JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

OL

クリ吸われていってしまう新人OLのエッチ体験


私は23歳の社会人1年目、相手の男性は23歳の大学院生で大学時代の同級生。

5月くらいからふざけてキスをするようになりました。

彼は奥手で、彼女は1人しかいたことがなくて、その彼女とも手を繋いだことしかないそうです。

キスも私が初めて。6月頭くらいに二人で飲みに行きました。

帰りに家の前まで送ってくれて抱き締めてくれたので、お礼に本気でディープキスをしてみました。

舌を出させて、フェラするみたいに舌を舐めたりちゅぱちゅぱしたり。

したら勃ってしまって治まらない状態になったらしく、「もう我慢できない、責任取って」と言うので「本当に後悔しない?」と聞いたら頷いたから二人で私の部屋に入りました。

「とりあえず風呂に入って落ち着きなさい」とお風呂に入れて、布団を敷いて電気を消してキスをしました。

「どうすればいいかわからない」と言うので私から耳や首筋を舐めたり乳首を触ったりしたら、彼も学習したのか私の胸を触ったり乳首を舐めたりして、お互いに服を脱がせ合いました。

ブラのホックを外すのに困ってたのが初々しかった(笑)彼のは17センチくらいで太さも普通。

しかし自分は身長150くらいで相手は180以上くらいあるのと、今まで小さい相手ばかりだったので大きく見えました。

彼はガタイは良いけどきっと小さいと思ってたから意外でした。

太い血管がたくさん浮いてて、皮は被ってなくて、亀頭が綺麗なピンク色で健康そうな感じ。

我慢汁がたくさん出てて、舐めてみたら今までで一番粘ってて濃かった。

我慢できなくて夢中で舐めました。

横にくわえて裏筋を吸ったり、わざと亀頭が唇からはみ出るように先っぽをくわえながら根元をシコシコしたり相手は童貞だけどかなりのAV好きなので「すごい、AVみたい」と恥ずかしがっていました。

しばらく舐めてたら、今度は彼が私を押し倒して脚を開いてアソコに吸い付いてきました。

しばらく舐めてもらってお互い我慢できなくなったので、ゴムを着けてあげて正常位で挿入しました。

着け方も入れる場所もわからない様子だったので、全部私が。

最初は動き方もわからなくて困ってたけど「骨盤だけ動かす感じで」と言ったら、コツを掴んだのか夢中で動いてくれました。

一番奥まで届いて気持ち良かった。

途中から彼の希望で私が上になりました。

自分は夢中で腰を振って3回くらいイってしまい、彼は動いてる私の乳首を下からくりくりしてくれました。

私は興奮して体を後ろに倒してM字開脚になって、入ってるところを見せながら腰を振ってまたイきました。

その後正常位に戻って、抱き合ってキスをしながら動きました。

彼がイッてくれて、今までで一番中でびくびくなってるのがわかりました。

その後ゴムを代えて正常位で2回して、今でも会う度に5〜10回ぐらいしてる。

彼は飲み込みが早くて、やる度にどんどん上達して何回もイかされてます。

自分は今教師をやってるので、教えたことを吸収してくれるのがすごく嬉しい。

最近は相手が背面座位が好きらしく、鏡の前で乳首とクリを責められながら突かれてイきまくってます♪これからももっといろんなことを教えたい。

30代の可愛いOLのスカートの中に興味あり

友人の優子は、着物のセールスをしてる。

30代だが、かなり若くみえる。そして何より可愛い。

その日おれは、新製品の試着をすすめられた。

優子に見られながら試着した。

着方がよくわからなかった。

優子は、トランクスの中に手を入れて、おれのチンポをにぎって、正しい位置におさめた。

「りっぱな男性器ですね。サイズがあわないので、あとで大きいの持ってきます」といった。

そして、おれが一人で留守番してるときに、優子は家に来た。

忙しい優子が、無理に予定をつくってきたというので、二人きりで、試着することになった。

優子は間近で、おれの試着を見てて、またおれのチンポの位置をなおした。

そのまま、にぎった勃起チンポを離さなかった。

おれはその気になってしまった。

弱々しく抵抗する優子を押さえつけて、スカートの中とか、さわりまくった。

優子は抵抗をやめて、「まってね」といって、脱いだ。

ゴムをかぶせ、手で導いて、挿入させてくれた。

「あーん、あーん」という低いあえぎ声をきいて、おれはたまらず射精した。

その後、優子と3〜4回ラブホにいった。

携帯ショップ店員のエッチな乳首

俺が童貞を奉げたは近所の携帯屋の姉ちゃんだった。

高校に入り初めて携帯の契約をしに意気揚々と携帯屋へ行った。

俺「ドコモ?携帯欲しいんですけど」

望月「はい、機種とかは決まってます?」

俺「え?(゜Д゜≡゜Д゜)?」

望月「色々ありますよ、・・・」

そんなに種類はなかったけど。

機種の説明を丁寧にしてくれた。

俺は悩んだあげく、一つの携帯を決めた。

俺「このP201で」

望月「P201ですね、私も同じです(‘∇’)」

望月「ではですね手続きの書類のご記入を」

望月「未成年・・・ですよね?」

俺「まだ15です」

望月「15にしては大人っぽいね」

俺「(〃‾ー‾〃)」

望月「じゃあこの保証人の欄にご家族の同意を貰ってきてね」

俺「はい、じゃあ書いたらきます」

俺は急いで家に帰り両親には同意を貰えなさそうなので。

爺ちゃんを丸め込み同意欄を記入してもらった。

携帯屋へ行くと望月はいなかった。

仕方ないのでゲーセンでスト2をやり時間を潰す。

しばらくして見に戻ると望月がいた。

俺「書類書いてきました」

望月「ありがとう(‘∇’)」

「じゃあ簡単に機種の使い方を説明するね」

発信とかの基本的なところから丁寧に教えてくれた。

望月「電話帳の使い方は、・・・」

「せっかくだから彼女の番号入れてみる?」

俺「か、彼女はいません・・・(´Д⊂」

望月「あーそうなの・・・。

モテそうなのにね」

望月「じゃあ私の入れてもいい?」

「嫌だったら説明後に消すからね」

俺「(;゜0゜)」

「お、お願いします」

俺の携帯に望月の番号を入力しながら。

説明してくれた。

そして使い方の説明をしてもらい。

俺はにこやかに家に帰った。

家に急いで自転車で帰り。

携帯を箱から取り出し、充電器をどこに置こうとか1時間くらい悩んだ。

充電器の下にはお気に入りのランチョンマットなんかを。

敷いたりしたり・・・今では考えられないことだけど。

やっと携帯を手にとり電源を入れた。

俺「やった携帯(σ´Д`)σしたよ」

そこで俺は電話帳を開くとそこには。

望月の番号が残っていた。

俺「(°O°。;)」

でもその当時の俺にはどうしたら良いか分からないことだった。

次の日、学校へ行き部活の先輩に聞いてみた。

先輩A「望月ってあの携帯屋の?」

先輩B「マジで?あの少しロコっぽい店員?」

先輩A・B「マジかよ〜。

俺、電話しても良い?」

俺「マジ勘弁してください。

でもどうしら良いすかね?」

先輩A「電話しろ、今すぐ電話しろ」

俺「じゃあしてみます」

俺は内心かなりビビりながら発信を押した。

「お掛けになった、電話番号は現在使われておりません・・・」

そんな幻聴さえ聞こえた気がするほど緊張していた。

「電波の届かない・・・」

圏外だった。よく考えれば彼女は仕事中の時間だ。

俺「夜してみます」

先輩B「てめー明日細かく教えろよ」

俺は部活を休み家に帰り。

何故か風呂に入り携帯の前に正座をして。

21時なるのをまった。

21時のドラマの開始と同時に発信を押す俺。

「ツッツッ・・・プルルルル・・」かかった。

望月「もしもしー望月です」

望月の声だ、しかし俺は何も話すことを考えていなかった。

俺「あっ・・・○○です・・」

望月「あー○○クン、電話くれたんだ」

俺「あっ、あのー番号残ってたんで」

望月「あー消さなかったねー」

俺「あーはい」

「携帯買って初めて今かけてみたんです」

望月「じゃあ私が通話第1号ね、なんかうれしいな(゜▽゜)」

俺「はい、何か話ししてみたくて・・」

望月「えー良いよ。

でも今ねドラマ見てるの」

俺「あっすいません、切ります」

望月「ごめんね。ドラマ終わったら電話しようよ」

望月「携帯だと高いから家に電話して貰えるかな?」

なんと家の電話番号まで(σ´Д`)σしてしまった。

もう一度風呂に入りドラマが終わるのを待って。

家電から望月の家の電話に電話をかけた。

そして、何を話したかよく覚えていないけど。

お互いの自己紹介みたいのをしたり話した。

望月は隣の街から就職を気に、俺の住む街へ。

来て一人暮らしなことなどを聞いた。

俺「楽しかったです」

望月「うん、電話ありがとうね」

俺「・・・・またかけても良いですか?」

望月「えっ?いいよ。

私から教えたんだし」

それから、毎日だと悪いので。

望月の出勤が早番じゃない日を聞き。

その前の日に電話をするのが日課となった。

5回目くらいにかけた日だったと思う。

望月「もう契約に来てくれて20日くらいたつ?」

俺「あーそうですね、早いもので・・」

望月「○○クンの顔も忘れちゃったなー」

俺「○|‾|_・・・・」

かなりショックだった、やっぱり客の一人かと・・・。

望月「明日の土曜、私休みなんだ」

「買い物付き合わない?」

思いがけないお誘いだった。

俺「あっはい、行きます」

望月「じゃあ明日、△町のセ○ンイレ○ンで待ち合わせね」

次の日の11時に俺の近所セブンで待ち合わせをした。

良く眠れなかったので4時に起きてドラクエをやって。

朝飯をくって、風呂に入って、自分の一番おシャレだと。

思う格好で15分前にセブンに行った。

セブンで雑誌を読んでいると5分くらい前に望月が来た。

望月「おはよう。何か飲む?」

俺「あっ、コーヒー。俺だしますよ。」

望月「いいって。私もコーヒーしよう。」

コーヒーを買って貰い彼女のクルマに乗せて貰った。

望月「まだ免許とって2ヶ月だから怖いかもよ。」

などと話をしながらマルイに行った。

彼女の私服はスゴくシンプルと言うか。

15歳の俺には良く分からないと言うか。

同学年の女とは全く違う大人な感じがした。

マルイに着くとレディースのフロア。

下着やらなにやら未知の領域。

彼女の洋服を見る。

望月「これってどう?」

俺「すごい良いと思います」

彼女は細身な体系で胸もあったので。

すごく春物のニットとかHな感じがした。

望月の買い物を終え、俺も折角なので。

ズボンを買おうと思い、彼女とエスカレーターへ。

良く行く店に行くと、馴染みの店員がいた。

店員「○○クン、いらっしゃい」

「久しぶり、高校決まって良かったな」

少し遅れて望月が店に入る。

店員「おっ望月。久しぶりだな」

望月「あー△△さん、久しぶりです。

ここで働いているですか?」

俺「(゜Д゜≡゜Д゜)?」

店員「○○クン、何?望月の知り合い?」

「何?どういうこと?」

俺「えっと・・・」

望月「最近、仲良くなったんだよねー」

俺「あっ、はい・・・」

店員「何付き合ってたりしちゃう訳?」

望月「えーそんなのはまだですよ。」

「知り合ってまだ1ヶ月くらいですよ。」

店員「よく分からないけど・・・そんな感じか」

望月「そんな感じです」

俺「(゜Д゜≡゜Д゜)?」

後で聞いた話、2人は同じ高校でバスケ部をしてて先輩後輩だったらしい。

ズボンを試着していると。

望月が「覗いちゃえ」

と言いながらカーテンを開ける。

俺は当時お茶漬けに入っているような歌舞伎のガラのトランクスが。

何故かブームだった。

望月「うわっ派手なパンツ〜(‘∇’)」

俺「うわっ、開けないで下さいよ」

望月「ゴメン、ゴメン、あーでもそのズボン似合うよ」

望月「少しキツそうだね、Oneサイズ大きいの持ってくるね」

などとズボンを選び購入した。

店員「○○クン、10%まけとくからまた来てね」

俺「いつもすいません。

俺、ここの服好きですから」

店員「望月こっちにいるんなら連絡先教えろよ」

俺はやっぱり大人は大人の世界なんだと思った。

望月「えー・・・じゃあ○○クンとまた来たときに教えますよ」

店員「なんだそれ。

まあいいや。

あっそうだ、これやるよ」

店員はそう言うと2枚の映画チケットをくれた。

望月「ホントにー△△さん、ありがとう」

「じゃあ○○クン行こう」

そのときはもう14時くらいだったのでオナカもすいたのでゴハンに。

行こうと言うことになり2人でゴハンを食べる。

その時の会話の中で高校のときの△△さんの話を聞いたりした。

ゴハン代は出そうと思い。

俺「俺出しますよ。バイト代入ったばっかだし。」

望月「社会人が高校生に奢って貰えないって。いいよ私だすから」

俺「いいです、出させて下さい」

望月「じゃあ、割り勘にしよう、ねっ?」

俺「そんな・・・」

結局、割り勘になった。

望月「映画18時からだけど、大丈夫?」

俺「俺は全然大丈夫ですけど、望月さんは大丈夫なんですか?」

望月「いい加減望月さんと敬語はやめてよ(‘∇’)」

望月「私、偉い人みたいじゃない」

「普通に純でいいよ」

俺「じゃあ純・・さん」

純「まあ、良しとします(‘∇’)」

映画が始まるまで時間があったので。

俺がバイトで家庭教師をしてる話などをした。

純「へー家庭教師かー○○クン頭良いんだねー」

俺「そんなことないですよ。

親の知り合いの子ですし」

純「へー教え子さんは、カワイイ子なの?」

俺「そっそんなことないです。

全然子供ですよ」

たしかにカワイイ子だったけど、中1だし、純に比べれば。

大したことないと思った。

それ以上に高1の俺には。

18歳の社会人の女性と言うものはとても大人な感じがした。

映画を見終わると、もう21時くらいだった。

純「時間大丈夫?」

俺「いつも全然遊んでますから」

純「そっかーじゃあカラオケ行こうっか?」

俺「はい、俺、歌うまいですよー」

純「私、少し飲みたいからクルマ、マンションに停めるね」

俺「あっ、はい」

純のマンションにつき、車を停める。

純「ここから○○、すぐだから」

カラオケに歩いて向かう。

カラオケに入り、黒夢やら、GLAY、ラルクなんかを歌う。

純は確かカシスオレンジを飲んでいた。

1時間は早いものですぐに時間はきた。

純「じゃあ、帰ろうか」

と真っ赤な顔をしながら言う。

マンションまで何てことない話をしながら歩く。

マンションの前に着く。

俺はあー1日早ぇーと思っていた。

純「私ねーここの807なんだー、狭いけど眺め良いの」

当時の俺には部屋にあがるとかそんな概念は全くなかった。

俺「部屋まで一人で行けます?」

純「大丈夫、大丈夫、楽しかったねー。

また遊ぼうね」

俺「はい、また」

そう言って俺も歩いて15分くらいだったので歩いて家に向かった。

5分くらい歩いたところに待ち合わせをしたセ○ン。

俺は中に入り、朝立ち読みした雑誌を読んでいた。

すると携帯が鳴る、純からだ。

俺「どうしたんですか?」

純「あー○○クン、もう家着いちゃった?」

俺「まだセブンですけど」

純「今日買ったズボン、車に忘れちゃってるよ」

純「今持っていくね」

俺「あっ、俺ダッシュで戻ります」

俺はセブンでコーヒーを2本買い。

ダッシュで純のマンションに向かった。

純のマンションにつき、確か807だったよなーと。

思いつつ807に向かい、インターホンを押した。

純「あー早いねー今開けるね」

俺「すいません、すっかりズボン忘れてました」

俺「これコーヒー」

純「じゃあ中で2人で飲もうっか」

俺「えっ、そんなんじゃないですって」

ドラマとかで見た光景だと思い、急に恥ずかしくなった。

純「良いって、入って」

俺「じゃあ、おじゃまします」

純の部屋はシンプルな感じで想像してた女性の部屋と言う。

感じはしなかった。

でもすごく良い匂いがした。

純「コーヒー頂くね」

俺「どうぞ、どうぞ飲んで下さい」

純「正座なんてしてないで寛ぐ、そして敬語はやめ」

俺「うん・・・」

純「この部屋何もないって思ったでしょ?」

俺「そんなことないよ」

純「私も一人暮らし初めてなんだ」

純「休みも知り合いあんまりいないから実家帰ったり」

純「ここに家族以外で入ったのは○○クンだけだよー」

俺は何故かここで「△△さんとか、知り合いいるじゃない?」と言ってしまった。

純「何でそう言うイジワル言うの?」

15の俺とすれば悪気も全くなく、意味も分からなかった。

純「もういい」

そう言うと純はテレビをつけ黙ってしまった。

しばらく(とは言っても1〜2分)して俺何かしたかもと思い。

俺「ごめんなさい」

純「えへへ、分かれば良し。」

純「そっちテレビ見えないでしょ。こっちおいで」

純はそう言うとクッションをずらしたので移動した。

テレビを見ながらコーヒーを見る。

隣には純、心臓は爆発寸前。

何を話していいかも分からず沈黙。

酔いも覚めたらしく、明日だーとか、。

高校生は休みで生意気だーとか話す純。

そして鳴る俺の腹・・・グゥー。

純「あはっ、オナカ空いた?」

俺「ちょっと」

純「パスタならあるけど食べる?」

俺「いいよ、純は明日仕事だし寝ないと」

純「大丈夫だって明日午後からだから」

と言って、純はパスタを作ってくれた。

2人で(ほとんど俺が食べたけど)パスタを食べた。

俺「ホントに美味い」

「ホントに美味い」と食べた。

本当に美味しかった。

口のまわりにミートソースがかなりついていたらしく。

純が「カワイイー」と言いながらティッシュで拭いてくれた。

純「○○クン、なんか臭い〜」

俺「えっ、マジ・・・」

正直走ってきたときにかなり汗をかいた。

俺「走ったからかも、ごめん」

純「あーそう言うのじゃないの、男のニオイって意味だよ」

そう言うと純は俺の肩に頭を乗せた。

当時の俺は付き合ってないとSEXどころか。

キスさえしちゃいけないもんだと思っていた。

しかし、15歳の俺でも、訳は分からないけど。

なんかそう言う雰囲気だという実感はあった。

嫌われたらどうしようと言う恐怖心。

本当にそう言う雰囲気なのか自信がなかった。

純「○○クン、心臓なんかスゴいよー。」

肩越しに伝わる、俺の鼓動。

俺はもうダメだと思った。

逃げ出したかった。

何かを話しかけよう、かけようと思いつつ言葉がでない。

ふと純に目を向けると、純が目を閉じた。

俺は、幸いキスはしたことがあったのでこの意味は分かった。

本当にいいのか?と思いながら純にキスとほんの1〜2秒だがした。

純「あーキスしたー。○○クン、H〜」

俺はやっぱりしてはいけなかったのかと思いどうしていいか分からなくなった。

俺「あっ、俺、あの・・・」

純はさらに俺に寄り添ってきた。

純「○○クンってそんな子だったんだー」

俺「俺、あの・・・」

純「うそっ」

そう言うとまた目を閉じた。

俺はここで確信した、キスはして良いんだと。

そう確信したので何の躊躇もなくキスをした。

しかし、SEXは当然、経験もなく別の次元の話。

そこまでは思っていなかった。

純「上で・・・」

最初は意味が分からなかった。

しかし、ベッドに寄りかかった体制だったので。

すぐにベッドの上と言う意味だと分かった。

俺は立ち上がると純の手を引きよせ。

ベッドに座らせる。

本能だったと思う。

純「電気・・・」

俺は最後までいけるんだと確信し、電気を消した。

証明を消しても、部屋は真っ暗にはならなかった。

外にはこのマンションより高い建物はないので。

部屋の中が外から見えることはないものの。

部屋には外部の明かりが若干だが入ってくる。

薄暗いベッドに純が座っている。

俺は、もうここからはAVとかエロ本の世界だった。

誰がみても不器用な手つきで純のニットを脱がす。

ブラに手をかけると純が「ブラは・・・恥ずかしい」と言った。

スカートのチャックの場所も分からず必死に探す。

純が俺の手をチャックに導く。

ベッドにはブラとパンツと靴下だけの純がいる。

俺も上だけ急いで脱ぎ隣に横になる。

キスはしたことがあるのでなんとかなるが。

SEXなど未知の領域。

前戯なんて知りません。

胸をもんだりなめたり、それが限界。

問題はマムへの方法が分からない。

ただAVとエロ本で見たことを思い出しながら。

パンツの上からのマムに指をやる。

純「あっ」っと声を漏らす。

初めての俺でも分かったくらいに純は濡れていた。

パンツを脱がし、クリの場所などよく知らないので。

大陰唇全体を揉んでいたような感じだった。

それでも純は時折「あっ、あっ」と声を漏らしていたので。

感じていたと思うし、実際にドンドン濡れてきた。

そのうちに、すっと中指が吸い込まれる感じで。

少し純の中に入った。

純が「くぅー」と言う。

偶然だがそこが膣だった。

少ない知識を絞りだしながら手マンを試みる。

俺は中指を入れて潮吹きなんてAVを思い出した。

ゆっくりと探り探り中指を入れる3cmくらいいれたところで。

純が「少し痛い・・・」と言った。

俺は何かを間違ったのかと思った。

もうダメだと思い、童貞であることを正直に告白した。

俺「実は俺、初めてで良く分かんないから・・・」

純「・・・私も初めてだから・・・」

俺は純は大人の女性、当然経験済みだと思っていた。

しかも外見はロコっぽい雰囲気なので余計そうだと。

勝手に決め付けていたような記憶がある。

純「やさしく、ゆっくり・・・ね」

俺「うん」

俺の手はもう純のでビショビショだった。

少しオシッコ臭かった。

俺の当時の知識では濡れたら挿入だった。

これだけ濡れているし痛いのは処女だから。

もう挿入するしかないと思った。

いつか使うだろうと今では絶対にしないけど。

当時は財布にゴムを入れていた。

ゴムを取り出し、装着。

(オナニーの際につけたことがあったのでこれはうまくできた)。

さっき中指が吸い込まれた場所に先を当てる。

純「少し怖いかも」

「痛かったら、待ってね」

俺「うん」

俺はチンコを少しずつ、5mm単位でいれていった。

やはり3cmで純が「痛いよー」と言う。

本当は5mmくらいでも痛いみたいだが。

純は純なりに頑張ってくれている。

俺はSEX自体初めてだし、痛がる純が可哀想だった。

俺「ここまでにしとこうか?」

純が大丈夫だからゆっくりと言う。

もう一度だけチャレンジしてみることにした。

また5mmずつゆっくりゆっくりいれていく。

徐々に辛そうな顔をする純。

3cmを過ぎたところで純に「大丈夫?」と声をかけた。

純は涙を流しながら「大丈夫」と言った。

俺は純の大丈夫に決心を感じた。

しかも「一生大事にする」

とか勝手に言っていた。

少し抜いて、少しずつ奥へ入れる。

そして俺のチンコは全部、純の中に入った。

俺「入った・・なんかスゴい嬉しい」

純「うん」と言うものもまだ痛い様子。

俺はゆっくりゆっくりと動いた。

純「ん、ん」とは言うものの痛いとは言わなかった。

段々とスムーズになってきた。

ここでやっと挿入する行為から純とSEXをしているという。

感覚になる余裕が生まれた。

純に目をやるとブラと靴下だけで俺とSEXしている純がいた。

すごくカワイイと思った。

俺も泣いていた(訳分からないけど)。

純がものスゴく愛おしいと思った。

そう思ったらもう俺は限界だった。

ゴムをつけていたので中で逝った。

SEX自体が良かったとかどうこうではなく。

純粋に純が愛おしくて仕方なかった。

純のとなりに寝た、純と話をすることなく。

ずっと頭をナデナデしていた。

気がつくと朝だった、純のシャワーの音で起きた。

シーツには血が結構ついていた。

パンを焼いてくれた、純はずっとニコニコしていた。

そして仕事に出かけた、俺も一緒に出て家に帰った。

SEXをしたと言う実感よりも純ともっと一緒にいたい。

と言う気持ちの方が強かった。

俺は純が仕事が終わるころに店の純の車のところへ行った。

純が幸いにも一番最初に出てきた。

純は俺を見るなり車に乗ってと言った。

沈黙のまま走る。

俺「俺、□□に行きたい」

純「いいよー」と□□に向かった。

□□で車を降りた。

タイミングとか何てない勢いで俺は言った。

俺「俺、純が好きです」

純「うん・・・」と一言だけ純は言った

レンタショップで女性店員から借りたらエッチ付いてきた

もう、十年以上前の話なんですけど・・。

その当時、私は高校生で学生証を偽造して、アダルトビデオを借りていました。

まぁ、高校生なのでやりたくて、しょうがない時期でしたし、毎日の様にビデオを借りに行ってたんです。

いつも行ってるレンタルビデオ屋さんでは良く友達に会っていました。

「なに?剛君もアダルトビデオ??(笑)」みたいな感じで。

で、いつも行ってる所の品揃えが物足りなくなったんですね、違う店に行こうと思った訳なんです。

大型店舗というのかな?いつもの店は、小さい隠れ家みたいな、ビデオ屋さんだったんです。

性欲って凄い行動力ですね、大型店舗に進出するのに何も考えないですから・・。

だだ、自分を興奮させてくれるビデオを捜し求めていました。

アダルトビデオを選んで、レジに行き、身分証明を提示して、いつも通り無言のまま退散しようと思っていました。

レジに居たのは、ソバージュの肩下まである、大人の女性でした。

普通は女性の店員さんだと、恥ずかしいと思ってしまうのかもしれませんが、もう慣れっこなんですよね自分(怖いですね、ホント)その女性の店員さんが、精算中に、

店員「君?学生だよね?」

私「はい、そうですよ。でももうすぐ卒業です。18ですし、大丈夫ですよね?」

店員「今度飲みにでも行かない?」

私「!!!え・・・いいですけど」

店員「それじゃ、電話番号教えてよ」

店員「今度合コンしましょうよ、ね?」

私「まぁ、いいですよ。それじゃ、紙貸し貰えますか?」

若い私を見て憐れんだのか(アダルトビデオ借りてるし・・何本も)、そんな展開に・・・・。

結局、彼女の連絡先は聞かないまま、私の家の電話を教えたんですよ。

当時はポケベルすら、浸透していなかったので。

それから、結局電話は掛かって来なかったんですよね・・・・。

あぁ、憐れみか・・と。

それから、ビデオを返却しに店に行ったのですが、その店員さんはいなかったんで、レジに居た店員さんに聞いてみたりしました。

私「あのぉ、ソバージュ掛かった、目の大きい方は?」

店員「パートなんで、O曜日と、*曜日ですよ」(もう覚えていません・・なにせ十年以上前なので)

私「あぁ、そうですか。わかりました」まぁ、ただの冗談だろうと。

からかっていたのかも知れないしなぁ〜。

ガキがアダルトビデオ借りて猿みたい!アホだねと・・・なんとなくそれから、そこのビデオ屋さんには行かなくなり、彼女も出来て、デートを繰り返していました。

彼女も出来て楽しいはずの高校生活なのに、何故か私は昼間から街をぶらつく様になったんです。

学校も行かずに・・。

理由は特にはないんですよね、勉強したくないとか、そんなもんだったと思います。

甘えていたんでしょうね、自分と親に。

いつもの様に、昼間街をフラフラとなにをするでもなく、ぶらついていたら。

ん?あれは・・・あの後姿は・・・・店員さん?

私「お久しぶりです!」

店員「あ!君は!ごめんね〜電話してないんだ!」

私「あぁ、いいですよ。別に」

店員「もう一回教えてよ!今度は電話するからさ!」

私「いいですよ、今度こそ掛けてきて下さいよ、待ってますから」

店員「あはは!うん、するする!」

私「あぁ、いいですよ、別に・・・」

店員「もう一回教えてよ!今度は電話するからさ!」

私「いいですよ、今度こそ掛けてきて下さいよ、待ってますから」

店員「あはは!うん、するする!」そんな感じでまた教えたんです。

それから、2〜3日してからですかね、電話が掛かって来たのが。

店員「もしもし、(私)さんのお宅ですか?(私)君居ますか?」

私「はい、自分ですが。あぁ、店員さん?、電話してきてくれたんだ、ありがとう」

店員「あのさ、今度の日曜にデートしようよ、テニスしに行かない?」

私「デート? (彼女どうしよ・・まぁ、テニスだし別に悪いことじゃないよな・・・?)ええ、いいですよ、でもテニスしたことないんですけど・・」

店員「教えてあげるよ!」

私「そうですか、それじゃ・・」という感じでデートすることになってしまいました。

内心、こんな話あるんだなーー!と心はワクワクしてデートする日を楽しみにしていました。

(童貞なので変な期待はしていません、純情というか、メリハリ利いているのか)デート当日はテニスをして、そのまま居酒屋に行きました。

店員「君さ〜遊んでるでしょ?女の子食ってんじゃないの?」

私「!いやいや、まだ童貞ですよ、遊びまくってるんだったらアダルトビデオ借りませんよ・・」

店員「嘘ーーー!!??」

私「ほんとですよ・・」昼間フラフラしてたり、堂々とAV借りに来たから、遊び人だと思ったんでしょうね。

店員さんは一人暮らしをしているということでした。

店員「家に遊びにおいでよ、まだ時間早いしさ?」

ん?これは・・・・・ここで期待と良心の呵責が。

もしかしたら・・・でもやり方わからないし・・・でもな・・彼女に悪いな・・でもな・・やりたいな・・。

店員「なに?どうせ、暇なんでしょ?いいからお茶でも飲んでいきなよ」

私「そうしようかな」平静を装いながら、内心は凄く緊張していました!一応格好つけていたんでしょうね。

そのまま彼女のアパートへ・・部屋にあがって、テレビ観て、他愛の無い話をし、23時位になったと思います。

凄い緊張してました!そこで人間緊張が限界に達すると、逃げ出したくなるんですね・・。

私「そろそろ、帰ります」立ち上がって、玄関のほうに行こうとすると・・・

店員「帰るの?君は好きな人とじゃないと出来ないんだね・・・?」今思うと凄い発言ですよね。

好きな人じゃないと出来ない・・・と言う事は、店員さんは私の事は好きでもなんでも無いと・・(笑)

店員「シャワー浴びるから待ってて・・・」

私「はい・・」彼女の後に自分もシャワーを浴びました。

先にベットにいる店員さんのほうに、近づいていきました。

店員「本当に初めてなの?」

私「そうですよ、嘘言ってもしょうがないですよね」

店員「そうなんだ〜。

それじゃ、こっちに来てよ」

私「・・・」彼女の横に移動。

下着はつけていなかったので、そのままバスタオルの上から、胸を鷲掴みに。

胸は大きかったです、D位はあったんじゃないかな?行動的なタイプなのか肌の色は褐色でした。

店員「ぁ・・」小さい吐息と、声が・・。

それからは何も考えられなくて、彼女の乳房を愛撫しました。

年上女性の魅力はありましたね、フェロモンというものを感じました。

当時24だったと思います。

店員「下に指入れて・・・」もう、私は無言でした。

そのまま初めての女性の陰部に指を挿入しました、凄い熱かったのを今でも覚えています。

こんなに熱いんだ・・・!凄い・・・。

彼女は女性独特の感じている声を出しています。

切なそうな、甘えた声というのかな?私は舐めてみたいとう感情に襲われました、そのまま彼女の陰部を舌で上下に舐めたのを覚えています。

店員「あぁ・・・あぁ!い・・い・ぃ・・」彼女は感じていました、ですが私は緊張の為、勃起のボの字にもなりません・・しばらくして、彼女はそんな私に気付きました。

店員「駄目?  それじゃ、ベットの脇に座って・・」彼女は私が脚を前に投げ出している目の前に来て、私の性器を手に掴みました。

凄い、いやらしい顔をしていたのを今でも覚えています。

彼女は無言のまま、フニャフニャした、亀頭の先を口に含んでくれました。

彼女も口の中も凄く熱かったです。

ヌルヌルっとするような何とも言えない感触が下半身に感じました。

仮性包茎の皮は、彼女が顔を上下する度に、硬くなっていきました。

私は堪え切れずに、ベットの上に彼女を誘導しました。

ベットの上で彼女を上にして、お互いの性器を舐め合いました。

彼女の性器を目の前にしながら、彼女が私の性器を口に含んでいるのを見て、凄く興奮しました。

なんとも言えない快感が胸の奥から感じるのがわかりました。

表現って難しいですね・・。

店員「ねぇ・・・バックからしたい?・・・入れていいよ・・」

私「・・・」無言・・・彼女は、今まで咥えていた物を離すとそう言ってきました。

私は身体を起こして、彼女の突き出した、お尻に硬くなった先を押し付けました。

(人生初挿入はバックです)凄いヌメヌメしていました。

彼女がお尻を突き出している姿が途轍もなくいやらしく感じました。

店員「いいよ・・」私は、ゆっくりと彼女の中に入れました。

私「(熱い!凄く熱い!!)」亀頭が入って行くその光景を見ながら、熱い!!と思いました。

気持ちいいというか、包まれていくのが凄い快感でした。

店員「あぁ!」彼女の声に凄く感じてしまいました。

そのまま奥まで一気に突き刺してしまいました。

そこからは、がむしゃらに腰を振りました。

店員「あ!あ!あ!あぁ!!」どの位ピストンしていたのかわからないのですが、なんと中折れしてしまいました・・・・根性無し・・・結局私はいくことが出来ずに、初体験は終了してしまいました。

長々と書き込んでしまいました。

ありがとうございました。

彼女とはそのあと何回か逢うのですが、彼氏がいました。

彼氏と喧嘩してムシャクシャしていたんでしょうね・・。

思い出の初体験なので、今でも心には残っています。

その当時付き合っていた彼女とは、初体験したあと(店員さんと)に別れてしまいました。

現在は友達の女房になってたりします。

今は店員さんは何をしているのでしょう?・・

【OLとエッチ】不動産関連のお姉さんにセックス教えてもらった


俺が中3のときの話。

うちの隣が某建築会社のモデルハウスだったんだが、そこの受付というか、案内人みたいなお姉さんはベッピンさんだった。

ある日俺が庭で犬の世話をしてたら、隣のモデルハウスの二階の窓を開けてお姉さんが声をかけてきた。

「暇だったら遊びにおいでよー」

俺は何の疑いもなくモデルハウスの玄関チャイムを一応押し、出てきたオネイさんに中に招かれた。

中では新機能のトイレ(蓋が自動で開くだけ)とか、屋上に行く隠し階段とかを見せてもらった。

リビングで紅茶を出してもらい、しばらく話をした。

お姉さんはなんと×1子持ち。

しかも若く見えるのに32歳ということを聞いた。

実はこの時、正面に座るお姉さんのミニスカートの奥の白い三角がずっと見えていて興奮した。

俺は半起ちのまま何事もないような顔をして話を続けた。

「彼女はいるの?」とお姉さん。

「いや、いないけど、欲しいなー」と答える俺。

すかさず「じゃあHはしたことないんだ?」と聞かれびっくりした。

ウブな(当時)俺は恥ずかしがりながらこう答えた。

「胸までならあるケド…その…」

「じゃあ、したこと無いんだ?してみたい?」

俺は猫舌ながら紅茶を一気に飲み、「したいです」と答えた。

「じゃあ、ついておいで」と言われ、言われるがままお姉さんの後をついていった。

再び二階にあがると、お姉さんは奥の部屋に入った。

続いて俺も入ったが、そこは寝室だった。

さすがモデルハウス。

キングサイズのベッドが置いてあった。

「寝てごらん?」

「え、あ、はい」

言われたとおりベッドに寝転ぶ俺。

「緊張してる?」

「はい」

そう言うとお姉さんは俺のシャツのボタンをはずし、同時にベルトをはずした。

ファスナーを降ろし、パンツの中に手を入れられた。

「あ、もう立ってるんだね?」

「すいません」

「これは?気持イイ?」

握った右手を上下に動かすお姉さん。

そして「これ脱がせてもいい?」

と言いながらパンツを降ろされた。

先走りの透明な液が光る先を、お姉さんは舌で舐め上げた。

糸を引くように唇に残る液を指で取り去り、「あそこ見たい?」と言った。

もう夢でも見ているような気分の俺は、「見たいです」と答えた。

お姉さんは妖しい笑顔のままスカートをたくしあげ、ストッキングとパンティを脱ぎ捨てた。

初めて見る「それ」は衝撃的なものだった。AVのモザイクの奥では、こんな光景があるのかと単純な驚きしかなかった。

「初めて見るの?」と言い、69のかたちになった。

AVで見たかたち、AVでは見られない状況が目の前にある。

とりあえず俺は舐めてみようと思った。

陰毛に埋もれる肉ヒダのさらに奥、小さな穴に舌を伸ばした。

「あ…うん…そこよ…いやらしい味がするでしょ?…」

俺は無我夢中で舐め続けた。

「触ってもいいのよ…指…入れたいでしょ?…」

俺はその言葉と執拗に続けられたフェラの気持良さのあまり、ついに射精してしまった。

「あーあ、出ちゃったね」

「…すいません…」

「いいのよ。

初めてだったんでしょ?」

「…はい。でも、気持良かった…」

「じゃ、また今度続きがあるか・も・ね」

「…い、今、入れたいです…」

「だめよ?チンチンに精子ついてるでしょ?私がおばさんに見えるからって、まだまだ子供産めちゃうんだからね?」

「…」

「なぁに?どうしてもしたいの?」

「…はい」

夢見心地のまま答える俺。

「じゃあ綺麗にしてからだね」

唾液と精液でベトベトになっている俺のチンコを再び口にくわえるオネイさん。

「まあ、今日は多分大丈夫な日だから」

そう言いながらベッドに寝転び俺の体を引き寄せた。

俺はさっき出来なかった指入れをしてみたくなり、無造作に中指を這わせてみた。

ヌルヌルの愛液が、俺の指をスムーズに受け入れる。

「あんっ!それ、ちょっとずるいよ?あ、あんっ!」

無言のまま指ピストンを繰り返す。

「あんっ!入れて!早くちょうだい!オチンチンちょうだい!」

俺は立ちっぱなしのちんこを握り締められ、膣の入り口に導かれた。

音をたてめり込むペニス。

「あぁっ!そうよ!奥までいれて…ね…」

俺はわからないながらも腰を振る。

「あんっ、わ、私が上になってあげる…寝て?ね?」

「ズルッ、チュプ」

「あん、気持イイ!やっ!私、こんな若い子と…出来るなんて…あん!気持イイ!気持イイ!」

俺は本当にAVの世界に入り込んだような感すら覚えた。

「…イクときは教えてね?あんっ!まだ子供産めちゃうんだからね?…中で出したら…ああっ!だめだよ?…」

「も、もう…出そうです!あ、あ、あっ」

「ダメ!私もイキそうなの!もう少し、…もう少し我慢して!」

 俺は限界まで我慢した。

「イ、イク、もう、ダメです…」

「ズピュ、ズピュプ」

音が聞こえるほど強烈な射精は、直前に膣から抜かれオネイさんの口内で行われた。

「…はあ、気持よかった…。…どうだった?」

「…気持良かったです」

「また、いつでも遊びにおいで?」

そして俺は夏休みに入り、毎日ように通い、猿の如くセックスをした。

高校にあがる頃に、そのモデルハウスは建て売り住宅として売られ、今では顔も知らない家族が住んでいる。

【OL拘束エッチ】彼氏を縛り痴女プレイ


私は23歳独身OL。身長は160cmくらい。痩せてるかな。

彼は28歳で、身長は175cmくらいの中肉中背。

今半同棲状態で、彼が借りてるマンションに週3~5は泊まりに行ってる。

彼の仕事の都合で前の日は泊まりに行けなかったので、朝早くに合鍵で彼のマンションに侵入。

珍しく今週は3日ぶりに行く。

たった3日会えないだけでも性欲が溜まるんだなと実感。

彼が寝る寝室に入ると、上半身裸でパンツ一枚で寝ている。

その姿にちょっと萌えた。

最初は横を向いて寝ていたんだけど、寝返りを打って仰向けになった彼の股間に目が行ってしまった。

『あっ!立っちゃてる~カワイイ』

とはち切れんばかりに朝勃ちしていた。

それを見た私はちょっと興奮してしまい、彼のパンツの上から朝勃ちしたモノを擦る…。

彼「うーん…ダメだよ…さゆり…」

ん?コイツ起きてるんじゃねぇの??

彼「すーすー…」

なんだ…寝言か…。

私「ねぇねぇ,直人…起きてよ~起きてー」

と耳元で囁きながら揺すってみるが起きない。

そういえば前の日は会社の飲み会だって言ってた。

今日は二人とも休みなので、出かけようと言うことになっていたのだが起きない彼氏にイタズラする事にした。

彼の横に行き彼のパンツをおろそうとする。

彼「ん…ん…」と起きそうに無い。

パンツと格闘しやっと脱がすと真上を向いたオチンチンが露わに(笑)

『やったっ』

寝ている彼のモノを擦っているなんて軽く変態か?と思わせるような私の行動って一体…と思ってみたり。

優しく擦ってみると彼は

「うーん…うーん…,」と言うが起きない。

彼のオチンチンを咥えてみた。

「チュパチュパ…」

ちょっと犯している気分になる。

男女逆なら訴えられちゃうんだろうなぁー。

しかも合鍵とはいえ勝手に入ってるし…。

でも起きない(泣),

次の瞬間、良い事を思いついた。

『縛っちゃおう!』

私は悪魔になりました。

私のストッキングで彼の両手両足をそれぞれベッドの四隅に結んだ☆

さらに彼の口にはガムテープを軽く貼った。

さ…コレでヤリたい放題っっっっと。

しかしコレでも寝ている彼氏って…どんだけ鈍感なんだ。

まぁそんな事はどうでもいいので、とりあえず再び彼のオチンチンを擦って舐めてみた…けど起きない。

このままともちょっと起きた反応を見たいとも思ったけど、全然起きないのはある意味大したもんだ。

しばらくチュパチュパやってたんだけど、一向に起きないのでHのチャンス!!と、下着をずらして彼のオチンチンに跨る。

恥ずかしながらもうアソコはヌレヌレだったのですぐ入りました。

私は最初声を出さないように犯して…と思っていたんですが、3日ぶりのHだったんで、入れた瞬間

「アァン…おっきい…」

と軽くイッちゃいました…。

でも彼氏は目を覚まさない…。

『どういう神経してるんだろう?』

と人格否定。

もうこうなっては私も止められないのでまるでオモチャでオナニーするように彼のオチンチンを味わいました。

最初は上下に

「ビチャッ…ビチャッ…ヌプッ…」

なんて卑猥な音が部屋に響きます。

今度は前後に彼の恥骨の辺りにクリを押し付けて…と思った瞬間、

彼「んっ!?!,んーーーっ!?!」

と言ってキョロキョロ周りを見ていた。

わーカワイイ☆

彼はかなりビックリしている様子でしたが、私はお構い無しに彼のオチンチンを味わった。

彼のオチンチンを支点に激しく腰を前後しまくった。

私「ゴメンネ~縛っちゃった(笑)でも…ガマンできなくて…あぁん…気持ちイイ…」

とまたイッた。

私「あぁん…ゴメンね…でも…でも…興奮しちゃって…またイキそう…アッ!イクっ!」

と3回目。

彼「んーっhふぉいfぐいくぇろjjgほ」

何言ってるのかわかんないから可哀想なのでガムテープは取ってあげた☆

彼「どうしたの?あれ??さゆり??何?あっ!?!縛ってる!?!?」

と仰天の様子。

そりゃ起きてこんなカッコだとビビるよね。

またしばらく私が腰を動かしていると彼は

「あっ…俺…イキそうだよ…」

と言うので、アソコからオチンチンを抜いておクチでしてあげた。

オチンチンからは沢山の精子が出たから私もビックリした。

私「もうー朝からこんなに出しちゃったら今夜どうするのよ??」

と我ながら恥ずかしい事を…。

私「でもキモチよかったぁーーーまた襲っちゃお(笑)」

と、朝から汗をかいたのでお風呂に入ろうとすると、

彼「オーイッ!!縛ってんのはずしてよーー!」

って声が。

超かわいいOLとのエッチ体験談


昨日、仕事が終わったのが遅くてさ、駅までダッシュしても終電間に合うかどうかだったんだ。

仕事柄終電逃すなんてザラだから、そんなに焦ってはなかったけど、帰れるなら帰りたいなと思った。

その時社内には俺とおっさん課長と、改造前の釈由美子似のOL、あと5人位の雑魚キャラがいた。

雑魚キャラの内訳は、先輩男性社員3人、釈の同期女2人。

男性社員は関係ないが、女性社員は関係あるので、スペックをば。

昨日も一昨日も徹夜だし今日は帰ってオナニーと思い、席を立った時、課長に呼び止められた。

「おい、お前なんか忘れてないか?」
 
俺今日中の見積りが3件残ってた。

こりゃ終わったねと観念し、

「今やろうと思ってました」

とお決まりの捨て台詞を吐いて、パソコンを点けた。

ふてくされながら見積を作っていると、サツマイモがお茶を持ってきた。

「大変ですね!昨日も泊まってましたよね!?私も今日は仕事とワンナイラブです」

そうですか。

「ハハハ」

と適当にあしらっていたら、サツマイモは何故か横の席に座ってきて、そのままベラベラ喋り始めた。

誰か早くこのサツマイモ出荷してやれよと考えながらうんうん頷きながら、適当に聞いていた。

5分くらい話していただろうか、内線が突然鳴ったんだ。

「お楽しみ中すいませーん。夜食買いに行きますが何かいりますかー?」

釈ちゃんだった。

うちは徹夜決まった組の誰かが、近くのコンビニに買い出しいくんだ。

誰って決まってはいないが、大体最初にコンビニ行きたくなった奴がいく感じ。

「いや、別に楽しんでないよw」

サツマイモなんてどうでもいいから、大きめな声で否定した。

釈ちゃんとはあまり話す機会がなかったから、乗るしかない、このミッドナイトウェーブにと思い、

「あー、じゃあ俺も行くわー」

と告げ、席をたった。

サツマイモがどこいくんですか?どうしたんですか?とかうるさかったから、

「俺は腹減ったからコンビニ行ってくる、おまえは光合成してろ」

と言いそうになったが、

「何でもない」

と告げてそそくさと部屋を出た。

釈ちゃんと一緒に会社を出て、コンビニへ向かった。

コンビニまでは徒歩5分。

パラダイスタイムだ。

俺は、

・彼氏がいるのか

・好きなタイプは?

・休みの日どうしてるの

この3つの質問をこなすつもりでいた。

しかし、先に口開いた釈ちゃんから思いもよらぬ一言が

「もう今日最悪ですよ。ちょっとコンビニ前で一杯飲んでいきません?」

怒り口調で言ってきた。

その時俺は、何故かチンコがTATTA。

とりあえずコンビニで、俺はビール、釈ちゃんはハイボールを買った。

2本ずつな。

コンビニ前に公園があるので、そこのベンチでどうして最悪なのか聞く事になった。

「何かあったの?凄いイラついてんね」

「最悪です。自分のミスならまだしも、サツマイモと野口のせいなんですよ今日の徹夜!」

「え!?そうだったの?」

「はい。そのくせサツマイモは俺さんとこでくっちゃべってるし、それ見てムカついたんで、内線しました」

「それはムカつくねー。なんかごめんなぁ」

とりあえず謝ってみた。

「いや、俺さんは悪くないんで謝らないでください。むしろサツマイモが邪魔してすいません(笑)」

サツマイモのおかげで俺は釈ちゃんとランデブー。

あいつには後でおさつチップでも買っていってやろう。

「あー、でも深夜に公園で飲むのも悪くないですなー!ストレス解消になります!」

釈ちゃんはぐいぐいハイボールを飲んでいた。

ちなみにその時、ずっと釈然ちゃんブラチラしてたもんで、あっしの息子は涎ダラダラでした。

我が社では、先日組織改革があり、俺も釈ちゃんも所属が変わったため、何かと苦労していた。

俺はその点を突き、さらに不満をぶちまけさせようと企んだ。

「こないだの組織改革のせいもあるんじゃない?」

「!!!そーなんですよ!!よくぞ言ってくれました!!あれが全ての元凶ですよ!」

ビンゴ!でござんす。

2人ともとりあえず酒を追加購入した。

そこから1時間くらい釈ちゃんの不満をとにかく聞き続けた。

普段の営業のおかげでお手のものである。

釈ちゃんはだいぶ酔ってきてたので、俺は止めを刺しにいった。

「大変なんだねー。慰めてくれる彼氏いないの?」

「…先月別れたばっかなんです。ふぇーん」

超可愛い。

「そっか、ダブルパンチだね。じゃあ彼氏できるまでは俺が話聞かせてもらうよ」

「やっさしー!でも先輩彼女は?」

「いないいない」

まぁ、俺の彼女は野口なんだけどさ。

そしたら釈ちゃん泣きながら酒飲みだしたから、俺は頭をよしよししてみた。

釈ちゃんは酔っていたのもあり、簡単に肩に頭を寄せてきた。

もう行けるとこまでいってしまえと思い、俺は頬に手を当て、釈ちゃんの唇を指で撫でた。

「ちょっと、キスしたくなっちゃいますよw」

「じゃあしちゃえよ」

軽く言い放ち、俺は釈の唇にむしゃぶりついた。

釈ちゃんは、

「あっ、んっ」

とか言ってたが、抵抗はしてこなかった。

すぐに下を絡め、しばらくお互いの唾液を混ぜ合った。

其の行為中、俺は既にチャックからチンコを出していた。

キスなんて甘っちょろい行為では当然物足りず、俺はさっきから胸元丸出しの釈ちゃんのワイシャツに手を突っ込んだ。

見た目より全然デカく柔らかい乳房は、酒のせいもあり、ほどよい暖かさで俺を迎えた。

釈ちゃんがかなりトロンとしていたので、俺は加速してそのまま乳首を摘み上げた。

既に程よく勃起した乳首は、いいコリコリ感であり、摘んでこする度に釈は

「んはっ…あぅ…」

と喘いだ。

無性に乳首をなめたくなった俺は、シャツのボタンを外し、顔をうずめた。

「あっ…お風呂入ってないから汚いです…んっ!」

関係ないでござるよ。

むしろこの少ししょっぱい感じが今はたまらんでござる。

しばらく舐めていたら、釈は何かに気づいたように声を発した。

「せ、先輩!何で先輩のやつズボンから出てるの!?」

バレては仕方がない

「釈ちゃんの中に入りたかったのかねwまぁ、いいじゃんか」

俺は釈の股をパンツの上からさすった。

見事に湿っている。

俺は今すぐパンツを脱がして口に突っ込んで食べたいくらいだったが、そこは堪えた。

そしてパンツを脱がそうとしたとき、釈が

「あー!」

と声をあげた。

「ごめんなさい、このタイミングで生理きました」

俺は頭が真っ白になった。

ここまできて、チンコはマンマンに出会えないのか!?

そんな馬鹿な話があるか!

俺がぼーっとしていると、

「ではお礼も兼ねて…」

そういうと釈は俺の息子に優しく手を当ててきた。

会社出る時からビンビンだった息子には刺激が強く、俺はオフッと声を上げてしまった。

釈は俺の我慢汁をチンコに塗りたくり、その上、手に釈の唾液を少し垂らしてシゴいてきた。

この特製ローションは今の俺には刺激が強く、情けない事にすぐに発射してしまった。

釈ちゃんはかなり驚いていたが、俺は悔しくて仕方がなかった。

精液は俺のズボンと釈の手にかなりかかっていた。

「先輩、これ会社戻れないじゃないですか!w」

「あー、どうしよう」

「ティッシュも持ってないし、じゃあ、私が舐めちゃいます!」

えっ?と思ったときには釈ちゃんは俺のズボンを無視して肉棒にむしゃぶりついていた。

「ズボンはあほへ」

咥えながらそういった。

ズボンは後でとの事です。

釈のフェラは素晴らしく、口一杯に頬張ってから、舌を裏筋に這わせながらストロークする、何ともねちっこいものだった。

それはかなりの時間続いていた気がする。

時には手でシゴきながら亀頭を舌で刺激したり、全体を舌で舐め回したり。

まさに天国、俺のちんこは溶けてしまったかもしれないとさえ思った。

俺はずっと乳を揉みしだいたので、釈は時折小さく喘ぎ声を上げた。

2回目の絶頂は突然訪れた。

釈が尿道に舌を突っ込んだ時、かなりの勢いで精子が飛び出した。

そのため、結果的に釈に顔射する形になってしまった。

2回目だったので、量は少なかったのが不幸中の幸いだ。

顔に精子をつけたまま、

「汚してばっかりw」

と微笑む釈ちゃんの顔が今でも忘れられないと思いながら、俺は今、野口との対決の場へ向かっている。

この事がバレちゃって。

俺は絶対に釈ちゃんを取る!
 

【OLエッチ】私が体験した枕営業


枕営業ってそこらの普通の社会人の中にもありますから不思議でも何でもありませんよね。

うちの前の社長なんて枕営業なんてしょっちゅうでしたから。

その社長の傍らで数年間見てきた体験談を投稿したいと思います。

かれこれ数年前ですが、当時の社長にはかなり好かれていました。

漫画みたいですが、知らずに社長の甥っ子を助けたのが理由です。

数日後にいきなり社長室に呼ばれて、お礼と異動を命じられました。

秘書みたいな仕事で、運転手も兼ねた仕事に。

移動してからすぐに、社長の接待にも同行しました。

そこで初めて枕営業を知りました。

しかも相手は、ある会社の秘書課のOLさんです。

最初は普通に料亭で食事をしてて、そこでお酌とかしてたOLさん。

なのに終わってから社長とホテルへ行きました。

僕が運転する車で向かい、帰りも僕が運転する車です。

枕営業がある日に呼ばれると、社長からお小遣いが出ました。

簡単に言えば、口止め料みたいなもんなんでしょう。

これでコーヒーでも飲んで待ってろって数万円くれるんです。

月に数回あると、僕には凄い助かる臨時収入でした。

社長は還暦を越えた年齢でしたが、夜の方がお盛んでした。

実際にプレイを目撃はしていませんが、帰りの女の人の反応がヤバかったです。

帰りの女の人はだいたい腰が砕けてましたから、もしかしたら得体の知れない変態行為をしていたのかもしれません。

足もプルプル震えている人もいましたので。

バリッとスーツを着た知的で上品そうな女性が、帰りは顔が火照っているし、セックスの直後って感じがするんです。

それを毎回見てましたから、それだけでかなり興奮もしてしまいました。

秘書課の女性や受付の女性、ある程度の管理職の女性などなど、本当に凄かったです。

もしかしたら風俗嬢でも連れてきてるのか?と思いましたが、その後に相手先の職場に行くと、その女性が働いているんです。

受付にいたり部下に激を飛ばしていたり。

あの恍惚とした表情とのギャップはたまりませんでした。

年に2回か3回ぐらい、社長はゴルフで一泊旅行に行きます。

旅行というかゴルフして1泊するだけの旅行です。

そのゴルフも当然接待です。

毎回、早朝に社長宅へ伺い、荷物を積んでゴルフ場へ向かいます。

ラウンド中の僕は宿泊するホテルへ行って自由行動。

終わる頃に迎えに行って、夜の接待も付き合い、最後に部屋へ送るだけ。

当然ですが、接待終了後は枕営業です。

秘書系や受付系などの女性や、ちょっと言えない仕事の女性もいました。

同じホテルに泊まるので、何度か僕もオイシい思いをした体験があります。

温泉でしかも露天風呂があるので、夜0時過ぎにお風呂へ行った時、社長の枕で来ていた女性にバッタリと出くわしたんです。

お風呂から出てすぐのところにちょっとしたラウンジがあり、そこで飲み物とかが飲めるんです。

お店じゃないので自動販売機で買うシステムですが。

そこでビールを飲んで、ぼけーっとタバコを吸っていました。

そしたらその女性に声を掛けられたんです。

「あれ~?今からお風呂ですか?大変ですね」

「どうもお世話様です。何も大変じゃないですよ、何もしてませんから」

だいたい一緒に来ているメンツは、40代とかそれ以上の方々。

だから若い子の場合は、話し相手がいないんです。

ずっと気を使って過ごしているわけですから、相当疲れると言っていました。

僕みたいな若いやつで、しかも気を使わないで済む人だと、気が緩むんでしょうね。

初めはお互いの探りから始まって、安心できると分かれば愚痴、最後は乱れるパターン。

仕事の為とはいえ老人と寝なきゃいけないわけですから、精神状態もかなり憔悴しちゃってるんだと思います。

その時の愚痴なんて半端じゃなかったですもん。

初めのうちは僕も美味しいなんて気が付きませんでした。

なんせ社長の相手ですし、僕なんて相手にしないであろう美人揃いでしたし。

でもある時から気が付いたんです。

最高に美味しいタイミングなんだという事に。

ちょうどその温泉から出たところで呑んでいる時もそうでした。

初めはお互い腹の探り合いのような会話から始まって、大丈夫だと分かり始めるとお酒も進み出す。

そして愚痴を言い出したら喰えちゃうパターン。

いつもだいたい同じでした。

「お偉いさん達の相手は疲れるね…」

僕の方から愚痴っぽく振り始めるのがパターンです。

「どうせなんだから明日の為に呑んじゃおうか!」

「今日の疲れを忘れるために呑んじゃおっか!」

もちろん彼女達は、僕が彼女たちの枕営業を知っているとは思わせません。

全く知らないフリをしていますし、ゴルフ旅行の時は送りなどがありませんし。

話がだいぶそれちゃいましたね。

温泉から出てきた女性に声を掛けられた続きを書きます。

その人は23歳の女性で、清楚な雰囲気の可愛らしいタイプでした。

この子もたっぷり社長に可愛がられたんだろうな~と内心思いながら彼女の愚痴に相槌を打っていました。

「ここが勝負だって言われるけどぉ~分かんないよね~」

「何の仕事でもそうだけど、勝負所はあるよね。頑張りなよ」

励ましながら呑ませて、気が付けば浴衣なのに足が開くぐらいの酔っ払い。

あまりお酒に強くないのに、忘れたいのか少々呑み過ぎたようです。

「かなり酔ったね?部屋まで連れて行くよ」

肩を組むように肩を貸して、廊下を歩きました。

フラフラするたびに、僕の胸に彼女の胸がプルンプルン当たるんです。

社長は巨乳好きなので、巨乳だって事は想像していましたけど。

廊下を歩きながらフザけてブラ下がってきたりするのでエレベーターの扉が閉まった瞬間、いきなり唇を奪いました。

初めは

「んーっ!んーっ!」

と拒否気味でしたがすぐに諦めたのか自ら舌を絡ませてきました。

部屋の中に入った瞬間も、お互いに激しくキスをしました。

初めは躊躇してたんです。

社長と穴兄弟ってのもなぁ~と。

でもこんな美人とエッチなんてそうできませんから考えない事にしました。

お互い温泉に入ってきてるんで、キスをしながらベッドへ流れ込むんです。

大抵の子がキスだけでアソコがグチョグチョになるんですよ。

社長との余韻があるのか分かりませんが、ほとんどがそうなんです。

だからMっぽい子の場合はいうセリフがあります。

「もうこんなに濡れちゃってるよ?どうしたの?」

余韻のおかげか、だいたいが淫乱モードに突入します。

カーテンを開けて、窓際でのフェラや窓に手をついての立ちバックも、なぜか喜ぶんです。

もう僕には会う事もないって思っているのかもしれません。

イメージとは全然違うぐらい淫乱になる女性ばかりでした。

しかもほとんど全員がそうでしたが、騎乗位が凄く上手いんです。

この子もそうでしたが、腰の動きが23歳とは思えませんでした。

前後にズリズリ擦るだけじゃなくて、八の字に腰を動かしたりもするんです。

しかも腰を動かしながら、僕の首筋や乳首を舐めてきたりとか。

思わずイキそうになって、強引にチンコを抜きましたから。

「なんでよーっ!」

「マジでイキそうになっちゃったから…凄すぎだって(笑)」

「もぉーしょーがないなー」

正常位やバックでも腰をクネらせるもんですから、何度もイキそうになって抜きました。

こんな可愛い子がとかこんな綺麗な子がって思うと、駄目なんです。

情けないですけどね(笑)

エッチが終わって一服して、だいたいすぐに帰ります。

女の子もさっぱりしてて、ウダウダ言いません。

何人も同じようにして喰っちゃってますが、連絡先を交換した子はいません。

女の子の方が望まないってオーラ出しているんです。

だから女の風俗版みたいなもんですね。

今では社長も引退しているので、美味しい思いは出来なくなりました。

もしかしたら、今の社長も同じ事をし始めるかもしれないので、その時は経験をいかして助言なんかもしたいと思っています(笑)

可愛い彼女がいる男性のみなさん、少しは注意した方がいいかもです。

特に野心のある女の子は(笑)
 

【暗闇フェラ】美容師とエレベーター内に閉じ込められた


2ヶ月程前、自分のマンションに帰宅する時にエレベーターが故障してしまいました。

僕は7階に住んでいて、1階から3階までは商業テナントになっています。

3階に美容院が入ってるため、度々エレベーターで美容院のお客らや店員さんらと一緒になったりがありました。

その日は深夜2時でして、僕はコンビニ買い物の帰りでした。

1階から自宅の7階を押してエレベーターに1人乗りました。

が、2階からちょうど美容院の女性店員さんが1人乗ってきました。

深夜に美容院でカットの練習などをしてるかと思い、また何度か顔を合わせた事もあり、社交辞令的な挨拶をしました。

「こんな時間まで、大変ですねぇ」と話しかけました。

その美容院の女性店員さんは

「ええ、お店のPCのシステムを変更して…………」などと言ってました。

そして、数秒後に美容院のある3階に到着しました。

しかし、突然まさかの事件が起きました。

なんとエレベーターのドアが開きません。

3階のまま停止状態になっています。

さっきフツーにエレベーターに乗ったし、住んでいて2年を過ぎてますが、故障なんてウチのマンション無かったし…………。

深夜2時過ぎにエレベーターに閉じ込められるとは…………そりゃぁ怖かったです。

3階なら落下しても衝撃は受けても大事にはならないとは思いますが、焦りますよね。

エレベーターの非常連絡ボタンを押しても応答がありません。

また僕は近所のコンビニへ出かけただけなので、携帯は家に置いたまま…………。

また美容院の女性店員も階下に荷物移動だけのため携帯は3階のお店に置いたまま…………。

何気に外部への連絡手段が無いし困りました。

平日深夜のため他住人の出入りも無いし…………。

とりあえずエレベーター密室の中で二人どうしようも無い空気感でした。

俺「ヤバいですねー、誰か外から気付いてけれないすかねぇ…………誰かエレベーターが動かないの気付いてメンテナンス会社か不動産やか警察でもいいし通報してくれるしか無いですわ」

女性店員「携帯って無いと困りますねぇ…………どうしよう…………」

俺「とりあえず待って様子見ましょう。最悪、朝の出勤時間帯には必ずエレベーター異変に住人なり気付くし、まず火災や怪我とかは無いと思いますから。大丈夫ですよ」と声をかけました。

女性店員「そうですよね」って二人笑って座りました。

当然、密室で沈黙も可笑しいし僕はフツーに

「ちょうどコンビニで食料やお菓子、飲み物あるんで一緒に食べて待ちましょう」と声をかけ、努めて明るくフツーに話しをしました。

お互いの年齢や僕の職業や、たまたまコンビニ行った帰りだとか…………。

女性店員はアケミさん。

年齢は24歳で美容院で4年目でリーダー的な位置で仕事をしてると言ってました。

非常に明るく社交的な感じの雰囲気で、接客業に適してる感じでした。

俺「まぁお互い、これで会話無いとか余計に知らない男女だし、いろいろ怖いですよね。オレ7階住人ですし、大丈夫ですよ」って言っておきました。

アケミさん「全然そういう変態ストーカーとかだったら怖いですもん。全然怖くないし、安心してるし頼れそうで良かった」

なんて言ってくれました。

時間が確認出来ませんが、エレベーター密室状態になり、1時間位は経過した頃は二人で座りお菓子食べながら談笑してました。

オレ「3日位、住人エレベーター誰も気付か無かったら食料尽きますわ(笑)」

なんて会話してました。

アケミさん「これ山とかだったら寒いしクマとか…………(笑)」

オレ「ならまだマン喫みたいな分マシかな」とか会話してました。

すっかりお互い打ち解け安心して談笑してました。

たぶん…………体感的に2時間位経過したかなと。

深夜2時過ぎに閉じ込められたから、現在は深夜4時頃かなと。

オレ「この時間帯は誰も来ないですねぇ、新聞屋さん階段使ったらスルーだわ。もう少し、かかりそうすね」

アケミさんも、すっかり腹を据えてる感じでした。

狭いエレベーターの中で、寒さは感じませんが、酸素的に心配でしたが、朝には必ず誰か気付いてくれるだろうって。

アケミさんの恋愛話や仕事愚痴とか聞いてあげてました。

次第に彼氏がいない事、出会いや恋愛する時間が無い事、などがわかりました。

アケミさんは24歳だし全然明るく笑顔綺麗だし、スタイルも悪くないし、全然問題無い。

いや一般的に綺麗!誰に似てるんだろう…………。

オレ「アケミさん、西野カナと北川景子とか似てるかなって。全然カワイイし」って言いました。

アケミさん「北川景子はたまに言われますが…………全然そんなんじゃないですよ」って謙遜してましたが。

言われて嬉しそうでした。

完全にお互いフランクに和んでました。

お互い無事にエレベーター開放されたら、せっかくだし、とりあえず友達にでもって事でアドレス交換しようなんて話もなってました。

そんな中で、エレベーターに更に異変が起きました。

なんと電気が消えました。

ビックリしました。で非常灯みたいな小さな豆電球みたいなのがつきました。

電源落ちた?電圧?よくしくみわかりませんが、薄く灯りがあります。

ちょうど軽い下ネタとか過去の恋愛話なんかしてた頃なので、妙な雰囲気になりました。

アケミさんも自分も次第に談笑しながらも、軽いボディタッチになってました。

オレも、こんな雰囲気だし開き直り言ってみました。

「寒くない?寒かったらちょっとこっち来るとか?寒くなくても、来ちゃったり?」

アケミさんも(笑)ながら

「何それ~?くっついてほしい?」って返してきました。

エレベーター壁に僕は寄りかかっていたので、体育座りの形で僕の足の間に来ました。

僕は後ろから抱き抱える感じ。

オレ「疑似カップル体験だなー」

みたいな会話して二人で映画やテレビを見てる設定で楽しく会話してました。

自然に手を握ってたりな雰囲気になってたし、オレの股間も次第に膨張してました。

彼女の体温も熱くなってました。

お互い男女意識し始めた感じです。

彼女の髪の毛の綺麗さ

横顔の化粧の色気。

ムンムンする匂い。

後ろから胸の谷間見えて完全に自分は勃起してます。

彼女も背中にあたってるのを黙ってますが、わざと背中を強く寄りかかってきます。

オレは正直に「いやぁ、くっついたら完全に色気ありすぎ。むちゃくちゃ起ってるし」と白状しました

アケミさんは「色気あると言われて嬉しいな。ワタシまだ大丈夫そう?」なんて言いましたから

オレ「全然イケるよ!絶対綺麗だしモテるでしょ?!」

なんて褒めまくりました。

そうするとアケミさんが勃起してるオレに

「これ、おさまりそう?」って言うからオレは一言

「無理!」

アケミさん「おさまらない場合はアタシはどうしたら良いの?」

なんてベタに駆け引き的な会話してきたので、オレは不意にキスをしました。

アケミさんもわかっていたんでしょう。

舌を絡めてきました。

お互い濃厚なキスして、オレは彼女のおっぱいを揉み始めました。

いきなり服ん中に手を入れて一気に生乳を揉みまくりました。

いきなり激しくいきたかったので。

彼女も次第に吐息が激しくなり、ベロチューだけではなくオレの顔や首周りをベロベロ舐め始めました。

「あっ…………んふぅ」

「いやぁぁん…………」

彼女も悶えてきました。

彼女のデニムスカートをめくりパンツの上から、マン筋をなぞったりして濡れ具合を確認しました。

パンツにシミまくり、完全にグチョグチョです。

オレも完全に遠慮無く、手マンや愛撫たっぷりしてやりました。

彼女はイった様子で腰をヒクヒクしてました。

そこで、やっとオレの番。

初めてチンコ握らせました。

焦らして焦らしてましたから。

握らせた瞬間、彼女はむさぼるように、いきなり激しく口にいきなり玉を頬張ってきました。

久しぶりのチンコなのか?

オレもまた彼女の下半身を弄りながら、濃厚なねっとりフェラを堪能しました。

イラマチオしてやりました。

彼女は舌が長い!非常に巻き付く絡みつくし、ディープスロートでさすが24歳の大人フェラ。

玉を吸う強弱や裏筋をベロベロ舐めながらチンコしごく北川景子似の顔。

たまらない…………。

その後はもう当然入れました。

アソコも締まりよくて気持ち良かった。

エレベーターだから、床も固いし身体痛いから途中で狭いしやりにくいし、可哀想だし中から抜いて言いました。

「お互い初めてだし、後で脱出できたらオレの部屋でちゃんとしよう」って言いました。

で彼女にバキュームフェラでスッキリ抜いてもらいました。

抜いてもらい、お掃除フェラで一気にまたオレ元気になってしまい、さらに激しく追撃フェラで抜いてもらいました。

もちろん口に出して飲んでくれました。

お互い密室なんで汗かきまくり…………。

結局、朝の6時台に住人がエレベーター動かないのに気付いてくれて、メンテナンス会社が到着し無事に僕らは開放されました。

汗だくの僕らでしたが、メンテナンス会社のおっさんが、あぁこの二人何か気持ち良いことしてたなって感じで見てました(笑)

アケミさんの汗だくな色気ある見た目をナメるように見てましたしね。

その後、エレベーターに閉じ込められた経緯をお互いに会社や店に連絡したら、双方今日は休みでいいから、身体休めてくれ、となりました

彼女の家は実家だという事もあり、お互い警察やメンテナンス会社などとの事後処理をした後は、7階のオレの部屋に来ました。

シャワーを一緒に浴びて、その日は夜までヤりまくりました。

彼女も若いしエッチ久しぶり(?)みたいで積極的に求めてきました。

チンコをすぐに触ってきてはフェラずっとヨダレまくりにしてましたから。

一晩でここまでラッキーに仕込めるとは…………。

アナル舐めさせたり、ハメ撮りしたりオナニーさせたり1日で、エロ放題、従順な北川景子似の女…………。

それ以来、彼女は3階の美容院勤務を終えると夜20時過ぎに7階の家に寄ります。

オレが料理出来るので、支度してあげて一緒に食べて毎晩ヤッてます。

泊まり→7階から3階に出勤

朝のセックスやオレの金玉しゃぶらせて、そのまま出勤し、接客してる…………。

オレのチンコ握って口にザーメン精飲みしたまま出勤させたり…………。

あれから2ヶ月ですが、完全にセフレなのか彼女なのか?わかりませんが…………。

彼女がハマってくれてるし、しばらくはこの状態でいたいと思います。

エレベーターはその後も一度故障したようでしたが、僕らは無事です。

【元ギャルOLエッチ】パンチラで興奮した弟と


俺の姉ちゃんは以前は結構なギャルで、今では普通のOLのふりをしていますが、まだギャル気分が抜けてないところがあります。

中学と高校時代は超ミニスカで、いつもパンツが見えていました。

家族が「パンツが見えてるよ」と注意はしてたんだけど、本人は全然気にしていない様子でした。

そんな感じだったので、姉ちゃんのパンツを見ても全く興奮する事は無かったです。

その後姉ちゃんは短大に行ったけど、肌の色が白くなっただけで服装は相変わらずでした。

そんな姉ちゃんがOLになって、お姉系の格好をするようになって1年くらい経ったある日、全く見かけなくなった姉ちゃんのパンチラを見てしまいました。

2階に上がっていく姉ちゃんのタイトスカートの後ろスリットからほんの少しだけチラッとピンクっぽい色のパンツが見えました。

今までの姉ちゃんのパンツは豹柄とかゼブラ柄あとは黒とか赤とか派手なのだけだったから普通のパンツで驚きました。

だからか分からないけど、その時初めて姉ちゃんのパンチラに興奮しました。

見慣れてたはずの姉ちゃんのパンツに興奮した俺は、その日から姉ちゃんをおかずにするようになってました。

OLになって以降服装が変わったせいでなかなかパンチラは拝めなかったけど、洗濯機に置いてあるパンツや、スカートから見える太股に興奮して部屋で抜いてました。

そんな事を続けてたある日、両親が法事で田舎に行き事になり、姉ちゃんと二人きりになった日がありました。

普段は料理をしない姉ちゃんが、その日はTシャツにミニスカエプロンという刺激的な格好で料理をしていました。

最近では滅多に見なくなった姉ちゃんのミニだったからか、かなり興奮しました。

こんなチャンスは滅多に無いので、携帯の動画で一生懸命盗撮しました。

「何作ってんの?うまいの?」などと言いながら必死で姉ちゃんのスカートの中を撮りました。

当分おかずに困らないようにそれはもう必死でした。

でもやっぱり必死だったのはダメですね、あっさりとバレてしまいました。

その時はマジで凹みました。

ただ不思議だったのが、姉ちゃんは最初かなりビックリしてたのに、あんまり怒らないんです。

不思議そうな顔で俺を見て、「パンツなんかいつも見てるのにわざわざ撮るか?何に使うつもりだよ」と言うのです。

バレた事で必死な俺は、今までの経緯を洗いざらい話しました。

前は姉ちゃんに対して興奮しなかった事、最近になっておかずにしてる事、悪用するつもりで撮影したんじゃない事。

それを聞いた姉ちゃんは「言われてみれば確かに最近ミニはいてないね。

ミニ履かなくなってから興奮するって変なの~」と笑ってました。

「そんなに見たいんだったらいつでも見せてあげるのに。

バカだね~」なんて言いながら「ほれほれ~」とスカートをヒラヒラさせます。

そんな事されたらもう興奮が収まりません。

このチャンスを絶対に逃せないと思ったオレは、勇気を振り絞っておかずになってと頼みました。

我ながらどんなお願いだと思いますが。

そしたらあっさりオッケーでした。

言っておいて何だけど姉ちゃんあっさりしすぎ!!結局その日は色々あって、フェラまでしてもらいました。

その後、セックスまでさせてもらってますが、姉ちゃんの気分次第で手こき、フェラ、H、と色々です。

こっちがお願いしてもしてくれない時もあるし、姉ちゃんから誘ってくる時もあります。

フェラまでの経緯を詳しく書くと…お願いした後、俺の部屋に行って姉ちゃんのパンツを見ながらぶっこきました。

すぐ発射するともったいないと思って、なるべく長持ちするように頑張りました。

姉ちゃんは結構ノリノリで色んなポーズを取ってくれました。

四つん這いとか、少しパンツを食い込ませたりとか…。

最後は、初めて見るM字開脚に大興奮して姉ちゃんに発射してしまいました。

姉ちゃんは初めて男の射精を見たらしく、「こんなに飛ぶんだ~」とビックリしてました。

結構興味があったのか、イッた直後なのに俺のチンポを触りだして、「結構でかいね」「やっぱ若い方が勢いってあるのかな~」等と言ってましたが、射精直後の敏感なチンポを触られて、くすぐったくなった俺が体をよじると「どうしたの?」と聞いてきました。

姉ちゃんに状況を伝えると「そっか~、じゃあ一回出したらもう終わりなんだ…」「でも、変じゃない?今までの彼氏とか普通に2回とかしてたよ。

あんただけ?」と聞くのです。

「それはセックスだからだと思うよ。

手だと濡れてないから刺激が強すぎるんだよ」と一生懸命説明すると、「じゃあ、濡れてればいいの?」とハッピーな質問が…。

その後は姉ちゃんのフェラ技をたっぷり披露されました。

飲むのは好きじゃないみたいでティッシュに吐き出してましたが、それでも姉ちゃんの口に出す時の快感はなんとも言えないものでした。

一応童貞じゃなかったし、フェラの経験もあったけど比べものになりませんでした。

姉ちゃんの柔らかい唇の感触はマジで天国でした。

でも、結局その日はそれで終了でした。

こんな事しといて変かもしれないですけど、その時は姉ちゃんに恋愛感情とかも無かったし、スッキリしちゃってたのでセックスをしようとは全く思わなかったんです。

フェラしてもらったものの、その後なんかすごい罪悪感みたいな気持ちがあったのと、両親も家にいるって事もあってなかなか2回目をお願いできなかったんですが、1週間くらいして限界に近づいちゃった俺は、姉ちゃんの「見たいんだったら言えば見せてあげるのに」って言葉を信じてお願いしに行きました。

その時は妄想が渦巻いちゃってたんでOKしてもらえるって密かに期待はしてたんです。

結果は…ダメでした。

一応OKしてくれたんですけど、めんどくさかったのか飽きちゃったのか、かなり期待はずれの展開でした。

パンツは見せてくれたけど1回目の時みたいにポーズとかもとってくれないし、ベッドに寝ころんで雑誌を見ながらスカートをめくってるだけだったんです。

お尻をこっちに向けてこのケツ見ながらすれば?ってな感じです。

それはもう落ち込みました。

一応シコシコしてすっきりしようと思ったんですけど、何かあまりにも惨めな感じがしたのとか、恥ずかしいのとか色々あって結局途中でやめました。

その時の俺はかなり鬱な表情で部屋に帰ったと思います。

それなのに姉ちゃんは雑誌に夢中だったのか「やめたの?」って一言で終わりでした。

そんな冷たい反応してオレがインポにでもなったらどうすんだ!!とか思いながら、逆ギレ状態でプレステに没頭しました。

数時間部屋に立て篭ってたら、コンコンとノックして姉ちゃんが部屋に来たんです。

「あんたなんでさっきやめちゃったの?てゆ~かなんか怒ってなかった?」あ~やっぱりいい姉ちゃんだ~と思えないお子さまな俺は「ん?別に…なんとなく…」って感じで、まだ逆ギレ状態で対応してました。

「やっぱ怒ってんじゃん、なんでうちが怒られるわけ?見せてあげたじゃん」全く分かってないないな…姉ちゃん、俺はデリケートなんだよ!!と思いながら「だって、あんな感じじゃ興奮しないよ…」とヘタレな発言しかできない俺…。

「へ~、そうなの?ごめんごめん、ちょっと雑誌に夢中だったからさ~、でもそんな怒らなくてもいいじゃん」「別に怒ってないけど…」「ならいいけどさ、結局しなくてよかったの?それともしちゃった?」「してないけど…」「どうする?したいんだったら別に見せてもいいけど」「…」ここでうんと言ったら相当なヘタレだな、俺。

「したいけど…」…ヘタレです。

でもしょうがない。

したいものはしたいんです。

「どうする?自分でする?しゃぶったほうがいいの?」…姉ちゃん、しゃぶったほうがいいに決まってるじゃないか。

「してもらったほうが気持ちいい…」と、こんな感じで2回目です。

自分からお願いして成功した事もあって、それからは結構頼むようになりました。

でも、断られる時も多かったです。

それもあっさりと。

めんどくさいそうらしいです。

よくわかんないけどマッサージみたいなもんだったのかな?してやってもいいけどめんどくさい時はイヤ。

みたいなとこって同じじゃないですか?違うかな?違うか…。

何言ってんだ、俺…。

基本的に姉ちゃんは気分屋なので、フェラをお願いしても手こきだけだったり、してくれない事もありました。

冷たいなぁと思うと自分から「今日してあげようか?」なんてうれしい事を言ってくれる事もあって、なかなか微妙な関係のままでした。

そんな関係のまま、2ヶ月くらい過ぎたある日、姉ちゃんが酔っぱらって帰ってきました。

(もちろん今までも酔っぱらって帰ってくる事はありました)いきなり俺の部屋にきて、「今日してあげようか~フェ@%£」と、ろれつがまわってなくて、かなり酔ってるみたいでした。

いつも酔っぱらってる時はすぐ寝ちゃうのにどうしたんだろう?と思いながらも、欲望に勝てずお願いしちゃったんですが、その時は服を脱ぎだしたんです。

いつもは服を着たままだし、パンツを見せたりはしてくれても脱ぐって事はなかったのに、いきなり下着姿になった姉ちゃんにかなりビックリしました。

でも、暑いのかな?くらいにしか思わず、いつも通りズボンを脱ぎちんこを出してベッドに寝ると、なんと!!姉ちゃんが跨ってきたんです。

いわゆる69の体勢です。

初めての事でした。

こ、これは?ど、どうゆう事?と、思いましたが相変わらずヘタレな俺は、何もする事ができずに、ただ姉ちゃんに身をまかせるままでした。

すると、しゃぶってた姉ちゃんがふいに「たまにあたしのも舐めてよ」と言ったのです。

その時は本当に驚きましたこんな事しといて変ですけど、今までそういう感じになった事が一度もなかったんです。

ただ、姉ちゃんにしてもらうだけで、それ以上の事とか考えた事なかったんです。

前に「マッサージみたいな感じ」って書きましたけど、ほんとにそんな感覚でいたんです。

それがいきなり、69でクンニしてって姉ちゃんが言うんですからビックリです。

その時姉ちゃん22才、俺19才です。

ビックリしないわけがないです。

俺はそうとうパニクってましたが、ちんこをしゃぶられてる状態だったので、やはりいつもと思考回路が違うのか、何も言わずに姉ちゃんのあそこに指をはわせました。

パンツの上からあそこの筋に沿って指を上下に動かし、たまにクリの周辺を強く押したり、おしりの穴の周辺を触ったり、結構ソフトタッチな感じで触りました。

まだまだ未熟者の俺は、状況もつかめないまま姉ちゃんのパンツをめくり、一気に姉ちゃんのあそこに顔を押しつけました。

そりゃあ、もう、一生懸命舐めました。

いつもお世話になってる姉ちゃんへの恩返しです。

がんばって舐めまくりました。

腹筋がピクピクしてもがんばりました。

69って舐めにくいなーと思っても、それでも舐めました。

ペロジュルチュパペロペロペロペロペロジュルチュパ舐めました。

姉ちゃんも感じてくれてるみたいで、たまにちんぽから口を離して、可愛い感じに喘ぎ声を出してます。

姉ちゃんも感じてると思ったら、嬉しくてさらに気合いが入りました。

どれくらい舐めたでしょうか、さすがに腹筋が限界なのと、姉ちゃんのフェラが止まるのがもどかしくなってしまった俺は、とうとう言ってしまったんです。

「入れていい?」と…。

姉ちゃんは無言でした。

でも、かわいい吐息は聞こえてます。

いくらヘタレな俺でも、ここまできたらポジティブシンキングします。

何も言わないのはOKなんだと…。

そのまま無言で体を起こし、姉ちゃんをベッドに寝かせました。

姉ちゃんは目をそらせてますが、抵抗はしません。

姉ちゃんの足の間に入り、いままで舐めていたあそこに俺のちんぽをあてがいました。

ふっと、姉ちゃんを見ると真っ赤な顔(酔ってるとゆうよりは恥ずかしそうな感じ)で横を向いたまま目を閉じてます。

俺は姉ちゃんの表情を気にしながら(やっぱヘタレ?)少しずつ腰を前に出しました。

姉ちゃんの口から「んっ、はぁ」と声が漏れます。

少しずつ腰を進め、姉ちゃんの中に俺が入りきりました。

ゆっくりゆっくり腰を前後に動かしてみます。

姉ちゃんもそれに合わせて喘ぎ声を上げます。

完全に姉ちゃんの汁が俺のちんぽにからみついて、動きがスムーズになってきた時です。

急に姉ちゃんの携帯が鳴り出しました。

俺も、姉ちゃんも一気に体が固まりました。

一瞬空気が固まった後、姉ちゃんが起き上がってベッドから降りて携帯を取りました。

「もしもし…、うん…、大丈夫…、うん…、うん…」今までの事が無かったかのように普通に喋ってます。

どうやら一緒に飲んでた友達からみたいです。

何となく寂しい気分になった俺は、急に思考回路が壊れました。

イタズラしてやろうと思って、電話中の姉ちゃんのブラを外しにかかったんです。

当然姉ちゃんは振り返り、俺を優しく睨みつけ、声を出さずに「ダ・メ・」と言いました。

ヘタレなのでいつもなら引き下がる俺ですが、この時は壊れてたので引き下がりませんでした。

そのままブラを外し、乳首を触ります。

電話で普通に喋りながら、音を立てないように抵抗する姉ちゃんに異様に興奮した俺は、そのまま姉ちゃんの体を触りまくりました。

必死に声を我慢する姉ちゃんが可愛かったです。

興奮状態で暴走中の俺は、全裸になった姉ちゃんを抱きかかえ、いわゆる立ちバックの体勢にしました。

抵抗しながらも、されるがままになっていた姉ちゃんですが、俺が何をしようとしてるか分かったらしく、今まで以上に必死な感じで「ダ・メダ・メ」と声を出さずに言ってました。

でも、その体勢で姉ちゃんの腰から手を回し、前からクリを触ると目を閉じ声を我慢して感じ出しました。

ここまできたら止まらないですよね?姉ちゃんの足を開かせて、ちんぽをあてがい、乾いてしまったせいでなかなか入らない状態の中、一生懸命挿入しました。

さすがに声が我慢できないのか、姉ちゃんは片手だけで必死に俺の腰を押さえます。

イタズラ心はあるものの、ほんとに声が出るとヤバいのは俺も分かってたので、ゆっくり浅い挿入にする事にして腰を動かしました。

その間、目と口ぱくだけで会話してる状態に凄く興奮した俺は、一気に射精感が近づき、「ガ・マ・ン・で・き・な・い・よ」と言うと、姉ちゃんはちょっと待ってと俺に合図を送り、携帯をガサガサこすり、「あれ?、もしもーし、もしもーし」と言いながら携帯を切りました。

(最初からやればいいんじゃないのか?姉ちゃん)そして携帯の電源を切った姉ちゃんは「バ・カ・!」と、もう必要ないのに口ぱくで一言だけ言って、壁に両手を付き、お尻を突き出すような感じで、俺が動きやすい格好になってくれました。

もう何も考えられない状態の俺は、姉ちゃんの腰をしっかりと掴んで一気に腰を動かしました。

姉ちゃんの「うっ、うっ、うっ」とゆうリズミカルな喘ぎ声を聞きながら、避妊の事をすっかり忘れた俺が発射するまで1分もかからなかったと思います。

最高のHでした。

今までで一番だし、多分これから先も出会えないくらいの全てにおいて最高のセックスでした。

この出来事から俺と姉ちゃんはセフレ状態の姉弟になったんです。

今では結構いろんなHにチャレンジしてます。

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