時には、彼女から自然に腕を組んできました。

このまま歩きたかったので、新宿通から靖国通りを抜けて気がつくと歌舞伎町へ・・・ホテルに連れ込もうとしてると思われて嫌われるといけないのでここで「少し汗でも流しに行きませんか?」と彼女を歌舞伎町のバッティングセンターに連れて行くことに、彼女は「バッティングセンターなんか初めて!」と興奮してブンブン空振りしていました(笑)あれだけバーボンをロックで飲んで(ハーパー12年が二人で1本空きました(汗);いきなり運動したモンで彼女は急に気分が悪くなってしまったんです。

(確信犯かな…)歌舞伎町を知ってる方はわかると思いますがバッティングセンターの前はラブホが並んでるんですよね。

彼女に「大丈夫ですか?送って行きましょうか?って言っても飲んじゃったから車乗れないし・・・」と言うと彼女は肩に寄っかかったままこっちを見つめて「少し休みたいんだけど・・・・信用してもいいの?」と僕の目をのぞき込んできます。

カ、カワイイ彼女と僕の距離は5㎝くらい、僕はもちろん彼女とやりたかったんですが、それ以上に嫌われたくなかったんで、「信用してください、絶対襲ったりしません」と彼女と指切りをして(これも興奮した)二人でラブホに。

彼女にお茶を飲ませてベットに寝かせました。

スカートからは細くてきれいな足が出ています。

介抱している振りをして、スカートの中をのぞいて見ましたが(情けない…)見えません。

でも、ベットに寝かせる時に胸元がゆるみブラが丸見えになってしまいました。

白地にグリーンの刺繍がしてある色っぽいブラだったのですが、それ以上に胸の大きさにびっくり。

彼女はとても細く胸も小さいと思っていたのですがDカプー以上はあると思われるくらい巨乳の持ち主でした。

これ以上そばにいると襲ってしまいそうだったので「汗かいたのでシャワー浴びてきていいですか?」といって一人でバスルームに。

彼女との約束を守る為に(襲わない為に)シャワーを浴びた後、風呂に腰掛けながらヒトリエチーをする事に。

「あんなにいい女がベットで寝ているのに独りでエチーかよっ!」とひとりでスコスコしていると、いきなり彼女がトイレに入ってきたんです。

トイレ付きのユニットバスだったので「トイレ行きたいんだけど……!!」ティンコを握ったまま固まる僕と彼女。

「ヤバイ!嫌われる」と思った瞬間、彼女がニコッとして。

「ひとりでしてたの?私を襲わないように?」「う、うん、まあ、あのスミマセン」「私こそごめんね、酷だったよね」といってキスをして来ました。

もうダメです。僕の理性は吹っ飛んでしまいました。

彼女の服を脱がせて風呂の外に投げお互いの歯がゴツゴツ当たるような激しいキスをしながら下着姿の彼女を風呂桶に引っ張り込んで激しく求め合いました。

僕はぬれたブラを上にずらしてオパーイにむしゃぶりつきました。

彼女は激しく反応します。

風呂内だった事もありすごく大きな声であえぐのでものすごく興奮します。

オパーイを舐めながらパンテーの横から指を入れるとお湯の中にもかかわらず超ヌレヌレ!クリの皮を剥いてじかにさわると「ビクッ!ビクッ!!」と激しいケイレンです。

彼女にもっと感じてほしくてクリを強めにこすると「あがぁ!あぐぅ〜〜!!!!」と唸りながらのけぞって逝ってしまったようです。

彼女はぐったりしながら「ちゃんとベットでして」と。

お互い濡れたままベットになだれ込みますた。

彼女は非常に感じやすく舐めているだけで4〜5回ほど逝ってしまいました。

セクースの相性がいいってこうゆう事なんだと実感しました。

ハアハアいいながらぐったりしている彼女は「私もやってあげる」と僕の股間に顔を埋めます。

じっと僕の目を見ながらいやらしくなめ回していきます。

AVのようなフェラで異様に興奮します。

僕は遅漏ぎみなので普段、フェラで逝ったことはありません。

しかし彼女のいやらしいフェラにいきなりドップリと射精してしまいました。

自分が一番びっくりしました、ふぇらで逝けるんだ、と。

でも彼女はそれを全部飲んでくれて、汚れたティンコもきれいに舐めてくれたんです。

「初めて飲んだけどおいしいね」と言いながら。

まだ、ふぇらは続きます。

僕はまんぐり返しのような体勢にされて、袋の裏からアナールまで舐めまくられているとすぐにカティンコティンに復活です。

で、彼女を下にして、入り口にティンコをあてがい、いきなり奥まで挿入!!「ずんっ!」と入れると彼女は「ひぃ!」と逝ってしまったようにピクピクしています。

しばらく正常位でしていたのですが僕は両手でオパーイを下から掴める騎乗位が好きなので正常位で一回逝かせてから彼女を上にしてみてびっくりです。

「奥に当たる!!当たる!!当たる!!!」と言いながら彼女はすぐに逝ってしまいました。

ガックンと脱力してもたれ掛かってきた彼女を無理矢理起こして、続けざまに下から子宮の奥に擦りつけてやると面白いように逝き続けます。

「また逝っちゃう!!」「また逝っちゃう!!」「また逝っちゃう!!」と騎乗位だけで十数回逝きまくっています。

そのうち彼女の中から暖かい液体がじょろじょろと出てきました。

騎乗位で逝きながらデス。

今思えばこれが潮吹きなんでしょう。

結局朝までやりまくって気を失ったように二人で眠りました。

彼女もこんなにセクースがいいモンだとは初めて知ったと言ってくれました。

ホテルを出たのはもう昼過ぎでした。

彼女の下着は濡れたままだったのでノーパン&ノーブラで僕の家に行って下着を乾かしていましたが、タクシー内でも僕が彼女の乳首をつまんだりスカートの中に手を入れたりしていたので家について下着を干すとすぐにセクースを始めてしまいました。

セクースをしながらこんなにかわいい人は僕が守らなきゃとおもい、遅ればせながらきちんと付き合ってほしいとお願いすると「私から言おうと思っていたのに先に言われちゃった。こんな年上でいいの?」と。

彼女曰く、生徒は大事な商品なので絶対に恋愛関係にはなれないが卒業してしまった後は自由だと思っているとのこと。

こんな感じで彼女とのつきあいが始まりました。

春休みに巨乳な先生にクンニするチャンス到来


高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で簡単な卒業パーティーを開くことにした。

担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。

奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。

パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津子先生の計9人でみんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。

この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけどそれだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。

「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。

でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。

それでも3年間の思い出話などで盛り上がり店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。

先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。

カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。

「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが車で来ているのは僕一人だったので自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。

僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」と話し掛けた。

しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。

僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。

これはマズイと思い「せんせ~。もしも~し。せんせ~」と呼ぶが返事が無い。

仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。

3月の上旬とはいえ夜は冷える。

僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。

・・・・・・・いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。

時計を見ると午前3時!!カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。

いちばん冷える時間帯ではないか。

ムチャクチャ寒い。しかし先生はまだ寝ている。

「先生!これじゃ帰れません。とにかく一度起きてください」と身体をゆするがうーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。

僕はふと冷静になって考えてみた。

(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。胸とか触っても大丈夫かな)

童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。

こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。

それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど僕も眠くて、事故でも起こしたら大変なことになる。

僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。

(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。

とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。

(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう)そう思った僕は「先生!先生!」と無理矢理先生を抱きかかえて起こし「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」と聞いた先生は「うん、うん」と答えた。

まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。

僕は早速車をホテルへと向かわせた。

ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。

「先生、着きましたよ。とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」と先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。

ラブホに入るのは初めてだったけど2ちゃんとかで情報だけは得ていたwからとりあえず風呂にお湯を入れた。

その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。

「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」と言うと「うん。ありがとう」と先生はお風呂へ入りに行った。

その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。

なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。

冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると先生がお風呂から出てきた。

先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。

なんでそんな物を着るんだろう?と思った。

(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?)

童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。

風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。

もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。

(よく寝る先生だなあ。まあいいや俺も寝よう・・・)

そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み小声で「おやすみなさい」と言い、眠りについた。

そして数十分が経過した。・・・・・・ダメだ。

車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!電気を付けて見てみるとと先生は完全に寝入っていた。

しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。濃い青色の下着だ。

(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ)と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。

ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。

童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。

そこで僕は一つの決心をした。

(先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう)

もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。

それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった)とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。

(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけどこの雰囲気なら言える!と思い「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」と聞いた。

「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」と先生が言った。

断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」と言おうとするとそれよりも早く「少しなら・・・」と先生が言った。

心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」だったがそういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。

「っ・・・・」と先生の口かせ小さな声が漏れた。

(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?)と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。

そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると「はっ・・・んっ」先生が身体をよじり始めた。

僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。

(これが・・・先生の胸!)初めて見る女性の胸。

それも奈津実先生の胸・・・軽い眩暈を覚えながらも僕は乳首をそっと口に含んだ。

そしてビデオや本、2ちゃん等で得た知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。

「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。

胸も大きい!」こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。

「そうかな?うん・・・・ありがとう。でもなんだか恥ずかしい」僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。

とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると先生の身体がビクンと跳ね、乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。

「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」クリトリスの場所なんてサッパリ分からなかったがこんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。

先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」と言ってくれたのでその触り方で先生の股間を刺激した。

そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。

先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。

青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。

僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。暗くてよく分からない。

ふと僕は(そういや2ちゃんで女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが(ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。

・・・・・・全然臭くなかった。

なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。

すごく濡れているのが僕にも分かった。

「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。

僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。

「ジュルジュル」という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」という先生の愛液の音が混ざり合っていた。

すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら僕は長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」と聞いた。

先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」と答えた。

正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」と言うと「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」とニコリと笑ってくれた。

”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったのでそれほど手間取らずに着けることが出来た。

よく「初めての時は緊張して勃たない」という話を聞いていたけど僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。

先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。

「ゆっくりね。うんとゆっくり・・・そう」舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。

「んっ・・・・」先生が目をつぶった。

「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル~と僕のチンポは先生の中に埋没した。

暖かい。チンポだけ風呂に入っている感じ。

腰から下が痺れるような感覚。

(これが先生の身体の中・・・・・)僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

「あんっ・・・・・んっ・・・・」腰の動きに合わせるかのように先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。

初めての時はすぐにイッてしまうというけど僕はすぐにイクという感じはしなかった(オナニーのしすぎだと思った)腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。

そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。

先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も言っていた。

そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。

「ごめん。先生、もうイキそうです」と言うと「うん。いいよ」と頷いてくれた。

イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったがオナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。

僕はチンポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。

そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。

僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。

巨乳で可愛い英語の先生のハメ撮り動画


2年前の高2の頃のこと。僕は水泳部に所属していて、1年の時は40代の男の顧問と太った50代の女の顧問だった。

しかしその女性顧問は春になり転勤し、4月から新しい女性の顧問がやってきた。

美紀先生だ。専門教科は英語。24歳ほんのり茶髪で、色白でかわいい。

身長155ぐらいで肩幅はそこまで広くないスレンダーで、胸もEからFといったところで大きい。

まあしかし女子水泳部の顧問で俺たちは関わりが無いだろうそう考えていた。

しかし、俺たちが美味しい思いをする好機が今年は重なったのだ。

実は前の年、俺たちの代の不良部員が喫煙と喧嘩で処分され、部を追われたが残った男子も大会を自粛したが、代わりに大会期間は合宿に行くことになった。

それから美紀先生は水泳経験ゼロであった。だからスタイルが良いのだ。

そこで大会直前と大会には前年までの女性顧問がやってきて面倒を見ることになった。

そんなことが重なり、美紀先生は研修も兼ねて男子の合宿に同行することになった。

実は男性顧問の小島はスケベな男で、よく男子だけで集まった時に下ネタを言っていた。

合宿前日になってこんな事を言い出した。

「お前ら美紀先生好きだろ!え!?どうせ毎晩オカズにしてんだろ!!お前らいいか。お前ら連帯責任負ってかわいそうだからな少し良い思いで作らせてやるよ。なーに、まだ若い先生だし水泳の素人だから研修ってことにすれば問題にならねーよ」

たしかにオカズにはしてたしエロい目で見てた。

だが俺たちはどうせ小島の言ってることは大したことないとたかをくくっていた。

そして合宿の日、いつもジャージでプールサイドに居る美紀先生は競泳水着で現れた。俺のちんこがピクついた。

「やべー立つ。他の事考えねーと・・・そうだ、前のババアの顧問でも思い出そう」

すると小島が衝撃的な事を言う。

「お前ら今日から美紀先生も水着だ。大丈夫だ、お前らみたいな年頃の男は水着を見ると反射的に勃起するかもしれないとは伝えてあるから。生理現象だからしょうがない!美紀先生も保健体育を知ってるんだからわかってくれてる。起ってもいいから集中しろよ!」

「まず二人一組になれ」

そう言って小島と美紀先生が組んだ。

「まず柔軟だ。先生のやり方よく見てろ」

そう言って開脚して座る美紀先生に小島がのしかかった。

はっきり言って小島こそ勃起してるのがバレバレだった。

その勃起したチンコが美紀先生の背中に当たっているのだ。

次に両腕を掴み、前後に揺さぶり柔軟をしている。

美紀先生は恥ずかしそうに顔を赤らめている。

その時、胸が圧迫され巨乳の谷間が何度も顔を覗かせる。

その時、ここにいた男たちは全員フル勃起していた。

「美紀先生、意外に柔らかいね」

「お前らよりもしかしたら軟かいぞ」

俺たちは全部で8人いた。

「お前ら一回美紀先生でアシストの練習してからやれ!」

はっきり言ってそんな練習法は聞いたことがない。

しかし、美紀先生は驚いているがそんな物かと平静を装った。

俺たちは順番に美紀先生にのしかかった。

俺の番だ。肌の感触が凄く柔らかい。

俺は公認の勃起チンコを思いきり押し付け、背中とお尻の間を擦り付けるように往復しながら腕を掴み、何度も前に倒した。

俺の乾いた水着の先端はカウパー液で濡れていた。

次のセクハラメニューはなんだと期待していると、腹筋だ。

「いいか、お前ら腕を胸の前にクロスしろ。それで腕が膝にぶつかるまで状態を起こせ」

はっきり言って間違った腹筋法だ。

「美紀先生がやるから見てろ」

「はい美紀先生、ゆーっくりと」

腹筋で上体を起こした時に胸の谷間が良く見える。

先生の顔は真っ赤だ。

「次、馬跳びな。俺と美紀先生が馬になるから縦に飛べよ。1人10回だ」

そう指示すると、小島は美紀先生の馬に美紀先生のお尻の方から飛んだ。

もろにお尻を触っている。

馬跳びで俺の順番の後ろの奴がすごいプレーをみせた。

つまずくふりをして美紀先生のマンコの辺りに一瞬だが勃起したチンコを当てたのだ。

これはさすがに反則だがうらやましかった。

その後普通に筋トレも行われた。

そして準備運動のしめだ。

「お前ら今日鍛えたのはどこかわかるか?ちょっと美紀先生いいですか」

そう言って美紀先生のうしろに立ち肩を抱き、説明しだした。

その時、鍛えられた筋肉の部分に指で触れながらだ。

太ももの内側まで触っていた。

はっきり言ってそこは鍛えていない。

「よしお前ら、今日は違うことやるぞ。溺れている人が居たらどうする。助けるだろ?お前やってみろ!」

そう言って俺が指名された。

美紀先生が入水し溺れている役だ。

俺は遠慮なくやることにした。

まず美紀先生に後ろから抱き付いた。

「先生少し溺れているように暴れてみてください。小島先生に怒られますよ」

そう言うと美紀先生は顔を赤らめ、困惑した様子でバシャバシャと演技をした。

俺は後ろから時々胸を揉みながら立ち泳ぎでプールサイドまで救出した。

だがはっきり言ってこのやり方では実際には助からないだろう。

このような練習を全員がした。

このセクハラメニューが朝から5時間6日間続いたのだ。

ホテルでは小島と美紀先生は別の部屋だったし、きっと小島にSEXはされていないと思っていた。

当時は部屋に戻って皆で美紀先生の感触を思い出しながらオナニー大会をした。

きっと小島に今頃ヤラれているぞと皆で想像を掻き立てながらオナニーにはげんだ。

たしかに何日か日目以降は様子がおかしかった気がするし、もしかしたらSEXもあったのかもしれないが、それは小島と美紀先生しか知らないことだ。

だが、俺たちは確実に犯されてる設定にしてオカズにしていたのだ。

最後の方はあらかじめ打ち合わせをして「明日の柔軟ではこんな事をするから見てろよな」

「2人で組んでこうやろうぜ」

等と張り合いセクハラがエスカレートした。

だが結局、美紀先生の裸は見れずじまいだった。

練習中、美紀先生が小島にセクハラを受けている時に一人の部員の下半身を皆で覆い隠してオナニーをしたりした。

そのあと精子のついた水着を美紀先生に押し付けたりしたのだ。

ある部員は見学と称し、様子をビデオ撮影し、後日水泳部だけの秘密ということにし全員に配り歩いた。

秋には小島が転勤になり(決してセクハラが問題になったわけでは無い)別の年配の女性の顧問が男子の部にやってきて美紀先生にとっては平和な部に戻った。

だが、翌年の大会での出来事だ。

俺たちは他校の顧問としてきている小島に再会したのだ。

「おうやってるか。おう実はな去年の合宿のDVDがるんだ。内緒だからな。お前らの進学にも響くぞ」と脅かされてDVDを受け取った。

試合は惨敗だったが、皆で大した期待もせずDVDを見ることにした。

そこに移っているのはホテルの部屋と小島と美紀先生だ。ハメ撮りだ。

美紀先生は競泳水着のコスプレ姿で小島のデカいペニスを咥えていたのだ。

「うおー!!!小島!!!!」

ピンクの綺麗な若くて上向きの乳首にFかGはあろうかという巨乳だ。

小島はちゃっかり美紀先生を犯っていたのだ。

淡々とSEX動画は続き小島は美紀先生を全裸にすると小島「こっちもちゃんと研修しないとな」

美紀「はい先生」等とやりとりし胸を揉みしだきながら挿入し果てていた。

この動画は日付と時間が付いており、合宿の2日目以降毎日と学校に帰ってきてから部室で3回ぐらいやっている動画があった。

もしかしたら小島の異動も不倫の噂でも立っていたのかもしれないとその時思った。

だから後任の顧問は年配の女性だったのかと。

俺は今でもこの動画を大事にしてオカズにしている。

卒業後はこれをネタに美紀先生に会いに行きSEXしてもらう計画もあったのだが、結婚と同時に退職してしまってもう何処にいるのかわからなくなってしまった。

だが、もしいつか会えたら人妻であってもまだ20代の美紀先生、いつでもこのDVDでSEXの計画を実行するつもりだ。

【学校でのレイプ】25歳の綺麗な英語の先生とヤンキー高校生


もう10年以上も前の事です。体の小さい男子だった私は、荒れ果てた不良の多い工業校で1年の時からずっとイジメに苦しんでいました。

加害男子達は髪を染めたりタトゥーを入れたりして相当なヤンキー集団でした。

私が教室で蹴られたりしても誰も止めてくれず、担任も見て見ぬふりで「あまりふざけるなよ」くらいしか言ってくれない状況でした。

私はうつ状態で自殺願望も抱くようになっていましたが、2年生になった時、25歳くらいの英語の先生が赴任してきました。

160cmくらいの綺麗な女性でした。オシャレなどに気を使わない、40歳過ぎの女先生しか見た事なかった私には、こんなセンスのいい先生がいるんだ…と驚いたほどでした。

そんな先生が、私のいた7人ほどしかいない図書部の顧問になりました。

女性と付き合った事などない私は、初めのうちは先生と目も合わせられずドキドキしたのを覚えてます。

厳しい面もありましたが、それなりに優しい先生でした。

後日、私が不良達に蹴られてるところを先生が見つけて先生は迷いなく間に入ってくれ、その場で不良達に説教もしてくれました。

それから私は先生に促され、イジメの全てを話す事になりました。

正直驚きました、私の話をこんな真剣に聞いてくれる先生がいるなんて思いもよりませんでしたから。

先生は号泣してる私の手を握り、何度も励ましてくれました。

そして、不良達を呼び出し私に対するイジメに釘を刺してくれました。

イジメが暫くなくなった夏休み前の7月、私は不良達の溜まり場に呼び出され、再び殴る蹴るの暴行をうけました。

そして携帯を奪われ、不良達がその携帯から先生に嘘のメールを送りました。

先生が特別に私にだけ教えてくれたメアドを、不良達に知られてしまいました。

何度か嘘のやり取りがあってから、先生は1時間くらいで行くから、と言ってくれたみたいでした。

私は自分の事をここまで思ってくれてる先生に嬉しさは感じましたが、同時に恐ろしさに包まれました。

先生は私とリーダーのAだけしかいないと思っていたらしく、7人もの男子達がいるのを見てかなり驚いていました。

それでも先生は毅然と私の事を庇おうとしてくれました。でも、ヤンキー達7人に敵うはずもありません。

先生はあっという間に囲まれ、Aが指示すると部下達は一斉に先生に飛びかかり、古びたスプリングだけになったベッドに押し倒し、両手足を押さえつけました。

先生は力の限り抵抗していましたが、全く歯が立ちませんでした。

リーダーのAが先生の上に跨りキスをしようとしました。

先生は顔を振りながら、「こんな事したらどうなるか分かってるの!?」と叫びましたが、Aは笑いながら言い返し、しばらく口論じみた言い合いが続きました。

私は心臓が飛び出るほど怖くなっていました。

Aは先生のシャツのボタンを1つ1つ外し、ブラの上から胸を掴みました。

先生はうっすらと目を充血させながらも気丈にAを睨みつけていました。

本当はAを叩きたかったのでしょうけど、両腕がそれぞれに掴まれていて少し揺らすだけで精一杯でした。

シャツを捲くられ、ブラをずらされると乳房が見えました。初めて見る女性の胸でした。

先生も生徒の前で胸を晒している事が受け入れられないみたいで、必死にやめなさい!と抵抗していました。

憧れの先生の胸に、よりによって最も憎むべきAの唇が貼り付きました。

堪りませんでした。死にたくなりました。

先生は警察に訴えますからね!と言ったきり、唇を固く閉じると一点を見つめたまま怒りの表情で黙りこみました。

Aは両方の乳房をしゃぶりながら、先生の顔をちらちら見上げていました。

怒りと悔しさで満ちた先生を見て笑っていました。

これがレイプなのかと正直恐ろしくなりました。

Aがおもむろに乳首を指で弾き、硬くなってる事を指摘しました。

性経験のない私は、初めどういう事か分かりませんでした。

けれど先生は頬を引きつらせて、どんどんと汗ばみ始めていました。

先生の表情は1つも変わりません。

悔しさを噛み締めじっと耐えているだけでした。

でも、どうしても違和感があるのは息遣いでした。

私は得体の知れない不安に襲われ、混乱しました。

真面目ぶったくせして感じてる、みたいな事をAが言いだすと、全員がどっと笑いました。

そんな馬鹿な事、私は当然否定しました。

暫くすると、固く結んでいた先生の唇が時々緩み、体がよじれ始めました。

明らかに普段の先生とは違う、異質な雰囲気で目を疑いました。

胸や首にはAの唾がべったり付着してて、やりきれなさが込み上げてきました。

先生は白い歯を噛み締め、顔を左右に動かして必死に拳を握っていました。

突然、「うっ」という声が聞こえました。

嫌がる表情とは違う声の感じに、私は愕然としました。

もう信じられませんでした。

こんな状況で先生が感じだすなんて思ってもみませんでした。

そういうものではない、そんなはずはない、と頑なに信じこんでいましたから。

無理矢理されている、しかも、こんなどうしょうもないヤンキー相手にされている。

それなのにどうして…って。

味方だと思っていた先生が、どんどん私の手をすり抜けてAの乱暴な扱いに溶けてゆくようでした。

私はやっと手に入れた希望の光を失い、しかも憧れの気持ちまでをも粉々にされたようでした。

先生に裏切られた、そんな気さえしました。

夢中で先生の体を味わう7人が憎くて堪りませんでした。

性というものを知らなかった私には、理不尽すぎて狂いそうな出来事でした。

犯されてる間中、先生は、違う、こんなの違うなどと言いながら感じてる自分を必死に否定してるみたいでした。

虚ろな表情で口を開け、我に返ると慌てて自分に言い聞かせてるようでした。

正直残酷でした。

私も今となれば分かります。

無理もない事だと理解できます。

ただ高校生だった当時の私には性というものが、どういうものか全く分かっていませんでした。

女性というのは綺麗でありしなやかであり…、教師というのは強くあり凛々しくあり…、そういうものだと思いこんでいましたし。

私はその時先生を軽蔑しました。

あんな奴らと感じ合うなんて最低だって。

でも、今思えば先生は心から抵抗していたんだと思います。

必死で闘っていたんだと思います。

【放課後セックス】童貞高校生と可愛い先生とのエッチ体験談


これは自分が高校2年生の時の話です。

1年前に新任の先生(女)が来ました。仮に彼女をF先生とします。

F先生は顔は可愛くて、ちょっと天然なとこがあったので生徒から人気があり、後で聞くと何人かに告白された事もあったそうです。

そんな先生との話です。高校1年生の時はあまり先生とは話した事がなくて、面識はあまりありませんでした。

高校2年生になって担任の先生になりました。それから何度か話す機会が増えました。

そんなある日、 F先生「ちょっとT君(自分の名前)教科書運ぶの手伝ってくれない?」

自分「えーっ、めんどくさいっす」

F先生「運んでくれたらいい事してあげるよ、」

自分「いい事ってなんですか?」

F先生「運んでくれたら分かるよ」

自分「運んで欲しいっすか?」

F先生「うんうん」

自分「だが断る」

(この時ジョジョに最もハマっていた時期)

こんな感じの会話をしているうちに、手伝う事になりました。

教科書を運び終わった時には、ほとんどの生徒が帰っていました。

自分「で、良い事ってなんですか?」

F先生「んー?」

するとF先生は自分に近付いてきてキスをしました。

あの時どんな顔をしていたか分かりません。呆然としていました。

F先生「T君顔真っ赤だよ…可愛い」

そう言うと先生は去っていました。

今まで先生をそういう目では見ていなかったので、スゴい戸惑っていました。

帰って姉貴に 姉貴「あんた誰か好きな人いるの?」

自分「へ?え?いや、何故に?」

姉貴「ん?何となく」

やっぱり女の勘って怖いです。

姉貴曰く、直感的に恋の悩みだと見抜いたらしいです。

その日は疲れていたせいか、姉貴に一部始終の事を話しました。

(さすがに向こうからキスされた事は言えませんでした) 姉貴は終始爆笑していました。

秘密にしておけって言いましたが、話を聞いて10秒くらいして親に話しやがりました。

次の日から先生を変な目で見てしまい、話す回数も減りました。

ある日、先生の授業が終わった時 F先生「T君ちょっと来て」

自分「はい、何すか?」

F先生「あのさ、いきなりあんな事してごめんね」

先生は顔を真っ赤にして言いました。

その様子が可愛いかったので、少しからかって 自分「あんな事って?」

F先生「も、もう……」

自分「正直驚きましたよ、あんな事するんですね」

F先生「…T君だけだよ」

自分「え?ちょ、は?いやいや、」

恥ずかしすぎてその場からダッシュして逃げてきました。

それからは会話が一切なくなりました。

数ヶ月後、数学セミナーという勉強合宿がありました。

それの最終日の時です。

担任の先生と1対1で進路について話し合う面談がありました。

うわっ気まずいな…と思っているうちに自分の番が回ってきました。

先生のいる部屋に入ると、 F先生「……よっ」

自分「……ども」

F先生「あ、あのさやっぱ何かごめんね」

自分「あ、いえいえこっちこそ」

F先生「……T君は将来何になりたい?」

自分「あ、えーっと医者になりたいです」

F先生「医者?スゴいね、」

自分「あざっす…そーいやなぜ先生って教師になろうと思ったんすか?」

F先生「昔から憧れててさ、いつかなろうってずっと思ってたんだ」

自分「…そうなんすか、スゴいっすね」

F先生「ありがと…、そーいやT君ってジョジョ好きだったよね?」

自分「え?はい、毎日読んでます」

F先生「この前さ読んでみたんだけど、スゴい面白いね」

そこからは好きなシーンやキャラクターについて話し合っていました。

そうこうしているうちに1時間くらい経ちました。

普通の生徒は15分くらいかかっていたのですが、自分だけかなり時間を食ってしまいました。

帰りに F先生「あー久しぶりにT君と話し合えて本当に楽しかったよ」

自分「こっちも楽しかったです」

F先生「またジョジョについて語り合おうね」

自分「はい」

半分以上ジョジョの話でした。

その日の晩、眠ろうとした瞬間喘息が始まりました。

本当に苦しくて薬を吸ってもまだ少ししんどかったので、先生たちがいる部屋に運ばれました。

そこにはF先生含む数人の先生がいましたが、夜遅くなったのでF先生が様子を見ると言って他の先生方は各々の部屋に戻っていきました。

すると突然F先生が泣いてきて、 F先生「本当、心配したじゃない、バカ」

自分「…すいません」

その後、先生を落ち着かせるまでしばらくかかりました。

F先生「いやーごめんね。

よくよく考えたらT君悪くないよね」

自分「そうっすよね?いきなり泣かれてめっちゃ焦りましたよ」

F先生「ごめんごめん。もう寝たら?あんまり夜遅くまで起きてると、明日起きられないよ」

自分「じゃ、おやすみなさい」

本当に疲れていたので、寝る事にしました。

この後何が起こるのかも知らずに。急に目が覚めました。

何かスゴい気持ちいいし、あれ?って思っていると F先生「ん?起きたかな?」

自分「何してんすか、ってえーーーっ」

先生は何とフェラしていたのです。

自分「ちょ、ちょ、待ってください。何してんすか?」

F先生「いやー2人きりだよ?夜だよ?ヤるでしょ?」

自分「こんな事絶対ダメですよ」

(数分後この思いは呆気なく崩れる) 先生のフェラで1回イった後、先生と1つになりました。

こんな事やる人なのに、意外にも先生は処女でした。

始めは正常位で(記憶がありません、すいません)次は騎乗位で F先生「T君、腰振って」

自分「は、はい」

F先生「んっ、んっ気持ちい」

自分「てか、これすぐヤバイです。先生もう出ます」

F先生「うん、出していいよ」

全部先生の中に出しました。

その後自分「ってか先生って処女だったんですね?」

F先生「ん?私中高は女子校だったし、大学でも好きな人いなかったし。

あ、あとキスも初めてだったよ。

そういうT君は?」

自分「普通に童貞すよ。あ、キスもした事もありません」

F先生「あ、ありがとね。初めて貰っちゃって」

自分「い、いやこちらこそ」

その後お互い抱き合って眠りました。

次の日2人揃って朝礼に30分くらい遅れ、2人とも怒られてしましました。

それから1年ちょっと経って、大学に無事受かり、先生と付き合う事になりました。

【不倫して離婚する先生】憧れの女性と中出しエッチして妊娠


当時私は、地元の高校の卒業式の帰路についていました。

中学校の担任教師だった和子先生。

ショートボブ、童顔な153センチ55キロEカップのポチャ体型(当時43歳)と八戸駅で待ち合わせました。

実は、こうなるまでの道のりは長かったです。

高校受験の時に志望校に合格できたら、マサトの願いを叶えてあげるから(絶対に内緒だから、1つだけだよって)と意味深に言われ、受験勉強を頑張りました。

そして志望校に合格でき、晴れて和子先生のポケベルに連絡して会いに行くと…何が欲しいの?と聞かれたので、「先生とセックスがしたいです!」とストレートに言いました。

そうすると先生は「マサト、まだ早いでしょう。未成年なんだし。それに先生は結婚して子供も1人(私より2歳上の娘)いるのよ。世間では不倫という事になるの」

でも私は我慢出来なくて、和子先生を強引に抱き締めました。

勿論、下半身は超勃起状態です。

和子先生は優しく私の腰に手を回しながら…。

「やっぱりダメよ…もう少し我慢して」と諭す様に言いました。

私は、がっかりして家路に着いたのを覚えています。

和子先生が別の中学校に異動になった為、ほぼ3年間会うチャンスは有りませんでした。

ただ、和子先生の方から私の母親に「マサト君は部活動頑張ってますか?」くらいは連絡はあったみたいです。

私自身は部活動に本腰を入れ、県大会ではベスト4以上に常連となり、新聞にも大きく取り上げられてたので、和子先生は試合会場に見に来ていたらしいのです。

その最後の大会の表彰式終了後にサプライズで中華料理屋でお祝いしてくれました。

その時に以前の約束を覚えていてくれて「マサト初めてでしょう?こんなオバサンでも本当に、本当に良いの?」

俺は「最初は和子先生でないとイヤなんだ」と言うと和子先生は「卒業式の日の13時に八戸駅のトイレの前でね」と約束してお開きになりました。

それからの半年間はワクワクドキドキな毎日でした。

そして当日を迎え、八戸駅に向かうと和子先生は白ブラウスに薄いピンクのパンツ姿で待っていました。

和子先生は「卒業おめでとう!」って言ってくれて「さぁ行きましょうー」と車を運転してくれて約10分くらい走った所にあるモーテル「グラスシャトー」に入りました。

私自身はドキドキで勃起がスゴく張り裂けそうでした。

車をバックで駐車させてエンジンを止めた後に、和子先生は「スゴいね!本当に我慢してくれてありがとうね。今日はイッパイしようね」と軽くキスしてくれました。

車から降りてドアを開けて入ると和子先生は「緊張してるよね?大丈夫、任せてね」と私の学生服のズボンを脱がせ始めていきなり舐め始めました。

「先生、お風呂入ってないからクサイでしょ」と言うと和子先生は甘えた様な声で

「ううん。マサトのだから良いの。それと先生っていうのはやめなさい。もう先生と生徒じゃないんだからね!」とフェラチオを続けました。

2分くらいでしょうか?「もう出そうです!」と言うと「良いよ。

飲んであげるから。」と言う言わないかに大放出!!

「うぐうっ。あぁぁ。ふぁぁ、ジュジュ、ゴクリ。スゴい!濃くて多いね!おいしい!もう、勃ってるね!若いもんね」

「先生のアソコ見たい!」

「先生じゃないでしょ!もう…。ほらグロテスクでしょ」と恥ずかしがりながらビラビラを両手で拡げて見せてくれました。

透明な汁が流れていてイヤラシイ匂いも充満していました。

私は黙ってオマ○コにむしゃぶりつきました。

「あぁぁマサト、もっと優しくーあぁぁ良いのぉ。もっと強くても良いのぉ」

どれくらい舐めたでしょうか。

白い汁が流れ出てきたあたりで「マサトごめんね。入れたくなっちゃった」と私を仰向けにして上に乗っかりました。

和子先生は「今から入れるからね。我慢しなくてもいいから。イッパイ出してね」

「ええっ??コンドーム着けなくて良いんですか?」

「もう…大丈夫だから心配しないでね。だから、ね!」と微笑み、私は頷き、初合体しました。

和子先生のアソコが私のアソコを上下運動する、オッパイが乱れ動く。

清楚な(地味な)イメージからは想像つかない喘ぎ声の数々連発。

グチャっ!グチャっ!ネチャ!ネチャ!色々な音色が混ざりながら激しく2人で燃え上がりました。

和子先生は「あぁぁぁぁ。遠慮しないでね。あっはぁぁ、中にイッパイ出していいからね!本当に出してね。お願いだから!」

もう我慢出来なくなり「和子さんイクよー!」と又々、大放出!!

「あぁぁー!いいー!動かないでね。頼むから。抜かないでね!ほら、又、大きくなって来たでしょ」

って笑いながら今度はバックでピストン運動!腰の使い方が下手なので何回も抜けました。

見かねた和子先生は「じゃあ私が下になるから」と仰向けになり、両足を自分で持ち上げ「これなら入れやすいでしょ」

私は思い切り和子先生のアソコに突っ込み、力の限り腰を振り続けました!「マサト、イヤぁぁぁー!壊れるよー!あぁぁぁぁぁぁ。

痺れちゃうぅぅ。アッアッあぁぁぁぁぁー、イクぅぅぅー、もうダメダメイクぅぅー、あぁぁーお願いだから中にイッパイ出してぇぇ」

私は和子先生のお尻を掴みパンパンと腰を叩きつけながら、これ又、大放出!!

「先生気持ち良いよー!」

「先生じゃないでしょ!」

「はい。和子さん。最高です!」

2人で過ごしたあっという間の4時間。

帰りに送られる車の中で「マサト、今日の事は絶対秘密だよ!絶対だよ!」とキスして別れました。

【可愛くて真面目な先生とのエッチ体験です】初めて挿入で痙攣しながら射精した思い出


高3の時に女の先生(27歳)の事が好きで告白した。

美人なのに真面目すぎて少し冷たい感じがするけど、生徒の間では結構人気者だった。

元々告白なんてする気は無かったけど、たまたま休日に街でばったり会って少し会話して2人きりだったし、チャンスだと思って告白した。

笑われるか?と思ったけど、真面目に話聞いてくれて「気持ちは嬉しいし、年の差も気にしないけど、きちんと学校出た社会人じゃないと付き合えない。でも私と付き合うために大学進学を辞めるのは無し」と言われた。

「俺が大学卒業して社会人になったら、もう一度告白しに来て良いですか?その時、彼氏や旦那がいたら諦めますから」と言ったら「うん、分かった。でもその頃には私もうオバサンになってるよ?」と笑顔で返された。

でも俺が大学3年の時に、先生が教師を辞めた事を聞いた。故郷の実家に帰ったらしいと聞いたけど、実家の住所も知らないし、完全に音信不通になってしまった。

それからまた1年して就職先も決まって安心してた頃、同じ高校の女友達から「○○先生と今度飲む約束してるけど、アンタも来る?先生もアンタに会いたがってるみたいだし」と連絡が来た。

言うまでもなく、俺は喜んでその話に飛びついた。

3人で会ってお酒飲みながら先生から色々話を聞いたけど、まとめると

・色々事情があって教師を辞めた。
・ひとまず実家に帰っていたけど、またこっちに引っ越してきた。
・今は民間企業で会社員をしてる。
・独身で彼氏もいない。

その日店を出てから、偶然家が同じ方向だったから先生と2人きりになれたから、夜道を歩きながら話を振ってみた。

俺「先生、約束覚えてますか?」

先生「ん~約束?」

俺「はい、社会人になったらもう一度告白するって」

先生「あはは~覚えてるよ。これでも私、生徒に告白された事は何度もあるけど、丁重に断ったのは○○君だけだし」

俺「そうなんですか?」

先生「冗談半分の告白も多いけどね。でもいつもは、『生徒と付き合える訳ないでしょ、馬鹿な事言わない!』で済ますから」

俺「何で俺だけ?」

先生「・・何でだろう?ちょっと○○君の事気に入ってたのかも」

立ち止まって先生の顔、直視してから

俺「先生、もう一度言います。俺は先生が好きです、俺と付き合って下さい」

先生も俺の顔を直視して(って言うか睨むような感じで)

先生「・・・約束破った。社会人になってからって言ったのに」

俺「すみません、でも来年卒業です。もう就職先も決まりました」

ここでなぜか数秒ほどお互い見つめ合ってた。

(って言うかなぜか睨み合ってた)

先生「そっか、分かった」

急に笑顔になると、

先生「じゃあ、私からも・・・私とお付き合いしてくれますか?」

俺「はい!」

先生「バカッ!声デカいし・・」

こんな感じで交際スタートした。その日は帰宅した。
大学4年で理系だったから専攻の卒業研究も忙しかったし、デート代稼ぐためバイトもしてたから自由になる時間は少なかったけど、先生も平日は仕事が忙しかったみたいだし、何とか土日には会える様に時間を作っていた。

デートを楽しむと言っても先生の家に招かれたり、普段街で買い物してる時なんかは俺が卒業研究や実習のアドバイスを受けたり、それの辛口コメントや駄目出しを言われてたからあまり色気のある会話じゃなかった。

本当に教師と生徒の延長みたいな感じだったけど、俺にとっては落ち着いて癒される時間だった。

3回目のデートで某有名アミューズメントパークに出掛けたけど、この時だけは勉強の話は抜きでごく普通の恋人同士としてはしゃいで楽しんでいた。

先生の車で出掛けてて、夜の帰りは俺が運転を任された。

車を走らせながら、横目で助手席の先生を伺うと、目を瞑って寝ているみたいだった。

薄暗くなった街中で、車や街灯のライトで反射されて映る先生の寝顔が堪らなく愛おしくなった。

ちゃんと運転に集中しないと、最悪事故でも起こしたら先生に怒られるくらいじゃ済まないな、なんて思いながらも自分の気持ちが抑えきれなくて脇道に車を止めて、シートベルト外すと先生にキスした。

(キス自体は付き合い始めて先生の家に招かれた時にもしてた)

最初、先生は目を開いて驚いた顔してたけど、首に手を回して、俺の行為を受け入れてくれた。

舌を絡ませて、呼吸が苦しくなる限界までキスしてから口を離したら「こんなところで・・危ないでしょ」とやっぱり怒られた。

「私が運転するから・・」

そう言って先生は運転席に移動して俺が助手席に回されたけど、先生が運転しながら「ねぇ・・私の家に寄って行く?」そう言ってくれた。

先生の家でこれから何をするのか、馬鹿でも分かった。

「はい、行きます」

必要以上に畏まって答えてしまった。先生の家に到着すると、先生は俺の分だけ珈琲を出してくれた。

「私、シャワー浴びてくるから・・・」

そう言って浴室に行ってしまった。

適当にテレビ見ながら珈琲飲んで時間を持て余してる内に、先生はバスタオル1枚で出てきて「△△君も入ってきたら?」

それで入れ替わりで俺がシャワー浴びた。先生の家で、先生の後の風呂場に入った。

それだけでも俺はかなり興奮してた。

風呂から上がる時には何とか気持ちを落ち着けて、先生が用意してくれたバスタオル1枚で先生の元に向かった。

1DKの部屋でベッドに腰掛けてた先生の隣に座った。

そのまま「○○さん」とだけ先生の名前呼んでキスして、先生を押し倒してたところで「電気消して」と言われたから常夜灯に切り替えた。

そのまま先生のバスタオル剥ぎ取って肩、胸、お腹、お尻と上から下に全身にキスした。

俺と同じで先生も学生時代は陸上部だったらしく、細身で引き締まった体なのに胸は結構大きくて(後にDカップだと分かった)、その胸を優しく揉んで吸い付きながら愛撫した。

先生も小さく声を出して感じてくれているみたいだった。

時折小声で「△△君」と俺の名前呼んでくれるのが堪らなく愛おしかった。

先生の全身舐め回して胸を堪能しながら何度もキスして「そろそろかな・・・」と思って近くに置いてた自分の鞄からコンドーム取り出した。

それ見て先生は軽く笑って先生「準備良いね」

俺「想定範囲内での事なら常に準備を怠るな、○○さんが教えてくれた言葉ですよ」

先生「あはは・・・よく言ってたな~」

お互い笑い合って、少し緊張してた空気が和やかになった。

もう一度気を引き締めると、まず先生の足を取って軽く開いてからアソコに吸い付いてみた。

もう結構濡れてるみたいだったし、そのまま正常位で少しずつゆっくりチンコ挿入した。

先生の中は凄く温かくて、軽く動くだけでも痙攣するくらい気持ちが良かった。

そのまま先生を優しく上下に付き上げてる内に射精感が込み上げてきて、そのまま射精してしまった。

営みが終わって2人で添い寝してる内に昼間遊び疲れたせいもあって、その日は朝まで寝てしまった。

朝になると先生が「家まで送るわ」と車で俺の家まで送ってくれた。

朝方、彼女に家まで車で送ってもらうデートなんて少し格好悪いけど、最高に充実した1日だった。

あの日の記憶は絶対忘れない。

それから1年ほど交際して、先生と結婚した。

今でも先生には頭上がらないし、振り回されたりするし普段は名前で呼び合うけど、たまに今でも昔の癖で「先生!」って呼んでしまって爆笑されたりする。

これからも先生と仲良く過ごせたら他に何も要らない。

先生と付き合う様になって、お互いの呼び方も変わった。

俺は「先生」から「○○さん」(名前にさん付け)

先生は「□□君」(苗字に君付け)から「△△君」(名前に君付け)と呼ぶ様になった。

これから先、全力で俺が先生を守るからね。

【音楽室で生徒とエッチする巨乳な先生】勃起が収まらないのでフェラしたらバックで挿入されちゃった


生徒の筆おろしをしちゃった体験です。

私は中学の音楽の教師をしています。

去年の夏休みの日、誰も来ないと思いピアノを弾くのに熱中していた時、後ろに誰かいる様な気がして振り向くとHくんがいました。

そして、Hくんがいきなり言ったんです。

「僕、先生の胸とかお尻が気になって全然勉強が手につかないんです。どうしたらいいんでしょう」って。

(確かに私は、バスト90のEカップでお尻も92ある肉感的な体かもしれません)そう言われて困った私は、冗談だろうと思い、からかってみました。

「先生の事想像して毎日オナニーしてから勉強すればいいじゃない?」すると、Hくんは、「毎日してるんです。でもそれでも我慢できなくて」って言うんです。

既にHくんの股間はズボンの上からの勃起しているのが分かりました。

私は、この子は本気だと思いましたが、どうしていいか分からず、つい言ってしまいました。

「じゃ~ここでオナニーしてごらん。先生が見ててあげるから」するとHくんたら本当に脱ぎ出してシコシコし始めちゃったんです。

Hくんのペニスは私が今まで見た中で1番大きく、お腹につきそうなくらい勃起していました。

私は暫くチラチラ見ていましたが、だんだんムラムラしてきてしまい、また変な事を言ってしまいました。

「先生が手伝ってあげたらすぐ発射するかな~」そう言うと同時に、Hくんのペニスを握って扱いてしまいました。

するとHくんは、「せ、先生!そんな事したら出ちゃうよ」って言うんです。

私は、もう我慢できず「ダメよ。まだ出しちゃ。こうしちゃうから」そう言ってHくんのペニスにしゃぶりついていました。

「せ、先生!気持ちよすぎてもうだめです!」そう言うとHくんは私の口の勢いよく発射しちゃったんです。

その量はすごく、Hくんたら私の頭を押さえつけるもんですから苦しかったのを覚えています。

でも非常に興奮しました。フェラして2分位で射精したHくんに私は、「早いわね~。もしかして童貞なの?あんまり早いと女の子に嫌われるわよ」そう言ってHくんのペニスを指で弾いてしまいました。

もしかして、それがHくんの男性本能を刺激してしまったのかもしれません。

Hくんは急に私に襲い掛かってきました。

「早いけど、もうビンビンなんだよ」発射したばかりのHくんのペニスは既にさっきと同じくらいにビンビンなんです。

白いブラウスを脱がされ、ボタンは弾け飛び、白いブラジャーはすぐに捲くり上げられ、私のオッパイはHくんによって激しく揉まれ、乳首を痛いくらいに吸われてしまいました。

既に私のアソコは濡れていました。でも童貞のHくんにSEXの仕方は分からないだろうと思い油断していました。

しかしどこで覚えたのか、私の後ろに回り込み、手をピアノにつかせ、スカートを捲くり上げ、白いパンティを一気に降ろし、入れようとしてきたんです。

私は、「だ、だめだよ。こんなとこで。それにゴムもないし」そう言ってもHくんの勢いは止まらず、生で勃起したペニスを挿入してきました。

入れられた瞬間、私は異常なまでの興奮をしたのを覚えています。

Hくんは童貞だけあって、ひたすら激しく腰を振るだけでしたが、それが私には新鮮で、思わず声を出してしまいました。

誰もいないとは思ったのですが、もしも誰かに聞かれたらと思い、私は音楽室の床に落とされた自分のブラジャーを口に咥え、必死で声が出ない様にしました。

ひたすら激しく腰を振るHくんに対して、私のオッパイが激しく揺れるのを自分で感じ、更に興奮した私は自然と自分で腰を振ってしまいました。

そして、Hくんは「せ、先生!ぼく、出そうです」そう言って更に激しく腰を振り始めました。

私は「だ、だめ!中に出しちゃ!口に出して」そう言って私はHくんを突き飛ばしましたが、床に転んでしまい、Hくんのペニスを咥えるのが間に合わず、生まれて初めて顔射を経験してしまいました。

Hくんの精液は温かく、さっき出したばかりなのに、凄い量のが私の顔や髪にかかりました。

無事、誰にも見つからず終わりました。

それ以来、Hくんは私とエッチをしたがりますが、私は誰かにバレる事を恐れ、放課後に1度だけ女子トイレでフェラでいかせる事で口止めをし、Hくんもこの春に卒業していきました。

今では、女教師もののDVDをこっそり借りて、その事を思い出しています。

【若くて可愛い保健室の先生】包茎ちんぽを内緒で手コキしてもらった


中2の時、包茎(真性)で悩んでて、「このままじゃ一生剥けないんじゃないか」という妄想で頭が一杯になって、放課後保健室に相談に行った。

うちの学校の保健室には、26歳の細身でポニーテールが似合う色っぽいお姉さんがいて、しかも凄く優しくて男子(一部女子も)はハァハァしていた。

俺が保健室に行くと、お姉さんは薬の空き箱をごみ袋に入れている所だった。

「どうしたの?」

「相談があるんですけど…」

「なに??」

椅子に座って向かいあった。

「あの、まだアソコが剥けなくて悩んでるんですけど…」

「う~ん、そんなに心配しなくてもそのうち剥けると思うけど」

「でもなんか剥けそうもない感じっていうか、雑誌とかで、手術しないとダメとか書いてあって…」

「手でやっても剥けないの?」

「はい」

「その時痛みとかある?」

「痛くはないです」

「痛くないなら大丈夫だとは思うけど…ちょっと見せてくれるかな?」

凄く恥ずかしかったけれど、相談できる人がお姉さんしかいなかったので見てもらう事にした。

「そこに仰向けになって」

言われるままにベットに仰向けになった。

お姉さんは俺のベルトを外し、ズボンとパンツを下ろした。

毛が生え始めの頃だったし、女の人に初めてチンポを見られて死ぬほど恥ずかしかった。

お姉さんはしばらく俺のチンポを観察していたが「ちょっとゴメンね」と言ってチンポの先っぽをそっと指で摘むと、皮の様子を確かめる様にゆっくり剥き始めた。

俺は立たないように必死に我慢していたのだが、そんな事をされては我慢のしようがない。

一気に反り返るほどカチンカチンに勃起してしまった。

お姉さんはビックリして手を引っ込めてしまった。

さすがに気まずい…俺は小声で「すいません」と言うと「ううん、男の子だったら当然の事だから気にしないで」て言った。

お姉さんは勃起してピクンピクンしている俺のチンポを見つめながら…

「見た感じ大丈夫そうだから、私が剥いてあげようか?」

「え?大丈夫なんですか?」

「うん、でもおっきくなったままだと痛いかも…」

「でも触られたら立っちゃうし…」

「うぅん、しょうがないから…出しちゃおっか」

「え?」

お姉さんは細い手で俺のチンポを優しく握るとシコシコしごき始めた。

「出そうになったら言ってね」

お姉さんは上手だった。最初は優しくだんだん早くしごいてくる。

いつもの優しい表情でチンポと俺の顔を見ながら、柔らかい手でチンポを優しく刺激してくる。

恥ずかしくて目を合わせられなかった。

「出そうです…」

お姉さんはティッシュを持った左手をチンポの先にそっと添えてくれた。

俺はお姉さんの手の中に勢いよく射精した。

初めて女の人に性器を刺激された興奮からか、いつもより濃く多量の精液が出た。

お姉さんはティッシュで白濁液を拭き取り、チンポを強めに握ってゆっくりしごいて尿道に残った精液を絞り出すと、綺麗に拭いてくれた。

しかし…、「………」

射精しても俺のチンポはまだ勃起したままだった。

思春期まっ盛りにあっては、1回手コキでイかされたぐらいでは逆に興奮するばかり。

しかも初体験で色っぽいお姉さんにそんなコトされたのでは尚更。

「あらぁ~、やっぱ1回じゃダメかぁ…」

「すいません」

「もう1回出したら大丈夫かな?」

「多分…」

そんなこんなで結局、手こき3回目の射精でどうにか俺のチンポは小さくなった。

「じゃあ剥くね」

「はい」

お姉さんは左手でチンポを掴み、右手の指で皮を摘むと注意深く剥いていった。

チンポが皮で締め付けられて凄く痛かったけど、一生包茎は嫌なので我慢した。

しばらくしてお姉さんが顔を上げた。

「はい、大人になったよ!」

見ると皮が剥け、亀頭が露出していた。

そして異臭が…。

包茎のままオナニーしていたためか、緑色になった恥垢がかなり溜っていた。

「ちょっと汚れてるね」

お姉さんが濡らしたガーゼでで拭いてくれた。

「!」

3回イッたとは言え、剥きたてのチンポにコレは強烈だった。

たちまち硬く…「痛っ!」

チンポが締め付けられたのと、皮が裂けそうなダブルの痛みが走った。

「あ、ゴメン、大丈夫?」

「はい」

「そのうち痛くなくなると思うから、しばらくは我慢してね」

「はい。」

「今日の事は誰にも内緒だよ!」

お礼を言って保健室を出る時、「お大事にね~」と言ってお姉さんは笑っていた。

外に出ると夕焼けの空が広がっていた。

俺は悩みが解消された嬉しさと、お姉さんの手の中で射精した恥ずかしさといった色々な感情が入り混じって、妙な気持で家路についた。

それから月日は流れて卒業式の日、見送りに出ていたお姉さんと目が合った。

お姉さんはニヤニヤして「お大事に」と言って笑った。

以上俺の青春の思い出。俺が包茎にならずに済んだのもお姉さんのおかげです。

俺はお姉さんに恋心を抱いていたが結局告白できなかった。

今頃どうしてるんだろう?結婚して幸せになってるかな?約束破ってごめんなさいw
 

【高校生とエッチする可愛い先生】童貞君にフェラや生セックス


高1の頃、大学を出たばかりの女性教師と関係を持ちました。

冗談っぽくラブレターを何通か出しアピールしてたんですが、さり気なく躱されていました。

そうなる事は僕自身も分かっていて、でも嫌な関係になるとかではなく、よく話したりしてました。

その人は英語の先生だったんですが、ある授業でリーディングの試験を個別にやる事がありました。

僕はあまり上手く出来なくて、終わり際に「追試やる?」と、聞かれました。

職員室の彼女の机のところで絞られるのかなあ、なんて思いながら場所を聞くと、ある場所に17時と指定されました。

ある場所とは、校舎の隅にある視聴覚室の小部屋です。

他にも追試の奴がいるんだろうなぁと思いながらOKをしました。

結構授業は厳しい先生でしたが、2人きりになれる喜びと、さらに距離を縮めるチャンスと思いワクワクしながら放課後を待ちました。

「追試だよ~俺~」と周りの親友何人かに言ったら、みんな可哀想にと同情してくれました。

少なくとも周りの親友に追試を受ける奴はいなかったんです。

友人達も、職員室で他の先生がいる中でやるんだろうと思ったのか、それ以上は聞いてきませんでした。

放課後、指定された部屋に行くと先生はまだ来ていませんでした。

鍵も開いていなかったので、仕方なく部屋の前で待っていると先生が階段を上ってやってきました。

他にも追試の人が来るのかなあって感じで先生に聞くと僕1人だけとの事でした。

一緒に小部屋に入ると、軽い雑談をした後に追試をする事になりました。

先生と向き合って座り追試を受け、なんとか無事に合格をもらいました。

その後は僕が出したラブレターの話題になりました。

先生からは僕と付き合う意志はないという事と、彼がいるという事を教えてもらいました。

それと勤務形態が非常勤であったため、いつ本採用され転勤するか分からず、生活自体も落ち着かない状況であるという苦労話も聞きました。

「でもラブレターは嬉しかったわよ」とも言われました。

僕はそれだけで充分でしたね。

段々打ち解けていくにつれ、僕が冗談まじりで童貞である事を打ち明け、「先生が最初の相手になってくれるなら諦める」と伝えました。

その日はそれで笑いながら終わりました。

高1の終わり、人事異動で先生が別の県の高校に本採用される事が伝えられました。

「本当に良かったですね」って言いに行ったら先生は喜んでいました。

「もう会う事はないかも知れませんが頑張ってね」って言うと、先生は「春休みに1回逢おうか?」って小声で誘ってくれました。

その日は1日中、先生の運転する車で色々な所に連れて行ってもらいました。

そろそろ帰る時間になり、ある行楽地から地元に戻る車中の中で、先生から「あの日言った事覚えてる?」って聞かれました。僕の童貞の事です。

「私なんかが最初の人で良いなら…。

でも約束してね。勉強を頑張る事。

あとこれから付き合う人は大事にする事」と言ってくれました。

その後、先生は無言でラブホ(山中にある田舎のホテル)に車を入れ、僕らは結ばれました。

夢中だったのであまり覚えていません。

ただ延長したのは覚えています。

愛撫の仕方に始まり、コンドームを着けたのも初めてで、フェラチオされたのも初めてでした。

中出しは断られましたが、生で入れ、その感覚も知る事ができました。

体位もいくつか教えてもらいました。

夢のような、そして切ない時間でした。

色白で華奢な先生のカラダが大きく見えました。

一緒にお風呂に入ったのも先生が最初の女性でしたね。

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