JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

2016年04月

【童貞中学生の初エッチ体験】女子大生のごっくんフェラと中出し


中学の3年間はバスケット部に所属していた。

1年生の時、そこそこ身長もあり上手い方だったので、よく女子部の3年生の練習相手をさせられ、練習試合をした。

男子とはいえ、1年生に負ける訳にはいかない、と3年女子部の先輩達は結構本気モードだった。

こちらも本気モードになるとそこそこいい試合になった。

楽しかったのは、身体がぶつかったり、タッチ出来る特権だった。

中3にもなると結構カラダも出来ており、女って感じだったり、いい匂いがした。

特に可愛い先輩だとわざとぶつかったり、触ったりした。

同じ様な事が中3の時にもあった。

隣に短大があったので大会前によく体育館を借りて練習した。

短大のバスケット部と一緒に隣同士で練習する事もあった。

そして、体育館を借りたお礼ではないが、練習試合を何回かした。

短大生とはいえ、こちらは地区で3位に入る実力もあったので、結構余裕で勝てた。

短大のお姉さん達は、中坊に負けるのは屈辱なのか、結構本気丸出しで向かってきた。

当然、プレイも激しくなり、身体のぶつかり合いも増えた。

短大生は中坊にとってはオトナの女で、結構乳に触ったりして喜んでいた。

そんな・・ある日、短大のお姉ちゃん達との合同練習が終わり、シャワーを浴びて自転車で帰る途中、「あっ!ちょっと7番!」とバス停で声を掛けられた。

自転車を止めて振り返ると、短大のお姉ちゃんが立っていた。

「あっ!キャプテン・・」

「帰るの?」

「はい」

「家、どっち?」

「〇〇です」

「ふ~ん・・じゃぁ、乗せてって!バス行ったばかりなんだもん」

「ええ~、二人乗りで?」

「いいじゃない。何か奢ってあげるから」

「それならオッケーす」と後ろにお姉ちゃんを乗せた。

横座りで座り、俺の腰に手を回すお姉ちゃん。

小柄ながらもムチッとした人でショートカットで夏菜に少し似た感じだ。

奈津(仮名)さんは意外と胸がデカイ、とチームの中でも話題になっていた。

走る時にプルンプルンと揺れる乳に目が釘付けになったもんだ。

淡いピンクのチュニックにデニムのショートパンツ。

チュニックの下には白いタンクトップ。

淡いブルーのブラの肩紐が見えている。

紺のニーハイにサンダルといった服装だった。

「お腹空いてる?」

「はい」

「お好み焼きでいい?」

「はい、いいっす」と奈津さんがよく行くお好み焼き屋でご馳走になった。

聞くと住んでるのが俺の家の近くのワンルームマンションだった。

自転車で二人乗りして送って行く事に。

さっきよりもしっかりと腰に手を回してきているので時折、デカイ乳の感触が背中に!チンポがムクムクするのを必死に堪えた!そして、パソコンがネットに繋がらないと言うので見てあげる事になり、奈津さんの部屋へお邪魔した。

可愛らしい女の娘の部屋でドキドキした。

いい匂いがしたし、干してある下着にドキッ!パソコンに集中して・・意外と簡単に繋がった。

感心する奈津さん。チンコは益々硬くなって苦しかった。

キョドってる俺に、「あっ・・ひょっとしてぇ・・」

「か、帰ります!」と慌てて帰ろうとすると、「ちょっと待ちなさい!」と引き止められ、「勃っちゃったぁ?お姉さんの魅力に?」と小悪魔っぽく後ろから耳元に囁かれて股間を触られた。

飛び上がりそうな位、カラダに電流が走った。

「お姉さんに見せて・・」とベッドに寝かされ、ズボンとパンツを脱がされた。

「わぁ・・おっきぃねぇ・・ちょっとビックリ」とお姉さんの目に妖しい光が。

手コキしながらキスしてきた。

「初めて?童貞?」

「は、はい」

「お姉さんにまかせてね」とフェラされた。

口に亀頭を咥えられた瞬間に、初めての暖かい口の感触にあまりにも気持ち良くて、舌でペロッとされた瞬間に、「あああ・・」と情けない声をあげて奈津さんの口の中に射精してしまった。

ドクドクと大量に出た。

今までで一番気持ちいい射精に腰が抜けた。

凄い量に目を白黒させながらも全部口で受ける奈津さん。

綺麗にお掃除フェラされてまた射精。

口の中の大量の精子をゴクリと飲み込む姿がエロかった。

「はぁ・・凄いねぇ・・まだビンビンだねぇ・・気持ち良かった?」

「は、はい・・腰が抜けちゃいました」

「今度は、もっと我慢するのよ」と服を脱いで全裸になった奈津さん。

俺もシャツを脱いで全裸に。

ベッドの上で、キスしながら奈津さんのレッスンを受ける。

形のいい張りのあるオッパイがたまらなかった。

初めて見るナマのマ○コも興奮した。

乳首もマ◯コもピンクでキレイだった。

薄いアンダーヘアにも興奮した。

赤ん坊のように乳首を吸い、奈津さんに言われるままにマ○コを舐め、69をした。

フェラが気持ち良くて何度もイキそうになったが、「ダメよ・・我慢して」とその度に寸止めされた。

「ああん・・気持ちいい・・」と奈津さんもクンニされて気持ち良さそうだ。

「はぁはぁ・・も、もう無理っす!」

「ああん・・まってぇ・・」とフェラを止め、キスをして、「入れたくなっちゃったぁ」とゆっくりと騎乗位で跨ってきた。

熱くて狭い膣に包まれる感触がフェラとは違った感触でまた気持ち良かった。

「あああ・・入ったぁ・・ちょっといたぁい」と奈津さんが奥まで挿入し終わった瞬間に、キュキュっと締まる熱い膣に耐えれず、「あっあああ!」と奈津さんの膣奥に中出ししてしまった。

「いやっ!出てる!」と熱い精子が膣奥で噴射し子宮口から子宮に注がれるのを感じてブルブル震えながら奈津さんは呟いた。

イったらしい。俺の胸に倒れこみ、「はぁはぁ・・ダメでしょ・・中で出しちゃぁ」

「ご、ごめんなさい・・ど、どうしよぉ」とパニクる俺に、「大丈夫よ・・今日は中に出しても・・」とキスしてくれた。

そのまま萎えないチンコで続けてセックス。

2回出してるので、何とか今度は長く耐えれた。

騎乗位、座位、バック、正常位と奈津さんに言われるままに突いて突いて突きまくった。

奈津さんも何度かイったみたいで、膣がチンコを千切るくらいに締め付けてきた。

何とか耐え、正常位で最後は奈津さんと一緒にイッて、また中出しした。

気持ち良くて腰がしびれてしばらく動けなかった。

ドクドクと長々と射精していた。

熱くてキツイ膣に包まれてまだチンコは萎えなくて、まだしたかったが、「はぁはぁ、もうダメェ・・そんなのでもっとされたら・・こわれちゃう」と奈津さんに言われ、チンコを抜いた。

奈津さんのマ○コからドロドロと精子が溢れるのがエロかった。

しばらく抱き合ってた。

チンコはまだビンビンだった。

「しょうがないなぁ・・お口で我慢してね」とフェラで抜いてくれた奈津さん。

また、飲んでくれた。

奈津さんとはその後、何度もセックスした。

最初は、奈津さんに主導権を握られてたが、逆に主導権を握って年上の奈津さんを攻めて何度もイカセる事に征服感を感じ嬉しかった。

アナルセックスも一度した。

痛くてずっと泣いていた奈津さんが可愛かった。

【運転中にフェラ・おっぱい】エッチ大好きな女子中学生と生挿入


俺(K):21歳、彼女(亜利沙)15歳。

女友達の繋がりで知り合った亜利沙と優子(同じく15歳)と毎日遊ぶ仲になった。

俺が仕事終わってから迎えに行って、日が変わるぐらいに解散、みたいな流れだった。

そんなとき、優子が用事で合流できない日があった。

亜利沙と俺が湖の湖畔で花火をしていたとき、亜利沙の電話が鳴った。

亜利沙「五月蠅いなー!付き合う気ないって言ってるじゃん!」

どうやら男に言い寄られているようだ。

まぁ、我関せずみたいな感じでタバコを吸ってたら亜利沙が俺に携帯を渡した。

亜利沙「ねぇ、K、言ってやって。私には彼氏がいるって」

K「え?おまえ彼氏いないって言ってたじゃん」

亜利沙「だ・か・ら、Kが彼氏ってことにしてさ、断ってよ」

ん~、面倒だな。まぁ亜利沙のためだし、いっちょ演技してやるか。と携帯を受け取って相手に言ってやったわけよ。

K「おめぇうぜぇんだよ!亜利沙は俺の彼女(候補)なんだから手ぇ出すんじゃねぇYO!」

相手がうだうだ言ってたけど、早く終わらせたかったんで、「今K湖にいるから文句があるならさっさとこい!相手になってやるYO!!」と言って電話を切った。

亜利沙「Kすごーい。なんかかっこよかった♪でも、ここってY湖だよね?」

K「そうだよ。今頃K湖に向かってかっとばしてんじゃね?俺らいないのにさw」

亜利沙「あはっ、K頭いいね~。バカだ~、あいつww」

飛び跳ねてゲラゲラ笑う亜利沙なんだが、ちょっと胸が大きいのでブルンブルンと揺れるわけさ。

亜利沙は元々、俺に好意を持っていたらしいが、この出来事が決定的になって完全に惚れ込んだらしい。

あのあと優子と一緒ではなく、亜利沙と俺2人きりで遊ぶことが多くなった。

別れたあとで優子に聞いたんだが、俺と付き合い始めたという話をしたためらしい。

まだそんとき付き合ってなかったっつーの。怖いな、女の独占欲は。

んで、2人きりで遊ぶようになったら俺へのスキンシップが増えた増えた。

運転中に、俺の手を握ってきたり、胸を背中に押しつけたりと。

正直、よし!いけるな!!って気持ちがあったけど、童貞だったのでそこまで勇気がでずorzそんな中、亜利沙のスキンシップが度を超えてきまして。

運転中に俺のアソコを触ってくるようになったのよ。

元々エロイ話はちょこっとしてたけど、まさか行動に移すとは思わなかったK「こらこら、危ないでしょ」

亜利沙「えー、Kだっていつも私の胸見てるし、ちょっと堅いよ~」

そりゃジーパン触ってるから堅いのですよ。とは言わず。

K「そうそう、亜利沙の胸大きいから、つい目が行っちゃうのよ」

亜利沙「やっぱり~。だったら触ってみる??」といって、俺の手を取って(危なかったです、まじでw)自分の胸に押しつけた。

K「ちょっ、危ないって」でも、とっても柔らかかったです。

ムニって感じでなんか堅いのが当たって・・・ん?

K「亜利沙さ、もしかしてノーブラ?」

亜利沙「あったり~、ほら」

今度は服の下から生乳を触らせてくれた。うわ、初めて触ったよ。

K「ちょっwwおまっwww」

柔らかくて気持ちいい~、調子づいて乳首つまんだら、立ってますよ。

亜利沙「んー、Kのえっち~。私も触らせて~」と言ってオレのをまた触りだした。

マジで危険だったので、人気のない公園の置くに車を止めた。

K「こら、運転中は駄目だって」

亜利沙「えー、だって元カレは触ってくれって言ってたよ。ドラフェラだってしてたし」

K「ドラフェラ??」

まじでわからんかった。

亜利沙「えー、わかんないの?こーゆーことだよ♪」と言って俺のチャックを開けて堅くなってた俺のティムプをくわえ始めた。

・・・ドライビングフェラか!!まぁ、チャック開けたあとなかなかティムプを出すことができなかったので、俺が出してあげたんだがねw風俗でフェラ経験はあったが、亜利沙のフェラは唾をいっぱいため込んで出し入れしてくれるので、ものすごく(・∀・)イイ!と、亜利沙が俺の方を向いてこんなことを言った。

亜利沙「ねぇ、K。もしかしてシコった?」

ぐはっ、そんなことまでわかるんですか。

さっきトイレ行った時、亜利沙の胸を思い出してミコスリ半しましたw「いやー、してないしてない」

恥ずかしくてそんなこと言えねぇw亜利沙「ふーん。まぁいいや。気持ち(・∀・)イイ?」

ええ、ものすごく気持ちいいですよ。

奥までくわえてくれるし、激しすぎず弱すぎずで。

K「すっごい気持ち(・∀・)イイ。もっとやって」

亜利沙「うん♪」

10分くらいやってくれたかな。

右手に慣れている俺にゃーフェラじゃーなかなかイケない。

その間、亜利沙の胸を触ったりスカートの中を触ったり。

下着の上から触って濡れてるのがわかった。なるほど、これが濡れるってことなのか。みたいな。

亜利沙「ねぇ・・・、私のもいっぱい触って♪」

座席だと触りづらかったので、フラットシートにして後ろでプレイ。

実は何かあるかもと思い、フラットシートサイズの敷き布団を準備してましたw亜利沙「ねぇ、K。何人の子とここでヤったの??」

K「んー、まぁご想像にお任せしますよ」

いえ、貴方が初めてでございますorz下着を取って直接サワサワ。すっげー、濡れてる・・・。

亜利沙も良い感じに反応してくれてるし。くそー、元彼とやらにどれだけ開発されてたんだよ。

そう思うと悔しくて亜利沙Vの知識全快で分かる限り触ったり、指を出し入れしたり、いっぱい頑張った。

結構長い間やってたらさ、亜利沙が怒って亜利沙「手マンばっかやってんじゃねぇYO!!」って言ってそっぽを向いてしまった最初、マジで怒っちゃったかな?って思ったんだけど、次に言った言葉がかなり萌えた。

亜利沙「ねぇ、早く入れて♪」

キタ――――――(゚∀゚)――――――ッ!財布にゴム常備してたけど、何食わぬ顔でそのまま挿入wが、さすが童貞な俺。

入れる場所がわからずかなり焦った。そしたら、「私が上になろっか?」

ええ、お願い致します。亜利沙の中に俺のティンポが入っていく・・・、が暗くてあまり見えない。

残念。奥まで入ったところで「あ~・・・Kのおっきぃ。元彼の2倍くらいある・・・」

いや、そんなにないだろwどれだけ小さかったんだよ。

亜利沙「動くね・・・」と言って亜利沙がピストン運動。

最初はあんま気持ちよくなかったんだけど、亜利沙が沢山濡れてきて、滑りがよくなってきたらすっごい気持ちよくなってきた。

思わず俺も腰動かしちゃいました。

抜けたりしたけど、亜利沙のケツを押さえて動けば抜けないことがわかった。うん、俺ってすごい。

動くたびに亜利沙は亜利沙「んっ、あっ、んんっ・・・」って感じで感じてくれてるのがわかった。

アソコもたくさん濡れてきて、俺の腹にエッチィ液が垂れてきたし、中もキュッキュって締め付けてくる。

と、激しい締め付けがきたので思わずイキそうになった。

しかも亜利沙が俺に抱きついてきたから中に出しちゃいそうだ!!亜利沙「ごめん・・・先イッちゃった」

あ、そうっすか。

俺もイキそうだったけど耐えましたYO!マジ危なかった。

16歳の若妻ってのもいいけど、まだ俺1人しか経験してないし。

K「ホントに?俺で気持ちよくなってくれたんだ。嬉しいよ」

亜利沙「うん。すっごい気持ち(・∀・)イイ。Kもイキそうなの?さっきよりおっきくなってるよ」

その時?って感じだったけど、ティムポってイキそうになるとでっかくなるのね。

そんなことまでわかるのか・・・。

何人と経験してんだよ。

K「うん、まだ大丈夫。俺が上になってもいい?」

コクっと頷いたので、なんとか抜けないように上になる・・・が、やっぱ抜けたw今度こそはと思って、入れてみたら今度はヌルっと入った。

やべぇ・・・。

すっげー気持ちいい(・∀・)イイK「亜利沙の中すっごい気持ち(・∀・)イイよ・・・。中に出しちゃいそうだ」

言ってみるだけ言ってみたが、亜利沙の答えは亜利沙「だ~め。生なんだからちゃんと外に出してね」

そっか・・・残念。

亜利沙「これからもいっぱいHしたいでしょ?だからだ~め♪」

やったね!確変!!次回大当たり確定!!!「そうだね!じゃーいっぱい気持ちよくしてあげる!」

激しくピストン運動すると、亜利沙が良い感じで反応してくれる。

あー・・・。

可愛いし胸大きいし、こんな子が俺の彼女かぁ←まだ付き合ってないこんな子が彼女なら一晩に3回以上はできるな。

←3回は俺のオナヌー最高回数/1日そろそろ俺もヤバくなってきた。

激しくピストンしながら亜利沙にキスしながらK「そろそろイってもいい?」

亜利沙「うん、いっぱい出して。私もイキそうだから・・・」

K「じゃーイクよ、イクよ、イクよ!亜利沙・・亜利沙・・・・あー、イキそう」

亜利沙「私も・・・イクっ、イクッ・・・Kぇ、Kぇぇぇ!!」と、また亜利沙が俺に抱きついてきて、足を腰に回してきた・・・。

や、ヤヴァイ!!ちょこっと中に出しちゃいましたwでも、本イキはちゃんとにお腹の上に。

あー・・・。

胸か顔に出せば良かったなぁ←亜利沙V見すぎ亜利沙「気持ちよかった?」

K「うん、亜利沙の中すごい気持ちよかったよ。亜利沙も気持ちよかった?」

亜利沙「うん♪今までで一番気持ちよかった♪」

そっか・・・何人もやってきたんだもんな、お前・・・。

【クリと膣内を触られて】産婦人科の先生にイカされた女子高生


産婦人科といっても妊娠とかじゃないんですよ。私は高校3年生です。

彼氏と初めてHしたのが去年の二月。ここ一ヶ月くらいHはしていません。

三月の終わりごろ、もうすぐ新学期ってところで急にあそこの中がかゆくなりました。

最初はしばらくしたらおさまるだろうとかってに思ってたんですが日に日にかゆさはますばかりだったんです。

Hしてるのが原因なのかなと思って、彼とHしていることをママにはいってなかったし、あそこがかゆいなんて彼にもいえないから、誰にも相談できず困ってたんです。

春休み中も部活で学校にいってて、たまたまその日は養護の先生が保健室にいたんです。

だからおもいきってあそこのかゆみについて相談してみました。先生はHの経験があるかといったことを聞いてきませんでした。

ただ、かゆみが続くようなら、ちゃんとお医者さんに見てもらうように言われたんです。

だからその日家に帰ってから、ママに相談して、次の日に保険証をもって近くの産婦人科にいきました。

ママは昼間お仕事をしているので私一人で行きました。その日は部活を休んで午前中に診察を受けることにしました。

午後は部活に出るので制服を着てでかけました。

予約してないので待たされるといけないと診察開始時間の一時間前に行くようママに言われました。

産婦人科医院につくとドアが閉まってました・・・。

困ったなと思ってうろうろしていると出勤してきた看護師さんが中に入れてくれました。

当然私が一番にきた患者で、待合室は私だけでした。待合室で女の先生だといいなと思ってました。はずかしいし。

先生がもういらっしゃっていたようで、15分くらいまって早めに診てもらえることになりました。

診察室に入ると、大学を出たばかりくらいの若い男の先生がいました。

しょっく・・・大きな眼鏡をかけた先生で私に話し掛ける時はあごを引いて眼鏡の上から私を見上げるようにするんです。

なんかきもくて、早く診察が終わるといいのにと思いました。症状を一通り説明した後、いくつか質問をされました。

先生「彼氏いるの?」

私「え・・・?いますけど」

先生「えっちは?」

私「は・・・?」

先生「したことあるよね?」

私「・・・はい・・・」

先生「Hはいたいの?」

私「・・・いえ、いたく、ないです」

先生「じゃきもちいいのか」

私「・・・・・・・」

ちゃんと答えないとかゆいのが治らないと思って我慢して答えましたが、途中からいまいち私の病気と関係あるのかな、といやな気分になりました。

先生「とりあえずそこに横になってください。それとパンツとってくださいね」

私「パンツ、脱ぐんですか?」

先生「はい、触診しますから」嫌な予感が的中した。

きもい。とてもきもい。開業前だから診察室には私と先生しかいない。

看護師さんは外で別の作業をしているみたいだった。

もう治してもらわなくてもいいから帰りたくなってきた。

知らない男の人にパンツ脱いで見せなきゃいけないなんて考えられない。

うつむいて椅子から動こうとしなかった私に

先生「大丈夫だよ。ほら、みんなこうするんだから。」

私「・・・・」

先生「怖いことないよ。うん、横になって。」

先生の目はもう見れなかった。早く治したいから!って自分を言い聞かせて診察台に横になった。

先生「あとパンツもとるんだよ」先生がカルテに何かを書き込んでいる間にすぐにパンツを脱いだ。

診察台の横にある荷物置きにパンツをおいてその上に鞄を重ねて見えないようにした。

私は横になって三つ折りだったスカートを二つ折りにしてひざ上くらいまでスカートで隠した。

先生はペンを置いてこちらを向き直り診察台の足のほうに椅子を置いて座った。

先生「じゃぁ診察します。もっとこっち側にきてください。」

先生「そうそうもうちょっとこっちにきてください」

先生「そしたらひざを上げてください」寝ながらひざを上げると見えちゃう。きもいしとても恥ずかしい。

ゆっくりとひざを上げていくと、いまいち中が見えなかったのか先生は左手でスカートのすそを持ち上げて中に光を入れているようだった。

しばらくそのまま先生は無言になっていたけど急に

先生「炎症おこしてるね。薬を塗っておきましょう」て言って指に何かを塗りたくっているようだった。

私は天井を見ながら早くおわれ、としか考えられなかった。

先生は割れ目の下のほうからぬるっとした指であそこを開いていった。

最初は下のほうをぬりぬりしていたんだけどそのうち指が上のほうにきた。

一番上まで指がきた。ふれるか触れないかの微妙な感じで先生は薬をゆっくり塗っていた。

はやくおわれはやくおわれ。先生は私のねがいとは裏腹になかなか薬を塗るのをやめなかった。

そのうち私はなんか変な気分になってきてるのに気付いた。

彼としているときの安心感があって気持ちいのとはぜんぜん違う。

いやなんだけど、どうしても気持ちよくなっちゃうようなそんな感じ。

体がどんどん熱くなってきておなから変がじゅんっってしはじめた。

やばい濡れちゃう。先生はずっとあそこの上のほうの敏感なところをぬりぬりしている。

息が荒くなりそうだけど、気持ちよくなっているのを気付かれたくないから必死でこらえた。

次第に先生は少し強めに触りだした。触るスピードも速くなってきた。

先生は明らかに変なことをしているんだと分かった。でも、悔しいけど、気持ちよくなってしまってた。

このままされつづけたらきっとイッちゃう。もう、いやだっていう気持ちはなくなってたかもしれない。

それくらい先生の触り方は気持ちよかった。頭の中がだんだん真っ白になっていくかんじ。

ゆっくりゆっくり気持ちよくなっていくかんじ。

きっともう濡れてる。先生にも気付かれてる。これは恥ずかしい。すると突然

先生「炎症は膣中にも広がっているかもしれないから、中も塗っときましょう。」

先生が何を言ったのか理解しないうちに先生はいきなり奥まで指を入れてきた。

恥ずかしいけど「んぁっ」て短く声を出してしまった。

先生に聞こえたかな?絶対聞こえた。やだ。私からは先生の顔は自分のスカートで見えない。

先生は私が気持ちよくなっていることを分かってる。

声も出しちゃったし、なによりぬれてるし。しかもたくさん・・・。

先生の指(中指?)は指の腹を上に向けて私の中の上のほうをゆっくりさすってる。

あまり出し入れをしないんだけど、ゆっくり2センチぐらいの感覚で動いてる。

正直めちゃくちゃ気持ちよかった。彼が指でする時はちょっと強引でいたいときもあるのに先生のは優しくゆっくりだった。

ゆっくりゆっくり先生は私の中で動いている。そしたら突然早く力強く奥まで動いた。

先生、もう絶対治療じゃないよこれ。でもきもちいい。

また声が出ないようにこらえていたのに「んくっ」って声が出た。

左手で口を抑えてたけど先生にはきっと聞こえたはず。やだ。そしたら先生が言った

先生「気持ちよかったら声出していいんだからね」その一言で私の中の何かがこわれた。

先生はゆっくり動いたり早く動いたりかき回すようにしたりいろいろし始めた。

私は左手で口を抑えたまま、先生の動きに合わせて「んっ・・・・あっ・・・くっ・・・・・いっ・・・・・・んんっ」って声をあげつづけた。

私は、だんだん太ももに力が入っていくのが分かった。

背中と右ひじ、両足で体重を支えお尻が診察台から少し浮くようなかんじ。

もうイキそうになってるんだって分かった。

先生もそれがわかるのか、私の反応がよかったところを学習(?)したのか私の気持ちいいところを集中的にさすり始めた。

私(あぁ、もうだめかも・・・いく・・・・・・いく・・・・)

「あぁっあっあっん、ぅああっ・・・・」

中が収縮していて先生にも私がいったのが分かったみたい。動きがゆっくりに変わった。

先生は息遣いが荒くなっている私をスカート越しに見ているのか何もいわない。

次第に指の動きをやめていって、先生は指を抜いた。

スカートを下ろして、いつの間にしていたのかうすでのゴム手袋を先生は外していた。

先生「一応飲み薬も出しておきます。二週間後にまたきてください」

私はパンツをはいてフラフラになりながら産婦人科を出た。

年上男性に乳首触って欲しいとおねだりする女子高生


忘れもしない、私が高3の夏休みのこと、家族で田舎に帰ったときのこと。

伯父との関係のきっかけとなった事件があった。

私がトイレに行こうと廊下にでたとき、伯父がすれ違いざまに私の胸を掴んだ。

ずっと私の胸ばかりみていたのは気づいていた。

イヤだなあとは思っていたけどジロジロ見られるのはいつものことだったから気にしない。

そう思っていたけど、内心、親類なのにという気もしてやはり意識せざえなかった。

掴まれた瞬間に体に電流が走った気がした。

私はそのままうずくまってしまった。伯父は少しあわてた様子だった。

「ごめんな、ちょっとした出来心だ、勘弁な」

言葉からは反省は見られなかった。

私が泣いたりしていないのを確認するとそのまま行ってしまった。

私は伯父に触られた嫌悪感もあったけど、今のはいったい…って思いのほうが強かった。

その夜、お風呂に入っていた。

何か体がだるいような不思議な気分だった。

湯船に肩までつかって落ち着こうと思っていた。

すると窓の外からかすかに足音のような音が聞こえた気がした。

気のせいかなと思ってけど、何か視線を感じていた。

伯父が見てる。そんな気がした。

窓のほうに目を向けれなかった。

気味が悪い普通ならそう考えるはずなのに…。

何故か私は、体を見せてやれ!そんなちょっとした悪戯心が芽生えた。

私は勇気をだして立ち上がり湯船の淵に座った。

ちょうど窓から私の全身が正面から見えるように・・・。

私は全身が日が出るように火照っていった。

おそらく今、私の裸は伯父に見られている・・・そう考えると妙な興奮を覚えた。ほんの数秒だと思う。

しかし、私にはものすごく長い時間に感じた。耐え切れずすぐに湯船に入った。

明るい場所で男の人に裸を見られたのは初めてだった。

それから、一ヶ月後、新学期が始まっていた。その日の五時限目が体育でプールだった。

授業が終わるとまたあの時のような体のだるさというか力が入らないような気分だった。

何か人が多いところにいたくなくて、先生に言って早退した。

家に帰るとそのままベッドに倒れこんだ。いったいなんなんだろう。

ブラ外したいなと思ってブラウスのボタンを外していった。

体を動かすのが面倒になってそのままでいた。

するとだんだん気持ちよくなってそのまま眠りに落ちた。

どれくらい眠ったのかはわからない。

遠いところで男の声が聞こえた気がしたけど、また意識が途切れた。

しばらくすると胸元が温かくなってきた。

何だろうと思っても金縛りのように体が動かず、瞼も開くことができなかった。

だんだん胸元の温かさが快感に変わるようだ。

うっすらと瞼をひらくことができた。私の上に伯父がいたのだ。

ブラウスのボタンが外れあらわになった胸元を軽く掴んでいる。

しかし私の体は金縛りにあったまま動かない。

「だめ…」

かすれるような声が出た。伯父は私の起きたのに気づいたようだ。

私は渾身の力をこめて体をよじらせたが少し背中が浮いただけだった。

そこに伯父の手が入ってきて私を抱きかかえるようになった。

「頼む、裕美。胸だけだ。な、ほんの少し」

「だめ‥」

またかすれるような声しか出なかった。

伯父は私の胸の谷間に顔をうずめ抱きついてきた。体に電流が走った。

伯父は背中に回した手で私のブラのホックを外した。

すると強引に私のブラウスとブラを脱がせた。

間髪いれずに私の乳房を両手でしっかりと掴んだ。

私は体を仰け反らした。

「やめて‥」

またかすれるような声にしかならない。

伯父はすぐに私の乳首に吸い付いてきた。

そう、電流の正体は快感だった。

前の彼氏と何回かHはしたけど、こんな感じはしなかった。

悪い気分じゃないけど、Hってこんなものなんだ。

そう思っていた。それが何故‥。

思考力はほとんど働かなくなっていた。呼吸が荒くなるのがわかった。

ふと伯父のほうを見ると狂ったように私の乳房に吸付き舌を這わせていた。声一瞬漏れた。

「だめ…」

言葉でごまかした。思いっきり歯を食いしばるようにして、耐えた。

私は抵抗らしい抵抗はすることができなかった。

伯父はそんな私におかまいなしに私の乳房をしっかり両手で掴み、唾液を塗りたくるように私の乳房を弄んだ。

しばらく身をまかせるようになってしまっていた。正直に気持ち良すぎた。

でも相手が伯父だけに何とかと思っていた。体が痙攣した。

その反動で横向きに体を動かした。

しかし、伯父は背中にてを回して、抱き寄せるようにした。

そして背中に回した手でしっかりと乳房を掴み、反対の乳房に吸付いた。

余計体が密着する形になって、さらに快感はました。

「だめ‥だめ…」

その言葉しかでなかった。

すると伯父は開いた手で私の太ももを触り始めた。

私はさらにおかしくなっていく。

約束が違う…そう思ったが、何も私は約束してはいない。

ただもう抵抗することができなくなっている。

あっというまにスカートが下ろされ、パンツの上からアソコをさわり始めた。

もうどうすることもできずに私は枕を両手で掴み、歯を食いしばって顔をそむけることしかできなかった。

パンツに手が入ってきて、直接触ってきた。

体がビクビクと痙攣するようになった。自分の体はどうなるんだろう。

そんなことを考えていたら、私の中に伯父の指が入ってきた。

また体が痙攣し始めた。ホントどうなるんだろう。それしか考えなかった。

すると体中の血液が逆流するような気分に襲われ、体が激しく痙攣し続け、頭の中が真っ白になり、空を飛んでるのかと思った。

そうイってしまった。一瞬、相手が伯父と言うことも忘れて何てすごいんだろと思った。

私の様子を見て堪えきれなくなったのか伯父は自分の服を脱ぎ、私のパンツを下ろした。

私はからだの力が抜けて動けなかった。

声は出そうな気がしたがださなかった。

無意識に求めていたのかもしれない。伯父は私の足を開いた。

チラッと伯父のあそこが見えた。

何て大きいんだ。と思った。前の彼氏のよりずっと。

しかし、心配をよそにあっさりと伯父のアソコは私の中に入った。

伯父は私の腰をしっかりと掴んでもの凄い勢いで腰を振った。

10秒もしないうちに私はまた体を痙攣させてイってしまた。

声だけは必死に殺し、そして顔を背けていた。

その後は訳がわからなかったけど、どうしようもないくらいの快感に体が包まれていた。

伯父のアソコが私の中で膨れ上がる感じがした。

伯父は私の中から出て、私のおへその辺りにアソコを擦りつけた。

そして勢いよく精液を放出し、私の胸元は伯父の精液だらけになった。

伯父は私の胸元に大量にばら撒いた自分の精液を塗りこむように私の乳房をこすった。

私はまた体が勝手にビクンと反応した。

「裕美…。すまない。ガマンできなかった」私は涙があふれてきた。

「‥本当にすまない。最高だったぞ。さあ、もうお母さん帰ってくるんだろ。着替えろ」

伯父は私の涙を見て慌てて服を着て部屋から出て行った。

しかし、私はわかっていた。悲しみの涙ではなく、初めて知った女の喜びに対する涙だ。

しばらく快感の余韻に浸っていて、口を開けないと呼吸ができなかった。

口の中にアゴについていた伯父の精液が入ってきた。私は屈辱的な気分になった。

しかし、その感情がさらに快感の余韻にマッチし、私はそのまま飲み込んだ。

喉に絡みつくような感じがしばらく消えなかった。

伯父と自分に対する嫌悪感が半分、そして初めて知った喜びが半分と複雑な気分だった。

でも、こんなことがあってはいけない。

もう絶対しないとこのときは思っていたはずだった…。

そして月日が流れ大学生になった年の夏休み、また田舎に帰省することになった。

私は正直気が進まなかったが、親が絶対来なきゃだめって言うし、、それに大学でできた親友が田舎のすぐそばにいて、夏休み泊まりに来てと誘われていたのもあり、普通なら行かないけどうちの田舎の傍だし、何故私が、田舎に行きたくないかを咄嗟に言い訳できなくてOkしてしまった。

田舎に着くと祖父母と伯父夫婦が迎えてくれた。

祖父母はすごく喜んでくれて、私も少しは来て良かったかなと思ったが、伯父は何事もなかったかのように、「おお、裕美。久しぶりだな。よく日焼けして、色っぽくなって」

相変わらず、私の体を嘗め回すように見てくる・・・。

私は極力伯父との接触はさけた。

二泊だけだし何とかなると思っていた。

しかし、運命のいたずらか突然友人の美礼からメールが来た。

美礼はグアムにいっていて、天気が荒れて、飛行機が欠航してるということだった。

2日遅れるとのこと。ああなんてことに・・・お母さんに話すと「じゃあ、ここに泊まっていきなさいよ。おじいちゃん、おばあちゃんも喜ぶし」

祖父母もそうしろと言い始める。逃げ道がなくなった。一日だけガマンしよう。

もう一日はどこかホテルに泊まればいい・・・しかたなく私だけ残った。

その夜は祖父母と川の字になって寝た。

伯父は特に何も言いもしてこなかったし、ちょっと考えすぎだったかなと考えていた。

次の日。

バスで駅まででるという私におじいちゃんが「この熱いのに。

それにバスは時間も金ももったいない。

ちょうど源治も駅の方いくから乗ってとけ」

しかたないか・・・ちょっと不安だったが、私は祖父母にお礼を言って伯父の車に乗った。

車は軽トラックだ。車内は伯父の体臭で充満している。

伯父は差しさわりのない会話をしたが伯父の体臭がイヤでもあの時のことを思い出させた。

私は外の景色を見て考えないようにしていた。

ずっと無言の状態が20分ほど続いた。

沈黙が余計意識してしまう。

伯父は何をかんがえているんだろうか。

数少ない信号待ちでとまった。

伯父は私の方を見てる気がした。

胸の鼓動が聞こえてくる。

突然、伯父は私を抱き寄せた。

そして私の乳房を掴んだ。

「すごいな。また大きくなってるな」

私は抵抗したけど、がっしり肩を抑えられ動けない。

「やめてください」

・・・はっきりと言ったつもりだった。

「なあ、裕美。もう一回させてくれないか」

私はすぐに返事ができない。まさにあのときの気分のようだった。

どうしてなの?こんなことあっていいわけないのに。

「頼むよ。これでホント最後だよ」

逃げなきゃ、抵抗しなきゃそう考える。

しかし、下手に抵抗するといつまでも絡まれるんじゃないかとも思った。

そしてもう一人の私、自覚はないけど、あの快感を求めてもいた。

「本当にこれが最後って約束してくれますか」

「ああ、もちろん。こないだは時間がなかったし。ちゃんとしたの一回だよ」

確かにあの時はそんなに長い時間ではなかった。

おそらく10分程度の出来事だろう。

しかしこの一年自分では考えていないつもりでも、いつも頭の中にあの出来事があった。

「わかりました。ホントにこれっきりって約束してくれるなら」

私は何故自分が伯父を求めるのかわからなかった。

伯父は私から離れて運転を再開した・・・胸の鼓動がはっきりと聞こえている。

ホテルは田舎ならではの古風なホテルだった。

私はもう覚悟を決めた。とことん快楽に身を委ねてみよう思った。

伯父は部屋に入るとすぐに服を脱ぎ始めた。

「おお。よく冷房がきいてる」

そういってソファーに腰掛けた。

私は伯父のほうを見ながら、スカートのベルトを外しそのまま下に下ろした。

そしてブラウスのボタンを一つづつ上から外していくと、伯父が立ち上がった。

私は伯父のほうに歩み寄っていき、伯父の前でブラウスを脱いだ。

伯父は食い入るように私の体を見つめそして腰に手を回し、私のお尻を掴み寄せた。

私は早く私の体にむさぼりついて欲しいと思った。

伯父が私のお尻を擦ってくると、思わずアンと声が漏れた。

私は堪えきれず自分から伯父に抱きつきキスを求めた。

伯父は私を抱き寄せ唇を重ねてくると、私はすぐに口を開けた。

すぐに伯父の舌が入ってきて夢中で抱きつき私の舌を絡めた。

勢いあまってそのままソファーに座り込んだ。

私は伯父の頭にしがみつくかのように舌を絡めた。

伯父も私の肩をしっかりと抱き、私の乳房を掴んだ。

部屋にぺチャぺチャと二人の舌を絡めあう音が響いた・・・伯父との初めてのキスだった。

私は頭がおかしくなりそうな気分だったけど、冷静に楽しんでいる気もした。

口の中に伯父の唾液が少しづつ送り込まれてきたが、私は躊躇わずに飲み込んでいた。

すごく自分が淫らな女に感じる。

私は伯父の口の中から唾液を吸いとるかのようにふしだらなキスを楽しんだ。

伯父は私の行為を理解したのか、意図的に唾液を送り込んでくる。

私が飲みこんだ音が聞こえると、伯父は口をはなし「ベッドにいこう」と言った。

私たちはキスしたままベッドに移った。

途中で一回離れ、私は伯父の方を見ながらブラを自分で外した。

「それだけ大きくて良くたれないな」

こんなにまじまじと自分の胸を男に見せるのは初めてだった。

そのまま伯父は私をベッドに押し倒した。

抱きつくだけで私は声が漏れてしまう。

またキスが始まる・・・お互い体にしがみつきながら、舌を絡め合った。

本当にすごい気分だった。

何か落ちていくかのような。こんなに長い時間キスするなんて。

伯父は私の乳房を下から持ち上げる・・・キスする口は離さない。

私も離す気はなかった。

しかし乳房を捕まれるたびに声が漏れる。

少しずつキスだけでは物足りなくなる。

伯父はわざと私の乳首に触らないようにつかをでいる。

早く触ってほしくてさらに激しく伯父の口の中に舌をいれた。

しかし、全く触ってくれない。

けど余計他の部分は敏感になっていく・・・。

伯父は私の変化に気が付いたのか、「どうした・・裕美」

「いじわる・・しないで」

口は離さず会話する。

「言って・・くれないとわから・・ないぞ」

「いじわる・・乳首触って」

「何だ・・・いつから・・そんなになった。

悪い女だな触ってほしいなら口を開けてみろ」

私はもう言われるがままになった。

「よし、いいこだ、舌をもだせ」

私は素直にだした。すると伯父は舌をめがけて、唾液を垂らしてきた。

異様に興奮してくるのがわかった。

私は自分から飲み込んでいた。

「お前は・・」

伯父も興奮して舌を絡めてくる。

そして、私の乳首をつまんだ。

私はビクンと体をのけぞらし声を上げた。

伯父は口を離した。

私はおねだりするように口を開き舌を差し出した。

伯父は繰り返し私の口に唾液を垂らした。

地獄へ堕ちていくような快感だった。

伯父は私の乳房を鷲掴みながら私の首すじに舌を這わした。

そして乳首に舌を絡めつけると、狂ったように体をよじらせ、私は歓喜の声を上げた。

伯父も激しく私の乳房を掴んで、私の乳首を舌で転がしたり、吸い付いたりした。

去年、声を殺せたのが不思議なくらい、もう声を抑えることができなかった。

私は伯父が私の乳房に吸い付いてるのを見ていた。

私の乳房は伯父の唾液でビチャビチャになって光沢を帯びていていた。

伯父はよっぽど私の乳房を気に入っているのか、恍惚の表情で夢中で吸い付いている。

私もそれを見てまた興奮していく・・・また長い時間そうされていた。

去年と違い、たっぷり時間をかけて・・・。

私は異様に高まってきてもうイけるんじゃないかってとこまで高まっていた。

しかもその状態がずっと続いている。あと少しなのに…。

もどかしく足をパタパタしてアソコを摩擦した。

伯父がその動きに気づいて、片手を背中に回して乳房を掴みながら私を抱く。

そして片方の乳房に激しく吸い付き、空いた手でパンツの上からクリトリスを刺激した。

「あ~、そんなにしたら…」

あっという間に私は体を痙攣させて絶頂を迎えた。

伯父は私の表情と体の動きから察知したのか、私から離れ、私のパンツを下ろした。

そして私たちはまた濃厚なキスを交わした。

伯父は私の乳房に自分のアソコを押し付けてきた。

私は食い入るように、見た。

生まれて初めてそれを口に含みたいと思った。

私のもの欲しそうな顔を見て伯父は「しゃぶりたいのか?」

「うん。しゃぶりたい」

私が素直に答えると、伯父は立ちあがり、「ほら、好きなだけしゃぶっていいぞ」

私は伯父の腰に手を回して、じっと見つめながらゆっくり口に含んだ。

すでに先から液体が出ていた・・・少ししょっぱく、しかし、私を淫靡な気分へさせた。

ちょっと生臭いにおいがしたが、私はますます興奮してくる・・・。

前につきあった彼氏のをすこしだけしたことがあったけど、こんな気分にはならなかった。

私は出てくる液体をどんどん喉の奥に送りこんだ。

柔らかく、硬いこの不気味な肉棒を口にする・・何とも言えない背徳感がたまらなかった。

ましてや、35歳も離れた、実の伯父のだと思うとさらに気分は高まっていった。

伯父はベッドも頭の淵に腰掛けて私の頭を撫ぜてくれ、そして乳房もつかんでくれたので、30分以上続けていたと思う。

正直、いつまでも続けていてもいいとさえ感じた。

しかし、もう一つの感情が強く湧き上がる・・・そう、私の中に欲しかった。

これで滅茶苦茶に引っ掻き回して欲しかった・・・そう考えると我慢できなくて、「伯父さん、もう欲しいよ、我慢できない」

「よしよし、もう少しだ。じゃあ四つんばいになって俺にケツを突き出せ」

もう言われたとおるにするしかない。

伯父は私のお尻を掴んで嘗め回し始めた。

私は快感でお尻を振っていた。

べチャべチャ音を立てて、私はまたイきたくなった。

お尻の振りがおかしくなったのに気づいた伯父が、私の乳房を牛の乳を搾るようにつかんで、私の中にゆっくり指を入れた。

「あ~、もうだめ‥」

また私はイってしまった。そしてちょっとして伯父がクリトリスと同時に中を攻めると私はまたイき、崩れ落ちた。

「裕子入れたいか?」

「うん。欲しいよ。もう」

「スキンはどうする?」

伯父はつける気ないくせに意地悪なことを言う「そのままがいい。早く」

伯父は私の足を開き私の中に入ってきた。

私はもう快楽の海のそこへ沈んでいった。

まるで恋人同士かのように抱き合ってキスしながらしていた。

そのまますぐに私はまた果てた。

伯父は腰使いをゆっくりにして私を抱き起こし、私の乳房に吸い付く。

イったあとゆっくりすると、イった感じが長続きするようでたまらなかった。

伯父は顎が外れそうなほど大きな口を開けて私の乳房を吸った。

見てたら私はまたイきたくなり自分から腰を振った。

バックから責められてるとき一瞬気を失った。

正常位に戻り二回ほどイかされ、伯父は私から離れた。

私の顔の前でアソコをしごき始めると、私は口を開くまでもなく口が閉じれなくなってた。

でもさらに大きく開けると、伯父は「ああっ裕美」

そう叫んで私の口の中に射精した。

私の口の中からこぼれそうなほど大量に出した。

私は少しずつ喉を鳴らしてすべて飲み込んだ。

そして私の大量の愛液にまみれたあそこを口に含み丹念になめ取り、残った精液を吸った。

うっとりとしてしばらくうずくまっていた。

時計が視界に入った。4時半を指していた。

入ったのは12時だったのに・・・そのまま二人とも寝てしまったようだった。

それ以来、伯父との関係は年に数回ではあるけどずっと続いています。

【公園で大量の口内射精】乳首触りながら手マンで軽くイク女子高生


去年の夏、僕(22歳、元彼女の家庭教師)が高2(17歳)の子と付き合っていた時のことです。

その日は、彼女の学校帰りに新宿でデートをし、地元に帰ってきたのは23時頃でした。

いつもだったらすんなり家に帰すところなのですが、その日は彼女のリクエストで公園に寄っていくことにし、ベンチに腰かけてとりとめのない雑談をしていました。

そんなことをしているうちに夜も深まり、彼女を襲いたくなってきた僕は、抱きよせてキスをし、しばらくそんなことを繰り返していると、「この体勢きついから上に乗っていい?(笑)」と可愛く言われ、迷うことなく快諾。

その後、彼女が跨りやすいようにベンチの端に腰を掛けて両足を閉じ、そこに彼女が跨る体勢になって抱きしめあいながらキス…。

もちろんそれだけで済む訳がなく…キスをしながら彼女の身体を弄り、気づけば制服のボタンに手をかけていました。

すると、「え、ダメだよ。こんなところで…誰か来るかもしれないし…(笑)」と一瞬拒否られましたが、「大丈夫だよ。

夜はめったに人来ないし、それに誰か来てもそこまでジロジロ見ないと思うよ」と諭すと、「上(第1&2ボタン)は外さないでね(笑)」との返答。

その後、第3&4ボタンを開けて、その隙間に手を入れ…ブラジャーも外して、彼女の胸を揉みながらキスをしていました。

彼女は、最初は恥ずかしがっていたものの、気づけば小さく「アッ…アッ…」っと声を出すようになり、その声に応えるべく、今度は彼女の下半身に手を伸ばしました…。

また拒否られるかも…と思いましたが、むしろ歓迎だった?ようで、パンツの上から触るだけで濡れてくるのが分かりました…。

その後、程なくしてパンツの中に手を入れるようになり…跨った状態で僕がひたすら攻めるという構図に…。

もともと感じやすかったせいか、恥ずかしがっていたのはどこへやら、「あー、めっちゃ気持ちいぃよ…」と普通の声で連呼するように…。

その姿に僕自身も興奮を覚えながら攻めていると、「もうイッちゃうよ…」「あッ…イッちゃう…」と声を出しながら果ててしまいました。

数ヶ月ぶりに見るエロい彼女の様子に興奮しましたが、もちろんそれだけで済む訳もなく…。

「俺のも少ししてくれない?」と促すと、「うん、そうくると思った(笑)」と言うや、落ちない程度に少し後ろに下がり、僕のベルトを緩め、ジーパンのチャックを下ろし、トランクスから半勃ち状態の僕のものを取り出すと、そのまま慣れた手つきで上下に扱き始めました。

5コも下の高校生に扱かれているというシチュエーションに少しこっぱずかしさを覚えつつも、そのシチュエーションに興奮してしまっている自分もおり、その気持ち良さにただ身を預けていました…。

「1年前はまさかこんなことになるとは思ってもみなかったよな…」などと思っている間にも、黙々と笑顔の彼女に扱かれ、気づけば我慢汁が大量に出てくるように…。

普通の子ならココで多少嫌がりそうなものですが、付きあって半年で僕のツボを完全に捉えている彼女は、良い感じに全体に塗りたくり、グチュグチュ扱いてきました…。

そして、「気持ちいぃ?このままイッちゃダメだからね(笑)」と完全に上下関係が逆転した発言…。

「え、それじゃー生殺しじゃないか」と抗議すると、「だってこのままだったら大変なことになっちゃうよ?(笑)」と御尤もな意見…。

「まー、それもそうだけど…」などと言っているうちにも、徐々に高まってくる高揚感を抑えられないでいると、「じゃー、口でしてあげよっか?(笑)」と嬉しいお誘いが…。

「出来た子だ!」と心の中で感嘆の叫びをあげつつも、「大丈夫?誰か来たら一発でバレるけど…」と一応大人の返しをすると、「んー、大丈夫じゃないけど、まー大丈夫でしょ?(笑)」

「誰か来そうだったらすぐに言ってね(笑)」と言うや、僕の足から下りて地面にしゃがみ、僕の股間に顔を埋めてきました…。

さすがに体勢不十分のようで、やり辛そうにしていましたが、僕自身はこの妙なシチュエーションに興奮していました…。

それからしばらくして、上下に咥えられるようになると、このままイキたくなってきた僕は彼女の顔を両手で軽く持つようにし、それとなく自分の気持ちいいリズムにもっていくようになっていきました…。

それから約数分間、彼女に咥えられたままの状態で顔を上下に動かし続けていると、イク前の高揚感が訪れるようになり…最後の方はやや自分本位で彼女の顔を上下に揺り動かしてしまっている自分がいました…。

そして、、もの凄い気持ち良さと共に彼女の口の中に出し、最後の一滴が出るまで顔の動きを続けてもらいました…。

イッた後、「さすがに自分本位過ぎたかも…」と自省していると、僕が渡したポケットティッシュに吐き出すや「凄い出たね、最後ちょっと苦しかったじゃん(笑)」と笑顔で話していたので一安心しました。

そんな出来事があってからというもの、夜の公園で雑談だけでは済まなくなってしまい、隙を見てはお互いをイカせ合うようになり、公園≒プチホテル化していました。

その後、「凄くカッコ良い人がいて、その人に告られた…」とか何とかで別れてしまいましたが、今もあの公園で奉仕してたり、されたりしてるのだろうか…とふとした時に思ってしまう自分がいます…。

【エッチには積極的な女の子】教師志望の真面目な女子大生


あれは去年の春頃の出来事。大学に入ったばかりの俺は、先輩に紹介された塾で講師のバイトをすることになった。

待ちに待った大学生活!ということで俺は浮かれ気分で、塾講師のバイトも大いにはりきっていた。先輩に紹介された塾で講師のバイトをすることになった。

その塾には正講師になるための研修期間があり、研修生同士で授業のやり方や黒板の書き方を練習し合っていた。

俺は板書が下手だったので授業後にひとりで板書の練習にあけくれていた。

そんなある日のこと、いつものように練習していると、「あれ、O君まだやってるの?」と後ろから明るい声が。

チョークの手を止め振り返ると、小野真弓似の愛子さんがいた。

愛子さんとは挨拶くらいしかしたことがなかったので、話しかけられて俺はびっくり。

話をしていくうちに愛子さんがふたつ年上で教師志望の大学生であることなどを知った。

それがきっかけで話すようになり、挨拶プラスアルファ程度の話はするようになっていた。

しばらくそういう関係が続いたある日、愛子さんからバイト帰りに「軽く飲みに行かない?」と誘われた。

気軽にOKし、池袋の居酒屋でふたりで飲みはじめた。

愛子さんはかなりの酒のみでグイグイとグラスを空けていき、俺もつられてけっこう酔っぱらってしまった。

店を出た途端に愛子さんは酔いが回ったのか、俺が腕をとらないとろくに歩けもしない状態になってしまった。

「大丈夫ですか愛子さん、電車乗れますか」と聞いても「ごめんね~O君、こんなになっちゃって~」とか言ってるので、ひとまず近くの公園のベンチに座らせた。

ぐったりしている愛子さんを見ながら、俺はこれからどうすればいいんだ!と呆然と立っていた。

この状態じゃ電車にも乗れないし、ひょっとしたら朝までここにいなくちゃいけないのかよ、とか考えていた。

とりあえずコーヒーでも買ってきたほうがいいかな、と自販機に向かおうとすると、「ねえ、怒ってる?」と聞いてきた。

「いやもう全然そんなことないです。それよりコーヒーかなんか飲みますか?」と言うと「いいから隣に座って!」

愛子さんは苛立たしげに言う。ドキッとした。高校時代は部活ばかりやっていて純情だったので、女の子と付き合ってもキスしかしたことがなかった。

愛子さんの隣に座った瞬間、「好き・・・」と言って頭を俺の左肩に乗せるではないか。

その言葉にはっとした俺は「愛子さん・・・」と言うと彼女は顔を上げて目を閉じていた。

どぎまぎしながらそーっとキスをした。すると愛子さんはすぐに舌を入れてきた。

キスもフレンチキスしかしたことがない俺は「おーっ、これがディープキスか!」と興奮し、キスをしまくった。

バイトの帰りだから、愛子さんは就職活動の学生のようなスーツ姿だった。

そんなかっこうをしている愛子さんがねっとりとディープキスをしてくるそのギャップに驚いたが、それよりも愛子さんのキスが、やたらと慣れているのにさらに驚いた。

「どっかに入ろう」(←もうタメ口)と俺は言い、二人でホテルに入った。

俺はまだ童貞。ホテルになんか入ったこともない。平然を装いながら、なんとか部屋までたどり着いた。

愛子さんは「あーけっこういい部屋じゃん!」とさっさとスーツの上着を脱ぎ、白いブラウス姿でまたキスをしてきた。

「私、シャワー浴びてくるね」と愛子さんは手際良く風呂に入っていった。

ひとりぽつねんと残された俺は、好奇心丸出しで部屋の中をうろうろ歩き回ったりしていたが、我慢できず、「愛子さん、俺も入るよ」とがらがらと戸を開けて風呂に入った。

全裸の愛子さんは、ちょっとびっくりした様子だったが、にこっと微笑んで「なんか恥ずかしい」と言った。

風呂場で俺は愛子さんの首筋や腕にむさぼりついた。愛子さんの肌は赤ちゃんのようにすべすべで、女の人の肌はこんなにすべすべなのかと感動した。

(他の女の子ともsexして気付いたことだが愛子さんの肌の綺麗さはダントツだった)

愛子さんも俺の胸や腹を触りながら少し石鹸の残った手で手コキをしてきた。

「うっ・・・」

俺はすぐにいきそうになったがこらえ、わからないながらも手マンをした。

すると愛子さんは「こういうところに、あまり、来たことない?」と多少遠慮がちに聞いてきた。

俺の手マンがあまりに変なのでばれたらしいことはすぐに分かった。

そこで正直に俺は、キスとか服の上から胸を触ったことはあるが、エッチはまだなんだと言った。

「そっか・・・」

しばらく風呂でいちゃいちゃしたあと体をふいていよいよベッドイン!愛子さんの胸や腹を吸うと、「あん!・・・」とかあえいでいる。

ホントにあんとか言うんだな・・・AVと同じようにあえぎ声をあげていることに新鮮な驚きを感じた。

興奮してきた愛子さんが今度は上になった。

愛子さんは慣れた手つきで俺の乳首をさわりながら首筋や耳にキスをし、さらに手で股間をしごいてきた。

俺はあまりの気持ちよさに息もとまりそうになった。愛子さんは乳首もペロペロなめてくれ、俺のへその辺りにも舌を這わせた。

そして、愛子さんの顔が下にさがってきて、俺のあそこをぱくっとくわえた。

じゅぼじゅぼと音を立て、愛子さんはピストン運動をした。

「あー!」

俺は思わず叫んでしまった。愛子さんはこんどは舌先を硬くしてペニスの下の方からすーっと舌を這わせたかと思うと、舌先で亀頭をれろれろする。

とにかく愛子さんのテクは慣れていた。初体験の俺にも、この人は相当上手なんだろうな・・・と分かるくらい上手かった。

愛子さんはそうやってフェラをしながら、手を伸ばし、俺の乳首をなでなでする。

「はあっはあっ・・・」ときどき息をしながらも愛子さんのフェラはとまらない。

「このままだと、いっちゃいそうだよ」と言っても、愛子さんの口撃を休めることを知らない。

「愛子さん・・・」と俺が頭をちょっと上げて愛子さんを見ると、愛子さんは俺のをくわえたまま、こちらを見て、いたずらっぽく微笑んだ。

「O君気持ちいい?」

ぷはっとペニスから口を離して愛子さんが聞く。

「もう最高に気持ちいいです」と言うとまた、ぱくっとくわえ、さっきよりもじゅぼじゅぼのスピードを早める。

「ああマジでいっちゃいますよ!いいんですか!」と聞くと、ピストンをしながらうなずく。

「あーいくっ!いくっ」と大きな声をあげると、愛子さんのじゅぼじゅぼのスピードはものすごい早さになった。

ピストンしながら、亀頭の辺りになると、ちゅーっと吸うような技をはじめるではないか。

「あっ・・・!」と俺は瞬間声をあげ、愛子さんの口の中でいってしまった。

声と共に愛子さんはぴたりと動かなくなり、下を向いたまま、愛子さんの口の中でどくんどくんいってる俺のペニスが落ち着くのを待っている。

俺のペニスが収まった後も、愛子さんは下を向いたままぴくりともしない。

「愛子・・・さん?」

口の中で出されて怒ってるのかなと心配になり、「なんかごめん。口の中で出しちゃって・・・」と言いかけると、愛子さんは口を閉じたまま顔をあげ、小悪魔的な笑みを浮かべ俺の方を見る。

「あっティッシュ出します!」

俺は慌てると、愛子さんは首を軽く振る。

「えっ・・・と、大丈夫すか?」と俺は自分の精子の行方を気にしながら尋ねると「飲んじゃったっ!」と愛子さんは笑って言う。

なんか突然、緊張の解けた俺は、ホッとしつつも恥ずかしさとうれしさのあまり「マジごめん!」と多少ふざけながら言い、愛子さんをぎゅっと抱きしめた。

翌朝、めでたく正式に初体験をした。はじめての俺をやさしくリードしてくれた愛子さんを俺はいまも感謝しています。

【女子中学生と褐色美人のレズエッチ】覗きながらオナニー


俺が高2になった頃、東京の郊外に住んでいたの母方の祖父が亡くなった。

葬式には久しぶりに全員集合した。母は5人兄妹の末っ子だったので、イトコも大勢いて、しかも年齢層も幅広い。

その当時、俺と妹(中3)を含めて10人いる従兄弟は、上は30歳くらいから下は中2までいたはず。

葬式が終わった夜、奥座敷で男の従兄弟達で酒盛りになった。

(俺が男の中では最年少)真面目な高校生だった俺は、飲み慣れないビールを少し飲んだだけで一気に睡魔が襲ってきた。

従兄弟達に「高校生はもう寝ろw」と促され、別棟で今日のために掃除された古い家に行かされた。

そこは葬式のための寝室として使うように布団が敷いてあった。

ウトウトしていると、襖一枚で仕切られた隣室に誰かが入ってくる気配、そして電気が点いた。

「お姉ちゃん、明日久しぶりに○○とかに連れてってくれない?」

妹のA子の声、妹がお姉ちゃんという相手はここに住む従姉で、都立高2年のE美のはず。

俺から見るとA子は少し可愛らしい顔つきではあるが、少し頬が赤くていかにも田舎娘。

それに対してE美は色白な上ナチュラルメイクで洗練されていて都会っ子っぽい。

何故かこの2人は昔から妙に気が合っていた。

「うん、いいわよ。キャミとか見に行こうか」

田舎から久しぶりに都会に出てきた妹は、不謹慎だが葬式よりも東京で買い物出来る事が楽しみでしょうがなかったようだ。

しばらく女の子同士、どこで何買おうみたいな話しが続いていた。

「ところでA子、W君(俺の事)どうしてる?」

「お兄ちゃんならKさん達とか皆でお酒飲んでるよ、未成年なのにねぇww」

俺が隣で寝ているなんて全く考えていないようだった。

「W君て彼女いるのかなあ」

「確か今はいないはずだよ。なに、お姉ちゃん気になるの?www」

E美が俺の事を気にしている、妙に胸が高鳴った。

E美は女性にしては背が高い(170cm近くあった)、胸は大きくなく全体的にスレンダーだ。

脚線はモデル並み、スラッと長い脚、そして足首がきゅっと締まっている。

ただ顔は丸っこくて可愛い系、その辺が妙にミスマッチ。俺好みではある。

俺はゆっくりと音がしないように襖に近づいて、隣の声を良く聞き取ろうとする。

「W君って絶対男からモテるタイプだと思うよ、ほらなんかコレの、この人みたい」

「ぎゃははははお兄ちゃんに似てるーえっあやだうそ・・・・うわwww」

「W君がほらこんな風に・・・うふふふふ、ね、似てるでしょ?」

「お兄ちゃんがやられてるぅひひひひひ!!」

ネタの本かゲイ雑誌を2人して見ているっぽい、妖しい笑い声と紙を捲る音が聞こえてくる。

そして話し声が途絶えて紙を捲る音だけになった。

つまらん、寝るか、と襖から離れて布団に潜り込もうとする。

しかしどうも様子がおかしい。

「A子・・・んんっ」

「おねえ・・・ちゃん」

妙な声と衣擦れの音がする。

まさか、と思いつつもう一度静かに襖に近づく。

さっきと違った感覚で鼓動が異常に早くなった。

ディープキスをしているようなくちゅくちゃという音が聞こえる。

絶対にレズっている。

確信を抱いた、是非覗きたいという欲求。

襖は意外としっかり閉まっている。

開ければ音がしそうだ。

ふと襖の取っ手の所を見ると、丸いフタが外れている。

そこから隣からの光が入ってきていた。

片眼で覗くと隣室にはアダルトビデオみたいな世界が広がっていた。

A子が素っ裸で横になっている。

下着姿のE美が、半身伸し掛かるような格好でA子にキスをしていた。

A子の胸は横になっていたけどそれなりにボリュームがあるようだった。

そして褐色がかった乳首が立っているように見えた。

陰毛はまばらで縦の筋がハッキリと確認出来るほど薄かった。

俺から斜めに見えるE美は薄青のブラで、直接は確認出来なかったけどだけど明らかに小さな胸、多分Aカップだろう。

同色のショーツに包まれたお尻も小振り、A子の太腿に擦りつけるように蠢いているのが卑猥だった。

妹の全裸を見る事なんてもう10年近くなかっただけに異常に興奮した。

しかも従姉妹とレズっているなんてシチュエーションであるから尚更だ。

多分この時に握っていたペニスに力を加えたら射精していたと思う。

だけどもっともっと見ていたかったから、手ではなく目の方に注意入れた。

E美が責めでA子がネコの役のようだ。

「A子ここがいい?それともコッチ?www」

E美がA子の胸を舌でぺろぺろしながら指で筋マンの上の方、クリトリスの辺りを弾いている。

「きゃっあっうん・・下がいいのぉ・・・!」

妹のA子が卑猥な言葉を上げる。

こういう関係は前からみたいだ。

いつからだろう?だんだん妹がイヤらしい大きな声になってきた。

E美が凄く楽しそうだ。

「おねーちゃーんダメ!あうぅぅいっちゃううう!!」

一際大きな声を出して妹は逝った。

俺もついに出してしまった。

トランクスの中はべったべった。

しばらくA子とE美は抱き合ったまま。

そうすると今度はE美がブラを外した、そしてショーツも脱ぎ捨て全裸になった。

やっぱりE美の胸は小さかった、するっとした胸板にピンクの乳首が可愛らしく立っているだけだった。

陰毛は、ないというよりも剃っているようだった。

上半身を起こした妹が、その小さなピンク乳首にむしゃぶりついていき、さっきと上下逆位置になった。

胸は明らかに妹の方が大きい。

(といってもCくらいだったけどね)今度は妹の指がE美のマンコへ。

妹は躊躇せずに指を突っ込んでいった。

じゅぽじゅぽという音が小さく聞こえた。

E美は歯を食いしばるような表情で、小さな吐息のような喘ぎ声を上げていた。

A子の奔放な雰囲気とえらい差がある。

A子はE美のオッパイを甘咬みしながら一生懸命指のピストンをしていた。

「ふはっはっはっくうぅーーーーー!!」

E美の下半身持ち上がってがビクビクと軽く痙攣したと思ったらぼとんと落下。

逝ったみたい。

俺もヌルヌルのトランクスを更にべたべたにした。

E美とA子はこの後更に30分以上レズをしていた。

俺もずっと見ていた。

そしてもう1回射精してしまった。

余韻に浸るよう全裸で抱き締めあっていた2人だが、しばらくするとイチャイチャしながら服を着て母屋の方に戻って行った。

俺は慌ててトランクスを脱ぎ、洗面所に行って精液でべとべとのトランクスを洗った。

無灯火でそういう作業はなかなか大変だったwそしてトランクスを洗いながらこのネタをどう利用するか考えていた。

とりあえずおわり。

幼なじみの同級生に手コキとフェラで抜いてもらった入院中の体験談


さて、中2の夏に幼なじみの理沙とお医者さんゴッコをしてから数ヶ月が経過した。

秋になったある放課後、俺は買い物に行こうと自転車をシャカシャカこいでいた。

前方からカワイイ姉ちゃんが歩いて来たので、うっかり目を取られてたら深さ2mの用水路に自転車ごとまっさかさま。

水が流れておらずコンクリートにまともに叩きつけられた☆☆☆。俺は両方の手首を骨折。

自転車もフレームがぐんにゃり曲がってしまい再起不能★★。

病院に運び込まれ、全治6週間の大ケガ。医者には笑われ、親には怒られ、散々な目にあった。

指も動かないほどガッチガチにギプスで固定され、何にもできない状況。メシも食えない。ウンコしてもケツが拭けない。

一番つらかったのはオナニーができない...母親がケツは拭いてくれるが、オナニー手伝えとはとても言えずもう4日めくらいで限界。

タンクは満タン。なんてったってまだ中2ですからね。毎日しててもモノ足らん年頃だし。

理由もなくイライラし、世話をしてくれている親にあたり散らしてた。そして7日め。イライラがムラムラになってきた。

変な夢を見たと思ったら...目がさめてパンツの中が変な感じになってるのに気づいた。妙にベタベタする。

「やっぱり...」

俺は落ち込んだ。パンツを脱がしてくれた母親にも苦笑いされる始末。

ため息をついているうちに時間は流れさらに5日が過ぎた...そろそろヤバイかなあと思ってたら、母親から酷な一言。

「ねえNちゃん、日曜だからお母さんちょっと今日一日出かけるから」

「どこ行くんだよ。俺どうすりゃいいんだよ」

「隣の理沙ちゃんにあんたの世話お願いしてあるから」

「何!?よりによって理沙に頼んだのか?」

「そう。バイト代出すって言ったら喜んで引き受けてくれたわよ」

「ちょっと待って。理沙はダメだって」

「何で?いいじゃない。幼なじみなんだから。お尻拭いてもらったら?」

「冗談じゃねえよ。ほかの人にしてくれよ。頼むから」

「じゃ、時間ないから行くわね。理沙ちゃんにあたり散らしたりしちゃダメよ」

「...」

行ってしまった...ちっきしょー。よりによって理沙だなんて。絶対にウンコできねえじゃねえか。

しばらくして、玄関のチャイムが鳴った。

「誰?」

「あたし。理沙!!」

来やがった...

「開いてるよ。入れよ」

「おはよー。しばらく学校休んでるけど大丈夫?」

ドアを開けて理沙が玄関に入って来た。理沙がギプスに固められた俺の両手を見た。

「え?そんなにひどかったの?大丈夫?」

「大丈夫じゃない...」

「今日は私がNクンの面倒みるからね。自給1000円だし♪」

「やっぱ金か...」

「そりゃそうよ。報酬もなしに幼なじみに甘えようなんて虫が良すぎるっつーの」

「...」

理沙は普通のカッコなんだが、溜まりに溜まっているこの状況。

お医者さんゴッコの光景がよぎり、どうしてもギラついた目で見てしまう。

「ちょっと何ジロジロ見てんのよ」

「いや、そんなことないって」

「ははーん。なーるほど」

「な、何だよ」

「ねえNクン。オナニーしてないでしょ」

「!!!」

「あ、表情が変わった。やっぱりね」

「そんなことおまえに関係ねえだろ!」

「ねえ、いつケガしたの?」

「えーと、今月の4日だったかな」

「...今日で12日めか」

「な、何数えてんだよ」

「男の子ってそんなに溜め込んで大丈夫なの?」

「変なこと聞くなよ」

「いいじゃん、お医者さんゴッコした仲なんだし。教えてくれたって」

「おまえには関係ねえだろ?」

「ねえ、どうしてんの?教えてよー」

「イヤだよ」

「もし教えてくれたら...」

「え?」

「ちょっとだけサービスしてあげてもいいけどな」

「サービスって?」

「内緒。お楽しみよ♪」

「ホントか?」

「あ、いきなり表情が明るくなった。このスケベ」

「だ、だって...」

「じゃあ、教えて。どうしてんの?」

「じ、実は...ケガしたあと...7日めに夢精した...」

「夢精しちゃったの?やだー!!!」

「仕方ねえだろ。男なんだから」

「夢精って気持ちいいってホント?」

「うん...変な感じだった」

「7日で夢精か。今日はそれから5日め...そろそろ?」

「だから変な計算するなって」

「ねえねえ、オナニーしたくてしたくてたまんないんでしょ」

「うるせえったら!!」

「キャハハ。面白そう♪...」

「ちっきしょー...」

何をしでかすつもりか知らないが理沙の顔が悪魔に見えて仕方がない。ツノとしっぽまで見えた気がする。

「この部屋暑いね。脱いじゃお」

理沙が上に来ていたものを脱ぎ、Tシャツになった。妙に襟元に余裕のあるデザイン。下を向くと胸の谷間がチラチラ見える。

「理沙」

「なあに?」

「おまえ、わざとだろ」

「え?何のこと?」

この悪魔...俺は歯ぎしりしそうになった。俺の気持ちとはウラハラにチンポは正直に反応してる。

俺の下半身はファスナーがついているものは履けないのですぐに用が足せるようにここ数日はジャージだった。

「ねえ、股間大きくなってない?」

「見るな!!」

「イヤだー。変態!!」

「仕方ねえだろ!!」

「こんな変態とひとつ屋根の下に一日中いるのは恐ーい」

「...」

「バイト代あげてもらわなくっちゃ♪」

...ちっきしょー。

「ねえNクン、何か飲む?」

「冷蔵庫のお茶をコップに入れてくれよ」

「はーい。変態ちゃんのためにお茶入れてくるねー」

...ちっきしょー。理沙のやつ...

「はい。ストロー入れといたよ」

俺は喉がカラカラだったので一気にそのお茶を飲み干した。

というより吸い上げた。

「すごーい。もう飲んじゃったの?」

「もう一杯」

「はーい」

俺は喉の渇きのままにお茶を飲み続けた。

2時間ほど...経過した。

「なあ...理沙...」

「なあに?」

テレビを見ていた理沙がこっちを向いた。

「あの...な...」

「なあに?」

「ちょっと...その...」

「どうしたの?」

「オ、オシッコが...」

「キャー、オシッコする気なの?」

「そりゃするよ。あたりまえだろ?」

「じゃあ、頑張ってねー」

「おい...」

「なあに?」

「理沙...おまえ殺すぞ」

「キャー、恐ーい」

俺がモジモジしてると理沙はへその下あたりをツンツンと突いてくる。

「こら、や、やめろ!!」

「キャハハ、おもしろーい!!」

「ねえ、どうすればいいの?」

「ト、トイレまでついてきてくれ...」

俺は便器の前に立った。横に理沙がいる。

「どうすればいいの?」

「ジャージとパンツを...下ろしてくれ」

「キャー、わたしそんなことできなーい」

「てめー、早くしろよ!マジでもれるって!!」

「はーい」

理沙はジャージをつまんで下ろした。

「パンツも下ろしてくれよ」

理沙はパンツもつまんで下ろした。

「はい、どうぞ」

「...」

俺は下っ腹に力を入れた。

まだ皮をかぶっていた俺のチンポから横90度にオシッコが飛んだ。

「キャー!!」

「あ、やばい」

横にいた理沙にかなりの量をかけてしまった。あわてて俺はオシッコを止めた。

かなりガマンしてたのでムリかと思ったが何とか止まった。

「何すんのよ。もう」

「理沙、ゴ、ゴメン」

「なあ、理沙...」

「何よ。こんな目にあわせてまだ何かあるの?」

「持ってくれ」

「何を?」

「...チンポを...」

「え?イヤだー」

「は、早く。オシッコ途中で止めてるからキツイ...」

「もう、仕方ないわね」

理沙が俺のチンポを持ってくれた。

「方向を定めて...」

「けっこう面白いね。これ...」

ようやくねらいを定めてオシッコすることができた。

「はあー、気持ちよかった...」

「もー、どうすんのよー。私の服オシッコだらけだよ」

「ゴ、ゴメン...謝るけど...でも男ならたまにあることなんだ」

「ふーん。まあいいわ。バイト代上げてもらお」

俺はパンツとジャージを履かせてもらってトイレを出た。

「ねえ、私着替えてくるね」

「ああ...」

30分経過...いやに遅い。

オシッコかけたからシャワーでも浴びてんのかな。

やがて、再び理沙が家に来た。

「そのカッコ何だよ、お前...」

「いやー、暑くってー」

理沙はタンクトップにミニスカートという姿で現れた。

...こいつ絶対わざとだ...

「Nクン今、面白いテレビやってるよ。見よ」

理沙が俺の隣に座った。シャンプーのいい匂いが漂う。

一気に俺のチンポに血液が集まる。

理沙はミニスカート。白い太モモが視界に飛び込んでくる。

次第に俺の息が荒くなってくる。

「ちょっとー、なあに?さっきからフンフンって」

「いや、何でもねえよ」

「もー、やせ我慢して。興奮してんの?」

「そ、そんなことねえって」

「だって、その股間」

「ちっきしょー」

「あとでサービスしてあげるからガマンしてね」

「なあ、そのサービスって何だよ」

「内緒」

「ちっきしょー」

数時間後...

「Nクンお風呂の時間だよ」

俺はさっきのサービス発言に期待が膨らむ。

「何うれしそうな顔してんの?スケベ」

「おまえも服脱ぐんか?」

「わたしは脱ぐわけないじゃん。

Nクンの体洗ってあげるだけよ」

一気に落胆の空気に包まれた。

「何しょんぼりしてんの?さあ、お湯がたまったよ。入って」

「...」

「あ、そうか服脱げないんだったね」

「...」

理沙に服を脱がしてもらい全裸になった。

脱がしてもらうのにものすごく恥かしさを感じた。

「もう、何でここは上向いてんの?」

「だって、仕方ねえだろ。溜まってんだから」

「さあ入って。背中洗ってあげるから」

理沙が俺の背中を一生懸命に洗う。

「さあ、流すねー」

「あ、理沙...待て...」

理沙が蛇口をひねった。

「キャー!!!」

カランとシャワーの切り替えがシャワーになっているのに気づかず、理沙がずぶ濡れになってしまった。

「もー、何なのよー」

「だから、待てって言ったのに」

「もー、パンツまでびしょ濡れじゃん。ちょっと待っててね」

「...」

理沙が脱衣所に行ってしまった。

それからビックリすることは起きた。

「!!!」

曇りガラス越しにうっすらと理沙の姿が見える。

上半身の赤いタンクトップの色がなくなり、肌色っぽい色が見えた。

下半身のグレーのスカートの色が消え、白い色が見えた。

やがて、その色も肌色になった。

...ま、まさか...

「Nクン、タオル借りるねー」

理沙がタオルで前を隠して風呂に入ってきた。

「な、何?り、理沙、おまえ...」

「うん、どうせ濡れちゃったし。いいでしょ?」

「ちょ、ちょっと待て。まだ心の準備が...」

「いいじゃん、この前裸の付き合いしたばかりなのに。照れることないじゃん」

「恥かしくねえのかよ」

「うん...ちょっと恥かしい...けど...Nクンなんにもできないし。安全だし」

「ちっきしょー」

「背中終ってるから前向いて」

「ま、前向くのか?」

「いいからいいから」

理沙が俺をクルっと回した。裸の理沙が俺の正面にいる。

ギプスで固められた両手で俺はあわててチンポを隠した。

「隠したら洗えないよ」

「ちょ、ちょっと待って。あ、こ、こら。ダメだって」

理沙が俺のチンポに泡をつけ始めた。

...ものすごく気持ちいい...目を開くと全裸の理沙が目の前にいる。やばい...もうダメだ...

「はい、OK。お湯に入ろ」

はあ...危ねえとこだった...でも正直、射精もしたかったな...俺は先に浴槽に入った。

「ちょっとこの辺空けて。私も入るから」

理沙も浴槽をまたいだ。俺の顔の前を何かが通った。

...やわらかそうで......真ん中にスジみたいなワレメがあって......ワレメの上に毛のようなものが...あれ?タオルで隠してない?わああああ!!!モロに見てしまった!!!や、やばい...鼻血出そう。

「理沙、おまえ!!」

「ん?何かあった?」

こいつわざとだ。俺が手が出せないのをいいのことに。

「どうしたのー?そんな恐い顔して」

理沙がニヤリと笑う。こいつは絶対... 鬼!! 悪魔!!

「さ、あがろっか」

「え?もうあがるのか?」

「うん」

「サービスは?」

「え?これがサービスだけど?」

「え?もう終わりか?」

「もう終わりって?じゃあ、バイト代上げてくれる?」

「...」

ちっきっしょー...

「ねえねえ、出したいんでしょ?」

「...」

「出したいって素直に言いなさい」

「だ、出したい...」

「僕の精子出して下さい。理沙様って言ってごらん」

「ちっきしょー...」

「あ、言えないんだったらこれでサービス終わり」

「...精子出して下さい...理沙...様...」

「はーい。よく言えましたー」

「...」

「じゃあ、ここに座って」

俺は言われるがままに腰かけた。理沙が俺の股間の間に入ってきた。

「ねえ、ちょっと皮めくるね」

ツルっという感じで皮がむけ、俺の亀頭が顔を出した。

「ちょ、な、何すんだよ!!」

俺は初めて亀頭が露出したのを見てあせった。

「元に戻せよ」

「ここもちゃんと洗わないといけないんだよ」

理沙は石鹸の泡を亀頭のまわりにぬりたくった。

「ちょ、ちょっと...くすぐったい...」

「もしかしてここ洗うの初めて?」

洗ったあとお湯で泡を流すとピンク色に輝く亀頭が現れた。

「キャー、きれい!!」

「キレイになったなら元に戻せよ」

「いいことしてあげるね」

理沙が俺の亀頭を口に含んだ。

「お、お...おまえ何しだすんだよ」

理沙の舌が亀頭のまわりを這う。ものすごい気持ちいい。

やがて、それを口にめいっぱい含み、手でシコシコしだした。

...ああ...もう、もうちょっと...もうちょっとで...突然、理沙が動きを止め、口からチンポを出した。

「な、何で?」

「今、イキそうになったでしょ」

「何で?」

「何となくわかっちゃった。すごい硬くなったもん」

「イカせてくれー!!もうちょっとだったのに」

「へへっ」

ちっきしょー。

この悪魔...再び理沙がチンポをしごき出した。

...あ...イク...もうダメだ......ビューッビューッビューッビュッ...

「キャー出たー」

「ああ...気持ちいい...」

「えーっ?どんだけ出るの?」

長い長い射精が終わった。

もう...死んでもいいや...と思えるほど快感だった...

「はい、これでサービス終わりねー。バイト代アップお願いねー」

「おまえどこでフェラなんておぼえたんだ?」

「お兄ちゃんのDVDでやってた」

「何で今日はこんなことしてくれたんだ?」

「ちょっと興味あって...」

「理沙、もしかして...おまえ...俺の事...」

「好きなわけないじゃん。サービスだよ。バイト代お願いね」

「ちっきしょー...」

俺と理沙は風呂からあがった。

「Nクン、ご飯作ってあげる」

「何作るんだ?変なもの作んなよ」

「あ、ひどおい。私の料理おいしいんだよ」

理沙が台所で料理を作ってる。この時だけは理沙が天使に見えた。

「さー、できたよー」

パスタのカルボナーラ、卵のスープ、サラダなどがテーブルに並んだ。

「あ、食べさせなきゃいけないのか。

もー手間かかるなー」

「バイト代もらうんだろ?」

「はーい、アーンして」

何とか全部食べさせてもらった...しばらく、まったりした時間が流れた。

ギュル...?ギュルギュル...??やばい...お腹が...昨日ウンコしてなかったのがよりによって今日来たか...

「さあ、Nクン私もう帰るね」

「理沙、ちょっと待ってくれ...」

「なあに?もうサービス終ったよ」

「ち...違う...」

「どうしたの?すごい顔色悪いけど」

「お...お腹が...」

「え?もしかして...」

「ウンコ...したい...」

「えー?ウンコするのー?」

「頼む...マジで」

「ウンコはしちゃダメー」

「ダメって...ムリだって。...ホントに」

「じゃあバイト代上げてくれる?」

「ちっきしょー...わかった...何とかするから...」

俺と理沙はトイレに急いだ。

「じゃあ、ジャージとパンツ下ろすからね」

俺は便器に腰掛けた。

$#&@л★ΣΔΩ...

「はあー、スッキリした...」

「くさあい!!早く流して!!」

「あ、ゴメン...」

「鼻が曲がるう...」

「なあ、理沙?」

「なあに?まだ何かあるの?」

「ケ...ケツ拭いてくれ」

「え?」

「ケツ拭いてくれよ...」

「え?ウォシュレットついてないの?」

「もともとそんなものついてないよ」

「えー!?何で今どきついてないの?」

「そんなこと言われても...ないもんはない。頼む...ケツを...」

「もう...女の子にそんなことさせないでよ」

「だって...仕方ねえじゃん」

「はい、じゃあちょっと腰上げてよ」

さすがに理沙にケツ拭いてもらうのは恥かしかった。

「もう...Nクンのウンコくさい!」

「理沙、痛い痛い...もっとやさしく拭いてくれよ」

「はあ...私の服にNクンのウンコの匂い染みついちゃったじゃん」

「ご、ごめん...俺も恥ずかしかった...」

「じゃあ、私家に帰るね。おやすみ」

「ああ...」

「り、理沙...」

「なあに?」

「今日は...ありがとな...」

「ううん、いいよ。Nクンのためだもん...」

「理沙...」

「なに涙目になってんの?バイト代よろしくねー」

ちっきしょー......理沙に頭が上がらなくなったのはこの日からでありました...高校3年の時、今度は理沙の失敗談があるのでまたそのうち書くわ。

【セーラー服でフェラ・中出し】カレシ有りの女子高生にエッチ誘われた


俺が25歳で、従姉妹が高2の17歳。逢うのは7・8年ぶりでした。

その日、たまたま逢った俺たちは昔話をしてて俺が煙草を吸い出すと従姉妹も”ちょうだい”と言ってきて”お前煙草吸うんか”と聞きながら煙草を出した。

偉そうに吸ってるのを見て思わず笑っていたら”何よ〜”って恥ずかしそうにしてた。

その日はそのままお互い帰ったんだけど次の日俺は休みで家に居たら4時ごろ誰か来たので玄関を開けると従姉妹がセーラー服姿で立ってた。

”お〜、何や学校のの帰りか?”聞いたら”うん”といった。でも学校帰りだと電車通学で学校から自宅まで2駅だが自宅を通り過ぎてあと2駅来なければいけない。

俺の部屋に入り、何か用事があると思ってたけど話す内容は世間話・・・。

夜7時になり従姉妹の家に送って行ったが親が出てて誰も居ない。

従姉妹は”レンタルしてた映画を見る?”と言ったので俺は”おー、見る”と言ったらオカルト映画だった。

一緒に見てると従姉妹は”シャワー浴びて来る”と言うので俺は”勝手にどうぞ”と軽く言いながら映画を真剣にみてたら2分程経って従姉妹が”一緒に入る?”と言ったので振り返って見ると下着姿で立っていた!俺は目を逸らし”アホか、風邪ひくぞ”と言って映画に集中した。

でもまた”なぁ、一緒にはいろう”と声が聞こえたので振り返ると裸でバスタオルを巻いていた。

こいつマジで入りたがってると思った俺は映画を停止し一緒に風呂場に行った。

服を脱ぐ時にはすでにビンビンに立ってた・・・俺のは隠せなかったので開き直って”こんなになっちゃった〜”って見せたら従姉妹は笑ってた・・・。

シャワー浴びてる間はチンチンにタオルをかけて隠してた(笑)意味無いけどね・・・。

シャワーを終えて身体を拭き部屋に戻ると従姉妹は下着を着けず短パンとTシャツでベッドに入った俺は映画の続きを見ていたが集中出来ない・・・。

従姉妹の親も帰って来ない。拒否されるかも解からないけどテレビを消して従姉妹の隣に入ると俺の方を向いて笑ってきた。

お互い笑いながらキスをした、このまま流れでシャツの上から胸を揉むと心地良い弾力・・・。

シャツのしたから手を入れて直で触るとなお良く俺のはビンビン!従姉妹のシャツを脱がし俺も脱ぐ抱き合ってキスをしながら右手を短パンの中に手を入れクリちゃんと割れ目を優しく撫でるとすでに従姉妹は濡れていた。

俺は一度起き上がってトランクスを脱ぎ従姉妹の短パンも脱がした再び布団に入り抱き合い、俺は従姉妹の左手をとり俺のを握らせて俺の右手は割れ目を撫でて中指を一本入れ・・・二本入れながら親指でクリちゃんを撫でると従姉妹はお尻を引いて”アン”と言い眉を顰めて俺のをギュッと強く握った。

俺は従姉妹に”入れていいか?”と聞くと従姉妹は”うん”と言った。

俺は右手で持ちゆっくり入れると”アンアン”と頭を反らして奥まで入れると俺に抱きついてきた。

俺はふと思った!!従姉妹に彼氏は居ないのか??俺のを入れたまま聞いてみた。

”うん、いるけど、、何で?”と従姉妹は言うので俺は”いいんか?”と聞いた。

従姉妹は無言のままだった・・・少しは悪いと思っていると俺は判断した。

でも俺は止めるわけにはいかないので奥深く激しく突いてやった。

それから10分も経たないうちに従姉妹はイってしまい軽い痙攣をしていた。

俺はそれを見てイッキに絶頂に達して従姉妹のへそのあたりに精子を出した。

従姉妹はグッタリしてた色白でピンクの乳首を触ると従姉妹はビクビクッと反応しクリちゃんに触れるとビクビクッと反応して”あ〜、今触らないでよ〜””敏感になりすぎ〜”と言って笑ってた。

俺は次の日仕事だったので家に帰り夕方仕事を終え家に帰ると従姉妹が来てて俺の部屋でセーラー服を着たままフェラをしてもらいビンビンになったところで従姉妹のパンツだけを脱がしセーラー服を着たまま上に乗って動いてもらった気持ちよかったよ(笑)

フィニッシュはスカートを捲り上げてバックから始めは浅く深く突いていた。

従姉妹もあ”あ〜、イキそうあかん、イク”と枕を抱き抱えていた俺もそんな従姉妹を見てると気持ち良くなって”イってもええか?”と聞くと従姉妹は”うんうん、いいよ〜”と・・・

俺は”外か?中でもええんか?”と聞いたら”どっちでもいいよ〜”と従姉妹が言った。

それを聞いた瞬間興奮が増してイキそうになると従姉妹が”中でいいよ、出して〜私イキそう、我慢出来ない〜”と、その言葉で俺は一気に我慢の限界に達し従姉妹の奥深くで思いっきり出してしまいました。

この体験は6月の事で高校が夏休みに入って終わるまでの間は毎晩二人でやってました。

真面目で地味子な女子大生の処女喪失と中出しエッチ


私は大学生のときに、ある文科系のサークルに入りました。

その新歓コンパのときに、隣に座っていた2年生の男子の先輩とおしゃべりをしました。

私はおとなしいタイプだったためか、今まで男の人と交際したことはありませんでした。

もちろんキスや性交の経験もありません。

その先輩も、どちらかといえば無口でおとなしいタイプでしたが、映画や音楽の趣味が私と似ていることがわかり、意外と話が弾みました。

その先輩とはそれから、サークルの後で何度も一緒にお茶を飲みに行ったりして二人で話をするようになりました。

真面目な性格の先輩は、おしゃべりをしていても普通にお話をするだけで、エッチな話などは全然しない人でした。

一緒に歩くときに手をつなぐことはしていましたが、それ以上迫ったりするようなことはなかったので、彼氏と彼女という関係なのかどうかわからないまま、二人ともなんとなく付き合っているような感じでした。

ある日、先輩から自分のアパートに来ないかと誘われました。

私は初めて先輩の部屋を訪れました。

先輩のベッドの上に並んで腰掛けて、いつものように映画や音楽の話をしながら二人でおしゃべりをしていました。

そのうち話が途切れしばらく沈黙が続きました。

すると、先輩が私の肩に手を廻し抱き寄せてきました。

私は男の人とここまで体が密着したのは初めてでした。

私の心臓の鼓動が早くなっていました。

そして、私は先輩と唇を重ねました。

先輩の手は私のブラウスのボタンを外し始めました。

「あの真面目な先輩が女の人の服を脱がしている」と思うと、私は興奮して来ました。

衣服を1枚ずつ脱がされ、私はパンティー1枚の姿になりました。

先輩もズボンを脱いでブリーフ1枚の姿になりました。

先輩のブリーフの前は、普段の真面目な様子からは想像できないほどに勃起したペニスで大きく膨らんでいました。

そして、先輩の手で最後の1枚が下ろされ、私はとうとう全裸になりました。

そして先輩も自分でブリーフを下ろしました。

私の前でエッチな話などしたこともなかったあの真面目な先輩が、天井を向くほどペニスを大きく勃起させていました。

私は初めて見る男の人のペニスに、それも、あの真面目な先輩がこんな太く大きいペニスを持っていることに興奮しました。

そして、・・・この日、私は処女を失いました。

19歳、大学1年生の時でした。

私は先輩のベッドの上で仰向けになり、両脚を大きく開きました。

私は、生まれて初めて自分の陰毛も性器も男の人に見られてしまいました。

しかも、股を開いているので大陰唇の下方に肛門までもが覗いていました。

先輩の大きく勃起した生のペニスが私の性器に当てられると、ゆっくりと私の中に入ってきました。

普段とても真面目なあの先輩が、いま、私の性器に勃起したペニスを突き入れようとしている。

股の奥が裂けるような痛みに耐えながら、私は生まれて初めて自分の膣に挿入されるペニスの感覚、私の膣壁を強引に押し広げながら侵入してくる太いペニスの感覚を感じていました。

初めてペニスが入ってきた瞬間、「私は今、性交を経験したんだ、この瞬間からもう処女ではなくなったんだ」という思いが頭をよぎりました。

先輩は私の膣の奥までペニスを入れると、私の肩と頭に手をやりしばらくじっとしていました。

そして、先輩は私の膣の中でペニスをゆっくりと動かし始めました。

しばらくペニスを動かした後、先輩は開いた私の両足首を持つと、大きく広げたまま上に持ち上げました。

私の体はくの字型に折りたたまれるような格好になりました。

いわゆる屈曲位の体位になり、私のお尻は床から持ち上がり秘部は天井を向くほどさらけ出されました。

生まれて初めて男の人の前で全裸で大きく股を開いた格好をしているという状況に、私の恥ずかしさは頂点に達しました。

しかも、さらけ出された私の股の中心には、男の人のペニスがしっかりと突き刺さり、二人の性器が結合しているんです。

私は自分の股の方に目をやると、私と先輩の股は隙間もないほどピッタリと密着し、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っているのが見えました。

エッチなことをするなんて普段は想像もつかないあの真面目な先輩が、私の股を大きく開きこの上なく恥ずかしい格好にさせて、勃起したペニスを私の秘部に突き刺して夢中で動かしているんです。

私は、「私は今、あの真面目な先輩と、お互いの体の一番恥ずかしい部分をさらけ出し密着させているんだ。

先輩の性器と私の性器を交わらせているんだ」と思うと、生まれてはじめて味わう恥ずかしさと興奮で一杯になりました。

そのうち、先輩のペニスの動きがだんだん早くなってきて、ペニスが私の中でグッーと大きくなったかと思うと、突然ペニスが膣から引き抜かれました。

その直後、先輩は射精しました。

いつも真面目なあの先輩のペニスから大量の精子が発射され、私の陰毛や股間の辺りに飛び散りました。

その日は朝まで裸のまま二人で抱き合って眠りました。

そして、目覚めた後に私達は2度目のセックスを経験しました。

初体験のときは、痛みとも快感ともわからない感覚だけで、オーガズムはありませんでした。

それから卒業までの間、私達は少なくとも週に1度はセックスをするようになりました。

私も先輩もおとなしく真面目なタイプだったので、大学でサークルのメンバー達と一緒にいるときには、エッチなど想像も付かないような感じで接していましたが、彼の部屋を訪れたときには、全裸でお互いの全てを曝け出し、二人の性器を交わらせて愛を確かめ合っていました。

私達は色々な体位を経験し、そのうち、オーガズムも感じることが出来るようになりました。

先輩が射精するときは、コンドームの中や膣外射精がほとんどでしたが、膣の中で射精されたことも何度かありました。

大学生の時の私の膣の襞一つ一つに先輩の精子が浸み込んでいきました。

私の膣壁と先輩のペニスは大学時代に数え切れないほどこすり合っていました。

しかし、先輩との交際は卒業してしばらく経ってから自然消滅しました。

私は、その後会社の先輩と交際するようになりました。

そんな時、大学の同窓会に出席する機会がありました。

サークルの懐かしいメンバーが集まっていました。

その中には私が大学時代に交際していた先輩も来ていました。

彼を見たとき、歓迎会で隣同士で座ったことから始まり、彼との初体験、そして彼と重ねた昔の数々のセックスの思い出が鮮明に蘇ってきました。

この人のペニスを私は初めて自分の膣に受け入れたんだ。

私の大学時代はこの人とのセックスを重ねた日々だったんだ。

女子大生だった私はこの人のペニスと数え切れないほど交わったんだ。

私の性器にこの人のペニスが埋まっていた時間は合わせるとどれほどだったのだろうか。

この人の精子が私の膣に初めて注がれたんだ。

大学時代にこの人のペニスから精子が私の膣内に何度も放出されたんだ。

いつの間にか、私は股間が濡れていました。

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