JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

レズ

【女子大生の集団レズ】パンティとブラ外されてクンニを盗撮


暇を持て余している女子大生です。毎日のように合コンに明け暮れています。

数か月前のことです。あの日もいつも通り合コンに参加しましたが、なぜか知らない女子しかいませんでした。

私は不思議に思いながらも男子が来るのを待っていて、5分位するとAちゃんが「男子組遅いんで先に盛り上がっちゃいましょー♪」と言いました。

私はどうかと思いましたが、Bちゃんが「いいねー!」と言ったので従うことにしました。

自己紹介やカラオケをしてしばらく盛り上がっていると、お酒も入っていて男子がいないことは忘れてしまっていました。

するとBが、「ねーねー、王様ゲームしよーよ」と言ったので王様ゲームをすることになりました。

最初は「好きな人にメールする」「がに股で尾崎豊を歌う」だの軽いことをしていました。

しかし、だんだんと「スカートをめくる」「ブラをみんなに見せる」など、Hなことをするようになりました。

17周目のことです。

全「王様だーれだ?」

A「私、王様だー」

私「何にするの?」

A「じゃーね、7番をみんなでパイズリーー」

私以外「いぇーい!!」

私「え・・・私7番」と呟いた瞬間、全員がニタリと笑いました。

そしてみんなで私の服を全て脱がし、ブラを取って、パンツまで脱がし、パイズリをし始めました。

私は結構おっぱいが大きくて感じやすかったので、すぐに乳首が起ってきました。

するとAが乳首に吸い付き始めました。

Bに至ってはマンコを舐め始めました。

私はどうもできなくて、ただされるがままでした。

しばらくすると周りがシーンとしていて、パイズリもやめられていました。

皆に文句を言おうとしたら誰もいません。

机の上に私のカバンとデータのないビデオカメラ、手紙が置いてありました。

手紙には『いいおっぱいしてるね♪服はクリーニングに出しといてあげる。いいビデオが撮れました!』と書いていました。

その後、私はお店の人にタオルを借りて服代わりにして家に帰りました。

【レズな友達の指入れでお漏らしと潮吹きする女子大生】アナルにも挿入


あれが多分生まれて初めての潮吹きだったと思います。

レズってほどでもないんですが、大学でも一緒にトイレに入っておしっこを見せ合ったりしてる友人がいました。

おしっこしながらクリをいじり合うことならたまーにありましたけど、イくまで触られたことはありませんでした。

カラオケだのアパレルショップだのを巡りながら駅前を歩いていた時のことです。

カラオケでかなりソフトドリンクを飲んだにも関わらず、一度もトイレに行かなかったので、途中でおしっこをしたくなったんです。

「コンビニに寄らない?」と友達に言ってみたら、どうやら彼女もおしっこに行きたかったらしく、「あそこで一緒にしよ♪」って返してきたんです。

指差す先はまさかの路地裏…。

ただ大学のトイレのこともあったので、拒むこともなく一緒に暗い路地に入りましたw店裏の物置なんでしょうけど、小さなプレハブがありまして、2人でそこにしゃがみ込みました。

私はそれほどエッチな気分ではなかったので、友達のおしっこをただ見てました。

色の薄いおしっこでしたよwそれで次に私の番なんですが、友達は私の後ろに周りこんで二人羽織の体勢になったんです。

そして私がパンツまで脱いだら右手で胸を、左手であそこを…。

「まだおしっこしないでね!」と言いながら、私の気持ちいいところをガンガン責めてくるんです。

特にクリをいじられるのが気持ち良くて、途中何回も友達の手の中に「ぴゅっ」ておちびりをしてしまいました。

路地裏の外にはまだ沢山の人が歩いているので声が出せません。

友達はそれを面白がっていたみたいで、とうとう中に指を突っ込んできました。

ヌルヌルとおしっことで外に聞こえちゃうような「くちゅっくちゅっ」て音が…。

恥ずかしさと気持ち良さが限界になって「おしっこ出ちゃうから指抜いて…!」とお願いしたのに、「どうしよっかなー♪」とか言ってさらにくちゅくちゅ…。

私はあそこの中を気持ち良くされながら、友達の手の中におしっこを全部出してしまいました。

しかし、おしっこをしてる最中も出終わった後もくちゅくちゅをやめてくれません。

胸を触っていた手もあそこに移動し、ヌルヌルを指につけてお尻の穴にまで指を!お尻の穴に何かを入れたのは初めてで本当にびっくりしましたが、さらに気持ち良くなってしまう私…w

あそことお尻くちゅくちゅ→「イきそう!」→寸止めを何度も繰り返した後、私は寸止めされた直後にほんの一瞬お尻の中の指を動かされただけでイってしまいました。

身体が何度も痙攣します。

友達は私がイったのを確認すると、ゆっくりあそこの指を私から抜きました。

すると、線が抜かれたようにおしっこの穴から大量の水が!さっき触られながらおしっこをしたはずなので、おしっこではないことは明らかです。

しかも痙攣に合わせて「しょわわっ…しょわわっ…」って男の人の射精みたいに出てるんです。

あまりの気持ち良さに、私は「んっ…むぐぅ…!」と声を出してしまいました。

友達は「潮まで吹いちゃったね♪」と嬉しそうです。

やがて空っぽになったのか、私の痙攣が止む前に潮吹きは止まりました。

でも、まだお尻の穴の指は入ったままです。

その後何度も指を出し入れされて、とうとうちょっとだけ…。

お願いです、どうか犬の仕業だと勘違いしてくださいw
 

【女子高生レズを覗き見オナニー】地味子な図書委員と可愛いヤンキー


高校2年の時、俺は図書委員になった。

図書委員には2人の可愛い女の子がいて、1人は穂先先輩といって所謂ヤンキーだった。

ブレザーの胸元ははだけ、極端にスカートを短くしていた。

学校もよくサボっていたので、援助交際でもして稼いでいるんじゃないかって皆で陰口を叩いていた。

そんな不真面目な穂先先輩が図書委員をやっているのは、足りない出席日数を稼ぐ為と、図書委員の活動が月1回、多くて2回の昼と放課後の図書室での受付だけという楽な仕事だからだろうとは誰もが簡単に分かった。

もう1人は藤宮さん。ショートカットがよく似合う清楚な女の子で、同学年の生徒にも丁寧な言葉遣いをする優等生だ。

図書室の受付は必ず2名となっていて、部活やバイトと被らないように月一の委員会で皆で相談してスケジュールを組み、学年男女関係なくペアを組んだ。

とにかく男子は藤宮さんと図書室の受付を組みたがっていた。

一方、穂先先輩は男子から嫌がられていた。

可愛いが、やる気も愛想も無く不機嫌そうな顔でずっと携帯を弄っては時折「チッ!」と舌打ちをするような女だった。

だが、穂先先輩は女子には愛想が良く、何故か見た目も性格も正反対の藤宮さんとは凄く仲が良くて、校内でも楽しそうに会話しているのを時々見かけた。

ある日、俺は図書委員の担当の先生に呼び止められ、今日放課後の図書室の受付をしてくれないかと急遽頼まれた。

今日担当のやつが気分が悪くなって早退したためであった。

しぶしぶ承諾し、図書室に向かうとなんと藤宮さんがいて、今日のもう1人の担当は藤宮さんだった。

俺は藤宮さんとペアを組んだ事が無かったので、めちゃくちゃ嬉しかった。

藤宮さんに事情を話すと、早退したヤツの事を心配そうにしていて、本当にいい人だなぁと思った。

受付に座ると藤宮さんは読書を始めた。

せっかくペアになったのに会話する隙が無くなって残念だと思った。

しかし、強引に話しかけて空気が読めない奴と思われるのも嫌だったので、今日出た宿題をやって真面目さをアピールする事とした。

そんな俺を藤宮さんは「勉強するなんて偉いですね」と優しく微笑んで話しかけてくれた。

結局藤宮さんは読書をしつつ、時々俺に話しかけてくれた。

幸せなひと時を過ごし、交代してくれた奴に心から感謝した。

あと30分で閉館という時になり、扉を開けて穂先先輩がやってきた。

穂先先輩は、「今日の担当ってあんただったっけ?」と不機嫌そうに言ってきた。

ムカついたが、藤宮さんの前という事もあったので怒りを抑えて「今日の担当の人が早退したので代わりに来ました」と丁寧に説明すると「ふ~ん・・・」と素っ気無い返事をした。

「終わるまで待ってるから、一緒に帰ろっ♪」

藤宮さんに話しかける穂先先輩の表情は今さっき俺に見せた不機嫌そうな表情とは大違いで、とても可愛らしい表情だった。

思わず俺も見とれてしまった。穂先先輩は、席に座ると鞄から取り出したファッション誌を読み始めた。

穂先先輩が来てからしばらくした時だった。

藤宮さんが「今日はもう誰も来ないと思うから先に帰っていいですよ」と言ってきた。思わず呆気に取られた。

確かに図書室は俺と藤宮さん、そして穂先先輩だけだったが途中で帰ったのが先生にバレたら怒られるし、何より藤宮さんと最後まで一緒にいたいと思ったからだ。

最後まで残ると食い下がる俺に、藤宮さんは何度も「遠慮しなくていいですよ。

先生にもちゃんと説明しておきますから」と、1人で居残って受付をする事を希望していた。

流石に俺もここまで言われると「仲の良い穂先先輩と一緒にいる方が楽しいから早く帰って」という空気を何となく感じた。

チラッと穂先先輩を見ると、冷たい目つきで俺を睨んでいた。

俺は何とか平静を装って「じゃあお言葉に甘えて先に帰るよ」と言い、逃げるように図書室から出て行った。

もう一度穂先先輩を見ると、まるで俺を馬鹿にするかのように微笑んでいた。

図書室から出ると、ずっとイライラしっぱなしだった。

穂先先輩はともかく、藤宮さんにも馬鹿にされたような気がした。

どちらかといえば藤宮さんに対する苛立ちの方が大きかった。

靴を履き替えた時、図書室に携帯を忘れてしまった事に気が付いた。

昼間から電池が減っていたので充電していたのだ。

慌てて出て行ったせいでうっかり置いてきてしまった。

俺はイラつきながら図書室に戻っていったが、図書室の受付には誰もいない事が扉から見えた。

まだ閉館時間になっていなかったので、あの2人がサボっているのは分かった。扉を開けようとすると、鍵が掛かって入れない。

携帯を置きっぱなしにするのも嫌なので、どこか入れるところがないか探した。しかし、窓も全て鍵がかかっていた。

俺が通っていた学校にはどういう目的なのか解らないが、廊下側の壁には床から大体60センチほどの高さの引き違いの小扉があった。

クーラーの無かった時代は、夏の暑い日に空けて空気でも入れ替えていたのだろうか?俺はそこの小扉に賭けてみた。

すると一箇所、幸運にも小扉は開いた。屈んで入れるほどの十分な大きさがあるので、そこを潜って図書室に入った。

すると、受付カウンターの後ろにある扉の奥、物置部屋でごそごそと音がしていた。微かに声も聞こえる。

サボりと思ったのは俺の早合点で、部屋の整理でもしているのかと思った。

でもわざわざ鍵を掛ける必要があるのか?と疑問に思った。

物置部屋の扉はガラスが付いて中が見えるが、『図書館だより』のポスターを貼っているせいで今は中が見えない。

中が見えない事をいい事に、穂先先輩がタバコでも吸ってるのか?と思った。

しかし、微かに聞こえる声に違和感を覚えた。

吐息のような声が聞こえる、それも艶かしい感じがした。俺は屈んで物置部屋に近づいた。

声がだんだんよく聞こえるようになる。それは女の喘ぎ声、しかも2人だ。

俺はガラスに貼り付けたポスターの隙間から、物置部屋を覗いてみた。

穂先先輩と藤宮さんがキスをしていた。濃厚なディープキスだった・・・。

穂先先輩は妖しい笑みを浮かべて、藤宮さんはうっとりとした表情でキスに没頭している。

すると、穂先先輩が藤宮さんのブレザーのボタンを外し始めた。

藤宮さんのブレザーを脱がし、シャツのボタンを穂先先輩が外していく。

シャツを脱がせると、ピンクの挑発的なブラが見えた。

あの清楚で真面目な藤宮さんがあんなエロい下着をつけているなんて・・・。

「先輩・・・っ!・・・ああん・・・」

ブラの上から穂先先輩が優しく胸を揉み始めると藤宮さんから悩ましい声が。

我慢出来なくなった俺は勃起したペニスを出してオナニーを始めた。

穂先先輩はブラをたくし上げると、藤宮さんのおっぱいが見えた。

凄く綺麗な形で、ブレザーに隠れて分からなかったが結構大きいおっぱいだった。

穂先先輩は藤宮さんのおっぱいを優しく舐め始めると、藤宮さんは体をのけぞらせ、穂先先輩の頭を抱いて悶える。

「穂先先輩・・・!穂先先輩ぃっ・・・ああん・・・!!」

愛しげに藤宮さんの体を愛撫する穂先先輩。

その手は藤宮さんのスカートに伸びていって、ゆっくりと、焦らすように捲り上げた。

ブラと同じく、色っぽいパンティが見えた。

そのパンティを優しく、ゆっくりと脱がし始める。

俺が覗いている場所から藤宮さんのオマンコの形はハッキリ見えなかったが、陰毛は丸見えで、明らかに手入れをしているようであった。

穂先先輩は優しく藤宮さんのオマンコを指で弄り始める。

「あっ・・・あううっ!!」と藤宮さんの喘ぎ声が大きくなる。

目はとろんとしていて、快感でうっとりとした表情で穂先先輩を見つめていた。

「んっ・・・ちゅっ・・・んむっ・・・!!」

そんな色っぽい表情を見せる藤宮さんに穂先先輩はキスをした。

すると、藤宮さんの方から貪るように穂先先輩にディープキスを始めた。

「穂先先輩・・・!もっと・・・もっとぉ!!」

藤宮さんがおねだりをしている・・・。

あの清楚な藤宮さんはそこには無く、ただ快楽に溺れているだけの雌にしか見えなかった。

穂先先輩は藤宮さんの欲求通りに、優しい愛撫から激しく、情熱的な手つきで藤宮さんを愛撫する。

乳首を摘んだり・・・舌先で転がしたり・・・よく見えないがクリトリスと思われる場所を指で摘んで弄ったり・・・・・・穂先先輩の愛撫で藤宮さんはあられもない声を上げる。

そして、「あああっ・・・・ああああああああんっ!!」

廊下まで聞こえるんじゃないのかと思うほど大きな声を藤宮さんは上げた。

どうやらイッたみたいで、体をびくんびくんと震わせている。

そんな2人のレズ行為を見て、俺は3度も射精していた。

これ以上覗くのはまずいと思い、その場から静かに立ち去ろうとした。

しかし、2人がまだ濃厚なキスをしているのを見てると、まだ見ていたい気持ちが湧き上がってきて、覗きを続けた。

キスをしているうちに今度は藤宮さんがリードする立場になった。

ブレザーとシャツを脱がせると、派手なブラに包まれた穂先先輩のおっぱいが見えた。

かなりの巨乳だった。

穂先先輩は誘惑するように妖しい笑みを浮かべて、ブラをゆっくりと外す。

形もとても綺麗なおっぱいだった。

胸のあちこちにはキスマークが付いていた。

穂先先輩の胸を優しく揉んでいた藤宮さんだったが、やがて貪るように舐めしゃぶり、荒々しく胸を揉みしだく。

胸のキスマークの跡は激しい愛撫のせいだと解った。

「あん・・・!あああん・・・!それ、気持ちいい・・・!!」

随分と可愛らしい声で穂先先輩は喘ぐ。

普段男たちに話しかける時の、吐き捨てるような話し方からは信じられない声色だった。

藤宮さんの愛撫は荒々しく、おっぱいだけではなくお尻もぐにぐにと揉んでいるようだった。

藤宮さんの豹変ぶりも信じられない。

あの清楚な藤宮さんが欲望を剥き出しにして穂先先輩を求める姿に、俺はとてつもなく興奮していた。

穂先先輩は藤宮さんに激しく求められながら、スカートを捲り上げた。

パンティは紐パンで、レースの部分が色っぽい。

下着姿だけでも綺麗でそのまま眺めていたいと思うほどだった。

穂先先輩はゆっくりと紐パンの紐を解いて藤宮さんを誘惑するかのように脱ぎ捨てたが、まるでストリップのようだった。

穂先先輩のアソコも綺麗に陰毛を処理していた。

指で陰唇を開きながら藤宮さんに何かを囁いている。

まるで藤宮さんにおねだりしているようだった。

指で開いた穂先先輩のマンコは意外にも綺麗なピンク色だった。

援助交際でやりまくって、アソコが黒ずんでいると勝手に妄想していたが、実際は全く正反対のマンコの形に穂先先輩が可愛いと思えてきた。

藤宮さんは屈みこむと、穂先先輩のアソコを舐め始めた。

ペチャペチャといやらしい音が聴こえる。

穂先先輩は藤宮さんの頭を抱えて「ああっ!ああん!あああん!」と喘ぎまくっている。

俺が覗いている位置から藤宮さんがどんな風に舌を使っているのかよく解らなかったが、貪るように穂先先輩のマンコを嘗め回しているのは良く解った。

舐める音もとても大きく激しくなっていく。

クンニに没頭する藤宮さんの表情がチラッと見えた。

とても幸せそうな表情だった。

藤宮さんは穂先先輩のマンコを嘗め回して興奮しているのか、腰をもじもじと動かし、くねらせるような動きをしだした。

すると俺に向けてお尻を突き出すような格好になった。

俺の目の前に藤宮さんの可愛らしいアナル、マンコがハッキリと見えた。

そんなものを見せ付けられて我慢出来るわけがない。

俺は藤宮さんのマンコを見ながら今日何回目か分からない射精を図書室の床に放った。

「ああん!!はぁあん!ああん!ああん!」

「チュッ、チュッ・・・じゅるぅっ・・・!・・・穂先先輩・・・!あああん・・・!!」

穂先先輩の絶頂が近いのか喘ぎ声の間隔が短く、大きくなる。

すると藤宮さんは穂先先輩のアソコを舐めつつ、自分のマンコを弄り始めた。

藤宮さんは俺の目の前でオナニーを見せ付けるような格好となった。

俺は射精しているにも拘らず荒々しくペニスを扱き続けた。

「イクッ!イクッ!!あああぅぅううっ!!」

「穂先先輩!アッ・・・!!アアアアン!!」

扉の向こう側でもハッキリ聞こえるほど、大きな声を上げて2人は絶頂を迎えた。

よほど凄い絶頂なのか、2人は体をビクンビクンと震わせてボーッと呆けていた。

流石にこれ以上覗くのはヤバイと思い、逃げるように図書室を出て行った。

その後、俺は穂先先輩や藤宮さんとペアを組む事があったが、その態度は何事も無かったかのように今まで通りであった。

そして残念ながら、それ以来放課後に物置部屋を覗いても2人のレズ行為を見る事は無かった。

【女子高生のレズエッチ】授業中にバイブの振動を上げないで


私は最近友達のエミに最高に気持ちくて恥ずかしいイタズラをされました。

学校の昼休みにバイブを入れられたのです!エミに「トイレ行こっ」と言われたのでトイレに2人で行きました。

するとエミは「シオリ(私)のおしっこみたい」と言いました。

別にまんこを見られるのに抵抗はなかったので、個室に一緒に入れてあげました。

おしっこの時、私はM字座りでまんこをガバッと開くのですが、おしっこが終わってトイレットペーパーでまんこを拭いていると、突然エミが豹変しました。

私の脚を抑え、まんこを閉じれないようにしたのです。

「え?なに?」と聞くと彼女はちっちゃめのバイブとビニールテープを取り出しました。

まんこを開いたまま、私のクリトリスにバイブが上手く当たるようにバイブを挿入しました!その後まんこのしたの方の毛が生えてない部分にビニールテープを貼り、まんこからバイブが抜けないようにしました。

振動はエミの自由自在です。

「放課後までバイブ抜いちゃダメ!抜いたら男子アレ見せちゃお!」と言いました。

私は終わったなと思いました。

"アレ"とは私がオナニーしている動画です。

アレは絶対見られたくありません。私は素直に従う事にしました。

昼休みが終わり、魔の授業が始まります。

起立、気をつけ、礼でスタートなのですが、気をつけでまんこにレベル1の振動が来ました。

声は出なくてもどうしてもまんこからは愛液が流れ始めます。

スカートの下はパンツしか穿いてないのでパンツが濡れて気持ち悪かったです。

クリトリスが勃起し始めた頃、レベル2の振動が来ました。

これでもだいぶ感じるので少し我慢しないと声が出てしまいます。

クリトリスはビンビンで感度が良くなってしまいました。

その後先生が私を当てた時、エミが振動レベルを最大限まで持っていきました!答える時、「ん、あんっ、ジョッ、ジョン!」見たいに感じながら答えてしまいました。

先生は一瞬変な顔をしましたが、そのまま授業を続けました。

愛液はドロドロでパンツを越えてスカートまで濡れてきました。

これじゃ席を立てません。

そんな中授業が終わり、起立の時が来てしまいました。

後ろは幸いナオちゃんという女子だったので、椅子やスカートが濡れている経緯を素直に話しました。

すると、「じゃあエミがリモコン的なの持ってんでしょ?それ取ってくるわ!」と言ってエミをツレションっぽくトイレに連れていき、しばらくしてナオちゃんとエミがトイレから帰ってきました。

ナオちゃんはエミから見えない場所でこっそり私にリモコンを渡しました。

ナオちゃんには感謝してもしきれない思いでした。

しかし、私は重大な事を忘れていました。

エミは私のオナニー動画を男子に渡す事になったのです。

放課後、ナオと私はエミの呼び出しでした。

エミは私の前で男子に私のオナニー動画を送りました。

すると、男子からは意外な返事が返ってきました。

「女子だってこういう事していいんじゃない?それよりシオリちゃんのこれ送ってきたエミが変態すぎ!」ナオと私はホッとしました。

彼は私を正当化し、エミを否定してくれたのです。

彼はこれで抜いてるのかもしれません。

しかし彼の優しさには感謝しています。

一方エミは、男子から否定されたのですが、彼はこの事を誰にも言わず、エミも普通に生活出来ています。

結局私達は仲良しのままで今日も生きてます。

【思い出してオナニー】カラオケでテンション上がり過ぎてレズなエッチした体験談


女子3人でカラオケに行った時の話です。

ドリンクワンオーダー制でとりあえず3人とも注文しました。

久しぶりの女子会で歌いながら下ネタについて話したりはっちゃけていました。

すると、友達のアカリが「ドリンク注文したし、全部来たからもう店員来ないんじゃない?」と言いました。

すると友達のナオは「じゃあ全裸にでもなる?w」これに対して私が「イイネ」と言うと、すぐにナオはTシャツを脱ぎ始めました。

ズボンも脱いで既に残すはブラとパンツだけです。

ブラを外そうとしたその時「皆でせーので脱ご!」とアカリが言いました。

それに乗って皆で下着姿になりました。

「せーの!」アカリの合図でまずはおっぱいの露出です。

この時カラオケの部屋の窓をタオルで塞ぎました。

ナオ、私、アカリの順でおっぱいはおっきかったです。

ナオはE、私はC、アカリはBカップです。

この状態(パンツ一丁)で1人1曲ずつ歌いました。

ナオはAKB48のヘビーローテーションを踊りながら歌ったのですが、ナオのプルプル揺れるおっぱいにアカリと私は釘付けでした。

私はきゃりーぱみゅぱみゅのファションモンスターです。

恥ずかしいけど、思いっきり歌いました。

アカリはaikoのカブトムシです。

歌が上手いのでおっぱい丸出しはちょっとシュールな光景でした。

次は当然全裸になります。

この号令は私の役目になりました。

「せーの!」で皆全裸になりました。

とは言っても皆マン毛で割れ目は見えないので、まだまだ興奮とまではいきません。

私から歌う事になりました。

AKB48のフライングゲットを歌っているとナオとアカリが何やら相談していました。

サビに入ったところで座って歌ってた私の脚を2人でM字開脚してきて、おまんこを露出させられました。

「何されても歌い続けよう!」とナオが言っていたのでフライングゲットをM字開脚のまま歌い続けました!次第にまんこに愛液が出始め、終盤になるとナオは濡れたまんこにもう1本のマイクを挿入し、同時にクリトリス弄りも始まりました。

喘ぎながら何とか歌いきりました。

まんこにマイクはぶっさされたままです。

抜かれる事なく、ナオの歌が始まりました。

まんこのマイクのスイッチを入れ、ナオはクチョクチョ言わせながら私のまんこのすぐそばで歌い始めました。

まんこの中を刺激し、かき混ぜながら歌っています。

私の濡れ具合が増してきて、マイクが愛液の音を拾い始めました。

私の音は部屋全体にクチョクチョ響き渡りました。

私がイクとようやくマイクが抜かれました。

マイクの下半分は愛液で濡れていました。

次はアカリの番です。

マイクは愛液付きの方です。

まずアカリは私の愛液を舐めつくしてから歌い始めました。

彼女は自分のクリトリスを弄りながら歌いました。

ラストのサビでイッたアカリに興奮してしまいました!ナオは自慢のEカップにマイクを挟んでパイズリしながら歌いました。

ナオへの仕返しとして私はナオのまんこに指を入れて喘がせました!こうしているとアカリが面白い事を考えつきました。

2人でそれぞれお互いのまんこにマイクを刺して、シックスナインの形で2人で歌うと言うものです。

当然全員賛成して、まずアカリとナオがそれを始めました。

アカリのまんこは締まりがよく、マイクがなかなか入らなかったのでナオがかなり弄ってトロトロにしてマイクを入れました。

2人とも相手を刺激し、喘ぎながら歌う姿で私はオナニーしてました。

次は私とアカリです。

マイクをグリグリするのは当然、私はアカリのクリトリスを指で猛烈に弄りました。

喘ぎまくり、喘がされまくった結果、ほとんど歌として成り立ってなかった代わりにアカリを潮吹きさせました!アカリは何回もイッてるのでもうクタクタでした。

最後はナオと私です。

ナオのおっぱいがお腹に当たって気持ちよかったです。

ナオは感じやすくて1曲の間に3回もイッてました。

こうしてレズで興奮した3時間は終わりました。

その日は帰ってからもお風呂で思い出しながらオナニーしちゃいました。

【女子大生のレズサークル】先輩に乳首吸われた思い出でオナニー


大学のテニスサークル時代の話。

合宿の最後の夜は、皆ベロベロになるまで飲むのが恒例。

しかも、男の先輩達はセクハラOKだろみたいな軽いノリがあって、彼らは「飲み会」

じゃなくて「揉み会」と呼んでいた。

飲みながら、服の上からタッチしてくる。

1年生の女の子は、サークル辞めちゃうから獲物にならない。

私が1年生の時は、女の先輩が触られてるの見て、凄いなと思ってただけだけど、私はその時2年生になって初めての合宿で、いつの間にか自分が触られる立場になってる事を分かってなかった。

飲み会が始まって20分くらいで、そのサークルの中でも1番軽い感じの部長が隣に来て、「ミカ(私)のおっぱい、バレーボールみたいだから、トスしちゃお」と言って、私のおっぱいの下に手を入れて、服の上から触ってきた。

私はビックリして、「やめてくださいよ!」と言ったんだけど、「揉み会、揉み会♪」とか言って、手の平におっぱいを乗せ続けてた。

体を引いて逃げたら、今度はタンクトップの胸元を前から引っ張られて、谷間とブラが見られちゃった。

部長は「水色のブラしてんだ♪」とか嬉しそうに言うから、他の男の先輩も寄ってきた。

飲み会始まる時に、男子は全員ビール500ml缶を一斉に一気飲みしていたのもあって、男の先輩は全員既にめちゃくちゃ陽気になってる。

1人の先輩が「ミカのおっぱいはミカが1年の時からずっと気になってたんだよね。

やっと解禁か」とか随分勝手な事を言い始め、私は「何言ってるんですか」とか返してた。

でもその先輩は、「部長も触ってたじゃん」と言って、手の平で包むように前からおっぱいを触ってきた。

私は、「きゃぁっ!」と叫んで体を引いたけど、完全に揉まれてしまった。

すると、また別の先輩が「ズルいズルい!」と言い始め、私の後ろにドカッと座って、後ろから両手を回してきた。

私は触られまいと胸を腕でガードしていたが、くすぐられたりして、その隙に両手で揉まれてしまった。

そんな感じでイタズラされていたのだけど、周りを見ると、やっぱり3年4年の先輩も抱きつかれたりしていたので、「こういうノリなんだな」

って感じで、私も本気で嫌がったりはしなかった。

しかし、部長が「タンクトップ捲っちゃおうか」と言い出して、「それはさすがにダメですよ」と断ったの。

すると、「飲みが足りないな~」とか言われて、ビールをどんどん注がれ、「水着と一緒だからいいじゃん」と皆が言うもんだから、「ちょっとだけですよ」と言ってしまった。

すると、「おぉー!」という先輩達からの歓声。

後ろに回っていた先輩が私のタンクトップの裾を指で摘み、わざとゆっくりゆっくりと上に持ち上げていく。

ブラが見えた時に歓声、谷間が見えた時は大歓声。

恥ずかしかったが、酔いもあって、何か気持ちよかった。

その後、部長の発案で、コップ2杯のビールを一気飲みしたら、私の谷間を2回ツンツンしていいというゲームが勝手にスタート。

「練習の時、ミカの揺れてるおっぱい、ずっと見てたんだ」とか言いながら触られたりして、恥ずかしかった。

しかし、最初は「谷間をツンツン」という約束だったのに、谷間に指を挟んできたり、ブラとおっぱいの隙間辺りを押してきたりとだんだんとエスカレート。

皆が私の乳首を見ようと、谷間を上手い角度で押し込もうとしてきて、私はそれを隠そうと精一杯頑張るみたいな攻防があった。

すると部長が、ビールじゃなく日本酒2杯一気飲みしたら、私のガードはなし、みたいな特別ルールをまた勝手に作り出した。

もう完全にオモチャにされている私。

言い出した部長が日本酒2杯を飲み干して、私の後ろにきた。

「10秒間は動いちゃダメだぞ」と言ってきた。

部長は、私の両方のおっぱいの膨らみを指で押し込み、それに合わせるようにしてブラが浮き上がる。

周りの先輩は、その隙間から乳首を見ようと左右に回り込んで、「もうちょっと、もうちょっと!」と大歓声。

私は手で押さえようと思ったけど、ルールだしなぁと思って我慢。

すると、「あ、見えた、見えた」と大盛り上がり。

さすがに隠そうとしたら、その前に部長の指がブラの中に滑り込んできて、直接乳首をツンツンとタッチ!私はきゃぁ!と叫んでブラを押さえると、「いえーい!」と部長は叫んでいた。

「乳首触るのは絶対なし!」と私は断固主張。

というのも、私は乳首が凄く感じやすいので、ちょっと触られただけでも、冗談にならなくなってしまう。

「いいじゃんいいじゃん!俺にもミカの乳首触らせて」と皆に言われたが、「乳首は絶対ダメ!乳首触るなら一切触らせません!」と譲らなかった。

しかし、「じゃあ、見るのはいいよね?」と言われ、日本酒ルールで皆に胸を触られ、ブラを着けたまま乳首を見られた。

すると、「もうどうせ乳首見えちゃってるんだから、ブラ取ろうよ」という話に。

その頃になると、私もかなり開放的になっていた。

と言うのも、実際にブラを取って手で隠しながら飲んでいる女の先輩とかいた。

そういうのを見ていたら、日常的なモラル感覚みたいなのが薄れていく。

確かに乳首見られちゃってるしなーと思っていたら、部長が「今から日本酒を3杯一気するから、それが出来たらブラ取ってよ」と言ってきた。

「サークルの人皆に見らるのは恥ずかしいので、隣の和室でならいいですよ」と言ってしまった。

それで先輩たちは大盛り上がり。

部長は自分で言った通りに日本酒3杯一気して(「死なないのか」と心配になった)、皆(私と4人)で隣の和室にいく事になった。

宴会場の隣にある個室みたいなところ。

そこで後ろ向きになってブラを取る。

手で隠しながらくるっと振り向いた。

「手は取らなきゃダメだよ」と言われ、手を下ろすと皆凄く喜んでた。

私が「はい、終わり。戻りましょう」と言うと、部長が、「その前に、1回だけ後ろから揉ませて。向こうだと恥ずかしいでしょ」と言う。

部長は日本酒だのビールだの散々飲んでいるから超陽気。

何かそのテンションに負けてしまい、"乳首触らないで揉むだけならOK"という事に。

私が畳に足を投げ出す感じでぺたんと座って、その真後ろに部長、周りに男の先輩3人という感じ。

部長が後ろから私を抱きかかえるように腕を伸ばしてきた。

その時の私は上半身裸で完全無防備状態。

部長は後ろから回した両手で、私のおっぱいを包み込むようにムニュムニュと揉んできた。

微妙に手の平が乳首に当たったので、私は笑って、「ちょっとくすぐったいですよー」と言った。

すると部長は、約束違反で乳首を摘んできた。

私は「くすぐったいからダメ!」と少し強めに言ったが、そのままクリクリされてしまった。

「あっ...!あっ...!」

突然の責めに、人前では絶対出さない甘い声で喘いでしまった。

「ダメ...くすぐったいから...ぁっ...!やめて...!」

すると部長は、私の耳元で、「ダメ、やめないよ」

そう言って、そのまま私の両方の乳首をクリクリ...。

私は身体をビクンビクンさせてしまった。

部長が耳元で、「ミカ、くすぐったいんじゃないんじゃないの...」と囁きながら、いつまでも乳首をコネコネしてくる。

「ぁん...ぁん...だめ...だめ...」と喘ぎながら、手で強く払おうとすると、囁いていた部長が私の耳に舌を入れてきた。

私は耳も弱いので、耳の穴を舌で掻き回されてまた力が抜けてしまった。

「ぁっ...はぁっ...ダメです...」と言うが、聞き入れられない。

すると、部長が周りの先輩に、「乳首舐めちゃえよ」と。

「ぁん...ぁん...やぁん」と喘ぐ私。

いつも優しい1人の先輩は、「いいのかなー」と呟く。

しかし、もう1人の先輩は無言で私の乳首を舐め始めた。

「ぁっ...だめ...舐めちゃだめ...ぁん...ぁぁん...!」

それを見て、迷っていた方の先輩も、もう片方の乳首を舐め始めた。

2人の先輩に両方の乳首を舐められている私。

感じすぎて喘ぐ事以外何も出来ない。

残ったもう1人の先輩は、私が穿いていたスウェットの上から私のあそこを弄りだした。

その時は既にありえないくらい濡れてしまっていた。

耳を舐めていた部長は「キスしよう」と言って、唇を重ねてきた。

口を閉じようとしたが、喘ぐ時に口が開いてしまい、舌が入ってきた。

おっぱいとあそこを弄られて、あまりに気持ちよくなっていて、喘ぎながら、先輩の舌に応えてしまっていた。

「ぁん...ぁん...だめです...先輩...だめ...」

私は身体をビクンビクンさせながら、とにかくそう繰り返していた。

先輩達は、「ダメじゃないでしょ」とか「可愛い声出ちゃってるよ」とか。

「おっぱい凄く感じるんだね」とか「ミカちゃんのおっぱい美味しいよ」とか、とにかく恥ずかしい事をたくさん言ってきた。

その時、私のあそこを触っていた先輩が、スウェットを脱がせようとしてきた。

「濡れてるのが見られちゃう、それだけはダメ!」という気持ちで、私は突然正気に戻り、身体を回転させるようにして先輩達に背を向けた。

「これ以上はダメです!」と強く言うと、部長が空気を読んだように、「ごめん、ごめん、ちょっと悪ノリしちゃったね」と言ってきた。

元々悪い人たちではないので、無理矢理どうこうしようというのではなかった。

それで、また皆で宴会場に戻り、少し飲んで自分の部屋に帰った。

トイレでパンツを見ると、ありえないくらいの大きさの染みができていて、陰毛がグチュグチュになっていた。

以上です。

今でもよくあの夜の事を思い出してオナってしまいます。

【女子大生のハードレズ】友達にオナニーしてるトコ見られてしまって


私は真衣と言います。現在は大学3年生です。私には高校で知り合った由美という友達がいました。

知り合った頃から意気投合して友達になり、毎日のように一緒に遊んだり、勉強したりする仲になりました。

お互い対等の立場で言いたい事が何でも言える仲になり、彼氏についての相談や性の悩みまで何でも話せる唯一の友達でした。

長期に渡ってこのような関係を維持できたのは対等であるということが大きな要因だと思います。

由美とは大学は別になりましたが、週末になると毎週のように一緒に遊んだり、飲みに行ったりしていました。

大学生になってから由美は一人暮らしをするようになったので、由美の家に泊まりに行く事もしばしばありました。

そのうち大学の友達もできたり、彼氏もできたりで由美と遊ぶ回数も減ってきました。

もちろん由美との交友関係はずっと続けていきたいし、お互い結婚しても家族ぐるみでの付き合いができればと思っていたので、できる限りは合うようにしていました。

しかし、その頃から由美が私を見る目が変わってきたのを強く感じていました。

何と言いますか、寂しさからくる妬みや嫉妬といった感じでしょうか。

口には出しませんでしたが、メール文や態度からあからさまに感じることができました。

私は今まで築き上げた関係を壊さないようにメールの回数を増やしたりして由美との交友関係を維持するように努力はしてきました。

そんな関係が続く中、大学2年の夏に事は起きました。

その日は金曜日で夜から由美の家に泊まって土曜日に一緒に買い物に行く計画でした。

夜は居酒屋でご飯を食べ、かなり酔いが回ってきましたが、由美の家で飲みなおすことにしました。

その日は由美がやたらお酒を勧めてくることと、話がはずんでついつい飲みすぎてしまってそのまま眠りに落ちてしまいました。

そして何時かわかりませんが、私はものすごくHな夢を見ていました。

由美とHなことをしているありえない夢でしたが、夢の中の快感が現実のように感じて眠りながら喘ぎ声を出していました。

自分の喘ぎ声で目が覚めてしまい、段々と現実に戻ってきました。

酔いと眠りから覚めたてで意識が朦朧とする中、何か奇妙に感じたのです。

意識は戻ってきましたが快感だけが続いているのです。

まだ夢なのかな?と思い手の指を動かしましたが、自分の意思通りに指が動きます。

あれ?何かおかしい・・・と思いながらその快感に浸っていると、「はっ!?」と思って一気に現実に戻されました。

明らかに誰かの手がパンツの中に入り込んで私の性器を弄っているのです。

・・・あれ?私って由美の家で寝たんじゃ・・・と記憶を呼び戻しましたが確かに由美の家で寝たはずだと思い、そう考えるとますます訳がわからなくなりました。

その間も私の性器は弄られ続け、いつから弄られていたのかわかりませんが、私の身体は完全に感じていて物凄く敏感になっていました。

誰かわからない人の手で感じてしまうなんて・・・そう思いながらも彼氏の為に貞操を守らなければ・・・彼氏以外の人に感じてはいけないなど色々な思いが過ぎりながらも次々と快感の波が押し寄せてきました。

そこで更に現実に戻りました。

・・・っていうか、一体誰が???・・・そう、感じている場合じゃないのです。

一体誰がこんなことをしているのか、現実を知ることが先だと思いました。

由美がそんなことするはずがないので、一体誰が?と考えると、怖いところにたどり着きました。

そう、強盗です。

夏なので由美が窓を開けたままにしていてそこから入り込んだと考えるのが妥当でした。

そう考えると強盗の手で感じてしまっている自分に腹が立ち、屈辱的でした。

そう考えている間も強盗の手は私の性器を弄り続け、次々と快感を送り込んでくるのです。

その手は優しく、女性の身体を知り尽くしている感じで私の性感帯を次々と刺激し続けてくるのです。

悔しいけど気持ちいいのです。

本当ならここで助けを求めるべきですが、強盗であるとすると必ず凶器を持っているはずだと考え、下手に動くと私どころか由美にまで危害が加えられると考え、眠ったフリをすることが妥当だと思いました。

その手は巧妙に私の性器を刺激し続け、時折私の身体がピクンと反応し、声も出そうになっていました。

・・・早く出て行って・・・そう思っても強盗は出て行く気配がありません。

とりあえず顔を確かめることはできないかとうっすらと目を開けてみました。

部屋の電気は豆電球が点いているだけで薄暗く、はっきりと顔が見えません。

ちょうどその強盗は横を向いていたので薄ら目でその犯人の顔を見続けていました。

そして見ているうちに目が慣れてきました。

えっ!!!!????・・・そこには信じられない光景が飛び込んできたのです。

思わず目を見開いて見てしまったのですが、私の性器を弄り続けている犯人は由美だったのです。

・・・なんで!???ありえない!!!・・・・頭の中が真っ白になりました。

由美がそんなことをするはずがない。

でも自分の目で見たのは確かに由美だったのです。

・・・なんで?どうして?どうしたらいいの?・・・と混乱しているうちになんと由美がこちらを見ていて目が合っていたのです。

やばい!!と思いすぐに目を瞑り、寝たフリをしました。

起きているのがバレたかも・・・と心臓の鼓動が激しくなり、お願いだから気付かないで・・・と祈っていました。

由美の手は止まり、こちらの様子を探っているようです。

ここで起きているのがバレたらこの先どうすればいいのかわからないし、今まで築き上げた関係も壊れてしまう。

やはり知らないフリをすることにするべきだと思いました。

すると再び由美の手が動き始めたので気付いてないのだとほっとしました。

しかし、ここからの由美の愛撫が激しいものに変わっていったのです。

私の脚を大きく押し広げて激しく割れ目を擦ってきたのです。

脚を閉じれば起きていることがバレてしまうと思い、そのままにしていたのですが、脚を大きく開いた状態で性器を激しく責められるといつもの数倍にも及ぶ快感が押し寄せてきました。

声を出してはいけないと思っていましたが、布団を握り締めて唇を噛み締めて堪えても断続的に「んんっ!」と声が漏れてしまうのです。

・・・だめ・・声が・・・・そして激しく性器を擦られる度にあそこから「クチュクチュ」という音が響き渡り、恥ずかしさと屈辱感でいっぱいでした。

由美の手で感じてしまっている・・・はっきりいって悔しかったです。

これで起きてしまうとこれが二人の仲で現実となり、上下関係ができてしまう気がしました。

だからこれは寝ている間の出来事として現実として認めてしまってはいけないのです。

しかし、由美の責めはそれだけでは終わりませんでした。

由美の指が私のあそこに入ってきたのです。

「あぁんっ!!!」と大きな声が漏れてしまい、とっさに手で口を覆いました。

でも由美の指が私のあそこを激しく責め立てるので「あんっ!あんっ!!」と声が手で塞いだ口から漏れ続けてしまったのです。

・・・だめ・・声が・・・バレちゃう・・・という思いを叩き潰すように由美は激しく責め立ててきました。

すると突然由美の手が止まりました。

何故か「助かった・・・」という気持ちでいっぱいでした。

由美の指があそこから抜かれたので私も力が抜けて大きく呼吸を整え始めました。

しかし次の瞬間、由美が私のクリトリスをぎゅっと摘んできたのです。

「ああっ!!だめっ!!!」と叫んでしまいました。

しまった!!と思ってすぐに手で口を塞ぎましたが、由美は私のクリトリスを激しく擦ってきたので必死に声を殺そうと堪えましたが「んん~~!!」という喘ぎ声が漏れ続けました。

私はクリトリスが物凄く敏感でおそらく人一倍感じやすいのだといます。

そのクリトリスを激しく擦られ、急激に絶頂に向かっていることに気付きました。

・・・うそ・・いやだ・・・お願いやめて!!・・・と心で祈りましたがその心の声は由美には届かず、由美は激しくクリトリスを擦り続けてきました。

全身に力が入り、腰が浮いてきます。

でもどうすることもできずに「んんーーーーー!!!」という声を出しながらついに・・・由美の手でイッてしまったのです。

親友である由美の手でイッてしまったのです。

全身がビクン、ビクンと痙攣し、誰が見てもイッている光景だったと思います。

イッた後もクリトリスを擦られ続け、身体が痙攣し続けました。

それからはゆっくりとクリトリスを擦り続けているのですが、何かおかしいのです。

とっくに収まった頃だというのにクリトリスへの愛撫が続いているのです。

イッたら終わるものだと思っていましたが、由美の愛撫が終わる気配がありません。

イッた後は全身が敏感になっていてゆっくりとした愛撫だけでもかなり敏感に反応してしまいます。

それどころか由美は私のクリトリスを弄りながら私の唇に唇を重ねてきました。

とっさのことで「んんっ!!」と声を出してしまいましたが、その声も由美の唇によって閉じ込められてしまいました。

由美は舌を私の口の中に侵入させ、私の舌や口の中を嘗め回しています。

由美は私の唇を奪いながらクリトリスを責め続けてきます。

普通寝込みを襲うならバレないようにゆっくりと責めるイメージがありますが、由美は起きろといわんばかりに激しく責め立ててきます。

そして再び激しくクリトリスを擦り始めてきました。

すると再び絶頂感が・・・・・・だめだめだめ・・・またイッちゃう・・・・さっきイッたばかりだというのにまたイキそうになってこわくなって由美の手を掴んでしまいました。

手を掴まれた由美は動きを止め、唇から離れました。

そして私に向かって「真衣、起きているの?」と聞いてきました。

私はドキッとして寝たフリを続けました。

今更起きているなんて言えないし、起きていることがわかったらこの後どうしていいかわからないし、このまま寝たフリをするしかなかったのです。

由美は私の手を掴むとゆっくりと床に置いて、閉じかけた脚を大きく広げ、再びクリトリスを擦りはじめました。

もう絶望的でした。

私の顔のすぐ正面に由美の顔の気配を感じています。

この距離では手で口を塞ぐこともできません。

歯を食いしばって声が出ないように堪えるしかありません。

しかもその表情も見られるのです。

でもそうするしかなかったのです。

由美はここぞとばかりに激しくクリトリスを擦り始めました。

私のクリトリスを擦りながら私の快感を堪える顔を見て楽しんでいるのでしょうか。

口を手で塞ぐことができないのならと無意識のうちに布団を手で鷲掴みにして快感を堪えていました。

呼吸によって開いた口は再び閉じることもできずに「あっ、あっ、あっ・・」と喘ぎ声が出続けていました。

由美は私を絶頂に追い込まんとばかりに更に強くクリトリスを擦ってきました。

自分のクリトリスの敏感さが悔やまれました。

事もあろうか、すぐさま絶頂に近づき、口からは「イクッ・・イクッ・・」という言葉が出てしまっていたのです。

そして私は再び由美の手によってイッてしまったのです。

親友の手によって二度もイカされ、なんという屈辱感でしょう・・・由美の手が私のパンツから出て行き、ほっとしたのもつかの間、由美の責めはまだ終わっていませんでした。

私のお腹に馬乗りになると私のシャツのボタンを外し始めたのです。

・・・そんな・・・お願いだからもう許して・・・その思いもむなしくシャツのボタンは全て外され、シャツが肌蹴させられました。

そしてすかさず私の背中に手を潜り込ませるとブラのホックを外され、ブラをたくし上げられました。

私の胸と上半身が晒されました。

由美は動きを止めて私の身体を凝視しているようでした。

そして私のお腹に手を置くと徐々に胸に近づけてきました。

胸に近づいた時にふと手が離れたと思ったらいきなり乳首を摘んできたのです。

思わず「ああんっ!!!」と大きな声を出してしまいました。

由美はそんなことお構いなしに私の乳首を弄り続けます。

乳首がそんなに感じるなんて、自分の身体じゃないようでした。

物凄く敏感になってしまっていたのです。

由美は私のお腹に馬乗りになって両手の指でそれぞれ両方の乳首を小刻みに弾きながら刺激を加えてきます。

もう駄目でした。

完全に身体の力が抜け、感じてしまっていたのです。

由美の乳首への愛撫は10分以上に渡って続けられたと思います。

由美は私の乳首を口に含み、舐め続けていました。

私も無意識に「あん、あん・・」と喘ぎ声を出し続けていました。

思考回路もまともではなくなっていてまだ起きていることに気付かれていないと信じていました。

そして乳首への愛撫が終わると由美は私の下半身に移動しました。

私のスカートを捲り上げてパンツに手をかけ、・・・ああ・・脱がされる・・・由美は私のパンツをしっかりと握ると脱がしてきました。

そのとき、私は無意識に腰を浮かせてしまったのです。

・・・え・・・なんで・・・???・・・もう訳がわかりませんでした。

私のパンツはあっさりと脱がされ、足から抜き取られてしまいました。

そして両脚を大きく押し広げてきたのです。

由美の指が私の割れ目に触れ、割れ目を指で押し広げてきました。

もうこんな屈辱で恥辱的なことはありません。

由美が私の割れ目の中を見ているのです。

私も見たことがないところを見ているのです。

そして由美の舌が・・・私のあそこを舐めてきたのです。

由美にあそこを舐められている・・・あり得ないです。

そしてもっとありえないのが感じてしまっているところです。

2回もイカされた私には手で口を覆う力も思考力もなく、ただひたすらされるがままになって快感を送り込まれることしかできませんでした。

もう記憶も薄いですが、普通に喘いでいたと思います。

それでも寝たフリは続けて目を瞑っていました。

長時間あそこを舐められ続け、もういっそのこと起きて思いっきり喘いで感じさせてほしいとさえ思っていました。

でもそうするには抵抗があり、寝たフリを崩すことができませんでした。

そして由美がいきなりクリトリスに吸い付くと同時に舌で激しく舐めてきたのです。

こんな快感味わったことがありません。

私は「だめだめ~~、イクイクーーーー!!」と喘ぎながら果ててしまいました。

由美は私がイッた後もそのまま激しく責めてくるので、さすがにイッた直後にあれだけ激しく舐められ続けるのは耐えられなくて、由美の頭を掴んで引き離そうとしていました。

すると由美は私の手を握ったまま抵抗できないようにして舐め続けてきたのです。

もう気が狂いそうでした。

私は「むりむり!お願い!もう無理、駄目~~!!」と言いながらもがきましたが、手を離してくれずそのまま舐められ続け、「あぁ~~!!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう~!!」と言いながら大きく身体を痙攣させ、再びイッてしまいました。

この日、親友である由美に4回もイカされてしまったのです。

私がイッた後、由美は満足したのか私に服を着せてくれました。

それで安心したのとイキ疲れたので私はそのまま眠りに落ちてしまいました。

正直言って彼氏とのHよりも気持ち良かったです。

でもこの事実は認めてはいけないことだと思いました。私は寝ていた。

寝ているときに由美が勝手にやったことで私は知らない。

これでいいのだと思いました。そして朝というか昼前頃でした。

私は眠りから覚めて意識が戻ってきたのですが、何か変なのです。

そう、由美が指でパンツの上から私の割れ目を上下に擦っているのです。

・・・なんで?・・どうして・・・?・・・・昨日で終わったと思っていたのに何で・・・さすがにこんな時間で長時間は寝たフリなんてできるはずがありません。

しかも明るいしすぐにバレるに決まっています。でも、動くに動けないのです。

優しく擦り続けられていて気持ち良くて抵抗する気力も無いのです。

この快感を味わっていたい・・・そう思いながら快感に浸っていました。

もうパンツが濡れているのもわかりました。

10分くらいパンツの上から擦られ続け、私は快感に耐えながらはぁ・・はぁ・・と息が荒くなってきていました。

そして徐々に指の動きが早くなってきたのです。

・・・そんなに速くされたら・・・・私はこのままイカされるんじゃないかと思ってこわくなってきました。

・・・そんなのだめ・・・絶対だめ・・・どうすれば・・・そう考えているとき、由美の手が一旦離れてパンツの中に入り込もうとしてきたのです。

・・・それ以上はだめーー!!!・・・と思って今だ!と言わんばかりに寝返りをうちました。

由美の手が離れたのですぐさま起き上がりました。

私はあたかも今起きたような素振りを見せると、由美は笑顔で「おはよ。よく寝れた?」と言ってきました。

助かった・・・と思い、「おはよ~」と返事を返したのですが、由美の顔をまともに見ることができませんでした。

昨日の夜4回もイカされたことと、今されていたことを思い出して恥ずかしくなってきたのです。

でも由美は何事もなかったように振舞っています。

私も何もなかったんだと言い聞かせてはみたものの、やはり由美の顔を見ることができませんでした。

「ご飯は外で食べよっか」と言いながら買い物の準備をしています。

私は「う・・・うん・・・」と呟くように返事を返してトイレに行きました。

トイレで用をたしてトイレットペーパーであそこを拭いたとき、紙がクリトリスに擦れて身体がビクンッと反応し、思わず「ああんっ!!」と声が出てしまったのです。

私はとっさに口を手で塞ぎました。

・・・何今の・・・ちょっと触れただけなのに・・いつもと変わらないのに・・電気が走ったようでした。

私はおそるおそる自分のクリトリスに触れてみました。

「んんっ!!!」電気が走るような快感が襲ってきました。

身体が物凄く敏感になっていたのです。

・・・なんで?・・・私はこわいながらもクリトリスを指で擦ってみました。

・・・気持ちいい・・・自分で触ってこんなに感じるなんて初めてでした。

そこで昨日の夜のことが思い出されました。

・・・由美にこんな風に触られて・・・私は声が出ないように口を塞いで・・・一人で再現していたのです。

そして知らないうちに激しくクリトリスを擦っていたのです。

・・・由美にこんな風に弄られて・・・そして「んんっ!んんっ!!」と声が出てしまい・・・昨日も我慢できずに声が漏れていて・・・完全におかしくなっていました。

昨日の事を思い出しながらクリトリスを擦っていると、イキそうになってきたのです。

・・・こんなとこじゃ駄目・・・でも・・手が止まらない・・・駄目だとわかっていても次の快感を求めて手が勝手に動くのです。

・・・だめ・・・だめ・・・イッちゃうよ・・・もう自分で自分の手を止めることもできませんでした。

そのまま激しくクリトリスを擦り続け、ついに「んんーーーっ!!!」と声を漏らしながら由美の家のトイレでイッしまったのです。

ここまではまだよかったのですが、この後が最悪でした。

イッた私は頭が真っ白になって床にドテッと崩れ落ちてしまったのです。

・・・ああ・・・どうしよう・・・と考えたそのときでした。

「真衣、大丈夫?」と言いながら由美がドアを開けてきたのです。

・・・ええ!!!?・・そうだ、鍵してなかった・・・・すぐに出るつもりだったので鍵をしていなかったのです。

由美に哀れな姿を晒してしまったのです。

パンツは足首まで下ろした状態で壁にもたれて座り込んでいるのです。

・・・どうしよう・・・そう思ってもイッた直後で身体が思うようにうごきません。

「平気・・・ちょっと目眩がしたの・・・」そう言ってごまかそうとしました。

由美はしゃがみこんで私を抱きかかえるようにしながら「本当に大丈夫?」と聞いてきました。

私は力が入らなかったので由美に身体を預けながら「大丈夫」と答えました。

この状況をどう切り抜けたらいいのだろうと考えていると、いきなり由美の手が私の太ももを触ってきたのです。

・・・え?・・・まさか・・・手を置いただけよね?・・・そう思いながら様子を見ていると、由美の手が上がってきて私の性器に触れてきたのです。

「あぁんっ!」と声が出てしまったけどすぐに「由美、だめぇ~・・」と言いながら由美の手を引き離そうとしました。

しかし、私の手に力が入らずに、由美の腕を支えている程度にすぎませんでした。

由美は私の性器に触れると、割れ目を上下に擦ってきたのです。

「由美、だめぇ~!!」と言いましたが、由美はお構いなしに擦り続けてきます。

・・・だめ・・・気持ち良すぎて抵抗できない・・・私は抵抗の意志はありながらもされるがままになっていました。

それでもこのままされるのは絶対に駄目だと思い、由美の目を見て「由美・・・お願いだからやめて・・・」と言いました。

由美は「泣きそうな顔してる。かわいい・・」と言いながら私の割れ目を弄っています。

そして「真衣・・オナニーしてたでしょ?」と唐突に聞かれました。

私はドキッとして俯いてしまいました。

「人の家でオナニーしてたんだ・・悪い子だ」と言いながら尚も割れ目を弄り続けます。

「物凄く濡れてる・・・」と言いながらわざとクチュクチュと音が出るように弄ってきます。

そして由美の指が入ってきたのです。

「ああんっ!!!」と大きな声を出してしまいました。

由美の指がわたしの中を掻き回すのです。

その度に「あんっ、あんっ・・・」と声が出てしまいます。

私は完全に身体の力が抜け、何も考える事ができず、由美にしがみついていたのです。

由美は私の性器を弄りながら耳元で「ねぇ・・お布団行く?」と言ってきました。

・・・そんな・・・ここでうんって言ったら・・肉体関係を承諾することよね・・・そう思うと首を縦に振ることができませんでした。

正直言うとお布団に行って由美におもいっきりイカせてほしかったです。

でもそれは絶対に駄目なのです。

彼氏に申し訳ないし、由美との今後の関係も・・・でも気持ち良すぎて振り払うこともできませんでした。

由美は私のあそこを弄りながら笑顔で「お布団行こうよ」って言ってきました。

・・・そんなこと言わないで・・首を縦に振ってしまうよ・・・そう思いながら必死に承諾するのを我慢していました。

私は小声で「だめ・・だめなの・・・」とういうのが精一杯でした。

すると由美は「かわいい子。じゃあ、ここでイカせてあげるね。」というとあそこから指を抜いてクリトリスを摘んできました。

私は「ああんっ!!!」と声を出して由美に強くしがみついてしまいました。

由美はクリトリスを摘んでグリグリした後、指で擦ってきたのです。

私は「あんっ、あんっ、だめぇ~」と喘ぎながら由美にしがみついていました。

そしてクリトリスを擦られるうちに絶頂が近づいてきたのです。

・・・だめ・・このままじゃ・・・イッちゃう・・・イッた後のことを考えるとこわくて仕方ありませんでした。

でも由美の指で確実に絶頂が近づいていました。

・・・それだけは・・だめ・・・そう思うと「だめぇ~~!!!」と言いながら由美を突き飛ばしていたのです。

由美はびっくりしたようで無言で私を見つめています。

私は床に手をついて体を支え、はぁはぁ・・と呼吸を整えていました。

緊迫した空気が流れました。

私はこの空気を断ち切ろうと「ごめんなさい・・でも駄目なの・・」と言いました。

由美は少し沈黙の後、「ごめんね、冗談が過ぎたみたい。本当にごめんなさい」と何度も真剣に誤ってきました。

そんな由美を見て許せない訳がありません。

「わたしこそごめんなさい」と謝罪しました。

由美は「気を取り直して買い物行こ」と笑顔で言ってくれました。

私も準備して一緒に家を出たのですが・・・身体がおかしいのです。

歩くたびにパンツがあそこに擦れて・・感じてしまうのです。

・・・なにこれ・・・身体がおかしい・・・そう思いながら歩くもどんどん感じてきて歩くだけでどんどん濡れてくるのです。

・・・パンツが・・・そう、パンツがどんどん染みてくるのがわかりました。

・・・なんで・・どうして・・・どうしたらいいの?・・・由美にそんなこと言えるわけもなく、由美のペースで歩き続けたのですが、歩きながらイッてしまうんじゃ・・・と思うほど感じていました。

デパートに着くと私は我慢できなくてトイレに駆け込みました。

由美も一緒に着いてきて私の隣に入りました。

私はトイレに入るとすぐにパンツを下ろして洋式の便器に座りました。

パンツを見ると信じられないくらい濡れていて、大きなシミができていました。

自分のあそこを見ると・・・ものすごく濡れていました。

・・・もうだめ・・・イキたい・・・昨日の夜4回もイカされて、今日の朝も弄られ、トイレでも弄られて身体がおかしくなっていたのです。

このままトイレでオナニーしてイッてしまえば楽になるかも・・・でも隣には由美が・・そうこうしているうちに由美はトイレから出て「真衣~、大丈夫~?」と聞いてきました。

私はドキッとして「う・・うん、もう出るよ~」と返しました。

また変に思われるといけないのですぐに出ました。

そして洗面所で手を洗っていると「あれ?何かついてるよ?」と私の首に触れてきたのです。

その瞬間、「あんっ!」と声を出してしゃがみこんでしまったのです。

・・・え・・・変・・身体がおかしい・・・身体が相当敏感になっているようでこんなの初めてでした。

由美はびっくりして「大丈夫?」と聞いてきました。

私は真っ赤になりながら「平気だから・・」と言ってトイレを出ました。

その後も歩き続けるとパンツがあそこに擦れて・・・・・・もうだめ・・イキたい・・由美にイカせてほしい・・・頭の中はそれしか考えられませんでした。

でも親友である由美にそんなこと頼めるわけがありません。

由美のペースで歩き続けているとパンツがあそこに擦れて・・・歩きながらあそこを愛撫され続けているようなものでした。

そしてついに限界に達してしまいました。

もうイキたくてイキたくて仕方なかったのです。

もうどうなってもいいという覚悟で由美の腕を掴んで立ち止まりました。

「えっ?」由美は突然腕を掴まれて驚いた表情で振り返りました。

「どうしたの?顔色悪いよ?」と心配そうに見てきました。

私は小声で「トイレ・・・」と呟きました。

由美は「え?トイレ?いいよ行ってきて」と言いましたが私は他に言葉が浮かばず、再び「トイレ・・・」と呟きました。

由美は困った顔をしながら「ん~・・、一緒に行く?」と聞いてきました。

私がコクンと首を縦に振ると「んじゃ行こっか」と言いながら不思議そうな顔をして私の手を引いてトイレに向かいました。

トイレに向かう途中もパンツがあそこに擦れて感じると共に、トイレでの出来事を期待して更に興奮してきてどんどんあそこから分泌物液が溢れてきました。

トイレに着いても腕を離さない私に困惑しているようで「着いたよ?」と言ってきましたが、私はいざトイレに来ると言いたいことが言えずにいました。

「真衣、どうしたの?気分悪いんでしょ?」と心配そうに私に呼びかけきたのですが私は何も言えませんでした。

私が今言おうとしていることは「ここでイカせて」という言葉でしたが、やっぱり言えません。

でも私のあそこは既に限界を超えていて、誰もいないということが救いとなり、ついに行動に出てしまいました。

由美の腕を引いて個室に入り込んだのです。

「え?ちょっと、真衣?」由美はどうしていいのかわからず私に引かれるままに個室に入り込んできました。

個室に入ると・・・やはり私の思いは口に出すことができず、でもどうしようもなく、そして恥ずかしさで涙が溢れてきたのです。

「真衣?どうしたの!?」由美は心配そうな表情で私の肩を掴んで聞いてきました。

私は何も言えずただ恥ずかしさで涙を流すばかりでした。

由美は本気で心配してくれています。

「真衣、言ってごらん・・どうしたの?」と聞かれ、ついに言ってしまいました。

「あそこが・・・おかしいの・・・」「え?あそこって・・・どこ?」と聞かれたので私は自分の股間を指差しました。

「え??おかしいって・・・痛いの?」と聞かれましたが私は次の言葉が出ませんでした。

そして恥ずかしさで次々に涙が出てきました。

由美は埒が明かないな~・・というような感じで、「じゃあ、ちょっと見るよ?パンツ下ろしていい?」と聞いてきたのです。

私は身体が熱くなりながらコクンと首を縦に振りました。

由美は私の前にしゃがんでスカートの中に手を入れるとパンツを掴んで下ろしてきました。

そして膝まで下ろしたところで私のパンツを見て動きが固まりました。

・・・恥ずかしい・・・きっとものすごく濡れてシミになっていたと思います。

由美はそれを見て無言で立ち上がると「真衣・・・・」と呟いてきました。

私は更に涙が溢れてきて「ごめんね・・・さっきから身体がおかしいの」と泣きながら言いました。

真衣は私が何を求めているかわかったようで私を抱きしめながら「言えばいいのに・・・」と言ってきたのです。

そして「触るよ?いい?」と言ってきたのでコクンと首を縦に振りました。

由美に触られる・・・そう思うとドキドキしてきて更にあそこから分泌物液が溢れるのを感じました。

由美の手があそこに触れた瞬間「ああんっ!!」と声を出してしまいました。

「ここだれか来るかもしれないから声出さないで」と言われ、唇を噛み締めて声を押し殺しました。

由美は私の割れ目を2~3回擦ると「すっごい濡れてる・・・」と言って指をスルッと進入させてきました。

「んんっ!!」声が漏れてしまうのと同時に力が抜けて便器に座り込んでしまいました。

由美は私のあそこの中を刺激しながら私に顔を上げさせると顔を近づけてきました。

キスされる・・・すぐにわかりましたが私は抵抗する気は全くなくなっていて目を瞑って由美を迎えたのです。

由美は私とキスをしながらあそこに入れた指を動かして刺激してきます。

気持ち良くてたまりませんでした。

私も由美と舌を絡ませながら愛撫を受けていました。

由美が口を離すと「だから朝しとけばよかったのに・・・」と言ってきたとき、私は「ごめんなさい」と謝ってしまいました。

今までの親友という関係が崩れた瞬間でした。

もう私達の中で上下関係が出来上がり、もちろん由美が上、私が下となってしまいました。

でも私はそれが嫌だという気持ちは無くなっていて、由美に愛されいという気持ちでいっぱいでした。

そして由美は私のあそこから指を抜くとクリトリスをギュッと摘んできたのです。

「ああんっ!!」と思いっきり声が出てしまいました。

「真衣・・駄目だってば、声出さないで」と言われ必死に声が出るのを堪えましたが、由美は激しくクリトリスを摘んだままグリグリと刺激を与えてきたのです。

私は由美にしがみつきながら「んんんーー・・・」と声を漏らしながら快感に耐えていました。

そして由美は昨日の夜と同じようにクリトリスを擦ってきたのです。

・・・ああっ・・・気持ちいいーーー・・・そう思いながら絶頂が近いことを知りました。

由美に思いっきりしがみつき、小声で「イッちゃう・・・イッちゃう・・・」と絶頂が近いことを知らせました。

そのとき、誰かが来る気配を感じたのです。

由美も感じたようで「誰かくる、静かにしてて」というと動きを止めて出て行くのを待っていました。

それからは入れ替わり人が入ってきてなかなか事が進みませんでした。

土曜の昼ですから人がたくさんいて当たり前です。

由美は「家でしよっか?」と言ってきたのです。

家に行こうか?ではなく、家でしようか?です。

私はコクンと首を縦に振り、肉体関係を承諾してしまったのです。

家に帰るまでが長かったです。

家に近づくにつれて・・・今から由美と・・・そう考えるとあそこから次々と分泌物液が溢れてきました。

由美の家が見えてくると・・・今から由美とHするんだ・・・と思い、心臓が破裂しそうなほどドキドキしてきました。

しかし、待ちきれなかったのは由美の方でした。

家に入って靴を脱いで上がった瞬間、私に抱きついてきたのです。

激しくキスをしてきて舌を絡ませ、手をパンツの中に入れてきました。

そしていきなりクリトリスを摘んで刺激してきたのです。

私は「ああんっ!!」と普通に喘ぎ声を出し、喘ぎ声を出せる事に喜びを感じました。

そしてすぐさま私のクリトリスを激しく擦ってきました。

限界を超えていた私はすぐにイキそうになり「イク・・イク・・イク・・」と連呼して激しく身体を痙攣させて玄関でイッてしまいました。

頭が真っ白になり、全身の力が抜けてその場に倒れこんでしまいました。

倒れこんだ私のクリトリスを刺激しながら「真衣・・・すぐにイッちゃう・・かわいい・・・」と微笑みかけて「とりあえずスッキリしたでしょ?お布団行こっか?」と言って奥の部屋に連れて行かれました。

私はよろめきながらお布団のある部屋にたどり着くと、由美は私を寝かせて服を脱がしにかかりました。

シャツを脱がされ、ブラを脱がされ、スカートを脱がされ、そしてパンツを脱がされて全裸になってしまいました。

抵抗は一切しませんでした。

由美を受け入れる覚悟はできていました。

私を脱がせた後、由美も全裸になり、お互い全裸で絡み合いました。

不思議な気分でした。

親友だった由美とお互い全裸で絡み合っているのです。

由美は私のクリトリスを優しく弄りながら「真衣ってクリちゃん、すごく敏感よね~・・・昨日の夜もいっぱい感じてたもんね」と言われ、ええ!?という顔で由美を見ました。

「何?真衣が起きてるのがバレてないとでも思ってたわけ?あれだけ声出しといて寝てたは通じないでしょ」と言われ、「起きてるのがわかったからいつまで寝たフリできるか試したの」と笑みを浮かべて言ってきました。

全部バレてたんだ・・・と思うと恥ずかしくてたまりませんでした。

「私、真衣のイクときの顔が好き。

イクときの顔見せて」と言いながらクリトリスを擦ってきました。

・・・そんな・・・こんな距離で・・・恥ずかしいよぉ・・・「由美ぃ・・・」私は泣きそうな顔で訴えました。

由美は明るく「なぁに?」と言って「ほらっ、脚開いて」と言ってきました。

私が恥ずかしそうにしていると「開きなさい!」と少し強い口調で言ってきたのです。

私はおそるおそる脚を開きました。

「もっと!」と言われ、更に大きく脚を開きました。

由美は私の髪を撫でながら「そう、おりこうさん。

真衣は私の言うことを聞いていればいいの」と言われ、完全に上下関係が出来上がっていました。

そして「何分もつかしら?」と言うといきなりクリトリスを激しく擦ってきたのです。

「ああっ、だめ~~・・・ああ~~ん」と大きな声を出しながら感じていました。

でもすぐにイカされるのは悔しくて我慢しようと必死に堪えようとしましたが、由美の指には勝てませんでした。

1分も経ってないのではと思うほど早く「だめだめだめ~~、イクーーーー!!」とあっけなくイッしまいました。

そしてイッた後の余韻に浸っていると「本当にかわいい・・・私だけのものだからね」と言って本格的に愛撫してきました。

耳から首から胸からお腹から・・・そして脚もあそこもアナルまで・・・全身嘗め回され続けました。

私がイッてもイッても由美の責めは続き、もう何回イカされたかわかりません。

そしていつしか私も由美のあそこを舐めていて、お互い愛し合いました。

何時間も愛し合いました。

気がつけばぐったりして眠りに落ちていて、夜の9時頃に目が覚めました。

目が覚めると由美が私の顔を幸せそうな顔で見つめていて、そこから再び何時間も愛し合ったのです。

この週末3日間で何十回イカされたのか覚えていません。

日曜日に帰るときが寂しくて仕方ありませんでした。

それからは毎週週末になると由美の家に通うようになり、その都度愛し合いました。

彼氏とのHは物足りなくなり、他にもいろいろとあって彼氏とは別れました。

由美だけいてくれればいいやと思っていたのです。

しかし、幸せはそんなに長く続きませんでした。

由美との会う回数も減ってきて、そのうち全然会ってくれなくなったのです。

私は不安に思いながらも由美にメールを送り続けましたが返事も来なくなりました。

そして我慢できずに電話すると・・・「好きな人ができたからもう会わない」と言われたのです。

由美の好きな人というのは男性か女性かわかりませんでしたが、とにかく私はふられたんだと思い、連絡を取ることをやめました。

しばらくの間は寂しくて由美のことを思い出す度に涙が出ました。

しばらくして私にも新しい彼氏ができて徐々に由美のことを忘れていきました。

これで良かったんだと思います。

レズ好きな女子高生と女2男1で乱交エッチ体験


出会い系で会った19歳の子から、今から遊ぼうとい連絡がきたんで、車を走らせ待ち合わせ場所に。

俺:「お久しぶりー」

優子:「おひさー。あのさー、もう1人いるんだけどいい?」

俺:「男じゃねぇだろうなー?」

優子:「違う違う、T(俺)の好きな現役女子○生だよー」

おっと、こりゃラッキーと思い、入ってきた子がこれ上戸彩似の小柄の子。

マホ:「始めましてー、マホでーす」

俺:「ういっすー。とりあえずドライブでもすんべ」

マホは進学したばかりだそうで。手を出したら犯罪だな・・・。

優子は19歳でぽっちゃり150cm娘。Cカップで胸元が開いた服を着ていてミニのデニムスカート。

マホは17歳の女子高生でジャージ姿。Aカップだし色気ないなぁと思いつつも上着が白のTシャツだからブラがスケスケだわ。

二人とも男を引っかけたはいいけど、一緒に酒を飲んでいる途中でHする気がないと判った時点で逃げられたらしい。

飲み屋だったからお金も自腹で帰り賃がないとのこと。はぁ、俺は足か。と思いつつも、なかなかいい思いをさせていただきました。逃げ出した男集に感謝だ。

優子はエロ話が大好きなので、自然とそちらの方向に。

マホもまんざらでもなく、エロ話に乗ってくる。

「付き合った人数<ヤった連中」とか「イク前ってティンポって大きくなるよね」とか。

マホはレズっ気があるみたいで、俺が運転してんのに、後部座席で優子とキス講座、手マン講座とか始めて、女二人でイチャイチャ。

ちょっとした喘ぎ声が聞こえ始めて、俺のティンポが少し反応し始めた。

運転中、いきなり生暖かい吐息が耳にかけられた。

俺:「うっわ」

(いや、耳は全然感じないんだけど、ちょっと演技してみたですよ)

マホ:「あー、感じてるなー♪」

俺:「当たり前だ!運転中なんだから絡むな!」

優子:「あー、ひどーい。Tも仲間に入れてあげようと思ったのにー(プンプン」

さとうた○おか、お前は・・・。つーか、おまぃら酔っぱらい過ぎですよ。

俺:「そういうことはホテルに逝ってやるもんなのー!」

優子:「じゃーホテル逝こうよ!いっぱいしてやるー!」

マホ:「そうだそうだー!」

はいー!?マジデスカ(*´Д`)ハァハァいや、最初は冗談だと思ってたんですけど・・・。

ホテルの前を通る度に「ここはカラオケの音が悪い」だの、「お風呂が微妙」だの、二人とも俺より経験が豊富みたいで。

話を聞くと、優子はボーイズ(ホストクラブみたいなトコね)に逝くために¥を何回かした事があるみたいで。

(後に付き合ったマホ情報によると、優子は本当に¥をやっていて、マホはその事を聞いて話を合わせていたらしい)

結局新規オープンしたホテルに逝くことに。・・・俺3人でホテル入るの初めてだよ・・・。

つーか、一生こんなシチュエーションないんだろうなぁと思いつつ、ブラックライト部屋兼、レインボー風呂がある部屋に入ることに。

・・・人生初の3P実現か!?

部屋に入ると、意外に狭い部屋にみんなでびっくりした。

12畳位の部屋2段ベットみたいなのがあって、1段目は巨大TVが設置されていて、2段目が布団を敷いたベットになっていた。

4畳くらいのお風呂にはダイエットボールがあって、マホと優子は二人でぼよんぼよん弾んで遊んでいた。

お風呂もブラックライトで照らされていて、ピンクの服の優子と白のTシャツのマホの服がすっごくエロチックに見え・・・なかったor2=3がきどもがプールで遊んでいるだけに見えた。

俺おねぃさま好きなんでw・・・ロリ巨乳の子だったら見ててもっと楽しかったのにと思いつつ。

俺は「ぷっ○ま」がやっている時間だったので、巨大TVで見入ってました。

と、タオルを巻いたマホと優子がTVの前に。

俺:「見えないじゃん!どけっ!!」

優子:「タオル一枚羽織った女の子が二人もいるのに、TVばっか見てー。」

俺:「お前ら今まであそこで遊んでいたろうがー!」

マホ:「そうそうー。お風呂でこんなことしてたんだもんねー」

車の後部座席でヤっていたことをまた始めやがった。

俺が座ってるソファーの横で、今度はマホが主導権を握っていて、優子とディープキスをしたり優子の乳首を愛撫したり。

キスの時は無理やり?舌をおもてに出してチロチロやってんのよ。やヴぁ、また勃ってきた。

愛撫されている優子だけでなくマホも興奮し始め、お互いアンアン言い出しましてね。

完全体スレスレの状態になりつつも、俺の存在ってなんなんだろう・・・とか思い始めたとき。

優子:「早くお風呂入ってきたら~・・・ん~、マホ~そこ(・∀・)イイ♪」

この調子で逝けば3Pできる!と思った俺はスレ違い男でつか??お風呂はガラス張りで、ベットから丸見えの状態。その又逆も言える状態でして。

風呂に入ってティンポを綺麗綺麗していると・・・マホと優子が風呂の中に!!ってそんなシチュエーションにはならず、あいつらは俺の入浴シーンなんぞに興味は無く、二人でイチャイチャ。

そうさ、「一緒にお風呂」シチュエーションなんてそう簡単にできるもんじゃないのさ(ブツブツでだ。

風呂から出た俺を無視して、二人は69の格好でお互いをナメナメしてました。

見たことのあるちょっと濃い目でビラビラの優子のアソコ。

ちょっと大きくなったような気がするCカップの胸。

始めてみるマホのピンク綺麗なアソコ。あんま使い込んでない感じがした。

乳首も綺麗なピンク色で美乳&微乳。

優子とは車でヤったことがあったんでそんなに反応しなかったけど、マホとは初めての経験だし、女子○生とヤるのも初めてだし、3Pも初めてだし・・・。

マホとは制服を着てやりたかったけど、それは後日実現するわけだけど、スレ違いなんで割愛。

風呂から出た時、先にマホと目が合ったんだけど、マホは無視して感じている声を出している(のちに恥ずかしかったという話を聞く)そして優子が俺に気が付き「やっと出てきた~。さーマホ、ヤるよ~」

何をヤられるの??(ドキドキ俺は二人に手を取られ、ベットの上に縛られた。

・・・はぁっ!?1メール位先にある天井に両手足を縛る(というか吊るす)ための革のベルト?が吊るさってましてね。

最初は抵抗しようと思ったんだけど、この展開なら縛られてもいいやと思い、彼女らがなすがまま両手足を縛られ吊るされることに。

優子:「さーて、どう料理しようか?」

マホ:「ねぇねぇ、Tのティンコでかくない?」

優子:「えー、普通だよ。もっと大きいの見たことあるし」

マホ:「・・・ちょっと怖いかも」

優子:「大きいのって結構気持ちいいよ」

俺のは大きいのか!小さいのか!どっちだ!?orz優子:「大きかったら無理にしなくてもいいじゃん。私が入れるから」

マホ:「えー・・・。でもちょっと入れてみたいかも。」

3P開始フォォオオォォォォオオォォォ!・・・このまま二人でナメナメor挿入だろう?と思った俺が馬鹿でしたよ・・・。

こいつらの手コキ最悪だから、まじで。

優子:「攻めたらもっと大きくなるかもよ」

マホ:「え!?T、ホント??」

俺:「あー、そうねー。まだ大きくなるかもしれん」

ほぼ100%だったけど、Wフェラとかで気持ちよくしてくれると思ってそういったみた。

優子:「じゃー手でしてみようか。Tはオ○ニー好きだから」

ちょっとまてーぃ!!いつ、どこで、誰がオナニー好きといった!?マホ:「そうなんだー?じゃーこれでどう?」

マホの指が俺のティンポの先をサワサワしてくるわけ。

俺:「あ。結構気持ちいいかも」

女子○生の指が俺のティンポをサワサワしているのさ。そりゃ気持ちいいさ。その間、優子は俺の玉をサワサワしてくれてる。

優子:「Tどう?気持ちいい??」

俺:「やっべ、二人ともマジ気持ちいい」

その言葉を言ってから数秒後・・・マホが皮のムケた状態で思いっきり下に引いてからシゴキ始めたんですよ。

マホ:「どう、T?気持ちいいでしょ?」

ぐぁっ!!気持ちいいわけねぇだろ!!俺仮性なんですが・・・そんなことされたら痛いっつーねん!!でも痛みのあまり何もいえず・・・。

そしたら優子が玉を思いっきり握って上下に振り出して。

優子:「私の方が気持ちいいよね?」

ひでぶー!!いやっ、やめてっ。

金玉蹴り上げられたような痛みが・・・。

俺は痛い事を暴れ出して伝えたつもりだったんですが。

マホ:「くすぐったいの??」

優子:「気持ちいいんだよ、もっといっぱいやっちゃえ」

ぎゃー、ぐぉー、いやー!、まじでやめて・・・。言葉になりませんでしたよ。

二人が気が付くまで、5分くらいだったと思うんだけど、むっちゃ痛かったです。

俺にとっては拷問以外の何者でもありません。

優子がちっこくなったティンポに気がついてやめたので、マホも一緒にやめたって感じで・・・。

発情が一気に発狂と化してきました。

優子:「ごめん、痛かったの?」

マホ:「そうなの、T?」

言葉になりません。マジで。小さい頃に姉に電気アンマ食らった時以来の痛みです。

マホ:「痛いのいたいの、飛んでいけー」

涙ぐんていた俺に最初にキスをしてきたのはマホでした。

飛ばねぇよ!と思ったんだけど、マホの口はずいぶんヨダレまみれな口だった。

その数秒後、なんでヨダレまみれだったのかがわかった。

マホがキスした口が俺のティンポをパクっと咥えてくれたのさ。

口の中に唾をいっぱい溜め込んで、喉の奥まで咥えてくれた。さっきの痛みがホントにすっ飛んだ。

1xの女子高生とは思えないほどヌメヌメしててすっごい気持ちいフェラでした。

マホにティンポを奪われた優子は手持ち無沙汰な感じでしたが、マホのフェラが気持ちよすぎて優子を相手する余力がありませんでした。

マホは舐め途中で、マホ:「ごめんね☆いっぱい気持ちよくしてあげるから私も気持ちよくして」と言われました。

つーか、萌えっ!!しばらくして優子は俺のティクビの周りを舐めてきて、マホと一緒に俺のティンポを舐め始める前、同じような事を言われたんだけど、俺はマホは許すけど優子は許さんというわけのわからない感情がわいてきた。

まぁ、二人とも俺の方に尻を向けてきた時点で両手にケツ状態になってしまいまして。

そんなことは忘れて二人に奉仕しましたがwその後、まぁ想像通りの展開になるわけなんだけど・・・
 

【女子中学生と褐色美人のレズエッチ】覗きながらオナニー


俺が高2になった頃、東京の郊外に住んでいたの母方の祖父が亡くなった。

葬式には久しぶりに全員集合した。母は5人兄妹の末っ子だったので、イトコも大勢いて、しかも年齢層も幅広い。

その当時、俺と妹(中3)を含めて10人いる従兄弟は、上は30歳くらいから下は中2までいたはず。

葬式が終わった夜、奥座敷で男の従兄弟達で酒盛りになった。

(俺が男の中では最年少)真面目な高校生だった俺は、飲み慣れないビールを少し飲んだだけで一気に睡魔が襲ってきた。

従兄弟達に「高校生はもう寝ろw」と促され、別棟で今日のために掃除された古い家に行かされた。

そこは葬式のための寝室として使うように布団が敷いてあった。

ウトウトしていると、襖一枚で仕切られた隣室に誰かが入ってくる気配、そして電気が点いた。

「お姉ちゃん、明日久しぶりに○○とかに連れてってくれない?」

妹のA子の声、妹がお姉ちゃんという相手はここに住む従姉で、都立高2年のE美のはず。

俺から見るとA子は少し可愛らしい顔つきではあるが、少し頬が赤くていかにも田舎娘。

それに対してE美は色白な上ナチュラルメイクで洗練されていて都会っ子っぽい。

何故かこの2人は昔から妙に気が合っていた。

「うん、いいわよ。キャミとか見に行こうか」

田舎から久しぶりに都会に出てきた妹は、不謹慎だが葬式よりも東京で買い物出来る事が楽しみでしょうがなかったようだ。

しばらく女の子同士、どこで何買おうみたいな話しが続いていた。

「ところでA子、W君(俺の事)どうしてる?」

「お兄ちゃんならKさん達とか皆でお酒飲んでるよ、未成年なのにねぇww」

俺が隣で寝ているなんて全く考えていないようだった。

「W君て彼女いるのかなあ」

「確か今はいないはずだよ。なに、お姉ちゃん気になるの?www」

E美が俺の事を気にしている、妙に胸が高鳴った。

E美は女性にしては背が高い(170cm近くあった)、胸は大きくなく全体的にスレンダーだ。

脚線はモデル並み、スラッと長い脚、そして足首がきゅっと締まっている。

ただ顔は丸っこくて可愛い系、その辺が妙にミスマッチ。俺好みではある。

俺はゆっくりと音がしないように襖に近づいて、隣の声を良く聞き取ろうとする。

「W君って絶対男からモテるタイプだと思うよ、ほらなんかコレの、この人みたい」

「ぎゃははははお兄ちゃんに似てるーえっあやだうそ・・・・うわwww」

「W君がほらこんな風に・・・うふふふふ、ね、似てるでしょ?」

「お兄ちゃんがやられてるぅひひひひひ!!」

ネタの本かゲイ雑誌を2人して見ているっぽい、妖しい笑い声と紙を捲る音が聞こえてくる。

そして話し声が途絶えて紙を捲る音だけになった。

つまらん、寝るか、と襖から離れて布団に潜り込もうとする。

しかしどうも様子がおかしい。

「A子・・・んんっ」

「おねえ・・・ちゃん」

妙な声と衣擦れの音がする。

まさか、と思いつつもう一度静かに襖に近づく。

さっきと違った感覚で鼓動が異常に早くなった。

ディープキスをしているようなくちゅくちゃという音が聞こえる。

絶対にレズっている。

確信を抱いた、是非覗きたいという欲求。

襖は意外としっかり閉まっている。

開ければ音がしそうだ。

ふと襖の取っ手の所を見ると、丸いフタが外れている。

そこから隣からの光が入ってきていた。

片眼で覗くと隣室にはアダルトビデオみたいな世界が広がっていた。

A子が素っ裸で横になっている。

下着姿のE美が、半身伸し掛かるような格好でA子にキスをしていた。

A子の胸は横になっていたけどそれなりにボリュームがあるようだった。

そして褐色がかった乳首が立っているように見えた。

陰毛はまばらで縦の筋がハッキリと確認出来るほど薄かった。

俺から斜めに見えるE美は薄青のブラで、直接は確認出来なかったけどだけど明らかに小さな胸、多分Aカップだろう。

同色のショーツに包まれたお尻も小振り、A子の太腿に擦りつけるように蠢いているのが卑猥だった。

妹の全裸を見る事なんてもう10年近くなかっただけに異常に興奮した。

しかも従姉妹とレズっているなんてシチュエーションであるから尚更だ。

多分この時に握っていたペニスに力を加えたら射精していたと思う。

だけどもっともっと見ていたかったから、手ではなく目の方に注意入れた。

E美が責めでA子がネコの役のようだ。

「A子ここがいい?それともコッチ?www」

E美がA子の胸を舌でぺろぺろしながら指で筋マンの上の方、クリトリスの辺りを弾いている。

「きゃっあっうん・・下がいいのぉ・・・!」

妹のA子が卑猥な言葉を上げる。

こういう関係は前からみたいだ。

いつからだろう?だんだん妹がイヤらしい大きな声になってきた。

E美が凄く楽しそうだ。

「おねーちゃーんダメ!あうぅぅいっちゃううう!!」

一際大きな声を出して妹は逝った。

俺もついに出してしまった。

トランクスの中はべったべった。

しばらくA子とE美は抱き合ったまま。

そうすると今度はE美がブラを外した、そしてショーツも脱ぎ捨て全裸になった。

やっぱりE美の胸は小さかった、するっとした胸板にピンクの乳首が可愛らしく立っているだけだった。

陰毛は、ないというよりも剃っているようだった。

上半身を起こした妹が、その小さなピンク乳首にむしゃぶりついていき、さっきと上下逆位置になった。

胸は明らかに妹の方が大きい。

(といってもCくらいだったけどね)今度は妹の指がE美のマンコへ。

妹は躊躇せずに指を突っ込んでいった。

じゅぽじゅぽという音が小さく聞こえた。

E美は歯を食いしばるような表情で、小さな吐息のような喘ぎ声を上げていた。

A子の奔放な雰囲気とえらい差がある。

A子はE美のオッパイを甘咬みしながら一生懸命指のピストンをしていた。

「ふはっはっはっくうぅーーーーー!!」

E美の下半身持ち上がってがビクビクと軽く痙攣したと思ったらぼとんと落下。

逝ったみたい。

俺もヌルヌルのトランクスを更にべたべたにした。

E美とA子はこの後更に30分以上レズをしていた。

俺もずっと見ていた。

そしてもう1回射精してしまった。

余韻に浸るよう全裸で抱き締めあっていた2人だが、しばらくするとイチャイチャしながら服を着て母屋の方に戻って行った。

俺は慌ててトランクスを脱ぎ、洗面所に行って精液でべとべとのトランクスを洗った。

無灯火でそういう作業はなかなか大変だったwそしてトランクスを洗いながらこのネタをどう利用するか考えていた。

とりあえずおわり。

【処女な女子大生のレズ体験】幼馴染に睡眠薬飲まされてレイプされた


「ただいまー」

「あ、おかえりお姉ちゃん!お風呂わいてるよ?それとも先にご飯食べる?」

バイトを終えて帰宅した午後9時、法事で母方の実家へ帰った両親の代わりに、近所に住む幼馴染の女の子が迎えてくれた。

両親も昔から私をお姉ちゃんと慕って仲の良かった「遥香」を信用していて、出かける際には合鍵を渡していたぐらいだ。

「じゃあ先にお風呂でー」

「冷めちゃうといけないからってまだ沸かしてないから15分ぐらい待ってね」

「はーい」

お風呂場に向かう遥香。

本当に良い子だなぁお風呂から上がってリビングに行くと、エプロン姿の遥香が食器を並べていた。

「あ、ご飯できてるよ」

「この匂いはカレーだね?遥香のカレー楽しみだなー」

「普通のカレーだよ?そんなに期待するようなものじゃないんだけど」

食卓に二人分のカレーやサラダが並ぶ。

「いただきます」

「どお?美味しい?」

「うん!これならいつでもお嫁に行けるよ」

「お、お嫁だなんてお姉ちゃん、もらってくれる?」

あはは、可愛い。

「もちろん!おいでー!」

両腕を広げて待ってみる。

「あ、えぁ」

遥香が真っ赤になってあたふたしてる。

「ちょっ、本気で照れないでよ」

私のが恥ずかしくなるじゃん。

「ごちそうさま!洗い物してくるね!」

洗い物を口実にこの変な空気からから逃げ出そう。

「あ!冷蔵庫にお姉ちゃんの大好きなプリンあるから、それ食べてからにしようよ。今持ってくるね!」

「うんそうだね。ありがと」

作戦失敗。

数分して、遥香がコーヒーとプリンを持ってきた。

「コーヒーもちゃんと飲んでね」

「ありがと」

コーヒーに口をつける。一口、二口。

「ちょっと豆変えてみたの!どう?もっと味わってみて?」

「そうなの?言われてみれば確かにいつもと違うような」

急かされてまた一口。あれ?このコーヒーなんか変な味がするそれに、なんだか「ねぇ、これ何が入って」

その言葉を最後まで口に出す事なく、私は意識を失った。

目が覚めたら、私は四肢をベッドの支柱に縛られて動けなくなっていた。

それも服どころか下着さえ身につけない一糸纏わぬ姿で。

「おはよ、お姉ちゃん。よく眠れたでしょ」

「えなにこれ?なんで私裸なの?」

「驚いた?えへへ、コーヒーによく眠れるお薬入れたんだよ」

まるで悪戯が成功した子供みたいに微笑む遥香。

どういうこと?「私ね、お姉ちゃんの事が大好きなの。」

ゆっくりにじり寄ってくる遥香はいつもと違う遥香のような気がした。

「でもね私もお姉ちゃんも女の子だから、結婚は出来ないの。だからね、思ったんだ―――」

言葉を失ってる私に微笑みながら遥香は続ける。

「お姉ちゃんが、女同士でも良いって思ってくれるように私じゃなきゃ駄目だって思ってくれるようにすればいいんだって」

悪寒が走ると同時に身の危険を感じた。絶対にこんなのおかしい。どうかしてる。

「やめてよ遥香どうして?」

「大丈夫だよ。お姉ちゃん」

何が大丈夫だっていうんだろう。今の遥香は正気じゃない。

「遥香!やめっんっ!」

唇が塞がれる。それだけでなく遥香の舌が私の唇をこじ開けて入ってくる。

「んむんぅ、ふぁ」

くちゅくちゅした水音が直接頭に響き渡る。

最初は不快なだけだった他人の舌の感覚も次第に甘い痺れに変わっていた。

口の中が遥香に蹂躙されている間、手は首からゆっくりと胸へと降りていく。

その手は、焦らすようにゆっくり私の胸を弄ぶ。

「っ!」

驚きと刺激に吐息混じりの悲鳴が飛び出す。

「お姉ちゃん表情、エッチで可愛い」

違う!「うぁぁっ!」そう言おうとしたのに。

遥香の唾液にまみれた私の唇からこぼれ落ちたのは短い悲鳴だけだった。

その間に遥香の手はさらに下へ降りる。腰のラインを撫でられた単純なくすぐったさに身をよじる。

四肢はベッドのそれぞれの支柱に繋がれていて大の字になったままの私には、それ以上の抵抗は出来なかった。

ただ不愉快なだけのはずの内股に滑り込んだ手に何かを期待している自分いる。その事実が私を混乱させる。

「もう、やだよやめてよ遥香ぁ」

そんな自分と、尚も全身の愛撫を続ける遥香への恐怖。

「泣かないでよお姉ちゃん」

涙が伝った後の頬と、涙が溜まった目元を舐められる。

ぬるっとした感触と、舐められたという事実そのものに鳥肌が起つ。

「ねぇお姉ちゃん、いい?」

顔を赤くして呼吸の荒い遥香が、どこからか長い棒状の何かを持ってくる。

そういうモノがある、というのは知っていた。でも、実物を見たのは初めてだった。

遥香が持ってきたのはいわゆる双頭バイブだった。

「見える?これで私とお姉ちゃんは一緒になるんだよ」

「い、嫌」

逃げ場なんて無い。

「あはぁっねぇ、見て、お姉ちゃんんんっ」

遥香は私の顔の上にまたがって、よく見えるように自分の秘部にバイブを挿し込んでいく。

血と愛液が交じり合った液体が太腿を伝って頬に落ちた。

遥香は痛みなど無いかのように恍惚とした表情だけを浮かべている。

「いい?いくね?」

いつのまにか腰にまたがって私の顔を覗き込む。秘部に当たる無機的な硬い何か。

「嫌やだぁっくぅぅぅぅうっ!」

身体全体をそのまま貫かれるような痛みと、異物感。

同時に、私の中で現実感が消え失せ始める。

「お姉ちゃっお姉ちゃん入ってるの、わかる?」

痛い。怖い。気持ち悪い。何がなんだがわからなくなって戸惑う私と、今目の前で起こってる事実だけを冷静に見つめてる私がいる。

「んっいまっ、お姉ちゃんとっ、つながってるよぉっ」

その間も遥香は夢中になって腰を前後左右に動かしていた。

妙に冷静になっている私は何も出来ない状況を諦めるしかなかった。

「お姉ちゃん、私、もうイッちゃいそうっ!」

痛みと状況に翻弄される私を無視して一人で昇りつめる。

「んっ!んぁっ、いくぅんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ」

ガクガクと大きく震えた後、小さく痙攣しながら私に覆いかぶさる遥香。

「えへ、お姉ちゃん私だけ気持ちよくなっちゃってごめんね」

息も荒いまま双頭バイブを抜き取り、再び私の愛撫を始める。

「いっぱいイカせてあげるね」

異物感の残る秘部を舐め上げられる。ザラザラした舌の触感が気持ち悪い。本当に気持ち悪い?

「んむちゅちゅぅぅっ」

一番敏感な部分を吸い上げられて腰が浮いてくる。

本当は気持ちいいんじゃないの?私もこの空気におかしくなってしまったのだろう。

冷静な私との自問自答が、私の快感を自覚させた。

「イキそう?」

「っ」

思わず息を詰まらせつつ頷いてしまう。嬉しそうな遥香の指と舌が加速した。

「うぁぁっ!」

無意識に声が漏れる。クリトリスを舌が、膣内を指が這い回る。絶頂に、導かれる。

「ぁ、ふぁあああああああっ!」

パチパチと何かが真っ白に弾けるような感覚と、ひたすら強い快感だけが頭に響いた。

「えへへお姉ちゃんが私の手でイッてるんだ」

何も考えられない。ふわふわした余韻に浸るだけ。

「はぁ、はぁ」

「次は、これ」

遥香の手に収まるぐらい小さなスイッチと、そこからコードで繋がってる丸い何か。

もやのかかった私の頭ではそれが何かわからなかった。

『丸い何か』が絶頂を迎えたばかりのそこに押し当てられ、カチッと聞こえた瞬間に振動が始まった。

ヴヴヴヴ「ああああああああああっ!」

無理やり快感の渦に引き戻される。クリトリスを円を描くように押し当てられるローターに、すぐに絶頂を迎える。

それから何時間経っただろう。時間の感覚とか意識とか倫理観とか色んな物が曖昧になって、ひたすら遥香にイカされ続けた。

「んっ、くぅっひっぁ!」

「これで何回目かな?」

声をあげる体力もとっくに無くなった。遥香の唾液と私の汗と愛液でべとべとになった身体も痙攣するだけで精一杯だ。

「お姉ちゃんいいよね?」

訳もわからず頷く。両足の拘束が解かれた。そのまま遥香は私の左脚を立ててから抱え込むようにして、身体を密着させる。

いわゆる「貝合わせ」の状態だ。秘部同士がくっついた瞬間、くちゅ、と愛液が音を立てた。

拘束が解けても動く体力も無い私はただ快感に身を任せ、浸った。

「お、ねえ、ちゃ気持ちい?」

「んっんぁっ!」

妖しく、跳ねるような動きに合わせて私も無意識に腰を動かしていた。どこにそんな体力があったのか、快感を貪るように震える。

「んぅ、そろそろイッちゃうかもお姉ちゃん、一緒に」

頷く。動きがラストスパートをかけるかのように早くなる。

「あ、あイッくうううううううううううっ!!」

「~~~~~~~~~っっ!!」

何かが漏れ出るような感覚と、生暖かい液体の感触が下腹部に広がった。

「はぁはぁ」

まだ時折全身を震わせる遥香が私の上に折り重なる。

「お姉ちゃん私と、一緒にいてくれる?」

私は、また黙って頷くだけだった。

応援してね
ギャラリー
記事検索
QRコード
QRコード