JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

2016年01月

女子高生と初めてエッチして1秒で射精したエッチ体験談


やっぱ忘れられないのは16の頃、当時の彼女との初エッチだな。

彼女は1つ年上で部活の先輩。

俺が高校入学当初は部長と付き合ってた。

誰が見てもお似合いのカプールで、内心うらやましいと思ってた。

だけど夏が終わりかけた頃、彼女から頻繁に相談を持ちかけられるようになった。

どうやら部長とうまくいってないらしかった。

二人で会う機会が多くなり、学校さぼってデートなんかもした。

俺にとってはたった1年年上とは言え、すごく大人っぽく感じてた。

ふとした時にふわっと匂う香水の香りだけで息子が反応しちゃってたっけ。

結局彼女は部長と別れ、俺と付き合い始めた。

彼女は二人っきりでいる時、よく俺にいたずらしてきた。

耳に息を吹きかけたり、優しく耳を舐めてきたり。

サクランボーイな俺にはそれだけでガマン汁ものだった。

反応する俺を見て彼女は「かわいい〜!」って抱きしめてくれてた。

ちょっと大き目の胸が当たってそりゃもうたまらんかった。

でも、経験が無いのでどうしていいかわからなかった。

ただ1つ解っていたのは彼女はすでに経験済みだということ。ある日自分の部屋でのこと。

やられっぱなしも何なので彼女がしてくるのと同じように耳を攻めてみた。

すると彼女の口からセクシーな声が…当時はAVでしか聞いたことの無い種類の声。

それだけで興奮が最高潮、夢中になって耳をペロペロした。

次第に彼女の息も荒くなってきた。

そして俺は勇気を出してスカートをめくり、秘所に手を伸ばしてみた。

なんだか下着が湿っぽい…お腹のあたりから手を入れてみようとしたがうまくいかなかった。

そこで太ももの所から下着をめくってそっと指を入れてみた。

「濡れてるってこんな感じだったのか!!」当時の俺が持った感想は「生暖かいぬるぬるしたコンニャク」だった。

にゅるんって指が吸い込まれるように入った。それと同時に彼女の声が大きくなる。

我慢できずに「初めてなんだけど、いい?」と聞くと無言で頷いてくれた。

テンパリながらも俺は下半身裸になり、ぎこちない手つきで彼女の下着も脱がせた。

一握りの理性が残ってた俺は「避妊しなきゃ」と思った。

(そういえば財布の中にゴム入ってたっけ。)

当時財布の中にゴムを入れとくとお金が貯まるっていうおまじないのようなのが流行ってた。

なので、俺は友達に分けてもらったのを財布に忍ばせてあった。

脱ぎ捨てたジーンズから財布を引っ張り出し、ゴムを出して開封。

実は事前に装着の練習はしてあったのでなんとか装着はできた。

「入れていい?」と聞くと「いいよ」とのお答え。

ツレの中で誰よりも早く初エッチできる!と俺は舞い上がっていた。

しかしいざ入れようとするとうまくいかない。

ここか?それともここか?そんな感じで自分の息子を持って奮闘した。

やがて「にゅ〜っ」て感じで息子が彼女の中に入った。

「うおお、これが夢にまで見た…」と思ったのもつかの間。

入れて数秒もしない間に逝ってしまった。ゴム着けててヨカタ、とも思った。

初めてとは言え、瞬殺してしまったのが情けなくて彼女に謝った。

「気にしなくていいよ、初めてだもん。それよりN(俺)の初めての人になれたことがすごくうれしいよ。」

優しく声をかけてくれたのがうれしくて、俺は彼女の胸に顔をうずめて泣いた。

あれから10年近くたつが、エッチの時に泣いたのはこれが最初で最後だな。

後日談。

それから数ヶ月、俺に好きな人ができて別れた。

そして社会人になってから偶然街で再会。

彼女がきれいになったのと懐かしさとで盛り上がり、エッチしちゃいますた。

【巨乳なメガネ女子大生】レイプされてパンティにシミできる地味子


女子大生の家庭教師とのエッチ体験。

塾の家庭教師が来ていた、すごく真面目な学生で、服装もチョイダサ目で髪は黒く化粧もしていない眼鏡っ子、しかし眼鏡をとると小さい森高千里似で綺麗だった。

普段は女として見ていなかったが、ある時から見る目が変わった。そう就職活動でスーツでコンタクトで化粧も薄くしていい感じになった。

家に来ると上着を脱ぎDカップぐらいの胸も強調されいい感じ、スカートも膝上でタイトで尻の形もよかったな。

その日もそんな感じだった。俺は冗談半分に先生の胸にタッチ。「バシ!何すんの!」っと凄い剣幕だったが、冗談冗談とまたタッチ。

ここで「帰る!」と立ち上がった先生を後ろから羽交い締めで胸を揉み強引にキスをした。

そのままベットへ倒し上からのしかかり押さえる感じ。

当然抵抗するが力では勝てなく、俺は器用にボタンを外しブラジャーをそのまま押上外し胸を揉む揉む。

ここて先生は半泣きになったので俺は少し力を抜き優しく声を掛ける。

勿論やらしてくれと言っても嫌との答えだったが…乳首は反対にしっかり立っていた。

後は強引にパンティーの上から手を入れ股間をまさぐるも女の性かマンコは濡れ濡れ、それを先生に指摘すると少しおとなしくなったのでパンティーを剥ぎ取り強引に挿入して、最後は外にだした。

そんな先生とは今でもエッチする関係。

【乳首が弱い女子高生】Gスポットでイキまくりエッチ体験談


私の初体験は高校三年です。彼は大学生で、私にとって初めての彼氏でした。

当時友達は女の子ばかりで、Hなことには奥手な方だったので初めてキスした時なんて緊張で半泣きでした。

彼の家に呼ばれたのは付き合って一ヶ月弱のことでした。

彼は大学で近くに一人暮らしをしてたんですが、私の家から電車で1時間半かかることもあり、まだ遊びに行ったことなかったんです。

彼の部屋に上がってからしばらくはふたりでテレビを見ていました。土曜日の夜でめちゃいけを見てたのを覚えています。

でもその時には緊張がピークで内容なんて頭に入っていませんでした。彼が何か話してもうわの空。

自然と会話も少なくなっていきましたそのうち彼が「疲れたから横になる」といってベッドに寝てしまいました。

私はどうしていいかわからず、そのままベッドにもたれてテレビを見てました。

そのまま15分は経ったかな?彼が「床だと疲れるからベッドの上に座りなよ」と言ってきたんです。

心の中で「ついにきた・・・」と思いつつ、ベッドに腰をかけました。

彼は体を起してキスをしてきました。キスは何度かしてたのでむしろ落ち着いてきました。

でもいつものキスとは違っていました。激しく私の口の中を貪ります。

私の唾液と彼の唾液が交わって唇の端から溢れ出しました。

彼が服の上から私の胸に手を置き、下から押し上げるようにゆっくりともみ始めました。

自分の心臓がどきどきしてるのがばれるんじゃないかって何故かその時思いました。

私はその日シャツを着ていて、彼はボタンとボタンの間から器用にひとさし指を伸ばし、私の乳首をなで始めました。

私はついびくっと体を揺らしてしまいました。

自分じゃない誰かが私の乳首を触っている…、そう思うとあそこがじゅんっとなるのがわかります。

彼はいつのまにか唇を耳に移動させていました。舌を耳の中にいれたり、耳たぶをあま噛みしています。

「…っんぁ…ふぅ……」思わず言葉にならない声が漏れました。

彼はそれに気をよくしたのか、一気にシャツのボタンを外し、そのままブラのホックを外しました。

空気が素肌に触れたので乳首がより尖りました。

彼はブラを上に押し上げると、乳首に吸い付きそのまま私をベッドに押し倒しました。

目線を下げると彼が私の乳首を舌を尖らせて舐めているのが見えます。

その時はわからなかったんですけど、私乳首がすごく弱いんです。

特に自分の乳首が誰かに弄られてるのを見ると興奮するんです。

それでその光景をみてすごく興奮しちゃいました。

彼は私が興奮してるのがわかったみたいで、シャツとブラをとり、わたしのあそこに手を伸ばしました。

ジーパンのファスナーを下ろすとゆっくりとパンツの上から割れ目をなぞってきました。

パンツがびしょびしょだったのでひやっとしました。

彼は親指の腹のところでクリを刺激し始めました。

パンツの上からなので刺激がちょうどいいんです。

顔を真っ赤にしてると彼が「声を出していいんだよ」と言ってくれました。

恥ずかしくってがんばってあえぎ声我慢してたんです。

私が照れ笑いして頷くと、ついでに…といったかんじでジーパンとパンツを両方一気にぬがされちゃいました。

彼も全部脱いで裸になりました。

初めて男の人の裸が目の前にあって、すごく恥ずかしかったです。

彼は再び私の乳首を口に含んで吸い上げます。

すごくそれが気持ちよくてどんどん濡れてくるのがわかります。

すると彼は右手を私のあそこに延ばし、指をゆっくりと挿入しはじめました。

初めての感覚に思わず声が出ます。

彼はそのまま一点を刺激し続けます。

今、思うにGスポットだったのかな?とにかく気持ちがよかったです。

私が真っ赤になって喘いでいるのを見て、彼は自分のものを私のあそこに近づけました。

彼は自分のおちんちんに手を添えると、そのまま私のクリを軽く擦りだしました。

「あぁっ」きもちよすぎて思わず彼に抱きついてしまいました。

彼は姿勢をちょっとずらし、ついに私の入口に触れました。

ゆっくりゆっくり彼のものが私の中に入っていくのがわかります。

でもすぐに激痛が走りました。

「イタっ」彼はそのままの姿勢で私をみて心配そうに「やめる?」と聞いてくれました。

ほんとはすっごく痛かったんだけど、心配してくれる彼が嬉しくて「大丈夫」と答えました。

彼は心配そうな顔だったけど、また挿入をし始めだしました。

激痛に顔をちょっと歪めると、彼は右手でクリを刺激し始めました。

愛液が溢れ出し、彼のものがすんなりと入っていきます。

一番奥まで彼のものが辿り着いた時には、私は再び声をだして喘いでいました。

彼はそのままピストン運動を早め、そのままイってしまいました。

体位もずっと同じだったし、結局私は最後までイクことはできなかったけど彼は最後まで優しくしてくれて、ほとんど血もでませんでした
 

【2人の女子大生ナンパエッチ】フェラがうまいブサイク


先日、友人と2人組の女の子(女子大生)をナンパしました。

1人は美人とはいえないまでもそこそこかわいく巨乳、もう一人はブスとまでは行かないがちょっとぽっちゃり。とりあえず飲んでカラオケのお決まりコース。

その後は、途中で別々に分かれるところですが、俺も友人もBSは回避したかったので俺の家で飲み、ポチャを酔い潰して3Pに持ち込む作戦に。

4人ともいい感じで酒が回って、雰囲気もよくなったのですが、ここで問題が発生。

ポチャが潰れない...一番飲むくせに、やたらと強い!結局、俺が一番最初に潰れてしまいました。

気がつくと、隣の部屋から聞こえるあえぎ声。俺の隣にはなぜかポチャが添い寝...

意識がある程度はっきりしてくると共に最初むかつきましたが、やっている最中に起きたのは幸いと、隣の部屋に移動して参戦しようと起き上がったところ、「起きた?いきなり寝たから心配したんだよ。」とポチャも覚醒。

「お互い飲みすぎちゃったね。なんか向こうの2人がいい雰囲気だったから私も寝たふりしていたんだけど、まさか、エッチするとは思わなかったな」って、俺が聞いてもいないのに、勝手に状況説明してくれました。

もう、彼女は俺を放してくれそうにもありませんでしたので、今日は運が悪かったとあきらめて寝ようとしましたよ。

「今日は寝ようか?」と一応彼女に確認の意味とお前とはやらないという意味を込めて話して目をつぶったら「私達もしようよ...」でいきなりキス。

俺は完全に無視+マグロ。でもBSはあきらめず俺の股間に手を伸ばしてきました。

本気で勘弁してほしかったんですけど、隣の部屋でからはまだあえぎ声が聞こえていました。

友人があの巨乳を揉んでるって一瞬でも考えちゃったんですよ。そうしたら、俺のイチモツが戦闘準備を開始。

「あれぇ?おおきくなってきたよぉ〜」それでも俺はマグロ続行。

しばらくすればあきらめると思ったんですけど、なぜか、フェラに移行しやがりました。

こうなれば、もう、ヤケです。やっちゃいましたよ。ポチャとヤった後、なんとも言えない気持ちになった。

「何だ俺、やればできるじゃん!俺どこまでできるかな…」人間として幅が広がったような気がしました。

彼女のあえぎ声が聞きたくなかったのと、隣の友人にばれたくなかったので、BSの口を手で押さえていたんですけど、それがどうもBSのツボにはまったらしくさらに激しくなるんです。

「声出したら、止めるよ」といってはみたものの、それがさらに彼女のツボを刺激したようで、完全に墓穴を掘ったことを後悔しながらとりあえず終わらせましたよ。

いろんな後悔の念とやればできるもんだなぁと感心して、トイレ+水を飲みに行きつつ隣の部屋を覗いてみたら2人でぐっすりおやすみ中。

そのまま襲う気力もなく、ほかに寝る場所もなかったので、しょうがなく再び添い寝することとなりました。

朝。友人と巨乳がいないんです。

携帯にメールが入っていて「昨日は激しかったな(藁)これから家に戻ってもう一度やるからお前はそいつと楽しくやってろ」愕然と携帯を握りしめる俺。

さらに追い討ちで後ろからBSが抱き付いてきて、メールをのぞき見て「今2人きりなんだね。

それじゃぁ、声とか気にしないでいっぱい楽しめるね」そのまま押し倒されて、さらにもう一回やられてしまいました。

【中出し大好き女子高生】騎乗位で潮吹きしながら


この間、危険日に彼氏中出しされちゃいました。って言うかお願いして中出ししてもらいました。

別に妊娠を望んでいたわけではありませんが、生で入れてしまったらあまりの気持ち良さに中出しの誘惑には勝てませんでした。

さらに危険日ということもあり、「絶対中出ししちゃいけない!」という気持ちが逆に「イケナイ事をしたい」という気持ちを強くしました。

中出しした後も不思議と「出来たらどうしよう」という不安な気持ちなもなりませんでした。

それどころか「危険日に3回も中出しされちゃった」と思うと興奮してまた中にいっぱい出して欲しくなりました。

その後2日間はなんとか我慢できましたが3日目についに我慢できなくなってまた彼氏を呼んじゃいました。

この日はご飯を食べさせてから自分から襲っちゃいました。

無理やり彼氏をソファに押し倒してキスをして乳首をペロペロして、オチンチンを唾液でベチョベチョになるまで舐めました。

タマタマを口に入れて転がすととても重くて精子がいっぱい入ってるのを想像すると早く入れて中にイッパイ出して欲しくなりました。

私のアソコもすでに濡れちゃってたのでパンツだけ脱いで彼氏にまたがって「入れちゃうね」と言って返事も聞かずに騎乗位で一気に奥まで彼氏の生オチンチンを私のアソコに入れちゃいました。

私、生理前ってすぐアソコの奥に彼氏のオチンチンの先が当たっちゃって、あまり奥まで入れたら痛いんですけど、危険日ってなぜかいつもよりすごく深く入れても痛く無かったんですよ。

だからこの日は思いっきり深く入るように彼氏のオチンチンの根元に私のアソコを押し付けてクリちゃんを彼氏のヘアーに擦り付けるようにしてグリグリにました。

こうすると奥もクリちゃんもすっごく気持ちいいんです。

それからオシッコするみたいにしゃがんで「見て~、彼氏の生オチンチン奥まで入ってるよ~。」とHに挑発しました。

彼氏も下からガンガン突いてきたので、うまく二人のタイミングが合えばすっごい奥に当たって超気持ち良かったんです。

何度も奥を突かれて、そのうち彼氏が「待って、止まって」と言ってきたので深く奥まで入れて止まると、私の中でオチンチンがピクピクしてるのがわかりました。

私はすぐにでも中に出して欲しかったのですが「まだ少ししかしてないのにいっちゃいそうなの?」なんて言ってジラシちゃいました。

彼氏の申し訳なさそうな顔で「興奮しちゃって・・」と言い訳するしぐさが可愛くてもっとイジメテあげたくなりました。

それで「まだ出しちゃダメ、もっと私も気持ちよくしてよ、それに私まだ危険日だし本当に今日は中はダメだから!」と念を押してゆっくり動きました。

いつもならとっくに出しちゃってるハズなのに「危険日!」の一言が彼氏の射精を長く我慢させていました。

何回も「もう限界、抜いて!」とショウジは何度も言いましたがその度に止まって「どこに出す気?ソファ汚れちゃうじゃない!」とまだいかせませんでした。

「もう、このまま中に出しますよ」と言われましたが「ダメ、今出されちゃったら絶対妊娠しちゃう、私のこと妊娠させたいの?」と言うと「それは・・」とまた切なそうな顔で言いました。

「じゃあ口で受け止めてあげるから、いく時言いなさい」と言うとすぐに「もう出ます」と言ったので半分腰を浮かして抜くフリをして、また一気に奥に深く入れました。

「あぁ~出る!!」と彼氏は声を上げて危険日の私のアソコの奥にいっぱい精子を出しました。

「あぁ~!中に出しちゃったの~?」といじめると「だって・・」と何か言いかけて言葉を呑みました。

入れたままで彼氏に「もう1回出しちゃったんだから、残りも全部出しちゃいなさい?」と言うと素直に「はい」と答えました。

それからベッドで2回中出しさせました。出す時に「私を妊娠させるつもりで奥に思いっきり出しなさい」と言うと「妊娠してください」と言って奥に思いっきり射精しました。

まるで男女の関係は逆転していました。

本当に彼氏には何回中出しされても奥に勢い良く精子が当たる感覚が超気持ちよくてやめられません。

危険日でも平気で(むしろ今は危険日に)中出しさせる私ってやっぱり「中出し中毒or依存症」なんでしょうね。

【女子高生の乱交エッチ体験】初めてのラブホで大盛り上がり


ストレス解消に、クラスの男子2人(いつものセフレくんではありません)と私の友達Tさんで4Pしちゃいました。

一人の男子は、この年にして風俗を体験する見た目大学生風!彼を先頭に、二組のカップルを装い、ラブホへGO!一件目は「あんたたちいくつ?」とおばさまに止められてしまい、猛ダッシュで逃げました。

しかし、2件目にて潜入に成功!みんな初体験のラブホに感激してました。

なかは広々〜!かなり素敵なお部屋でした。

ベットが貝殻の中にあって「スゲー」を連発!なんかエッチな気分が飛んでしまった。

(わたしだけかも)しばらくして感動に落ち着いた頃、男子チーム女子チームでシャワーに入りました。

Tさんは物凄く緊張してました。(処女ではないですけどね。)

エッチ前は、Tさんの希望で、電気をブラックライトのみにしました。

お〜!人魚が泳いでる!(また感動)そんな中わたしは、Aくんのチンポにパクリッ!Tさんもしばらくして、Bくんのをパクリッ!Bくん面白い事に、イキそうに何回もなっては「ちっと待って!」って繰り返し止めてた。

ぉぉぉ〜!Tさんフェラうまいのかい?しばらくして交代!わたしがBくんのを加えると「やべぇぇ待って〜」と、やっぱり言ってきた。わたしは、あえてやめなかった。

Bくん、「もぅダメだぁ〜」と、わたしの口の中にドピュー!うわっ!濃い!と思いました。

その後、Bくんのはしぼんでしまいましたので、回復するまでと、Aくんとエッチする事になりました。

Aくんは、慣れない手つきで、わたしのアソコに指を入れてきました。意外とツボついてくる。

やぁぁぁん!気持ちィィって思わず声出したら、指の動きが急に早くなってきました。

Tさんがずっとこっちを見てるのが、すごく気になり恥ずかしかったです。

それからAくんは、みかのお豆に吸い付いてきました。Aくん結構興奮してるのがすごくわかります。顔が普段と全然ちがう。ちょっと面白かった。その直後です。

Aくんは「○○(←わたしの名字)!好きだよぉぉ」って言ってきて、キスしてきた。んぐぅぅぅ。Aく…ん。

わたしも嫌いではなヵったので「本当?じゃぁ入れてっ?」Aくんは更に興奮してムクムクしたチンポをアソコへと…!Aくんは、少し震えながら入れてきました。

「あっぁぁっ!気持ちィィっ!」わたし、思わず、腰浮かせました。

Aくんは、腰を激しく動かしながら、Tさんのあソコに指を入れ始めました。

Tさんも興奮してたのか、あっぁぁぁって声上げました。

Bくんはその光景に復活したようで、Tさんの体をチュッとしました。

Tさんも思わず、Bくん入れてって言いました。Bくんもゴムをつけて、Tさんの中に入りました。

みんな一斉にあぁぁぁっと声を上げて、かなり部屋中響いてたと思います。

Bくんが交代しようと言い、みかの中にBくんのが・・・Tさんの中にAくんのが入りました。

正直、Aくんの方が気持ちぃぃ!少し気持ちが冷め気味!わたしは目をつむってごまかしました。

わたしが上になって左右に腰振ったら、Bくんは「あぁぁぁィク〜」っと言ってドピュー!またしてもBくんが先にイってしまう。

続いてAくんもTさんと密着正常位のままイキました。

終わった後、Tさんがなぜか涙流しながら笑ってたのが不思議でしたが・・・「楽しかったね」って言いながら4人でシャワ→浴びました。

Tさんの希望で、薄暗いままのシャワー室でしたが・・・ホテルを出たみかたちは、マックに寄って帰りました。

マックでは「まさかわたしたちがホテル帰りだとは周り誰も思ってないよね」と笑ってました。

こんな悪いみかたちをみなさん許して下さい。

【童貞高校生、女子高生とセックスする】文化祭でバンド演奏したらエッチできた


これは高3の時の話しです。僕はその当時大人しめでいつも教室の一番後ろの隅っこで外をボーっと見てた。

ちょうど三学期が始まり受験も一通り済み、みんな一段落ついてた。うちの学校は文化祭が三学期でその準備も始まってた。

そんな時クラスの女子のK子が僕の所に来て、「学校の最後にバンドしたいんだけど、ギターやってくんない?」と言った。

僕は前からたまに学校にギター持っていってたので覚えてたのだろう。

まあ別に暇だし断る理由もないので「うん。別にいいよ。」と返事した。

すると即座に楽譜を渡され、練習場所と日時を教えてくれた。

ちなみに楽曲はレベッカのフレンズだったその数分後K子がきてメンバーを紹介するからってきた。

僕の前にきたのは同じクラスの女子ばかり・・・別に紹介しなくてもしってるってと思った。

ここでメンバー紹介。

K子(かなこ)がベースとコーラス。
S(さをり)がキーボードとコーラス。
Y子(ゆうこ)がドラム。
M子(まいこ)がボーカルだった。

関係ないが、Y子は吹奏楽部でもドラム系をやっていたらしく、かなり上手かった。

まあそんなこんなで、同じクラスの女子4人と男子1人(僕)の即席バンドができた訳。

で公演まではあと3週間のため、練習は大体週2回スタジオ借りてやってた。

そんな練習のある日ちょうどバレンタインあたりに、練習後4人からチョコをもらった。

もちろん全員で少しずつお金を出して一個という義理チョコだったが、貰う際にSが、「一応義理だけどこの中にはホントの愛もあるかもよ?」って笑いながらくれた。

ちなみに関係ないが、このバンドはメンバーがみんな可愛かった。

(みんなと書いたが、一人除く。詳細は下にw)Sはショートカットで内田有紀似。

K子は優香似。M子は伊藤美咲似。

・・・・・っで、Y子は光浦・・・ってな感じだった。

まあそんなこんなでライブは無事終わって打ち上げの時の話しです。

(前振りが長すぎてスマソ)打ち上げを5人で居酒屋でして(未成年だが普通にやってた)、みんなそれなりに飲んでいい感じになった。

僕もちょっと酔って勢いがあったので、前から気になってる事を聞い。

僕「前チョコくれた時、ホントの愛もあるかもって言ってたけど、あれどういう事?」って聞いた。

するとSが「あー。あれ冗談だよ。本気にした?」ってからかってきた。

もうこの話しはいいかーと思い、ビールを飲んでいたらいいかげん飲んだのか、尿意を催してきたので「ごめんちょっとトイレいってくるわ」といい、席を立った。

トイレから出るとそこにK子が立っていて、「さっきの話しなんだけど、前は興味なかったのにギター弾いてるとこみたら、何だかかっこよくて好きかもって思いだしたんだよ」ってカミングアウトされた。

こっちがちょっとビックリしていると、急にガバって抱きつかれてキスされた。

動揺してるので、後ろにずり足になったが、それでもK子は舌を出したり入れたりしてくる。

僕は心の中で、「こいつ酔ってるなー。困ったなー」と思った。

そして後ろまでずれると、背中がカチャリといった。

なんと背中の後ろに非常口があり、K子がそれをあけて僕を押して一緒に外の階段に出た。

(ちなみにここの居酒屋は5階です)そしてカチャリとドアがしまると、K子は僕に「Y君。好きなの。だから一回しよ」って言われた。

僕は意味がわからず「はっ?」というと、K子は僕のズボンのベルトをカチャリとはずしいきなりパンツの中に手を入れてきた。

「Y君やった事あるの?」って聞かれた。

しかし僕は動揺してて「はっ?何を?」しか言えなかった。

じゃあK子は、「・・・エッチ」っていうので僕は「そんなのした事ないよお」と困った風に言った。

するとK子は、ひざまずき僕のパンツを下ろして、「じゃああたしがやったげる」っていいながらいきなり僕のを咥えだした。

僕は何が何だかわからないままこういう展開になって、しばらく慌てていたが、どうにも股間が気持ちよくなってきて気付くとギンギンに勃起していた。

K子は「おっひぃねw(おっきいねー)」っていいながら、僕のを横からハーモニカを吹くようにピチョピチョしていた。

僕はもうどうでもいいやーと思い体をK子にあずけ、なるようになれとそのK子のフェラを見ていた。

するといきなり先から透明な汁が出てしまった。

そうするとK子が「Y君先走りすぎーw」って笑いながら舌でカウパーを拭ってみせた。

が思ったよりカウパーが多く、僕のチ○ポの先とK子の唇が30cm位離れても糸を引いていた。

それをK子が舐めてきれいにすると、今度は正面から完全に僕のをくわえ込みピストン運動を始めた。

ヌチャ・・・ピチャ・・・・そして僕のチ○ポから唾液が垂れて落ちて、K子のフレアスカートについた。

それでもK子はピストン運動をやめず、しかも動きは一層速くなっていった。

さすがにこれでは厳しくなってきて、射精感もきつつある。

僕はK子に「やばい、出そうだからもういいよ」といったが、K子は無言でそれを続けた。

その時にいきなり僕は限界を迎えた。K子がフェラしながら玉を揉んできたのである。

その瞬間僕は「あっ!」と言って、あまりの気持ちよさで無意識にK子の頭を押さえつけて、口を奥深くまで押し込んでしまった。

ドクッドクドクドクドクドクッピクッ・・・・ドクピクッって感じの音がするような気がする位今まで生きてきた中で一番射精量が多いと思った。

K子はその間じっとくわえたままで1分位たってやっと口からそれを離した。

ヌルッと離れたがその時にまた糸を引いてた。

そして離れると同時に「ケホッ・・・ケホッ」っていいながら咳きこんでいる。

その当時の光景で印象に残ってるの、が咳き込む度に精液がダラッダラッと落ちてた事だ。

僕は我に返りK子に「ご、ごめん」ってあやまると、K子が「Y君溜めすぎだよ。

むせて鼻から出そうだったよ」って笑いながら言った。

そして服を乱れをさっと整えて僕に、「早くY君も服直して。あんまり遅いとみんな心配するよ。」と言って先にみんなのいる個室に戻っていった。

個室に戻るとSが「遅かったじゃん。気分悪いの?大丈夫?」っていってきた。

僕は「う、うん大丈夫だよ」と返事をした。

するとSが「もう遅いし帰ろうっか」といいその日は解散となった。

そして帰りはSとM子とY子は電車で帰る事となり、僕は自転車で来ていたので自転車で帰る事となった。

K子は最初電車で一緒に帰る予定だったが、僕の家と比較的近いので「自転車で2人乗りで帰る」と言い出し、一緒に帰る事となった。

K子が後ろの荷台に座って腰に手を回してギュッってにぎって「帰ろっ」って言ったので、僕は「あ、ああ」と言ってペダルを漕ぎ出した。

僕の背中にK子の胸が当たっている。見た目より大きいらしくすごく柔らかい感触だった。

僕はわざと当ててるのかと思いながら、ペダルを漕いでいた。

しばらくするとK子が、「さっきはゴメンネ。突然でビックリしたでしょ。」っていうので、僕は「あ、ああ」と返事をした。

その時僕は背中に胸が当たっているので勃起していた。

そんな事をしらないK子は、「しかしさっきはいっぱい出たねー。

溜まってたんでしょ?」なんて明るく言いながら、手を前に回し、僕の股間をトントンって叩いた。

当然勃起していたのに驚いたらしく、「ん?なんでまだおっきいの?」なんて聞いてきたので、僕は「・・・おっぱいが当たってるよ・・・」とポソリと言った。

K子は「・・・エッチ」っていって会話を続けた。

「今度はちゃんとHしよ。ホテル行こうよ。」なんていうので、僕は「ホ、ホテル?」っと声が裏返ってしまった。

僕は「ホテルってあのホテルだよね?」なんて訳のわからない事を言ってしまい、K子は「うん。

ホテルだよ。ベッド大きいしカラオケとかあってキレイで楽しいよ」なんて言う。

僕はあまりの展開の早さに「うん。考えとくわ」しか言えなかった。

その時思ったのは、学校では普通にしてんのに女子は、「早えーなーやる事が」なんて思った。

そうこうしている内に(自転車に1時間近く乗ってた)K子の家の家が近くなってきたらしく、道順を指示されてK子の家に着いた。

K子は「ありがとね。また明日」っていって頬にチュッってして家に帰っていった。

その日はそれでおしまいです。そして翌日になった。

翌日は朝一で昨日の文化祭で使った機材を撤収しなければいけないので、(なんか朝から体育館を使用するらしく)先生に朝6時に来て体育館の鍵開けるから来るように言われていたので、僕は朝から学校に行った。

かなり寒い日だったが遅れてはいけないので、ちょっと早めに家を出て学校に5時過ぎには着いてしまった。

まだ誰もいなかったのでしょうがなく体育館の前で座ってると、10分位でボーカルのM子が来た。

「Y君。おはよー。早いねー。」なんていうので、「遅れるといけないから早めに来た。

自分も早いじゃん」っていうと「この時間に来ないと次の電車だと遅れるから」っていった。

2人で体育館の前に座って待っていたが、風が冷たくどうにも寒い。

M子は「寒いよー」といいながらうろちょろしてると、体育準備室(用具入れ室?)が開いていたらしく、「Y君。ここ開いてるよー。寒いからここで待っとこー」っていった。

僕は「うん」って返事をしてそこにいった。

中には跳び箱やバレーボールや綱引きで使う綱とかが乱雑に置いてあり、ちょっと埃くさかった。

マットもおいてありM子はここに座って待とうといった。

2人並んで座るとM子がおもむろに、「昨日K子から告られたでしょ?」って真顔で聞いてきた。

僕は動揺しつつ「何で?」と答えた。

M子は「この前K子と話してたらY君の事好きっていっていて、今度告白するっていってたから。

それに昨日Y君トイレ行ったあとすぐK子も行って、なかなか帰ってこなかったから」っていうから僕はしょうがなく「うん。言われた」って返した。

M子は「で、付き合うことになったの?」って聞くから、「わからない」って答えた。

するとM子は「じゃあK子の事好き?」って聞くからそれも「わからない」って答えると、矢継ぎ早に「じゃあ私は好き?」っていってきた。

僕は「はっ?」って返すと、M子は「私はY君が好き。

K子から聞いた時、K子にうんそっかーっていったけど、私はY君と付き合いたい・・・」っていった。

僕は無言でいると「私じゃダメ?」っていってきた。

僕の内心はK子よりM子の方が好みだった。でもまだ好きかどうかはわからなかったが。

だからM子に「ダメとかじゃなくて、いきなり過ぎて返事できない。」とこたえた。

M子は「じゃあ時間あげたら付き合える?」っていうので、「わからない。でもどっちかっていうとM子が好き」って言った。M子はニコってして「うれしい。ありがと」って腕組んできた。

M子はおっぱいが大きいので、ムニュってなった。

僕が焦って体を引くと、M子は「寒いよー」ってまた体を寄せてきた。

僕が「ちょ、ちょっとぉ」っていうと「寒いから後ろから抱っこして」っていう。

僕は困ったが抱っこしてあげた。M子の体があったかかった。

しばらくじーっしてると、M子が首をクルッとこちらに回し目をつぶっている。

僕はキスしてって事か?って思い考えてキスをした。

ディープではなかったが、長い時間何回もキスをした。

そのうち、M子がハァハァいい出した。僕も興奮していたので、後ろからおっぱいを揉んだ。

しばらくそんな事をしているとM子が、「そんなにしたら濡れちゃうよぉ」って小声で言った。

僕は童貞だったが、濡れる事位はしっていたので意地悪く、さもしらないように「濡れるって?」って聞いた。

M子は「もぅw」って言った。

僕はm子のスカートの中に手を入れて、いきなり下着の中にも手をいれた。

「初めて触る女の子の陰毛だー。」とか思いながらさらに手を下にもっていくと、ヌチュって人差し指がした。M子はかなり濡れていた。

僕は「すごい濡れてる」っていうと、M子が耳元で「しょ」っていって僕のモノを触ってきた。

ここまできたら僕も「うん」っていうしかなかった。

僕は自分のズボンとパンツを脱いだ。もうチ○ポの先は先走りまくりだった。でふとある事が頭によぎった。

「ゴムがない。」と思った。

僕はM子に「このまましたら赤ちゃん出来るよ」と困ったようにいった。

M子は「イク時に外に出して」っていってマットの上に仰向けに寝た。

僕はM子に覆い被さりチ○ポをM子に押し当てた。

・・・がどこに入れていいかわからなかった。

M子はそれを悟ったようで僕のを持ってその場所にあてがってくれた。

ヌルッとした感触がチ○ポに伝わりその瞬間M子は「アッ・・・」って吐息を出した。

そして入れると同時に僕は腰を動かした。ヌルッヌルッヌルッって感じだった。

僕が腰を動かす度M子の顔も上下に動いた。M子の顔は紅潮していた。

入れて1分でもう僕は出そうになり、チ○ポを抜こうとすると、そのタイミングでM子が僕の背中に手を回して、「もっと入れて」って腰を浮かしてきた。

その時僕は「あああっ」って声を出した。ドピュッドピュッドクドクとチ○ポは脈打っている。初めてだったのですぐイッてしまった。

M子もすぐにそれをわかったようで、慌てたように僕を胸を突き飛ばし、それと同時にチ○ポが抜けた。

抜けてすぐ見えたのは、M子の中から僕の精液がだらしなく出ている光景だった。

M子はすぐに僕の方を見て、「外に出してっていったじゃん」って言った。

僕は「ゴメン、初めてだからいくタイミングがわからなくて・・・ゴメン」っていった。

M子は体操座りで頭を抱え、「・・・どうしよう」っていってた。

僕はそんなM子を見ながら股間あたりに目をやるとまだ精液が垂れていて、マットにもシミができていた。

M子はしばらくして「まあしょうがないよ。なるようにしかならないから。

もし出来たらちゃんと責任とってね」っていった。

僕はどう責任をとるかわかりもしないのにもその時は「うん。責任とるよ。」っていった。

そして服を整えしばらく気まずい時間を過ごしていると、外でSやY子らの声が聞こえてきたので、僕が「来たみたいだね」っていうとM子は、「うん」っていった。

2人でゆっくりと体育準備室を出た。Sはすぐに僕らを見つけ「M子おはよー」って声をかけてきた。

結局その日はそのあとは何もなく終わった。

それから数日後K子が僕の席に来て「あとで話しあるから今日一緒に帰らない?」って言われた。

まあ特に用もないので「いいよ」って返事して帰る時間となった。

自転車で2人で帰ってる途中に「ちょっとマック寄っていこ」っていうのでマックに寄った。

マックで席に座るなり「今週土曜日ヒマ?」って聞いてきた。

僕は「うん。別にヒマだけど」って返事すると「この前話したけどホテル行こ?」って誘われた。

僕はおもわず「ストレートすぎるよ。ホテルだよ?」って返した。

すると「うん。ホテルだよ。でもするって決めた訳じゃないじゃん。Y君エッチだねw」って笑った。

僕は「でもホテルだしなぁ。ホテルっていったら普通するよねぇ・・・」っていった。

K子は「まあ行こうよ。行って決めればいいじゃん」っていうので「わかったよ。でもお金そんなにもってないよ。」っていうと、「割り勘でいけばそんなに高くないよ。」っていうので「ふーん」と返した。

そこでふと思い出し、「M子には言っちゃダメだよ。この事」っていった。

するとK子は「何で?」っていうので、「だってこの前M子に聞いたよ。

告白するからとかいったでしょ?その後、M子に付き合うのとか、根掘り葉掘り聞かれたから大変だったし、そういうの人に聞かれるのは恥ずかしいからやだ」っていうと、K子は「わかった。じゃあ内緒ね」っていった。

その時の内心は、やはりM子に、K子とホテル行くのをバレたくない為だったんだけど。

そして土曜日が来て僕らはホテルに向かった。駅前のホテルで歩いて中に入った。

初めてなのでオロオロしてるとK子が「この部屋でいいじゃん」ってスイッチを押した。

するとエレベーターが開いてピコピコ光ってかなりびっくりした。

部屋に入るとK子はすぐにベッドにバーンってジャンプして、「疲れたー」っていった。

僕は初めてなのでキョロキョロしてるとK子に「落ち着け落ち着け」って言われたのを覚えている。

しばらく部屋を見ているとスロット台があった。機種は大花火だった。

僕は落ちつかないんで、そこの前に座り「あーこれゲーセンでやった事あるわ」っていった。

K子は「上手いの?」っていうんで、「さーどうだろ?一回だけやってみようかな」っていって機械に千円入れた。

クレジットは50あって300点以上で、「素敵な景品が出ますって書いてあった。」何回か回しても揃わなかったが、残りクレジットが少なくなった時、左リールに3連ドンちゃんと、中リール中段にもドンちゃんがきた。

僕は「これって当たり確定だよ。最後の一個押してみ」ってK子にいった。

僕は多分揃えねーだろうなーと思い見てると、K子は一発で最後のドンちゃんを揃えた。部屋に鳴り響く大当たりの音楽。

あとは2人で代わりばんこで打っていると、あっというまに300点を超えた。

そうすると機械が止まりウィーン、ゴトンって音がして機械の下の穴に何かが落ちた。

僕は手を伸ばしてカプセルを取ると、中には緑色のピンクローターとペペっていう小さいローションが入っていた。

僕は顔を引きつらせながら、「こんなの出たよw」っていうとK子は「あとで使ってみる?」って意地悪そうに笑った。

その後、K子はお風呂にお湯を入れにいって、お湯がいっぱいになったところで「一緒にお風呂に入ろっ」っていったので、僕は「いいよ別々にはいろう」っていったけど「せっかくだし入ろうよ」っていうからしょうがなく、一緒に脱衣所にむかった。

K子がバンザイをして「脱がせてー」っていうからセーターとシャツを脱がせて、その後スカートのホックをはずしてスカートを下ろした。

黒タイツと上はブラだけでエロい。僕は勃起した。

その後、全て脱がすと今度はK子が僕の服を脱がせてくれた。

ズボンを脱いだ時に僕のパンツを見て、「今日もすごい事になってるねw」っていうので苦笑いするしかなかった。

お風呂は結構広くてジャグジー付で、しかも中にライトがありいろんな色に光るようだ。

壁には埋め込み式のテレビがあって、洗い場にはなぜかビニールのベッドがあった。

最初は2人向き合って入ったが、そのうちK子は後ろむきになり僕にもたれかかってきた。

しばらくして僕は、K子の股間に手を回してクリトリスを中心に触ったり、時々中に指を入れたりした。

K子の息づかいはだんだん荒くなって、そのうち小さい喘ぎ声もだしていた。

5分位するとお湯の中でK子のアソコがヌルヌルしてくるのが分かった。

それを続けていると、K子が「洗おっか」というので「うん」と返事をして洗い場に上がった。

そこでK子が「さっきのローション使ってみる?」って言い、僕もかなり興味あったので「うん」と答えた。

K子は一旦部屋に戻りローションをとってくると、僕に「そこのベッドに寝てみそ」っていう。

僕は無言で仰向けに寝ると、K子が僕のお腹あたりにローションを垂らして手でひろげた。

かなりヌルヌルしている。

ベッドはシングルより幅が小さく、一人が寝るのが精一杯位だったので、K子は僕の上に乗って体をすり寄せてきた。

ローションのヌルヌルでかなり気持ちいい。K子も気持ちいいのか、乳首はビンビンに立っていた。

僕はK子の乳首を指でいじると、K子は「それ気持ちいいかも」っていいながら、僕のアソコにK子のアソコをすり寄せてきた。

K子の陰毛もローションまみれでそれが、チ○ポに当たって気持ちいい。

しばらくそれを続けていると僕のチ○ポがヌリュって感じがして、途端に暖かくなった。

K子が「入れちゃったw」っていって、20秒位腰を動かしてくれた後に、「続きは後でね」っていって抜いた。

それで2人で洗い場で体を洗った。K子は僕の体を洗ってくれてチ○ポもきれいに洗ってシャワーで流してくれた。

洗い終わるとK子は何も言わずにかがみこみ、四つんばいでフェラをしてくれた。

K子はフェラがかなり上手く、その後いろんな人にしてもらったがその中でも一番上手いと思う。

最初は亀頭を舌でペロペロ舐めてカリに沿って舌を這わせた。

その後おもむろに咥えると深く咥え一気に引くって感じのフェラだ。

引くたびにK子の頬が大きくへこんでいた。ヌチャヌチャっとした音が風呂場に響く。

2分位で射精感がきたのでK子に、「イキそうだからもういいよ」っていったら、K子は手をチ○ポに添えてスピードを一気に加速させた。

僕は「イクっ!」っていってK子の口内に大量に発射した。

その瞬間は頭の中が真っ白になり、目には星が飛んで立ちくらみみたいな感じになった。

K子は咥えたまましばらくチ○ポの脈動が収まるのを待っていてくれた。

それを僕が見ているとゴクッ、ゴクッってK子の喉が鳴った。

K子は咥えたまま僕の精液を飲んでくれたのだ。

そして飲み終わると口を離して、「飲んじゃったw」っていった。

僕はなぜか「ありがと」っていうと、K子はニコッと笑った。

僕のチ○ポは射精後なので半勃起位に落ち着いていたが、K子はまたそれを口に含み3、4回グラインドさせて僕のをキレイにしてくれた。

そしてシャワーでまた洗ってくれた。

K子は「のぼせるからもうでよっ」っていって脱衣所にむかった。

僕もそれについていくように脱衣所にむかった。

お風呂から出てしばらくはソファーに座り、テレビを見たりジュースを飲んだりしていたが、テレビが今ひとつ面白くなかったので、チャンネルを変えるとAVをやっていた。

テレビの中で女優が絡んでいて、K子と僕はしばらく無言で眺めていた。

そのうちK子がベッドの中に潜り込み「Y君こっち」って呼んだ。僕はその声で同じベッドに入った。

K子は、僕に「あれ見てたらエッチな気分になるよ」っていうので、僕はK子にキスをした。

K子はキスすると積極的に舌を絡めてきた。

さっき風呂上りにカルピスを飲んでいたのでその味がした。

キスをしながら僕は下に手をのばし、K子の巻いてあるオレンジ色のバスタオルを剥いだ。

そして、K子の乳首に顔を近づけ、乳房を揉みながら乳首を舌で愛撫した。

K子から「あぁ・・・ハァ・・・気持ちいぃ」と吐息がもれる。

僕は続けて乳首を刺激しつつ左手をK子の下腹部に滑らせた。

ヌルッとした湿り気を帯びていて、すでに濡れ濡れ状態だった。

K子は薄目をあけ「恥ずかしいよ」っていった。

僕は左手でクリトリスを刺激しながら「そんな事ないよ。」って答えた。

テレビに目をやるとさっき絡んでいた女優さんはいつの間にか終わっていて、違う女優さんがローターで攻められていた。

僕はテレビの方を見たままK子に「あれ使ってみる?」って聞いた。

K子は「やだ。恥ずかしいよ」っていうが僕はそれを無視しソファーにある緑色のピンクローターを取った。

単3電池2本を装着してスイッチを右に回すとブィーンっていうか、ジーって感じの音がしてローターが小刻みに震えだした。

K子はそれを見て「いや」っていうが、僕はローターをK子のクリトリスに押し当てた。

K子は僕の背中に手をまわしていたがローターを当てて、しばらくすると腕にだんだんと力が入っていくのがわかった。

K子は完全に感じていた。ローターをクリトリスに当てたまま指をその下に這わすとさっきより一段とヌメリ気を帯びていた。

K子は一段と体中に力が入り、僕の背中は痛い位だった。

「Y君・・・ハァハァ・・・もういい。もうやめて・・・ハァハァ」K子はそう呟いたが、僕はローターでクリトリスを刺激し続け、スイッチを右にやったり左にやったりして振動の強弱をつけてみた。

するとK子の喘ぎ声が止まり、体が物凄い硬直しながら震えだした。

それでも僕はローターでクリトリスを上下にさすった。

するとK子の体から一瞬でフッと力が抜けて完全に脱力し、それと同時に「ハァハァ・・・ハァハァ・・・」と肩で息をしてぐったりした。

どうやらK子はイッタみたいだった。

僕はK子に「大丈夫?」って聞いたが、返事がなく大きく呼吸を続けるだけだった。

僕はしばらく横で様子をみた。

するとK子が「・・それ(ローター)すごいよ。もうやっちゃダメだからね。もう入れて」っていってきた。

僕は「うん」って答えて、枕元にあるコンドームに手を伸ばした。

コンドームを取っているとねちょうどチ○ポがK子の顔の位置ぐらいにきたみたいで、K子は僕のをパクッて咥えた。

そして「なんかヌルヌルしてる。

Y君いつも先走り汁すごいね」って言いながら手を伸ばした。

僕は「ん?」っていうとK子が、「着けてあげるから寝て」っていうので僕はコンドームを渡し横になった。

K子はコンドームの封を開け、亀頭に押し当てて途中何回かゴムを巻き込ませたが、なんとか装着させた。

そしてK子はそれを持ったまま、自分の入り口に押し当ててゆっくりと腰を沈めた。

最初は騎乗位だった。

ヌルッと入りK子は腰を上下させている。

僕はK子のおしりに手をまわしお尻を揉みしだいた。

ベッドのギシギシいう音がしばらく続いていると、K子が「疲れた。

Y君が上になって」っていった。

僕は「うん」と返事をして正常位に移った。

正常位ではお互いの舌を絡めあい腰を振り続けた。

しかし僕はさっき一回出したのと、コンドームを着けているので、刺激が足りなくなったのかイク気がしないと思っていたので、K子に「バックでしてもいい?」って聞いた。

K子は「Y君エロいね」っていいながら、おとなしく四つんばいになってくれた。

僕はK子の足の間に入り、チ○ポをつかんだ手を下げるとK子のアナルが丸見えで、しかもその下の膣口はパックリと開き白い粘液が光っていた。

僕は膣口にチ○ポを押し当てて一気に挿入した。

K子は「ううっ・・・」とうめき、こういった「この体勢かなり奥まで入って痛いかも・・・」っていうが、僕はこの視覚的興奮が物凄く無視して、手をK子のお尻において揉みながら夢中で腰をふった。

パンパン・・・ピチャピチャ・・・・2人の腰がぶつかりながら玉がクリトリスの辺りにあたる音が部屋に鳴り響いた。

バックはかなり気持ちよく、僕は1分位で射精して腰から崩れて、K子に体重を乗せた。

するとK子も力を抜きベッドの上で2人うつ伏せで折り重なった。

K子は「イッタ?」っていうので「うん出た」っていうとK子は腰を左右に振った。

しばらくしてチ○ポを抜き2人並んで寝た。

10分位すると何だかシーツが冷たいので布団をはねのけてシーツをみてみると、30cm位の大きなシミができていた。

K子に「これ見てみ、凄いよ」っていうと、K子は「わぁ凄いね。

今までで一番濡れたかも・・・あれ凄いよ」ってローターのほうをみた。

しばらくして服を着替えて帰る事になったが、K子がローターを洗って持って帰っているので、僕は「持って帰んの?」って笑いながらいうと、K子は恥ずかしそうに「うん、これ気に入ったかも。

また使おうね」っていった。

その日はその後ファミレスで食事をして家に帰った。

【潮吹き、中出し】オナニーでは我慢できなくなった女子大生


親元から離れてアパート暮らししてました。

ひどい風邪にかかって寝込んでいた日、サークルの同期のやつが一学年上の先輩(♀)と二人で見舞いにきました。

なんでもその先輩は料理自慢らしく、二人で買い物までして、夕飯作る気マンマンで来てくれたので、正直食欲もなかったんだけど断ることもできず、甘えることにしました。

2時間くらいして用意ができたということで起こされました。

雑炊のほかに煮物と揚げ物がありましたが、雑炊だけを食べてあとは二人に食べてもらいました。

確かに美味かった。食事の後たわいもない話をしてましたが解熱剤飲んだら眠くなり寝込んでしまいました。

ちん〇が熱くて目が覚めると、先輩の顔が目の前にあります。

目が覚めるにつれて、先輩が上にまたがっていることと真剣な目つきでこちらを見ていることがわかってきました。

先輩はしっかり服を着ているのに、ちん〇の熱さは間違いなく先輩のまん〇の中に入ってることを確信させました。

我に返って結合を確かめようとスカートをめくると、確信したとおりしっかり入ってました。

風邪ひいてても勃つし気持ちいいんだ、、、などと思っていると先輩が上着とブラをはずしました。

あんまり大きくないおっぱいとアンバランスなほど大きくて色の濃い乳輪と乳首がすごくいやらしいと感じました。

さすがに自分で動くのはしんどいので、マグロになっていると、先輩の腰の動きがどんどん激しくなって、締め付けもきつくなってきました。

ものすごい量の液を出しているらしく音がすごかったです。

もういちどスカートをあげて、先輩の上半身を後ろにそらしてもらうと、出入りするPが見えて、白くネバネバの液にまみれてます。

「俺、だしちゃたんですか?」と質問しても、言葉で返事をしないで首を振るだけ。

そのうちまた覆い被さってきてさらに大きく早く腰を振ってきました。

その直後ものすごい締め付けと声にならない声で先輩がイっていることがわかりましたが、その締め付けがすごくて、我慢できず出しちゃいました。

「出る出る」といったのにうんうんうなずくだけで離れないので、先輩の締め付けのリズムに合わせて出してしまいました。

後で聞くと、寝ている間にちん〇が勃起してテントはってきたので、たまらなくなってズボンとパンツ下ろして最初はそれ見ながら一人でやってたそうです。

でも我慢できなくなって、とりあえずFしたらさらに完全Bしたので乗っかったら目を覚ましたそうです。

そんな、分厚い布団の上からわかるほどBしないと思うので、多分うそだと思います。

きっと最初からFされてたんだと思います。

先輩は翌朝までいて明け方にも同じように寝込みを襲われました。

反対だったら犯罪でしょうけど、この場合も犯罪でしょうか?気持ちよかったからいいんですけど。

その後、その先輩とは一度もしてないし、付き合いもしなかったけど、なぜかその日から下の名前で呼ばれるようになってました。

同じサークルには、同じ先輩から名前で呼ばれているやつがあと3〜4人いたなぁ、、、
 

【18歳で処女なのおっぱいと乳首】可愛いと評判の妹


18歳の妹に初めて彼氏ができた。口が悪くて憎たらしい妹ではあるが、顔はかなり可愛くて、今までフリーだったのが不思議なくらいだった。

少し複雑な気持ちではあったが、反対する理由もないし、幸せにはなってほしい。

「男ができたのは祝ってやるけどさ、ちゃんと避妊はしろよ?」とからかってやると「バカ!エ、エッチなんかさせるかよ!何言ってんだよ!」と顔を真っ赤にして期待通りの反応をする。

「だってお前、いまどきエッチもさせないで付き合ってるとかありえないだろ。すぐ振られるぞ?」と追い撃ちをかけると「・・・できないものは・・・できないの・・・」と表情を少し曇らせる。

ちょっと様子が変だが、貞操観念がしっかりしてるのが分かって何か嬉しかった。

「まぁあれだ、その平らな胸じゃ無理もないかw」と捨て台詞を吐いて自分の部屋に入ろうとすると「失礼だな!これでもちゃんとDカップありますぅー!」と意外な返答。

Dカップ。これには俺が少しドキッとしてしまい固まってしまった。

「・・・わかったぞ。アレだろ、乳首黒くて見せられないんだろw」と苦し紛れに言ってやると今度は妹が一瞬固まって、無言で2階の部屋に行ってしまった。

あちゃー、やっちまったか?と思ったがもう遅い。祝ってやるつもりが傷つけてしまったようだ。しばらくベッドに転がってどうしたものか考えていると、ノックの音がして妹が入ってきた。

「お、おお、さっきは・・」と俺が言い終わる前に妹が下を向いたまま、小さな声でつぶやいた。

「あのさ・・・兄貴の、彼女はさ・・・その、先っちょって・・・どんなふう?・・」

先っちょ?乳首のことか?「な、なんだよ急に!さっきのは冗談だよ!見たこともないのに変なこと言って悪かった!気にするな。

な?」

「ねえ、私の見せるから彼女のと比べてよ。黒くないか心配なんだ。黒いのってヤバイんだろ?」

「ちょ、ちょっと待て!いきなり何言ってるんだお前・・・・俺は兄貴だぞ!?」

「兄貴だから頼んでるの!!・・・私、分かんないんだ。自信ないんだ・・・」

そう言って妹は、静かに着ていたTシャツの裾をまくり上げ始めた。下を向いた顔が赤くなってるように見えた。

「ちょ、ちょ、ちょ・・・」

その先が言えずに口をパクパクさせてる間に、少しずつ妹の肌が露になる。

白くてきめ細かい肌、綺麗な縦長のヘソ、程よく肉付きながらも、しっかりとくびれたウエスト。

見たことのない妹の姿がそこに現れようとしている。あまりに突然のことに、一瞬我を忘れて凝視してしまった。

「ちょーーーーっとっ!待てっ!!・・・・・・待て。頼む」

淡いブルーのブラジャーの下辺が見えた時に俺はたまらず叫んだ。

顔を伏せ、[そうはいかんざき]みたいに手の平を前に突き出している。

「なんだよ。ここまで見といて止めるなよぉ・・・」

妹がふくれっ面をしてTシャツを元に戻す。

「だってお前、やっぱまずいってこれは・・・」

「まずくないよ。別に兄貴とエッチするんじゃないし。それに他の男に見せるの嫌だし・・・」

「お前がまずくなくても俺が・・・」

「ねえ頼むよ。他に相談できる人がいないんだ」

妹の顔が真剣だ。抱えた不安と、体を見せる恥ずかしさに真っ直ぐ立ち向かっている顔。腹を決めた顔だ。

「・・・・・どうしても?」

「うん、どうしても」

少しの沈黙の後、俺も腹を決めた。

「よしわかった。お前は、えっと・・・色が気になってるんだよな?」

「うん」妹が頷く。

「じゃあ部屋に戻って、先っちょだけ写メ撮ってこい。だったら見てやる」

これが俺に出来る限界だと思った。

「えーっ?写メ?先っちょだけ?・・・・・・それじゃ全体が分からないじゃん」

「全体は分からなくていいだろっ!俺が全体を見る意味がわからん」

「だって・・・大きさとか、バランスとか・・・ちゃんと大丈夫か、心配なんだよ」

「色だけって言ってたじゃねえかよぉ!」

「お願い!お願いお願い!もう決めちゃったんだもん!」

そう言いながら妹は一気にTシャツを捲り上げ、ジーンズとブラジャー一枚の姿になった。

「マジかよ・・・」

俺はもう、目を反らすことが出来なくなっていた。

淡いブルーのブラジャーの下には、白い胸が窮屈そうに収まっている。

Dカップと言っていたが、もっとあってもおかしくない大きさだ。

俺の彼女もDカップだが全然違って見えた。

くびれたウエストに肉感的なその体は、もはや俺の知ってる「妹」ではなく立派な「女」だ。

呆気にとられて口をポカーンと空けてると、妹が口を開いた。

「本当はもうDじゃキツイんだ。

新しいの買いにいかなくちゃ。・・・取るよ?」

「え・・・?」

何も言えずにいる俺を無視して、腕を後ろに回しホックを外す。

「どう?黒くないか?汚くないか?」

顔を下に向けたままブラジャーを取り去り、改めて体を俺の正面に向け、両腕を下に降ろした。

綺麗な胸だった。DでキツイというならEカップはあるんだろう。でも大きすぎず、体とのバランスもいい。

それにさすがまだ18、まだ硬いのか垂れる気配もなく上を向いている。

でも色が白いので柔らかそうに見えた。問題の乳首だって綺麗なものだった。

色はピンクとはいかないが淡いベージュ色で、決して濃くはない。

ほんの少し大きめの乳輪から、まだ成長途中の小さな乳首が可愛らしくとび出している。

「・・・綺麗だ。うん、凄く綺麗だぞ」

本当に綺麗だったのでそう言った。

「本当?・・・黒くない?」

「どこが黒いんだよ!すげー綺麗だよ」

思わず凝視したまま答える。すると視線が恥ずかしかったのか、乳輪がキュッと縮み、その分乳首が少し大きくなった。

「・・・これ、大丈夫かな?こうなると黒く見えるんだ」

「それは誰でもそうだよそれに、そうなっても全然綺麗だぞ?全然黒くないぞ」

「・・・彼女とか、他の人と比べたら、どう?やっぱり無理?」

「いや、自信もっていいぞ、一番綺麗だ・・・悔しいけどなw」

「本当?・・・よかったぁ」

妹の顔がほころんだ。緊張が少し解けたようだ。と、俺も我に帰る。

「なぁ、もういいだろ?安心していいから、早く服着て部屋に戻れ。こんなところ親に見られたらヤバイどころじゃないぞ」と言いながら、再び[そうはいかんざき]のポーズ。

「うん、ちょっと待って」と、妹がポケットから携帯を取り出す。

「何すんだ?写メは自分の部屋で撮れってさっき、ていうか早く服着ろよぉっ!」

もう顔が上げられない。

「違うよ、兄貴のその格好が面白くてさw一枚撮るよ?」カシャ♪

「お前なぁ!」と顔を上げると、Tシャツで胸を隠した妹が「こっち見んな、スケベ!」と言って、笑顔で部屋を出て行った。

ふう・・・終わった。それにしても困った。妹に萌えるとかやりたいとかは全く思わないが、あの姿が頭から離れない。

いつの間にか「女」に、それもかなり「いい女」に変貌していた妹に対して俺の頭がどう対応していいのか分からなくなっていた。

まぁ、時間が解決するのを待つしかないんだろうなぁ。なんて思ってると、携帯にメール着信。妹からだ。

件名:さっきはアリガト本文:やっと兄貴から卒業できる気がしてきたよ。

今まで生意気ばっかり言ってゴメン。お詫びにこれあげるから宝物にしろよ!

兄貴が一番最初に見たんだからね!添付されていたのはさっき撮った俺の画像・・ではなく、妹の裸が写った画像だった。

あいつ、俺を撮ると見せかけて自分を撮ってたのか・・・。

偶然にも電灯の下で撮ったというのもあって、本当に綺麗な写真だった。神がかっていた。

2年が経った今、この写真は今でも宝物だ。ていうか妹よ。

勝手に自分だけ卒業してんじゃねえよっ!
 

彼女の前で女子高生に手コキされて即射精してしまった


今年の夏の話です。俺は大学3年で、俺と彼女の千晶、友達の神谷とその彼女の斉藤さんの4人で海に行ったときの話です。

俺達は全員同い年で4人で遊ぶことはちまちまありました。

最初は泳いだりして遊んでたけど、昼過ぎから疲れて眠くなったのでビーチチェアーに座って寝ようとしたけど、神谷の案で砂に埋まって寝ることにしました。

でも、ここは人が多いので人がいないとこがいいと思い、場所を移すことにしました。

ここのビーチは結構広く、端には岩の山があり、その向こうもビーチが続きます。しかし、岩山より向こうは遊泳区域ではない為、人はまったくいません。

ここなら人もいないし、誰かが歩いたときに飛んでくる砂も顔にかかることもないので、ここで埋めてもらうことにしました。

何より岩山で向こうが全く見えないのも気に入りました。自分達だけのプライベートビーチに思えました。まず彼女である千晶を砂に埋めました。

首から脚の先まで全身埋めて、更に砂を固めて更に砂をかけて完全に埋めました。

もちろん顔には日焼け止めクリームは塗ってあります。そしてその横に俺が横になり、神谷と斉藤さんが俺を埋めてくれます。

これでもか!というくらいパンパンと叩いて砂を固めてくれて完全に埋めてくれました。

たかが砂と思えど身動きは全くできませんでした。ピクリと動かすこともできませんでした。

でも砂が以外に冷たくてものすごく気持ちよかったです。俺達を埋めると、神谷と斉藤さんはご飯食べてくると言って消えて行きました。

砂に埋もれた俺達は「気持ちいいね〜」とか話しながら目を瞑って、波の音を聞いてました。本当に天国のようでした。

ここまでは、10分か15分くらいしてからでしょうか、眠くなってきたなぁ〜と思ってたときに、遠くの方から話し声が聞こえてきました。

そしてどんどん声が大きくなってきます。こちらに近づいてるようです。

「あ!死体だぁ〜〜!!」と俺達の方へ指を指しながら叫んでる声が聞こえました。

声の方を見ると、どう見ても女子高生の1年か2年生と思われる子が3人いました。

そしてこっちに向かってきます。俺は目が合ったので笑いながら「こんにちは〜」と挨拶をしました。

すると3人組は俺のとこに来て、俺達を囲むように座って話しかけてきます。

「ねぇねぇ、何やってんの〜?」

「デートなの?」とか、楽しそうに話して盛り上がってきました。

そこまでは普通の会話だったのだけど、突然そのうちの一人が「ねぇねぇ〜、この子ね〜、おちんちん見たことないんだって〜」

「お兄さんのおちんちん見せてあげてくれる〜?」とか言ってきた。

俺は冗談だと思って「アホか!」と言って笑い流した。

でもその子は「ちょっとだけ見せてね^^」と言って、ちょうど俺の股間の部分を掘り始めた。

マジかよ!と思って「ちょっ!それはやばいって!」と言って半笑いでやめさせようとした。

「いいじゃん」と言ってどんどん堀り続ける。

これはやばいかも、そう思ってるときに横から千晶の声がした。

「ちょっと!あんたらいい加減にしなさいよ!」と怒り口調で言った。

しかし次の瞬間、3人の内の一人が千晶の口に一握りの砂を押し込んだ。

えっ???、千晶は咳き込みながら砂を吐き出そうとしている。そして目からは涙が流れていた。

「お前うっせーんだよ!何様のつもりだよ!彼氏のチンポちょっと見せてもらうくらいいいだろーが!」

人が変わったように怒りだした。女は女に容赦しないとは聞いたことがあるが、本当に容赦しないので恐くなってきた。

さすがに恐くても千晶があんな目に合わされて黙ってるわけにはいかない。

「ちょっと、お前らやめろって!まじで!」と俺も真剣な表情で言った。

すると、千晶の口に砂を押し込んだ子が再び砂を一塊掴んで「お兄さん、余計なこと言うとあんたも砂食べさせるよ」と、俺の口の横に持ってきた。

砂を口に入れられた事がないので、殴られるよりも恐くなって、俺は口を閉ざした。

その頃、股間の部分がスースーしたと思ったら「おー、海パン出てきたー」と言って俺の股間の部分だけ砂がなくなった。

そしておもむろに揉んでくる。

「わぁ〜、やわらかい〜ナマコだ〜」と楽しそうに触ってくる。

「やめろっ!」と言おうとしたら砂を持ってる子が砂を口に近づけてニヤっとしている。

「よし、パンツめくっちゃお〜」と言って海パンをずり下げると同時に海パンに手を入れ、俺のチンポを掴んで外に引っ張り出した。

「おお〜〜〜!!出たぁ〜〜〜〜!!」と歓喜の声。

俺のチンポを見ず知らずの女子高生3人に見られるということは、とても屈辱だった。

そして更に屈辱なことに「あれぇ〜??皮被ってない?」

「あ、本当だ!」

「ホーケーだホーケーだ」と屈辱的な言葉を並べられて「ねーねー、あんたの彼氏さんホーケーだね〜」と千晶に向かって声をかける。

こいつら、内心では何と思おうが、抵抗できないので言われ放題だ。そして「あ、これカセーホーケーじゃん」

「へぇ〜」

「ほらっ、こうすると剥けるよ」

俺のチンポの皮を根元までずり下ろす。

「わぁ〜。きもーーーい」と、俺のチンポを鑑賞している。

「カセーホーケーだったら多分早漏じゃない?前の彼氏カセーホーケーで早漏だったからすぐ別れちゃった!だってすぐイっちゃうし」と笑いながら言う。

確かに俺は早漏だと思う。でも千晶の前で女子高生に言われるのは屈辱にも程がある。

「カセーホーケーってね〜、ここの部分がすごく敏感なんだよ〜」と言って亀頭のカリの部分を弄りだした。

突然のことに思わず「ああっ!」と声が出てしまった。

「お?声出した。気持ちいいんだね〜」と言ってカリの部分を弄り続ける。

そして敏感な部分に刺激を受け続けて、ついに俺のチンポは固くなってきた。

「あーーー!固くなってきたーー!」と歓喜の声。

それでも弄り続けるので俺のチンポは完全に勃起状態になった。

「わぁ〜!すごーーい!」

「ねーねー、あんたの彼氏さん勃起してるよー!」と千晶に言う。

千晶は涙を流しながら見ないようにしている。そしてチンポを弄ってる子が「こうすると気持ちいいんだよ〜」と言った。

「ああっ!!くっ!」と思わず声が出る。

そう、チンポを握って上下に扱き出したのである。

「わぁ〜、気持ちよさそうーー!」

シコシコシコシコ、これがめちゃくちゃ上手で、男を知り尽くしてるような感じだった。

「もうカッチカチ!」

シコシコシコシコ、や、やべぇ、あまりの上手さに射精感が込み上げてきてしまった。

千晶の目の前で射精なんて、絶対いやだ!「お、おねがい、もう勘弁して」と言うと「うっせーよ!声出したら砂食わせるぞ!」と砂を近づける。

シコシコシコシコ、ちょ、まじでやべぇ、「先から変なのがいっぱい出てきたー」

「よし、もうちょい早くしてやろう」

そう言って扱く手を早めてきた。

シコシコシコシコ、あ、もう駄目だ、「ねぇ〜、あんまりやるとイッちゃうんじゃない?さすがに彼女の前でそれは」

ドピュッ、ピュッ、ピュッ、「え??」

「きゃっ!!」とびっくりする3人組。

「あ?イッちゃった!!」

「てゆーか、早すぎ!!!」と扱く手を止めずに笑いながら「ほら〜、出し終わるまで扱いててやるよ!」

シコシコシコシコ、俺は「あっ」とか「うっ」という声を出しながら快感を堪えていた。

そして射精が終わると千晶に向かって「あんたの彼氏さんイッちゃったよ!情けねぇ〜〜」と笑いながら言うと、手にべっとりと付いた精液を千晶の顔に塗りたくった。

「あ〜、楽しかった!行こっか」と立ち上がって歩き出した。

「それにしても男って情けねぇ生き物よね〜。

彼女が横にいんのに、他の人に手でされただけで簡単に射精しちゃうし〜」とか話しながら去っていった。ものすごく屈辱的だった。

この後、神谷に掘り起こしてもらった訳だがとりあえず千晶に何て言ったらいいのかわからず「ごめん」と、誤った。

帰ってきた言葉は、「情けねぇ、そんなに気持ちよかったのかよ、早漏が!」と言い残して去っていってしまった。むなしい夏の思い出でした。
 
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