JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

2016年07月

【学校の中でブルマー脱がして初めて見るおま○こ】彼女と初めてのセックス


中3の12月、俺に初めて彼女ができた。

彼女は小学校からの同級生で小学校の頃は男勝りでショートカットの子だった。

しかし中学生になると彼女の胸は大きく膨らみ、腰はくびれ、ブルマーから覗く太ももは太すぎず、ガリでもない、絶妙なバランスを保っていた。

しかし、俺の住んでいた田舎では自宅に女の子を連れ込むような真似はできず、お互いキスもしないまま悶々と月日が流れていった。

2人とも高校受験は推薦で2月上旬に決まり、バレンタインデーもそつなく終え、後は卒業式を待つだけの環境となった。

そんなある日の帰り道、彼女は意を決したように俺に言った。

「私達、違う高校に行っても大丈夫かな?」

「大丈夫だよ、俺はお前が好きだから」

「でも、キスとか全然してくれないじゃん。私とはしたくないの?」

「そんな事ねえよ…ただ、誰にも見られずに2人っきりになれるところなんてなかなかないじゃん」

「そうだけど…」

気まずい雰囲気のまま、俺達は互いの家に帰った。

帰宅後、俺は必死に考えた。

「どこに行けば2人きりになれる?」

まだ15の、田舎のガキだ。

ラブホテルに行くなんて発想も出てこないし、金もない。

「金がかからない、しっかり鍵が掛かって2人きりになれる場所…」

!!

「学校の放送室があるじゃないか!鍵は掛かるし、教師もそうそう見回りなんてこない。よーし!」

その時、たまたま放送委員だった俺は、こんな結論に達した。

下校放送の当番の日、俺はもう1人の委員を先に帰らせ、彼女を放送室に呼んだ。

「やっと2人っきりになれた。俺はずっとこうしたかった」

俺は彼女を抱き締め、長いキスをした。

ファーストキスのくせに、思い切りディープキスになってしまったが、彼女も負けじと舌を絡ませてきた。

「んっ…」

彼女から漏れた吐息が俺をますます興奮させ、俺の手は彼女のふくよかな胸に自然と伸びていった。

「あっ…」

彼女は抵抗する事もなくそれを受け入れた。

セーターの上から触る彼女の胸は柔らかく、彼女の恥ずかしそうな表情がますます俺をいきり立たせる。

俺は彼女のセーターとブラウスを脱がし、彼女は大人が着けるのとは違う子供っぽい青いブラジャーとスカート姿になった。

彼女の抵抗は全くなかった。

左手で彼女の胸を愛撫しながら、俺の右手はスカートの中に入っていった。

ブルマーの上から触ってはみたが、生地が意外と厚く、どこがどうなっているかよく分からない。

俺はブルマーを下着ごとずらし、彼女の割れ目に指を入れてみた。

「痛い!」と彼女が叫んだため、俺は焦って前夜に読んだ雑誌のSEX特集を思い出し、俺はクリトリスを探した。

割れ目から上の方へ指をなぞっていくと、ほんの少し突起したような箇所を見つけた。

(これがクリトリスってやつかな?)俺はそう信じて、優しく愛撫を始めた。

「気持ちいいか?」

「さっきのは痛かったけど、そこはくすぐったいような気持ちいいような感じがする」

「もっと触っていいか?」

彼女は無言で恥ずかしそうに頷いた。

俺は愛撫を続けた。

そのまま左手で彼女のブラジャーを外し、俺は彼女の胸にむしゃぶりついた。

思えば、よく左手1本でホックを外せたもんだ。

胸をしゃぶられる事は彼女にとっても快感だったらしく、彼女の吐息が少しずつ激しくなる。

「あっ…、あっ…、んんッ!」

俺の興奮はエスカレートし、彼女のスカート、ブルマー、ブラとお揃いの青いパンティーを全て脱がした。

想像通りスタイルの良い裸体がそこにあった。

俺も同時に服を全て脱ぎ、全ての状況は整った。

ゴムもないし、愛撫も十分ではなかったかもしれないが、もう我慢は出来なかった。

「入れるよ…」

彼女はまた無言で頷く。

薄いヘアを掻き分けて、我慢汁でベトベトになったペニスが彼女の割れ目を探す。

グッと抵抗があるところに力を入れると、ペニスがヌルっとした感触に包まれた。

「痛っ…!」と彼女は痛みを押し殺した声を出した。

俺にその声はほとんど届かず、ペニスが感じる快楽に耽っていて、数十回激しく腰を動かした。

生挿入特有のヌメり、初めて見る女性の裸体、俺を一瞬でイカせるには十分だった。

外出しのタイミングも分からず、そのまま膣内に射精。

温かい膣の中で射精出来るという最高の快楽を最初から経験してしまった。

彼女は特に慌てる様子もなく、「私はちょっと痛かったな。

亮は気持ちよかった?」と俺に聞きながら後始末をしていた。

幸い彼女が妊娠する事はなく、俺達は卒業を迎えた。

両親が共働きの我が家では、昼間は俺以外誰もいない。

俺達は春休みの間、猿のように、いや、猿以上にヤリまくった。

あれは猿と言うより、どう説明すればいいだろう。

ネズミの方が、性欲が1年中旺盛かもしれない。

繁殖力で言えば、ハエ並みだろうか。

さすがに中出しはもうしなかったものの、一度ナマの気持ちよさを知った俺達はずっとナマでヤリ続けた。

一度ゴムを着けて挿れてみたが、彼女は「ゴム着けると痛いし、気持ちよくない」

と言ったため、せっかく買ったゴムはお蔵入りとなった。

彼女はフェラチオが気に入ったようで、「ビクビクなるのが面白いね。私が気持ちよくさせてるんだなって嬉しくなっちゃうよ」と男心を喜ばせるセリフをよく言っていた。

卒業旅行は、スノボーをしに北海道に行った。

【女の子の部屋で一人で留守番】メガネが可愛いアニオタ女子大生


最近知り合いになったY子という子がいて、土曜にその子の家に遊びに行った。

Y子は見た目からして地味です。背は160cmくらいで、髪は肩まで。

しかも眼鏡で痩せている訳でもなく太っているわけでもなく、特別可愛い事もない子です。

Y子と知り合ったのは、友人の彼女が「男っ気の無い友達が何人かいるので」と、ほぼ無理やり企画されたコンパに参加したのがキッカケです。

たまたま隣になって話してると、どうもY子はアニオタなようで、彼女と別れて家に帰ってから暇していたので、『今面白いアニメって何なの?』がメールの始まりでした。

かなり人見知りするようで、2次会でもY子はほとんど俺の以外の男とは話をせず、友人の彼女に半ば強引にアドレス交換させられて今に至ります。

それから暇だったのもあって、ちょくちょくメールをしながらY子に薦められたアニメを見ていたのですが、レンタルではまだ途中までしか出ていなくて『すっごい続きが気になるよ!』とメールしていると、『家にHDDに保存してるのがありますよ。見ますか?』との返事がきました。

DVDに落としてもらおうと思ったのですが、「じゃあ土曜にでも家に行くね」と冗談のつもりで送ったら、「頑張って朝から掃除しておきます」との返事が。

そして土曜日に最寄の駅で待ち合わせして、Y子の家に本当に行きました。

その時まで知らなかったのですが、Y子は1人暮らしでコンパを企画した子とはバイトで知り合ったそうで、その日も13時から19時までバイトがあるという事でした。

そもそもY子の家に着いたのが14時で、あと1時間でバイトならすぐ帰らないとだねと話していたら、「んと、帰るまでテレビ見ててもいですよ」と言い出した。

いくら何でもそれは…と言ったけど、「他の友達とかはよく留守番してくれますよ」と全くの無警戒で、「帰ったら感想聞かせてくださいね」と言い出す始末でした。

その後2人で1話分だけ見てから、Y子は本当に俺に留守番させてバイトに行きました。

おいおいと思いつつも残り何話あるのか見たら、まだ20話近くあったのでとりあえず続きを見る事にしました。

4話くらい見終わった頃にはさすがに疲れて休憩する事に。

よく見たらY子の部屋は自称アニオタだと言う割りに普通の女の子の部屋みたいで、それ系の雑誌は多少あるなーと周りを見ていたら、少し色々見たくなって部屋を物色する事にしました。

卑猥な雑誌とか出てくるのを期待していたのですが、残念ながら出てこず、下着やらにそれほど興味もそそられなかったので物色を終え、また続きを見ていました。

すると、予定より早くY子が帰ってきて「19時までだったんじゃないの?」と聞くと、「待たせてると思ったら気になって仕方なかったので、早めに切り上げてもらいました」と、その後最後まで見るつもりは無かったけれど、Y子は見せる気満々だったようで「晩御飯はどうします?」と言い出し、疲れたので外で食べる事にしました。

飯を食べながらY子と話していると、どうも友達でアニメに食いついたのは俺くらいで、どうしても最後まで見て欲しいという事らしく、その話をしている時は生き生きしていて、Y子の頼みを聞くからという理由で、コンビニでチューハイを奢らせました。

帰って続きを見ていたのですが、飲んだせいなのか途中でY子が眠ってしまいました。

「先に寝るな」と何度か肩を揺すって起こしたら眠そうにしている姿が何故かエロく、正直それまでY子に色気なんか全く感じてなかったはずなのに、酔いの為か急に襲いたくなってしまい、Y子に後ろから抱きつきました。

Y子は驚いたようで「え?え?」と言いながらあたふたしています。

「少しだけこのままでもいい?」と聞くと、「え?あ・・・ええ!?」と言いながらも決して拒否しなかったのでそのまま抱き締めながら、「このまま続き見ようか」と。

黙って頷いたので少し見ていたのですがこのまま収まるはずも無く、首筋に息を吹きかけてみるも意外と反応が薄く、そのまま胸をそっと触るとビクッとしたものの抵抗も無く触らせてくれました。

両手で胸を揉みながら耳を攻撃しても反応がほとんど無く、あれ?と思いながらブラを外して生で胸を揉みながらキスをしようとした時、Y子が少し震えている事に気が付きました。

もしかしてと思い「初めて?」と聞くと小さく頷きました。

そんなY子が凄く可愛く見え、そのままギュッと抱き締めて優しくキスをしました。

それからはされるがままで、乳首を舐ると小さく「んっ」と言い、あそこを触ると「んんっ」とまた小さく反応していました。

ゴムなんか用意しているわけも無く生で挿入しましたが、それでもキツくて結構痛がりました。

でも逆にそれが気持ちよくて、あっという間に逝ってしまいました。

終わってから俺が「そんなつもりで来たんじゃないのにごめんね」と言うと、「私もそんなつもりじゃなかったのにごめんなさい」と何故か謝られてしまい、続きを見るのを辞めて抱き合って寝ました。

朝起きたらY子は先に起きていたようで、いつの間にか着替えていてバイトだと言うので帰る事にしました。

昨夜の事に全く触れなかったので、嫌われたかなと思いながら駅まで2人で歩いたのですが、別れ際にY子が「ちゃんと続き見に来てくださいね」と少し恥ずかしそうに言うので、「今度はお酒飲まない方がいいね」と俺が言うと、うんうんと小さく頷いて歩いていきました。

昨日の昼間までは全然可愛いと思わなかったのに惚れてしまったかもしれません。

【可愛い彼女と念願のエッチ体験】アナル挿入で潮吹きする女子高生


『アナル調教』高校の頃からやりたかった。

父が母にしてるのを見て興味を持った。

だが俺には彼女がいない!笑彼女作りからスタート。

コンパ参加でカワイイ女の子を彼女にできた。

もちろんそれなりの手順を踏んで。

とりあえず彼女がしたいと言うまで待つ事に今思えば紳士過ぎた。

実は彼女、かなりのセックス好き。

俺のモノも普通にフェラしてくれた。

膣締まりもよく、俺は彼女とイッた。

そして彼女がグッタリと疲れた時に、アナルにイチジク浣腸をプスリと。

彼女は困惑して「なにっ?……なに?なに?キモチワルイ!」

用意しておいたアナルプラグを回しながら入れた。

マンコには大きめのオルガスター。

スイッチオンにした途端、ケモノのように唸る彼女。

ひたすらチクビを愛撫してやった。

10分くらいしてからプラグを抜いてやると、ブチュッ…ドパァッ!って感じで勢いよく排便。

泣きながら排便する彼女はとても綺麗だった。

とりあえず浣腸を執拗に10回前後。

彼女はもうグッタリで立てないくらい。

「もう出ないよ…」

3回目以降はもう薬液しか出ない。

とりあえず風呂で体を洗ってやり、ベッドに抱きかかえて移動。

疲れて息の荒い彼女。

とりあえず抑えが利かない俺は、彼女のアナルにアナルパールを突っ込む。

一気に抜くと、アナルがヒクヒク。

彼女はケモノの如く喘ぎ声を出す。

堪らなくなり、何度も何度もアナルパールを突っ込む。

彼女のアナルはもうポッカリと空いたまま気絶していた。

クリトリスを爪でカリカリしてやると、ビクビクしながら潮ふいてイッてた。

そのままアナルに電極を挿入。

スイッチオン。

声にならない叫びで喘ぐ彼女。

勢いよく抜いてやると、「アァンッ」と色っぽい声で鳴いてくれた、と同時にお漏らしした。

なのでお仕置きと称し、パイパンにしてやった。

もう泣きながらやめてと懇願する彼女。

無視してオムツ装着。

「ゴメン」って言って抱きしめたら、「怖かった」と泣き出す彼女。

今は結婚して俺の奴隷、なんて言いたいが。

笑嫁は浣腸のし過ぎで体重が極度に減り、虚弱体質に。

責任を感じて結婚。

それでも懲りずに浣腸を週1のペースでしてます。

あんなアナルセックスをもう一したいです。

【綺麗な女子大生をアパートに連れ込んで潮吹きエッチ体験】乳首だけでヌレヌレおま○こ状態な女の子の喘ぎ声とイキ顔


大学2年当時のお話。俺は親元を離れて、1人暮らしをしていた。

冬も近くなっていた頃、バイトが終わってアパートの最寄り駅に着いた時の事だった。

改札で、学部は違うが同じ大学の同級生で女友達のKに会った。

1年生の入学間もない頃、俺は色んなサークルやら部活やらを見て回っていて、そこで2,3回同じ顔を見かけたのでどちらからともなく声を掛けて彼女と友達になったのだ。

でも友達と言っても、電話番号は交換したけど、共通の友人もおらず、2人で遊んだ事もなく、たまに学校で会った時に話したり食堂で飯を食ったりしたぐらいの関係だった。

彼女はキツい感じの顔立ちだが、美人で理系で頭もよく、何よりも何とも言えないオーラがあった。

俺は理系で有名な大学の文科系。同じ大学にいるが、ほとんど勉強もせず飲んでばかり、かっこよさや爽やかさとは無縁であった。

話を戻す。改札で会ったところで、その日は帰ってもする事もなかったし、一度彼女と飲んでみたいと思っていたので、思い切って声をかけてみた。

「Kもバイト帰りなん?これから暇やったら飲みに行かへん?」

「まあいいよ~」そんな会話だったと思う。

当時、俺は色んな酒、色んな飲み方を模索していて、先日駅前に雰囲気の良いバーを見つけていた。

そのバーに入り、何を飲んだか覚えていないが、俺は酔っていた。

ダウンライトがKの顔を照らすのだが、顔に出来る影が横から見ていると整った顔立ちを余計に際立たせる。

Kもかなり飲めた。会話もだんだん怪しい方へと流れていく。

彼女は社会人と付き合っているらしいのだが、かなり女々しいところがあって最近うんざりしているとか。

「そんな男やったら、見切りつけて次探した方がええんちゃう?Kならいくらでもモテると思うし」

みたいな、自分でも怖いくらいの適当な言葉が口をついて出てくる。

そして、Kのカウンターに置かれた白い手に触れてみたが、拒否されず、Kは笑みを浮かべている。

ここで自分の中の何かが壊れてしまった。

「これからウチで飲み直さへん?歩いて5分くらいなんやけど、?」

「うーん、どうしようかな。お酒何があるの?」

「ビールとオルメカとボンベイくらいかな」

「ボンベイあるんだ?じゃあ行く!」

よく分からないが、食いついてきた。そしてアパートへ向かって歩き出す。

彼女の足元を見ると、細い足首、黒っぽいストッキング、ピンヒール。

もう頭の中は桃色一色だった。歩きながら手を取ってみたが、これまた拒否反応なし。

イケる、イケんだ。そう思った瞬間、「ねえ、家行っても変な事しないよね?」

「別にしないよ。まあしたいかしたくないかって言ったらしたいけど、それで気まずくなっても嫌やからね」

「よかった。俺君、紳士だよね」

いきなりの牽制パンチ。じゃあ出来ないのかと思いながら、アパートに到着。

初めて彼女じゃない女と2人きり、ドキドキしていた。つうかフル勃ちしていた。

それを隠しながら、Kが好きだというボンベイを飲み始めた。

Kは高校時代にミッション系の学校に行っていたらしいのだが、そこのシスターにディープキスされて胸を揉まれた話や振った男の話、経験人数なんかも俺なんかより遥かに大人だった。

そんな時、学部の女友達が作りすぎたというキャンドルが家にあった事を思い出し、電気を消してキャンドルに点火する。

「凄いムードある物持ってるね。飲みすぎちゃうね」と天使の微笑みを投げかけてくる。

それでも自制していたのだが、テーブルの上のゴミを一旦片付けようとした時、キャンドルが倒れ、彼女の手にかかってしまった。

「あっ、ごめん!熱くない?」

しかし彼女は何も言わない。

キャンドルが消え、外から差し込む街灯や向かいのアパートの明かりしかないが、上気して潤んだ目でじっとこちらを見てくる。

今しかない。彼女の手の甲の蝋を落とし、抱き寄せる。

そしてキスをする。今まで知らないような激しいキスだった。

舌が口に入ってきて、一気に俺も火が点いてしまった。

服の上から胸を揉む。あまりの柔らかさに揉み続けていると、「あぅっ、あっ」と噛み殺すような喘ぎが漏れてきた。

ブラウスのボタンを外し、薄手のニットを脱がせる。

すると白っぽいキャミが出てきたが、あの綺麗な膨らみには正直感動した。

キャミを脱がせると、これまたいかにも大人っぽいブラが現れた。

さらにくびれがもの凄く、犯罪的に綺麗な事も分かった。

一旦ブラはそのままに、ストッキングとスカートを脱がせた。

「あのさ、そのままであのヒール履いてみてよ」

「え、部屋の中で?」

「うん、中で。何か凄い綺麗な体だし、1回見てみたい」

「・・・俺君、そんな趣味?」

「かもしれない」

ヒールを履いて戻ってくると、もうエロ本の世界だった。

そのままベッドに押し倒し、ブラを外さずズリ下げて、おっぱいを吸い、鎖骨の辺りを舐め、とにかく責め立てる。

「あんっ、あんっ、ぃやっ」と声が高まっていく。

パンツの中に手を入れると、もうヌメヌメしていた。

クリを転がし、おっぱいに揉むしゃぶりつく。

「はぁ、あっ、ぅん、そこ弱い・・あっ」

「Kって、凄い感じやすいんやな。触ってて奥から溢れてくるの分かるよ」

「生理前だから余計にかも。

もう飲んでる時から濡れてあぁぁ、はぁんっ!」

膣に指を入れ、中を掻き回すとさらに敏感になるらしい。

「ダメっ、そんなに掻き回したら、止まんなくなっちゃう!」

「じゃあ止まらなくていいよ」

「あぅぅ、イきそう、イきそう、うぅ、はんっ、あ、あ、イっちゃう!」

この瞬間に口にキスをすると、思いっきり舌を絡めてきて腰をグリグリ回すというか、痙攣するような動きをしながらKはイった。

肩で息をしているKを尻目に、閉じた太腿を押し広げて、さらにクリを舐めながら、中を掻き回してやった。

「んぁっ、ダメ、ダメだったら、さっきイったばっかなのに、はっ、あぁ、そんなに、され、たらぁっ、あんっ、また、またイっちゃうよ、あぁ、また、ダメ、見ないで、あぁ、イくっ!」

そんな調子で数回イかしてやった。

最後の方は感覚が短くなっていて、イってから1分足らずでまたイくようになっていた。

もう挿れたくなり、俺も服を脱いでKの顔の前に既にはちきれんばかりの愚息を差し出した。

Kは無言で、しかししっかりと愚息を握り締めまじまじと見ている。

「俺君のって、凄いまっすぐなんだね」

「そうなん?」

「うん、結構反ったりしてる人多いよ」

そんな事を言いながら、おもむろに頬張った。

吸引力、舌の使い方がもう絶妙で、こんなに上手いフェラがあるのかと思った。

ジュポジュポジュルジュルと音もいやらしい。

「そろそろ入れていい?」

「うん、来て」

ゴムの事など頭に無かった。入れようとKを仰向けにし、足を開いた。

「パンツはそのまま?」

「穿いたままでええやろ?横にずらせば入るよ」

「ホント、エッチだねー」

Kの唾液と先走り汁でヌラヌラした愚息をKの中へ一気に押し込んだ。

ずっとパンツとブラ、ヒールは脱がさずにいたから、上から見た景色はあまりにいやらしい。

「ふぅっ、あ、一気に奥に当たってる」

ガンガン突くと、一度火が着いたら止まらないらしく、今度は1分どころか2、30秒に一度はイくようになった。

「ダメ、あぁ、もう分かんない、はぁ、あっ、イくっ、くはっ、ああっ、イっちゃっ、あはぁ、こんなのもうっ、ううっ、あんっ、何?ああっ、凄い突かれて、あ、またイくっ、イくっ」

みたいな感じで、頭が真っ白になっているらしい。

でも10分くらいだろうか、俺にもそろそろ限界が来た。

さすがに中はヤバいと思い、イく瞬間にチンポを引き抜き、毛から腹辺りに大量にぶちまけた。

一部は胸と顎にも飛んでいた。

Kは放心状態でぐったりしているが、俺はまだ治まらない。

とりあえず出したものを拭きながら、Kの顔の前にチンポを突きつけた。

「まだ勃ってる・・・」

そう言いながら、Kはフェラを始めた。

「ちゃんと吸ってな。

精子残ってるかもしれんから」

そんな事を言い、口からチンポを抜いてKの足に手をかけると、「まだするの?もうダメだよ。私もう限界」

「んな事言ったって、治まらないし」

「ダメ、力入んな、あっ、ダメだったら、はんっ、ほんとにもう、ダメ、あぁ、いい、ダメ、また、もう、またイっちゃうよ」

その時、俺の下腹部全体が生温かくなってきた。

Kは失禁していた。

「あぅぅ、だからダメだって言ったのに…」

初めてのシチュエーションに俺はさらに興奮し、まだ少しおしっこが出ているKの股間を舐め始めた。

「や、だ、ダメだよ、はぁ、き、汚いよ」

「汚くないよ。めっちゃ俺興奮してる」

そんな調子で朝までシャワーや休憩挟んで5回くらいヤったと思う。

明け方、Kが話しかけてきた。

「とうとうやっちゃったね」

「そやな。何か、凄いよかった」

「でも私、やったから付き合うとか嫌なんだ」

「ええよ、それで。たまに飲みに付き合ってくれればええし」

「そうだね、俺君と付き合ったら、逆に楽しくなくなっちゃいそうだしね」

そんなわけで、セフレとまではいかないが、俺が大学卒業まで、年に数回飲みに行って、やる関係が続いた。

一度は郊外の温泉へ泊まりにも行った。

その間、お互い彼氏・彼女がいた時もあったが、それはそれだった。

俺が大学を卒業し、しばらくして大学のあった土地を訪れた際、Kは大学院へ行っているはずだから久しぶりにと連絡してみたが、番号が変わっていて、以後会っていない。

美人で男前な女子大生に強気でエッチ迫ったら、可愛くなりやがったので強制中出し


大学の時、何か勘違いした俺様系な女がいた。

男前なセリフを好んで言うくせに、下ネタには拒否反応示すヤツで、俺とは何となく心の友的に接してきてた。

俺は飾りもの的なテンションに違和感を覚えながら、まー他人事だからと放っといた。

そしたらある日の夜中に突然押しかけてきて、飲んでて終電逃したから泊めろって。

女友達と飲んでて(女でその子のファンは多かった)、相手は実家の子だから俺のアパートに来たらしかった。

何の連絡もなしで当たり前のように突然深夜部屋の中に当然のように押しかける、その気の置けない友情に酔ってるみたいな態度に俺はさすがにムカついて散々なじった。

もうアホかと、独りよがりだと、相手の事考えてないと、友情ごっこは脳内でやれと。

さすがに彼女は酔いも覚めて一気に真っ青になっていた。

当然やけどな。涙目になっておろおろ謝ってきた。

そこでそれまで単純に態度にイラついてたけど、俺の中のS心が目覚めてしまって、「本当に悪いと思ってるなら態度で示せ」と言った。

向こうはどうしていいか分からず困ってたので、俺は無言で近づいて腕を伸ばしてガツっと胸を掴んだ。

仮名をミカにしようか、ミカは目を大きく見開いて現状を理解出来ない感じで軽くパニくッてたと思う。

小振りな胸をぐいぐい揉むと、ミカも抵抗しようと手を動かそうとしたので「動くな!」と俺は結構強く言いつけた。

するとビクっとしてまたミカが硬直する。

それが手の平越しに伝わって俺は更に興奮したけど、見た目はエロではなく怒りの制裁風な態度を貫くように気をつけていた。

俺は腕をまっすぐに伸ばして、しばらく部屋の壁にミカを押し付けるように胸を揉みまくった。

テレビの音と、ミカが小さくごめんとたまに繰り返す中、俺は更に詰め寄って胸は揉みながら顎を掴んで顔を上げさせた。

伏せ目がちだったのが、涙を大きく含んだ目で俺を見つめ返すミカ。

本当に謝罪の念が溢れてて、俺も罪悪感が込み上げたんだけど、倍ぐらい興奮してて荒々しくキスした。

キスする直前までは、まさかキスするとは思っていなかった感じだった。

男を警戒して男慣れしてなかったんだろう、ただただ混乱している感じだ。

貪るように荒くキスして、舌を絡ませて、唾液を流し込みながら、両手でTシャツとタンクトップの奥に滑り込ませてブラを外し生乳を握り、乳首も弄り倒した。

うぅって小さく呻くだけでミカはひたすら我慢している。

キスを一旦止めて少し体を離すと、ミカが「もうやめて……」って言ってきた。

ここで許す訳もなく、「その程度なんか」「全然悪いと思ってないじゃないか、最低だ」みたいな事を連続して言いつけると、ミカはまた泣きながらごめんなさいって言って、俺の腕を押さえてた手の力を抜いた。

俺は当然のように「最後までするぞ」って言った。

少し黙って口を噛み締めてたけど、ミカは覚悟したみたいで頷いた。

ジーンズを自分で脱ぐように言って、言われた通り脱ぐミカ。

Tシャツとタンクトップは俺が脱がしてブラも取った。

ブラは黄色で、下はグレーの綿のパンツでその不揃いなのを見て、ミカがHする気全然無かったんだと分かって却って燃えた。

すげぇ自分酷いヤツだなぁとはその場で思ったけど、何か脳内麻薬的なものがガンガン出てる感じで止まらない。

ベッドに寝かせてパン1のミカの体を触りまくった。

胸を触ると悔しそうな恥ずかしそうな顔するし、尻を触ると逆にちょっと声色や吐く吐息の感じが変わった。

エロい感じに、尻が性感帯なんだと分かった。

散々弄りまくってから湿ったパンツを脱がしたけど、その時にはもう抵抗はなかった。

脚を持ち上げ、いわゆるまんぐり返しをした、ミカはさすがに顔を背けてた。

俺はその姿勢でクンニをした、クリも刺激し、夏だったし汗臭い感じも逆によかった。

もう充分濡れてたので、正常位で挿入した。

で、俺が上から被さるようにして、両手は押さえ込む感じ。

何かベッドに磔になってる感じのミカ。

胸にコンプレックスあるみたいだったので、その胸を敢えて隠させないで吸い付いたりしながら、腰を動かした。

突く度にうっうっとミカが呻く。

両手でちっちゃい胸を揉みこみながら口をキスでちょいちょい塞ぐ。

ミカは両手で俺の二の腕を掴んでいた。

弱々しく、しがみつくような押し返そうとするような。

最後は上にズレないよう頭を押さえてディープキスしながら、結局中出しした。

俺がイった後もしばらくキスして体中撫で回して、一旦終わった。

その後は風呂に一緒に入って、フェラ→バックでして洗いっこ。

もう向こうはフラフラでされるがままだったね。

最後に浴槽にギュウギュウで一緒に入りながら、付き合おうと俺から言って、そのまま付き合う事になった。

やっぱり大学ではなかなかミカは態度あんまり変わんなかったけど、エッチは完全に俺主導で言いなりだったので楽しかった。

3年ちょい続いて卒業で離れたけど、あんな無茶したのはミカにだけだったなー。

ほんと、犯罪すれすれやと今なら思うし、もう同じシュチエーションになってもあんなに女の子を責める事は出来ないなー。

俺をイジメいた女子が巨乳女子高生になっていたので鼻フックして屈辱のレイプしてやった


俺は小さな頃から近眼で眼鏡をかけており、ひょろひょろな体つきでよく女子達から「トンボちゃん」とからかわれていた。

小学生の頃は、学年が同じだと女子の方が体格がよかったりするから尚更標的にされがちで、俺はしょっちゅう女子達からからかわれては笑われていた。

中学校に入る時は、「これでヤツらから解放される」と思っていたのに、何の事はない。

同じ小学校だった女子らが新たな仲間を加えたグループとなり、ますます俺をいじくり始めたのだ。

もうそれは「イジメ」だった。

何もしていないのにすれ違いざま体当たりして突き飛ばされる。

肩に担ぐフリして鞄を凄い勢いでぶつけてくる。

教室で机の間の通路を歩いていると足を引っ掛けられる。

その度に体重の軽い俺は吹っ飛ばされ、こかされ、壁や床に激突する。

ヤツらは確信犯なくせに「あーごめん大丈夫?」と殊勝な事を言ってくる。

そうしてケラケラケラケラ笑うのだ。

結局俺は不登校気味となった。

何とか中学校は卒業したものの、もちろん希望の高校にも入れず、滑り止めで誰もが入れるような高校にしか行く事が出来なかった。

そこで出会ったのが同じクラスの美都だ。

「もしかしてあなたが『トンボちゃん?』あははははは噂通り~」

そう言いながら、美都はわざと俺の頭に鞄をぶつけて教室を出て行ったのだ。

それから美都による俺へのイジメが始まった。

上履きを捨てる、鞄を隠す、机に弁当カスを突っ込む。

俺が一体あの女に何をしたというのだ。

ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない、いやストレス解消のターゲットか?「付き合ってる彼氏と上手くいってない」

って誰かが言ってたから八つ当たりか?冗談じゃない、いい迷惑だ、てかやり過ぎだろ。

しかし、実は美都は肌の色が抜けるような白い、結構な美少女だった。

黒目がちな大きな瞳に長い髪を巻き毛にしてヒト目を惹いた。

しかも親父は会社を経営していて、地元では有名な資産家。

学校にも多額の寄付をしているとかだもんで、彼女の行動は周りの皆からも先公達からも一目置かれ、全て大目に見られていた。

イヤイヤやりたい放題か?チクショー。

性格が悪く、傲慢で、自己中で鼻持ちのならない女だった。

そして素晴らしく胸のデカい女でもあった。

噂だとFカップあるとか。

夏になると制服のブラウスのボタンがはちきれんばかりに盛り上がってるのが分かる。

そんなのを目の前に、美都から頭を小突かれながら、俺は一度でいいからこんなおっぱいを鷲掴みにしてみたいと渇望したもんだった。

そんなこんなである日、俺は忘れ物をして放課後学校に戻ってきたのだ。

教室に入ると、美都が俺の机の上に座って誰かと電話していた。

「どうして?まだ足りないの?この間の100万円は?パパの金庫からこっそり持ち出したものだからバレたらヤバいんだけど・・・」

俺はほくそ笑んだよもちろん。

「わ、分かった分かったから!こうちゃんもうちょっと待って、何とかする」

そう言いながら電話を切った美都が、俺に気付いてギョッとした。

「な、何してんのよさっさと帰りなさいよっ!」

そう言いながら美都は俺の眼鏡を取り上げ、放り投げやがった。

俺はそんな美都の腕を掴んで「何すんだよっ」とこっちを向かせたのだ。

すると、美都は俺の手を振り払おうともがき始めた。

ヤツの胸は大きく揺れ、ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ。

と同時に、窮屈そうなブラの中に押し込められてるオッパイの谷間が目の前に現れたのだ。

「きゃぁぁ何するのっ!?」

慌てて胸を隠す美都の顔が見る見る赤くなっていく。

俺は真っ白なうなじに美都の朱を差した耳たぶを見て、もう頭がクラクラしてしまった。

さっきチラリと見えたピンク色のブラジャーも俺の股間を熱くさせた。

俺は美都の腕を掴んで無理矢理開かせると、間髪を入れずボタンの取れた部分からブラウスを引き剥がしてやったのだ。

「いやぁぁぁぁ!!」

パラパラと残りのボタンも弾け飛び、美都はその場にしゃがみ込んだ。

俺は美都の腕を掴み立たせると、ブラを上にずり上げてやった。

すると、噂通りの…いや噂以上か?すげーデカいおっぱいがぽろんと零れたのだ。

俺の理性は吹き飛び、俺は両手でそのおっぱいを鷲掴みに握り締めた。

何という柔らかさ、何という弾力。

股間が一気に立ち上がった。

「やめてぇぇぇぇぇ!!」

美都が叫びながら俺の腕を力いっぱい振り払いやがった。

ヤツも必死だ。

そこで俺は、逃げようとする美都を押さえ込みながら言ってやった。

「さっきの会話、俺聞いてたんだぜ。

もちろん俺のスマホに録音したし」

ピタッと美都の動きが止まった。

録音は嘘だけど、「お前の親父さんに知らせてやってもいいんだぜ?100万円の事」

美都の怯えたような顔が俺を見つめる。

あぁやっぱり綺麗だなコイツ。

目を潤ませて耳赤くさせてゾクゾクする。

俺は動かなくなった美都の胸をもう一度鷲掴みにし、もみくちゃにしてやった。

美都は眉根に皺を寄せながら俺を睨み、下唇を噛んでいた口を開いた。

「何がしたいの…!?」

わなわなと声が震えてやがる。

「お前には散々可愛がってもらったからな。

お礼がしたいだけだよ俺は」

そう言いながらズボンのベルトを外し、トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった。

それを見ながら美都は引きつった顔を背け、その場に泣き崩れた。

「うわぁぁぁん!お願い勘弁して!言う事聞くからお願い!!えぇぇぇん!!!」

高慢ちきな美女が泣くってのはいいもんだ。

俺はますます興奮してくる。

「親父にバラされたくなかった咥えろよ。

こうちゃんだっけ?彼氏にはやってんだろ?」

俺は美都の頭を掴み、泣き声を上げる口に無理矢理俺のたぎった息子ちゃんを捻じ込んでやった。

最初、美都はえずきながらもがいて首を振り立てていたが、俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか、徐々に力が抜けていき、俺にされるがままに頭を前後左右に振り回されていた。

抵抗しないのをいい事に、俺はそんな美都の顔を、俺の息子を咥え込んで涙を流している美都の顔を至近距離で写メてやった。

「ばにを"ずるのぉぉや"めでーーうがんがぅぅぉう」

また美都がもがき始めたが、俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと、もう遠慮なく思いっきり喉奥に突き込んでやった。

美都は獣のような呻きを上げながら真っ赤になって、涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で俺に救いを求めるように見上げた。

この時俺の中で何かが弾けたんだ。

クソ生意気な女がドロドロの顔で俺のものを咥えさせられてゲェゲェ泣いてる。

これ以上ない征服感というのか、支配感というのか、体の中から込み上げる優越感。

俺の息子はあっと言う間に白いザーメンを美都の喉奥にぶっ放した。

その瞬間の美都の顔ったら、大きな瞳を般若の如く見開いて喉をヒクヒク震わせてやがった。

俺はその顔を見ながら、放出感と満足感で思わす身震いした。

頭を掴んだ手はそのままに、両親指だけ美都の目の下にあてがい、目を潰さんばかりに力を込めて言ってやった。

「全部飲み干せ!一滴でもこぼしやがったら・・・」

言い終わらないうちに、美都は恐怖に顔をヒクつかせながらゴクリと音を立てて飲み干した。

なんて爽快なんだ。

俺は次に美都にやらせる事をその時に思いついた。

俺は美都の頭を片手で掴んだまま椅子を1つ机から引き出して座った。

そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。

「パイズリしてもう一度起たせろよ」

俺の息子は、自分のザーメンと美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。

触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。

立たせた後の事も考えているのか、また再びシクシクと泣き始めた。

「泣いたって許さねーよ。

俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」

「ごめんなさい…もうしませんから…」

当たり前だっつーの馬鹿か。

俺は答えず、大きく足を開いて萎んでしまった息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。

美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。

おおおぉぉぉぉなんて気持ちいいんだ。

ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。

どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。

あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。

ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。

チロチロと舌を伸ばし、パイズリしながら俺の息子を舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。

バッチリ美都の顔が入るように。

また美都の顔が引きつっていたが、そんな事は構わない。

完全に再勃起するまで、イヤというほど美都の白く柔らかい胸と舐め舐めの触感を楽しんで、今度は美都を立たせると後ろ向きにお尻を突き出させ、スカートを捲り上げてやった。

一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、すぐに体勢を戻し動かなくなった。

観念したのか、それはそれで面白くない。

「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。

顔はこっちを見ながらな」と命令した。

美都の背中が震えている。

しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、ケツを割ってみせた。

顔をこっちに捻じ曲げる。

また泣いていた。

俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。

こんな美少女が、しかも彼氏もいる女が泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。

この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。

俺は美都のバックから近寄り、ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。

美都の体がビクッと跳ねる。

俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。

「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!お金なら用意するから!!」

「金?なんだ金って?お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」

俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。

挿入もしていないのに、マンコは濡れてるのか股間はしっとり湿っていてそれなりに気持ちよかった。

さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、数分でフィニッシュを迎えた。

もちろん俺のザーメンは美都のケツや太ももや制服のスカートにベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。

泣きながらも挿入されなかった事に安堵した様子の美都を見てると、俺はもっともっと美都を辱めてイジメてやりたくなって、スカートの裾を押さえて泣くじゃくる美都に言ってやった。

「パンツ脱いでマンコ見せろよ」

ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。

俺はスマホを取り出し、さっき撮った動画を見せてやった。

「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」

見る見る美都の顔が歪んでいく。

美都はその場に土下座しながら涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。

「ぁぁぁごめんなさい今までごめんなさい!!勘弁してそれは勘弁してうぁぁぁぁん!!」

そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。

何なんだこの高揚感は?もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。

「だったらさっさと言う事聞けよ。

パンツ全部脱いでマンコ見せろ」

美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツをノロノロと脱ぎ、スカートを捲って足をM字に開いた。

薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。

心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。

俺は鼻息が荒くなるのを抑えてスマホでその姿を動画に撮りながら言った。

「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」

美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。

「言え。

ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?言う事聞いたら誰にも見せないよ」

その言葉を聞いて美都は動きを止めた。

「ほ、本当?誰にも見せない?」

「俺の言う事を全部聞いたらね」

美都は覚悟を決めたのか、震える声で口を開いた。

「わ…私のオマンコを…そのお、おちんぽで…か、掻き回してください…」

これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。

俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。

すると、何かを察した美都が突然立ち上がって逃げようと駆け出したのだ。

俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。

「いやぁぁやめてぇ助けてぇぇぇぇぇ!!」

大声を出す美都にのしかかり、その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。

「うぐぅぅぅぅぅ」

美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。

また俺の中で何かが切れた。

もっともっと呻き声を上げさせてやりたいメチャクチャに犯してやりたい。

俺は普段では考えられない力が体中に漲るのを感じた。

いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、今日はガッチリ美都を押さえ込める。

「静かにしろ!」

俺は美都を威嚇し、傍らに落ちていた美都のパンツを口の中に詰め込んでやった。

目を白黒させる美都をよそに、俺は美都の上に覆い被さったままスカートをたくし上げ、美都の膝を割って挿入を試みた。

体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、観念したように身体を震わせながら目を瞑った。

涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。

俺は何度も何度もピストンしながら美都の豊満なおっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。

美都は心底嫌そうに首を振りながら、それでも身体はピクンピクンと反応を示している。

「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」

耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら甘い溜め息を漏らしていた。

感じてやがんの。

明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、キューっと俺の息子を締め付けてきた。

美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。

俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、それでも美都の締め付けを楽しみながらガシガシ突いてやった。

美都のヤツは俺の背中に手を回し、足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。

俺の背中に爪を立ててガクガク痙攣する美都を振り払うように引き剥がすと、今度は腹這いに転がして邪魔なスカートを千切るように脱がせ、バックから挿入してやった。

まだ身体がピクピクしている美都のマンコはズルズルながらも締まっていて最高だった。

デカい胸同様、美都はケツもデカく、その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。

いつの間にか吐き出したのか、自分で取り出したのか、口に突っ込んでたパンツは外されて床に転がっていたけれど、美都の口からは甘く、それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。

「あぁぁぁんもうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」

首を仰け反らせ、背中を痙攣させる美都を見ながら、俺はズコズコ腰を突き立て美都の釣鐘状にぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、乳首を思いっきりつねってやった。

「いたぁぁぁぁぁい!!!お願い許してぇぇ!!!」

叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。

美都は顔を床に付け、ケツだけ高く掲げた体勢で俺にガシンガシン息子を叩き込まれてヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。

俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを揉みくちゃにしたり、大きなケツをバチンバチン引っ叩いたりもう楽しくて仕方なかった。

俺の息子でピクピク白目を剥きながら硬直する美女を見下ろすのは最高だった。

何度も何度も息子を抜き差しする度に美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、美都の真っ白な太ももを白いマン汁が垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。

床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。

最後はまた美都を正座させ、なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口でイラマチオを楽しんで美都の顔にザーメンをぶっかけてやった。

最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。

気付いたら俺はSに目覚めてた。

美都はあの日以来俺様の奴隷になった。

元々美都にもMの素質があったんだろうもう「動画を他の皆に見せるぞ」

なんて脅しは一切使わなかったけど、呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。

美都のヤツは美人で身体つきも好みだったから当分調教して可愛がってやった。

鼻フックが似合ってた。

【後輩との浮気エッチで感じる彼女】俺の前で中出しされやがった


その日は俺(20)彼女(17)後輩男(18)で呑む事になった。

彼女は細身だが胸はDくらいで、服装は清楚。

顔は夏帆を少し細くした感じ。

まぁ、俺が一目惚れして口説いて付き合ったのだが、気づけば俺より彼女がゾッコンになっていた。

話を戻すが、その日後輩が突然「呑みましょうよ!」と言ってきた。

正直何で??って思ったんだけど、久しぶりに呑むか!って感じになった。

2人で呑む予定だったんだけど、途中彼女から『今日会いたい』と電話が来て、今の状況を話すと『女の子いるんでしょー?!』と疑いの声なら『来る?』と言うと即答で『来る』との事。

そして呑みが始まった。

俺はお酒が弱いw彼女もw後輩は夜の仕事をしてるので結構強かったみたい。

正直知らなかった。

後輩が夜の仕事をしてるのもチャラい事も。

そして結構酔って来た時に後輩が「ゲームしましょう!」と言い出した。

相当酔っていたし、呑みの中でチャラいと分かった後輩とのゲームは完全に不安。

彼女も大反対だが、強引に後輩は始めた。

そして飽きてきた頃、「罰ゲームをつけよう」と言い出した。

いやいややってみると何の事もない。

後輩が出す罰は変な踊りを踊らせたり、モノマネなどで危ないものはない。

が、1番キツかったのは一気飲み。

俺の時だけ一気飲みが多い。

そして案の定俺が1番にダウン。

布団の端へ彼女がそれを見て「えー寝るの?」と言い抱きつきながら隣へ。

後輩は何も言わずに電気を消して部屋は真っ暗に。

完全に酔って死んでいた俺に、彼女が寝ながらキスをしてきて俺もムラムラしてきて抱き合いながらチュー。

後輩がいる事も忘れてブラを外し、乳首をいじってたら寝てしまっていた。

気づくと彼女が俺に抱きつきながら俺の乳首を舐めていた。

その時違和感を覚えた。

抱き合っているが、何か一本手が多い。

確認すると、後輩が寝ぼけてか彼女の腰へ手を回していた。

彼女に後輩の手が来てる事を言うと「えぇー?」と言いながら手を避けていた。

そしてまた俺は寝てしまった。

次に起きると、彼女が息を荒くして俺の乳首を舐めていた。

それに俺も興奮して彼女の乳首を触ろうとすると、胸元に後輩の手があった。

動いてはいない。

また彼女に後輩の手が胸触っている事を言うと、その手を避けながらも俺の乳首を舐めていた。

少しイラっとしながら手を俺がどかすと、後輩はうぅーんと言いながらまた彼女の胸へ手を。

その瞬間彼女が「んん」っと声を出した。

強く揉まれたのか感じていた。

それに嫉妬を覚えつつ、このままにしといたら彼女はどうするのか気になってそのままにしておいた。

彼女はそのまま俺の乳首を舐めたり指でいじったりしているうちにもぞもぞしだした。

そしてたまに「あっ、んん」っと喘ぎ声を出していた。

その時は興奮してるのだと思っていたが、彼女がもぞもぞしてるのと同時に後輩の手が動いていた。

後ろから彼女のDカップを揉みしだいていた。

それに彼女は喘ぎ声を出していたのだ。

抱きついているので後輩が彼女の胸をどう揉んでいるかなどはそのまま伝わって来た。

そのうち、後輩が彼女を自分の方へ寝返りを打たせてキスをしていた。

彼女は「んん、んん」と言いながらキスをしていた。

そしてまた彼女は寝返りを打って俺に抱きついてきた。

その時にはもう嫉妬し、寝たふりをしていた。

彼女は抱きつきながらまた「あっ、あっ、」と喘ぎ声を出していたので、見ると今度は服を上げられ、胸を揉まれながら乳首をいじられていた。

そして、後輩が彼女に上を向かせて今度は乳首を舐めたり指でいじったりしだした。

彼女は「あっ、あっ、んん」と声を出して感じていた。

俺は彼女を引き戻し、彼女に「後輩に触られて感じてんの?」と聞くと、「え?んん、あっ、」と触られながら「感じてないもん」っと言っていた。

「てか、俺以外に何触られてんの?」と聞くと「ごめんね」と言いながら後輩の手を振りほどいて俺にキスをしたり乳首をいじったりしてきた。

俺は彼女に触られて彼女は後輩に触られて感じていた。

そして彼女は突然激しく「んん、んんーあっ、あっ、」っと喘ぎ声を出し感じていた。

また乳首触られて感じてるのかと思い、確認すると確かに胸を触られているが、明らかに感じ方が違う。

まさかと思い、彼女の下の方へ手を持っていくと、凄い勢いで彼女の腰が揺れていた。

そう、後輩に手マンされていたのだ。

彼女は「あっ、あっ、あっ、」っと激しくイッていた。

その後彼女はまた喘ぎ声を出したかと思うと「んんんーいやぁぁ」と声を出した。

その意味はすぐに分かった。

後輩に後ろから挿入されていたのだ。

彼女は抵抗もせずに腰を振られていた事に嫉妬。

彼女に「何やられてんの?」と聞くと「んん、いや、違うの、あっ、んん」っと声を出している事に嫌気が差して寝たふりをした。

そのうち後輩は彼女を上に乗せ、抱き締めながらチューして、彼女に「中に出すよ」と言った。

彼女は「やだ、やだ、彼氏の以外やだ」と言っていたが後輩は無視して中に出していた。

翌朝後輩はおらず、彼女は隣で全裸で寝ていた。

彼女を起こし、何で全裸なのか問い詰めると何も覚えてないと言い出した。

その後家まで送り、メールで昨日の内容を話し、それからの連絡を全て無視した。

【クンニとアナル】イケメンお兄ちゃんとエッチしたい女子高生な妹


高校2年の夏休みの事…2歳上のお兄ちゃんが大学の夏休みで久しぶりに帰ってきていました。

お兄ちゃんは凄く格好良くなっていて、私はドキドキしました。

晩御飯の後は家族で他愛ない話で盛り上がり、お兄ちゃんの大学生活の話も私には凄く新鮮で楽しくて堪りませんでした。

その興奮が原因なのかそれとも夏の暑さのせいか…私は眠れず、田舎のたんぼ道をブラブラしていたら、後ろからいきなり「わっ!」って驚かすお兄ちゃんが!本気でビックリした私は震えでなかなか動けずにいました。

「ゴメン!ほんとゴメン!」って焦りながら私をギュッと抱き締めてきました。

「大丈夫…だよ。お兄ちゃん」と見上げると目が合い、ドキドキドキドキ!!堪らなく恥ずかしくなって俯くと、顎をぐっと上げられキスをしてきました…。

「お兄ちゃん…!」と言う間もなく、今度はディープキス!ドキドキと気持ち良さで頭がふわふわ。

「続きは俺の部屋でしよっか」と耳元で囁かれ、「うん…」って返事をしました。

手を繋いで家に戻り、そーっとお兄ちゃんの部屋へ。

部屋に入るなり、私達はディープキスをしながらベッドへ。

舌や下唇をチュッチュッと吸われたり耳を舐められたり…Tシャツを捲り上げられ、胸を揉まれて乳首をねっとりした舌で転がしたり激しく吸ったり指先で摘んだりコリコリしたり…家族に聞こえちゃマズイので声を必死に押さえていました。

そんな私を見てお兄ちゃんは面白く思ったのか、更に激しく吸ったり舐めたり、甘噛みしてきたり。

下着越しに舌先を上下しながら乳首をいじられて我慢出来なくなった私はお兄ちゃんに「もっとしてほしい」とおねだり。

それなのに、お兄ちゃんは下着を脱がさず、さっきよりももっと意地悪をしてきました。

お兄ちゃんの唾液なのか、それとも私のエッチな汁なのかわかんないくらいびちゃびちゃに濡れた下着を脱がして…お兄ちゃんの指が私のアソコにチュプチュプと入れたり出したりしながら舌先でクリトリスを転がされ、堪らず私は「イッちゃうよぉ」と言いました。

「まだ駄目だよ」ってなかなかイかせてくれない意地悪なお兄ちゃん…。

「俺にもっと見せて」と私をお兄ちゃんの顔の真上にアソコが来るような体制にして顔騎乗位をしてきました。

舌がグイグイ入ったり奥でグニグニされながらおっぱいを揉まれたり、頭がおかしくなりそうでした。

「お兄ちゃんの欲しいよぉ!」とおねだり。

するとお兄ちゃんは体を起こし、そのまま騎乗位で堅くなったオチンチンを挿入するやいなやガンガン突いてきました。

「そんなしちゃ駄目!出ちゃうよぉ!」って言うと一度抜いて体勢を変え、今度はバックでガンガン突いてきました。

枕で声を抑えてる私を他所に、お兄ちゃんは自分の指を私にしゃぶらせてきました。

私の唾液でぬれた指をニュルっとアナルに入れてきました。

ビックリした私は体がのけ反り、「やだぁ!」と言うと「大丈夫だから」と言いながら指を入れたり出したり…それに合わせてお兄ちゃん激しく突いて意地悪しました。

もう何も考える事が出来なくなって気持ち良すぎて、自分でもおねだりしていました。

すると、お兄ちゃんはオチンチンを抜いてそのままアナルに挿入してきました!「ひぃ!」と思わず声が出てしまいました。

「お兄ちゃん抜いてよぉ!」って言うと「大丈夫だから力抜いて」って…でも私はそんなすぐに力抜く事も出来なくて。

するとお兄ちゃんはアナルに入れたままクリトリスをいじり始めました!体の奥がジンジン熱くなり、頭がおかしくなりそうでした。

力抜けた私の腰をぐいっと抑えてガンガンガンガン!お兄ちゃんのオチンチンが激しく突いてきました。

「駄目…出ちゃう出ちゃう~」って喘ぎました!「出しちゃえよ!」って言われると我慢出来なくなって、オシッコを出しちゃいました…。

ぐったりしてると、私を仰向けにして今度は正常位でびちゃびちゃになったアソコにまたオチンチンを入れてきました。

ガンガン突いてきたと思えば円を描くようにぐいぐいしてきたり!ツンと立った乳首をこねくり回したり摘んだり…私は体験した事のないあまりの気持ち良さに怖くなり、涎が出てる事にも気づかず泣きながら「もうやめてぇ」と言いました。

するとお兄ちゃんは「しょうがないなぁ~」と言い、更に激しく突いてきました!ジュプジュプジュプジュプ!汁とおしっこでびちゃびちゃになりながら、私は果てました…。

そのあとは朦朧となりながらTシャツを着て濡れた下着を穿いて部屋に戻りました。

【AVの真似事された可愛い女子大生】睡眠薬とノーパン


私には21歳の大学生の彼女がいました。

"睡眠薬と下剤を飲ませる"という内容のAVを見て、面白いから彼女にしてみる事にしました。

彼女に、『私の家でお酒でも飲もう』と誘うと、『今友達といるから一緒に行く』と言われました。

なら彼女の友達にも飲ませようと思い、スカトロが好きな友達に『彼女と彼女の友達に睡眠薬と下剤を飲ませてみよう』と誘うと『本当に!?』と言って『すぐ行く』と言ってきました。

スカトロ好きの友達は、高性能なカメラとビデオカメラを持参してきまた。

「友達は僕の友達も一緒にいいか?」と聞いてきました。

良いも何も、家まで来てるのに駄目とは言えないので、仕方ないけど3人は多いなと思いました。

4人で待っていると、彼女が友達を2人連れて来ました。

全部で男4人と女3人でした。

彼女と彼女の友達に、睡眠薬と下剤の入ったビールを渡すと、何の疑いもせずに3人とも飲みました。

彼女の友達は5杯で寝たんですけど、彼女は全部で10杯も飲みました。

友達が、彼女には7杯目から下剤の量を倍に増やしてました。

彼女も寝て3人ともスカート姿なので、スカートを腰まで上げて1時間ぐらい経つと、彼女の友達が[ブブブーーー]とオナラをしたと思ったら脱糞しました。

初めは液体で、次にまた[ブブブーー]とオナラをしながらウンコが出てきて、スゲーなと思いました。

2人は携帯の写メで撮っていて、友達はビデオカメラとカメラで撮っていました。

すぐに次の友達も[ブブブーーー]とオナラをしながら脱糞しました。

前の子と同じで初めは液体で次にウンコでした。

パンティが茶色くウンコで膨らんでいました。

最後に彼女が「う~~」と唸ると[ブブブーーーブブー]とオナラをしましたが、友達2人とは比べられないぐらい出てて、パンティからウンコがはみ出してました。

3人はスゲースゲーと言いながら写メと写真ビデオカメラで撮っていました。

3人が目を覚ましてからどうするのか見たいので、自分達は寝たふりをする事にしました。

3人は目を醒ますと、トイレとシャワーをしてノーパンでいました。

すると3人の内の1人が「あれ?パンティ穿いてないの?」と言ってみると、彼女達は顔を赤くして無言で下を向いてました。

それから1週間後、彼女から「何も聞かずに別れて」と言って来ました。

それから彼女に電話しても繋がらず、メールをしても返信も返ってきません。

後に分かったのですが、友達が連れて来た1人が友達からビデオと写真をコピーをしてもらい、彼女と彼女の友達に見せて彼女達の身体を要求していたみたいです。

彼女達は要求を飲んで、「彼氏とも別れろ」と言われたみたいで、彼女の友達も彼氏と別れたみたいです。

それから彼女の事はわかりません。

【女子大生のにオナニー覗かれた】ごっくんフェラと中出しセックス


私は都内で10歳年の離れた妹(麗奈)と暮らしている30歳の会社員です。

結婚もせずにいる私に気を使ってか、妹はずっと私の身の回りの世話をしてくれていた。

仕事が忙しくてここ1ヶ月まともに抜いていなかったので、ベットの上でオナニーを始めた。

すると、外出していたと思っていた妹がいきなり私の部屋に入ってきた!!下半身丸出しでオナニーしている兄の姿を見て妹は目を大きく見開き、驚いて動かない・・・

私もまずいと思って「ははっ!!ごめん兄ちゃんすぐに服を着るからドア閉めてよ」と言ってパンツを穿いた。

すると妹は「お兄ちゃん・・・溜まってるの?」と聞いていた。

経験がないと思っていた妹の口からそんな卑猥な言葉が出るなんて驚いたが、知らない間に妹も大人になったんだなぁと妙に関心してしまった。

「まぁね。兄ちゃんも男だし…」とその時は何も考えずに答えたが「私で良かったら手伝うよ」と言ってきた。

私は咄嗟の事に「何言ってるんだよ、そんな事出来るわけないだろ!」と怒った口調で言うと「私ならいいんだよ、私ね、お兄ちゃんの為に尽くすのが好きなの。お願い、私を使って…お願い」

そう言って抱きついてきた!!幼い時からいつも「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と言って甘えてきてずっと一緒にいた妹。

共働きの親に代わって育ててきた妹も、今は20歳。

立派な大人の女性になった・・・その妹が今私の腕の中にいる。

泣きながら懇願する妹に私の心は折れた・・・心を許した私の肉棒を、妹は舐めたり咥えたりし始めた。

あまり上手くはなかったが、懸命に射精に導こうとする姿に妙に興奮した。

しばらくして射精感が込み上げてきたので「そろそろイキそうだから口から離していいよ。後は自分でティッシュに出すから」と言うと、妹は動きを止め肉棒を咥えたまま首を横に振った。

私が「ダメだって、いっぱい溜まってるから汚いし臭いよ」そう言っても口から離さず、さらに動きを加速させていく妹。

「うっダメだ、もうイキそうだ!」と言って腰を引いて妹の口から離そうとした瞬間、妹はいきなり69の体勢になり私の上に覆い被さってきた!!もう逃げる事ができず「うっ出るっイクよっ!!」と言ってビューッ!と大量の精液を妹の口の中に放出してしまった!!

初めて妹の口の中で射精してしまった事に興奮したのか、初めての相手の時より気持ちが良かった気がする。

妹は私の精液を全て飲み干すと「すっごいいっぱい出たね、気持ちよかった?」と聞いてきた。

そして「私ね、お兄ちゃんのこれ飲むのが夢だったの、男の人の体に興味を持った時から、お兄ちゃんのってどんな味するのかなぁ~とか想像してたんだよ」と笑顔で言ってきた。

私はいなす様に「でも、兄ちゃんとこういう事は今日限りにしような。

やっぱマズイよ」と言うと妹は「ダメだよ~これからもっとお兄ちゃんに尽くしたいし、気持ち良くなってもらいたいもん」と潤んだ目で言ってきた。

そう言うと、妹はイったばかりの肉棒を擦り始め、また口に含んだ。

「もう十分気持ち良かったから大丈夫だよ。もういいから終わり終わり」と立ち上がろうとすると「いやぁぁ!!」と奇声を上げて私をベットに押し倒した!!

私が少し驚いて怯んだ隙に、妹は自分が着ていたジャージを素早く脱ぎ捨て、全裸になると肉棒を手で掴み、騎乗位の体勢で生の肉棒に挿入し一気に腰を沈めてきた!!

「ちょっと何やってんだよ!ダメだって本当に!!避妊もしてないじゃんかよ!」と本気で怒ると「お願い!お願い!怒らないで何も言わないでして・・・・・お願いしますっ!!」と私に強く抱き付いてきて泣きながら言った。

妹のアソコは既にビショビショに濡れてヌルヌルだったが、経験が少ないのか強烈な締め付けだった。

そして自ら快感を求めるように腰を激しく上下し、しばらくすると「あ~気持ちイイ~お兄ちゃん!私、イキそう・・・ごめんなさい、イクっ!!きゃっぁぁ!!!」と言って体を海老反りにし、大きく痙攣し私の上で果てた。

体の痙攣と同時に強烈に膣が締まり、肉棒が痛い!!その膣の痙攣に促される様に私の肉棒も反応してしまう・・・。

乱れた息を整えると妹は、また腰を激しく動かし始めた。

強烈な締め付けに射精感が一気に込み上げたが、さすがに中出しはまずいと思って体を離そうとしたが、「あぁ~ダメダメ!中にちょうだい!!大丈夫だからっ」と言って私に強く抱きついてきた!!

私の肉棒も限界で頭の中が真っ白になり、ビューッ!とまた大量の精液を妹の中に放出してしまった。

そのままお互いに朝まで抱き合って眠り、今朝の寝起きの時にまた妹の膣内と口に1回ずつ射精してしまった。

妹との関係は今回で終わりにしたいが、同居している間は多分終わらないだろう。

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