JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

女性の投稿

【キスしながら挿入】元カレとセフレ関係の女子大生


ついこの前、1つ年上の元彼と2年ぶりに会ってきました。

2年前に些細なことで別れたんですけど、私がお金などを貸していた事もあって、縁が切れずに今まできていました。

向こうに彼女が出来たとの事で、何だか寂しくなって、また会ってみたいなと私からモーションをかけてしまいました。

別に嫌いになって別れたわけじゃないしね。そしたら向こうもあっさりOKとの事。

最初は普通にご飯を食べて街中をぶらぶらして、元彼は彼女がいるくせに、私の体にべたべた触ってくる。

「やりたいの?」となんとなくカマかけてみると「うん・・・それはもちろんっ!」との事。

最初はどうしようかと悩んでいたんだけど、自分も最近エッチな事してないし、なんとなく欲求不満。

ちょっと期待もしてたし、最初はごねたふりしてラブホへ・・・。

それからは、お互い勝手知ったる体、貪るようにHをしました。

部屋に入ってすぐにベットに押し倒されて、キスの嵐、Dキスをして息が出来ないくらい舌を絡まされて。

服の上からちょっと強めに胸を揉まれて、そのまま服に手を入れて生で乳首をつまんだりコリコリしたりして私は体の力抜けっぱなし。

全部一気に服を剥がされて、大事なところに指を入れられて、「濡れてるよ・・・気持ちいい?」久しぶりの感触で吐息を漏らしながら答える私。

「うっ・・・ん、だって気持ちいいし」いつの間か服を全部自分で脱いだ元彼が体の上にのしかかってくる。

下半身の元彼の懐かしいあそこがお腹辺りに当たってて、ギンギンになってる。

もうすぐこれが自分の中に入るのかと思うと、ぞくぞくっとしてくる。

お風呂も入らず、最初は体のあちこちを弄り回してた元彼だけど、辛抱出来なかったのか・・・「少しだけ生で入れさせてと」

「ダメだよ~。今ピル飲んでないので、避妊して・・・」と言ったけど、濡れてたあそこに一気にあてがってずにゅと挿入された。

ゆっくりと腰を振り始めたので、そのままいかれちゃうと恐いので、腰をずらして抜いちゃいました。

少し惜しそうな顔したけど、私がいやいやしたら渋々備え付けのゴムをしてくれて、我慢しきれないように再び挿入。

私と別れた後エッチは全然していないらしく、まだ出来立ての彼女なのでそういう関係になってないとの事。

正常位で腰を振る振る、私も久しぶりのHなので声かがどんどん大きくなっていった。

元彼気持ちはいいらしいけど、いかなくって息が切れ始めて一旦風呂休憩。

風呂は元彼のアレをフェラしてあげて、向こうは私の乳首をつまんでコリコリ、風呂場で洗いながらいちゃいちゃ、お湯に浸かってのーんびり。

お風呂から出た後は2回戦。

フェラのおねだりがあったので、棒を舐めて玉を口に含んでレロレロ。

元彼は刺激に強くって気持ちよさそうにするんだけど、激しくは感じてくれてないみたい。

相変わらずだなーと思いながら今度は私が舐められる番、さすがに弱いポイントを突いてくる。

クリを舐められるより吸われるのが弱い私、声も出ながら足の筋肉も痙攣、やっぱし気持ちいいわ・・・と喘ぎながら思う私。

付合ってる時から体の相性は最高だったもんね、とか思いながら、2つめのゴムをつけて、元彼の物が割れ目を割って力強く入ってくる、そして元彼も力の限り腰を振ってくる。

声も最高にヒートアップ。

彼女がいるくせに、私の顔をみて、「可愛いよ、好きだよ」を連発。

正常位のままで足を上げられて、ガンガン奥を掻き回してくる。

私も喘ぎ声というより半分悲鳴に似た声でよがりまくり。

元彼にいく瞬間がきて、私も元彼が行くちょいまえにイッてしまいました。

その後は久しぶりの腕まくらで、お喋り。

「やっぱし、お前の体気持ちいいわ・・・」

「彼女いるくせに。でも、私も気持ちよかった・・・もしよければ、本命の彼女いてもいいから、また会ってくれる?」

「もちろん、オレもまたしたいし・・・」キスされちゃいました。

彼女には悪いけど、体の相性いいのでセフレ契約しちゃいました・・・いいかな(笑)
 

【後輩と中出しエッチ】童貞くんに逆レイプする女子高生


高校時代の話です。

2つ下の1年生で後輩の男の子がいました。

その子は同じ陸上部の後輩で学校でも人気がある、可愛らしい男の子でした。

背が小さく女の子の様なクリクリとした眼に長いまつ毛、綺麗な身体つきでもしっかりとした筋肉があり、クラスメイトや先輩方にもチヤホヤとされていました。

可愛いと言われると怒り、かっこいいと言うと喜び、本当に素直で可愛い後輩でした。

しかしある日、その後輩、仮にユウジ君とします。

ユウジ君を女子の先輩方で犯そうという話になりました。

昔の話ですが、私は援交やクラスメイトと簡単にやるようなビッチで、当然周りの子たちもビッチでした。

そして犯す当日。

部活は無しという連絡を回し、午前授業で終わりだったので午後からユウジ君だけを部室に呼び出しました。

ユウジ君はすっかり部活をする気だったのですが、待っていたのは私達3年生の女子。

私と仮に由美と絢香と千里とします。

「あれ?先輩、部活あるんですよね?」ユウジ君がオドオドと荷物をロッカーにしまいながらこちらを見た、その様子も可愛いかったです。

「んー?ないよーw今日は秘密の特訓しよっか」

「本当ですか!?ありがとうございます!」ユウジ君は目を輝かせて私達の目の前まで来ました。

すると由美がユウジ君を抱きしめて頭をナデナデしました。

「あーんもうー!ユウジ君可愛いー!」

「えっ!ちょっと・・・恥ずかしいんですけど・・・」

ユウジ君は突き放すことも出来ずにモジモジと手足を動かしていました。

「ユウジ君って童貞でしょ?お姉さん達が教えてあげるっw」「えっ?」ユウジ君の声を聞く前に由美は制服を脱ぎ下着姿になりました。

ユウジ君は目を逸らし、あたふたとしていました。

「僕出ましょうか??お着替えするんですよね??」そう言って慌てて部室を出ようとするユウジ君を絢香と千里が止めた。

「だーめw今日はお姉さん達の女の身体、教えてあげるからねー」2人がユウジ君の腕に胸を当てがいながら由美の前まで引っ張りました。

私はというと、ユウジ君の事を本当に好きだったので何も出来ずにその様子をベンチに座って見ていただけでした。

「ユウジ君、触る?」由美が大きな胸を下着からポロリと出しました。

Eカップある胸が露わになり、ユウジ君はそれに見惚れてしまったのか動きを止まって凝視していました。

「触ってもいいんだよ?ユウジ君だけ特別!w」可愛らしく由美がそう言うと、ユウジ君は生唾を飲み込んで手を伸ばしました。

しかし、由美はとっさに身体を避け舌を出し「まだだーめ♪そんなに触りたいの?ユウジ君のエッチー」由美は意地悪そうな顔をすると、ユウジ君は顔を真っ赤にしました。

「そんな・・・ごめんなさい・・・僕帰ります・・・」しょんぼりするユウジ君の後ろで絢香と千里は制服のスカートから下着を脱ぎ、それを手に持ちました。

「ユウジ君」絢香がそう言うとユウジ君は振り返り、その顔に下着を押し当てました。

「私達のパンティーだよ♪どう?女の子のパンティーなんて初めてでしょ?」ユウジ君は慌てて下着を手に取って、返そうとしているのか下着をこちらに差し出していました。

「もー、だから童貞なんだよ?パンティーの匂い嗅ぎたくないの?お姉さん達のムレムレの匂いするよ?」絢香はそう言うとスカートを脱ぎ、そして裸の下半身をユウジ君の目の前に晒しました。

「女の子の身体ってこうなってるの。

ユウジ君もうおちんちんボッキして苦しいんじゃない?」目をユウジ君の股間に向けると、当然ふっくらと盛り上がっていました。

私はその様子を見ているだけでも濡れていました。

「そんなこと・・・無いですから・・・!」手で股間を隠すユウジ君。

女の子みたいでますます可愛かったです。

「もー、素直じゃないんだから!」千里がユウジ君の身体を掴み、私の座るベンチに押し倒しました。

ユウジ君も抵抗すれば全然逃げられたのにされるがまま。

ジャージの下や上を脱がされ、パンツ一丁の姿になりました。

「すご~い!やっぱり男の子なんだね!」由美達はユウジ君の鍛えられた身体つきに興奮し、身体を押さえつけながら観察していました。

ユウジ君のおちんちんは苦しそうに跳ね上がり、黒いブリーフの一部に染みが出来ていました。

「苦しそうだよー?w」「ねぇオナニーとかするんでしょ?」絢香と千里はキャッキャッと楽しそうに笑い、由美はベンチで倒れているユウジ君の顔に跨るように足を広げました。

ユウジ君は由美のスカートの中身を見て顔を赤くし、足をモジモジと動かしていました。

「女の子にこんな事されて感じてる?ユウジ君もエッチなんだね・・・ほら舐めて・・・」由美はスカートを捲り上げ、アソコをユウジ君の顔面に押し付けました。

気持ち良さそうな吐息を立てる由美が、いやらしく腰を前後にゆっくりと動かしました。

「気持ちいい・・・ユウジ君舐めて・・・」ユウジ君から少し腰を離すと、ユウジ君はトロンとした目つきで由美のアソコを見ていました。

そして再び腰をユウジ君に近付けると舌を伸ばし、由美のアソコを下着越しにペロペロと仔犬のように舐め始めました。

いやらしい声を大きく上げた由美は脚をガクガクと震わせ、ユウジ君の舌を堪能していました。

その間、絢香と千里はユウジ君のおちんちんには触れずに乳首や腰、胸板などを触ったり舐めたりしながら自分でアソコを触っていました。

私も濡れてしまい、その様子を見ながら1人参加出来ずに自慰をしていました。

絢香と千里がこっちを呼びましたが遠慮しました。

好きな人を前にすると身体が動きませんでした。

由美の下着はユウジ君の唾液と愛液でグショグショに濡れ、絢香と千里も興奮しているなか気持ち良さそうな声を上げてボッキした乳首をペロペロと舐めていました。

ユウジ君のおちんちんは苦しそうで、プリーフはお漏らししたかのように濡れていました。

若干の精液の匂いとユウジ君の汗の匂いが部室に充満し、私は大胆にも股を大きく広げて触っていました。

「そろそろおちんちん出したい?お姉さん達が見てあげよっか?」由美はニヤニヤと微笑みながらユウジ君の頭を撫で言いました。

ユウジ君は、はい・・・と弱々しく可愛い声を出しました。

絢香と千里が2人でブリーフを下げると、今までに見た事のない硬そうで綺麗なおちんちんがそり立っていました。

おちんちんの先っぽから股の所までべちゃべちゃで、いやらしい男の匂いが立ち込めていました。

「すっごい我慢したんだねw偉いぞユウジ君♪」絢香がおちんちんの横を摩りました。

すると跳ね上がるおちんちん。

可愛い喘ぎ声を上げるユウジ君は段々と激しい吐息に変わっていきました。

もはや抵抗も言葉も出ていませんでした。

「立派なおちんちん・・・ねぇどうして欲しいの?気持ちいいことしてほしい・・・?」由美はそう言いながら腰を上げ、ユウジ君から少し離れると下着を脱ぎました。

「私が舐めてあげよっかw上手なんだよー♪」千里が自信満々といった表情でユウジ君に言いました。

すると絢香も舐めたいと言い、由美も舐めたいと笑いながら言い合いをしていました。

「あれ?加奈(私の名前です)何にもしてないじゃんw」「加奈は~ユウジ君が好きだから出来ないのw」「あぁー!そっかぁw」3人が私を見てニヤニヤと近付いて来ました。

「なに?私は自信ないし・・・」

「そうじゃないからwユウジ君のおちんちん舐めたくないの?なんならお尻の穴とか・・・童貞も欲しくない?」由美にそう言われると、確かにユウジ君のおちんちんは美味しそうでいやらしく、とても舐めたくなりました。

そして童貞を奪えるチャンスでもあったので、私がここから動くことになりました。

ユウジ君を見ると、放置プレイをされ、それでもまだ気持ちいいのか苦しそうな表情でこっちを見ていました。

その顔もまたキュンとして股を濡らしてしまい、私はユウジ君の倒れているベンチに向かいました。

「ごめんねユウジ君。

でも君が可愛いからいけないの」そう言ってユウジ君の広げている脚の間に座り、腰を前に寝かせました。

いざユウジ君のおちんちんを目の前にすると、大きさと綺麗さ、匂いも鮮明に伝わってきて生唾を飲み込み、おちんちんをゆっくりと握りました。

「あぁっ!」ユウジ君が大きく跳ね、女の子みたいな声を上げました。

よっぽど気持ちいいのか、おちんちんからは次々とエッチな汁が出てきました。

「気持ちいいの?ユウジ君イッちゃダメだからね?」私はそう言い、握ったおちんちんをゆっくりと上下に動かしました。

動かすたびにドクドクと汁が漏れ、ユウジ君がいやらしい声を上げました。

由美達はいつの間にか全裸になっていて、ユウジ君の周りにいました。

「ユウジ君、おっぱい触りたいでしょ?おまんこも好きに触っていいよ」由美は既に濡れたアソコをユウジ君の顔面に擦り付け始め、絢香は胸にユウジ君の手を当てがって触らせていました。

千里もよほど濡れていたのか、ユウジ君の指を自分のアソコに入れ、ウットリとして楽しんでいました。

私も我慢できずにおちんちんの周りの液体を舐め始めました。

ペチャペチャとみずみずしい音と、いやらしい女の喘ぎ声が響きました。

ユウジ君の液体は少ししょっぱくて美味しく、私はおちんちんを咥えました。

そして吸い上げてみると、イッてしまったかのようにドンドンと液体が口の中に入ってきました。

咥えた事のない大きさと、綺麗で可愛いユウジ君のおちんちんに興奮し、私は舐めながら何度もイキました。

「もういい?」私が由美に聞くと、微笑みながら絢香と千里に合図をしてその場を離れました。

ユウジ君が私を見てウルウルとした表情を見せました。

私は下着を脱ぎ捨て、手をユウジ君の顔の横に置き、スカートを履いたまま腰をおちんちんの上に置きました。

ユウジ君のおちんちんと私のアソコが触れると、とても熱くヌルヌルとした感触が伝わってきました。

ユウジ君が見えるように私はスカートを捲り上げ、端を口で咥えました。

ユウジ君は私のアソコと自分のおちんちんを見て、興味津々の表情をしていました。

そして私はゆっくりと腰を下ろしました。

太くてカチカチに硬くなったおちんちんの先っぽをアソコで咥えると、ニュルっと簡単に入り、おちんちんのカリがアソコの入り口を刺激しました。

とても気持ちよく、私もやらしい声を上げてしまい、恥ずかしくてスカートの端を強く噛み締めていました。

徐々に腰を下ろすと深く入ってきたおちんちんが私の子宮をノックし、苦しいけど今までにない快楽が頭を真っ白にさせました。

ユウジ君も可愛く、いやらしい喘ぎ声を上げていました。

ヌチャヌチャと腰を動かすたびにおちんちんは私のアソコの中を犯し、子宮を打ちつけました。

おちんちんの形が分かるくらい硬く、私は一番気持ちいい所に当たるよう腰を前後上下に動かしました。

しばらくすると私はイキそうになったので「ユウジ君イキそう・・・もう出る?中に出していいんだよ」そう言いました。

ユウジ君は目をぎゅっと瞑ると私も腰の動きを早めました。

そして私が果ててしまい、ピクピクと痙攣しているとユウジ君のおちんちんはドクドクと波打ち、ドロドロと私の中に精液を流し込みました。

暖かく心地よい快楽が永遠に続くかのように、私のアソコを刺激しました。

私は腰を浮かすと、ユウジ君のおちんちんはまだそり立ったままスルッと出てきました。

そして私のアソコからは涎のようにドロっと液体が固まって流れ落ち、ポタポタと雫が溢れました。

私はガクガクと震えながらベンチから降り、由美達の座るベンチに座り込みました。

そこからは由美達が順番にユウジ君を楽しみました。

私は虚ろになり見ているだけでしたが、ユウジ君はお尻の穴を弄られたり顔面騎乗や飲尿、公開オナニーなどをユウジ君にやらせ、携帯で写メるなどイジメに近い事を繰り返して楽しんでいました。

その度に元気になるユウジ君のおちんちんをまた順番にアソコに咥え果てていました。

私は片思いのまま、その日を境にユウジ君は学校には顔を出さず、今日まで見ることはありませんでした。

私は今でもユウジ君のおちんちんが忘れられません。

【大学の女子寮に忍び込んで初めてのエッチ体験】童貞と処女のセックス


個人的にかなりドラマチックな体験でした。

私は学校に通うために近くの寮に入る事になりました。

しかも「女子寮」もちろん「男子禁制」。

でも友達は皆彼氏とかこっそり連れ込んでました。

18歳の時は彼氏いなかったんで、男子禁制という制度は何とも思いませんでした・・・が、19歳になって運命(?)の出会いが。

花見をする事になり、友達が男友達を連れてきたんです。

その人と会ってすぐ意気投合、話の流れでなぜか私の部屋に来る事に・・・。

花見は夜桜だったんで、夜中はずっと皆で外で飲んでてそれからカラオケして朝方に私の部屋に着いたんです。

2人とも寝てないので、なぜか一緒の布団でゴロゴロしてました。

最初は拒否ってたんだけど「添い寝してよ~」「えーヤダよ、1人で寝ていいよ」ってな感じで。

でもだんだん眠くなってきて「もう限界」ってウトウトしてしまったんです。

そしたら彼が急にキスしてきて・・・何が何だか分からなくて頭真っ白でした。

実はそれが私にとってのファーストキスだったんです。

で、それがきっかけで付き合うようになりました。

彼は家が実家だったので、遊ぶ時はもっぱら寮の私の部屋でした。

でも・・・男子禁制なので部屋に入る時はいつもヒヤヒヤしました。

実は1回バレて怒られて、彼が外に追い出されてしまった事もあります。

玄関から入るとバレる確立が高いので、窓から入って来たり。

私の部屋は2階だったんですけど、屋根を登って来てくれたりして・・・。

(周りから見たら変質者だけど)

「そこまでして会いにきてくれるんだ~」って嬉しかったし、何だかドラマとか映画みたいでした。

初エッチも私の部屋でした(汗)

付き合って1ヶ月半位の頃かな??それまでずっと拒否ってたんです。

初めてだったし、何より裸になるってのがありえなくて!!彼はかなり我慢していてくれたと思います。

「嫌がってるのに無理矢理する事は、俺は絶対しない」っていう彼の優しさが嬉しかったし、「もう本当に我慢の限界!」って感じだったから、そろそろいいかな?って思えたんです。

それでOKを出した夜の事・・・事件が起きました。

なんと、彼が唯一持ってきていたゴムが、袋から出す時爪で傷付けてしまい。

使えなくなってしまったのです。

彼はか~なりガッカリしてました。

その日は、そんな彼をなダメながら何もせず寝ました。

次の日・・・彼が誘ってきたので、「ゴムないんでしょ?」と聞いたらなぜかゴムを取り出したんです!「??」と思ってたら彼が理由を教えてくれました。

これも女子寮ならではなんですが、なんと彼は私の友達の部屋に来ていたその子の彼氏に貰ったらしいのです。

しかも友達とその彼氏に、「頑張れよ!」と応援までされたとか・・・

ちょっと呆れましたが、そんな所も可愛いと思えました。

(だって何か必死で・・・)

初エッチは無事ゴムも破れず出来たんですが・・・この世の物とは思えんくらい痛かった!!

鼻の穴に大根突っ込まれてるような激痛でした・・・なので結局、最後まではその日はいけず・・・無念。

私は「大丈夫」って言って我慢してたんです、続けて欲しくて。

でも彼に「そんな凄い顔しながら言われても説得力ない」みたいに言われました。

激痛に耐える顔がモロバレだったらしく。

そんな事を続け、3回目にしてやっと「女」になれました!!女子寮だったので友達の部屋に遊びに行ったりするんです、夜中でも。

一度真っ最中にノックが鳴った時はかなりビビリましたが・・・。

【女子大生のスケ乳首】処女な女の子が1日ノーブラで学園生活


大学時代の夏休み前の事です。

その日は寝坊して目を覚ましていつもより20分も遅く起きてしまい、慌てて顔を洗って化粧をして学校に向かいました。

私の家は駅がすぐ近くにあるので、家を出るとすぐに電車に乗る事が出来ます。

慌てて電車に乗ると、なんとかいつもの時間の電車に乗れました。

どうしても遅刻出来ない学校だったので、ホッと胸を撫で下ろしました。

私は電車の中ほどの釣り革に掴まり、前の座席にはサラリーマンらしき若い男が座っていました。

その男性がなんか私の胸の方をチラチラ見ているような気がしましたが、いつもの事なので無視していました。

でもなんか気になって自分の胸を見ると、なんとトップが透けていて、思わず「あっ」と小さく声を出してしまいました。

ブラを付け忘れていました。

なんか胸が揺れるなーと思ってはいたのですが、あまりに急いでいたためなのか、パジャマの時の癖が出てしまいました。

慌てて前屈みになって胸を隠しましたが、シャツ一枚なので乳首のところが色が透けているようでした。

それをサラリーマンが凝視していました。

恥ずかしかったので腕で何とか見えないように隠しましたが、自分でわざとブラをしていないと思われてるみたいで恥ずかしかったです。

駅から学校までの間に何人もの男の人の視線が突き刺さりました。

自意識過剰なだけかもしれませんが、胸をいっぱい見られた感じがしました。

学校の校門から教室に行くまでに何人かの男子に気付かれたような気もします。

教室につくとすぐに友達を連れてトイレに行き、バンドエイドをもらい、乳首に張ってみました。

なんか絆創膏の方が白いシャツに透けて見えて、まだ乳首の方が色が薄いのでバレそうになかったので絆創膏を外し、出来るだけ前を隠して生活すればバレないかなと思って、そのままでノーブラのまま教室に戻りました。

4時間目前終わり、いつの間にかノーブラにも慣れてきて、皆でお昼ご飯を教室で食べ始めました。

ノーブラに馴れていたので、警戒心が緩んでいました。

私の後ろの席にも数人男子がいたのですが、気にせずに横を向いてご飯を食べていました。

ふとその時、友だちの1人が私に耳打ちしました「後ろの男子が見てるよ」

「え?」と思って、チラッと後を見ると男子が数人私の脇の下をじっと見てるようでした。

「なに?」と男子に言うと、「お前ノーブラ?脇から乳首が見えてるんだけど」とやや大きめの声で言いました。

何で男ってこんなにデリカシーがないの!?クラス中に聞こえたかもしれません。

私は恥ずかしくて「やめてよー」としか言えませんでした。

後ろの席の男子に胸を見られてまた警戒心が強くなりました。

腕も脇から覗けないようにずっと脇を締めたり、前屈みになってガードしました。

そして放課後になりました。

今日は部活もサボって早く帰ろうと思い、足早に下駄箱に向いました。

下駄箱で偶然I君に遭遇してしまいました。

I君はとてもお洒落だけど、女たらしで有名で、セクハラ王です。

私も友だちもスカートを捲られたり胸を触られたり何度も経験しています。

もし今日胸を触られるといやなので、出来るだけ顔を合わせないように下を向いて、足早にI君の横を通り過ぎました。

I君の前を通り過ぎて靴を取り出しながら「よかった、声をかけられなかった」とホッとした時でした。

思いっきり真後ろからI君が私の胸を掴んできたんです。

そしてすぐに手を離し、「すげー!ほんとにノーブラだ!すげー柔らけー、気持ちいいー」と言って逃げていきました。

最悪でした。こんな日に限って思いっきり揉まれてしまいました。

もちろん男に揉まれたのは初めてです。

それ以来、この事がトラウマになってブラを忘れる事はなくなりました。

【浮気エッチでイク女子大生】優しいクンニとキスで痙攣セックス


20歳の頃、私は彼氏とセックスレスで欲求不満でした。

そんな時、バイト先の友人たちと遊ぶことが増え、中でもN君とは話もノリも合い、お互いに好意的でした。

あるとき、二人で飲みに行ったあと彼の家に行きました。

N君はマンションにご両親と一緒に暮らしていて、深夜でしたし、玄関からすぐの彼の部屋にこっそりとお邪魔しました。

ひとしきり飲んでしゃべって楽しんだあと、電気を消し、布団を一組敷いて彼が先に寝、隣に私が寝られるように場所を空けてくれました。

私はエッチな気分ではなく、修学旅行のようなワクワクとした不思議な感覚でした。

何よりも眠気が強く、一瞬夢を見かけました。

すると突然、N君が、「寝れるかよっ・・・」

と言って私に覆い被さってきました。

密着はせず、彼は腕を突っ張ったまま、興奮した表情で私を見つめています。

「・・・・・・・・・・・・いい・・・?」

私はもう流れに身を任せる決意をしました。

「・・・・・・・・・・(コクリ)」

私が頷くと、彼は本当にゆっくりと、唇を私の唇に重ねました。

一度静かにキスをすると、堰を切ったように激しいディープキスが始まりました。

チュッ・・・チュッ・・・チュッバ・・・チュパッ・・・・・・

「ん・・・ふっ・・・んふっ・・・」

柔らかくて気持ちのいい唇です。強く胸を揉まれました。

「んっ!・・・・・・あっ・・・んっ・・・」

廊下を挟んだ別室には彼のご両親が寝ています。

声を出さないように左手の甲を口に当て必死に我慢します。

彼の手が私のあそこを揉み始め、濡れているのを確認すると、「あ・・・・・・w」と嬉しそうに見つめられ、恥ずかしくて視線をそらします。

興奮している彼は、力の入った手であそこをこすったり揉んだりしてきます。

こちらも興奮しているので、どんどん濡れていきます。

「んやっ・・・ああんっ・・・や・・・んっ・・・あんっ・・・」

小さい声ではありますが、喘ぎを我慢することはできません。

そしてついに彼と私はひとつになりました。

興奮で、とにかく腰を振って激しく突いてくる彼。

「あっあっあっあっんっんっんっん、ん、ん」

魅力的でした。彼とはその後何度も会い、その都度エッチをしました。

はじめのうちは、「つい最近までただの友達だった」という異様な関係から興奮で力の入ったエッチをしていましたが、数回目からは、優しく繊細なエッチをしてくれるようになり、その手や舌、ペニスに何度もイキました。

そんな関係が1年と少し続き、諸事情により関係を断つことになりました。

最後のエッチは泣きながら、でも心から愛おしく思いながらお互いにイキました。

彼とはエッチ以外にも、一緒にドライブしたり、飲んだり、語ったり、本当に楽しい充実した日々を過ごせました。感謝したいです。

【女子高生の中出しエッチ】学校でごっくんフェラや立ちバック


私の家は厳しくて門限とかもあって、もちろん外泊なんてとんでもない。

だから彼氏とラブラブするのが大変なんです。

でも、お正月だけは別。

大晦日から元旦にかけては門限なし。

お友達と2年参りに行くって言っても、OKなんです。

もちろん、彼氏とデートです。

相変わらずエッチは外とかトイレとかそんなところが中心だし、ラブホなんて行った事もないんだけど、セックスできればどこでもいいっていう感じです。

今回は、駅から神社へ向かう途中にある、大きな公園です。

ここには結構ちゃんと管理されているトイレがあって、多目的トイレにはベンチもついているんです。

私はロングブーツにロングスカート、でもノーパンでパンストもつけていません。

寒さ対策しているんだかしていないんだかって彼氏には笑われましたけれど・・・。

彼はコートのポケットに使い捨てカイロを入れて、そこに手を突っ込んでいたんです。

だって、冷たい手で触られると、「ひゃっ!」ってなるじゃないですか。

だから、ずっと手を温めていてくれたんですよ。

彼はおチンチンだけ出して、ベンチに座って私もその上に挿入しながら座ります。

もう濡れ濡れなんで、スルって入ります。

ちゃんとしたお部屋のベッドの上でじっくり愛撫されてみたいですけど、愛撫なしでもツルって入るし、気持ちいいし、それに早く挿れて欲しくて。

それから彼は私のコートの中に手を入れ、シャツのボタンを外しておっぱいを触ります。

ノーブラですから、すぐに触れます。

乳首をつままれたり、ぎゅっておっぱいを揉まれたり、気持ちよくてたまりません。

外はビュービュー風が吹いているので、私の声も掻き消してくれます。

私は気持ちよくて、腰を前後にスライド。

彼も下から突き上げてくれます。

そして、おっぱいも弄られながら、ちょっと無理な体勢ですけど振り向かされて、身体をひねってキス。

舌をネットリと絡め合います。

本当は長い時間こうしていたいんですが、あまりトイレを占拠してると怪しまれるかもしれないので一気にスパートします。

私も彼もヘトヘトになって、大抵私が先にイキます。

2~3度軽くイクと、アソコの締まりが急によくなるらしくて、彼氏のがパンパンになっていくのが分かります。

で、彼氏が私の中に出します。

この時、私も一緒にイケればいいんですが、タイミングが合う時とそうでない時があります。

だいたい10分くらいです。

慌てて服を整えてトイレの外へ。

何食わぬ顔で参拝の列に並びますが、彼氏のお汁が太ももを伝っています。

最初は温かかったお汁も今は冷たくて気持ち悪いです。

お参りの帰りにも同じトイレに寄って、もう1回しました。

フェラをして抜いてから、壁に手をついてバックから入れてもらいました。

彼はまた私の中に出しました。

それから、彼は家まで送ってくれました。

駅のトイレで1回、家の近所の人通りのないところでもう1回フェラをせがまれてしました。

彼は合計5回も出したんですが、そのうち3回は飲んで、2回は私のアソコが受け止めました。

学校が始まったらずっと会えるので、一日2回は飲んであげようと思います。

神様には「中出ししても妊娠しませんように」とお祈りしたので、アソコにも出してほしいんですけど、ご利益あるでしょうかね?
 

【痴漢体験を思い出してオナニーする専門学生】電車で指入れ


思い出してしてしまうんです。半年ぐらい前の夏のことです。

専門学校へ通う途中の電車の中で二人組の痴漢にあってしまいました。

 それまでも何度か痴漢にあったことはありましたが電車を降りる時とかに服の上から足やお尻をポンってタッチされるぐらいの軽いものでした。

でも、その時の痴漢は違いました。

その日、少し寝坊してしまった私は普段よりも遅い電車に乗りました。

遅刻ぎりぎりの時間だったのでタイミング良く来た急行に飛び乗ったんです。

閉まるドアのすぐ脇で階段のすぐ近くだったこともあって車内はすごく混んでいて身動き一つとれない状態でした。

急行は小さな駅は通過するので次の駅まで20分ぐらいは止まりません。

「暑いなぁ・・きゅうくつだなぁ」

慌てて乗り込んだ自分が悪いのに、いつも以上の満員に電車の中でそんな事を思いました。

ドアのところに張り付くように普段と変わらない平凡な景色を見ながらiPodでも聞こうかと思ってたその時、丁度最初の駅を通過する頃です。

お尻の方に何となく違和感がありました。

「え!?」

スカートの上からお尻を触られる感触が・・・偶然なのか電車の揺れに合わせるように後ろにいたおじさん?の手が私のお尻に触れているような感じがしました。

「やだ!痴漢?」

そう思ったと同時に手の動きがスカートの上でピタッと止まりました。

「え・・どうしよう・・」

凄く不安になる気持ちと、混雑した車内に身体を引くにも引けなくて、身動き出来ないその状況に動揺してしまいました。

私、恐くて何も言えなくてうつむいてしまいました。

そんな中、私が騒がないのをいいことに痴漢の動きが大胆になったのです。

背後からいきなり私の両腕をつかんだかと思うと持っていたバッグごとスッと後ろ手に手首を奪われてしまったんです。

「きゃっ。」

一瞬のことに声にならない声をだしたつもりでしたが誰も私に気付いてくれません。

「え!?なに?」

目の前にはドア、後ろでは両腕をつかんだ痴漢がいて全然身動きが取れません。

そして、さらに信じられないことに別の手が私の腰やお尻のあたりを触りはじめたのです。

「え!?いや!なに?」

スカート上から私のカラダのラインを確かめるような感じで・・・一瞬その状況が理解できませんでした。

両腕の自由が奪われ抵抗できない状態なのになんで?私はさらに動揺してしまいました。

「ヤダァ!ダメ!」

痴漢が二人もいたことにその時気付きました。

手のひらでスカートの上からお尻をなぜるように少しくすぐったいような感触でした。

逃げなきゃいけないのに狭いうえに両腕をギュっと取られて逃げられない状態です。

そして、痴漢の手の動きがエスカレートしていきました。

頭の中がパニックで顔が赤面してしまいました。

「いやぁ~ぁぁ・・・」

私はそれから10分ぐらいのあいだ二人の痴漢にイタズラされました。

ようやく次の駅に着くころ車内のアナウンスで聞こえてきました。

汗びっしょりで何となくモンモンとうつろな気持ちの中でも「こんなことに感じちゃダメ・・・」

という気持ちの中で、駅に着き目の前のドアが開く頃、私は我にかえりました。

思いっきり痴漢の手を振りほどくようにして電車を降りました。

「早くこの場を離れないと・・・」

痴漢が追ってこないかとても不安で小走りに階段を下り学校へ向うバスに乗りました。

学校へ着くまで中途半端な体のモヤモヤした火照りがおさまず教室に入る前にトイレに行きました。

痴漢されて湿ったショーツにとても違和感がありました。

そして、感じてしまった自分がとても悔しくて恥ずかしくて・・・そんな動揺した気持ちにその日は授業の内容がまったく頭に入りませんでした。

自宅へ帰ってから普段以上に汚れてしまったショーツを親に見つからないようにこっそり洗いました。

でも、それ以来、その時の事をよく思い出してしまうんです。

凄くいけない事とはわかっているのに・・・1人Hする時は、以前は普通のHや好きな人の事を考えながらしていたのに、それだけじゃ感じなくて、最近では痴漢された時のことを自然と思い出してしまうんです。

この前、家に誰もいない時、部屋にある大きな鏡に自分の姿を映してしました。

痴漢された時と同じ格好で、グレーのプリーツのスカートと下着もあの時はいていたのと同じショーツを身につけて・・・痴漢に触られた感触を思い出しながら最初はスカートの上から下着のラインを確かめるように指先でなぞってみたり、ヤラシイ手つきでなでるようにお尻を触りました。

・・・ゆっくりスカートを腰のあたりまで捲くり上げました。

「こんな風にスカート捲られたんだぁ・・・」

水色の下着が丸見えになった私の姿が鏡にうつります。

「こんな風にイタズラされたんだよね・・・」

思い出すように今度はショーツの上からお尻をなでました。

サラサラしたショーツの感触「手触りを楽しんでたのかなぁ・・・」

「ココも痴漢に触られたんだよね・・・」

私は太ももの方やショーツの縫い目のあたりを触りました。

そして、エスカレートした痴漢の事を思い出して同じことをしました。

立ったままショーツの両脇を腰骨のあたりまで持ち上げ、ワレメに布を挟むようにグイグイ引っぱるようにしました。

「ぁ~ぁぁ・・・食い込んじゃう・・・」

それだけでも濡れてしまいました。

「あの時もこんな風にされて濡れちゃったんだよね・・・」

鏡越しにショーツのシミがワレメの形にそうようにできるのがわかりました。

「ぁ~ぁぁ・・・」

「おじさん・・ダメ・・」

ショーツをグイグイ引っ張り上げられ、しぼるように内側の縫い目がアソコに擦れるたびにピクンと身体が反応してしまいます。

「あの時もアソコの毛、はみ出しちゃったんだよね・・・」

鏡の前でだらしなくお尻も前もショーツを食い込ませたヤラシイ格好をした私がいます。

「あ・・あっあん」

「ぁ~ぁぁ・・・ソコ・・だめぇ」

ショーツの脇から指を入れました。

痴漢の指の動きを思い出しながらアソコを触ったり毛を軽くつまんでみたり、引っ張ったり。

「こんなふうに痴漢にイタズラされたんだよね・・・」

「見知らぬ男の人のゴツゴツした指が私のココに触れたんだぁ・・・」

そんなことを思い出しながら皮をめくりました。

「実際は私の指よりも硬くて太い痴漢の指に感じて・・・」

鏡に映る濡れた私、クリに中指を引っ掛けるようにしてたくさん擦りました。

「あ・・あっあん・・ここに痴漢の指、入っちゃったんだよね・・・」

少しだけアソコに指を入れました。

「イヤ・・ダメ・・感じちゃダメ・・」

思えば思うほ痴漢の指を濡らしてしまった私・・・「ヤラシイ女って思われたのかなぁ・・・」

「思われたんだよね・・・あの時もすごくビショビショになったんだよね・・・」

実際に電車の中ではイカなかったけど痴漢のいけない指にとても感じてしまったんです。

1人Hの時は鏡を見ながら「オジサン、私のアソコもっといじって!・・・」

「ゴツゴツした汚い指でもっと・・・」

と心にもないことを叫びながら激しくイッてしまいます。

いけないと思えば思うほど私はとても感じていってしまうんです。

そんなうしろめたい気持ちになり1人Hの後は必ず自己嫌悪に陥る私、でも次も結局は同じことを思い出しながらしてしまうんです。

痴漢はいけないことだし絶対に許せない事、だけど、こうして屈辱的にイタズラされ感じてしまって、あとでそのこと思い出して自分でヤラシイことをしている私っていったい・・・最近では電車に乗る時間帯を微妙に変えたり女性専用車両を利用したりします。

でもそれは自分の身を守るためなのか自分でもわからない気がします。

もしもまた同じような痴漢にあってしまったら、私は自分の意思にさからって痴漢という見知らぬ男の人にカラダをあずけてしまいそうな気がして、あの時もし痴漢の手を振りほどかずに電車を降りずにいたら私はおそらく壊れて終わっていたと思います。

痴漢されるそんな不安がこころをよぎってしまいます。

思い出すだけでまた濡れてしまうダメな私・・・
 

飲み会で泥酔した女子大生のクリが気持ち良いセックス体験談


私は3年前の春、念願だった大学生になる事が決まり、ワクワクしながらバイトを始めました。

そのバイト先で、当時大学生だったK君(21)と友達になりました。

ある日、K君と遊んでいるとK君の携帯に電話が入りました。

K君の大学は○○近辺。

そして彼はラグビー部。

先輩から「花見をしているので今すぐ近くの公園に来い」との事でした。

体育会系の部活なので先輩からの呼び出しに断われるはずもなく、2人で公園に行きました。

待っていたのは男・男・男の人達。

女の子は私1人。

面白がられたのかドンドンお酒を注がれ、どんどん私の意識も消えていきました。

昼間という事で酔っ払いやすかったのでしょう。

それからの私の記憶は断片しか残っていません。

日本酒をイッキしたところと、K君の背中におんぶされているところ・・・。

気が付くと、私はベッドの上にいました。

「うぇー気持ちわる・・・」と思いながら状況把握できていない私・・・そして隣を見るとK君が!!「ここホテル?!」・・・ハッとして自分を見ると上半身裸。

そしてパンツと網タイツ。

当時、私は見たまんまのお姉さん系だったので・・・。

しかし、よく見ると網タイは所々穴が開いてボロボロ。

きっと暴れたのでしょう・・。

巻き髪もグチャグチャ・・・なんて間抜けな格好。

しかし、お酒が残っていたせいか、そんな自分がアホらしくも面白く思えてきてしまい、K君を起こし「今何時?」と聞くと「10時」と。

しかし、こんな私に時間の感覚など残っていません。

どうやら話を聞くと、私は歩けないくらい泥酔して倒れ、K君がホテルに運んできてくれたとの事。

私は自分の失態に愕然・・・沈黙があった後、そんな間抜けな格好の私を見てK君が興奮したのか、突然私を押し倒しキスをしてきました。

「んんっ・・・!」と抵抗するも束の間、K君に網タイを破られパンツの上から舐められてしまいました。

私はまだ酔っているいるので、気持ちよさが倍以上なのと、思考回路があまり働かないせいと、ラグビー部で筋肉質なK君の力に敵うはずもなく、されるがまま・・・そのうちK君が自分のモノを「舐めて」と言ってきました。

「えー酔ってるし気持ち悪いよぉ・・・」と思いました、正直wでも、差し出されたのはパンパンに大きくなったアソコ。

びっくりしちゃって、私は失敗したら恥ずかしいなぁと思って今までにない力で一生懸命舐めました。

そのうちK君の大きいモノが入れられ騎乗位に・・・私はグチャグチャの髪とグチャグチャのアソコを振り乱しながら頑張りました。

その時は気持ちよすぎて、気持ち悪いとかいう気持ちはどこかにいってしまいましたwクリトリスがK君の体に当たって、失神するかと思うくらい・・・。

「あぁぁぁぁ!」頭の中が真っ白になったかと思うと、しばらくしてイッてしまいました。

K君も私を正常位に戻し、凄い力で私の事を揺さぶってフィニッシュ。

次の日から、酔ってエッチしたのに看病してもらった=優しいという感じでK君を見るようになり付き合ったけど、1年くらいで別れました。

【女子大生の剃毛プレイ体験談】パイパンになったおま○こを手マンとクンニ


ある芸能人の追っかけをしてた時、「彼らの泊まるホテルを知ってるよ」と言う30代の男性に捕まり、当時どうしても知りたかった私はその日の午前中に呼び出され、車に乗るとラブホテルに連れて行かれました。

当時21歳で処女だったので怖いのもあったが、情報は知りたい。

覚悟を決めて部屋に入った。

脱がされて、胸を揉まれながら一緒にお風呂に連れて行かれた。

体中洗われながら触られ、お風呂のふちに座らされてアソコをじっくり観察したり舐めたりされた。

気持ち良いより、緊張していて何が何やら分からない状態「動かないでね」と男性が言い、アソコに石鹸を塗った。

男性は、私のアソコの毛を剃り始めた。

かなりビックリしたが、刃物を持っているので、怖くて動けない。

結局ツルツルにされてしまい、その後は男性の体を手と胸と私の体を使って洗うように言われ、たどたどしい動きだったと思うけど、どうにか洗いきった。

男性のアソコはビンビンになってた。

その後、体を拭き合い部屋へ移動。

ベッドに横になるよう言われ、仰向けに横になると男性は私の体中を舐めたり触ったりして反応を見ていた。

まだ怖い気持ちはあったけど、触られて気持ち良い所もあって、つい声が出ていた。

「素直に反応していいよ」と言われ、反応の良い所は重点的に責められた。

しばらくして、男性が私の足を広げてアソコをまた観察し始めた。

当時、性知識がほとんど無かったので「ここがクリだよ」などと教えられながら触られ、べろべろに舐められた。

その頃には気持ち良さが先に立ち、出てくる声は止まらなかった。

アソコを舐められて気持ち良いなんて思わなかった。

途中、気持ち良さに体が上に逃げてしまった時、男性が「じゃあ、こっちも触って」とビンビンのアソコを指差した。

男性が仁王立ちで私が座り、恐々触ってみるとヌルヌルしていた。

そのヌルヌルを使って擦るように言われ、素直に擦ったり「触って」と言われたタマタマを揉んだりしている内に、男性が「もうダメだ」と言って私の足を掴んで引き倒し、「もう入れるよ」と言った。

怖くて体が引いてしまうと「教えてあげないよ」とニヤニヤされた。

「大丈夫、中も気持ちいいから」と体を引き戻され、アソコに先を擦りつけた。

さっきのクリ刺激の気持ち良さが残っていて、力が抜けた所に男性が体を進めてきた。

まさにメリメリいう感じで先が中に入ろうとする。

凄く痛くて、体が上に上がる。

男性は私の腰を捕まえ更に先に進もうとしたが、私だけでなく男性も痛かったようで「処女だから狭いって本当だね」と言いながら腰を引いて、指を入れてきた。

広げるように指を動かされて、少し痛いのと何となく気持ち良いのと…「入れられなかったら教えてあげないからね」と意地悪そうな顔で言われて泣きそうな顔になると、嬉しそうに残った手で胸を触ったり乳首を摘んだりされた。

アソコを掻き回され、体中を触られてまた気持ち良くなってきたら、固さが取れないアソコを諦めたのか、男性がツルツルのアソコを上にして(今思えば、まんぐり返しの体勢かな?)明るい電気の下で「ぐちゃぐちゃに濡れてるのにな」「いやらしい体でいやらしいお○ンコの色だ」などと言葉をかけられ、真っ赤になると更に嬉しそうにアソコを舐めていた。

もう入れるのは諦めたみたいで、ひたすらアソコを責められ、私は初めてクリでイッてしまった。

頭の奥が真っ白になった感じだった。

頭がハッキリしてきて、これでは情報は教えてもらえないと思っていたら、不安そうな顔に気付いた男性は自分のアソコを私の胸(当時Eカップ)に挟み、自分で動き始めた。

挟んでる手で乳首を触りながら動くので私もビクビクと感じていたら、胸の間のアレもビクビクし顔にかけられた。

「これを、舐めて綺麗にしたら教えてあげるよ」と精液が出たばかりでビクビクしているアレを、口元に出され躊躇していると「じゃあ、教えないからいいや」と言われ慌てて舐めて綺麗にした。

苦くてちょっと嫌だった。

その後も、指やアレで私の中に入ろうとしたが、無理で悔しそうな男性は、また私のアソコをひたすら責めてきたクリを舐めたり、吸われたり、全体を舐めあげられて私は、もう一度イッてしまった。

私が落ち着いたらもう一度お風呂で洗いっこをして、今度はフェラを教えられた。

男性がふちに座って私がお風呂に入った状態で咥えたり、舌の使っての刺激するのを指導された。

でも、私は下手みたいで男性は結局、自分で刺激して出し、私の胸にかけた。

かけた精液をアレで胸に広げてニヤニヤと嬉しそうにしてた。

もう一度体を洗い流してから、身支度をしたがパンツを貰われてしまった。

気に入っていた白に青レースのだったのに。

ホテルの外に出ると夏なのにスースーした。

車で駅まで送ってもらう間、助手席でスカートをめくられ、さわさわ触られてた。

「服が汚れちゃう…」と言ったら、ニヤニヤ笑ってた。

結局、駅で別れる時、情報は細かく教えてもらって追っかけ相手も見られたんだけど、もうやりたくないな~と思った。

でも、初めてがそんな感じだったから、未だに年上のちょっと、いやらしいタイプの男性に惹かれてしまうし、毛を剃られるのも好きになってしまった。

性癖って初めてに影響されるのかな。

友達の彼氏とエッチしていつもよりおま○こ濡らす小悪魔な女子大生


大学が同じで、サークルが同じの、20歳の高志と聖子ちゃんは恋人同士です。

サークルは宇宙研究とロマンティックな名前で、昨年の冬にはハワイ島のハレアカラの山頂にまでグループ12名で行きました。

その時に、真夜中にホテルのビーチを散歩していて、高志に誘われたのです。

聖子ちゃんの彼と知っていて、それに応じたのは小悪魔的な感じで奪いたかったのです。

その時はキスされて、胸を触られて、ショーツの下からマンコを触られて、私は彼のペニスを舐めさせられました。

流石に性交は抵抗があり、オアフ島の夜に期待しました。

高志と聖子は相変わらずラブラブで、いつも手をつなぎショッピングや観光地でも同じでした。

私は彼の陰茎を舐めたのですよ。

ある時に女性全員で、オアフ島観光で島巡り12時間の旅に出かけました。

私は生理が始まったからと参加しませんでした。と言うのは夕べ、高志から明日逢おうよと携帯にメールが入ったからです。

みんなに「残念ね」と言われていましたが、私は胸がドキドキでした。

私は聖子以外の人との相部屋でしたが、高志が朝の10時頃来てくれました。

直ぐに抱きつき、明るく太陽の燦燦と入る部屋でお互いに全裸になり抱き合いました。

高志は、私のローストビーフを広げたような秘部のたたずまいに見入っていました。

ソコは潤みが走り濡れています。

唇を当てて切れ込みを舐めだしました。

私は片方のひざを立てて座り、彼の目前で大胆に太股を開きました。

彼の黒々と隆起した陰茎に取りすがり、真っ赤なルージュの唇に飲み込みました。

グランスの先からチンポ汁が流れ出しています。

それを茎や、玉袋に刷り込んで揉みました。

初めて愛撫される性器は、左右の花びらが自然に捲れて桃色の内側が露わになりました。

愛らしい肉粒を指で擦り、宮殿の入り口もはっきりと迎かえる準備をしています。

透明な愛液が太陽の光を浴びて、キラキラと光っています。

「そろそろ入れるよ」

トロッと粘性のある潤みのある淫烈に、欲棒の先端をあてがい、告げた直後に一気に奥まで挿入しました。

「あうう~」

改めて根元まで巨砲が埋め込まれると、私はカエルが潰されたような声を出してわななきました。

子宮頚部の辺りまで、亀頭冠部が達し、私の膣は思い切り広げられたので、思い切り締め付けだしてやりました。

「アア麻余のマンコは最高だよ。聖子より数倍いいね」と感激的な言葉を言われると、ますます締め付けます。

「アアアダメだよ」と彼。

「ウウウンン~、いいね~、中出ししてもいいよ~、ピルを飲んで準備済みだから」と私。

お互いにアクメの瞬間が突然やって来ました。

「アアアアアア、イクよ~、イクイクイクイクイクイク」と身体を弓なりにさせて、乳房を押し付け、両足を彼の腰に巻き付けて、グイグイとぶつけて一緒にイキました。

彼もガクガクと腰を震わせてエクスタシーを感じているようです。

1時間で5,6回のアクメを体感しました。

突然枕もとの携帯に電話のベルがが入りました。

暫らくは抱き合ったまま、ほって置いたのに余りに鳴るので出ました。

「どう元気にしてる」と聖子の声です。

まさか今彼とマンコした所だよとも言えず、シャワーを浴びてプールにでも行って、日光浴でもしようかなと言いました。

「そちらに高志が行っていないかな」と彼女、やはりカンは鋭いです。

「来てないよ、一緒じゃないの」と恍けます。

聞いている高志は「だからオンナは恐いんだよな」だって。

じゃあいま高志と、マンコしてますと言えばよかったのと問い詰めました。

「まあそう言うわけじゃないけど」とまた指を陰部に入れて、濡れてベトベトの性器を触りだし、お絞で拭いてまた始めるのでした。

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