JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

女子高生

【後輩と中出しエッチ】童貞くんに逆レイプする女子高生


高校時代の話です。

2つ下の1年生で後輩の男の子がいました。

その子は同じ陸上部の後輩で学校でも人気がある、可愛らしい男の子でした。

背が小さく女の子の様なクリクリとした眼に長いまつ毛、綺麗な身体つきでもしっかりとした筋肉があり、クラスメイトや先輩方にもチヤホヤとされていました。

可愛いと言われると怒り、かっこいいと言うと喜び、本当に素直で可愛い後輩でした。

しかしある日、その後輩、仮にユウジ君とします。

ユウジ君を女子の先輩方で犯そうという話になりました。

昔の話ですが、私は援交やクラスメイトと簡単にやるようなビッチで、当然周りの子たちもビッチでした。

そして犯す当日。

部活は無しという連絡を回し、午前授業で終わりだったので午後からユウジ君だけを部室に呼び出しました。

ユウジ君はすっかり部活をする気だったのですが、待っていたのは私達3年生の女子。

私と仮に由美と絢香と千里とします。

「あれ?先輩、部活あるんですよね?」ユウジ君がオドオドと荷物をロッカーにしまいながらこちらを見た、その様子も可愛いかったです。

「んー?ないよーw今日は秘密の特訓しよっか」

「本当ですか!?ありがとうございます!」ユウジ君は目を輝かせて私達の目の前まで来ました。

すると由美がユウジ君を抱きしめて頭をナデナデしました。

「あーんもうー!ユウジ君可愛いー!」

「えっ!ちょっと・・・恥ずかしいんですけど・・・」

ユウジ君は突き放すことも出来ずにモジモジと手足を動かしていました。

「ユウジ君って童貞でしょ?お姉さん達が教えてあげるっw」「えっ?」ユウジ君の声を聞く前に由美は制服を脱ぎ下着姿になりました。

ユウジ君は目を逸らし、あたふたとしていました。

「僕出ましょうか??お着替えするんですよね??」そう言って慌てて部室を出ようとするユウジ君を絢香と千里が止めた。

「だーめw今日はお姉さん達の女の身体、教えてあげるからねー」2人がユウジ君の腕に胸を当てがいながら由美の前まで引っ張りました。

私はというと、ユウジ君の事を本当に好きだったので何も出来ずにその様子をベンチに座って見ていただけでした。

「ユウジ君、触る?」由美が大きな胸を下着からポロリと出しました。

Eカップある胸が露わになり、ユウジ君はそれに見惚れてしまったのか動きを止まって凝視していました。

「触ってもいいんだよ?ユウジ君だけ特別!w」可愛らしく由美がそう言うと、ユウジ君は生唾を飲み込んで手を伸ばしました。

しかし、由美はとっさに身体を避け舌を出し「まだだーめ♪そんなに触りたいの?ユウジ君のエッチー」由美は意地悪そうな顔をすると、ユウジ君は顔を真っ赤にしました。

「そんな・・・ごめんなさい・・・僕帰ります・・・」しょんぼりするユウジ君の後ろで絢香と千里は制服のスカートから下着を脱ぎ、それを手に持ちました。

「ユウジ君」絢香がそう言うとユウジ君は振り返り、その顔に下着を押し当てました。

「私達のパンティーだよ♪どう?女の子のパンティーなんて初めてでしょ?」ユウジ君は慌てて下着を手に取って、返そうとしているのか下着をこちらに差し出していました。

「もー、だから童貞なんだよ?パンティーの匂い嗅ぎたくないの?お姉さん達のムレムレの匂いするよ?」絢香はそう言うとスカートを脱ぎ、そして裸の下半身をユウジ君の目の前に晒しました。

「女の子の身体ってこうなってるの。

ユウジ君もうおちんちんボッキして苦しいんじゃない?」目をユウジ君の股間に向けると、当然ふっくらと盛り上がっていました。

私はその様子を見ているだけでも濡れていました。

「そんなこと・・・無いですから・・・!」手で股間を隠すユウジ君。

女の子みたいでますます可愛かったです。

「もー、素直じゃないんだから!」千里がユウジ君の身体を掴み、私の座るベンチに押し倒しました。

ユウジ君も抵抗すれば全然逃げられたのにされるがまま。

ジャージの下や上を脱がされ、パンツ一丁の姿になりました。

「すご~い!やっぱり男の子なんだね!」由美達はユウジ君の鍛えられた身体つきに興奮し、身体を押さえつけながら観察していました。

ユウジ君のおちんちんは苦しそうに跳ね上がり、黒いブリーフの一部に染みが出来ていました。

「苦しそうだよー?w」「ねぇオナニーとかするんでしょ?」絢香と千里はキャッキャッと楽しそうに笑い、由美はベンチで倒れているユウジ君の顔に跨るように足を広げました。

ユウジ君は由美のスカートの中身を見て顔を赤くし、足をモジモジと動かしていました。

「女の子にこんな事されて感じてる?ユウジ君もエッチなんだね・・・ほら舐めて・・・」由美はスカートを捲り上げ、アソコをユウジ君の顔面に押し付けました。

気持ち良さそうな吐息を立てる由美が、いやらしく腰を前後にゆっくりと動かしました。

「気持ちいい・・・ユウジ君舐めて・・・」ユウジ君から少し腰を離すと、ユウジ君はトロンとした目つきで由美のアソコを見ていました。

そして再び腰をユウジ君に近付けると舌を伸ばし、由美のアソコを下着越しにペロペロと仔犬のように舐め始めました。

いやらしい声を大きく上げた由美は脚をガクガクと震わせ、ユウジ君の舌を堪能していました。

その間、絢香と千里はユウジ君のおちんちんには触れずに乳首や腰、胸板などを触ったり舐めたりしながら自分でアソコを触っていました。

私も濡れてしまい、その様子を見ながら1人参加出来ずに自慰をしていました。

絢香と千里がこっちを呼びましたが遠慮しました。

好きな人を前にすると身体が動きませんでした。

由美の下着はユウジ君の唾液と愛液でグショグショに濡れ、絢香と千里も興奮しているなか気持ち良さそうな声を上げてボッキした乳首をペロペロと舐めていました。

ユウジ君のおちんちんは苦しそうで、プリーフはお漏らししたかのように濡れていました。

若干の精液の匂いとユウジ君の汗の匂いが部室に充満し、私は大胆にも股を大きく広げて触っていました。

「そろそろおちんちん出したい?お姉さん達が見てあげよっか?」由美はニヤニヤと微笑みながらユウジ君の頭を撫で言いました。

ユウジ君は、はい・・・と弱々しく可愛い声を出しました。

絢香と千里が2人でブリーフを下げると、今までに見た事のない硬そうで綺麗なおちんちんがそり立っていました。

おちんちんの先っぽから股の所までべちゃべちゃで、いやらしい男の匂いが立ち込めていました。

「すっごい我慢したんだねw偉いぞユウジ君♪」絢香がおちんちんの横を摩りました。

すると跳ね上がるおちんちん。

可愛い喘ぎ声を上げるユウジ君は段々と激しい吐息に変わっていきました。

もはや抵抗も言葉も出ていませんでした。

「立派なおちんちん・・・ねぇどうして欲しいの?気持ちいいことしてほしい・・・?」由美はそう言いながら腰を上げ、ユウジ君から少し離れると下着を脱ぎました。

「私が舐めてあげよっかw上手なんだよー♪」千里が自信満々といった表情でユウジ君に言いました。

すると絢香も舐めたいと言い、由美も舐めたいと笑いながら言い合いをしていました。

「あれ?加奈(私の名前です)何にもしてないじゃんw」「加奈は~ユウジ君が好きだから出来ないのw」「あぁー!そっかぁw」3人が私を見てニヤニヤと近付いて来ました。

「なに?私は自信ないし・・・」

「そうじゃないからwユウジ君のおちんちん舐めたくないの?なんならお尻の穴とか・・・童貞も欲しくない?」由美にそう言われると、確かにユウジ君のおちんちんは美味しそうでいやらしく、とても舐めたくなりました。

そして童貞を奪えるチャンスでもあったので、私がここから動くことになりました。

ユウジ君を見ると、放置プレイをされ、それでもまだ気持ちいいのか苦しそうな表情でこっちを見ていました。

その顔もまたキュンとして股を濡らしてしまい、私はユウジ君の倒れているベンチに向かいました。

「ごめんねユウジ君。

でも君が可愛いからいけないの」そう言ってユウジ君の広げている脚の間に座り、腰を前に寝かせました。

いざユウジ君のおちんちんを目の前にすると、大きさと綺麗さ、匂いも鮮明に伝わってきて生唾を飲み込み、おちんちんをゆっくりと握りました。

「あぁっ!」ユウジ君が大きく跳ね、女の子みたいな声を上げました。

よっぽど気持ちいいのか、おちんちんからは次々とエッチな汁が出てきました。

「気持ちいいの?ユウジ君イッちゃダメだからね?」私はそう言い、握ったおちんちんをゆっくりと上下に動かしました。

動かすたびにドクドクと汁が漏れ、ユウジ君がいやらしい声を上げました。

由美達はいつの間にか全裸になっていて、ユウジ君の周りにいました。

「ユウジ君、おっぱい触りたいでしょ?おまんこも好きに触っていいよ」由美は既に濡れたアソコをユウジ君の顔面に擦り付け始め、絢香は胸にユウジ君の手を当てがって触らせていました。

千里もよほど濡れていたのか、ユウジ君の指を自分のアソコに入れ、ウットリとして楽しんでいました。

私も我慢できずにおちんちんの周りの液体を舐め始めました。

ペチャペチャとみずみずしい音と、いやらしい女の喘ぎ声が響きました。

ユウジ君の液体は少ししょっぱくて美味しく、私はおちんちんを咥えました。

そして吸い上げてみると、イッてしまったかのようにドンドンと液体が口の中に入ってきました。

咥えた事のない大きさと、綺麗で可愛いユウジ君のおちんちんに興奮し、私は舐めながら何度もイキました。

「もういい?」私が由美に聞くと、微笑みながら絢香と千里に合図をしてその場を離れました。

ユウジ君が私を見てウルウルとした表情を見せました。

私は下着を脱ぎ捨て、手をユウジ君の顔の横に置き、スカートを履いたまま腰をおちんちんの上に置きました。

ユウジ君のおちんちんと私のアソコが触れると、とても熱くヌルヌルとした感触が伝わってきました。

ユウジ君が見えるように私はスカートを捲り上げ、端を口で咥えました。

ユウジ君は私のアソコと自分のおちんちんを見て、興味津々の表情をしていました。

そして私はゆっくりと腰を下ろしました。

太くてカチカチに硬くなったおちんちんの先っぽをアソコで咥えると、ニュルっと簡単に入り、おちんちんのカリがアソコの入り口を刺激しました。

とても気持ちよく、私もやらしい声を上げてしまい、恥ずかしくてスカートの端を強く噛み締めていました。

徐々に腰を下ろすと深く入ってきたおちんちんが私の子宮をノックし、苦しいけど今までにない快楽が頭を真っ白にさせました。

ユウジ君も可愛く、いやらしい喘ぎ声を上げていました。

ヌチャヌチャと腰を動かすたびにおちんちんは私のアソコの中を犯し、子宮を打ちつけました。

おちんちんの形が分かるくらい硬く、私は一番気持ちいい所に当たるよう腰を前後上下に動かしました。

しばらくすると私はイキそうになったので「ユウジ君イキそう・・・もう出る?中に出していいんだよ」そう言いました。

ユウジ君は目をぎゅっと瞑ると私も腰の動きを早めました。

そして私が果ててしまい、ピクピクと痙攣しているとユウジ君のおちんちんはドクドクと波打ち、ドロドロと私の中に精液を流し込みました。

暖かく心地よい快楽が永遠に続くかのように、私のアソコを刺激しました。

私は腰を浮かすと、ユウジ君のおちんちんはまだそり立ったままスルッと出てきました。

そして私のアソコからは涎のようにドロっと液体が固まって流れ落ち、ポタポタと雫が溢れました。

私はガクガクと震えながらベンチから降り、由美達の座るベンチに座り込みました。

そこからは由美達が順番にユウジ君を楽しみました。

私は虚ろになり見ているだけでしたが、ユウジ君はお尻の穴を弄られたり顔面騎乗や飲尿、公開オナニーなどをユウジ君にやらせ、携帯で写メるなどイジメに近い事を繰り返して楽しんでいました。

その度に元気になるユウジ君のおちんちんをまた順番にアソコに咥え果てていました。

私は片思いのまま、その日を境にユウジ君は学校には顔を出さず、今日まで見ることはありませんでした。

私は今でもユウジ君のおちんちんが忘れられません。

【18歳の援助交際】リモコンバイブとフェラチオ、中出しエッチ


いい年ですけど、若い娘好きでもう200人くらいは援交で食ってきました。

いい思いでもあるけど、苦い思いでもあって話のネタは尽きません。

そんな中、一番強烈な娘さんの話を書きます。

8年くらい前に大手出会い系サイトで釣った娘で、絶頂期のモー娘ゴマキ似。

18歳で、ホテル代別5万の強気援交募集だったんだけど、公開写メの可愛さに応募。

可愛い過ぎるルックスと当時ホテル代別3万が相場なのに、別5の募集で怪しさぷんぷん。

ぼったくりかもと警戒しながら、土曜のお昼12時ジャストにN市駅裏の噴水前に待ち合わせ。

物陰に隠れて、ゴマキ似の「美樹」を待つ。

30分前について、業者が美人局か警戒しながら待ったが、それらしい怪しい車は見当たらない。

約束の時間に15分程遅れると美樹からメール。

しかし、20分過ぎても来ない。

「冷やかしか?」と諦めかけた時に、金髪の写メ通りのゴマキ似美樹がキョロキョロとしながら現れた。

165cmサラサラ金髪のスレンダーボディ。

彫りの深いかなりの美形少女。

「まじか?釣りか?」と久々の超大物GETに心踊りまくり!!「美樹さん?」「はい、遅れてごめんなさい」顔も声もむちゃ可愛い!タクシーに乗車し、駅近くのホテルを指定。

車中、何度か後ろを見るがつけて来る車両は無し。

どうやら一般素人みたい。

「よっしゃー!」と心でガッツポーズだが、美樹の様子がおかしい。

3月なのに、額から大粒の汗を流してモゾモゾとし、何度も美脚を組み直し具合が悪そう。

「大丈夫?調子悪いの?」「うん・・・大丈夫だよ」と潤んだ目と息がちょっとハァハァしてる。

「何だよ・・・調子悪いならサポすんなよ」とちょっとガッカリしながら10分後、ホテルへ到着。

フラフラする美樹を半ば抱き抱えながら、ロビーへ到着。

土曜の午後なのでほぼ満室だが、1室のみ高額なSMルームが開いてる。

仕方なく入るが、「こりゃ、今日一日でかなりの出費だ」とヤケクソ気味に部屋へ。

書き忘れたが、ヒョウ柄・黒ミニスカ・網タイツ・ロングブーツでぷりケツ・Cカップのスペックな美樹。

部屋に入ると、美樹はベットへダウン。

「大丈夫かい?調子悪いなら。次回にするかい?」と声をかけた時にビビッた。

網タイツ越しに見える股間はパンツ穿いてない上に、なんかうごめいてる。

「えっ?ローター?」近寄ってみると、ガーターでバイブが固定されてマンコでうよんよよよと美樹のマンコを攻めまくってる。

「まじ?エッチ好きなの?」美樹は答えないが、もうこちらはチンポビンビン。

ミニスカを捲りあげると、アナルへもミニバイブが挿入されて低い電動音がする。

「すげースケべだね」これが具合の悪い原因か・・・と思ってたら、美樹からディープキス。

18歳と思えないくらい、歯までに舌を這わせてくる淫乱さ。

これで完全にスイッチが入り、急いでズボンを脱ぎ捨て勃起ペニスを差し出す。

完全に蒸気し、視点の合わない虚ろな目つきの美樹がチンポをしゃくりだす。

「スポッズポポ、ズッポズッポ」と美味しそうに喉の奥までディープスロートする、AV嬢かと思うくらいのフェラテク。

「やべ、むちゃ気持ちいい・・・」が、俺は金髪ストレートのヘアーを鷲掴みにし、頭を持ちイマラチオ。

んぐっ・・・ズボボボ、ズボズボボとやる。嫌がる素振りもなく、なすがままのやり放題。

たっぷりとデカチンポで小顔で、小さな口の美少女を犯した。

よだれが垂れまくり、ヒョウ柄服の胸付近が汚れまくった。

共に息が荒い中、俺は全裸になって美樹をこのまま犯そうと思ったら、美樹は自らミニスカを脱ぎ、マンコバイブとアナルバイブ付きのガーターをカチャカチャと脱ごうとしていた。

よく観察すると、ネットとかSMショップで売ってそうな、しっかりとした皮作りの本格的なM嬢を調教するマニアックな物だ。ピンときた。

「誰かご主人様いるよね?自分で買ったんじゃないよね?」

「はい・・・50代のおじ様に飼われてます」

「今日は、ご主人様の命令で援交しに来ました。ご奉仕しますから、美樹を犯して下さい」

「そのバイブはリモコンバイブ?」

「ハイ、そうです」近くにご主人様いるな。

「んー、こんなの初めてだけど」どうしようかなと思ってたが、美樹が四つん這いで尻を突き出し誘う。

「ご主人様、美樹のオマンコかアナル好きな方におちんちん挿して下さい」もうダメだ。

生でマンコに突き挿しまくり。

バックから正常位、松葉くずし、再びバックで美樹の美尻を叩きながら、デカチンポ抜き差しするとマン汁が沢山垂れ、尻は赤く染めあがるが体を捩りながら喜び「ああああああっ!!」と歓喜の声をあげる。

「スゲーな、この若さとルックスで悪いおじさんに捕まったな」と思いつつ、騎乗位で「乗れ」と美樹に命令。

書き忘れましたが当然パイパンに剃られてるし、両乳首はリング付きのお飾りが・・・。

Cカップの胸をモミモミしながら美樹が前後にグラインドでグリグリしてくる。

「すげー快感だこりゃ」こちらも負けずに下から突き上げる。

ゴマキ似の美樹は本当に可愛い。

激しく突き上げ、黙って中出ししようと思ってたら「ご主人様。

アッアッ・・・中にちょうだい。

美樹の中に・・・たっぷり射精して下さい、あっあっ」そう言うもんだから、遠慮なくたっぷり中出し。

引き抜くとドボドボと白いのが大量に逆流。

美樹もハッハッとまだ息が荒く。

「私もイキました。ご主人様」しばし、休息。

ソファに座り、「凄いな。若くて美人なのにどうして?」だが、美樹は目の視点が合っておらず、メンヘラみたくヘラヘラしてなかなか会話が噛み合わない。

ようやく聞き出せたのは、援助はした事がなく、ご主人様ともっぱらプレイしてるとの事。

見ると、右脚の太ももと両手首付近にはリスカの跡がある。

そして決定的なのは、腕の注射痕だ。

「こりゃ薬だね。シャブ中?」と聞くが、ヘラヘラしてる。

しばらくすると、美樹が何も言わずに風呂へシャワーを浴びに行ったのですかさず、美樹のカバンを漁った。

出てきた保険書には本名と、年齢が15歳と書いてあった。

「えー!?15歳か!!高1か?中3か?」出てきた美樹に年齢を尋ねると「15。学校辞めた」と告白。

興奮してもう一戦やろうとしたところ、美樹がカバンからDVDを取り出し、無言でデッキに入れようとするが、操作が分からずにいるので「またSEXするぜ」と後ろから抱きつき、おっぱいを揉んで乳首リングをひっぱりながら再交尾のおねだりをしたんだが、「見ながらしよ」と言う。

「何でDVDを見ながら?」と不思議に思う。

「まさか?裏とか?」と私がSETし再生。

そこには、驚愕の映像が映っていた。

セーラー服の美樹がおっさん2人にメタくそに犯されてる、自分自身が出演のオリジナルDVDだった。

AVみたく虚ろな目したメタクソ可愛い美樹が2本のオチンチンを丹念にしゃぶり、生挿入は当たり前の2本のオチンチンでマンコとアナル2本挿しのハードコア。

美樹はヘラヘラしながら、「しよ。ご主人様」とSEXを懇願。

再度興奮した俺は、マンコ、アナルと夜までボロボロに3発中出しで美樹の体を蹂躙し犯しつくした。

最高の援交だった。

5万を渡し、怖くなってホテル前で別れた。

今頃どうしてるのか知るよしもないが、あれほどの体験は他には無い。

美樹は今幸福だろか?落ちる所まで落ちたのか・・・。

巨乳でアニメ声な超可愛い女子高生にリードしてもらい童貞卒業


当時・・・というかつい最近まで童貞だった俺は、早くHしてみたくてしょうがなかった。

そこで、出会い系っていうか掲示板があったんだけど、そこで出会いがあるかな~と淡い期待を胸に、1人の子(以降Kちゃんと呼ぶ)にメッセージを送る。

『はじめまして!掲示板からきました(*´ω`*)よかったら仲良くしてください』

的な感じで送ったら『はじめまして!こちらこそよろしくお願いします』

と返事が!おぉ~!と嬉しさのあまりテンション上がりまくってヤバかったけど、今思えばよくサクラとかに引っ掛からなかったなって思うww今ではサクラばかりしかいないけどね(´_ゝ`)・・・で、とにかく慎重に行こうと思って当たり障りのない会話をしばらくしてたんだ。

そこで分かったのが、Kちゃんは5つも下だったこと。

それである日、何気なく聞いてみた。

『彼氏とかいるの?』って。

そしたら・・・『うん・・・』と答えが返ってきた。

ちょっとショックだった。

でもそのすぐ後で『今ケンカしてるの』と。

で、自称人の良い俺は『もいっかい彼氏と話してみなよ』と言った。

そしたらKちゃんは『うん・・・』と素直に俺の言葉を受け入れた。

しばらくしてKちゃんからメッセージが『彼氏と話した』

そうかそうか、まぁ俺が役に立てたならよかったなと偽善心ながら思っていると『別れるって言ってきた』

えー!?なんでそうなんだよ!俺が話したらって言ったのそっちの話じゃないのに。

そしたらKちゃんは何て言ったと思う?『私には俺くんがいるから(〃ω〃)』

え?え?どういう流れ?って思いながら心の中でガッツポーズをしてる俺。

それから、俺が電話したいって言った。

だって声を聞きたかったから。

そしたら『いいよ~』と快諾。

電話で話すと、Kちゃんはなんていうかアニメ声みたいな。

でもキンキン声じゃなくて可愛らしい感じだった。

で、話してたら「俺くんカワイイね」って言われた。

なんか声が可愛いらしいw自覚ないし今でもそうは思わない。

あと、顔もあんま良くないwwなかなか好感触で電話を終えてそのまま勢いで顔見たいな~と言ってみた。

するてあっさり送ってきて、見るとそこには黒髪ロングの可愛らしいロリ少女がいた。

正直言ってかなりタイプで、俺のも見せてって言うから見せたら『俺くんやっぱり可愛い』だって。

まぁお世辞だろうなと思いながらしばらくやり取りを続けた。

ある日、『私のことホントに好き?』とKちゃんが聞いてきた。

後から聞いたら返しが素っ気ないように感じたらしい。

俺、やらかしたwwけど必死に弁解したらあっさり許してくれた。

そしたらKちゃんが『俺くんに会いたいな』

俺はキター!!ってめちゃ喜んでた。

で、どこ行く~?みたいな話してたら『ホテル行く?』って言ってきた。

えっ?って聞き返しちゃたよwKちゃん『何でもないよw』

俺『・・・いいの?』

Kちゃん『うん//』

正直に童貞って言ったら『リードしてあげるね♪』

それで当日、会ってみたらやっぱり可愛い子で、むしろ写メより可愛い缶じだった(〃ω〃)Kちゃんが手を握ってくる。

「・・・行こ♡」

ドキドキしながら事前にチェックしたホテルへ向かう。

処女じゃなかったのは残念だけど、今からこの子とHできると思ったらどうでも良くなったwそしてホテルの一室へ「シャワー浴びよ?」

あとはKちゃんの言われるがまま服はKちゃん脱がしてもらい、Kちゃんのも脱がしてあげた。

露わになったおっぱいは意外に大きく、むしゃぶりつきたいのを我慢してシャワーを浴びに行った。

最初に体を洗ってもらい、次にKちゃんを洗うことに。

そこで中指をKちゃんのマンコをいじってみると、みるみるうちに濡れていくのがわかった。

童貞ながらAVで(見て)鍛えた俺のテクが彼女を気持ちよくさせている!そう思ったら興奮してきて中指のスピードを速めた。

「アッ・・・アン//」とKちゃんが可愛い声で喘ぐ。

「やぁ・・・だめぇ//」

早くしたくてすぐにベッドに二人で向かう。

ベッドに行ったらKちゃんは俺のチンコを舌で舐め始めた。

焦らすようにゆっくりゆっくりと。

やがて俺が早く咥えてほしいと思っていると、温かい感触がチンコを包み込む。

彼女がチンコを全部咥えたのだ。

ジュポジュポといやらしい音をたててフェラしている。

ヤバっ気持ちいい・・・と思ったらゴムをつけられて騎乗位で挿入。

Kの膣内はきつく締め付けてくる。

そしてわずか2分ほどで俺は果てた・・・。

「ごめん・・・」

「大丈夫だよ♪初めてだもんね」とぎゅーっと抱きしめられながら頭をいい子いい子された。

そしてお掃除フェラしてくれて、結局3回した。

最後にKちゃんが「・・・生でしてみたい」と言ってきた。

「・・・ダメ?」

可愛すぎるから!wそして1度だけ生で挿入。

腰を動かすも2、3回で果てそうになる。

なので結局ゴムを着け、本日4回目の発射。

最後は二人でずっと抱き合っていた。

Kちゃんとはその後も連絡を取ったけど、疎遠になってしまいそれっきりです。

【女子高生の中出しエッチ】学校でごっくんフェラや立ちバック


私の家は厳しくて門限とかもあって、もちろん外泊なんてとんでもない。

だから彼氏とラブラブするのが大変なんです。

でも、お正月だけは別。

大晦日から元旦にかけては門限なし。

お友達と2年参りに行くって言っても、OKなんです。

もちろん、彼氏とデートです。

相変わらずエッチは外とかトイレとかそんなところが中心だし、ラブホなんて行った事もないんだけど、セックスできればどこでもいいっていう感じです。

今回は、駅から神社へ向かう途中にある、大きな公園です。

ここには結構ちゃんと管理されているトイレがあって、多目的トイレにはベンチもついているんです。

私はロングブーツにロングスカート、でもノーパンでパンストもつけていません。

寒さ対策しているんだかしていないんだかって彼氏には笑われましたけれど・・・。

彼はコートのポケットに使い捨てカイロを入れて、そこに手を突っ込んでいたんです。

だって、冷たい手で触られると、「ひゃっ!」ってなるじゃないですか。

だから、ずっと手を温めていてくれたんですよ。

彼はおチンチンだけ出して、ベンチに座って私もその上に挿入しながら座ります。

もう濡れ濡れなんで、スルって入ります。

ちゃんとしたお部屋のベッドの上でじっくり愛撫されてみたいですけど、愛撫なしでもツルって入るし、気持ちいいし、それに早く挿れて欲しくて。

それから彼は私のコートの中に手を入れ、シャツのボタンを外しておっぱいを触ります。

ノーブラですから、すぐに触れます。

乳首をつままれたり、ぎゅっておっぱいを揉まれたり、気持ちよくてたまりません。

外はビュービュー風が吹いているので、私の声も掻き消してくれます。

私は気持ちよくて、腰を前後にスライド。

彼も下から突き上げてくれます。

そして、おっぱいも弄られながら、ちょっと無理な体勢ですけど振り向かされて、身体をひねってキス。

舌をネットリと絡め合います。

本当は長い時間こうしていたいんですが、あまりトイレを占拠してると怪しまれるかもしれないので一気にスパートします。

私も彼もヘトヘトになって、大抵私が先にイキます。

2~3度軽くイクと、アソコの締まりが急によくなるらしくて、彼氏のがパンパンになっていくのが分かります。

で、彼氏が私の中に出します。

この時、私も一緒にイケればいいんですが、タイミングが合う時とそうでない時があります。

だいたい10分くらいです。

慌てて服を整えてトイレの外へ。

何食わぬ顔で参拝の列に並びますが、彼氏のお汁が太ももを伝っています。

最初は温かかったお汁も今は冷たくて気持ち悪いです。

お参りの帰りにも同じトイレに寄って、もう1回しました。

フェラをして抜いてから、壁に手をついてバックから入れてもらいました。

彼はまた私の中に出しました。

それから、彼は家まで送ってくれました。

駅のトイレで1回、家の近所の人通りのないところでもう1回フェラをせがまれてしました。

彼は合計5回も出したんですが、そのうち3回は飲んで、2回は私のアソコが受け止めました。

学校が始まったらずっと会えるので、一日2回は飲んであげようと思います。

神様には「中出ししても妊娠しませんように」とお祈りしたので、アソコにも出してほしいんですけど、ご利益あるでしょうかね?
 

超高額な会費の乱交パーティーで処女な女子高生のおっぱい


私は46歳で会社経営をしている。

そんな私は、経営者等の一定の地位にある者のための愛人紹介所に入っているが、先日同所主催の乱交パーティが特別に催された。

会費は90万と高い目ではあるが、13歳から17歳までの処女ばかりがそろい、男女同数で一晩中やりまくるという企画だったので、参加することにした。

当日会場のホテルのスイートルームに行ってみると、その控え室で係員から顔を隠すマスクが渡される。

部屋内でお互いの秘密を守るためのものらしい。

マスクをつけて、奥の部屋に入ると、既に他の3人は来ていた。

まずは、奥のベットルームから女の子を4人係りのものが連れてきて、最初にやる女の子を選択する。

もちろん私達とは違って、マスクも何もつけていない。

しかも、全員が制服姿である。

小柄でポッチャリした色白の女の子が好みの私は、16歳の綾香を選んだ。

処女を乱交で捨てるくらいだから、遊び好きそうな女の子が来ると思っていたが、全く正反対で真面目そうな大人しい子である。

どうしたわけで来たのか聞きたいが、どうでもいいので聞かない。

女の子とともにベットルームに入る。

すぐとなりにはもう一つのベットが並んでいる。

このスイートルームはダブルベットが二つ並んだベットルームが二つあって、真ん中がリビングになっているのだ。

綾香をベットに乗せて、私はとりあえずパンツ一枚になってから、ベットに上がった。

久々の処女に私のチンポはもうビンビンである。

私は綾香の後ろにまわって抱きしめ、さほど大きくないオッパイを制服の上から揉みしだく。

そして、右手を彼女のスカートの中に差し入れ、ふっくらした太ももに沿って手を這わせ、スカートをめくっていく。

綾香は恥ずかしいのか、少し開いた股を閉じようとするが、私の手がそれを許さず、純白のパンティのあそこの上を撫でまわす。

そのまま前に回って、綾香を押し倒し、股を広げてパンティの上からあそこを舐めてやり、そのまま太ももからふくらはぎを舐め、真っ白のスクールソックスの上から舐め上げた。

綾香は大人しくされるままになっている。

恥ずかしいのか目も閉じたままだ。

そんな綾香にキスをして、今度は上に覆い被さるようにして、オッパイをもんだ。

制服の上からもむおっぱいはまた格別にいやらしい。

胸のリボンを外し、更にブラウスのボタンを一つ一つ外してから、一気にブラウスをはだけてやる。

綾香は一瞬「イヤッ」と胸をブラの上から押えるが、私は「ダメだよ」と言いつつ、構わずに手をのけ、これまたパンティとおそろいの処女らしい白いブラをずり下げた。

かわいいおっぱいに顔を埋めて、手でオッパイを揉みながら、乳首に吸い付く。

「ああっ」とはじめて綾香は声を出した。処女でもおっぱいは感じるらしい。

今度は私がパンツを脱いで、綾香の前に突き出し、舐めるように命令する。

一瞬ためらっていたが、契約でもあるのか、綾香は大人しく咥えた。

ハッキリ言ってヘタだが、真面目そうな女の子が制服の胸をはだけた上、ブラをずり下げられて乳首を出し、スカートがめくられてふとももの上まで見えているのを見ると興奮する。

私は綾香の頭を両手で押えて動かしてやった。

少し苦しそうだが、気にせずになめさせた。

このまま処女の口に一回射精しようか・・・!?不意に「痛ぁい!」と言う叫び声が聞こえてきたので、我に返って隣を見ると、お隣のベットでは、確か一番年下の13歳の女の子がセーラー服を着たまま、男に挿入されている。

私はこの隣の声で、不意にヤリたくなり、計画を変更することにした。

綾香の口からチンポを抜きとり、綾香のパンティをずり下げ、片足に引っ掛けた状態で、股に顔を埋めてすぐにやれるように、唾液を一杯つけるように舐めた。

入りそうな感じに濡れたので、目を閉じている綾香の足を持ち上げるようにして、正常位で挿入した。

「痛ぁ~い!痛いよ~!」

綾香は処女膜を破られて、泣き叫ぶが構わずにどんどん挿入する。

目を少し開いた綾香は、涙をポロポロこぼしている。

いい光景だ。奥まで入ったので、直ちにピストン開始。

綾香は「痛い痛い!」と必死に泣き叫ぶが、どんどん突きまくる。

流石に処女だけあって、最高の締まり具合だ。

隣でも女の子が痛がりながら、バックでヤられている。

興奮を煽る光景だ。

制服フェチの私は、中途半端に脱がせた綾香の姿に興奮しながら、真っ白なスクールソックスを舐め舐めして、更に突きまくった。

そして、やがて射精。思いっきり中出しする。

いつになく大量の精液を注ぎ込んで、チンポを抜くと、私のプレゼントした精液とともに処女が破れたときの血が混じって出て来た。

綾香は声をたてずに泣いているようだ。

隣でもSEXが終わっていて、向こうの男がこちらを見ていた。

今度はベットを交代して、私が13歳の今処女を失って、女になったばかりの子とヤルことにした。

完全にめくり上げられたスカートから、お尻が丸見えになっており、太ももを通って、血と共に精液が垂れている。

シーツが赤くなっているのも印象的でそそる。

この女の子は確か美紀と言ったはずだ。

美紀は綾香と違って、泣いてはいないものの、グッタリとベットにうつ伏している。

私は美紀にチンポをきれいにするように命令して、精液と綾香の血のついたチンポを舐めて掃除させた。

すぐにチンポが復活したので、そのままバックで挿入する。

たった今処女を失った美紀だが、もちろんまだまだあそこの締まりはいい。

今度は美紀の着ているセーラー服を脱がせていく。

13歳の美紀はまだおっぱいが小さく。

Aカップのブラをしているが、それもいらないくらいだ。

上向きにするとほんの少しだけ膨らんでいるに過ぎない。

私は突きながら、まだ小さいそのオッパイを舐めてやった。

長めのスカートと白の三つ折りソックスだけにして、上半身裸に美紀を剥き上げてから、再びバックで突いてやる。

射精したくなったので、中出ししようか考えたが、今度は半分だけ顔にぶっかけて、残りを美紀に飲ませてやった。

ベットから下りてみると、美紀の紺のスカートは前の男の精液で汚れ、顔は私の精液がついている。

そそる光景だ。

隣では綾香に挿入した男が、綾香の制服のスカートに精液をたっぷりとかけているところだった。

綾香も美紀もいい女だったので、もう一度どちらかとやろうか迷ったが、もう一つの部屋でやっている女の子ともヤリたかったので、その部屋を出た。

その後、私は残りの二人とやった。何度か3Pや4Pになった。とにかく一晩中。

女の子をとっかえひっかえして、ヤリまくった。

多分10回くらいはやっただろう(途中でドリンク剤を飲んだが)。

わずかに一晩だが、90万なんて安いくらいのいい夜だった。

【可愛い女子高生と乱交エッチできた体験談】パンチラから見える陰毛


高校のときに小さい民宿でバイトをしたときのこと。

ちょっとかわいい感じの細身で人気あった女の子がいたんだけど、大学生ふたりが俺に「その娘とヤろうと思ってるんだけど一緒にどうか」と言ってきた。

俺は「真面目そうだし、彼氏もいるみたいだから無理じゃないの?」と言ったが、結局計画に乗ってしまった。

バイトの最終日、打上げを口実に大学生のマンションへ行く事になった。

メンバーは、男は俺と大学生ふたり。

女は目当ての娘(N子)と茶髪で派手っぽい娘(Y子)。

ふたりを部屋に残して男は買出しに行ったんだけど、俺は「本当にヤるんですか?」と聞いたら大学生は「まあ無理ならあきらめるさ」と言って俺にゴムをくれた。

酒とジュースと菓子とつまみを買って宴会。

N子は最初ジュースだったが、大学生に勧められて2杯目以降は薄めにアルコールを入れられていた。

俺はちびちび適当に飲みながら、N子のTシャツのふくらみや袖から見えるわきにどきどきしていた。

話も上の空で、頭の中は「本当にヤるのか?」でいっぱいだった。

だんだんアルコールも回ってきて、席もいつのまにかN子をはさむ様に大学生ふたりが座り、俺はY子のとなりで、Y子の話に適当に相づちをうっていた。

大学生は話上手でたまに手や肩に触れていたが、N子もほろ酔いで笑いながら、嫌がるようすもなかった。

そして、とうとうひとりが内緒話をするふりをしてN子にキスをした。

N子は驚いて一瞬離れたけど、すぐにまた強引に唇を奪われた。

しばらくは「んん!」と呻いて抵抗していたが、10秒ぐらいであきらめたようだった。

Y子は「うわー」なんて言いながらはしゃいでいたが、俺は声も出ずに見ていた。

ようやく唇が離れ、N子は「だめ」って言ったがすぐにまたキス。

そのうちほとんど抵抗しなくなった。

押し倒されてもつれ合っているふたりを見て、俺はただ興奮してその様子を見ているとY子も俺の腕にしがみついて同じように見ている。

俺はY子に興味はなかったが、いつのまにか顔が近づきキスしていた。

N子はもうひとりにも交代で唇を奪われ、舌を入れられているのかぴちゃぴちゃ音がしている。

最初にキスした奴はN子のTシャツに手を入れ、胸をまさぐっていた。

俺はまるで自分の彼女が犯されているような気持ちになり、くやしくてY子にしがみついた。

Y子も俺の背中に手を回し、耳元ではぁはぁ言って俺に頬擦りしている。

その肩越しからN子の様子を見ると、すでにTシャツとブラは捲りあがっていて、胸があらわになっている。

腕を片方ずつ押さえられているため、抵抗もできずにふたりの男に好きなようにされていた。

顔は真っ赤になって大きくのけぞり、震える息がふうふう聞こえる。

脚まで赤くなって、ぎゅっと閉じたりもじもじしたりしていた。

俺はY子のブラのホックをはずし、同じように揉んだり乳首を指でこねくり回した。

突然「だめ!」と声がしたと思ったら、N子はショートパンツを半脱ぎにされ下着に手を入れられていた。

N子は脚を閉じ身体を丸めて抵抗したが、そのうちくちゅくちゅと音がすると大きくのけぞって動かなくなった。

手がもぞもぞ動くと、ブルーのパンティの隙間からちらっと黒いヘアが見えた。

もうひとりにも首や胸に舌を這わされ、小さくピンと勃った乳首を両親指でいじられている。

N子は声を抑えていたが、時折腰がびくんと跳ね、たまに堪えきれずに「ん」とか「ふっ」とか声を漏らしていた。

俺はそれを聞きながら、興奮と嫉妬で狂ったようにY子の胸にむしゃぶりついた。

ふたりに散々いじられて、N子はぐったりしていた。

ショートパンツとパンティを脱がされるときも、ほとんど抵抗しなかった。

濡れたヘアが光って貼り付いているのがすごく淫靡だった。

大学生が凶悪になった赤く醜い自分のモノを出してゴムを付け、N子の綺麗な脚を開いて重なった。

靴下だけ残っているのがよけいにいやらしかった。

入ったとき「あっ」と小さく悲鳴をあげ、あとはぴちゃぴちゃと音だけが聞こえた。

2m先でN子が犯されているのを見ながら、俺は同じようにゴムを付けてY子に入れた。

Y子は「あ、あ、あ」と突かれるたびに声を出し、黙れと言いたくなった。

俺はN子を犯しているんだと脳内変換して、夢中で腰を振った。

N子はようやくひとりに解放された後、もうひとりに座った格好でされていた。

お椀型できれいな形の胸が揺れていて、ピンクで小ぶりな乳首が見えている。

N子は時折「あっ…んっ」と抑えきれないような声を出していた。

「だめっ…やだ」と言っても大学生は聞こうとせず、何度も腰を振って突いていて、しばらくして大学生が「うっ…」とかって言うと体をビクンビクンさせ、射精したようだったその時の光景は本当に忘れられない思い出で、今でもオカズのネタにしている。

【彼氏に内緒のエッチ体験】バイト先の巨乳な女子高生のおっぱいと手マンとフェラ

アルバイト先の送別会で主役の娘を皆で弄りまくった事が有る私の体験談を書き込みます。

送別会を開催し二次会になだれ込んだ所から話は始まります…

二次会のカラオケBOXも最初は、女の子何人か居たが用事等が有るので先に退出辞める娘は「自分の為に開催してるから」と、一人残り歌ってました。

そして少し暑くなったのか上着を脱ぎTシャツになりました。

それを見た先輩が「結構胸有るな」と言うと「毎晩彼氏に揉まれてますから~」と陽気に返答し腕を胸の前で交差してTシャツの生地越しに胸の谷間を作ってるのがわかりました…

「理恵ちゃんどんな風に揉まれてるの?」と、聞くと理恵ちゃんはTシャツの上から胸を揉み始め「こんな感じだよ」と指を動かし始め再現し周りの男は食い入る様に見つめて部屋の空気が少し変化…

突然、横に座ってた先輩が「こう揉んだが効果的」と言いながらもう片方の胸に手を伸ばし揉み始め他の同僚も「いや、こっちの方が効果的だよ」と理恵ちゃんが自分で揉んでる方の手を退かし揉み始めました。

最初は微妙な抵抗でしたが皆が「凄い柔らかい」「大きいね」とか褒めたたえると満更でもない顔をしつつ皆に胸を揉まれてました。

その頃、経験が無かった私は初めて触る胸の感触に有頂天でした。

皆に揉まれながら「胸のサイズは85のC?」と聞かれると「違うよ、もう少し大きい」返事がくると同時位に「じゃあ実際に見せてよ」とTシャツを捲くりあげるとオレンジと白のブラのホックを外して胸をあらわにして触り始めました。

先刻と同じで最初は微妙な抵抗だったのですが褒め言葉+「もう逢うこともないから」の言葉で「じゃあ良いかな」とTシャツ、ブラを完全に外し上半身裸になりソファーに座り今度は揉まれるだけでなくピンク色の乳首を指に挟まれコロコロ転がされ始め「んっ」と少し喘ぎ始め、誰かが理恵ちゃんのスカートを捲くりあげ「下もストライプのパンティだね」と言う声が聞こえて来ました。

見ると、今で言うM字開脚状態にされパンティーの上からなぞられてる彼女は、凄く恥ずかしそうな真っ赤な顔でした。

先輩が「触るだけなら良いよね」と言いながら、お尻を持ち上げパンティを脱がせ下半身を触り始めました。

先輩が私に「触らないの?」と問い、素直に「初めてでわからない」と返事をするとじゃあ「しっかり見といてよ」と言いながら「ここがクリトリス」と言いながら少し開いてヌルヌルの陰部の小さな突起をクルクルと指で触り始めると喘ぎが少し大きくなり、私も同じ動作で突起を触り始めると彼女は「アアッ」と声を上げピクッと身体が動きいっそう大きな声で喘ぎ始め

「舐めたらもっと喘ぐよ」と言われましたが、流石に舐める事は出来ずに指だけで弄っていると「初フェラしてもらえば?」と言われ彼女の横にズボンを脱ぎトランクスだけで立ったのですが周りに人が居て、踏ん切りがつかずモジモジしてたら、理恵ちゃんがトランクスを下げると私の竿を口に含みしゃぶり始めた。

手で玉袋を撫で回しつつ口全体で前後に扱きながらたまに舌先で尿道をチロチロしながら上目使いの彼女の表情はとても色っぽく、凄く興奮した私は呆気なく射精してしまいました。

先輩に「お前早くないか?」って言われたのが凄く恥ずかしかったが満足感が私を包んでいました。

ふと見ると、先輩の竿を一心不乱にフェラしてる彼女の下の口には他の先輩が指を二本出し入れしながら胸を揉み上げて彼女は「ンンッ」とか「アアッ」とか声を出し凄く喘いでいて指を抜いた先輩が「童貞すてる?」と聞いてきました。

勢い良く頷いた私を少し笑いながらコンドームを投げてきて焦りながら着け、危うく、その感触で暴発しそうになりながらソファーで仰向きに横たわってる彼女の中にゆっくりと入れていきました。

ゆっくりと中に入れていくと、彼女は一際大きな声で喘ぎ私は無我夢中で腰を動かしながら、目の前に有る乳首に吸い付きただただ行為に没頭してました。

2、3分腰を動かしただけで呆気なく私は出してしまい放出の脱力感にぼーっしてる私を尻目にゴムを着けた先輩が彼女をバックから突き上げながら行為に及んでいました。取り敢えずですが、私の体験談はこんな感じでした。

何故先輩がゴムを持ってたかは後日聞いたら前から辞めるアルバイトの娘を食べていて今回も最初から食べる気だったらしいです。
 

飲み会で泥酔した女子大生のクリが気持ち良いセックス体験談


私は3年前の春、念願だった大学生になる事が決まり、ワクワクしながらバイトを始めました。

そのバイト先で、当時大学生だったK君(21)と友達になりました。

ある日、K君と遊んでいるとK君の携帯に電話が入りました。

K君の大学は○○近辺。

そして彼はラグビー部。

先輩から「花見をしているので今すぐ近くの公園に来い」との事でした。

体育会系の部活なので先輩からの呼び出しに断われるはずもなく、2人で公園に行きました。

待っていたのは男・男・男の人達。

女の子は私1人。

面白がられたのかドンドンお酒を注がれ、どんどん私の意識も消えていきました。

昼間という事で酔っ払いやすかったのでしょう。

それからの私の記憶は断片しか残っていません。

日本酒をイッキしたところと、K君の背中におんぶされているところ・・・。

気が付くと、私はベッドの上にいました。

「うぇー気持ちわる・・・」と思いながら状況把握できていない私・・・そして隣を見るとK君が!!「ここホテル?!」・・・ハッとして自分を見ると上半身裸。

そしてパンツと網タイツ。

当時、私は見たまんまのお姉さん系だったので・・・。

しかし、よく見ると網タイは所々穴が開いてボロボロ。

きっと暴れたのでしょう・・。

巻き髪もグチャグチャ・・・なんて間抜けな格好。

しかし、お酒が残っていたせいか、そんな自分がアホらしくも面白く思えてきてしまい、K君を起こし「今何時?」と聞くと「10時」と。

しかし、こんな私に時間の感覚など残っていません。

どうやら話を聞くと、私は歩けないくらい泥酔して倒れ、K君がホテルに運んできてくれたとの事。

私は自分の失態に愕然・・・沈黙があった後、そんな間抜けな格好の私を見てK君が興奮したのか、突然私を押し倒しキスをしてきました。

「んんっ・・・!」と抵抗するも束の間、K君に網タイを破られパンツの上から舐められてしまいました。

私はまだ酔っているいるので、気持ちよさが倍以上なのと、思考回路があまり働かないせいと、ラグビー部で筋肉質なK君の力に敵うはずもなく、されるがまま・・・そのうちK君が自分のモノを「舐めて」と言ってきました。

「えー酔ってるし気持ち悪いよぉ・・・」と思いました、正直wでも、差し出されたのはパンパンに大きくなったアソコ。

びっくりしちゃって、私は失敗したら恥ずかしいなぁと思って今までにない力で一生懸命舐めました。

そのうちK君の大きいモノが入れられ騎乗位に・・・私はグチャグチャの髪とグチャグチャのアソコを振り乱しながら頑張りました。

その時は気持ちよすぎて、気持ち悪いとかいう気持ちはどこかにいってしまいましたwクリトリスがK君の体に当たって、失神するかと思うくらい・・・。

「あぁぁぁぁ!」頭の中が真っ白になったかと思うと、しばらくしてイッてしまいました。

K君も私を正常位に戻し、凄い力で私の事を揺さぶってフィニッシュ。

次の日から、酔ってエッチしたのに看病してもらった=優しいという感じでK君を見るようになり付き合ったけど、1年くらいで別れました。

【女子高生のフェラチオ】可愛い先輩に学校で2回抜いてもらった


高校の時の話。生物部で後期の各班の研究テーマを話し合った時、僕のグループは『細胞の運動』というテーマになり、2人ずつペアを組んでいろんな細胞の運動の仕方を調べる事になりました。

僕は2年の副部長(凄い美人)とペアになって、鞭毛運動について調べる事になりました。

でも、鞭毛運動をする細胞なんてそんなに種類がないので、すぐに研究が行き詰まってしまいました。

このままでは冬休み前にする中間発表に間に合わず困っていると、先輩が「ヒトの鞭毛運動を調べよう」と言い出しました。

僕が「ヒトの細胞に鞭毛運動している細胞なんてあるんですか?」と聞くと、先輩は真っ赤な顔をしてしばらく困ったような顔をしていましたが、やがて小さな声で「精子」と呟きました。

僕は「え?」と聞き返すと、先輩は「精子は鞭毛運動してるんだよ」と恥ずかしそうに言いました。

僕が、でも、まさか、そんな、と思いながら念のために「でもどうやってサンプルを採取するんですか?」と聞くと、先輩はますます真っ赤な顔をしてもじもじしていましたが、僕が何度も尋ねると、とうとう諦めたかのように、「Sくんの精子、使うしかないよ」と言うのです。

僕が「でもどうやってサンプル取るんですか」って聞くと、先輩はますます小声になりながら「いつもSくんがしてるみたいに・・・Sくんだって、するんでしょ?」と言いました。

真っ赤になりながら必死で話している先輩を見ているうちに、だんだん意地悪な気持ちになってきたので、僕はわざと「え、何をですか?どうやって取るんですか?」と繰り返し聞きました。

先輩は「知らないっ」と言って少し怒ったような顔をしましたが、僕が「だってサンプルの取り方が分からないと研究できませんよ。精子にするって言い出したのは先輩なんだから取り方も教えてくださいよ」と何度も言い、とうとう美人の先輩の可愛らしい口から「オナニー」という言葉を言わせました。

美人の先輩が真っ赤になりながら「オナニー」と言ってくれた事で、僕は内心やった後喜びましたが、それは表情には出さず、困ったような顔をしながら、「でも僕、オナニーなんてした事ないからやり方知らないし・・・」と言ってみました。

僕は背も低くて、大人しそうな顔つきだし、部活でもあんま喋らないんで、先輩も信じちゃったみたいです。

(でも、ホントはしてる)男は大体すると思いますが、先輩は女だから分かんないみたいでした。

それで、僕は困った顔つきをしながら、「研究に必要なら、精子出します。けど、オナニーのやり方を先輩教えてください」って言いました。

先輩は怒ったような顔をして横を向いてしまったので、僕は、内心やりすぎたかなと心配になり、一応下手に出て謝ってみました。

「悪いこと言ったならすいませんでした。でも僕は先輩が研究に僕の精子がいるからオナニーで出せって言うので、そうするつもりだけどやり方を知らないので、教えてもらおうと思っただけなんです。すいませんでした」って必死になって謝るふりをしたら、先輩は「ごめんね。

恥ずかしかっただけだから、怒ってないよ」と言ってくれました。

そこで、僕は改めてオナニーのやり方を聞いたんですが、先輩は女だし、あんまりよく分かんないらしいので、手をあそこに当てて色々動かすんだぐらいしか教えてくれませんでした。

でもその話し方で、もしかしたら先輩もオナニーをしてるかもしれないなって思えるとこがあったので、やったーって感じでした。

それ以上詳しく説明させようとしても無理そうなのと、一応こんな美人の先輩でもオナニーしてるらしいって事が分かったのでやり方を聞くのはそこまでにしました。

早く恥ずかしさを振り払おうとしてたのでしょうか、先輩が、「じゃあ、やり方分かったら、早く精子出してきてよ」って僕を急かしました。

僕は、まごついた顔をしながら、「分かりました」と言った後、最後にもう一押し、と思って、「どこで出せばいいんですか?」と聞いてみました。

先輩は、「トイレよ、トイレ、そこにあるでしょ、早く!」と言って、部室を出たところにあるトイレの方を指さしました。

先輩は、「これ、忘れずにね」と言って、ガラスのシャーレを僕に寄越しました。

先輩が背中を押すように追い立てるので、一応トイレの個室に入りました。

せっかくだからそのままオナニーしようかな、とも思ったのですが、さすがにそれは僕も恥ずかしいし、第一、先輩にどういう顔をして僕の精子を見せたらいいのか分からなかったので、オナニーしないでしばらくそのままでいました。

10分くらい経ったところで、先輩が「まだ?」と聞いてきました。

僕が「まだです、今やってるところです」と答えると、先輩は慌てたような声で、「ごめん、邪魔しちゃったね」と言って、パタパタとスリッパの音を立ててトイレの前から去っていったようでした。

先輩はトイレの外で聞き耳を立ててたのかな?と思うとちょっと興奮して、思わずそれでオナニーしてしまいそうになりました。

それから、もう10分くらいしたところで一度トイレを出て、部室に戻りました。

部室に戻ると、先輩が「どうだった?」と言って駆け寄ってきました。

僕は、空のシャーレを差し出して、「ダメです。やっぱりやり方が分かんないんで、精子が出ません」と言いました。

「先輩に教えてもらったやり方で、一生懸命やってみたんですけど、どうやっても出そうにないんです」と言って困った顔をしてみました。

先輩も困った顔をしていました。

そこで、僕が「でも今日材料を集めるくらいまでやらないと、もう間に合わないんですよね」と付け加えると、先輩は泣きそうな顔になりました。

16時半過ぎてそろそろ暗くなってきたので、もう学校には生徒はあんまり残っていません。

生物部の部員も、僕と先輩以外はみんな帰っちゃったようでした。

部室のある新館はしんとして、人の気配がしませんでした。

僕が「先輩、どうしたらいいですか?」と聞くと、先輩は泣きそうな顔で下を向いていたのですが、「しょうがないから、一緒にやろうか」と言いました。

僕はその一言を待っていたので、思わず躍り上がりそうになりました。

が、ぐっと堪えて、わざと「え?一緒にって、どうやるんですか?」と尋ねましたが先輩はそれには答えず、黙って立ち上がると、左手にシャーレを持ち、右手で僕の手を引いて、トイレの方へ歩き出しました。

トイレの前まで来ると、先輩は立ち止まって僕の方を振り返り、「いい?これは研究のために必要だからやるんだよ。

他の人には絶対に内緒だからね?分かった?」と言いました。

僕が黙って頷くと先輩は僕の手を引いて再び歩き出し、トイレのドアを開けました。

車イス用の広い個室に入ると、先輩は引き戸のドアを閉めて鍵をかけました。

しばらくそのままの姿勢でいましたが、いきなり僕の方を振り返ると、「さあやろ」と言いました。

僕が「どうやってするんですか?」と聞くと、先輩は「ホントならSくんが1人でオナニーして精子を出してくれればいいんだけど、やり方が分からなくて出せないって言うから、私が手伝うんだよ」と言った後、「じゃあ、ズボン下ろして」と言いました。

僕が「でも、そんな先輩の前でズボン下ろすなんて出来ないですよ」と言うと「私だって恥ずかしいし、やり方詳しいわけじゃないけどやらなきゃいけないんだからしょうがないよ。

お願い」と言うので僕は渋々(ふりです)ズボンをおろしました。

ベルトを外してチャックを下ろすと、膝の下ぐらいのところまでズボンが落ちてしまいました。

そこで僕が手を止めていると、先輩がしばらく困ったような顔をしていましたが、小さな声で「パンツもおろしてね」と言ったので、僕も困ったふりをしながら黙ったままノロノロとパンツを下ろしました。

でも、その時には、憧れの先輩と2人っきりでトイレの個室にこもっている事と、これから僕のオチンチンが先輩に見られるんだと思った事でオチンチンは既に勃起してたので、わざとのろのろしなくても、パンツをおろすのには随分苦労してしまいました。

パンツを下ろすと、ワイシャツのすそのところからオチンチンが顔を覗かせていました。

僕は仮性包茎で、普段は勃起しても完全には皮が剥けなくて、自分で剥かないと全部出ないんですが、その時は勝手に全部剥けてしまい、凄い勢いでビンビンになっていました。

先輩は、ワイシャツの裾から覗いている僕のオチンチンをしばらく見つめていましたが、先輩に見られていると思うと余計興奮してオチンチンが勝手にびくんびくん上下に動き始めました。

僕もこんなのは初めてなので、自分でも驚いてしまいました。

先輩はいつの間にかフタをしたままの便器の上に座りこんでいました。

「凄い、こんな風になってるんだ」と呟くように言ったまま放心状態のように見つめているので、僕は、「先輩、この後どうするんですか?」と尋ねました。

先輩は、我に返ったような感じで、「あ、そうね、じゃ精子出そうか」と言って、恐る恐る僕のオチンチンに手を伸ばしました。

先輩の指がオチンチンの先っぽに触れた途端、凄い衝撃が走りました。

オチンチンも勝手にびくっと動いたみたいだったので、先輩は「きゃっ!」と叫んで、一旦手を引いてしまいました。

先輩の指先が僕のオチンチンに触れた途端凄い感触がして、思わず仰け反ってしまいましたが、先輩もびっくりして手を引っ込めて、後ろに身を引いていました。

僕はオチンチンをびくんびくんさせたまましばらく深呼吸していると、先輩が「大丈夫?」と聞いたので、「大丈夫です、ちょっとびっくりしただけです」と答えました。

先輩は「じゃ、もう1回いくね」と言って、改めておずおずと手を伸ばしました。

今度は先輩は先っぽのところじゃなくて、真ん中へんのところに触ってきたので、さっきほどの衝撃はなくて普通に耐える事が出来ました。

先輩は僕が大丈夫そうなのを確認すると、オチンチンのまん中らへんを右手で軽く摘むようにしてきました。

「じゃあいくね」と言って先輩はオチンチンを前後に軽く擦り始めました。

先輩の擦り方は凄く軽くだったので、自分でオナニーしてるとしたらあんまり気持ち良くなるよう触り方ではないと思いましたが、憧れの先輩が触ってくれてるんだと思うと、それだけでオチンチンはますます硬くなってびくんびくんいってました。

最初のうちはあまりに気持ち良くて、ぎゅっと目を閉じていたんですが、そのうちに慣れてきて薄目を開けられるようになると、先輩がおっかなびっくりの触り方で、一生懸命さすってくれているのが見えました。

その様子を見ているうちに、多分先輩はオチンチンを見るのは初めてなんだろうな、とか、それなら処女ってことか、とか考え出して、そうすると余計堪らなくなってきました。

先輩もだんだん慣れてきたのか、少しずつ摘んでいる指に力が入ってきて、擦る幅も大きくなってきました。

だんだんいつものオナニーに近い感じで擦られるようになったので、僕はどんどん気持ち良くなって体中に力が入って鼻息が「ふんふん」って出るようになってきました。

それを見て先輩が「どう?気持ちいい?」と聞くので、僕はやっとの思いで口を開いて「はい・・・」とかすれた声で答えました。

すると先輩がさらに力を込めてスピードを上げるので、僕はいきなり限界が来て「うっ!」と叫ぶと全身を強張らせたまま射精してしまいました。

今まで感じた事がない気持ち良さだったので、凄い勢いで精液が出ました。

僕は普段はあんまり飛ばない方なんですが、その時は、後で見たら便器の向こうの壁にまで飛んでいました。

射精する時にいきなりオチンチンが暴れ出したので、先輩はびっくりしてオチンチンを離してしまい、後はどうしようもなかったみたいで、とにかく飛んでくる精液を避けるので精いっぱいだったそうです。

それでも少し先輩にかかってしまったみたいで、最後の方のあんま飛ばなかったやつが先輩のスカートにかかっちゃって、ちょっと怒られました。

結局精液はほとんどが壁や床に飛んでしまって、先輩が持ってたシャーレに取る事は出来ませんでした。

射精が終わった後、僕は全身の力が抜けて立っているのがやっとでしたので、はぁはぁと荒い息をしていました。

先輩は、右の方に体をよじって飛んでくる精液を避けたままの格好で固まっていましたが、しばらくして「大丈夫?」と声をかけてくれました。

僕は息をしながら「大丈夫です・・・」と答えましたが、そう答えるのがやっとでした。

先輩は辺りを見回して、「凄い勢いで飛ぶんだね。びっくりしちゃった・・・」と震えながら言いました。

「僕もびっくりしました」と答えると、先輩は「でも、全然シャーレに取れなかったよ。ティッシュで拭き取って集めても使い物にならないよね」と言いました。

僕は別にティッシュで集めたって大丈夫じゃないかな?と思いましたが、ダメだって言ったらもう1回してもらえるかも、と思い、残念そうに「そうですね」とだけ答えました。

先輩はしばらくじっと考えていましたが、やがて顔を上げて僕の方を見ると、「Sくん、もう1回出せる?」と言いました。

僕は、内心やった!と思いましたが、ぐっとこらえて、「いえ、そんなに何回も出すのは難しいと思いますけど、頑張ってやってみます」と言いました。

先輩はホッとした様子で「ごめんね。大変だと思うけどもう1回だけ頑張って。今度は上手くやるから」と言って、再び僕のオチンチンに手を伸ばしました。

「何回も出すのは難しい」と言いながらも僕のオチンチンは正直なもので、その間ずっと勃起したままでしたが、先輩はその矛盾には気づかないみたいでした。

先輩は今度こそ、という感じで熱心に僕のオチンチンをしごき始めました。

僕は夢のような気持ち良さにうっとりとして、油断するとすぐにいってしまいそうになるのをなんとか我慢するのに精いっぱいでした。

すぐに終わってしまってはもったいないので、出来るだけ長く持たせようと頑張ってみました。

さっきよりも長持ちして、まだ射精しそうな様子がなかったからだと思いますが、先輩が「出そう?」と聞いたので、僕は「ちょっと出そうにないです」と答えました。

先輩は手を止めて、「どうしよう・・・」と考え込んでしまいましたが、先輩が手を止めてくれたので、もういく寸前だった僕はちょっと助かりました。

先輩はそのまま途方に暮れてしまったようでしたので、僕は思いきって「先輩、口でしてくれませんか」と言ってみました。

先輩は「え?」と言って僕の方を見上げたまま、困ったような顔をしていました。

僕は「手よりも口でしてもらった方が刺激が強いらしいから、出る可能性があると思うんです。

それに、先輩の口の中に出せば、さっきみたいに周りに飛び散って取り損なう事もないし・・・」と押してみました。

後で考えると、多分先輩も同じ事を考えてたと思いますし、先輩みたいな美人で真面目な人でも、こういうエッチな事に興味はあって、一度やってみたい事だったんだろうとも思います。

困ったような顔をしていましたが、「それが一番いい方法なのかな・・・?」と言うので「他に方法はないと思います」と言うと、オチンチンのまん中らへんをつまんでいた右手を根本の方へ移動させてゆっくり顔を近づけてきました。

先輩はゆっくりと顔を近づけてきましたが、すぐ近くまで来て、やっぱりためらっているのか、顔の真正面にある僕のオチンチンをまじまじと見つめたまま止まってしまいました。

確かに、さっき射精した残りの精液が先っぽから少し垂れ下がったまま、真っ赤に膨れ上がってびくんびくんしているオチンチンは、多分処女の先輩には刺激が強すぎたと思います。

けれども先輩の鼻息がオチンチンの先っぽに当たってくすぐったくなった僕が少し身をよじるようにすると、先輩は、それがもう出ちゃうという合図だと勘違いしたみたいで、慌てて口に含みました。

精液が苦かったみたいで、先輩はちょっと顔をしかめたみたいでしたが、オチンチンの先っぽの方を咥えてジッとしていました。

憧れの先輩が僕のチンチンを咥えてる・・・その構図だけでもうヤバかったです。

そのうち、先輩はまだ僕が射精しないという事が分かったみたいで、ゆっくりと顔を前後に動かし始めました。

先輩の口の中は唾液がたっぷりたまっていて凄くヌルヌルしている上に温かく、おまけになんか柔らかいものが動いているみたいな感じで、女の人のアソコに入れたらこんな感じになるのかなって思いました。

最初、先輩はゆっくりと小さく動いていただけでしたが、僕が「はぁはぁ」

言いながら気持ちよさそうにしているとだんだん大きく顔を動かしてきて、オチンチンの先っぽだけじゃなくて、途中の方まで口に含んでくれるようになりました。

僕は凄く気持ちよくてだんだん立っていられなくなり、途中から先輩の肩に手を置いて両手で体を支えていました。

僕が先輩の肩に手を置いたら先輩は動きにくくなったみたいで、顔の動きが小さくなりました。

僕はどうしようかな?やっぱ手を置かない方がいいのかな?と思っていたら、先輩が顔を動かさない代わりに、口の中で舌べらを動かして僕のオチンチンを舐めてくれました。

いきなりだったので僕は思わず腰を引いてしまいましたが、先輩はそのままオチンチンの裏側を舐め続けました。

あまりに気持ち良かったので、もう我慢出来なくなり、僕は「先輩、出ます!」と言って、ビクビクッドクドクドクッと先輩の口の中に射精してしまいました。

先輩は「うぐっ」と言って、僕がドクドクと射精している間、体を硬くしていました。

さっき凄くたくさん出したにも関わらず、今度もたっぷり出たと思います。

その時の事はあんまりよく覚えていないのですが、先輩の口の中で、オチンチンがびくんびくんいってた事はよく覚えています。

本当に、最高に気持ちよくて、今までのオナニーでは感じた事がない気持ちよさでした。

憧れの、すごい美人の先輩に学校のトイレでフェラしてもらって、口の中に出すなんて・・・。

僕のオチンチンが静かになって精液が出なくなってからも、先輩はしばらく鼻で息をしたまま固まっていましたが、ようやく僕のオチンチンから顔を離すと、左手に持っていたシャーレに精液を吐き出しました。

先輩の唾液と混じっていたからかもしれませんが、凄くたくさんで、シャーレの底を全部覆っていました。

先輩はシャーレを見つめたまましばらく深呼吸していましたが、呼吸を調えたところで僕の方を見て、「上手くいってよかったね、ありがとう、よく頑張ってくれたね」と言ってくれました。

僕が「いえ、先輩こそ大丈夫ですか?」と尋ねると、先輩はにっこり微笑んで「ありがとう、大丈夫よ。Sくんて優しいのね」と言ってくれました。

その後、2人でトイレの中に飛び散った精液を拭いて回りましたが、先輩は拭きながらトイレットペーパーについた精液を時々じっと見ていました。

部室に戻ってから、先輩はシャーレが乾燥しないように少し水を足してから、一部をスポイトでプレパラートに取ってから顕微鏡で観察しました。

先輩が、「ほら、これSくんの精子だよ。凄い、活発に動いてるね」と言うので、僕も覗いてみました。

自分の精子を見るのは初めてでしたが、それよりも、憧れの先輩にオチンチンだけじゃなくて、精子まで見られてしまった事に、今さらながら恥ずかしさを感じて赤くなってしまいました。

先輩は赤くなった僕を見て、「Sくんて可愛いね」と言ってくれました。

【お兄ちゃんのオナニー】エッチ大好きな女子高生の近親相姦


では私がお兄ちゃんとHしちゃった話をします。

私はいわゆる「ヤリマン」で彼氏以外にも男友達ともやってました当時私は17歳で兄が18歳でした。

私は15歳の時に初Hをしたので、もう経験豊富でしたが兄はまだ童貞でした。

私達の部屋はそれぞれ各6畳でしたがフスマでさえぎってあるだけで、音や声なんかは筒抜けでした。

とりあえずタンスや本棚で出入りが出来ないようにしていましたが 私がHしてる時やお風呂上りの時なんかは、フスマがほんの少しだけ開けて兄がいつも覗いていました。

以前にも一度、文句を言ったのですがしばらくするとまた覗き始めました…

その日も私がHしてる時に確認してみると、フスマが2cm開いてたいつも最初の内は気になるが、Hが盛り上がってくるといちいち気にならなくなってしまいます。

だから昼間や電気を消さないで、やってる時なんかは一部始終 それも結合部分までも見られてたと思う…そんな兄の行動がたまらなく気持ち悪く思え もう1度、その日の夜中に文句を言いに兄の部屋に行きました。

「ちょっと、お兄ちゃん!今日もまた覗いてたでしょ」

「いい加減にしてよね…気持ち悪い…」兄はTVを見たまま黙っていました。

「覗きながらオナニーしてたんでしょ?…変態!」

「うるさい…お前だってやりまくってるだろ!」

「人の事覗くなんて変態だよ…」

「なんでそんな事するの?童貞だから?」

「うるさい、関係ないって」

「う〜ん…じゃあさ、童貞捨てちゃおうっか?」

私達は普段は別に仲が悪いわけじゃなかったし 童貞で覗きながらオナニーしてる兄が少し哀れに思えたのです。

それに今まで何人かの童貞ともHした事あったし…兄は当然「え?はぁ?」って驚いていましたが「Hした事ないんでしょ、私が童貞もらってあげるよ」

「……本当にいいのか?」

「いいよ、いつまでも童貞だから覗きなんて変態行動に走るんだよ」私はパジャマを脱いで下着姿になりました。

兄もパジャマを脱ぐとトランクス姿になりました。

私がトランクスを下ろすと兄のチンチンは半立ちで皮も亀頭の半分ぐらいかぶってました。

兄のチンチンを見るのは小学生以来でしょうか兄が私の胸をさわると、むくむくと大きくなり皮も全部めくれてピクピクとそり返ってました。

私はそれを握り、シゴキながら「気持ちいい?」「うん…」と、気持ち良さそうでした。

「口でして欲しい?」「うん、して…」と兄がまるで弟のような感じになってました。

私がフェラすると、兄は気持ち良さそうな顔でずっとフェラの様子を見ています。

目が合うとすごく恥かしかった。

私が全裸になりベットに横になると、兄は私の両足を大きく開き まんこをじっくりと見ています。

指で開いたり、クリを探したり普段一緒に生活して来た兄でしたので、恥かしいし変な気分でした。

しかし私の体はしっかり反応していて「うわっもうヌルヌルしてる」なんて兄が感動してました。

兄はがむしゃらにまんこを舐めまわし口の周りがベチョベチョになっていました…兄は私の中にチンチンを入れようとしていましたがなかなかうまく入らず、私が指でつまみまんこへ導いて入れてあげました。

兄は腰を振りながら、1分もしないうちに私の中にドクドクと射精しました。

私がベットの上で股を開き、中からあふれてくるザーメンをティッシュで拭いている姿も兄はずっと見ていました。

私は恥かしくなり「どう?童貞卒業した気分は?」

「ん?…ああ、もう最高」

「じゃあ今度からはもう覗きなんてしないでよね」

「え?それとはまた話は別 童貞かどうかって関係ないって」私はティッシュを投げつけました…

それから何日かしてから…兄はバイトしていたので、金欠の私は何回かお金を借りてました。

夏休みにバイトして返済するからって言ってたけど結局返せなくて…その合計が1万6千円ぐらいになった時に兄がお金はもういいから、もう1回だけやらせてくれと言ってきました。

私は前に兄とHしたのは失敗だったな〜って思ってたので「手でいい?手でやるならいいよ」って言いました。

すると兄は「え〜手だけなら2回だな」仕方なく、私もOKしてお風呂に入った後、11時に兄の部屋に行く事になりました。

兄の部屋に入ると、兄はトランクス1枚でベットに横になりTVを見ていました。

私が近づくとリモコンでTVを消しました。

私はベットに腰掛けると、トランクスの上からさわりました。

すぐに大きくなりカチカチに勃起しました。

兄がトランクスを下ろしたので、それを握り私はベットに腰掛けたまま手コキしました。

兄も私に手を伸ばし、Tシャツの上から胸をもんだりパンツの上からまんこをさわったりしました。

私のまんこが濡れてるのに気付いた兄は「もしかして、入れて欲しいの?」

「バカ、さっさとイッちゃってよ…」そう言って私は手の動きを速めました。

兄は「そんなに速くしたら…」なんて言ってましたが私はおかまいなしに手を上下に動かし兄のお腹の上にどぴゅどぴゅと射精しました。

私がティッシュでお腹の上のザーメンを拭いてあげてると「じゃ、残り1回はまた今度な」と言いました。

残りの1回は突然でした…夜中の2時前ぐらいに、寝ていた私は兄に起こされました。

なんか突然ムラムラしてきたからって理由で…私は寝ボケながら「も〜ちょっとぉ…今はかんべんしてよ〜」って言いましたが私の手を引っ張り股間に持って行くので私は寝ボケながら(眠ったまま)手だけ動かしてました。

すると兄は私の顔にチンチンを持ってきました。

寝ボケていたのと、はやく終わらせたかったので私はそのままチンチンをくわえました。

くわえたまま兄はベットに横になり、私が上になりました。

私は速くイッてもらおうと、亀頭をくわえながら指で根元を持ち、手を上下に動かしました。

くわえた口の中では舌で亀頭の裏スジを刺激しながら…そして根元までくわえ込み、頭を激しく上下させると兄は私の口の中に大量に射精しました…これで兄への借金は帳消しになり兄とはこれ以降、何も関係しませんでした…っていうか断った。

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