JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

オナニー

学校でのオナニー。友達のレズを見てたら我慢出来なくなって…【女子高生・レズ】


私がはじめて学校でオナニーした高校生の時のお話です。

オナニーを覚えたのは中学の時。最初のキッカケは騎馬戦のとき、下の子の腕に跨って練習してたら、激しく揺れ動くとブルマ越しにアソコがジンジン来てたのを覚えています。

最初は何か変な感覚でしかなかったけど、いつしかアソコを触るようになり、その行為がオナニーであると知ったのは、友達が教えてくれたからでした。

性への意識が高まるようになると、私の視線は度々男子の股間に向くようになり、特に体育の授業などで男子が短パンになったりしていると、どうしても意識しているようになっていました。

次第に私の性欲はエスカレートしていき、処女膜は傷つけないよう注意していましたが、夜、布団の中でアソコをこすっては止めて、繰り返し、パンツをベタベタにしてしまうことも多かったです。

そのうち友達も同じようにオナニーしてるのかな、という好奇心に駆られていました。部活のときは(テニス部でした)が、友達と柔軟体操するときでも、相手のブルマ越しにアソコを見たり、胸の膨らみに目がいったり・・・毎日モヤモヤしていました。

一度、水泳の授業が終わって、みんなで更衣室で着替えていると、女子の数人が端っこでレズごっこをしていました。1人の子が集団で体を触りまくられて、「キャア、イヤン、アッ・・・」なんてふざけてじゃれあっていたのですが、水着を脱がされると、女子のほとんどが回りに集まって、オッパイやマンコを見ていました。

私もイタズラのフリをしてその中に入り込み(内心はドキドキでした)、彼女のマンコを集中的に触りだしたのですが、次第に彼女が本気で抵抗し始めて、私に反撃をしてきましたが、やっぱりスクール水着の上から触られただけでも、感じてしまいました。

その日の放課後でした。女子同士のイタズラで性欲も高まっていたのだと思いますが、部活に出ると、練習の前に部員がスコートをめくって、相手のブルマ下ろしをしていました。

盛り上がっていましたが、それを見ていた隣の男子テニス部の子に女子が気づいて、その子のジャージを脱がし・・・・それどころか勢い余ったのか短パンとパンツも足元まで下ろされてしまい、うっすらと毛が生えているチンチンが、私にもハッキリと見えました。

その男子は明らかに下級生で、エスカレートした女子は、その子がジャージを穿き直すよりも早く、チンチンをいじり始め、しごき始めて、あっという間に大きくなっていました。

私はじっと真剣な目つきで息を呑んで見ていましたが、女子たちの手にさらにスピードが加わり、男の子は「わーーん」と泣き出すと、白い液を強烈に放ち上げました。

・・・もう私も限界でした。速攻でトイレに行き、ブルマの上からマンコをさすり始め・・・驚きました。いつも以上のヌルヌル液がどんどん垂れてきてしまい、オッパイも軽く乳首を触るだけで体がビクンと震えました。

私はスコートをまくりブルマとパンツを足元まで下げて、マンコの撫で始め、ヌルヌルがあふれ出すとクリにこすりつけて、一気に猛スピードで指を動かしました。男の子のさっきのチンポや、ブルマ女子のしごき上げを思い出して・・・体が自由に動かなくなり、頭の中がサアッとぼやけて、真っ白になったとでもいうのでしょうか、全身に強烈な波が駆け巡るような感じで、電流が走ったようにビクンッ!!!と震えて、急に体から力が抜けていきました。

しばらくは体がガクガクとして動けずに、軽くマンコをさわって、ボーッとしていました。あれが始めてイッた経験でしたが、しばらくすると私は何度もトイレでオナニーを繰り返し、回数を重ねるごとに時間がかかるようになっていましたが、部活をサボって、何度もイクまでオナニーを続けていました。

その後、3年生になった私は、下級生の女子を捕まえては、相手のセーラー服のスカートを捲ってはブルマの上からこすり上げ、何人かの後輩をイカせました。というより、1年生のウブな子にオナニーを教えていました。

最初はみんな抵抗するけど、気持ちよくなって、最後イッてしまうと、後輩はおとなしくなる子が多く、中にはイク時に私にギュッとしがみつく子もいたぐらいでした。

しばらくは学校でのオナニーやめれそうにありません。

変態オナニー女子高生(2)ひとりSM。限界まで我慢するの。【女子高生・オナニー】



前回のお話はコチラ

もっと刺激がほしくなって、最後には1人SMみたいな事をした事があります。

廃業した山小屋で、小さいコンテナのような箱がありその上に服をすべて脱ぎ立ちます。建物の柱にロープを通し、右足の足首にくくりつけ、柱を基点にしてローブを引っ張り、右足を限界まで広げます。

その状態でお尻にアレを入れます。

そして、そのまま体を前に倒し、コンテナような箱から地面に左手をつきます。そうすると、右半分を中ずりにされたような格好になり、その状態で右手を使って、ひとりでします。

逆立ちのような状態のため、お尻の方もお腹の苦痛の割には出る事もなく、きつい体勢が余計に感情を高めます。

山小屋から家に帰る道のりの中、「私って変態だ・・・」と自己嫌悪に陥る事も何回もありました。こんな生活を続けていましたが、彼氏ができて、彼氏に知られると嫌われると思いやめました。

男性の体を知ったというのも、関係があるかも知れません。ですが、また彼と別れてからは刺激がほしくなって、前ほどではありませんが、何回か、アレにお世話になっています。

恥ずかしいですが、最近の私のアレの楽しみ方も告白します。

四つんばいになり、鏡の前でお尻の穴を見ながらアレを入れます。入れる時は腰を上げます。その方が上から下になって液体が残らず入りやすいからです。

手探りで入れるとうまく入らず血を出した事があったのでそのためですが、アレがお尻の穴入っているのを見るのを感じるというのも否定しません。

2個入りを買って、一回で2本とも入れます。そして、お尻の穴に四角形のカットバンを張ります。包帯の所に穴がくるようにです。栓の変わりにはなりませんが、穴が開きにくいので出にくいです。

その後、足をタオルでくくり、左手と右手を胸の前でクロスにしてガムテープを1回巻き、腕を振って遠心力でガムテープをグルグル回し手首を縛ります。

足を不中にするのは、途中でトイレに私が逃げられないようにするのと、手を不中にするのは、アレの感覚だけで楽しみ、ひとりでしょうとしても、大切な所を触れないようにです。

その後 目覚時計で我慢する時間が終わる時をセットして、ゴロリと横にくの字になり、鏡で自分の表情を見ながら耐えます。そこには私の知らない私の表情があります。

手を不中にしても、いつも途中で我慢できなくなり、あそこを触ってしまいます。

そして「まだ出ちゃダメ」「まだ出ちゃダメ」と言いながら、必死にお尻をしめてがまんします。口に出して言うと、感情が高鳴るのに気付いて、小声で声にして出します。

目覚時計が鳴った時、いつも最後の儀式があります。立ち上がり、お尻のカットバンを外すと、我慢をしようとしても漏れはじめます。そのお尻の穴から流れ出た線は、お尻から太ももを伝わり、ひざの裏を通り、足首まで1本になります。

少しだけ臭いますが、そのみじめさが儀式のひとつです。「ダメここで出しちゃ」と口に小声で出し、お尻の穴を指で抑えます。

でも、限界なので液体が出ようとするのが、指でわかります。そして、指でお尻を抑えたまま、トイレに駆け込みます。

何回かは、ダイエット用に買った金魚運動の機械を使たりもしました。お尻にアレを入れた後、タイマーの時間をセットして、機械が止まるまで我慢をします。

本当は足首を乗せる物ですが、腰を台の上に置くと、全身が揺れてお腹の痛みを耐えるのが辛くなりますが、それが目的です。

書いているのにうちにドンドン欲求が溜まってきて、最初に告白した状態より、今の方が欲求がきついです。すぐに大切な所が熱くなって、触りたくなって、がまんできずに触って、やっとおさまって、でも また すぐ熱くなって・・・・。
 
欲求というよりストレスに近い状態です。辛いです・・・。恥ずかしい命令を聞いて、外で裸になったら、私の体は楽になれるのでしょうか・・・。自分で自分をいじめるより、誰かにいじめられたい。きっとそう思っているんだと思います。

そんな私は変態です。

変態オナニー女子高生17歳(1)やめられない私の性癖。【女子高生・オナニー】


ど変態な私の性癖を聞いてください。

私はエッチな事に凄く貪欲な高校2年生の17歳です。友達と表面上ではそういう話は恥ずかしいのであまりしませんが、盗み聞きして、興味本位に試しているうちに目覚めたという感じです。

1人でするようになって長くなると、もっといい気持になれないかな・・・と変な向上心がでてきます。探究心みたいな物も芽生えてきました。そこで、

薬局で売っている浣腸の事を思い出したわけです。

家の近くだと買うのが恥ずかしいので、自転車で少し遠くの薬局に行って買いました。女性の店員さんのお店だったので、男性よりはまだよかったですが、「うちのおじいちゃんが出ないから・・・」と聞かれてもいないのに答えながら買っていました。店員さんが「お大事に・・・」と言って見送ってくれるのがものすごく恥ずかしかったです。

でも、帰りの自転車をこぐ時は いつも胸の高鳴りを覚えました。

私のアレの使い方は、お尻からあれが出そうなのに耐えながら、ひとりでして高揚すると同時に、お尻の方も一緒に出すというものです。

すると、説明ができないくらい、その時気持がよくなります。しばらくその余韻で起き上がれない程です。でも、うまく同時になる事は少なくて、便器に座りお腹が痛い思いに耐えながら「なんでこんな事私しているのだろう。もうやめよう・・・」そう思う事の方が多いです。

でも、しばらくするとやはり体が求めている感じを覚えて薬局に行きます。最初は自宅のトイレでしていましたが、座ったままだとひとりでするのがやりにくいと、長くトイレにいるのも家族から怪しまれるので場所を変える事にしました。

自分の部屋とかでは 間違って出てしまった時が大変だし、出しても平気な場所と考えると・・・外でするしかありませんでした。そこで誰もこない所と考えて近所の裏山まで行ってみました。お墓が建ち並ぶ場所でもあり、あまり人も来ない所です。

山道を歩いているうちに大きな草薮があり、上には草が伸びていますが、草薮の中は空洞になっていました。たぶん、光合成のためだと思います。その中に良いスペースを見つけました。ここなら外から見えません。それでも、最初は心配だったので、出した時に服が汚れない様に下だけ脱いでいましたが、後々は 何も着ない方が感じるので、靴下と靴だけの格好でしていました。

漏らしても大丈夫という事もあり安心だったので、草薮に寝転がり、自分のお尻を閉めようとする意志を無視して、かってにお尻から出てしまう時まで耐えたりしました。

夏は夜に海に行く事もありました。家で下着を脱ぎ、Tシャツとタンパンだけで出かけます。防波堤の下とかは夜間塔も当たらず、暗いのでそこで脱ぎ服を置きます。服がなくなると困るので服が見える場所で過ごします。塩が満ち始める時か引き始めが、いい時間帯です。

砂浜に横たわった状態で海水が浴びられるからです。水が引いてからでは、海水を浴びようと思うと海の奥の方に行く事になり、その当たりは石の上になってしまって、横たわると痛いからです。波打ち際に横たわると立っているのとは違い、海が暗い事もあり、防波堤から人が海を眺めてもわからないと思ったので、いつもその場所でしていました。

波に体を任せながら、水の中に体を浮かし、海の中でお尻にアレを入れます。体に力が入らないので、我慢するための体勢も取れず、アレにすべてをゆだねる事になります。出した後も海水で流されて綺麗で、体も海水のおかけで綺麗です。

股を広げ、波が大切な所に当たるようにもしました。砂浜を素肌で寝転がったままゴロゴロと転がり回り、全身のいろいろ所で砂を感じるのも好きでした。波の時と同じように、足を広げ、大切な所を砂に押し付けたりもしました。

一度だけ、防波堤の向こう側を自転車で通る2人組(たぶん)がいてその会話の声が遠くから近づいてきて、慌てて防波堤の影に隠れた事がありましたが見つかりませんでした。誰かに見られそうになったのは、山も海も含めてそれ1回きりです。

夏はアレを使わず、海水浴をした後に体を洗う時、風呂場でお尻にホースを押し付けて、水を入れた事もあります。「どうなるかな・・・」と思い、興味本位でやってみたら、アレとは違う、味わった事の無い感覚でした。水圧でお尻の穴を無視して、お腹の中に勢いよく水が入ってくるのがわかります。

出る時もお腹の中に入っている量が多いので勢いが良く、薬と違って その後に腹に使用感が残りませんで楽です。薬局にしょっちゅうアレを買いに行くのも恥ずかしい事と、学生なのでお金も無かったので、水道の方が好きでしたが、体に悪いと思い恐くなったのでやめました。

妹16歳と同人誌を一緒に見ながらオナニーを見せようと思う。【女子高生・オナニー】


高校1年の妹が俺のエロ同人コレクションをこっそり借りていくようになった。

読みたい本が無くなったと思ったら次の日に戻ってきていたり、好きなサークルは発行順に並べているのにそれが前後していたり…。おかしいと思い、妹がいない時にこっそり部屋を調べた時、引出しを調べようと座った椅子が変な感触。妹の奴、椅子の座布団カバーの中に入れて隠してた。

これで気のせいではなく、妹が俺のエロ漫画をこっそり借りていると確信した。

妹はゲームオタクではあるがなかなか可愛く、見た目も言動もまだ幼い感じ。俺から見たらまだエロい事には興味なさそうだったから意外だった。オナッてるのかただの興味本位なのか…スポブラつけてるような妹が、マニアックな俺のコレクションを読んでいると思うと何だかちょっと興奮した。

そしてこの前、妹がエロ本をこっそり持ち出しているのが分かってから、ずっと試してみたかった悪戯を試してみた。最近の妹のお気に入りである、セブンスドラゴンのエロ同人の新刊を用意。多分、妹は本を見つけたらこっそり持っていくだろうから、それが分かった時点で妹の部屋を強襲。

本を返してくれと言って、妹の反応を楽しむのだ。買ってきてから2日目の週末、棚から本が消えているのに気が付いた。俺は早速、妹の部屋へと行くと事に。親に聞こえないようノックすると、パジャマ姿の妹がドアを開けてくれた。

「ん~どうしたの?」
「ちょっと話があってさ。悪い、寝る前だけど10分くらい時間をくれ」部屋に入り、早速同人誌の事を聞いた。

「あのさ、俺の同人誌が一冊無いんだけど…返してほしくって。買ったばかりだし読み直したくてさ」妹の顔がみるみる赤くなった。真っ赤になって

「…私は持ってないよ。知らない!」なんて言い訳してる。

「別に怒ってる訳じゃないからさw」
「でも本当に知らないの!」
ムキになるところが可愛い。俺はわざと椅子に座ると

「あれ!?」とか言って偶然を装って本を見つけた。妹、それを見てもう泣きそうな顔。その姿に、何か凄く可哀そうになってしまった。

「なんだよ、やっぱあるじゃん!」
「………」
「あ、だからお前、怒ってないんだから泣くなよ!?別に皆読む物なんだしさw」
「…でも…」
「変な事じゃないって!俺なんて買ってきてるんだし」
「……もうヤダ!恥ずかしい…!」
「興味あったんだろ?別にいいじゃん。ほら俺も読んでるんだし、なんなら一緒に読むか?」

俺、慌ててフォロー。妹の前でパラパラとページを捲り

「この作家って絵が上手いよな~」とか
「このキャラのセリフが可愛い」とか、とにかく泣かせまいと必死。その甲斐もあってか、だんだんと妹も気持ちを落ち着かせて話に乗ってきた。

エロ本なんだけど、エロい内容には触れずに絵が好きとかそんな話を。それから完全に妹が落ち着いたな、と思った所で

「なんかごめんな…まぁさ、勝手に持ってかれるのは嫌だけど、読みたいならいくらでも貸すから」と言った。妹はちょっと笑って

「ううん。勝手に部屋に入ってごめんね。これからは貸してって言うね。なんて答えてくれた。

よかった、危機は脱したみたい。その夜は妹を俺の部屋に誘い、だらだらと2人で同人誌を読んだ。読みながら小声で話していたんだけど、何で読みたいの?って質問にも

「兄ちゃんの部屋に前からエッチな本があるのは知ってて、それで、つい…」

とか、顔を真っ赤にしながら色々答えてくれるようになった。
「お前、読んでて面白いの?」

「…うん…どうだろう。分かんないよ」
「読んでみてさ、どんなのが好きなの?」

「え!?私は別に…好きとかないよ…よっぺ(俺の呼ばれ方)はどんなのが好き?」
「俺は女の子が可愛く描かれてて、こんな感じ?」
俺、複数に女の子が輪姦されてるページを見せる。

「変態…!」
妹、自分だって同じようなの読んでいるくせに、顔を赤くした。しばらくして、妹が聞いてきた。

「男の人ってさ、エッチだとこういう風になっちゃうんだよね…」
「え…?あぁ、まぁしょうがないだろ。自分の意思じゃなんともなんないし」

「興奮するとこうなるんでしょ?」
「まぁ、それだけじゃないけど、大体はそうな」

「よっぺは今、興奮してる?」
「えっ!?まぁなんだ、正直言うが…エロ本読んでいるし…うん、そうだな」

妹の視線が俺の股間に。俺は体育座りをしたような体勢だったから、勃起は目立たないはず。じ~っと見つめて

「あんまり分かんないんだね」と妹が言う。

俺、何だかちょっと興奮してしまい、立ちあがると妹の前でスウェットの下を脱いで、パンツ一枚になった。「…これなら、分かるだろ?」

「こんな風になっちゃうんだ…凄いんだね」

妹は俺のテント張ってる股間に目を釘付け。旅行とか以外で一緒の部屋で寝た事無いし、昔はどうあれ、思春期を迎えてからは初めて見た勃起なんだろうと思った。

「なんか痛そう…」

見つめられながら、言われた。俺ん中で、何か色々自制が効かなくなってきた。俺の股間を凝視する妹に、正直言って欲情してきていた。

「痛くないよ、男には普通の事だし。…どうする?どうなってるか…直に見てみるか?」
「えっ!?それはいいよ。もう分かったから!大丈夫だから!」

顔真っ赤にさせながら、俺に言う妹。

「でもさ、興味あるんだからこっそり本を読んでたんだろ?どうせ昔は一緒に風呂にも入って見られてんだし、見せてやるよ。親父たちにも、友達にも黙っててやるしさ」

「…それは、よっぺのは知ってるけど…恥ずかしいよ…」
「何だよ、恥ずかしいのは俺だぞ。硬くなったところ見られるんだから」

「そうだけど…でも…」
「ほら!」

やりとりがまどろっこしくなってきていたので、一気にパンツを下ろした。妹は

「うわっ!」って言いながらも、俺のペニスをじっと眺めている。

「…止めてって言ったのに…バカよっぺ!」
「でも実は見たかったろ、お前。で、どう思う?」

「う…ん…なんか凄いね。よっぺ、もう毛もボウボウだし…」
「そりゃ、20歳にもなればな。お前だってもう生えてるんだろ?」

「私は…まだ少しだけだよ!こんな風にはなってないもん」
「そっかそっかwまぁ、女の子はその位が一番かもな」

「変態!」
「お前だって俺の見てる変態じゃん。試しに触ってみるか?」

硬くなっているペニスを、妹の前で振りながら言った。

「い、嫌だよ!バカ!別に触りたくはないもん!」
「ま、それはそうだよなw」

「そうだよ!よっぺのなんて汚いし」
「バカ!俺のは奇麗だぞ。剥けてるし」

「剥けてる?」
「んあ?あぁ、だからさ、こうなってるのが…」

「やだ!止めてよ!」

俺は皮をムニュッと亀頭に被せ。
「で、これが包茎ね。こうなってると洗えないから汚いんだよ」

「分かったけど…でも痛くないの?そんな風にしちゃって…」
「痛くないよ。1人でする時だって、こうするんだし」

「男の人ってそうなんだ…」
「お前はどうやるの?」

「言えないよ!バカよっぺ!」言えないだって…コイツ、やってるな。そう思うと興奮した。
「やってるとこ見せてやるよw」

また断ってくるだろうと思って、冗談で言ってみた。妹は案の定、いいよと断ってきた。面白かったので、何回か見せる見せないだ押し合いした時、不意に妹が

「…じゃあ、見てあげる…」って言った。俺は
「…え!?」

と思ったが、なんか妹の言い方が俺のツボにハマってしまい、俺は妹の前でオナニーをした。妹は椅子に座って、俺の姿を真剣に見てた。イク寸前、俺は

「もう…ダメだ!イク、イクぞ!早く手の平出して!」

と言った。妹は一瞬きょどったが、慌てて俺の前に手の平を差し出す。俺は、その手の平に思う存分射精した。

「…うわ…これが精子なんだ…。よっぺ気持ちよかったの?」
「うん、気持ちよかった。お前の前で精子出しちまったな」

「そうだね…。精子ってなんか不思議だね」
「舐めるか?」

「変態!」
「でも、皆舐めるもんだぞ」

「本でもそうだったけど…」
「試してみろって」

「え…じゃあ、ちょっとだけね…」妹は舌でペロッと俺の精液を舐めた。舐めて顔をしかめて、何か変な味…って言った。
「そうなんだw女の子って大変だな」

「そだね。大変みたい」ホラッて、妹にティッシュを渡した。妹は精子を拭うと、ぺっぺっと唾をだした。なんか、その姿は可愛かった。

「ねぇ…お母さんたちには、絶対に内緒にしてよ…」
「当たり前だろ。2人だけの秘密だよ」

「うん、本当だからね!」
「分かってるって。なぁ、また同人誌一緒に読もうな。いつでも言ってくれていいから」

「うん、ありがとう」
「そん時またお前が見たいなら、オナニー見せてやるからw」

「…うん」

ドキッとした。それから妹は部屋に戻って行った。俺は精液を拭いたティッシュを捨てようと思ったんだが、無かった。アイツ…持って行った?何で…?まさかアレでオナニーする気か?なんか凄く興奮した。それで俺はまたオナニーをして、寝た。それから、妹の前でちょくちょくオナニーするようになった。

妹と同人誌を一緒に読むのも、オナニーを見せるのも楽しい。最近は妹も慣れてきて、とうとう俺のペニスを握ってくれた。これから、もっと妹とは仲良くしたいと思う。
 

レズ妄想一人遊び。ヤバいな私、ちきしょう…もう少し画力があれば【レズ・オナニー】


私は実際に女の子同士で経験したことはまだないです。でも、かなり強い願望はあります。今はまだ妄想したり、体験談を読んだりして興奮したりしているだけです。

高校の部活の先輩に(普通の意味で)かわいがってもらっててちょっと好きだった。他の女子からもしたわれてた先輩ですその時は自分の気持ちが百合寄りのものかどうかはまだ意識してなかった。

聞いた話では女同士のエッチだと、お互いのわれめとかクリをこすり合わせる?みたいなことをする…なんて。こんな感じかな?と思って、両手でピースサインして、くぱぁっと。手をだよ。人差し指と中指の間を開け。右手と左手同士でぐりぐりしてみた。

なぜか顔がにやけたけどこの時点では、私「あほ」だなっと。両手の人差し指と中指にだけ、マニキュアを塗って、靴はいてるのー、みたいな演出をし出したころも、まだまともだったと思ってる。手の甲にマッキ―で、上半身と顔を描いた。私まだ大丈夫。

私は絵心があんまりなので、顔は丸かいてちょんちょんだけど。髪型は左右で変えてるの。左手ちゃんの髪型は〜、先輩のショート…なんて感じ。あれっ???わたし何をしてるんだろう。ううん、まだ大丈夫。でも先輩ににてるなぁ。よくある普通のショートヘアだから。

これは断じて先輩じゃない!ただの下手な絵。慣れない左手で描いた右手ちゃんも、よくある普通のショートヘア。つまり私ね。あれっ??わたし?じゃ、じゃあ、わたし毛は薄いから、マッキ―の細い方で指の根元をちょいちょい!先輩は毛深そうだから、マッキ―の太い方いっぱい!ふたりともそれらしく見えてきた。

胸は2人とも大きい方だから、こんなもんかな…私って何でこんなに絵がへたくそなんだ、ちきしょう…でもいいや。左手先輩と、右手わたし、絡み合う…何なのコレ?何でこんなにドキドキするの?こういうことって実際には、濡れてからするのかな、してたらぬれるのかな、わからない。…あれ、この感じは。わたしが濡れてる?確かめる…、どっちの手で?

「先輩、私が濡れてるかどうか、確かめて、もらえ、ますか…」濡れたことはあるけどひとりHはしたことないのに!左手先輩がわたしのパンツの中に。先輩が、わたしのあそこに。ああ、先輩、そこ。まだまとも?わたしだいじょうぶ?まららいじょうぶ?「ぼーっとして。何それ指人形あそび?…うわ、エロ!エロ!」

見ててあげるからオナニーで3回目イキなさい!【レズ・イカせて】


前回のお話はコチラ



その人もテンション上がってしまったようで、


2回…いや、3回くらいイカせていい?」

と言い出す始末。


執拗にクリを舐められて、

あっと言う間に1回イかされた。


すると今度は中くらいの太さのバイブを取り出しそれを私に舐めさせる。


「コレ、入れてもいいよね?そんな大きくないし…」


しゃぶりながら頷くと、

心底嬉しそうにガッツポーズをしていた…。


勿論私はバイブ初めてだったけど、好奇心が…


思ってたよりも柔らかい素材だったので、安心。

が、スイッチを入れた途端、想像以上に凄い衝撃が…!!


思いっきり大声であんあん喘いでしまった。

すると今度はシックスナインの体勢を取らされ、

バイブ入れられたまま腰だけ高く持ち上げさせられた。


「観察させて~~」

…もう好きにしてください


スイッチ切られ、入れられ、すごい速さで抜き差しされたり、

逆にすごいゆっくり抜き差しされたり。


乳首に貼られてたローターをクリに当てられ、

アッと言う間に2回目イカされた。

 

流石に疲れたので、もう終わりにしようよと言うと


「あと1回!」って…


水分補給をして小休止したら、

今度はちょっと趣向が変わった。


何故か…縛られた…

後ろ手にストッキングで結構キツく何重にも…


またもやバイブをはめられ、四つんばい。胸で身体を支えている状態に。

そしたら私の目の前で彼女がぱかーんと脚を開き


「私がイったら終わりにしてあげる」と言い出した。


ここまで来るともうお互いに完全にシチュエーションに酔ってるので、

断る理由も無い。


私もノリノリで

「そんなのイヤぁ…」とか可愛い事を言っていた。


同じ女なので、舐められると気持ち良い所は何となく解るので頑張ってご奉仕してみた。

勿論バイブのスイッチは入っているので、

時折こっちもビクビクってなる。


すると向こうがイイ感じにイきそうになると、

すっと身体を遠ざけて私が舐めるのを阻止。


「まだダメ~」


で、また向こうが落ち着くと舐めるの再開。


また舐めて、中断させられて、

今度は私だけがまた弄られて…を繰り返し。


そんなのを2時間くらい続けてた。

スイッチ入れられたバイブだけだと中々イけず、

頭が完全に煮立ってしまった私。


「イきたい?」

「…イきたい~…」


「そんな言い方じゃダメ」

「イかせてください…」


「まだ、ダメ」

そんなやりとりを30分くらい続けてた。

 

イかせてください、

お願いしますを繰り返し言ってたら、

やっと向こうが「良いよ」って言ってくれた。


縛ってたストッキングをハサミでじょきじょき切って、

やっと自由になった両手でバイブの根元を掴まされた。


すると彼女はベッドの上に立ち上がり、

私の足を片足上手く使って大きく開かせて…。


すっごい上から冷たい目線で見下ろしながら

「見ててあげるから、自分で好きにイきな?」って…


M気質な私は、なんだかその視線でヤられてしまい、

最初こそ恥ずかしがっていたものの自分でバイブ掴んで動かす始末。


自分で動かしてる間も言葉で煽られ、お互い感じまくっていた…。


本当にエロ漫画に出てくるような恥ずかしい言葉を言いながら、

3回目イってしまったのです…。

 

以来、今でも1年に1回くらい旦那さんの長期出張中に遊びに行ってはこんなエッチをする関係です(笑)


つい最近「また近いうちに泊まりにおいでよ」と言うメールが来たので、

なんだか頭が煮立ってしまって…


お互いパートナー持ちなので、

真性レズとか百合とはちょっと違うのですけどね。


親友の前で足広げてオナニーする私…だめぇ、いっぱい出ちゃう【レズ・オナニー】

唇を離すと唾液が糸をひいて、お互いの目をじっと見て、またキス。


今度は私が彼女にまたがって、彼女の中に指を入れました。そっと。にゅるっと入ってあったかい。ゆっくり動かすと、彼女が目をキュッと瞑ります。


「ぅあ… イクから、 だめ…」


イかせたい…!感じてる彼女がすごくかわいくて、気持ちよくなって欲しくて、慣れないながらに頑張りました。指で突いたり、こすったりして膣の中をぐちょぐちょに


「ぁ… ぁ… ぁ…」


いつもの活発な彼女からは想像できないような、甘い、高い密やかな声。それからピクン!と体をのけぞらせて、小さな悲鳴で、


「イク… イク… あっぁぁん…!」


ビクンビクンと身体が跳ねます。痙攣みたい。あたたかい液が私の手にじわーっと。ピクンピクンさせてる様子を見て、


「なんで何度もそうなってるの?」


とイジワルで聞いたら、枕に顔を埋めて


「バカ…」


と顔を赤くして言われました。



「絶対イかせてやる!ていうか、自分を虐めて見せて?」


彼女にそう言われて、また彼女が上に。


「いつもどうするの?」


ニヤニヤして聞いてきます。かすかな羞恥心と、でもそれを越えたい気持ちの中で、ぼんやりと、


「じゃあ、Hちゃん、私の中に指入れて、奥の上のざらざらしたとこ、触って?」


と頼みました。緊張してたらイケないし…Hちゃんに手助けして貰おうと思って。


「ここ?」


彼女の指が入ってきます。もうグショグショだったので、すんなり。


「あ… そこ…」


押されるみたいな快感。


「んっ… 入ってる…」


私は自分の下部に、右手をのろのろあてがいました。


友達の前で、しかも女の子の前で、股を広げてオナニーする私。


彼女に指を入れてもらいながら。そして私の感じてる顔を、身体を、見る彼女。


自分の右手の動きを見られるのが嫌で布団をかけて隠しましたが、すぐにどけられてしまいました。


右手の中指と人差し指で敏感になってるクリトリスをいじります。緩くしたり、早くしたり。人差し指と薬指でソコを広げて、そのままクチュクチュと中指でいじってみたり。


その間彼女は私の膣に指を入れたまま、じんじんするくらい突いてきます。


「もう… やっ…  あ、感じちゃう…感じちゃうよ…」彼女が耳元に顔を寄せてきて、


「すごいエッチ。もっとエッチになって。気持ちよくなって」


と囁きます。涙が出てきて、


「もぅ… 出ちゃう… やだぁ 出ちゃうよう…!」


「出していいよ、イきな。イっちゃえ!」


彼女の指が私を責めたてて、私は泣きながら


「ああんっ……!」


頭の中が真っ白に。


意識がはっきりしてきた頃に、潮を噴いてしまったことがわかりました。お尻が濡れて、シーツもグショグショ。彼女の手もびっしょり。


「汚いから洗って!」


と言う私に見せ付けるみたいに、彼女は一本一本自分の指を舐めてみせます。


恥ずかしいやらエロいわ、なんだかすごい体験をしたような気がして、わーっと泣いてしまいました。


でもすごく、すごく、気持ちよかったです。彼女は今でも大事な友達です。


友達とオナニー話の延長戦。ローター使っていい?ってあれ??パンツにシミできてるよ・・・コレすぐイっちゃうよ【レズ・オナニー・指入れ】

私が通っていた高校は、共学だったんだけど結構、

百合って多かったかもしれない。


私も、部活の後輩の子に何回かラブレターっぽいのをもらったことがある。

Y美も私も、特にそういう気は無かったんだけど、

高1の頃から仲が良かったので、お互いにエッチな話は正直にできた。


高3の夏に、Y美の家族が旅行で居ない日があって、

彼女のうちに泊まりに行った。


寝る前に、同級生の男の子の話とかをしているうちに、

だんだんエッチな話題になった。


私はその頃、まだ処女だったけど、

Y美は既に3人目。


「2人目じゃないの?」と聞くと、

Y美は、「この間、バイト先で一緒の大学生とラブホに行っちゃった」


この時まで知らなかったんだけど、

今の彼とは「ケンカしちゃって、最近、会っていない」って。


「じゃぁ、今度は、その大学生の人と付き合うの?」って聞いたら、

「彼女いるらしいし、あんまりタイプじゃないから…。」なんて言うので、


「じゃぁ、何でしちゃったのよぉ?」って聞くと、

「なんか、すごくシタイ気分だったんだよね~。ちぇみー、そういう時ない?」なんて言ってた。


今ならわかるけど、その頃は、まだ未体験だったから、

「したいからって、そんな勇気ないよぉ~私。」と言うと、


Y美は、「じゃぁ、オナニーばっかり?」だって・・・


なんとなく、劣等感?を感じた私は、

「最後まではシテないけど、舐め合ったりとかはしょっちゅうよ。」

などと、妙な対抗意識?をもって言った。


そんな話をしているうちに、なんとなく二人とも興奮してしまって


「でも、ちぇみー、本当は結構オナニーしてない?」なんて真面目に訊くので、

「Y美は?」と訊くと、

「結構してる。」とはっきり言うので、

私も気が楽になって、「私も結構、やっちゃう。」と言うと、


Y美は、「 ローターとか使う?」と訊くので、

「使ったことないけど…。」と答えた。


「私、持ってんだ。」彼女は、

起き上がると机の引出しの中にある箱から、

ピンク色のローターを取り出して来た。


「ローターって、感じる?」と聞くと、

「凄いよ、すぐイッっちゃうから」と言う。


「ちょっと当ててみ。」Y美が、笑いながら言うので、

興味が湧いていた私は、「ウン。」と言って、

彼女愛用のローターを借りて、パジャマの上からアソコに当ててみた。


なんか、尾てい骨から背筋にかけて、

じ~んっと電流が流れたような感じがした。


Y美は、「こうだよぉ」と言うと、

私の手からローターを取って、クリトリスに強く押し当てて来た。


「やったな~!」今度は私が、

Y美の手からローターを奪うと、Y美のアソコに押し当てた。


しばらく、ふざけての“ローター奪い合いプロレスが続いた後、

Y美が突然、「ねぇ!じゃんけんで負けたら、1分やられるっていうのどう?」

なんて、言うもんだから、

私が「じゃ、負けた時、あっち向いてホイやって、負けたら3分」と言うと、

可笑しくなって、二人で笑い転げた。


ゲームが始まった。

いきなり負けた・・・


幸い、あっち向いてホイには負けなかったので、1分だった。


Y美は、笑いをかみ殺すような顔をして、

パジャマの上からローターを当ててきた。

万が一感じちゃったら恥ずかしいと思った私は、

色々喋って気をそらしたけど、Y美はツボを心得ているみたいで、

一番感じる部分に押し当ててくる。


なんとか気をそらすことができたけど、Y美が、

「やられている時は、喋っちゃだめなことにしようよ。声を出したら、パジャマ脱ぐのね。」なんて言ってきた。


じゃんけんしたら、また負けた。

あっち向いてホイには負けなかったけど、

黙ったままY美にされるままになるのは辛かった。


気を散らそうとしても、つい「うっ」って声が出そうになる。

おまけに、Y美が押し付ける力にアクセントを加えてくる。


なんとか、気をそらそうとしたんだけど、

クリトリスの周りをゆっくり回転させてたかと思うと、

急にぎゅっと押し付けてくるので、

何回目かにそれをされた時、思わず、

「あっ」って、声が出てしまった。


「あー!声出したぁ!パジャマ脱げよぉ~♪」

Y美が妙に嬉しそうに言う。


仕方なくパジャマのズボンを脱いだ。

少し濡れちゃってたけど、

ショーツにまでは染みていないはず…と思った。


でも、もしかして染みちゃってたら恥ずかしいと思い、さっと脱いですぐ座った。


「今度こそ!」と思ったのに、

また負けた・・・


しかも、あっち向いてホイにも負けちゃった。


・・・マズイ


声を出しちゃいけないルールでの3分は長すぎた。


しかも、パジャマが無くなった分、刺激が強くなっていたし…。


Y美は、3分あるからか、

薄い下着の上からクリトリスの周りにそっ~とローターを当ててくる。


いつ強く押し付けて来るかと思うと逆に、

アソコに神経が集中してしまいそうになる。


声はなんとか殺しているもののどんどん濡れてきてしまった。


完全に弄ばれている。

Y美が、クリトリスに強くローターを当ててきた。


「ちぇみー染みて来たよォ。すっごい濡れてるぅ。」


なんか、Y美に意地悪っぽく言われて、逆に感じちゃったのと、

濡れているのを見られちゃったという気持ちで、

とうとう我慢できなくなって、声をあげてしまった。


「ちぇみーの負けぇ~」


Y美は、ローターをクリトリスに当てながら、

ショーツの間から指を入れてきて、割れ目にそって撫で始めた。


その後、第1関節だけだけど、

アソコに指を入れて来た。


その頃の私のオナニーは、

クリトリスをこするだけのオナニーだったので、

指を入れたことなんてなかったのに…


もう、感じちゃって、感じちゃってどうしようもなかった。


とっくに3分を過ぎていたはずなのに、

私はY美のなすがままになって悶えていた。


背中が弓なりになって、頭の中が真っ白になった。


「イッちゃったの?」Y美が唇を重ねて来た。


「ウ、ウン…。」流石に恥ずかしかったけど、

嘘をついても、イッちゃったのはわかっているだろうから、

正直に言った。


同性とキスするのは初めてだったけど、

異性とのキスとはまた違う、不思議で甘美なキスだった。


私も積極的にY美と舌を絡めあった。


お互いに胸をまさぐって、揉みしだいた。

「脱いじゃお。」Y美が言った。


「ウン。」二人とも全部脱いだ。

キスしながら、お互いの性器をまさぐり合った。


自分も相手をイカせちゃわないと対等な立場になれないような気がした。

Y美の乳首を口に含みながら、

指先でクリトリスを円を描くように擦ると、

Y美の喘ぎ声が段々大きくなる。


「指入れ…て。」Y美が言うので、

思い切って中指を入れてみた。


透明な液とは違う、

白いおりもののような物が、

指に絡み付いてきた。


Y美は、嗚咽するような声を出しながら、

激しく腰を動かし始めた。


Y美が持っていたローターを取って、

クリトリスに当てながら、

指を出し入れしていたら、

急にY美が、びくんびくんという感じで、のけぞった。


イッたみたいだった。


「イッちゃった?」私が訊くと、

「イッっちゃったよぉ」と照れを隠すように、

おどけて言った。


それから、高校を卒業するまで、

何回かそういうことをしたけど、

卒業してからは一度もシテいないなぁ。


なんか、懐かしい。

またしてもいいのになぁ。


オナニーした事ある??イキからわかんないって友達の押さえて付けて無理矢理しようとしたら、それほど抵抗しないのね・・・【レズ・おっぱい】

女子高2年生のマユです。

2年で同じクラスになったユカが大好きなんです。

彼女がその気があるのか分かんないんでヤキモキするばかりでした。

長くて綺麗な髪に普段から涙目のウルウルした瞳。
しゃべれば明るいんだけど、黙ってればどっかのお嬢さんみたい。

あたしは百合っけがあるのがばれないように、
ちょっとずつ慎重に距離を縮めてきたの。

最初は「ユカの髪、綺麗だね」
とか言って髪を触ったりして、仲良くなると

「きゃー」
とか言って抱きついたり・・・。
ちょっとずつ免疫ができてきたのか、ユカも気にしなくなっちゃった。


で、先週の土曜日に、うちの両親が法事で田舎に帰っちゃったから、
もう一人の仲良しのナンちゃんとユカをお泊りに呼んだの。

ほんとはユカだけ呼びたかったけど、
あたし一人でユカとそういうことに発展する自信がなかったから・・・。
ナンちゃんは絶対にその気がある!って思ってたし・・・。

だって、体育で着替える時とか、あたしのことじっと見てること多いもん。
あたしのおっぱい揉んできたりするし。

ナンちゃんも可愛いし、他にも可愛い娘いっぱいいるけど、
なんでかあたしはユカにしか興味ないの・・・
変かな?

3人で晩御飯作って食べて。楽しかった。

ご飯の後にリビングでパパの書斎からウィスキーもってきて水割り作っちゃった。
3人とも飲んだことないんだけど、その場のノリね!
ちょっと赤くなったユカって、とっても綺麗!(ナンちゃんもね)

女子高生が3人集まったら、あとはお決まり。
キスの経験とかHの経験とか・・・

ほんとかどうか分かんないけど、3人ともHの経験なし。
だけど興味はありあり!

そしたらナンちゃんがいきなり
「マユ・・・」

「・・・なんでもない!」

って言うから、
「なによ・・・気になるじゃん!言ってよ!!
って聞くと、

「え〜だって恥ずかしいもん・・・」

「余計に気になるじゃん!あっ、さてはナンちゃん、もうHの経験あんの?」
「ないよ、そんな人いないし・・・。」
「じゃあ、なによ?」

ユカも気になるのか「言っちゃえ言っちゃえ!」って。

そんな他愛もないこと5分くらいしたら、
やっとナンちゃんったら

「あのね・・・うぅ・・・はずかしいなぁ・・・」

「もう!ここまできて!早く言っちゃいなよ!」
って言うと、
「じゃ、絶対に質問に答えてくれる?」
って言うから
あたしもユカも「いいよ。なんでも答えたげる」
って言ったの。そしたら


「あのさぁ・・・オ・・・オナニーってしたことある?」 


って聞くの。
すっごい、ちっちゃい声で・・・

あたしとユカ、固まっちゃった・・・

いくら今までその系統の話してたからって、花の女子高生の口から
オナニー
なんて言葉がでるなんて!

「もう!だから嫌って言ったのに!約束だからね!答えてよ!」

ナンちゃんったら、恥ずかしさから吹っ切れちゃって、
あたしとユカに迫るの。

ほんとは、あたしはちょっとはあるんだけど言えないよね?
そんなこと。

なんかこっちまで恥ずかしくなって「えっち」とか言って逃げてると、
ユカがポツンと

「あたし・・・あるけど・・・、ナンちゃんは?」
だって!

うそ=I?
こんな大人しそうで清純そうなユカがオナニー!?

好きなユカの口からそんな言葉が出て、興奮っていうか混乱っていうか、
しばらく呆然・・・

そんなあたしは蚊帳の外で、
「あたしもやってみたけど、全然気持ちよくならないの」
「だよねぇ!やり方分かんないよねぇ!」
って盛り上がってる。

あたし置いてけぼり・・・一気に遅れを取り戻そうと思って
「あたし知ってるよ!気持ち良くなるやり方!」
って言っちゃった。

ほんとは、気持ちいいけどイクっていうの経験したことないんだけどね。
「うそ〜どうやんの?」

2人が身を乗り出して聞いてくるの。
なんか偉くなった気分。

けど、ほんとはオナニー初心者なんで、適当に本で読んだこととかを
話したんだけど、それでも2人は興味津々で聞いてた。

お酒も入ってたし、そういう雰囲気満々だったから、思い切って

「ねぇ・・・、ちょっとやったげよっか?」
ってユカに聞いたの。

そしたら「えっち!いいよ私は。恥ずかしいから!」
だって・・・
撃沈・・・

でも、この場を逃したら、もう2度とチャンスはない!って言うか、
ユカとそうなりたい気持ちを抑えられなくなっちゃって、

「ダメダメ!実践練習しないと分かんないんだから!ナンちゃん、手伝って!」

ってユカの背中に回って脇の下から手を前に廻したの。
ノリのいいナンちゃんもユカの足を封じ込め作戦に。

「ちょっと〜やだったら、恥ずかしいよ!!

ユカはそう言うけど、それほど強い力で抵抗しないの。これはいける!って思った。

Tシャツの上からユカのおっぱいをモミモミすると、キャッキャ言ってたけど、
そのうちあたしが本気モードになっちゃって、
ユカの首とか耳を舌で舐めながら優しくモミモミしたの。

凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にキス。それから止まんなくてひとりHしたの。そしたら・・・【レズ・キス】

女子ばかりの私立に通ってたの。 
お友達の家へ行って、性器の見せ合いとかしてた記憶がある。 
けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてないわ。 

そして中学3の時、仲よかった子の家へ泊まりに行ったの。 
両親が旅行でいない、ってことでね。 
一緒のベッドで寝てさ~。 
まだ見ぬHな世界の話をするわけ。お約束ですよね。

で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。 
二人して、ちょー悩んだ揚げ句「してみよっか」ってことになったの。 
女同士だし初めてのことだし、テレくさくってねぇ。 
だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。 
私は負けた。。 

彼女が下になり、私が上から多い被さる。 
恥ずかしくて仕方ないの。 
凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。 
やわらか~~~~~い(´Д`) 
キスした後、彼女の顔を見たらなんか凄くカワイイ表情してるの。 
テレてるような。感じてしまってるような。目が潤んでて。 
今思うと、男性はこういう表情を見てるんですよね。羨ましい。 

さらにHなモードになってしまった私たちは、収まりがつかず、 
今度は胸も触って(触られて)みたくなり、一応話し合いの末w、 
胸を触ってみることにした。 
今度は私が受け身の番。 
当時の私は発達が遅く、まだAカップしかなかったんだけど、 
それがバレるのがなんか恥ずかしかったの。彼女、胸大きかったし。 

決心したように彼女がパジャマの上からさりげなく触ってきた。 
もうそれだけで何とも言えない感覚。 
直に触ってもいい?と聞いてくるので、恥ずかしかったけど彼女の要求に応えた。 
恐る恐るパジャマの中に手が入ってきて、そこで彼女は 
「本当にいいの?」と念を押してきた。 
私も凄く興奮してるし興味津々だったので「いいよ」と返事をした。 
凄く優しく彼女の手が私の胸に到達したの。 
そして優しくもみ始めた。もう大変興奮したわ。 
彼女も興奮してきたのか、ちょっと調子に乗り始め、乳首を触ってきた。 
なんとも言えない感覚。 
こんな気持ちいい世界があるなんて、凄い! 
それを教えてあげないといけないと思い、私も彼女の胸を直に触り始めた。 
大きい~~。やわらか~い。もむの楽しい~。 
一層うっとりしてる彼女の顔を見たら、ますます興奮してきた。 
一人Hはしてたから、なんとなくの要領を心得ている私は、 
彼女の乳首をさすってみたの。小さく声が聞こえた。 

そこまで来ると、止まらなくなってしまった私は、 
彼女のパジャマをめくって、胸を拝見しようとしたらw、 
「待って!!」と我に返った彼女に止められてしまった。。 
どしたの?と聞くと「恥ずかしいよ~。それになんかやばいよ~。」とのこと。 
いけないことをしていると思ったらしい。 
そう思ったのは私も同じ。でも止まらない。。。 
というわけで、抵抗力のない彼女の乳首をもう一度指で触ってみた。 
理性がなくなったみたいで、観念した様子。 
私も凄く恥ずかしかったけど、それよりも興奮が勝っていたので、 
彼女の胸にキスをした。 
そしたら今度は彼女が「ずるい」と言いだし(何が?) 
容赦なく私のパジャマをめくり、私の乳首にキスをした。 
電気が走ったような感覚! 
彼女はずっと私の乳首をぺろぺろしている。 
凄く気持ちいい。何があってももういいや~、という気持ちと、罪悪感が頭を過る。 

意を決して彼女のパジャマのズボンに手をかけた瞬間、 
「え??下も??」とまたもや我に返った彼女に止められる。。。 
ついでに私も半分我に返り、「どうする?」と訪ねると 
「えー、どうしよう、まずくない?(何が?)」と彼女。 
私も凄く悪いことをしている気分ではあるんだけど、 
それよりも興味、興奮の方が強く、 
「大丈夫だよ」と分けの判らない説得を試みた。 
「じゃあちょっとだけ。。」とお許しが出たので、 
パジャマの下着の中に手を入れようとした瞬間・・・ 
「やっぱだめーー!」と笑いながら止める彼女。 

あまりがっついてると変人だと思われるし、でも舞い上がってるし、 
もうどうしていいのか判らなくなっちゃったあげく、 
やはり変態と思われるほうがイヤだ、って気持ちが勝ってしまい、止めた! 
そんなこんなでなんとな~く心も落ち着いてきて、どちらともなくキスをした。 
そして就寝。 
とはいえ、体の方はまだ興奮さめやらぬ状態。 
私は彼女に背を向け、一人Hをした。。虚しかった~。 
次の日、起きて顔合わせるの、てれくさかった~。 
「昨日のことは絶対内緒にしようね!!」と硬く約束をした。 

それから一カ月後くらいのこと。 
私の家へ、彼女が遊びに来た。 
どーも彼女を見るとムラムラしてしまう私は、彼女にせまった。 
とてもびっくりしている様子。 
「え?やる?」と、かなり困惑。突然のことだったからねぇ。 
「ダメ?」と聞くと、「いいよ。」とにっこり微笑んでくれた。 

舌を入れるキスなんてまだできないから、ソフトに彼女の唇にキス。 
彼女の胸を洋服の上からもむ。 
答えるように彼女も私の胸を揉み始めてきた。 
もう止まらない。 
洋服の下から手を入れ、ブラの横から手を入れ直に彼女の胸をもむ。 
恥ずかしさもなくなってきた。 
彼女もどんどんエスカレートしてきて、私の服を脱がせ始めた。 
でもやっぱり全てがぎこちないのw 
流石に洋服を脱ぐのはとても恥ずかしかった。 
なのでベッドの中に入り、続行することにしたの。 
二人とも上半身はブラをつけただけになって、胸のさわりっこ。 
もー止まらない私は、彼女のスカートの中に手を伸ばした。 
「えー?待って!」とまた止める彼女。 
もう言うこと聞かないもんね~。 
下着に手をかけると「えーえー?本当に??」とびっくりしている彼女。 
やっぱ変態かな~?と思ったけど、躊躇するのを止めた私。 

でもどうしていいのか全く判らず、とりあえず下着の上から触ってみると 
なんかしめってるの。 
一人Hしてたからそうなるのは判ってたんだけど。 
びっくりしちゃった。 
人ってこんなに簡単に濡れるのか~って。 
下着の上からプニプニ触っていると、彼女が 
「あ、、もう、ずるい!」とまた分けの判らない”ずるい”が出てきて、 
今度は彼女が私のスカートの中に手を伸ばしてきた。 
恥ずかしさと興奮と興味と罪悪感と色々で脳みそ爆発寸前。 
すると突然彼女が「ねぇ、クリトリスってどれ?」と聞いてきた。 
私の知識だと、たぶんたまに触っているアレだと思ったので 
「よくわからないけど、お米みたいなやつじゃない?」と言った。 
すると「そうなの?なんか周りの皮みたいなやつじゃないの?」と言ってきた。 
素直な私はそれを信じてしまった。。 
じゃああの気持ちいいお米みたいなやつは何なんだーー!と新たな疑問。 

すると彼女が「見せて」と言ってきた。 
言われてみてびっくり。さすがの私も「それは恥ずかしい」と言ってしまった。。 
でも興味があったし、もう一度彼女がお願いしてきたらOKしようと思った。 
とは言え、興奮さめやらぬ私は彼女の下着の上から指でこすってみた。 
体がビクっとしてる彼女。たぶん例のお米に触れたんだと思う。 
調子に乗って下着の横から指を入れると、ちょっと私の手を掴んで抵抗したけど、 
全然力が入ってないの。 
なので直にあそこを触ることが出来た。 

毛に触れた。え?私、こんな所(大陰唇の周り)に毛はえてないけど、異常かしら? 
っと思ったのが第一印象w 
で、するするすると指を入れるとヌルっとした感覚が! 
それを感じた瞬間、なんか妙にかわいく思えてきてしまって。 
「ねー、やっぱりダメだよ。」と小声でつぶやく彼女。 
やっぱりダメなことなのかぁ。。と意気消沈する私。 
だけど彼女も興奮しているせいか「ねー、見せて」とお願いしてきた! 
とても恥ずかしかったけど、OKしてみた。 
彼女は布団の中に潜り、私の足の間に顔を入れてきた。 
そしてまずは手で私のあそこを触ってきた。 
恥ずかくてたまらない。足を閉じてしまった。 
「ちょっとー!それじゃ見えないでしょー」といわれ、少し足を開く。 
また手であそこをさわってきた。もう大変。 
彼女も一人Hをしているのか、なんかよく知ってる様子。 
クリ付近を指でさする。気持ち良すぎ。 
それが通じたのか、下着を少し横にずらす彼女。 

恥ずかしいけど、どうにでもなれ!という気持ちでいっぱい。 
「じゃ、脱がすよ」と下着を脱がせ始めた彼女。 
なすがままな私。 
するする~っと脱がされてしまい、布団の暗やみの中で彼女が私の股間に顔を近づけている様子。 
「暗くてよく見えないけど、こんなんなってるんだー!」とはしゃぐ彼女。 
私も見たくてたまらない!なのでお願いすると 
「恥ずかしいからいやよ。」とあっさり断られてしまった。。。 
そして彼女は私の股間に顔を近付けたまま指でクリを触り始めた。 
初めて他人様に触られた感覚は、もう今死んでも構わないって気持ちだった。 
これは彼女にも知ってもらわないと!ということで彼女を横にこさせた。 
下着の中に手を入れ、なんとかクリトリスを発見。 
いつもやってるように指を動かしこすりつけると、「あっ・・」と声を漏らした。 

もう止まらない。私も見たいしw 
今度は私が布団の中に入り、彼女の股間に顔を近づけた。 
少し足を開かせ、ごたいめ~ん。 
わー!毛が。。私より全然多い。大人だ! 
再びクリトリスに指を這わせる。大人しくもだえる彼女。 
舐めてみたくなる私。意を決して股間に近づけ、クリトリスにキスをした。 
今までに無いほど彼女がビクっとした。 
とても気持ちがいいらしい。 
なので舌で舐めてみた。かわいい声を漏らす彼女。 
中に指を入れるのはさすがに怖かったので、クリトリスをずっと舐める。 
もうぐっしょり濡れている。 
本能なのか、なんなのか、クリトリスを吸ってみたり、 
吸いながら舌先でちろちろしてみたり。 
もだえる彼女を見て、萌え~な私。 

「もうだめーーーー!!」と声を張り上げ、私の顔を手でぐっと反らさせた。 
続けて「今度は私がやる!!」とのことなので、バトンタッチ。 
またもや彼女が布団の中に頭を入れてきた。 
胸をもまれ、乳首を吸われ、凄く気持ちがいい。 
そしてクリトリスまで指が這ってきた。 
指のお腹でスリスリしている様子。もうダメ。。気持ちよすぎ。。 
「私も舐めてあげるね」と言い、さらに布団の奥深くに潜る彼女。 
股の間に顔を入れてきた。もうドッキドキ。 
舌らしきモノがクリトリスに触れてきた。 
初めてHな声が出た私。。 
彼女も色々調べてるのか、妙にツボを知っている。 
上手に舌を使ってクリトリスをナメ回す。 
たまに指でこすったり。 

彼女も恥ずかしさがなくなったのか、だいたんに吸い付いてくる。 
唇の感覚がとても気持ちがいい。。 
吸い付いてなめられ、、たまに指で思いきりこすられ。。 

それまでの私は一人Hはしていたものの、イクと言う言葉を知らなかったの。 
実際にはイッてたんだけど、それが一体なんなのか全く判らなかったの。 
体が震えて、膣のところがビクビクってなって。 
最高に気持ちがいいんだけど、一体それがなんだったのか・・・。 
逆にそれが凄く悪いことなような気もしていたの。 

彼女もどんどん激しくぺろぺろしてきた。 
なんかいつも一人でしているあの感覚に来るような気がしてきた。 
やばい!ビクビクしちゃうかも!と思った私は 
「ちょっと待って!!」と止めた。けど、彼女は止めなかった。。 
むしろ執拗に吸い付いてきた。なんて上手いんだ。。。 

堪えたけど、こらえ切れず、私はイッてしまった~! 
もう気持ち良すぎ。引き続き舐められ触られたけど、 
なんかとても痛かったので、上手いこと言ってバトンタッチ。 
今度はお返しに、ということで彼女を攻撃。 
相当興奮してるのか、とても濡れていた。 
彼女がしてくれたように私もクリトリスに吸い付く。 
上下に激しく舐める。声をもらす彼女。 
たまに指でさすったりして。「どっちがいい?」と聞くと、舐められるほうが気持ちがいい、と。 
というわけでずっと舐めることにした。 
またまた「どうされるのがいい?」と聞くと 
「吸われるのがいい」とのこと。なのでチュッチュ吸いながら舌でツンツンした。 
我ながらよくやったと思う。本能かな? 
もだえ苦しむ彼女。声がどんどん大きくなる。 
私も勢いをつけて吸いまくる。すると彼女の体がビクビクっとして 
「もうだめ、、やめて~」と言ってきた。 
きっと私と同じ、あの感覚なんだろう~と悟った。 

彼女とのHな行為はその時で終わり。 
学校で会っても「あの時のことは絶対内緒ね。」とテレながら約束。 
凄く罪悪感たっぷりな私たちなのであった。 
彼女は上へは行かず、違う高校に行ってしまったのでそれ以来あってないの。 
覚えてるかな~、あの時のこと。 
なぜか親同士は今でも仲良くしてるので、会おうと思えば会えるのだけど。。 
もしあって、あの時の話がでたら迫ってしまいそうだ。 
そうなるといいなー。なんてね。 

超ながながと失礼しました(・∀・) 
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