JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

2016年09月

【可愛い女子高生のレズ】友達の希望でクンニ、潮吹き・白濁愛液をごっくんしちゃった


高1の時の放課後の出来事です。

私はしおり、ななと3人でバスで帰ってました。

バス停を降りてすぐのところにしおりの家、その後歩いて私の家、さらに先にななの家がありました。

ある日、しおりの家が誰もいなくて遊んでいい日がありました。

私達は3人でしおりの家に入りました。

しおりの部屋でしおりが着替えることになりました。

私達は別に気にせず彼女が着替えるのを待ってました。

着替えの途中、突然しおりが「そうだ!せっかく誰もいないんだしちょっとオトナの遊びしてみない?」といい始めました。

しおりが率先してブラとパンツだけになりました。

ななも便乗しちゃった…。

私は少し抵抗がありましたが脱ぎました。

ななが「提案者のしおり弄ろうよ♪」といいました。

私はまずしおりのパンツを脱がし、マン毛を露出させました。

私のよりも濃くて、びっしり生えた感じでした。

一方ななはブラを脱がしました。

しおりのおっぱいが私のよりもおっきいことはわかっていましたが、ぷるんとはねるおっぱいに思わず興奮してしまいました。

しおりのベットにM字開脚させました。

初めて他人のまんこを見たんですが、私のと全然違ってオドロキでした。

ななはいつの間にか自分から脱いでました。

ななもエロい体をしてました。

私はかなり躊躇してました。

私とななは処女で、しおりが経験者なので先に脱いだのは分かりますが、ななが脱いだのは予想外でした。

私は脱げない状態に陥ってました。

そんなとき、「碧が全然脱がないから碧を脱がして先に弄ろ」というのをしおりが提案しました。

私はかなり抵抗しましたが、二人に意図も簡単に脱がされてしまいました。

しおりとななはまず私のおっぱいを揉み始めました。

ちなみにしおりはDカップ、ななはBカップ、私はCカップと二番目におっきかったです。

そのおっぱいを揉まれて、乳首をツンツンさせたり転がさせたりと散々ヤられました。

愛液がまんこの中に溜まってきた頃、まんこ弄りが始まりました。

しおりが「あれっ?清楚で可愛い碧ちゃんのおまんこ濡れてる…?碧もちゃんと女の子だね~。」って言われました。

と言うのもしおりとななもかなり可愛いのですが顔は私も少し自信がありました。

しおりとなながエロいことも言うのに対し、私はそういうことはまるで言わないタイプなのでこんな弄られ方だったと思います。

しおりの指が勃起したクリトリスに触れたとき「んぁっ、ダメ~!」と思わず声が出ちゃいました。

「クリちゃんが弱いの?」と言われ、集中責め。

5分もたたずイッてしまい、しおりのベットに愛液をトロトロ溢してしまいました。

果てた私を見て「碧、他人にイカされたの初めてでしょ?」とななに聞かれたので、「ななもすぐこうなるよ!」と言い返しました。

次はななを弄る番です。

さっきの仕返しと言わんばかりにおっぱいを揉みました。

貧乳なので乳首を責めると弱いです。

しおりにまんこ弄りをして、と言われました。

ななは乳首が敏感でさっきので相当キテたのか愛液が割れ目の所まで溢れてました。

愛液をクリトリスにつけながら弄ると3分もせずにイカせました。

私は「ななをイカせちゃった」と誇らしげに言いました。

最後はしおりです。しおりは本人の希望でクンニをすることになりました。

しかも私が…。要領とか全くわかんないけどとりあえずクリを舐めました。

すると、「あぁっ、んふぅんん」と体をびくびくさせながら感じてました。

続けて舐め続けますがなかなかイキません。

ようやくイクその時、私の顔が突然びしょびしょになりました。

しおりは潮吹きしたみたいです。

私はアナルや足のつけねの所まで舐めあげ、潮をすべて吸いとりました。

しおりは嬉しそうなイキ顔で果ててました。

最後はみんなでお風呂です。

ここでもまんこを弄りあったり洗いあったりしてかなりエロ満載でした。

風呂から上がり、一段落ついたと思っていたら愛液が割れ目のしたの部分に垂れ出てきました。

私は愛液の出たままパンツを穿き、びしょびしょになったパンツのまま、家まで歩いて帰りました。

ななに至ってはノーパンでスカートを穿いてました。

こうしてしおりの家を出た後、ななと二人で日頃のオナニーとか普通じゃあり得ないような会話をしながら帰りました。

【友達のフェラ】理系の女子大生は処女なのにエッチに興味津々


俺は工学部に所属する大学生。

ゼミの友達とオナニー談義をして楽しく過ごしていると、ゼミ内で紅一点の女の子が部屋に入ってきた。

友達は気づいてそっぽを向いたが、俺は気づかずに「無修正の飯島愛が俺の初めてだ!でも今はろりが一番くるよ」などと盛り上がっていたっていた。

ふと後ろを見てその子に気づいた俺は真っ青になった。

その子とは気志團のファンという共通点もあり、大事な唯一の女友達だったからだ。

俺は思った。「あ〜あ、引いてるだろうなあ・・・。嫌われた・・・。終わりだ・・・」

「何、○○、飯島愛の無修正なんかもってんの!?」

引きまくっていると思ったその子は、意外にも乗ってきた。

正直俺はうれしかった。その子はエロに寛容だったのだ。むしろエロい。

今までは当り障りのないTVやスポーツの話などしかしてなかったがそれからはかなりディープなエロトークもできるようになった。

秘蔵のAVを貸してあげて感想を聞いたりネットでえろ画像をみて盛り上がったりした。

今まで女の子とこんな話をしたことがなかったので(もちろん彼女はいたことないよ)これ以上ない幸せと興奮だった。

「エロい女の子っているんだなあ」と感激していた。

ある日遅くまで残って研究していると、帰り際にその子(わかりにくいんで優子にしますね)が「おーい、○○、あんた車でしょ?おくってくれー」と言ってきた。

「なんや、優子、おまえもいたんか、ええよ」と、優子の家に送ってあげることになった。

車の中でもやはりエロトークは盛り上がった。

俺は一度だけ風俗に行ったことがあったのだが、その体験談に興味津々だったので話してあげた。

ピンさろで、緊張しすぎてまったくたたなかった情けない話だ。

優子は「もったいない!」という感想をくれた。

「俺もそう思うから、オナニー一筋に決めたんや」というと。

「なるほど、でもたまにはしてもらいたいんだろ」といってきた。

「まあな、自分の手では味わえない快感もあるんやろうな」というと(このときもしかしたらしてもらえるかも?とおもった)「なあ、さみしいだろ?ちょっとしてあげよっか?」と優子は言った。

(きたーーーー!!)とは思いながら、さすが童貞の俺、知ってる人にちんこみせるのは恥ずかしいと思った。

「あほか!俺のちんこ触ったら手が腐るぞ!」といってしまった。

「腐るわけないやん」

「恥ずかしいんやって!見せられるわけねえやろ」

「まあ、したくないんなら別にいいけど」ということで、その話は終わってしまった。

かなり後悔した。そんなこんなで優子の家に着いたが、やはり俺は優子に手コキをしてほしくて仕方なかった。

しかしいまさら言うのは非常に恥ずかしいし、どう言っていいのかもわからなかった。

俺はふと思いついた。

「お前があんなこと言うから超勃ってきた。オナニーしたくてたまらんよ。帰って即抜く。」といってみた。

そしたらまた手コキしてあげよっかと言ってくれるかも?という考えだ。

ふと思ったのだが、こんな会話してるくらいだから、多分この時点でやらせてっていったらすぐやらせてくれたんだろうな。

童貞の俺にはわからんかった。

「なんだよ、オナニーするんならちょっと私にやらせてって!」

予想通り優子はのってきた。

俺「なんでそんなにしたがるんだよ」

優子「興味あるんだよ、男の、こう、ピュッってでるのが」

俺「わはは!おもろいやつだなお前」

優子「ねえ、こんなの頼めるの○○だけだろ、マジで」

俺「マジか?・・・しょうがねえなぁ。」

(内心:やtったあ嗚ああ!!!)

優子「わたしんちでやろっか」

俺「おう」

優子の家に入った。

初めて入る女の部屋だった。

特に女だ!というところはなかったが。

床に座ると、優子はトイレにいった。

そして向こうの部屋で着替えているらしい。

「なあ、ちんことか洗ったほうがいいか?」

朝シャワーをしたが、ちょっと気になったので聞いてみた。

「ん?くさいん?」

「いや、朝入ったけど、まあ、それなりには、どうやろ?ちょっと嗅いでみるわ」

「はは、まあ大丈夫なんじゃない?」

「よしやろっか!」

ジャージを着た優子が入ってきた。

パジャマらしい。

「おう」

俺も覚悟を決めていた。

この子にちんぽみせるんだな、と。

「俺だけ脱ぐのか?」

「あたりまえやん」

がっかりとしながらもパンツをおろした。

ちんぽはギンギンにたっていた。

なぜだろうか、ピンさろのときは緊張しすぎてたたなかったはずが今回も緊張しているのにたっていたのだ。

優子はそれをみて、「ほほーう」と言った。

「なんだその感想は。はは」

笑いながらも俺の心臓はものすごいことになっていた。

「ちゃんとたってるやん、ピンさろ嬢に勝った!」

優子はうれしそうだった。

俺は緊張しながら言ってみた。

「なぁ、ここまでしといて、手だけか?」

あわよくば最後まで、と思っていた。

「ん?Hはいややよ。私処女だし」

「口は?」

「したことないし、へたくそだよ?歯とかあたりそうで怖い」

「そうか、でもちょっとだけ口でしてくれよ」

「うん、まあ、できるだけ」

優子の手がおれのちんぽを握って、上下にこすりだした。

やわらかく握られてかなりきもちよい。

しかし俺の好みはもう少し激しくするやつだった。

しばらくは優子の好きにさせていたが、我慢できなくなった。

「もうちょい強く握って、んで先っちょのほう舐めて」

「ん?こう?」といいながら舌でぺろぺろしてくれた。

「お、気持ちいい。んでもっと早くしごいて」

ぺろぺろ舐めながら手の動きが激しくなった。

このときは自分のオナニーの気持ちよさをかるく超えていた。

「あ、やべ、もういきそう」

5分もしないうちにいきそうになった。

「あ、ティッシュない、まって、ちょっと取ってくる。」

「あ、うん」

中断させられ、かなりきつかった。

ティッシュを用意してまた再開。

しかしすぐにいきそうになった。

「あ、いきそう」

「うん」

ちんぽにティッシュが添えられた。

しかし俺もここまできたら・・・とわがままを言ってみた。

「なあ、口に出したい」

「え?まあいいけど」

「先っちょ咥えてくれ」

「うん」

「あ、いく」

自分でも驚くほど出た。

「ん〜〜!!」

優子はうめき声をあげていた。

優子にはこの先一回だけ手コキとフェラしてもらっただけでせっくすはしてません。

すごくしたかった。

処女だと言っていたけど、きっとあれだけエロかったら、なんとかなったと思う。

うーん、後悔。

おっぱい柔らかい女子大生のお掃除フェラ


以前病院の屋上で、1週間洗ってないチンコを女友達に抜いてもらった。

ちょっと臭うと言いながらも、カリカリになったチンカスを口で掃除してもらった、今思い出しても興奮するよ。

胸の病気で入院した時、普段から仲のいいA子がよくお見舞に来てくれたんだ。

A子とはお互いの彼氏彼女の話やどんなセックスしてるか話せるほどの仲で、お互いに異性としての感情は全く無かった。

(と思ってる)肺にチューブを挿して治療してるから基本ベッドから動けず、話し相手は嬉しかった。

来てくれた友達同士も仲良くなったりして、楽しく入院生活を満喫してました。

しかし問題が1つ・・・ぶっちゃけ毎日のようにオナってたから、入院1週間目くらいからちょっとした事でビンビンになるようになってきた。

ナース服とか結構下着透けて見えるし、パンツタイプだとお尻にピッチリ食い込んだ水色のレースの下着とかが目の毒で堪らなかった。

この頃になると常々エロい事を考えるようになり、朝に身体拭く時に手伝ってくれるナースさんの指が背中に触れる度に、(あぁこの指が胸のほうに伸びてこないかなぁ・・・)なんて考えながら勃起してた。

で、ある日A子が来てくれた時に「なんかいい事あった?」って聞いてきて「何が?」って聞いたら「ほら、看護婦さんが夜中にいい事してくれるとかさ」って言うから「そんなエロ漫画みたいな事あるわけないじゃんw溜まってんだから襲うぞwww」って言ったら「いいよ」

「えっ?いいの」

「そのチューブ引っ張るけど」

「ごめんなさい、それだけは許してw」

「あはははは」

そんな感じで和んでたら、急にA子が「別にいいよ」と俺は意味が分からず「ん?なに?」と聞き返した瞬間、意味を察知し「え?嘘・・・」

「だって溜まってるんだよね?」

「いや、それはそうだけど・・・」

「すぐにイッてね」

そう言うと、A子はスウェットパンツに手を掛けてパンツを下ろすと、既に期待でパンパンになったあそこが姿を現して「ヤル気満々じゃん」

「あ・・・いや・・・」

「楽しんだらチューブ引っ張るからね、すぐイッてよ」

「はい」

「目瞑ってて」と言うと、A子はパクっと先っちょを咥えてくれた。

その瞬間、体に電気が走りイキそうになったけど当然我慢wA子が頭をゆっくり上下させる度にイキそうな快感が腰を中心に駆け巡り、俺は揺れるA子の頭を見ながら手を胸に伸ばして胸を揉んでいた。

(今まで意識した事がなかったけど意外と大きかった)

なんだかピンサロにいる気分になって、更に高まってイキそうになったのでA子に「やばい、イク」と伝えると、A子は激しく頭を上下させてきて俺はこのまま出していいのか分からず、「口に出しちゃっていいの?」と聞くと、さらに激しく頭を振りだして俺はA子の口に射精した。

いつもならドク、ドク、ドクと3~4回の射精だけど、この時はドクドクドクドクと10回近く射精しました。

精子をティッシュに出しながら、A子が「こんなに出されたの、人生初だわw」と言い「あと、あんた楽しんだでしょ?」

「誰が胸さわっていいって言った?」

「可哀想だと思ったからしてあげたのに」と非難され、退院したら高い飯をご馳走するという事で納得してもらいました。

それから退院するまで数回抜いてもらったのは誰にも内緒です。

【高校生の初めてエッチ体験談】可愛い水泳部の女子に中出し


いまから10年前くらいのことですが、高校2年のときの夏の水泳部合宿でぼくははじめて女の子のあそこにペニスをいれてイクことができました。

そのときの体験談をお話しします。

ぼくの通っていた高校は西日本のある方の県立高校でしたが水泳部が結構強くてさかんな学校でした。

子供のころからスイミングスクールに通っていたぼくは、高校で部活を選ぶとき迷いもなく水泳部に入ってしまったのですが。

さすが水泳の名門校だけあって部員も多いけど練習は厳しいものがありました。

共学だったので、とうぜん、水泳部の練習も男子・女子一緒でした。

そしてその水泳部でけっこうポイントっだったのは部のユニフォームは男子、女子ともに白の競泳水着だったことでした。

男子は当然競泳パンツ、女子もけっこうハイレグのワンピース。

とうぜん、男子も女子もそれぞれの象徴ともいえるポイントがくっきり強調されます。

とくに男子はサポーターをはかず競泳パンツを直穿きしていたので、フクロやペニスのカタチが外から見ていてもまるわかりだったりします。

毎年、夏休みには、部の夏合宿があって、2週間ぐらい男子、女子一緒に泊まり込みで県のスポーツセンターに泊まり込みで集中的に練習します。

毎日、毎日、午前と午後に3時間位づつ、はっきりいってもの凄い厳しい猛特訓です。

練習でへとへとになる毎日でしたがそこは元気な高校男子のこと、ふだんのように好きにオナニーすることもできず、日に日に自分の競泳パンツの前が張り裂けるくらい膨らんでいくように感じていました。

そんなある日、同じ学年のH子と練習の合間にプールサイドでおしゃべりをしていました。

H子はショートカットでボーイッシュな感じだけどちょっと広末似のいい感じの子で、ぼくはけっこう気になっていました。

H子:ねえ、N君(ぼくのことです)、男子ってそんなに小っちゃくてピッチリした水着着ていて、モヤモヤってきたらヤバくない?

ぼく:そうだね、たまーにあるよ。H子とか見てるとさ。

H子:えー!マジ?わたしもN君がプールサイド歩いていたりするとよく見てるんだ。N君、結構、大きくねぇって?思ったりしてるよ。アレって立ってるの?

ぼく:わけねえじゃん!普通だって!

H子:へー、そうなんだ?普通なのにあんな大きいの?女子のあいだじゃ、Nがいちばんすげえって言ってるよ、先輩たちも。

ぼく:女子、みんなそんなのみてるワケ?

H子:だよ。番付があるくらいさ!N君が第1位だって。

そんな話しをしている間にぼくの股間がいきりたってきたのは言うまでもありません。

だんだん硬く大きくなっていくぼくの競泳パンツのもっこりをH子がキラキラする目で見つめていました。

H子:でも、わたし、大きくなった男子のあれをみたことはないんだよね。

それからたぶん10分後くらいのことだったと思います。

ぼくとH子は、H子が泊まっている女子部の部屋で、二人とも練習のままの水着姿のままディープキッスをかわし、おずおずとお互いのカラダを撫であってしました。

ぼくは白い水着の上からH子の乳首を指先で撫でまわしていました。

H子の乳首は水着の上からもそれとわかるほどピクンと硬くなっていて、ぼくの指先が触れるたびにH子の喘ぎが荒くなりました。

H子:Nくんっ!いいっ、感じるよっ、すごく気持ちいいっ!

耳たぶまで赤く染めたH子は、短い喘ぎ声をあげながらも、彼女の右手手のひらはぼくの競泳パンツの力強くはちきれそうに大きくなった股間をゆっくりと円運動していたのです。

生まれて初めて、女子に自分のペニスをもてあそばれる感覚と気持ちよさでぼくのペニスが競泳パンツからはみ出していきり立ったことはもちろんでした。

H子:N君、やっぱすごい、…男の子ってすごいねーっ!!H子は、ぼくの垂直に立ち上がって、ムケムケの亀頭をほんわかしたまなざしで見つめてしました。

ぼくは、「お願い…、もうがまんできない」といってH子の右手をぼくのペニスに握らせました。

H子:いいよ…って言ってくれて、ゆっくりぼくのペニスの包皮を上下に動かし始めました。

もう、それだけでとてつもない快感で、ぼくはそのままイって終わりにするつもりだったんですが、H子:してあげるね…、Nくんのすごくかわいいからっと言ったかと思ったら、次の瞬間、H子がぼくの亀頭というか先端にチュッとキスしてくれて、それからゆっくりと唇が亀頭をつつんでくれたのです。

もう電撃的な快感でした。

ぼくは、あーっ!!と声を上げたと記憶しています。

そして、いくらも時間がたたないうちに、ぼくの両手はH子の後頭部を押さえ、そして腰を使い始めていたのです。

時間にして何秒くらいだったのでしょうか。

瞬く間もなく快感の絶頂に達したぼくは合宿生活でたまりにたまっていた濃厚で大量のドクドクをH子の口の中で大爆発させてしまったのです。

【女子大生の高額アルバイト】抜きアリの宴会コンパニオン


完全に自分を見失っていた頃、先輩にバッタリ遭遇し、食事に行きました。

その際に誘われるがままアルバイトをしたのがフーゾク系コンパニオン…。

いわゆる“ピンクコンパニオン”というものです。

確かにセックスはなかったけど、「お客様」の性欲を満たすだけのお仕事。

ヤケになってたとはいえ、自分で選んだこと。

ピンクコンパニオンのお仕事というのは、エージェントさんに登録しておけば、ケータイに連絡が入ってくるものでした。

空いてる時間(余暇)を利用でき、ある程度、「どういう団体さんがお客様」なのかも教えてくれましたし、行きたくなければ拒否することも可能でした。

私がよく行ったのは、コスプレの宴会ですね。

(ご要望によっては、白ブラウスと黒スカートの場合もありましたが)

お仕事は、約2時間。女の子は4人前後から、多い時で10人ぐらいが同行で参加します。

コスチュームで一番人気が高かったのは、チアガールでしょうか?それから、チャイナやキャバクラ風のミニドレス、ランジェリーもリクエストは多かったみたいですね。

いずれも、パンティストッキングは着用出来ました。

それのみが、お客様の過度のタッチからの「防波堤」という感じ。

でも、ランジェリー姿は、パンストは穿けるものの、ブラ+ショーツにスリップだけの姿…。

これは、さすがに私には恥ずかしくって、なるべくドレスOKの宴会に行くようにしてました。

お仕事の内容は、簡単に言えば、「お酒の相手をする」という簡単なものでした。

ただ、コスチュームがコスチュームだけに、軽い“タッチ”は我慢をしなければなりませんが…。

お客様が酔いに任せ、「過度のサービス」を求めてきたら、その時はリーダーさん(女性の先輩)がうまく助けに来てくれます。

なので、肌に直接触られるようなことは、ほとんどありませんでした。

私の場合、引き受けたほとんどのお仕事が、この「(2時間)ショート」と呼ばれるものです。

でも、「どうしても、人が足りない」という時は、“ヘルプ”で「ロング」(宿泊宴会対応)にも行ったことも何度かあります。

これは、また少しお仕事の内容が変わりました。

「ロングのヘルプ」は、サービスが少し濃厚になります。

少々遠方の旅館へ出向き、宿泊されているグループ客の宴会のお相手をします。

私たちの服装は、一見シンプルで、ブラジャーが透ける程度の白いブラウスと黒いミニのタイトスカート。

ただし、スカートの下は、各自、色とりどりのガーターベルトに吊るされた黒の網タイツ…というセクシーなものでした。

ちなみに、ブラとショーツ以外はエージェントさんが支給品してくれました。

1次会の内容は、先の「ショート」とあまり変わりません。

旅館の宴会場でお酒の相手をしたり、軽いタッチを楽しんでいただく程度です。

“しんどかった”のは、その後。

2次会(いわゆる「延長」)で、お客様のお部屋へ移動してからです。

1時間程度は、お酒の「飲み直し」のお相手をするだけでよいのですが、その後は“お客様へのサービス”をしなければなりませんでした。

お客様へのサービス…。それは、射精の“お手伝い”をすること。

女の子同士が適当にペアを組み、お客様を1人ずつ部屋の浴室へ招き、順番に身体を洗ってあげる…というものでした。

もちろん、お客様も私たちも裸です。

まず、私たちがお客様をカラの浴槽で「サンドイッチ」の状態にします。

つまり、お客様の背後に1人、向かい合わせで1人が立つ格好です。

シャワーをかけてお客様を綺麗にした後、私たちは泡立ったソープにまみれた身体と指を使い、前後で身体をくねらせながら、お客様のボディを洗っていく…というものです。

ペニスへの“刺激”は、お客様と向かい合ってる女の子が担当します。

指をペニスに絡め、お客様が射精するまで、時には優しく、時にはくすぐるような感じで、やんわりとしごいていきます。

私は後ろを担当したかったのですが、お客様の要望で「向かい合わせ担当」が多かったですね。

なので、あの一時期、たくさんの男性が私の手によって“イク”ところを見ました。

お金はたくさんいただきましたが、実に虚しいアルバイトでした。

やったこと、後悔しています。

私が所属していたエージェントさんは、女の子の「若さと可愛さ」が“ウリ”のようで、フェラチオやセックスはNGとしていました。

それ以上のサービスを求めるのなら、他のエージェントへどうぞ…という感じ。

セックスしなければならないのなら、登録する女の子は減ると思います。

それに、意外と、無理を言うお客様も少ないのです。

それは、エージェントの後ろにある“影”(ややこしい人の団体)が見え隠れしてるからではないでしょうか?とはいえ、私自身はエージェントのオーナーにほとんどお会いしたことがありません。

指定された集合場所へ行き、当日のリーダーさん(女性です)が運転する車で現地を往復するだけですから。

アルバイト代も、その日のうちに現金でいただきます。

ただ、キスには応じることもありました。

舌の侵入は、なるべくお断りしましたが…。

キスは軽く歯を閉じ、舌の侵入を妨げてました。

でも、ぶっちゃけ由梨佳も軽く酔ってるし、“雰囲気を持ってる”優しいお客様には、本当に「その場だけの恋人気分」で、思わず舌を絡めてしまったこともありマス。

1人のお客様にかかる時間は、2人がかりで、せいぜい10分か15分間程度…。

「つかの間の恋人」ですね。

私、「ショート」がメインで、「ロング」はヘルプだったので。

ロングの子に比べたら、そんなに“経験豊富”ってことでもないデス。

ただ、ああいう場合(ロングね)、思ってるより、男性は大人しいものです。

なんてったって、カワイイ女の子(笑)に“サンドイッチ”されるなんて、皆さん「経験がない」と、ドキドキされてますから。

“主導権”は、あくまでも女の子にあります。

ロングの時、宴会ではなにもしない人(笑)そのくせ、浴槽でシャワーをかけてあげると、妙に興奮して、“あっはぁ~ん。”とか甘い声を出して、1人悶々とするオジさま。

いま思い出しても、笑っちゃいマス。

その一方で、説教をするお客様も時々いました。

ロングの時に多かったですね。

その内容は、「君の親は、この仕事のことを知ったらどう思うと考えてるんだ?」

「他にも、やるべき仕事はあるだろう?」…に集約されます。

でも、そういうお客様が射精するのを見るのは、なんだか“面白かった”ですネ(笑)キスを求めてきても、やんわりとお断りしました。

そして、心の中で、「間抜けやな~(^_^;)」と笑ってたもんです。

広い場所ならともかく、狭い浴槽で3人が立ってる訳なので、お客様はそんなに派手なアクションを起こすことが出来ないのです。

私に限らず、向き合ってる女の子は股間を軽く閉じ、なるべく指を入れさせないようにしています。

あまり長い時間イジられると、ヒリヒリ痛くなっちゃうものね。

それに、ペニスをしごくのに、お客様の手は邪魔になります。

なので、あまりにもしつこいお客様には、「あ~ん! 痛~い」(笑)とか言って、パッとペニスから手を離せば、ほぼ100%、それ以上のことは仕掛けてきませんでしたよ。

【パンチラ・クンニ・浮気エッチ】友達のおま○こ見てパンティ濡らす女子大生


大学の友達みんなで呑んでた時のエッチな体験談です。

酔っ払ってた。でも俺と正気な子はほろ酔い。

ぐでんぐでんに酔っ払った方が可愛いくて、正気な方は普通。

酔っぱらいの方がミニを履いていて、パンチーをチラチラ見てたんだ、俺が。

それに気付いた正気な子が言った。

「見たかったらチャンスじゃん、見ちゃえー」

「馬鹿じゃねーの?見てねーちゅーの」

「ホントーだな!見ないんだな!」

「イヤ・・・・チョトーミタイデス・・・・」

女「どうせ酔っぱだし、多分コイツ帰れないし好きにしちゃっていいんじゃん」

俺「ひっでー奴だなぁお前も・・・シャレになんないってばよ・・・」

女「○○クン、ヤリチンのクセに・・・」

俺「ばっか、何でそうなってるのよ」

女「そう言えば、あたしコイツと風呂入った事ないなー」

俺「俺も入りたいねぇ、ぜひ!」

女「サイッテー!やっぱヤリチン君だよ」

なんて下らないおふざけをしてました。

その内・・・、「ちょっとぷにぷにしてみたいんですけど・・・」

女「いいんじゃん?やれー!ぷにぷにー!すけべー!」

で・・・ふにふにしてみました。

俺「すげーですね!」

女「どれ、どんなもんよ」と鷲掴み!

女「コイツオッパイだきゃーでかくなりやがって。○○君、生チチいっちゃうか!」って言ったと同時にベロッとシャツを剥ぎ取りました!

その時の俺は心臓がばっくんばっくんしてましたが、半分理性が飛びかけてました、俺。

シャツベロリと剥いで、ブラをパチョンと外したら、あら!たわわに実ったオパーイが!

俺「ダメ、何かすげー興奮してきた・・・舐めてみていい?」

女「やっぱヤリチン君だから・・・スケベだなぁ」

俺「この状態で我慢しろってですか!無理っ!」

女「いいけどバレても知らないよ、ってアタシがやったのかw」

ちょっと舐めてみました。

起きるんじゃないかと心配しながら・・・・そーっと。

女「やだ、何かやらしい!すけべ!うわ、変態!」

みたいな事言いながらすぐ傍で見てるんだよな。

何か凄く変な世界(状態?)

女「うわ!○○君勃ってるー!」

俺「あたりめーだ!見るかー?」

何て軽い気持ちで言ってみた。

軽く言ったんだけど「見して見して!」って・・・。

しょうがないからポロリ・・・じゃなかったなドギュン!って出してみた。

俺「お前のも見せろよな」

女「じゃぁコイツの見してあげるよ」ってパンツの股の部分をちょっとずらしてくれた。

倒れるかと思ったよ、興奮しすぎで・・・もろマンコ。

俺「ウッヒョー!なまマ○コ!」

女「いいもん見れたべ~シケベ!」

俺「ずりぃぞ!お前の見せろよ!」

女「無理!」

俺「何気に濡れてんだろ~」

女「馬鹿じゃない?ふつーに!」

女「でもコイツきったね~(ま○こ)!汚ギャルだね!コレは!」

俺「そんな事ないよ~すげぇ挿れてぇもん」

女「馬鹿じゃん!」

俺「って言うか、お前の見たい!見たい見たい!見せなきゃこいつのまんこの匂い嗅ぐぞ!」

女「きったね~!」

などと軽く言いながら、どうしても匂いを嗅ぎたかったので嗅いで見た。

酔っぱの可愛いコのま○こを薄く広げ、匂いを嗅いでる俺。

女「気持ちわる~、きったな~よくそんなところの匂い嗅げるね~、へんたーい」

俺「そっか~スケベな匂いすんぞ~」

女「どんな匂いだよ」

俺「嗅いでみる?」

女「やだ!気持ち悪い!」

俺「お前も一緒だっての」

そんな事言いながらちょっと舐めてみた。

女「わーわー!信じらんない!きったな~!」

俺「お前も彼氏にしてもらってるだろ」

女「してもらってるのと、目の前で友達がされてんのを見るのと全然違うし!」

そりゃそうだわな・・・と納得しながらも舐めていた、俺。

散々言われながらも舐め続けてました。

そしたら、何だかんだ文句みたいの言いながらジッと見てる。

女「何か迫力あるっーかモロ!生々しいかも」

俺「ちょっと、調子に乗ってみましたwでもやっぱお前の見たい、俺のも見したし」

女「パンツなら見してあげる・・・」

俺「うそっ!?まじ??」

女「ほら」って言って足を閉じたままパンツ見せるから、

俺「お願いだから、少し足開いて見せて・・・」

もう哀願。

女「はい、これでいい?」と、ちょっとムスッとした顔で足を開いてくれました!

女「恥ずかしいかも!」と言って足を閉じようとしたけど、俺の足を挟み込んで見てみた!すっげー濡れてんの、めちゃめちゃ!

薄いピンクのパンツだったんだけれどもう丸分かり、パンツの上からでもヌルヌルしてる感じ。

俺「おぉ!何かすげー!めちゃめちゃ濡れてんじゃねーの??」

女「ばか!ヤメロって言ってんだろ!もう遊びにこないよ!」

俺「あっそ、じゃあ今無理矢理やるしかないね」

女「やめろって!いやだ!変態!」

でも、そんな嫌がっているような感じはしなかったんだよな。

口調は荒いけど、何か顔も少し笑ってたし・・・。

俺「ここか~?ウリウリ~!」

なんてびっしょり濡れたところをパンツの上から指で撫ぜてみた。

俺「うっ・・・・なんか暖かくてすげーやらかい」

女「恥ずかしい~やぁだ~」

ヨシ!これならOKダネ!と踏んで、パンツの脇から指を差し込んでみた。

女「やぁぁっ!・・・・あっ・・・」

俺「悪い!濡れてたから滑った!」

何を言ってるんだか・・・今思い出しても赤面もんですな・・・酒の力は凄いね。

俺「あったけ~指が気持ちい~よ」

もう大丈夫かなって指を入れたり出したり捏ね繰り回したりした。

女「気持ちいい・・・・あたしも凄く気持ちぃくなってきた・・・・」

俺「俺も何か気持ちいいよ」

指なんだけどね・・・馬鹿だな、俺。

女「ほんと?・・・気持ちぃ・・・やめないでね・・」

俺「じゃ、俺のもチューしてよ」

女「いーよ・・・モグモグ・・・・気持ちぃ?」

1回戦終了。

ソファの上に半裸の可愛いコ、しかも肝心な所は丸出し。

その下でSEX・・・たまに寝てるコのマムコ舐めたり弄ったりして凄いシチュエーションだな・・・。

やってる方のコの指が寝てるコのマムコに引っかかったり、めちゃめちゃ興奮しました。

(それにしてもよく起きないもんだ)

2回戦終了。

ちなみに寝てる子に挿れようとしたら「やめとけばー」って言われてしまったので、夢の3Pは出来ませんでした・・・。

女「あたしのでシテもいいから・・・コイツのはやめときなよ」

俺「じゃいいよ、その代わりこれ使っていい?」

女「何でそんなの持ってんの!?やだ!凄い変態!」

俺「1回使ってみたかったのさ!」

ヴィィィィィン!可愛い子のマムコ舐めながら下のコにマシン投入・・・いや挿入か。

俺「俺のは口でして」

女「・・・・・モグモグ・・・・ビクッ!」

3回戦終了。

後日談になりますが、寝てた子の方が翌日帰り道で、やった子に聞いたそうです。

「あたし昨日寝てる間に○○クンに悪戯されなかった?なんかアソコに違和感があるんですけど・・・・・」

真実は闇に葬りましょう・・・やった子は今でも時々SEXしてます。

お互い彼氏彼女がいるんであんま出来ないけど、でも段々アブノーマルになっていってるんでちょっと怖いです。

【電気消さないでおま○こ丸見えクンニ】お嬢様系の可愛い女子大生


大学3年の冬、サークルの仲間とスキーに行った時の話。

彼女が風邪を引いてしまった俺は単独で参加した。

一緒に行った先輩(4年)の彼女(1年)はお嬢様学校出身の色白小柄な子で、説明会の日から目をつけていた先輩が半年かかって口説き落とした自慢の彼女だった。

日も暮れてきて、そろそろ帰ろうかと話していた矢先に先輩が骨折してしまった。

救急車で運ばれて入院する事になり、先輩の彼女は自宅の一番近い俺が車で送る事になった。

「絶対手を出すなよ?」と先輩は笑いながら念を押し、彼女も「いやあね、変な想像しないで」と笑っていた。

門限も厳しくて外泊禁止なのでエッチのチャンスが少なく、クリスマスも家族で過ごすからとお預けを食らって飲み仲間を探していた先輩を思い出した。

病院に行ったり荷物をまとめたりしていたので、帰る頃には真っ暗だった。

高速は凄い渋滞で全然先に進まなかった。

彼女と下らない話をしながら1時間もすると仲間の車も見失い、時計を見ると20時過ぎで、晩飯も食べてない事に気付いた。

SAはまだまだ先、それより彼女もトイレを我慢してるんじゃないかと思い、「ねえ、お腹空いてない?」

「そういえば、慌しくて忘れてたわ」

「俺、トイレ行きたいんだけどSAまだまだだし、その先のICで降りてどこかで店に入らない?」

「そうね。私も電話しないと母が心配してると思うの」

当時、携帯は今ほど普及していなかった。

ICから一番手前のファミレスに入ると、彼女は公衆電話から電話をした。

「玉突き事故で渋滞していたみたいよ。母がニュースで見たって」

「じゃあこのまま下で帰った方がいいかもね」

食事を済ませ、店を出てしばらくすると満腹になったせいか眠気が襲ってきた。

彼女は免許を持っていないので、運転を代わってもらう事は出来ない。それに彼女も眠そうだった。

交通量の少ない路地に車を停めて、「ちょっとごめん、凄い眠いんだけど30分寝たら起こしてくれない?」と彼女に告げ、シートを倒して寝ようとした。

しばらくするとコツコツと窓を叩く音で目が覚めた。

暗くてよく分からなかったが、よく見ると警官だったから驚いた。

「何してるんですか?」

「えっ!?いやースキーの帰りなんですけど、疲れたので休んでるんです」

彼女はすっかり眠っていて気づかない。

免許で身分を確認した警官は俺達2人をじろじろと見て言った。

「この辺で最近通り魔事件が多発していて危ないですから気をつけてください」

「えっ!?それって殺人とかですか?」

警官は何も答えずに行ってしまった。

生まれて初めての職務質問に動揺していたのか、気付いた時には周囲に何も無い真っ暗な道に入ってしまっていた。

道に迷ったらしい。道端に停めて地図を調べているとまた眠気が襲ってきた。

ふと前を見ると、真っ暗な中でモーテルのネオンが見えた。

彼女はまだ眠っていた。少し膝が開いている。

先輩との約束が一瞬脳裏をよぎったが、そのままモーテルに突っ込んだ。

チェックインを済ませると、部屋の横の駐車場に車を入れた。

「やばい、どうしよう。ええい!どうにでもなれ」という気持ちが入り混じり、思い切って彼女を起こした。

「Mちゃん。ごめん本当に眠いからちょっとだけ休憩させて」

「えっ!ここどこ?○くんの家?」

彼女はモーテルが初めてだったようで、俺の家に着いたと一瞬勘違いしたようだった。

「いや、ちょっと違うんだけど・・・とにかく降りて」

「なに?なに?」

ねぼけているせいか彼女は何の抵抗もなく部屋に入った。

「ごめん、ほんとごめん。ちょっとだけ横にならせて。今晩中には送るから」

俺が情けなく何度も謝りながら警官と通り魔の経緯を話すと、「そうね、危ないものね。

それにもう少しすれば道も空くかもしれないわ」

意外にもあっさりと彼女は納得してくれた。

睡魔に襲われた俺はそのままベッドに倒れこんだらしい。

雨の音で目が覚め、気付いたらベッドの端に少し足を投げ出したまま眠っていた。

音のする方を見ると雨だと思っていたものはシャワーの音だった。

Mちゃんがこっちを向いてシャワーを浴びている!バスルームの中はまる見えだった。

スリムだと思っていたのに巨乳で、その分ウエストがさらに細く見える。

真っ白な肌は少し上気してピンク色に見えた。

全身にまとわりつく泡とその隙間からのぞく素肌。

予想外の光景に俺は耐え切れずウッ!とパンツを下ろした途端にイってしまった。

マジックミラーなのか、彼女は俺には全く気付いていないようだ。

体中の泡を洗い流すと彼女はイスに腰を下ろした。

少し俯いてシャワーを首筋にかけ始めると、彼女の股間がすーっと開いた。

湯気で曇ってよく見えないが、その瞬間俺の理性は消え去った。

俺は一気に服を脱ぎ捨てると、バスルームに飛び込んだ。

何故か鍵はかかっていなかった。

俺が熟睡していると安心していたのだろう。

「きゃーっ!」という叫び声がさらに萌えた。

いきなり彼女を抱き締めると床に押し倒した。

「やめて!◯◯くん、やめて!お願い」

シャワーが上から降り注ぐが、全く気にならなかった。

彼女の両手首を右手で掴み、頭の上で固定し口を唇で塞いだ。

そのまま舌を首筋に這わせ、ピンクの乳首を転がすと、彼女は「ひゃうっ!」とエロ漫画のような小さな叫び声を上げた。

その声がまた俺の股間を膨らませた。

おっぱいは大きさの割に硬く、彼女の経験の少なさを感じさせた。

俺は左手で手首を押さえ胸の谷間に顔をうずめ、舌で両方の胸を下からすりあげるようにして乳首を交互に転がす。

右手は彼女の腰を抱き、徐々に割れ目へと手を下ろしていった。

クリに指先が触れると「きゃあっ!」と彼女は腰を跳ね上げた。

かなり敏感なようだ。濡れているのはシャワーのせいだけではないだろう。

俺は彼女の腰を馬乗りになって、押さえつけたままシャワーを止めると「いや、やめて!」と繰り返す彼女の手首を、そこにあったタオルで縛った。

彼女はイヤイヤをしながら泣きそうな顔をしていた。

両手が自由になったところで彼女の脇の下、首筋と下を這わせ、左右のおっぱいを優しく揉んでいく。

「いやっ、◯○くん許して。あ・・・あ・・・あ、あん。いやあっ。あっ」

イヤイヤの間に喘ぎ声が漏れ出していた。

「あっ・・・変な・・・事、あっ・・・しないって、う、ん・・・約束・・・したじゃない」

彼女は両ひざを凄い力で閉じながら腰を左右に揺らしている。

「変な事じゃないよ。気持ちいいでしょ」

俺は彼女の両足首を持って一気にまんぐり返して割れ目に舌を這わせた。

「きゃあっ!汚ないっ!」

逃げようとする彼女の腰を押さえつけながら股間に顔をうずめた。

「汚くなんかないよ。こんなに綺麗なおマンコ初めてみた」

そこは後にも先にもお目にかかった事のない綺麗なピンク色だった。

恥毛は丘の上に薄く生えていてアナルも全然黒くない。

アニメオタクやロリオタクが望んでいるのはこんな色だろう。

じっと見ていると白い汁が染み出しさらに上気してくる。

「やめてぇ!恥ずかしい!」

「綺麗だよMちゃん」

「いやっ、助けて××くん!」

先輩の名前だった。別の男の名前を呼ばれ、陵辱という言葉が頭に浮かんだ。

ますます興奮した俺はMちゃんをめちゃくちゃにしたい欲望に駆られ、舌を尖らせて割れ目を上下してからクリを突いた。

「いやぁー!あっ・・・いやっ!もうやめて!あっ!」

イヤイヤしながら彼女は徐々に膝を広げ始めた。

足首を下ろし、内腿を手で広げながらくちゅくちゅっと音を立てて舐め回す。

ビラビラの周り、内側、クリと責めていくと愛汁が零れでてきた。

「本当にやめてもいい?気持ちいいんでしょ?」

唇で歯を覆い、そのままクリを挟む。

彼女は「きゃっ!」と叫んで腰を跳ね上げた。

「うっうっ」と声を出さないように下唇をかんでいやいやをするだけだ。

「えっ?聞こえないよ。やめてもいいの?」

さらに歯の間から舌を尖らせ、吸い付きながら突付くと、「はぁ・・・あぁ・・・やめ・・・やめ・・・ない・・・で・・・」

目に涙を浮かべながら聞き取れないほど小さな声で囁いた。

俺は彼女の手首をほどきながら、真っ赤になった彼女の顔を覗き込むと、「先輩はしてくれないの?」と聞いてみた。

「し・・・ない・・・汚い、いや、恥ずかしい」

自由になった両手で彼女は顔を隠してしまった。

クンニの経験がない彼女をこのままイかせたらどんな感じだろう。

まだ足を閉じようとする彼女の内腿を手で押さえ、両手の親指でびらびらを開くと一気にクリ責めに入った。

「あっああ、あ、ダメ。もうダメ。いや」

イヤと言いながら彼女の手は俺の頭を押さえつけている。

舌でクリをつきながら、右手の中指をあそこに挿入するとまた腰が弾んだ。

彼女はもう何も言わない。ただ苦しそうな喘ぎ声だけが聞こえる。

そのまま指の根元まで突っ込み、ぐりぐりしながらGスポットを探し出す。

ざらざらしたクリの裏側を擦り、舌で一気にクリを責め左手でアナルをさすった。

あそこがきゅきゅっと小さく痙攣し、マンコが俺の指を咥えこんだ瞬間、「やっ・・・やっ・・・いやっ・・・ああっ!○◯くん!」

俺の名前を小さく叫び、彼女は仰け反ってイってしまった。

さすがお嬢様。イクといっても元カノ達に比べたら大人しい。

はぁはぁと言いながらぴくぴくしている彼女を見て、俺はさらに興奮した。

腰の立たなくなった彼女を撫でるようにシャワーで洗い流し、「風邪引くよ」とバスタオルで拭いてそのままベッドに横たえる。

全裸よりバスタオル一枚で横たわる姿がまたそそる。

徐々に呼吸が整ってきて、俺を見上げた彼女の目は潤んでいた。

「イッたのは初めて?」

そう聞くと、コクッと小さく彼女は頷く。

俺も女をイカせる事だけに集中したのは初めてだった。

「Mちゃん凄く綺麗だよ。ここなんてビショビショで」

彼女の割れ目に指を這わせると「いやっ、えっち」と逃げてしまう。

「ほんとだよ。大抵の女はこんな色してるけどMちゃんのはピンク」

俺の黒ずんだちんぽを見せると、彼女は自分の体を隠すように俺にしがみついてきた。

「電気消して。お願い」

「今さら電気もないよ。もう全部見ちゃった」

「いやいや、○◯くんの意地悪」

胸に顔をうずめながら恥ずかしがる彼女に、俺はもう我慢出来なかった。

再び彼女の上に跨ると、乳首を口に含んだ。

「えっ?またするの?あっ・・・電気」

彼女はまだ部屋が明るい事にこだわっているが、聞くつもりはなかった。

右手の指をクリに当て、乳首をこりっと噛んでやるとピクンと腰を弾ませる。

今イッたばかりだというのにまた股間はじわっと濡れてくる。

左手で乳首を弄び、今度はおマンコに指2本を突っ込む。

グチュグチュと音を立てて掻き回すと、彼女も腰を動かしてきた。

膝に彼女を乗せ、股間を開くと一気にちんぽを穴に突っ込んだ。

「うっ」

彼女は小さく呻き、おマンコをきゅっと締め付けた。

キツくてなかなか入らない。

ちんぽをねじこみながら彼女が足を閉じないように柔らかい尻を支える。

彼女のマンコは締まりがよくて、ぐいぐいと締め付ける。

体が小さいからなのか、俺のちんぽの先は子宮の奥にガンガン当たっている。

さっきから我慢してきたから長くはもたない。限界だ。

ゆさゆさ揺れている大きな胸を両肘で押さえ、手で顔を隠して声を出さないように悶える彼女の姿も可愛すぎる。

「Mちゃん、どう?気持ちいい?」

「んっ、んっ、はあっ」

彼女は顔を押さえイヤイヤしながら小さく息を漏らしている。

「気持ちよくないんだったらやめちゃうよ」

本当はもう止まらないほどいきりたっている。

ぱんぱんとわざと音を立てながら彼女を突くと、「ああ、続けてっ、お願い」

悩ましいほど小さな声を出し、彼女は俺の腰にすがりついてきた。

俺は彼女の背に枕を入れ、体を反らせて腰を動かし続けた。

「もう俺ダメだ、いくよ。Mちゃん、いってもいい?」

「あっ、ダメっ。赤ちゃんできちゃうっ!」

興奮した俺はゴムなんて着けていなかった。

しかしもう遅い。

彼女のアナルに指を挿入すると「きゃーっ!」と彼女は仰け反り、ちんぽを抜くと一気に彼女の胸の谷間に放出して俺は果てた。

「シャワー浴びないと家に帰れないね。一緒に入ろうか」

「いや、恥ずかしいから」

彼女はまだ恥らっている。

先輩が死ぬほど羨ましかった。

「恥ずかしいって、あそこ丸見えなんだよ」

俺がベッドからマジックミラーを指差すと、彼女は驚いて布団に潜ってしまった。

「やだ、知らなかった。いつから見てたの?」

「多分全部」

「えっち。○◯くんなんて嫌い」

彼女は軽く俺の胸を叩いた。

結局彼女は「見ないでね」と念を押し、1人でバスルームに行った。

背中を向けてシャワーを浴びている彼女を見て俺はまた発射してしまった。

モーテルをチェックアウトし、彼女を自宅まで送り届けたのは夜中の1時だった。

先輩が退院したと聞いた時には俺もゼミ決めで忙しくなり、話す機会もなく彼は卒業してしまった。

そして先輩の彼女とも会うチャンスは二度となかった。

付き合っていた彼女とも、Mちゃんとの夜が忘れられず別れてしまった。

6年後、2人の写真入りの幸せそうな結婚通知が届いた。

「ぜひ遊びにきてください」と書いてあったがもう二度と会う気はない。

俺はまだ彼女以上に萌える女に巡り合えず、先輩に嫉妬する気持ちはまだ消せない。

【女子高生とプールでゴムなし挿入】初めてエッチしたのは友達の彼女との浮気セックス


俺がまだ高校1年で童貞だった頃、親友の彼女に筆下ろししてもらった。

親友Aと彼女のM子、この2人とはいつも一緒につるんで色々バカなことをして遊んでいた。

M子と俺は家が近所ってこともあり、遅刻がちだった俺を毎朝迎えに来てくれたり、M子がバイトしてる店に俺を紹介してくれたりと結構仲良くしていた。

親友Aも俺を信用してくれていて、俺とM子が仲良くしてても何も言わず、逆に俺がそばにいれば他の悪い虫がつかないと安心していた。

ある日、M子と一緒に下校しながら下ネタ話で盛り上がり、オナニーは週何回してるだとかおかずは何かとかエロ話をしていた。

その時の俺はもちろん童貞だし毎日オナニーしていた。

するとM子が、「毎日しないとダメなの?我慢できないの?」って聞いてきた。

俺は冗談で「1ヶ月オナ禁したらヤらせて」って言ってみたら、「いいよ。我慢出来たらエッチしてもいいよ」って、俺が我慢出来ないのをわかってて言ってきた。

俺「じゃあ約束な!1ヶ月我慢するからな」と出来もしない約束をした。

しかし、オナニーしたかしないかはM子にはわからないし、していないと1ヶ月言い切ればいい話だった。

その晩は一応約束ってことでオナ禁して寝た。

翌朝、股間の違和感で目が覚め、急いでパンツを脱ぐとなんと夢精していた。

人生初の夢精。オシッコ漏らしたかと思った。夢精した朝もM子は俺を迎えにきた。

一緒に通学しながらM子は「オナニーしてないよね?」と聞いてきた。

俺は「してない!」とドヤ顔でキッパリ答えてやった。

「オナニーはしてないけど、今朝夢精しちゃったけどオナニーじゃないから」と素直に告白した。

するとM子は「射精したからダメ!もうその約束は終わり!」って言い切った。

そんな感じの高1の夏、俺、親友A、男友達BとC、それに親友Aの彼女M子とレジャープールに遊びに行った。

親友Aは背の低いM子を抱っこして2人で波のプールで遊び、残った俺らも一番深いところでテキトーに泳ぎはしゃいでいた。

親友Aも基本的には男たちと遊んでる方が楽しい方だが、彼女の面倒もあるから俺らとは遊べなかった。

そうしたら親友Aが俺に向かって、「M子頼むわ」とM子を渡してきた。

背の低いM子は当然足が着かず、俺にしがみ付いてきた。

親友Aは彼女から解放され、男友達の方へ泳いで行ってしまった。

M子と俺は駅弁スタイルみたく脚を俺の胴に巻きつけ、両手で俺の首の後ろで支えていた。

俺もM子のお尻を両手で支えていた。

水中だから重くはないのだが、M子は俺にぴったり抱きつきC~Dカップくらいのおっぱいが俺の胸に押し付けられる。

そんな状況で俺は冗談交じりで、俺「あまりくっつくな。勃起するだろw」

M子「足着かないんだからしょうがないじゃん」

なんて会話をしながら俺は内心おいしいと思っていた。

案の定あっという間に勃起し、波の揺れでM子の股間を勃起で突っつく。わざと突っつく。

M子「なに勃起してんの」

俺「しょうがないだろ」と言いつつわざと大袈裟に勃起で突付いていた。

しばらく水着越しの素股みたいな感じで波の揺れに合わせてこすっていたら、首に回しているM子の腕に力が入りだした。M子が感じはじめていた。

俺が「もしかして感じてるのか?」と冗談っぽく言うと、M子は「うるさい!」と顔を赤くしていた。

俺はお尻を支えてた手をM子の股間に少しずつ伸ばしていった。

そしてゆっくりM子の股間を指先でこすっていた。

M子がピクっピクっと反応し、息が荒くなってきたのがわかった。

親友の彼女だからダメだと思いながらも手はM子を刺激しつづけていた。

親友Aは離れたところで他の男どもと楽しく遊んでいる。

ここまで来たら後戻りは出来ない。

俺はゆっくりと水着の隙間から指を入れ、直にM子のアソコを刺激し始めた。

M子も「ダメだよ~」と言いつつ抵抗することもなく受け入れた。

M子のアソコは水中の中でもわかるくらい濡れていた。

初めて触った女のアソコ。

どうしていいかもわからず、優しく触っていた。

しかしこれ以上は周りにお客さんもいるし、どうしていいのかわからず、周りにバレないようにM子のアソコを刺激し続けるしかなかった。

すると、M子は密着していた体を少し離し俺の海パンの中に手を入れてシゴきだした。

初めて触られる感覚に膝がガクガクした。

俺は思わずM子の耳元で「入れたい」と一言だけ言った。

M子は小さく頷き、俺の海パンの腰紐を解き下ろして行った。

俺もM子のアソコから手を離し、海パンを下ろすのを手伝った。

俺はM子の水着をずらし、M子は海パンから出たチンコを自分のアソコに導いた。

そしてゆっくり俺はM子の中に入っていった。

M子は小さな声で「中には出さないでね」と言うと、俺に強く抱きついた。

波の揺れに合わせてゆっくり出し入れした。

すぐ周りに他のお客さん達がいる中、俺はM子の中にいた。

俺は親友Aの位置を確認しつつ、M子の中を味わった。

童貞の俺はすぐに射精感が襲ってきた。

M子に「やばい、出そう」と囁き、M子も頷いた瞬間、アソコからチンコを抜いた。

プールの中にドクドクと放出されながらM子はチンコを握り、最後の一滴まで絞り出してくれた。

しばらく放心状態が続いたが我に返り、急いで海パンを上げた。

俺はM子に「ありがとう」とお礼を言っていた。

M子も「童貞奪っちゃったね。2人だけの秘密だよ」って笑顔で言ってくれた。

青空の下、周りに大勢の人がいる中、俺は童貞を捨てた。

その後、親友達にに合流してM子を親友に返し、またみんなで流れるプールとかで遊んだ。

それ以降M子とは何もなく、俺にも彼女が出来たりして俺の彼女も交えて楽しい学生生活を送った。

いまだにあの時のことは2人だけの秘密である。

【女子大生のおっぱい】可愛いCカップをいただきます


これは2年前の海に行った時のエッチな話です。

ある日、大学の友達♂3人と♀2人で、大学から少し車を走らせたところにある海水浴場に行った。

夏休み期間中だったけど、平日だったからそんなに人もいなかった。

一緒に行った女の子っていうのが双子で、見た目もまぁまぁだった。

いざ水着になってみると、顔だけでなくてスタイルもそっくり!!「やっぱり、双子だなぁ」と感心しつつ、5人で膝までくらいまで海に入ってビーチバレーとかしてたわけ。

しばらくしてたらビーチバレーにも飽きて、俺が持ってきてたボディボードをやろうって事になった。

一緒にいた男2人は酒が入ってて、休憩するといってテントの方に行った。

結局俺とその双子と3人でやる事になったわけだが、双子は両方やった事がないらしくて、俺が教えてやる事になった。

ボディボードは3つ持ってきてたんで、3人ともできた。

俺「とりあえずお腹にボードをつけたままで、ビート板を持つ感じで」

妹「こう?」

俺「そうそう・・・!」

そこには、妹の方が体をボードを押し当て、ついでに胸も押し潰れて谷間がくっきり!な光景が。

俺「そんな感じだよ。2人ともやってみて」

と、ニヤニヤするのを必死に耐えて言ってみた。

そしたら、2人とも同じようにやって双子の胸が潰れてくっきり谷間が2つ!!2人ともサイズはCくらいだったけど、結構見応えあった。

特に姉の方はビキニだったから余計に目立ってた。

そんなこんなで、練習してる内に2人とも結構波に乗れるようになった。

そこで俺がこんな事を言ってみた。

俺「じゃあ、双子にぴったりの技教えてあげるよ。友達とよくやるんだけど、少し離れた場所から波に乗ってだんだん近づいて、最後は手を組んで波打ち際まで滑ってくるってやつなんだけど、どう?」

そう言うと、2人とも面白がってやる気満々。

何回かやってるうちに遂にできたわけ。

そしたら、姉「ねぇねぇ、せっかくだからカメラで波打ち際に来た時に撮ってよ!」

俺「オッケー」って事になった。

俺はカメラを取りに、双子は沖の方に戻ろうとした時、なんと!!双子の後ろ姿をよく見ると、姉のビキニの後の結び目が取れかかっているではありませんか!チャンスとばかりにテントにカメラを取りに行き、寝ていた男2人を叩き起こし、事情を説明。

2人とも眠気も一気に覚め、3人で急いで海に向かった!

俺「頼むから気づいていてくれるな!!」と願いつつ走った。

波打ち際に着くと2人とも準備万端。

姉「いくよ~」

俺「いつでもいいよ~」

少ししてからいい感じの波がやって来た!!2人が遂に波に乗り、こちらに近づいてくる。

波打ち際に近づくにつれ、2人の距離も近くなる。

向かって左から姉が、右から妹が、2m、1m、そして2人が手を繋ぐ!2人は繋いだ手を少し上に挙げた。

その時、明かに姉の胸の部分がずれているでないか!!その3秒後、カシャッ!とシャッターを切った。

2人は寝そべりながら、

妹「ちゃんと撮れた?」

姉「私達ってプロ?」

なんて言ってる・・・何にも知らずに。

両手をついて起き上がろうとする姉。

その時、妹「お姉ちゃん、水着!!」

姉「うわっ!」

僕達は見てしまいました。

ちょっぴりハト胸だけど、張のあるCカップのオッパイを。

姉は照れくさそうに、「恥ずかしい~、見られた~」などと、必死にボードの上のブラを取ってました。

・・・って事は妹の胸もああなんだ

なんて、一粒で二度おいしい思いをした夏の日でした。

彼女アリのイケメンに頼み込んでエッチする女子高生


これは高校2年生の時のお話。

バイト先で好きな人がいたんですよ。彼は大学4回生で、同じバイト先に彼女がいました。

私は、ただ想っているだけでいいやと思ってたんですけど、勉強を見てもらったり2人で遊びに行ったりしているうちに、もっと好きになってしまいました。

彼が就職でバイトを辞める事になったので、私は思い切って初めて自分からご飯に誘いました。

その時まで、勉強の事以外で自分から誘い出すのは彼女に申し訳ないから控えていたのですが、彼は快くOKをしてくれました。

その日はいつもと違い、ちょっと大人なところでお酒なんか飲んでテンションも上がっていたんですかね、いつもなら言えないような事でも言える気がして・・・車の中で、

私「お願いがあるんですけど・・・」

彼「何や??」

私「・・・・・・いや、やっぱりいいです」

彼「言ってみ」

私「思い出がほしくて・・・キスしてください」

私はあっ、言ってしまった・・・引かれちゃうかなとびくびくしました。

彼はいきなり車を脇に停め、助手席に座る私に顔を近づけてキスをしました。

私はもうドキドキしっぱなし。

幸せすぎると思いました。

そして何度も何度もキスをしました。

胸が高鳴り、帰りたくなかったのを今でも覚えています。

私には門限があったので、その日は帰りました。

好きという事を伝えて重荷に思われたくなかったので黙っていました。

やはり向こうは大学生、私なんかより恋愛経験も豊富だし、ちょっと慣れているのにショックでしたね。

次の日も会う約束をしました。

この恋愛に先がないという事は分かっていましたが、彼に抱かれるのを覚悟で行きました。

彼とケーキを食べに行き、他愛のない話をしていました。

ケーキを食べ終わり、車に乗り、だんだん私の口数が減っていきました。

束の間の一時だけど、幸せだなと思う気持ちと逃げ出したいなと思う気持ちとが入り混じっていました。

車がホテルに入った時、もう引き返せないなと思いました。

部屋に入り、私は緊張して何をしていいか分からず、とりあえずソファーに座りました。

彼は段取りよくお風呂にお湯を溜めに行きました。

私はあー、来ちゃったなぁって思いました。

彼「一緒にお風呂入る??」

私「いや、いいです!!1人で入れますっ!」

この当時、男性経験はあったものの、男の人とお風呂になんて入った事がなくて戸惑いました。

彼が先にお風呂に入り、私も後で入りました。

どんな恰好で出て行けばいいのか分からず、とりあえずパンツは穿いてタオルを巻いて行きました。

部屋に行くと電気はやや暗めにされており、ベットの横にはゴムが置かれていました。

段取りの良さにもびっくりしました。

とりあえず彼の横に座るのも出来ないくらい緊張していたのでソファーに座りました。

彼は布団に入り、やや布団を捲り上げ、「こっちにおいで」と言いました。

私は黙って、彼の言う通りにしました。

何をしていいのか分からず横になって目を瞑ると、彼が優しくキスをしてきました。

キスはだんだん激しくなっていき、彼の手が胸にきました。

胸に置かれた手は初めはゆっくりと動き、徐々に速くなりました。

タオルを捲られてされるがままに・・・彼の手が私の下半身の方に移動していきました。

私は緊張のあまりか全く濡れておらず、触られるのが少し痛かったです。

彼は私のあそこを舐めようとしましたが、私は恥ずかしいと言って拒みました。

今でもやはり男の人にあそこを舐められたり、じっくり見られたりするのは恥ずかしいです。

ましてや、高校生の頃だとなおさら恥ずかしいかったのでしょう。

私のあそこも十分とは言えませんが、彼の指で濡れてきました。

いざ挿入すると、彼のはやや大きくて痛かったのを覚えています。

まだ性経験も浅かったので、セックスで快感を得る事は多くありませんでしたし、別に気持ちがいいとはあまり感じませんでしたが、好きな人と結ばれて幸せでした。

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