JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

2015年02月

【大量射精】女子中学生の手コキとフェラ


自分には、雅美という3つ年上の従姉がいます。

昔から「雅美ネーチャン」と呼んでいました。

雅美ネーチャンは一人っ子だったせいか弟のように可愛がってくれてました。

ただ、雅美ネーチャンは父方の実家に住んでたので、会えるのは夏休みや冠婚葬祭の時ぐらいでした。

それでも年に3~5回くらいは会ってて、いつも遊んでもらっていました。

寝る時は皆広間で雑魚寝だったんですけど、自分と雅美ネーチャンはいつも一緒に寝てました。

一緒にお風呂も入ってたけど、特に意識する事なく、周りも特に何も言ってきませんでした。

でも、雅美ネーチャンが思春期に入りカラダが成長し始めると変わりました。

今までは無かった陰毛が生えて、胸も膨らみ始めちゃったので、さすがに意識するようになってきました。

雅美ネーチャン一家は巨乳の人が多いせいか分かりませんが、小学5年生の時点でCカップはあったと思います。

目の前でおっぱいがプルンプルン揺れちゃうもんだから、目のやり場に困る事もしばしば。

自分が小学校高学年になる頃にはさすがに一緒には入らず、寝る時も一緒の布団では寝なくなりました。

雅美ネーチャンは「一緒に入ろうよ」とか言ってたんですけど、拒否してました。

低学年の時ならまだしも、高学年になると欲情する事を覚えてますから、雅美ネーチャンの裸なんて見たら勃起すること確実です。

でも、雅美ネーチャンは自分の気持ちなんて知る由もないもんだから、オッパイは平気で当たりまくるし、その都度股間を隠していたのを覚えてます。

そんな中、中1の時に事件(?)が起きました。

当時は思春期ド真ん中ですから、その日も当然朝勃ちしてたんです。

その時は軽く反抗期でもあったので、皆が出掛ける中一人だけ家に残っていました。

それでそのまま皆が帰ってくるまで昼寝してたんですが、完全に股間をモッコリさせた状態だったんです。

そこへ、雅美ネーチャンが自分を起こしにやってきました。

肩を揺すられて

「ご飯あるから起きなよ」と言われ、目が覚めました。

いつもならもっとしつこい雅美ネーチャンが、そそくさと下に降りて行って初めて気が付きました。

あぁ~朝勃ちを完全に見られた・・・と軽くショック。

その日、雅美ネーチャンとは気まずかったです。

翌日、また別行動をする自分は、やはりまた1人でゴロゴロしてました。

そしたら、出掛けたと思っていた雅美ネーチャンが上に上がってきたんです。

「出掛けたんじゃないの?」

「うん・・・なんか疲れたから戻ってきた」

そんな会話をしたけど、気まずい雰囲気は継続してました。

黙ってマンガを見ていると、突然雅美ネーチャンが変な事を言ってきたんです。

「ねぇ~タカシのって大きい方?」

「えっ?」

「アレ・・・」

「いやっ・・大きくは無いと思うけど・・・多分・・・」

いきなりの質問にかなりテンパった自分は、雅美ネーチャンの顔も見れずに答えました。

「何でそんな事聞くの?」

という自分の質問に、雅美ネーチャンが彼氏の話をしてきました。

誰にも言ってないけど、最近初めて彼氏ができたらしい。

それで彼氏が誘ってくるんだけど怖くて仕方が無い。

初体験を終えた友達から感想を聞くと、みんな超痛いって言う。

だから怖くなって彼氏の誘いに応えられないんだって話をしてきた。

そこで自分の朝勃ちを目撃し、あんなに大きいのなんて無理!と改めて思ったらしい。

ぶっちゃけある程度の知識はあったけど、セックスに関してそこまで詳しくない自分。

入れる場所も漠然としか知らないし、そんな話をされても・・・って感じでした。

自分がウダウダ言っていると雅美ネーチャンもモジモジ気まずい雰囲気。

そしたら、雅美ネーチャンがとんでもないことを言ってきた。

「タカシのアレ見せてよ」

「はぁ?何言ってんの?んなのイヤに決まってんじゃん」

「イイじゃん!お風呂だって一緒に入ってたんだし」

「そんな問題じゃねぇ~だろ」

「じゃ~どんな問題?今更恥ずかしがる事ないじゃん」

「それとこれとは別だって」

見せろ!見せない!の言い合いになり、もちろん自分は見せないと突っぱねた。

そしたらマジで泣きそうな顔してうな垂れちゃったもんだから、悪い事言った気がして罪悪感が込み上げてきた。

少し間を開けて考えた末に

「しょーがねーな!見せてやるよ!」

と半ギレ。

同情って言うか変な下心もあったのかもしれない。

でも雅美ネーチャンの喜ぶ顔を見て自分は見せる事にした。

「ちょっとだけだからな」

「うん・・・」

自分は立ち上がり、一気に穿いてたスエットととトランクスを下げた。

何故かは分からないけど、その時自分のチンコは半勃起してた。

まだ仮性包茎だったけど、あの頃はそれが恥ずかしいとかすら分からなかった。

目の前にボロンと出たチンコを目の当たりにして、雅美ネーチャンは唖然としたまま凝視してた。

「もうイイだろ!」

後ろを向いてスエットを穿き直した。

「えっ?ちょっと!もうちょっと見せてよ!早いよ!」

「早くねーよ!もうガン見しただろ」

「もうちょっとだけ見せてよ・・・」

振り向くと悲しい顔をして懇願する雅美ネーチャン。

仕方なく自分はまたスエットを下げた。

自分にも分かっていたが、さっきよりも勃起率は上がっているチンコ。

「えっ・・さっきより・・・・・」

「もうイイか?」

「ねぇ、これって・・・どこまで・・・長くなるの?」

「長くって言われても・・・もうちょっと・・かな・・・」

「えぇぇ・・・・もっと??」

喋りながらガン見されていた自分は、明らかに下半身の変化に気が付いていた。

ただ見られているだけなのにドンドン勃起がおさまらない。

遂にはフル勃起にまでなってしまい、これが限界だと教えてやった。

恥ずかし過ぎた自分はまたスエットを穿き、しばし無言で座っていた。

勃起してしまったチンコは未だに収まる気配は無く、縮まれ!縮まれ!と思えば思うほど逆効果。

チラチラ自分の方を見てたのを分かってたので、勃起を隠すように座ってた。

「ねぇ、ちょっと触ってもイイ?」

「何言ってんだよ!イヤに決まってんだろ!」

「もうイイじゃん、あんなの見たんだし恥ずかしくないでしょ?」

「恥ずかしいよ!雅美ネーチャンだって自分に見られたら恥ずかしいだろ?同じだよ」

「じゃーアタシも見せればイイわけ?」

「そういう意味じゃねーけどさ」

「イイわよ!見せるわよ!見せればイイんでしょ!」

「ちょっとヤメろってば」

何がそうさせたのか分からないけど、雅美ネーチャンは後ろを向いて上半身裸になった。

白いブラを外し手ブラで自分の方を向いた。

やっぱり巨乳家族だけあってかなりの大きさだった。

下を向いたまま恥ずかしそうに手ブラを外すと、丸くボールのような大きな乳房が現れた。

今までエロ本とかでは見てきたが、実際に目の前で見るのは緊張した。

「これでイイ?タカシも見せてよ・・・」

こんな事したらダメだっていう罪悪感もあったけど、自分は何かに誘われるように下半身を丸出しにした。

アグラをかいて座ると目の前に正座して雅美ネーチャンが座ってきた。

恐る恐る自分のチンコに手を伸ばし、そっと触れてきた瞬間ビクンっとしてしまった。

「痛いの?大丈夫?」

「・・・痛くは無い・・・」

「どうしたら良いの?これは痛い?これは?」

雅美ネーチャンはチンコと自分の顔を交互に見ながら、チンコをどのくらいの力で握れば良いのか確認してきた。

そしてどこで知ったのか軽く握った手を上下に動かし始める。

「それはちょっと痛いかも」

「どこが?ここ?こうすると痛い?」

敏感過ぎる亀頭を直接触られ擦られるとまだ痛くて仕方が無い。

でもそれ以上に気持ち良くて、もう頭がおかしくなりそうだった。

視線を下に向けると、すぐ目の前に雅美ネーチャンの巨乳が小刻みに揺れている。

しかもさっきとは違って乳首が立ち始めてて、それが妙にエロかった。

無意識に自分はその巨乳に手を伸ばし、思わず乳首を指先で触ってしまった。

「はぁぅっ」

「あっ、ゴメン」

「だっだいじょうぶ…大丈夫だから…」

指先が乳首に触れた瞬間、雅美ネーチャンが変な声を出してビックリした。

指先で乳首をツンツンしていたが、次第に自分も大胆になっていき、遂には乳房を掴んで揉んでいた。

もうその頃には雅美ネーチャンも手コキが馴れてきたらしく、根元の方をシゴいたり中間を擦ったりしてた。

これがまた気持ち良過ぎて、しかも手の平に伝わる巨乳の柔らかさに、自分はとうとう我慢の限界に達した。

「ちょっと待って!マジでストップ!」

「えっ?痛いの?」

「違うからっ!!だめだって!!!あっ…」

雅美ネーチャンはシゴくのをヤメたが握ったままだったので、その手を外そうと腰を引いたら臨界点を超えてしまいました。

勢い良く精子がドピュッと出てしまい、もうその流れは止まりません。

「んやぁぁっっ!」

と焦って手を離した雅美ネーチャンでしたが後の祭りです。

巨乳やお腹、穿いてたパンツに精子が飛び散ってしまいました。

「ちょっとぉ!!どうすんのよ!これ!!」

自分は何も言えず無言で耐えました。

上半身裸のまま雅美ネーチャンは立ち上がり、ティッシュで精子を拭いています。

自分はそれを茫然としながら見ていました。

気まず過ぎたので自分は家を飛び出し、近所をウロウロして時間を潰しました。

2時間ぐらフラフラしていたら親戚が呼びに来て、自分は家に戻りました。

雅美ネーチャンとは気まずい雰囲気のまま、その日は別々の部屋で寝ました。

次の日になりまた皆が出掛けるというんで、自分は雅美ネーチャンと2人っきりになりたくない一心で一緒に出掛けました。

雅美ネーチャンも察してか一緒には出掛けましたが、外ではそれぞれ別行動。

だけど買い物してくるから待っててとデパートの喫茶店で待っている時、雅美ネーチャンが1人でやってきました。

互いに無言のまましばらくジュースを飲んでましたが、口火を切ったのは雅美ネーチャンでした。

「ごめんね・・」

「いや、自分の方こそゴメン…」

「あんなに出るんだね、ビックリしちゃった」

「うん…」

それから少し無言になってから、いきなり小声で言ってきました。

「アタシの胸って変だった?」

「変じゃないよ」

「ホント?色とか形とか変だったでしょ?」

「だから変じゃないってば」

ボソボソ言い出したので聞いていると、どうやら雅美ネーチャンは自分の胸にコンプレックスがあるらしい。

周りよりもデカくて羨ましいとか言われるけど、友達の胸を見てみると自分のとは違って可愛いという。

確かに乳輪も巨乳だからそれなりに大きいし、可愛いというよりやらしいオッパイだった。

結局他愛も無い会話をして帰る事になり、そのまま自分は実家に戻っていった。

それから半年後ぐらいに会った時、雅美ネーチャンが彼氏との話をしてきた。

また誰もいない時で、2人で2階の部屋でTVを見てた時。

「やっぱりさぁ~彼氏と別れちゃった」

「なんで?」

「だってスグ身体とか触ってきてキモいんだもん」

「へぇ~~そうなんだ」

「でもアタシもう処女じゃないからね!」

「はいはい、そんな報告聞いてませんから」

あんな事をしたからなのか、自分にはあっけらかんと喋る雅美ネーチャン。

自分が相手にしないでテレビを見ていると、いきなり後ろから抱き付いてきてオンブするような感じで乗ってきた。

「なぁんだよ」

「ねぇ~ねぇ~~なんでシカトすんの?」

「テレビ見てんだってば」

「なによぉ~~」

巨乳が背中に当たってたので、自分はそれだけで勃起してた。

だから隠すようにテレビを見ようと必死。

なのに背中でグイグイ巨乳を押し付けてくるから、さすがに参ってしまった。

「もぉぉ!」

突然怒ったような口調になった雅美ネーチャンは、後ろから自分の勃起したチンコを握ってきた。

「ヤメろって!」

と必死にもがいたが、雅美ネーチャンは面白がって余計握ってくる。

「ねぇ?こうすると気持ちイイんでしょ?」

「ふざけんなよ!やめろって!」

「だって元彼は喜んでたもん」

「自分は元彼じゃねーから知らねーよ」

「ほれほれ…」

半年会わなかっただけで随分な変わりよう。

以前のような自信の無い態度では無く、余裕のあるちょっとSっ気のあるような態度。

後ろから抱き付かれるようにされ、強引にスエットの中にまで手を入れてきた。

そして勃起したチンコを握られ、以前とはまるで違う手コキを体感した。

彼氏によくしてたという雅美ネーチャン。

手慣れたように手コキし始めて、ちゃんと後ろから巨乳も押し付けてくる。

あの時の衝撃は今でも脳裏に焼き付いてます。

こんなにも短時間で女に変わるもんかって。

上手くなっていた手コキでほんの数分だったと思う。

マグマが爆発しそうな感覚が湧き起こってきて、慌てて自分は横にあったティッシュに手を伸ばした。

雅美ネーチャンは分かってるらしく、スエットを下げてくれた。

またしても自分は手コキでイカされた。

だけどこの後ヤバ過ぎる展開に発展した。

なんと自分がチンコを拭いている現場を、幼い姪っ子に見られたんですw

「何してんのぉ~~」

コレはヤバい、ヤバ過ぎる!と焦った自分たちは、なぜかプロレスごっこをする事に。

そこに姪っ子も混じって3人でプロレスをして事なきを得た。

それ以降は自分の受験だとかがあって会わなくなっていったけど、大学受験が終わった時に1回雅美ネーチャンに会った事がある。

あの時の事には触れず普段通りに喋っていたが、多分互いの頭の中にはあの時の光景が浮かんでたと思う。

そんな雅美ネーチャンも今じゃ人妻になったし、もう絶対誰にも言えない体験となりました。

子供の頃のわけの分からん行動とはいえ、自分にとっては消したくても消せない過去。
 

【OLエッチ】私が体験した枕営業


枕営業ってそこらの普通の社会人の中にもありますから不思議でも何でもありませんよね。

うちの前の社長なんて枕営業なんてしょっちゅうでしたから。

その社長の傍らで数年間見てきた体験談を投稿したいと思います。

かれこれ数年前ですが、当時の社長にはかなり好かれていました。

漫画みたいですが、知らずに社長の甥っ子を助けたのが理由です。

数日後にいきなり社長室に呼ばれて、お礼と異動を命じられました。

秘書みたいな仕事で、運転手も兼ねた仕事に。

移動してからすぐに、社長の接待にも同行しました。

そこで初めて枕営業を知りました。

しかも相手は、ある会社の秘書課のOLさんです。

最初は普通に料亭で食事をしてて、そこでお酌とかしてたOLさん。

なのに終わってから社長とホテルへ行きました。

僕が運転する車で向かい、帰りも僕が運転する車です。

枕営業がある日に呼ばれると、社長からお小遣いが出ました。

簡単に言えば、口止め料みたいなもんなんでしょう。

これでコーヒーでも飲んで待ってろって数万円くれるんです。

月に数回あると、僕には凄い助かる臨時収入でした。

社長は還暦を越えた年齢でしたが、夜の方がお盛んでした。

実際にプレイを目撃はしていませんが、帰りの女の人の反応がヤバかったです。

帰りの女の人はだいたい腰が砕けてましたから、もしかしたら得体の知れない変態行為をしていたのかもしれません。

足もプルプル震えている人もいましたので。

バリッとスーツを着た知的で上品そうな女性が、帰りは顔が火照っているし、セックスの直後って感じがするんです。

それを毎回見てましたから、それだけでかなり興奮もしてしまいました。

秘書課の女性や受付の女性、ある程度の管理職の女性などなど、本当に凄かったです。

もしかしたら風俗嬢でも連れてきてるのか?と思いましたが、その後に相手先の職場に行くと、その女性が働いているんです。

受付にいたり部下に激を飛ばしていたり。

あの恍惚とした表情とのギャップはたまりませんでした。

年に2回か3回ぐらい、社長はゴルフで一泊旅行に行きます。

旅行というかゴルフして1泊するだけの旅行です。

そのゴルフも当然接待です。

毎回、早朝に社長宅へ伺い、荷物を積んでゴルフ場へ向かいます。

ラウンド中の僕は宿泊するホテルへ行って自由行動。

終わる頃に迎えに行って、夜の接待も付き合い、最後に部屋へ送るだけ。

当然ですが、接待終了後は枕営業です。

秘書系や受付系などの女性や、ちょっと言えない仕事の女性もいました。

同じホテルに泊まるので、何度か僕もオイシい思いをした体験があります。

温泉でしかも露天風呂があるので、夜0時過ぎにお風呂へ行った時、社長の枕で来ていた女性にバッタリと出くわしたんです。

お風呂から出てすぐのところにちょっとしたラウンジがあり、そこで飲み物とかが飲めるんです。

お店じゃないので自動販売機で買うシステムですが。

そこでビールを飲んで、ぼけーっとタバコを吸っていました。

そしたらその女性に声を掛けられたんです。

「あれ~?今からお風呂ですか?大変ですね」

「どうもお世話様です。何も大変じゃないですよ、何もしてませんから」

だいたい一緒に来ているメンツは、40代とかそれ以上の方々。

だから若い子の場合は、話し相手がいないんです。

ずっと気を使って過ごしているわけですから、相当疲れると言っていました。

僕みたいな若いやつで、しかも気を使わないで済む人だと、気が緩むんでしょうね。

初めはお互いの探りから始まって、安心できると分かれば愚痴、最後は乱れるパターン。

仕事の為とはいえ老人と寝なきゃいけないわけですから、精神状態もかなり憔悴しちゃってるんだと思います。

その時の愚痴なんて半端じゃなかったですもん。

初めのうちは僕も美味しいなんて気が付きませんでした。

なんせ社長の相手ですし、僕なんて相手にしないであろう美人揃いでしたし。

でもある時から気が付いたんです。

最高に美味しいタイミングなんだという事に。

ちょうどその温泉から出たところで呑んでいる時もそうでした。

初めはお互い腹の探り合いのような会話から始まって、大丈夫だと分かり始めるとお酒も進み出す。

そして愚痴を言い出したら喰えちゃうパターン。

いつもだいたい同じでした。

「お偉いさん達の相手は疲れるね…」

僕の方から愚痴っぽく振り始めるのがパターンです。

「どうせなんだから明日の為に呑んじゃおうか!」

「今日の疲れを忘れるために呑んじゃおっか!」

もちろん彼女達は、僕が彼女たちの枕営業を知っているとは思わせません。

全く知らないフリをしていますし、ゴルフ旅行の時は送りなどがありませんし。

話がだいぶそれちゃいましたね。

温泉から出てきた女性に声を掛けられた続きを書きます。

その人は23歳の女性で、清楚な雰囲気の可愛らしいタイプでした。

この子もたっぷり社長に可愛がられたんだろうな~と内心思いながら彼女の愚痴に相槌を打っていました。

「ここが勝負だって言われるけどぉ~分かんないよね~」

「何の仕事でもそうだけど、勝負所はあるよね。頑張りなよ」

励ましながら呑ませて、気が付けば浴衣なのに足が開くぐらいの酔っ払い。

あまりお酒に強くないのに、忘れたいのか少々呑み過ぎたようです。

「かなり酔ったね?部屋まで連れて行くよ」

肩を組むように肩を貸して、廊下を歩きました。

フラフラするたびに、僕の胸に彼女の胸がプルンプルン当たるんです。

社長は巨乳好きなので、巨乳だって事は想像していましたけど。

廊下を歩きながらフザけてブラ下がってきたりするのでエレベーターの扉が閉まった瞬間、いきなり唇を奪いました。

初めは

「んーっ!んーっ!」

と拒否気味でしたがすぐに諦めたのか自ら舌を絡ませてきました。

部屋の中に入った瞬間も、お互いに激しくキスをしました。

初めは躊躇してたんです。

社長と穴兄弟ってのもなぁ~と。

でもこんな美人とエッチなんてそうできませんから考えない事にしました。

お互い温泉に入ってきてるんで、キスをしながらベッドへ流れ込むんです。

大抵の子がキスだけでアソコがグチョグチョになるんですよ。

社長との余韻があるのか分かりませんが、ほとんどがそうなんです。

だからMっぽい子の場合はいうセリフがあります。

「もうこんなに濡れちゃってるよ?どうしたの?」

余韻のおかげか、だいたいが淫乱モードに突入します。

カーテンを開けて、窓際でのフェラや窓に手をついての立ちバックも、なぜか喜ぶんです。

もう僕には会う事もないって思っているのかもしれません。

イメージとは全然違うぐらい淫乱になる女性ばかりでした。

しかもほとんど全員がそうでしたが、騎乗位が凄く上手いんです。

この子もそうでしたが、腰の動きが23歳とは思えませんでした。

前後にズリズリ擦るだけじゃなくて、八の字に腰を動かしたりもするんです。

しかも腰を動かしながら、僕の首筋や乳首を舐めてきたりとか。

思わずイキそうになって、強引にチンコを抜きましたから。

「なんでよーっ!」

「マジでイキそうになっちゃったから…凄すぎだって(笑)」

「もぉーしょーがないなー」

正常位やバックでも腰をクネらせるもんですから、何度もイキそうになって抜きました。

こんな可愛い子がとかこんな綺麗な子がって思うと、駄目なんです。

情けないですけどね(笑)

エッチが終わって一服して、だいたいすぐに帰ります。

女の子もさっぱりしてて、ウダウダ言いません。

何人も同じようにして喰っちゃってますが、連絡先を交換した子はいません。

女の子の方が望まないってオーラ出しているんです。

だから女の風俗版みたいなもんですね。

今では社長も引退しているので、美味しい思いは出来なくなりました。

もしかしたら、今の社長も同じ事をし始めるかもしれないので、その時は経験をいかして助言なんかもしたいと思っています(笑)

可愛い彼女がいる男性のみなさん、少しは注意した方がいいかもです。

特に野心のある女の子は(笑)
 

黒髪ロングの女子大生のセックスを覗き見


浮気現場っていうかセックスしてる現場を目撃した…。

彼女のスペック
大学3年、髪はセミロングで就活の為に黒髪。

160cmぐらいで痩せてる方だと思う。

AV女優の森ななこって分かるかなぁ、その子をもっと真面目っぽくした感じ。

おっとり系っていうか癒し系っていうか、ギャルギャルはしてない。

薄ピンク乳輪のEカップ。

ちなみに乳首を甘噛みされるのが好き。

俺で彼氏は3人目だと聞いてる。

初体験は高2から付き合ってた初彼氏で、卒業後すぐに別れたらしい。

セクロスに関しては、程々って感じかな。

自分から積極的に誘ってくるわけでもないが、始まればそれなりに楽しむタイプ。

騎乗位とかで挑発するような顔を見せるが、基本的にはM寄りだと思う。

彼女が1人暮らしなので、週末はいつも泊まってる。

そうそう、彼女のバイトはバーです。

お堅い店では無く、女の子も割と多く呑みに来る少し洒落た店です。

実は去年まで、そのバーと同じビルにある居酒屋で俺もバイトしてました。

何度かエレベーターで顔を合わせて、俺から誘ってメシに行ったのがキッカケです。

バイト仲間でも評判だったので、付き合えるとは思ってませんでした。

さっきの事なんですが、そのバイト先でまだ働いている友人に会いに行ったんです。

平日だし0時過ぎだったら客もいないっていうから。

0時少し過ぎに行ってみると、運悪く店長がやってきたんです。

厨房の奥に入って喋ってたら突然やってきたので、慌てて非常階段に出ました。

このビルは非常階段が2つあって、外側とエレベーター横に2つあります。

俺は外側の階段に出て、煙草を吸って待ってました。

10分ぐらいした頃、突然バイトの子が

「店長が来る」

って教えてくれました。だから仕方なく3つ下まで降りて、身を潜めながら待機してました。荷物を運び出す音がしばらく続き、友人から

「もうちょいの辛抱だ」

とメールが来た。

だから携帯のゲームで暇を潰していると、今度は下の階から音が聞こえたんです。

ドアが開いて男女のヒソヒソと喋る声。

上と下で挟まれちゃったよ・・・と焦り、音を立てないように上に上がりました。

バイトしてた店の厨房から出た階は8階。

7階は店舗が入って無いので無人。

まず6階に降りた後、急いで7階に上がったわけです。

上がってホッとしていたら、直後に下のヤツが上がってきたんです。

一応もう部外者だから、ドキドキしながら息を潜めてた。

車の音とかでハッキリ聞こえなかったが、明らかに男女がイチャイチャしてる。

チュッとか聞こえてたから、キスしながら喋ってたっぽい。

「ちょっとダメだよぉ~」

「大丈夫、大丈夫」

「誰か来たらどーすんの」

「その方が興奮するだろ」

2人でキャッキャ喜びながらヒソヒソ喋ってた。

どうしたら良いのか分からない俺は、とりま待機してた。

ダメだってば・・という女の声の直後

「はぁぁんっ」という声。

盛りのついたカップルが始めちゃったよ・・・と呆れた。

「うふぅん」とか

「いやぁん」とか甘い声がちょい続いてて、気になって仕方が無い。

「えぇーここで?」

「もぉ~」と女が言い、男は

「イイから早く」と言ってる。

もしかして・・・と思っていると、やっぱりフェラチオが始まった。

ジュポンとかクチュッとか音が鳴ってて、男の呻き声もあるから分かるんだよね。

マジッすか・・・と思いながらも、見たい気分でいっぱい。

「お前ウマくなったよな」

「ぇぇーそう?」

「彼氏も喜ぶだろ」

「あんまりしてないからねぇ」

「せっかく教えたんだから披露してやれよ、喜ぶぞ」

「できないよぉ~誰に教えられたんだ!って言うよ」

「もっと、ほら、亀頭を舐め回して、根元シゴいて」

「こう?」

「このまま出そうだよ」

「だめぇ~~」

勃起させながら俺は会話に集中してた。

周りを気にしてか、かなり小さい声だったから。

時々何言ってるか分からなかったけど、それがまた俺を興奮させてくれた。

ジュポジュポ音が鳴ってた時、いきなり上の扉が開く音がした。

2人もビビったと思うが、集中してた俺は飛び上るほどビビった。

「そこに置いとけば良い」

「そこに積んどけば良いから」と店長の声。

なんとかバレずに済んだが、心臓がバクバクしまくりだった。

どうなるかなと思っていると、上のドアが閉まってスグに下からクスクス笑う声が聞こえた。

ヤバいね、心臓止まるかと思った、このドキドキがたまんねーな、早く入れようぜそんな会話が聞こえてて、少ししたら明らかに女の喘ぐ声が聞こえ出した。

この状況でセックスできるなんてスゲー奴らだなと感心した。

「あはぁんっ」とか

「んぁぁんっ」とか喘ぎまくり。男に

「声デケーよ!」とつっこまれるほどだった。

口を塞いでいるらしく呻く様な喘ぎ声が聞こえまくり、パンパンと拍手してるような音。

これは立ちバックで腰振ってるのか・・と思いながら、覗きたくて仕方が無かった。

声の方向からして、ドアを背にして右側にいるっぽい。

だから左側に移動して下を覗いてみた。

当然何も見えないので、体を乗り出して覗き込んでみた。

黒いパンツを穿いた男の足と、黒いヒールを穿いた女の足が若干見えた。

この間も女が

「あっあっあっ!」

と腰に合わせて喘ぎまくり。遂には男に「変態女だな」「チンコが好きなのか?」と言葉攻めまでされてる。それに応えて

「オチンチン大好き」とか言うんだから、見たくて堪らんかった。

もうバレてもイイか!と思い始めた俺は、右側から下を覗いてみた。

女が手すりを抱き抱えるようにして捕まり、男が女の腰を掴んでるのが見えた。

女はタイトスカートが腰まで捲り上がり、白いケツを丸出しにしてた。

男は白いYシャツに黒いパンツだった。

一回覗いてみて分かったから、俺は男からは見えないように身を乗り出した。

もう完全に丸見え。

初めて他人がセクロスしてるのを生で見て、興奮もMAXになってた。

ジーパンのポケットに手を入れ、勃起したチンコを握ってシゴいた。

何度も何度も覗き込んでは、立ちバックする2人を覗きまくり。

これでもヤバかったのに、その後がもっと凄かった。

女が柵を握り、男が後ろから覆い被さって乳を揉んでるっぽい。

「もっと!もっとしてっ」

女の声が聞こえて、また覗いてみた。女も白いYシャツを着てたんだが、前ボタンを外されてピンクのブラが丸見え。

「気持ちイイの、凄い、凄いの」

「彼氏より気持ち良いのか?」

「うん、凄くイイの」

とんだビッチだなと思った。

でも俺は勃起したチンコをイジリながら、何度も何度も覗き込んだ。そこで最終局面を迎えた。

何度目かの覗き込みで、女が少しアゴを上げてる姿勢になってたのを見た。

その顔を見て身の毛がよだつ感覚が襲ってきた。

どう見てもその顔は彼女の顔だったから。

興奮し過ぎてた俺は、そこが彼女が働くフロアーだった事を忘れてた。

何度も覗き込んでて上から見てたのに、声まで聞いてたのに分からんかった。

今になって思うけど、俺の前じゃあんな卑猥な言葉言う事無かったし。

しかもあんな甘ったるい喋り方もしない。

もう一度覗き込んで見ても、目を閉じて斜め上を向いてる彼女の顔が見えた。

上からだからそんなハッキリじゃないけど、そりゃ分かりますよね。

もう覗き込む気もしなくなったが、下では彼女が立ちバックで喘ぎまくり。

男の言葉攻めに甘えた声で答えまくってる。

耳を塞ぎたくなったが黙って聞くしか無かった。

当初はあんなに小声だったくせに、その時には完全に喘ぐ声が丸聞こえだった。

永遠に続く様な気がしてたが、終わりは突然やってきた。

上のドアが開いて、また荷物を運んだりし始めたから。

「それ下にも持って行けよ」

と店長の声が聞こえたすぐ後、下でドアが開く音がした。軽く覗いてみたらもう2人は消えてた。脱力しまくってた俺は、気が付いた時は座り込んでたみたい。

「お前何してんの?」

と店長に言われ、しばし記憶が飛んでたのに気が付いた。

「いや、遊びに来て、邪魔したら悪いから、ちょっと・・」

「もうお客いないから中入っててイイよ」

軽く店長に言われてそのまま連れて行かれて、30分ぐらい店長の愚痴を聞かされた。

その後友人と呑む約束だったんだけど、具合が悪いと言って帰宅。

彼女からは連絡も無し。

まぁバイトの時は2時3時当たり前だから、いつも連絡はないんだけど。

文章書いてたら落ち着いては来たけど、読み直すとやっぱりヤバ過ぎるどうしたら良いんだろうかもう彼女とまともに喋れないと思うしマジ最悪だわ。

結論から書きますと、彼女と今日の夕方別れてきました。

衝撃的だった事もあったので投稿します。

現場を目撃してから深夜という事もあり、彼女からの連絡はありませんでした。

眠れずに朝を迎えて、昼前に学校へ。

午後にブッチした元バイト先の友人からメールきて、夕飯を食べる約束をしました。

1人でいるより良いかなって思ったんで。

ふわふわした状態で夕方まで学校にいて渋谷に向かいました。

「元気ねーな?まだ具合悪いのか?」

友人はちょっと心配してくれましたが、その言葉で感情が溢れてしまったんです。

誰にも言わないでくれって事情を説明すると、意外な言葉が返ってきました。

「実はさ、昨日その話をしようと思ってたんだよ」

って。

えぇ?何が?と脳天を殴られた気分になりました。

友人が言うには、バイト先でも何人かは怪しんでいるというんです。

「あのオヤジって店長なんだよ、俺も何回か見たんだけどさ、裏で店長の車に乗るの見たんだよね。バイト終わりだったから送りかと思ったんだけどさぁ」

他にもその店長とジャレあうようにしながら裏に歩いている姿を目撃したヤツもいるという。

2人の態度を見ていると、店長とバイトじゃなくて、彼氏と彼女って雰囲気みたい。

「お前大丈夫か?って聞こうと思ってたんだよ」

と言われた。皆は

「お前がヤメてから浮気し始めたんじゃね~か」

って言ってるらしい。

バイトの女の子で彼女と同じ店に知り合いがいるってヤツに聞いた事もあったらしい。

そいつも

「デキてるって暗黙の了解だよ」

って言ってたんだって。

帰りは店長の車で帰ったり、一緒に来る事もあるらしい。

店長は結婚してて子供もいるんだけど、近くに部屋借りてるって噂。

そこで暮らしてるんじゃねーの?!って噂なんだとか。

友人に話を聞いてもらって、随分楽になりました。

「んな女別れちゃえよ!」

「超ビッチじゃん」

「離婚させちゃえよ!」

友人は自分の事のように怒って、家族にも教えちゃおうぜとか言ってました。

まぁそれは彼女と話をしてからという事になって、今本人に話をしてきたんです。

彼女の学校近くで待ち合わせ、カフェで話を切り出しました。

いつも通りの態度でしたが、店長の話をし出した瞬間から態度が一変。

「なにそれ?はぁ?何言ってんの?バカじゃないの?ありえないんだけど」

そんな言葉を連発しまいには

「誰がそんな事言ってんの?超ムカつくんだけど」

と怒りを露わにし始めたんです。

逆ギレの典型です。だから言ってやりました。

「一昨日の晩、非常階段でヤリまくってた女は誰だ?」

一瞬にして表情が凍り付くのが見て分かった。

「俺が上にいるのに、変態女が喘ぎまくってたんだよ、あれは誰だ?」

不思議な事に感情的にはなりませんでした。

「あんなクソビッチが彼女の彼氏は可哀想だと思わないか?」

無言で下を向く彼女に、

「そのクソビッチに伝えておいて。彼氏は変態女には興味がないって」と吐き捨てました。

そのまま千円をテーブルに置いて、1人で店を出てきました。

歩きながら携帯のアドレス帳から彼女を削除。

友人にメールをして、別れてきたと送りました。

もう5時間以上は経過してるけど、クソビッチから連絡はありません。

何も言う事が無いと思うので、これで終了すると思います。

この数日間で天国と地獄を見ました。

あの時1人で悶々としてたら、もっと精神的にもヤバかったと思う・・・
 

【暗闇フェラ】美容師とエレベーター内に閉じ込められた


2ヶ月程前、自分のマンションに帰宅する時にエレベーターが故障してしまいました。

僕は7階に住んでいて、1階から3階までは商業テナントになっています。

3階に美容院が入ってるため、度々エレベーターで美容院のお客らや店員さんらと一緒になったりがありました。

その日は深夜2時でして、僕はコンビニ買い物の帰りでした。

1階から自宅の7階を押してエレベーターに1人乗りました。

が、2階からちょうど美容院の女性店員さんが1人乗ってきました。

深夜に美容院でカットの練習などをしてるかと思い、また何度か顔を合わせた事もあり、社交辞令的な挨拶をしました。

「こんな時間まで、大変ですねぇ」と話しかけました。

その美容院の女性店員さんは

「ええ、お店のPCのシステムを変更して…………」などと言ってました。

そして、数秒後に美容院のある3階に到着しました。

しかし、突然まさかの事件が起きました。

なんとエレベーターのドアが開きません。

3階のまま停止状態になっています。

さっきフツーにエレベーターに乗ったし、住んでいて2年を過ぎてますが、故障なんてウチのマンション無かったし…………。

深夜2時過ぎにエレベーターに閉じ込められるとは…………そりゃぁ怖かったです。

3階なら落下しても衝撃は受けても大事にはならないとは思いますが、焦りますよね。

エレベーターの非常連絡ボタンを押しても応答がありません。

また僕は近所のコンビニへ出かけただけなので、携帯は家に置いたまま…………。

また美容院の女性店員も階下に荷物移動だけのため携帯は3階のお店に置いたまま…………。

何気に外部への連絡手段が無いし困りました。

平日深夜のため他住人の出入りも無いし…………。

とりあえずエレベーター密室の中で二人どうしようも無い空気感でした。

俺「ヤバいですねー、誰か外から気付いてけれないすかねぇ…………誰かエレベーターが動かないの気付いてメンテナンス会社か不動産やか警察でもいいし通報してくれるしか無いですわ」

女性店員「携帯って無いと困りますねぇ…………どうしよう…………」

俺「とりあえず待って様子見ましょう。最悪、朝の出勤時間帯には必ずエレベーター異変に住人なり気付くし、まず火災や怪我とかは無いと思いますから。大丈夫ですよ」と声をかけました。

女性店員「そうですよね」って二人笑って座りました。

当然、密室で沈黙も可笑しいし僕はフツーに

「ちょうどコンビニで食料やお菓子、飲み物あるんで一緒に食べて待ちましょう」と声をかけ、努めて明るくフツーに話しをしました。

お互いの年齢や僕の職業や、たまたまコンビニ行った帰りだとか…………。

女性店員はアケミさん。

年齢は24歳で美容院で4年目でリーダー的な位置で仕事をしてると言ってました。

非常に明るく社交的な感じの雰囲気で、接客業に適してる感じでした。

俺「まぁお互い、これで会話無いとか余計に知らない男女だし、いろいろ怖いですよね。オレ7階住人ですし、大丈夫ですよ」って言っておきました。

アケミさん「全然そういう変態ストーカーとかだったら怖いですもん。全然怖くないし、安心してるし頼れそうで良かった」

なんて言ってくれました。

時間が確認出来ませんが、エレベーター密室状態になり、1時間位は経過した頃は二人で座りお菓子食べながら談笑してました。

オレ「3日位、住人エレベーター誰も気付か無かったら食料尽きますわ(笑)」

なんて会話してました。

アケミさん「これ山とかだったら寒いしクマとか…………(笑)」

オレ「ならまだマン喫みたいな分マシかな」とか会話してました。

すっかりお互い打ち解け安心して談笑してました。

たぶん…………体感的に2時間位経過したかなと。

深夜2時過ぎに閉じ込められたから、現在は深夜4時頃かなと。

オレ「この時間帯は誰も来ないですねぇ、新聞屋さん階段使ったらスルーだわ。もう少し、かかりそうすね」

アケミさんも、すっかり腹を据えてる感じでした。

狭いエレベーターの中で、寒さは感じませんが、酸素的に心配でしたが、朝には必ず誰か気付いてくれるだろうって。

アケミさんの恋愛話や仕事愚痴とか聞いてあげてました。

次第に彼氏がいない事、出会いや恋愛する時間が無い事、などがわかりました。

アケミさんは24歳だし全然明るく笑顔綺麗だし、スタイルも悪くないし、全然問題無い。

いや一般的に綺麗!誰に似てるんだろう…………。

オレ「アケミさん、西野カナと北川景子とか似てるかなって。全然カワイイし」って言いました。

アケミさん「北川景子はたまに言われますが…………全然そんなんじゃないですよ」って謙遜してましたが。

言われて嬉しそうでした。

完全にお互いフランクに和んでました。

お互い無事にエレベーター開放されたら、せっかくだし、とりあえず友達にでもって事でアドレス交換しようなんて話もなってました。

そんな中で、エレベーターに更に異変が起きました。

なんと電気が消えました。

ビックリしました。で非常灯みたいな小さな豆電球みたいなのがつきました。

電源落ちた?電圧?よくしくみわかりませんが、薄く灯りがあります。

ちょうど軽い下ネタとか過去の恋愛話なんかしてた頃なので、妙な雰囲気になりました。

アケミさんも自分も次第に談笑しながらも、軽いボディタッチになってました。

オレも、こんな雰囲気だし開き直り言ってみました。

「寒くない?寒かったらちょっとこっち来るとか?寒くなくても、来ちゃったり?」

アケミさんも(笑)ながら

「何それ~?くっついてほしい?」って返してきました。

エレベーター壁に僕は寄りかかっていたので、体育座りの形で僕の足の間に来ました。

僕は後ろから抱き抱える感じ。

オレ「疑似カップル体験だなー」

みたいな会話して二人で映画やテレビを見てる設定で楽しく会話してました。

自然に手を握ってたりな雰囲気になってたし、オレの股間も次第に膨張してました。

彼女の体温も熱くなってました。

お互い男女意識し始めた感じです。

彼女の髪の毛の綺麗さ

横顔の化粧の色気。

ムンムンする匂い。

後ろから胸の谷間見えて完全に自分は勃起してます。

彼女も背中にあたってるのを黙ってますが、わざと背中を強く寄りかかってきます。

オレは正直に「いやぁ、くっついたら完全に色気ありすぎ。むちゃくちゃ起ってるし」と白状しました

アケミさんは「色気あると言われて嬉しいな。ワタシまだ大丈夫そう?」なんて言いましたから

オレ「全然イケるよ!絶対綺麗だしモテるでしょ?!」

なんて褒めまくりました。

そうするとアケミさんが勃起してるオレに

「これ、おさまりそう?」って言うからオレは一言

「無理!」

アケミさん「おさまらない場合はアタシはどうしたら良いの?」

なんてベタに駆け引き的な会話してきたので、オレは不意にキスをしました。

アケミさんもわかっていたんでしょう。

舌を絡めてきました。

お互い濃厚なキスして、オレは彼女のおっぱいを揉み始めました。

いきなり服ん中に手を入れて一気に生乳を揉みまくりました。

いきなり激しくいきたかったので。

彼女も次第に吐息が激しくなり、ベロチューだけではなくオレの顔や首周りをベロベロ舐め始めました。

「あっ…………んふぅ」

「いやぁぁん…………」

彼女も悶えてきました。

彼女のデニムスカートをめくりパンツの上から、マン筋をなぞったりして濡れ具合を確認しました。

パンツにシミまくり、完全にグチョグチョです。

オレも完全に遠慮無く、手マンや愛撫たっぷりしてやりました。

彼女はイった様子で腰をヒクヒクしてました。

そこで、やっとオレの番。

初めてチンコ握らせました。

焦らして焦らしてましたから。

握らせた瞬間、彼女はむさぼるように、いきなり激しく口にいきなり玉を頬張ってきました。

久しぶりのチンコなのか?

オレもまた彼女の下半身を弄りながら、濃厚なねっとりフェラを堪能しました。

イラマチオしてやりました。

彼女は舌が長い!非常に巻き付く絡みつくし、ディープスロートでさすが24歳の大人フェラ。

玉を吸う強弱や裏筋をベロベロ舐めながらチンコしごく北川景子似の顔。

たまらない…………。

その後はもう当然入れました。

アソコも締まりよくて気持ち良かった。

エレベーターだから、床も固いし身体痛いから途中で狭いしやりにくいし、可哀想だし中から抜いて言いました。

「お互い初めてだし、後で脱出できたらオレの部屋でちゃんとしよう」って言いました。

で彼女にバキュームフェラでスッキリ抜いてもらいました。

抜いてもらい、お掃除フェラで一気にまたオレ元気になってしまい、さらに激しく追撃フェラで抜いてもらいました。

もちろん口に出して飲んでくれました。

お互い密室なんで汗かきまくり…………。

結局、朝の6時台に住人がエレベーター動かないのに気付いてくれて、メンテナンス会社が到着し無事に僕らは開放されました。

汗だくの僕らでしたが、メンテナンス会社のおっさんが、あぁこの二人何か気持ち良いことしてたなって感じで見てました(笑)

アケミさんの汗だくな色気ある見た目をナメるように見てましたしね。

その後、エレベーターに閉じ込められた経緯をお互いに会社や店に連絡したら、双方今日は休みでいいから、身体休めてくれ、となりました

彼女の家は実家だという事もあり、お互い警察やメンテナンス会社などとの事後処理をした後は、7階のオレの部屋に来ました。

シャワーを一緒に浴びて、その日は夜までヤりまくりました。

彼女も若いしエッチ久しぶり(?)みたいで積極的に求めてきました。

チンコをすぐに触ってきてはフェラずっとヨダレまくりにしてましたから。

一晩でここまでラッキーに仕込めるとは…………。

アナル舐めさせたり、ハメ撮りしたりオナニーさせたり1日で、エロ放題、従順な北川景子似の女…………。

それ以来、彼女は3階の美容院勤務を終えると夜20時過ぎに7階の家に寄ります。

オレが料理出来るので、支度してあげて一緒に食べて毎晩ヤッてます。

泊まり→7階から3階に出勤

朝のセックスやオレの金玉しゃぶらせて、そのまま出勤し、接客してる…………。

オレのチンコ握って口にザーメン精飲みしたまま出勤させたり…………。

あれから2ヶ月ですが、完全にセフレなのか彼女なのか?わかりませんが…………。

彼女がハマってくれてるし、しばらくはこの状態でいたいと思います。

エレベーターはその後も一度故障したようでしたが、僕らは無事です。

【フェラ好きの姉】一緒に風呂に入っていたら・・・


あれは自分が高校2年生のある日、お風呂に入らずに寝てしまって夜中に目が覚めた時の事です。

完全に目が覚めてしまっていたので、風呂に入ろうと思い、湯を張って入っていたら玄関先でバタンと大きな音がしました。

誰か帰ってきたのかと思っていたら「ただいまぁ」と、夜中なのに大きな声だして、姉が家の中に入ってきました。

あ、これは酔っ払ってるわとすぐに分かりました。

ちなみに、姉は若干潔癖症みたいなとこがあり、風呂に入らずに寝るということは絶対しない人です。

"お風呂入ってないのに布団に触らないで"という人だったので、案の定脱衣所のドアが開く音がしました。

だから自分はすかさず「入ってるよ」と言ったら「早くれてよ~」と完璧ろれつがまわってない返事が返って来ました。

「今入ったとこやねん」

というと…。

「まじ…?待ちきれない…」

「えっっ」

こっちが恥ずかしいので、

「もうちょっとやから待ってくれ」

と言ったんですけど、姉はすでに服を脱ぎ始めてる様子。

急いで泡のついた身体を流して湯船へと飛び込んだ。

飛び込むと同時ぐらいに浴室のドアが開き、そこには全裸で顔が真っ赤な姉がいた。

恥ずかしくて酔っ払って赤いみたいだけど。

姉の裸を見たのは多分小学生以来。

見た事ががなかったというより、興味さえなかった。

今思えば、Cカップぐらいはある形の良い胸してた。

「ケイちゃんと一緒に入るのは何年ぶりだろう…。きゃはは」

と笑っているがだいぶ酔っ払ってる。

「ケイちゃん身体洗った??」

既に洗っていたけど、姉の身体をもう少し見ていたいと思ったので、「いやまだ…」と嘘を付きました。

「先に洗うね」

と言いながら、姉は洗顔を始めました。

あぐらをかいていたので股間が丸見え状態。

顔洗っててこっちは見えないだろと少し覗き込んだ状態で股間を凝視。

その時自分の股間はフル勃起で、抑えようとしても無駄な抵抗に終わった。

洗い終わった姉が

「はい。交代」

と言ったんですけど、自分は勃起してるがバレたくなかったので

「まだ浸かってたい」

と言いました。

「じゃぁちょっと詰めてよ」

そう言いつつ自分の背後に入ってきたんです。

「狭いなぁ」

自分のわきの下から自分の足を滑り込ませてきて、蟹バサミ状態。

その上、姉は両手を自分の首にまわして、密着してきた。

自分は勃起してるのを隠すので精一杯だった。

しばらくすると

「まだ洗わないの?もしかして恥ずかしいとか??」

と聞いてきたので素直に

「うん」

って言うと

「恥ずかしいんだぁ」

と笑いながら

「ちょっと見せてみ」

と覗きこんできた。

「あらら…、男の子になってるやん。あははwかわいいww」

っとフル勃起がバレてしまった。

「見るなよ…」

「ええやん。見せてみ」

というので、諦めて見せる事に…。

「昔はまめちんだったのに、もうすっかり大人じゃん。ちょっと触らせてみ」

っと背後から手が伸びてきて手こきが始まった。

今の体勢だと姉の裸が見えないので体勢を入れ替える。

「わぁけっこう大きいんだぁ」

と姉の手こきはやめる気配もないので

「自分も触るからね」

と言って姉の胸を触りました。

そしたら逝っちゃいそうになったので、思わず腰を引いて逃げたんです。

「もしかして出そうになったとか?」

「うるさい」

「あははwwかわいいね」

自分だけイクのは悔しかったので姉の股間を触ったんだけど、初めて触るのでどう触っていいのか分からなかった。

しかし途中、スルっと指が入る部分を見つけ、そこを指で激しく動かしてみた。

すると姉は

「あ、あん、、あん、、」

っと色っぽい声が出始めた。

しかし姉は

「そこじゃイケないかな…」

と言ってきたんですけど、よく触り方がわかんないし…。

自分が

「ちょっとだけ入れさせてほしいな」

って言ったら

「中には絶対に出さないって約束するならね」

そう言いながら、自分の上にまたがってきて、自ら挿入…。

そして、自ら腰を振ってきた。

数分もしないうちに自分はイキそうになって

「ダメ出ちゃいそう」

と言うと、姉はすぐさまチンチンを咥えてきて、僕は姉の口の中に発射した。

「溜まったらまた抜いてあげるw」

って言葉を残してお風呂から上がっていった。

それから、姉と色々話をする機会があったんだけど、どうも姉はセックスが好きじゃないみたい。

でも、抜いてあげるのとフェラは大好きらしい。

挿入したのはその時の1回だけで2度と入れさせてはくれなかったけど、姉に彼氏が出来るまでの3ヶ月間はほぼ毎日のように姉に抜いてもらってた。
 

【元ギャルOLエッチ】パンチラで興奮した弟と


俺の姉ちゃんは以前は結構なギャルで、今では普通のOLのふりをしていますが、まだギャル気分が抜けてないところがあります。

中学と高校時代は超ミニスカで、いつもパンツが見えていました。

家族が「パンツが見えてるよ」と注意はしてたんだけど、本人は全然気にしていない様子でした。

そんな感じだったので、姉ちゃんのパンツを見ても全く興奮する事は無かったです。

その後姉ちゃんは短大に行ったけど、肌の色が白くなっただけで服装は相変わらずでした。

そんな姉ちゃんがOLになって、お姉系の格好をするようになって1年くらい経ったある日、全く見かけなくなった姉ちゃんのパンチラを見てしまいました。

2階に上がっていく姉ちゃんのタイトスカートの後ろスリットからほんの少しだけチラッとピンクっぽい色のパンツが見えました。

今までの姉ちゃんのパンツは豹柄とかゼブラ柄あとは黒とか赤とか派手なのだけだったから普通のパンツで驚きました。

だからか分からないけど、その時初めて姉ちゃんのパンチラに興奮しました。

見慣れてたはずの姉ちゃんのパンツに興奮した俺は、その日から姉ちゃんをおかずにするようになってました。

OLになって以降服装が変わったせいでなかなかパンチラは拝めなかったけど、洗濯機に置いてあるパンツや、スカートから見える太股に興奮して部屋で抜いてました。

そんな事を続けてたある日、両親が法事で田舎に行き事になり、姉ちゃんと二人きりになった日がありました。

普段は料理をしない姉ちゃんが、その日はTシャツにミニスカエプロンという刺激的な格好で料理をしていました。

最近では滅多に見なくなった姉ちゃんのミニだったからか、かなり興奮しました。

こんなチャンスは滅多に無いので、携帯の動画で一生懸命盗撮しました。

「何作ってんの?うまいの?」などと言いながら必死で姉ちゃんのスカートの中を撮りました。

当分おかずに困らないようにそれはもう必死でした。

でもやっぱり必死だったのはダメですね、あっさりとバレてしまいました。

その時はマジで凹みました。

ただ不思議だったのが、姉ちゃんは最初かなりビックリしてたのに、あんまり怒らないんです。

不思議そうな顔で俺を見て、「パンツなんかいつも見てるのにわざわざ撮るか?何に使うつもりだよ」と言うのです。

バレた事で必死な俺は、今までの経緯を洗いざらい話しました。

前は姉ちゃんに対して興奮しなかった事、最近になっておかずにしてる事、悪用するつもりで撮影したんじゃない事。

それを聞いた姉ちゃんは「言われてみれば確かに最近ミニはいてないね。

ミニ履かなくなってから興奮するって変なの~」と笑ってました。

「そんなに見たいんだったらいつでも見せてあげるのに。

バカだね~」なんて言いながら「ほれほれ~」とスカートをヒラヒラさせます。

そんな事されたらもう興奮が収まりません。

このチャンスを絶対に逃せないと思ったオレは、勇気を振り絞っておかずになってと頼みました。

我ながらどんなお願いだと思いますが。

そしたらあっさりオッケーでした。

言っておいて何だけど姉ちゃんあっさりしすぎ!!結局その日は色々あって、フェラまでしてもらいました。

その後、セックスまでさせてもらってますが、姉ちゃんの気分次第で手こき、フェラ、H、と色々です。

こっちがお願いしてもしてくれない時もあるし、姉ちゃんから誘ってくる時もあります。

フェラまでの経緯を詳しく書くと…お願いした後、俺の部屋に行って姉ちゃんのパンツを見ながらぶっこきました。

すぐ発射するともったいないと思って、なるべく長持ちするように頑張りました。

姉ちゃんは結構ノリノリで色んなポーズを取ってくれました。

四つん這いとか、少しパンツを食い込ませたりとか…。

最後は、初めて見るM字開脚に大興奮して姉ちゃんに発射してしまいました。

姉ちゃんは初めて男の射精を見たらしく、「こんなに飛ぶんだ~」とビックリしてました。

結構興味があったのか、イッた直後なのに俺のチンポを触りだして、「結構でかいね」「やっぱ若い方が勢いってあるのかな~」等と言ってましたが、射精直後の敏感なチンポを触られて、くすぐったくなった俺が体をよじると「どうしたの?」と聞いてきました。

姉ちゃんに状況を伝えると「そっか~、じゃあ一回出したらもう終わりなんだ…」「でも、変じゃない?今までの彼氏とか普通に2回とかしてたよ。

あんただけ?」と聞くのです。

「それはセックスだからだと思うよ。

手だと濡れてないから刺激が強すぎるんだよ」と一生懸命説明すると、「じゃあ、濡れてればいいの?」とハッピーな質問が…。

その後は姉ちゃんのフェラ技をたっぷり披露されました。

飲むのは好きじゃないみたいでティッシュに吐き出してましたが、それでも姉ちゃんの口に出す時の快感はなんとも言えないものでした。

一応童貞じゃなかったし、フェラの経験もあったけど比べものになりませんでした。

姉ちゃんの柔らかい唇の感触はマジで天国でした。

でも、結局その日はそれで終了でした。

こんな事しといて変かもしれないですけど、その時は姉ちゃんに恋愛感情とかも無かったし、スッキリしちゃってたのでセックスをしようとは全く思わなかったんです。

フェラしてもらったものの、その後なんかすごい罪悪感みたいな気持ちがあったのと、両親も家にいるって事もあってなかなか2回目をお願いできなかったんですが、1週間くらいして限界に近づいちゃった俺は、姉ちゃんの「見たいんだったら言えば見せてあげるのに」って言葉を信じてお願いしに行きました。

その時は妄想が渦巻いちゃってたんでOKしてもらえるって密かに期待はしてたんです。

結果は…ダメでした。

一応OKしてくれたんですけど、めんどくさかったのか飽きちゃったのか、かなり期待はずれの展開でした。

パンツは見せてくれたけど1回目の時みたいにポーズとかもとってくれないし、ベッドに寝ころんで雑誌を見ながらスカートをめくってるだけだったんです。

お尻をこっちに向けてこのケツ見ながらすれば?ってな感じです。

それはもう落ち込みました。

一応シコシコしてすっきりしようと思ったんですけど、何かあまりにも惨めな感じがしたのとか、恥ずかしいのとか色々あって結局途中でやめました。

その時の俺はかなり鬱な表情で部屋に帰ったと思います。

それなのに姉ちゃんは雑誌に夢中だったのか「やめたの?」って一言で終わりでした。

そんな冷たい反応してオレがインポにでもなったらどうすんだ!!とか思いながら、逆ギレ状態でプレステに没頭しました。

数時間部屋に立て篭ってたら、コンコンとノックして姉ちゃんが部屋に来たんです。

「あんたなんでさっきやめちゃったの?てゆ~かなんか怒ってなかった?」あ~やっぱりいい姉ちゃんだ~と思えないお子さまな俺は「ん?別に…なんとなく…」って感じで、まだ逆ギレ状態で対応してました。

「やっぱ怒ってんじゃん、なんでうちが怒られるわけ?見せてあげたじゃん」全く分かってないないな…姉ちゃん、俺はデリケートなんだよ!!と思いながら「だって、あんな感じじゃ興奮しないよ…」とヘタレな発言しかできない俺…。

「へ~、そうなの?ごめんごめん、ちょっと雑誌に夢中だったからさ~、でもそんな怒らなくてもいいじゃん」「別に怒ってないけど…」「ならいいけどさ、結局しなくてよかったの?それともしちゃった?」「してないけど…」「どうする?したいんだったら別に見せてもいいけど」「…」ここでうんと言ったら相当なヘタレだな、俺。

「したいけど…」…ヘタレです。

でもしょうがない。

したいものはしたいんです。

「どうする?自分でする?しゃぶったほうがいいの?」…姉ちゃん、しゃぶったほうがいいに決まってるじゃないか。

「してもらったほうが気持ちいい…」と、こんな感じで2回目です。

自分からお願いして成功した事もあって、それからは結構頼むようになりました。

でも、断られる時も多かったです。

それもあっさりと。

めんどくさいそうらしいです。

よくわかんないけどマッサージみたいなもんだったのかな?してやってもいいけどめんどくさい時はイヤ。

みたいなとこって同じじゃないですか?違うかな?違うか…。

何言ってんだ、俺…。

基本的に姉ちゃんは気分屋なので、フェラをお願いしても手こきだけだったり、してくれない事もありました。

冷たいなぁと思うと自分から「今日してあげようか?」なんてうれしい事を言ってくれる事もあって、なかなか微妙な関係のままでした。

そんな関係のまま、2ヶ月くらい過ぎたある日、姉ちゃんが酔っぱらって帰ってきました。

(もちろん今までも酔っぱらって帰ってくる事はありました)いきなり俺の部屋にきて、「今日してあげようか~フェ@%£」と、ろれつがまわってなくて、かなり酔ってるみたいでした。

いつも酔っぱらってる時はすぐ寝ちゃうのにどうしたんだろう?と思いながらも、欲望に勝てずお願いしちゃったんですが、その時は服を脱ぎだしたんです。

いつもは服を着たままだし、パンツを見せたりはしてくれても脱ぐって事はなかったのに、いきなり下着姿になった姉ちゃんにかなりビックリしました。

でも、暑いのかな?くらいにしか思わず、いつも通りズボンを脱ぎちんこを出してベッドに寝ると、なんと!!姉ちゃんが跨ってきたんです。

いわゆる69の体勢です。

初めての事でした。

こ、これは?ど、どうゆう事?と、思いましたが相変わらずヘタレな俺は、何もする事ができずに、ただ姉ちゃんに身をまかせるままでした。

すると、しゃぶってた姉ちゃんがふいに「たまにあたしのも舐めてよ」と言ったのです。

その時は本当に驚きましたこんな事しといて変ですけど、今までそういう感じになった事が一度もなかったんです。

ただ、姉ちゃんにしてもらうだけで、それ以上の事とか考えた事なかったんです。

前に「マッサージみたいな感じ」って書きましたけど、ほんとにそんな感覚でいたんです。

それがいきなり、69でクンニしてって姉ちゃんが言うんですからビックリです。

その時姉ちゃん22才、俺19才です。

ビックリしないわけがないです。

俺はそうとうパニクってましたが、ちんこをしゃぶられてる状態だったので、やはりいつもと思考回路が違うのか、何も言わずに姉ちゃんのあそこに指をはわせました。

パンツの上からあそこの筋に沿って指を上下に動かし、たまにクリの周辺を強く押したり、おしりの穴の周辺を触ったり、結構ソフトタッチな感じで触りました。

まだまだ未熟者の俺は、状況もつかめないまま姉ちゃんのパンツをめくり、一気に姉ちゃんのあそこに顔を押しつけました。

そりゃあ、もう、一生懸命舐めました。

いつもお世話になってる姉ちゃんへの恩返しです。

がんばって舐めまくりました。

腹筋がピクピクしてもがんばりました。

69って舐めにくいなーと思っても、それでも舐めました。

ペロジュルチュパペロペロペロペロペロジュルチュパ舐めました。

姉ちゃんも感じてくれてるみたいで、たまにちんぽから口を離して、可愛い感じに喘ぎ声を出してます。

姉ちゃんも感じてると思ったら、嬉しくてさらに気合いが入りました。

どれくらい舐めたでしょうか、さすがに腹筋が限界なのと、姉ちゃんのフェラが止まるのがもどかしくなってしまった俺は、とうとう言ってしまったんです。

「入れていい?」と…。

姉ちゃんは無言でした。

でも、かわいい吐息は聞こえてます。

いくらヘタレな俺でも、ここまできたらポジティブシンキングします。

何も言わないのはOKなんだと…。

そのまま無言で体を起こし、姉ちゃんをベッドに寝かせました。

姉ちゃんは目をそらせてますが、抵抗はしません。

姉ちゃんの足の間に入り、いままで舐めていたあそこに俺のちんぽをあてがいました。

ふっと、姉ちゃんを見ると真っ赤な顔(酔ってるとゆうよりは恥ずかしそうな感じ)で横を向いたまま目を閉じてます。

俺は姉ちゃんの表情を気にしながら(やっぱヘタレ?)少しずつ腰を前に出しました。

姉ちゃんの口から「んっ、はぁ」と声が漏れます。

少しずつ腰を進め、姉ちゃんの中に俺が入りきりました。

ゆっくりゆっくり腰を前後に動かしてみます。

姉ちゃんもそれに合わせて喘ぎ声を上げます。

完全に姉ちゃんの汁が俺のちんぽにからみついて、動きがスムーズになってきた時です。

急に姉ちゃんの携帯が鳴り出しました。

俺も、姉ちゃんも一気に体が固まりました。

一瞬空気が固まった後、姉ちゃんが起き上がってベッドから降りて携帯を取りました。

「もしもし…、うん…、大丈夫…、うん…、うん…」今までの事が無かったかのように普通に喋ってます。

どうやら一緒に飲んでた友達からみたいです。

何となく寂しい気分になった俺は、急に思考回路が壊れました。

イタズラしてやろうと思って、電話中の姉ちゃんのブラを外しにかかったんです。

当然姉ちゃんは振り返り、俺を優しく睨みつけ、声を出さずに「ダ・メ・」と言いました。

ヘタレなのでいつもなら引き下がる俺ですが、この時は壊れてたので引き下がりませんでした。

そのままブラを外し、乳首を触ります。

電話で普通に喋りながら、音を立てないように抵抗する姉ちゃんに異様に興奮した俺は、そのまま姉ちゃんの体を触りまくりました。

必死に声を我慢する姉ちゃんが可愛かったです。

興奮状態で暴走中の俺は、全裸になった姉ちゃんを抱きかかえ、いわゆる立ちバックの体勢にしました。

抵抗しながらも、されるがままになっていた姉ちゃんですが、俺が何をしようとしてるか分かったらしく、今まで以上に必死な感じで「ダ・メダ・メ」と声を出さずに言ってました。

でも、その体勢で姉ちゃんの腰から手を回し、前からクリを触ると目を閉じ声を我慢して感じ出しました。

ここまできたら止まらないですよね?姉ちゃんの足を開かせて、ちんぽをあてがい、乾いてしまったせいでなかなか入らない状態の中、一生懸命挿入しました。

さすがに声が我慢できないのか、姉ちゃんは片手だけで必死に俺の腰を押さえます。

イタズラ心はあるものの、ほんとに声が出るとヤバいのは俺も分かってたので、ゆっくり浅い挿入にする事にして腰を動かしました。

その間、目と口ぱくだけで会話してる状態に凄く興奮した俺は、一気に射精感が近づき、「ガ・マ・ン・で・き・な・い・よ」と言うと、姉ちゃんはちょっと待ってと俺に合図を送り、携帯をガサガサこすり、「あれ?、もしもーし、もしもーし」と言いながら携帯を切りました。

(最初からやればいいんじゃないのか?姉ちゃん)そして携帯の電源を切った姉ちゃんは「バ・カ・!」と、もう必要ないのに口ぱくで一言だけ言って、壁に両手を付き、お尻を突き出すような感じで、俺が動きやすい格好になってくれました。

もう何も考えられない状態の俺は、姉ちゃんの腰をしっかりと掴んで一気に腰を動かしました。

姉ちゃんの「うっ、うっ、うっ」とゆうリズミカルな喘ぎ声を聞きながら、避妊の事をすっかり忘れた俺が発射するまで1分もかからなかったと思います。

最高のHでした。

今までで一番だし、多分これから先も出会えないくらいの全てにおいて最高のセックスでした。

この出来事から俺と姉ちゃんはセフレ状態の姉弟になったんです。

今では結構いろんなHにチャレンジしてます。

【女子大生オナニー】巨乳な友達のお願いで。


昨日の晩に、彼女の友達に呼び出された。

コイツも彼氏も、俺も彼女も同じ大学だった。

彼女と高校時代からのツレで、付き合い出してからその彼氏とも喋るようになった仲。

なんかゴチャゴチャしてるかな。

ちょっとまとめてみるね。

彼女:麻美

彼女の友達:由紀恵

由紀恵の彼氏:正信

俺を含め全員が同じ大学出身。

現在はそれぞれ就職して社会人。

彼女とは1年の夏休み後ぐらいから付き合い出した。

キッカケは彼女と同じサークルにいた俺のツレ。

サークルの呑みに誘われて彼女と出会い、そこから一気に攻め込んで付き合い開始。

彼女と由紀恵は高校時代からのツレ。

だから彼女と付き合い出すと、自ずと由紀恵とも絡むわけで。

んで由紀恵も大学内で彼氏を見つけたんで、4人で呑みに行ったりする仲に。

正信とは学部も違うし人としての系統が違うから、あんまり深入りはしなかった。

一応会えば世間話をしたりするような仲ね。

そんなわけで、由紀恵に昨晩呼び出されたんですわ。

いきなりダイレクトに電話とかしてこないから、どうした?って思いましたよ。

でも理由を言わないから、仕方なしに会うハメになった。

由紀恵は俺と同じ沿線でしかも栄えてる地域に住んでたから、俺がそっちへ向かった。

駅前で待ち合わせして、目の前にある大衆居酒屋へ。

今日はアタシがゴチるから、と珍しい事を言う。

「つーか何だよ?」

「イイからイイから」

「良くねーし、麻美は知ってんの?」

「うん、知ってるよ」

「マジで何なの?」

「とりあえず呑んでから」

「最近仕事どう?」

なんて意味の無い世間話をさせられ、ビールを2杯飲み干した。

別に呑みたくないからそこから焼酎にスイッチ。

「もうイイからさ、早く話してくれよ」

「じゃ、話すね。でも怒らないって約束して?」

「はぁ?約束?何で?」

「イイから約束して」

「話も聞いて無いのに約束なんて出来るかよ」

「でもイイから!じゃないと話せないの」

ふざけんなよ。と不毛な言い合いが続いたので、結局俺が最後は折れた。

「で、何なの?」

「麻美の事なんだけど」

「あぁ、何?」

「あのさ、麻美この前のアタシ達とスノボ行ったじゃん?」

「んあ~行ったらしいね」

「その時さぁ、夜3人で呑んでて、アタシ酔っ払っちゃってね」

「はぁ・・・・」

「疲れてたし途中で寝ちゃったの」

「へぇ・・・・・」

「でね、麻美もマサも酔っ払ってて・・・・」

「で?なに?」

この時やっと話の先が読めてきたので、ザワザワしっぱなし。

「俺君と麻美喧嘩してたじゃん?」

「あぁ~してたねぇ・・」

「それでだと思うんだけど、マサに相談してたみたいなのね」

「ふぅ~ん」

「で、なんかお酒も入ってて、なんか変なノリになったみたいで」

「もしかして2人がヤッたって話?」

「えっ?知ってるの?」

「知らねーけど察しが付くわ、マジかよ、それ」

「怒らないでよ、麻美ほとんど覚えて無いみたいだし」

ザワザワしまくりだったが、一気に萎えまくり。

どうりで最近の彼女は余所余所しい態度だった。

俺への罪悪感だったのか、喧嘩の仲直りも彼女から謝ってきてたし。

ふざけんなよ・・と頭を抱えるしか無かったんだよね。

由紀恵は麻美を庇う様な話をベラベラ喋りまくりだった。

その声は俺の頭を素通りしていて、半分以上は記憶にない。

正直かなりショックだったし。

「つーか、何なの?お前の彼氏は。ありえねーじゃん」

「超ゴメン・・」

「まずはマサが謝るのが筋じゃねーの?」

「違うの、違うの」

「何が?」

どうやら正信は、セクロスしちゃった事がバレてないと思ってるらしい。

耐え切れなくなった麻美が由紀恵に相談しただけで、正信は麻美本人しか真相を知らないと思ってるというわけ。

そんな話あるかよ!って声を荒げちゃった俺に、由紀恵が謝りまくる。

麻美を呼んで話を聞く!というと、それはまだ待ってくれという由紀恵。

ラチがあかねーから!と興奮し出した俺を、由紀恵は宥めようと必死だったと思う。

遣り切れなくなった俺は

「もう帰るから」と金を置いて店を出た。

信号で待っていると後ろから由紀恵が追ってきて、話を聞いて、怒らないでという。

落ち着いてから一緒に麻美を呼ぼうってね。

んなもん知るか!と喧嘩してるっぽい状況のまま、電車にまでついてくる由紀恵。

「もう帰れって」

「ダメ、麻美に連絡するでしょ?」

「そりゃするよ」

「だったらダメ」

そんな言い合いをしながらウチまで付いてきやがった。

「ね?落ち着こうよ、ね?」

「もううるせーよ、帰ってくれない?」

「落ち着いたら麻美に電話しようよ」

「帰ってくれたら俺が1人でするからイイってば」

部屋にまで上がり込んできた由紀恵。

なんなの?コイツ・・と本気で呆れながら、妙な雰囲気の中コタツを囲んでた。

由紀恵は、彼女が死ぬほど後悔してて別れたくないんだっていう話をしてる。

自分の彼氏がしちゃった行為を、アタシが埋めるから許してくれ。

一番悪いのはマサで、気が済むならアタシがマサと別れるからという。

そんなもん関係ねーし!と突っぱねておいたが、由紀恵は必死だった。

次第に疲れ始めた俺は黙っていると、由紀恵もしばしの無言。

「もうお前ら2人の事はどうでもイイから、帰ってくれる?」

俺は呆れ気味にそう言うと、いきなり由紀恵がコタツから這い出てきた。

サササッと後ろに下がったかと思ったら、完璧なポーズの土下座を披露。

「お願い!麻美を許してあげて!」

「お前は関係ねーだろ、もうヤメろよ」

「彼氏がした事だから!お願い!許してあげて!」

「ヤメろって」

「お願いします!アタシに出来る事は何でもするから!」

「はぁ・・・」

「何でもするから麻美を許してあげて!お願いします!」

もうねぇ、この必死な土下座は人生で最後だと思うw

何でそこまでするのか、友達を想うがあまりの行為なのか、よく分からんかった。

お願い!何でもする!を連呼する由紀恵。

いい加減ウザくなってきた、諦めてもらおうと思って言ってみた。

「じゃーそこで全裸になってオナニーしてみろよ」

顔をあげた由紀恵は

「えっ?!」と困った表情で固まってた。

「何でもするんだろ?してみろよ、したら水に流すから。じゃなきゃ帰ってくれよ」

「分かったから!する!するから・・でも・・・誰にも言わないで・・・」

「えっ?マジでするの?」

「だってしたら麻美の事許してくれるんでしょ?エッチも無かった事にしてくれるんでしょ?」

「いや、まぁ、そりゃ、ね。ってマジでするのか?マジで?」

そうくるとは思って無かった俺は、逆に焦り出した。

由紀恵は俯きながらパーカーのジッパーをおろし始める。

白いピタT姿になると、以前から見て知っている巨乳が盛り上がりまくり。

由紀恵は身長が155cmぐらいでちっちゃくて細い。

華奢なロリ系なんだが、胸は目を見張るほどデカい。

彼女が言うにはかなりの美乳で、Gカップの巨乳はブリンブリンでお椀形らしい。

いきなり立ち上がると、ショートパンツを脱ぎ出す由紀恵。

「ちょっ、マジでやるのか?普通しねーぞ?」

「イイから!アタシが責任取るから!」

ショートパンツを脱ぐと、薄い黄色の小さなパンツがお目見えした。

ちらっと横を向いた時見えたが、普通にTバックみたい。

Tシャツを脱ぐと、今度は猛烈な巨乳が露わになった。

もうちょっとで乳輪がハミ出るんじゃね?と思う様な、今にもこぼれおちそうな感じ。

酒も入ってた俺はヤバいっていう感情より、欲情の方が勝ってたと思う。

目の前に噂の美巨乳が・・・って思ってたら、ブラも取らずにストンと座りやがった。

ゴクリと生唾を飲み込み、お互いに無言。

気まずさを打開したのは由紀恵だった。

下を向いたまま女の子座りの体勢で、パンツの上からゴソゴソと触り出した。

小さな女の子がうな垂れてるみたい。

でもしっかりアソコをゴソゴソと触っている。

俺はただただ無言のまま、たぶん唖然とした表情でそれを見てた。

どのくらい経ったのかな、あっという間だったから数分だったと思う。

「もうイイ?」

といきなり上目遣いで由紀恵が言ってきた。

焦った俺は

「あ・・でもイッてねーじゃん」

「だって・・最後までは無理だよ・・」

「なんでだよ」

「ないんだもん」

「なにが?」

「自分でイッた事ないの・・」

こんな会話をしてたんだが、会話しながら直感した。

表情といい喋り方といい、由紀恵はどうやらMっ子らしいと。

そう思った瞬間、なぜか彼女の事が頭をよぎった。

アイツもドMで、無理やりヤラれたり強引にされるのが大好きなんだ。

だから正信にヤラれてた時も、きっと途中から感じまくってたんじゃないか。

友達の彼氏に、しかもその友達が横で寝てる状況。

ドMの彼女が興奮しないわけが無い。

そんな妄想が膨らみまくると、由紀恵をメチャメチャにしてやりたくなった。

「じゃーこれ使えよ、麻美はいつも1人で使ってるぜ」

そう言って俺はベッド脇に置いてあった電マを渡した。

電マを見てどんなモノなのか察知したらしい。

でも、あぁ、これって、どうしよう、とモジモジしまくる。

「ヤラないの?どうする?帰る?」

「やるから・・」

完全にSとMのやり取りになってた。

電マを持ったままモジモジしてる由紀恵を見て、じれったくなった。

「貸してみ!こう使うんだよ」

俺は強引に電マを奪い取り、スイッチを入れて股の中に押し込んだ。

「ちょっ!待ってよ!イヤっ!待って!」

初っ端からMAXにしておいたから、ビックリしたんだと思う。

だからレベルを中にしてやると、シュンとしちゃってまた俯き始めた。

そこからはもう言い成り。

ベッドに寄り掛からせて足をM字にさせ、目の前でオナニーする由紀恵。

凄い葛藤が目に見えて分かってゾクゾクした。

こんな事してちゃダメだ、でも気持ちがイイ、ダメ、でも続けたい・・って感じのね。

煙草に火を付けて冷静に見ていると、時々チラチラ上目遣いで見てくる。

これがまたM臭くてやらしかった。

煙草を吸い終ってからスイッチをMAXにすると、堰を切ったように吐息が漏れまくり。

電マの先を掴んでアソコに当たるよう持って行くと、太ももをプルプルさせる始末。遂には

「もうダメかも」とイキそう宣言。

というわけで得意のお預け。

電マをアソコから離すと、何するの?とキョトンとした顔で見てきた。

だからまた当てると

「ンヒヒッッーっ!」

と完全に喘ぎ出す。

何度かお預けをしてやったら、完璧に落ちてました。

「パンツビチャビチャじゃねーかよ」

「はぁんっ・・ごめんなさい・・」

「気持ちイイのか?」

「はい・・」

「はいじゃねーだろ?」

「気持ち良いですっ」

「どこが?」

「だめ、言えない」

「じゃヤメるか?」

「いやっ、だめっ・・でも・・」

「早く言えよ!」

「あぁぁっ!オマンコですっ」

文字にすると恥ずかし過ぎる会話だったけど、実際の会話はスゲー興奮した。

正信に反応しまくったであろう彼女以上に、由紀恵を感じさせたかったんだよね。

ドスケベ状態になってても、まだまだ!って思ってた。

オネダリさせまくってた頃には、ブラをズラして乳首をコリコリもしてた。

鼻の穴膨らませちゃってヒーヒー鳴きまくる。

だから思わず我慢の限界になっちゃって、勃起したチンコを顔の前へ。

「イキたいんだろ?だったらしゃぶれよ」

抵抗するかと思いきや、由紀恵は即亀頭にしゃぶりついてきた。

頭を掴んで軽くイラマチオしながら、電マで焦らしまくる。

チンコを口に入れながら喘ぎまくる姿を見て、今までにない興奮を覚えた。

だからそのまま押し倒してパンツをズラし、生のままビチョビチョのマンコに突き刺した。

抵抗も無くむしろ入れて下さいとばかりに足を自ら広げてきてた。

そこからは由紀恵の反応なんてお構い無しに、好き勝手に腰を振った。

なのに由紀恵はしがみ付いてきて、信じられないぐらい大声で喘ぎまくってた。

最後の方は俺まで夢中になっちゃって、キスしまくりの腰振りまくり。お決まりの

「彼氏とどっちが気持ち良い?」の質問に由紀恵は

「彼氏より気持ち良い」と即答。

オチンチン、オマンコ、言いまくり。

中出しはするつもりは無かったけど

「このまま中に出すぞ」って言ってみた。そしたら

「うん!出して!いっぱい出して!」とか言うからビックリ。

さすがにそれはヤバいと思ったから、口に出すから精子飲め!って命令。

「うん!うん!飲む!飲む!」と早口で言ってた。

正常位からチンコを抜いた瞬間、由紀恵はバッと起き上ってきてチンコにしゃぶりつく。

そのまま激しいバキュームフェラで口内射精。

射精したら一気に冷静になっちゃったんだけど、隣でハァハァ言ってる巨乳に負けた。

汗だくだったから一緒にシャワーを浴び、そのまましゃぶらせてまた生ハメ。

命令したらタオルで体も拭いてくれるし、アナルまで舐めるんだからね。

彼女を寝取られた悔しさもあったんだろうけど、朝まで3回もセクロスしちゃいました。

しかも3回とも精子飲ませちゃって。
 

【乳輪大きめOL】万引き口封じのフェラ


あれは忘れもしない高1の10月。

テスト前で友達の家にノート写しに行った帰りの話です。

確か15時過ぎだったと思うが、尿意をおぼえスーパーに寄り道しました。

来た事も無いスーパーだったからウロウロしてたんだけど、その時偶然にも万引きしてる人を目撃しました。

手提げバッグにお菓子を入れる瞬間を、もう1メートルぐらいの距離で目撃したんです。

すぐに目線はその人の顔にいくわけですが、その人は20代のOL風。

完全に俺と目が合って、相手もかなりビックリしてたみたい。

なんていうかな、バサッ・・ササッ・・みたいな素早い動きをしてた。

ウブだった俺は

「ヤバいもん見ちゃった」と焦り、慌ててその場を立ち去りました。

尿意も限界だった俺は店員に

「トイレどこですか?」って聞いたんです。

「その奥を・・・」と説明されてた時、急に後ろから腕を掴まれました。

なんだ!?とビクつきながら振り返ると、さっき万引きしてた女の人です。

後で分かったんですが、俺が店員にチクってると思ったみたい。

店員も怪訝な顔してたけど、俺はその女にグイグイ引っ張られていきました。

棚を曲がって店員から見えなくなった瞬間、女が振り返り

「お願い!言わないで!」と言い出しました。

完全に勘違いされてるので

「はぁ??」と思わず言った俺に、

「お願い!ね?お願い!」と両腕を掴んできます。

「ちょっ!痛いし、言わないですよ。俺トイレ行きたいから」

「だめ!おねがいだから!ね?」

「マジでトイレ行きたいんですけど」

「トイレならそこの公園にもあるから」

「いや、だって店のトイレ借りればイイし」

こんな変な言い合いをしてたんで、やっぱり周りにいるお客さんの目に止まります。

それを気にした女は、

「こっちだから、すぐそこだし」と俺を引っ張っていきました。

とりあえずトイレに行ければイイかと素直に付いて行くと、横の出口から出て店の裏にある公園に連れて行かれたんです。

「あそこトイレだから」

軽くダッシュ気味でトイレに入りました。

スッキリして出てくると、女がまだ出てすぐのとこに立ってます。

マジでフザけんなよ・・・と思いながら、俺はシカトしようとしたんです。

そしたらまた腕を掴まれて

「お願いだから言わないで」とまた始まりました。

「言わないよ、もう俺帰るし」と何度も言っても信用してくれません。

しまいには「良かったらお茶飲む?」とかわけのわからん状態になっていました。

必死に訴えてくるからちょっと怖かったけど、よく見て見れば悪く無い顔をした人妻です。だから思わず

「なんであんな事してんの?」と同情してしまいました。

自分でもよく分からないけど、手が勝手に動くとかストレスがとか言い出すOL。

変な奴に捕まった・・・と思いながら帰るタイミングを見計らっていました。

会話が途切れた瞬間、

「じゃ俺・・もう帰るんで・・」と横をすり抜けようとしたらまた腕を掴まれました。

「ね?こっちきて?お願い、こっちきて?」

腕を引っ張られて連れ込まれたのは、さっき入った男子便所です。

「ちょっと!何すんだよ!おい!」と言いながら抵抗する俺を、必死に引っ張りこもうとするんです。

マンガとかテレビだとそうは思いませんが、実際にこんな事をされるとマジで怖いっすよ。

振りほどこうとしても相手も必死だし、腕がすげぇ~痛くもなるし。

入口には扉もない公衆便所ですから、その入り口でちょっとした小競り合い。

「ちょっとマジで落ち着いてよ、イイから落ち着いてよ」

「分かってる。分かってるから・・・ね?お願い」

「何が分かってるんだよ、マジでヤメてくれってば」

「まだ若いからスグ出るでしょ?」

「はぁ?何言ってんの?」

「何でもするから、だから・・ね?」

まぁ~こんな感じのやり取りをしてたわけですが、途中に言われた

「何でもする」でピンときました。

これはAVみたいな状況なんじゃないかと。

もしかしたらここでいきなり童貞を卒業しちゃうんじゃないかと。

そう思った瞬間、体の力が抜けました。

んでそのまま人妻に1つしかない個室に連れて行かれました。

もうここからは完全にスローモーションのようで一瞬の出来事。

人妻は入ってスグに自分の荷物と俺のバッグをフックにかけ、そのまましゃがみ込みました。

そう、俺の目の前で。

時々俺を見上げながら自らベルトをカチャカチャと外し始め、ズルン!と一気にトランクスも脱がされました。

ヒザまでズボンとパンツが下ろされ、人妻の目の前にはまだフニャチンのポコチン。

童貞だった俺は恥ずかしいぐらい硬直してましたが、ポコチンだけは無反応でした。

そのフニャチンと玉袋を触られたかと思った瞬間、OLはおもむろに咥えてきました。

うはっ・・・と声が出そうになったのを、今でもハッキリ覚えています。

生温かい口の中の感触と、ベロンベロンと動き回る舌の感触。

初めてのフェラチオに俺は硬直したまま茫然としていました。

口の中で亀頭を舌で転がされ、次第に勃起していくのが分かりました。

半勃起になった頃にはジュポジュポとしゃぶりあげられていました。

そんですぐにカチカチのフル勃起になり、手コキとフェラチオで立ってられないほど感じてしまいました。

眼下には初めて見るフェラチオをする女の顔・・・しかも余裕をかましていたのか、俺を見上げる時は亀頭をペロペロ舐めながら見上げてくるんです。

童貞には刺激が強過ぎました。

「ヤバい・・もうイッちゃいそう」

「イクの?お口に出す?それともしたい?」

「別にどっちでも・・・」

「してもイイよ、したいなら」

あぁ~~このまま出したい!でも入れたい!でも今すぐ出したい!そんな葛藤がありました。

俺が答えるまで見上げたまま手コキしてくるんで、悩んでる暇はありません。

そこで俺が答えたのは

「オッパイ見せて」でしたw

「うん、イイよ」とOLは立ち上がり、Tシャツを捲りホックを外したブラを上に持ち上げました。

突如目の前にブルン!と出てきた巨乳。

少し垂れ気味だったけど目が釘付けです。

EかFはあったと思いますが、ちょっと乳輪の大きな巨乳でした。

OLは俺の手を取り、

「触ってイイよ」と自ら胸を触らせてきました。

初めてのパイ揉みですw

柔らかいオッパイを初めは遠慮気味に、途中からはグイグイ揉みまくりました。

「もうちょっと・・優しく触って・・」

「あぁ・・ごめんなさい・・・」

「ううん、イイの、気にしないで。好きにしてイイから」

そう言われて恐る恐る乳首をクリクリしたり、ちょっと引っ張ったりしてみました。

すぐに乳首が硬くなってきて、これが

「乳首が立つ」って事かぁ~と思いました。

OLは俺に乳首を弄ばれながらも、ポコチンをシゴくのを忘れません。

マジで入れてみたいけどゴムないから怖いしどうしよう・・・悩んだ末に、口で出してもらう事にしました。

そうと決まったらOLのフェラチオは容赦がありませんでした。

さっきとは違って猛烈なバキュームでしゃぶられ、笑えないほどあっという間でした。

最後は頭を掴んじゃいましたが、初めての口内射精を堪能しました。

信じられないほど気持ち良くて、すっごい大量に出た気がしましたw

OLはくすぐったくなるまでポコチンをしゃぶっていて、俺が腰を引いてから便器に精子を吐き出してました。

射精して一気に賢者モードになった俺は、恥ずかしくなって急いでパンツを上げました。

OLは何も言わず、ハンカチで口を拭き拭き。

「最初に出て外を見てくれる?」

オドオドしながら人妻がそういうので、外を確認してから2人で出ました。

どうして良いのか分からない俺が黙っていると

「ホントにしなくてイイの?」と聞いてきました。

「いや・・まぁ・・したいけど・・・ここじゃできないし・・・」

「そうだよね、ゴメン・・・これで内緒にしてくれる?」

「うん・・・それはもう・・・」

「良かった・・・ありがとう・・・」

変な会話をしながら公園を出た俺は、人妻に見送られるように駅に向かいました。

多分最後まで確認したかったんだと思う。

改札入るまで俺の事見てたしw

結局そのOLとはその後も会う事は無かったけど、後々になってかなり後悔したのは言うまでも無いw

ホテル行く金も度胸もなかったし、なにより制服だった俺はあれで精一杯だったんだぁ。

あれから随分と経つけど、今でも時々AVとか見てると思い出しちゃうコキネタです。

【地味子とセックス】若手事務員とエッチするに至ったきっかけ


これは僕が学生時代していたバイトでの話です。

バイトといっても、派遣の仕事に近いです。

この仕事は、500人くらい入れる大きな部屋で電話をかけ続けます。

みなさんシフトもバラバラなので、知り合いができにくく、年齢層も幅広く、本当に色んな人がいます。

ある日、僕の前に若い女性が座りました。

その人は、まだ初心者のようで、とても苦労していました。

この仕事は最初の数日間がとてもしんどいのです。

3週間やって、コツをつかんだ僕は、電話をかけ続けながらも、それなりに余裕も出来て、向かい側にいる女性にアドバイスもします。

相手が初心者なら、アドバイスは誰でもしますし競争ではないので、お互いに助け合って契約件数を増やします。

いい意味で、隣向いの人を意識するので僕は、向かいの女性を観察してしまいました。

髪はやや茶色がかり、サラサラのロング、顔はまだ高卒という感じのあどけなさ。

高校生ではできない仕事なので、歳は19~20と推測。

ハデさのない、オシャレなファッション。

苦労しながらも、マジメな仕事振り。

10月末だったので、彼女は薄いセーターを着ていました。

セーターというのは、体の形がはっきりわかるものです。

首から下へ、視線を移していくと、スラッとした細身の体にはちきれんばかりの巨乳。

あのフワフワのセーターに柔らかく包まれたロケットが僕の眼に飛び込んできました。

この職場は女性が8~9割をしめますが、彼女は久々のヒットです。

彼女の顔とスタイルに癒されつつ、仕事を続けました。

昼食休憩は、男性は1人で、女性は友達と食事に行きます。

食後の彼女はどういうわけか、1人でいて食事が終わっても休憩時間を持て余し、廊下から外の景色を眺めたり自分の席でつまらなさそうにしています。

午後の仕事では、ボクが条件がかなり厳しい相手から契約を勝ち取りました。

すると、彼女が僕のトークを聞いていたようで

「すごいすごい」と喜んでくれました。

私語厳禁・電話かけ続けの職場のため、初対面同然の女性から誉められるのは珍しいです。

ですが、僕はこれ以上のことは期待していなく仕事はしんどいので、皆、終わったら家へ直行します。

好みのタイプの知り合いができただけでもラッキーなのです。

翌日、僕は同じ場所に座ると彼女も昨日と同じ席に座っていました。

昼休憩で、今日も彼女が席に1人で座っているのをみて、僕も1人だったので、当り障りのない話題から、話しかけました。

話してみると、受け答えもしっかりしていて、感じのよい人で、僕の中での好感度が上昇していきました。

その日から、彼女は、僕のオナペットになりました。

一方僕は、この仕事にうんざりもしていたのである日、休憩時間に、そんなことを彼女に話すと、なんと彼女も同じ考えを持っていて、明後日で辞めるとのこと。

ちなみに、僕の仕事最終日は、明々後日です。

明日は僕のシフトがお休みなので、明後日で勝負をつける必要がありました。

会社から駅までの帰り道に話しかけようと決めました。

そして、彼女のシフト最終日になりました。

時折、美味しそうな巨乳を見て、つまらぬ想像をしていました。

ですが仕事はハードなので1~2秒しか妄想できません。

そしてついに仕事が終わりました。

仕事最終日の人は、少し残って、事務手続きが必要なので、先にビルの外へ出て目立たないところで待機することにしました。

気が付いたら、彼女は外に出ていました。

しかも、近くの交差点から、駅の方向とは別方向に向かっています。

意表を突かれた僕は反対側の歩道から後を追うことにしました。

しかし、一方で、自分はストーカーまがいの行動をしていることに気づき後を追うのをしばらく躊躇しました。

そして、彼女の姿を見失ってしまいました。

しばらく周囲を走りまわりましたが全然わかりません。

そういえば、この近くに地下鉄駅があることを思い出しました。

今更、普段使う駅まで行くのも面倒だし、もしかしたら会えるかもしれないので、地下鉄駅へ行きました。

ホームへ駆け込むと、人はほとんどいません。

どうやら、前の電車で帰ってしまったのでしょう。

僕は、がっかりしつつも、内心ホッとしました。

走りつかれたので、ペットボトルを飲んでいると、なんと、自分が降りた階段から、彼女が降りてきたのです。

僕はあまりのことに驚いて、むせてしまいました。

彼女も驚いていましたが、すぐにハンカチを出し、むせて濡れた僕の上着を拭ってくれました。

話を聞いてみると、残念ながら方向は逆でした。

そこで、僕は、おいしいラーメン屋があるんだけど食べにいかないか最後なんだからおごってあげるよ、と突然誘ってしまいました。

彼女は驚いていましたが、お腹がすいているようで、OKしてくれました。

電車を待っている間、彼女は親へ電話し今夜は友達と会うので遅くなることを伝えていました。

そして、駅を一つ移動し、繁華街へ出ました。

ラーメン屋は人気店なので、20分くらい外で待ち、そして中でも10分待ちました。

待っている間いろいろ話しました。

ラーメンはとてもおいしく彼女は満足していました。

ところが、お店を出るともう11時を過ぎていました。

今からだと、彼女は終電ギリギリくらいなので今夜は2人で飲み屋とかカラオケで始発まで粘ろうと誘うと、彼女も賛成しました。

ラーメンを食べてから飲んでいるので、あまりつまみは食べずもっぱら飲んでいました。

お互い仕事を辞めるので、仕事の愚痴話が続き、飲むペースも早いほうです。

彼女は酒に弱いようで、すぐに顔が赤くなりました。

僕も酒に弱いので、すぐ顔が赤くなります。

お互い良いノリで飲みました。

今日で最後ということで、これから会う約束もつけました。

とりあえず今日の目的は達成されたので、満足です。

しばらくして、彼女の眼が眠そうになってきて、時折コクリコクリし、壁にもたれかかってしまいました。

僕は、それを優しそうな眼で見守りつつ「大丈夫かい?疲れたかい」と言葉を投げかけました。

彼女はすいませんと謝っていましたが、しばらく話と、また寝てしまいました。

そこで、お店を後にしました。

12時をまわっていましたが、外は人がけっこういました。

雑踏の中で、眠そうで酔っ払った彼女は座り込んでしまいました。

僕も一緒にしゃがんで、気持ち悪くないかい、と聞いてみましたが、

「大丈夫です……」

どうやら吐く気配はありません。

僕は、このチャンスに、彼女に密着し、彼女の右手で彼女の体を抱き、左手で頭をなで続けました。

彼女は

「すいません……」

と言っています。

頭をなでながら、不謹慎にも息子がムクムク起き出しました。

彼女は体の重みを僕の方に預けてきましたが本当に寝られても困るので、どこかへ移動しようと考えました。

まず、彼女の背後に回り、わきの下に両手を入れ彼女を立たせました。

狙ったわけではありませんが、位置的に手が胸に触れます。

細身で胸の大きな人というのはコートの上からもわかります。

その弾力的な胸に、息子は怒髪天を突きました。

彼女はなんとか立ち上がり、僕の左腕につかませながら2人で歩きはじめました。

彼女の胸が左腕に押し付けられています。

僕は無言のまま、ラブホテル街を目指しました。

実はこういう事態も想定しつつ、ラブホに近い飲み屋で飲んでいたのです。

入り口でさっさとお金を払い、部屋へ向かいました。

部屋に入り、ドアを閉めると、彼女は体の力が抜けたように目の前で膝から崩れていきました。

僕は背後からコートのボタンをはずしコートを脱がせました。

そして、思わず両手で胸を鷲づかみしました。

セーターの上からでしたが、柔らかく、そしてほどよい堅さ。

手からあふれんばかりの大きさ。

夢にまで見たあの乳を、今まさに、揉みしだいているのです。

僕は無意識のうちに、口を彼女のうなじに近づけ、芳しい髪の香りを楽しみながら、胸を揉み続けました。

そして、背後から胸を鷲づかみしたまま彼女をベットまで運び、あおむけにして、靴を脱がせました。

僕はTシャツとトランクスになり、寝る仕度をしました。

すると、ベッドの上で目を閉じている彼女が愛しくなり、ついつい、甘そうな唇を奪いました。

すると、不思議なことに、彼女から舌を僕の口に入れてきたのです。

これには、驚きました。

と同時に、僕の大本営が戦争モードにスイッチしました。

こっちも負けじとディープキス。

セーターの上から胸を揉みまくり、手を中に入れ、ブラの上から乳揉みを開始。

左足を、彼女の足の間にねじ込み、股間を擦り合わせる。

両手をスカートの中に入れ、ストッキングとパンティーを股下までずり下げ左手で、さわさわしたマン毛の上から恥丘をなでまくる。

そして、すかさず指で生マンをすると、もう大洪水。

右手はブラの上から生乳に侵入し、人差し指で乳首を弾く。

怒涛の三ヶ所攻めに、彼女は口の中でウンウンうめきはじめました。

右手で乳首をいじっているため、セーターがめくれて、ピンク色のかわいい刺繍のついた白いブラがみえてきました。

そこで、愛撫をやめ、セータを胸までまくり両手を背中にまわし、ブラホックを外しました。

そして、両手をバストのアンダーからブラ内に突入させ生乳にタッチ。

柔肌の生乳の感触を確かめてから、面倒なので、セーターとブラを一気にはぎとり、向かって右の乳首に、吸い付きました。

アアン!と彼女の声が漏れました。

一旦、顔を離して、彼女の巨乳を改めて見ました。

あおむけで寝ているのに、乳は弛まず張っています。

乳輪もちょうどよい。

こんな美巨乳はみたことないよ。

年下はいいね。

両手で胸をもみしだき、揉んでも揉んでもこぼれない大きな胸をしっかり堪能しました。

そして、顔を胸の谷間にうずめ、パフパフを始めました。

寝ながらにして、ここまでのパフパフができるのは、まさに奇跡。

そしてスカートのホックを外し、ストッキングを脱がしました。

パンティーもブラとお揃いのピンクの刺繍がついています。

うっすらと陰毛が蔭り、上からなでると、すべすべする。

いい生地使ってるよ。

でも我慢できずにパンティを脱がしました。

両膝を曲げてから、ご開帳です。

ご本尊は美しい薔薇の花。

秘密の花園に恐る恐る顔を近づけると、臭くなく、いい匂いがするのです。

僕は、花びらを舐めまわし、舌を入れ込んで、クンニに没頭しました。

彼女はアアアン、アアアンと叫んでいます。

僕は、ここでフェラをしてもらおうかそれとも69でもしようかと考えましたが、入れたくて入れたくて仕方がないので、Tシャツとトランクスを脱ぎ捨て、そのまま彼女に覆い被さり挿入しました。

ちょっとためらいましたが、生で突撃です。

ツルンと亀頭は滑り込み、中は濡れ濡れで温かく、とろけそうな感覚だが、締まりもバツグン。

処女ではありませんが、あまり使っていないようです。

ゆっくり腰を振りだすと、アアン、アアンと彼女の艶声が部屋に響き僕の息子に感じてくれています。

グチョグチョに濡れているため、動きも潤滑でしかもよく締まる。

僕はセクースでの射精はコントロールできますが、初顔合わせでこの名器では、すぐ逝ってしまいそうで危険です。

勿体無いですが、枕もとのゴムを探し、息子に装着しました。

すると、彼女は、安全日だしゴムは痛いから外で……と言いました。

それを聞いた僕はゴムを投げ捨て、猛々しく腰を振り出しました。

僕の激しいピストンに彼女の声もアンアンアンアンとトーンが上がります。

胸はユサユサと揺れ、乳首はツンと立っています。

……そろそろ逝きそうか。

いや、そうでもない。

酒を飲んだときは、いつもより射精しにくいのです。

そこで、正上位から騎乗位へ移りました。

この彼女の細身と巨乳を堪能するには、騎乗位が一番なのです。

僕があお向けに寝て、彼女を上に座らせました。

ズブズブっと、息子が彼女の奥の奥まで包まれる。

彼女は長髪を振り乱しながら腰を振り若々しい巨乳がプルプルと飛び跳ねる。

これほどダイナミックでエロチックな景色は初めてです。

僕は、思わず見とれてしまいましたが、持て余していた両手を、巨乳につかませ、下から突き上げました。

両手でモミモミしながらの騎乗位は最高です。

しばらく騎乗位を楽しんだ後は、バックで攻めました。

背後から腰を撃ちつけると、何かの果物のように両胸が揺れそれを両手で鷲づかみするのは、たまりません。

そして正上位に戻りました。

いよいよ、クライマックス。

腰のスピードを上げ、射精体勢に入りました。

「出すよ、……中で!」

「……エっ?な……中はダメです」

彼女は腰を動かし、逃げようとしましたが、僕は両手を払いのけ、腰をガシっと押さえつけました。

「イヤ…イヤ!!外でっ!!」

「大丈夫だって。……出すよ、中で出すよ!」

「イヤン、ダメダメ」

ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ……。

僕は魔物に取り憑かれたように、中出しを強行、僕の愚息は、もう昇天。

しばらく、2人はそのまま抱き合い、キスをしました。

彼女は嬉しそうな顔をしながら言いました。

「もう……バカ」

「大丈夫だよね」

「うん。でも良かった」

僕たちは、その夜付き合い始めました。

生理はその翌朝に来たので、しばらくHができなくて悶々としましたが。
 

【授業中勃起】仲の良い女子大生の下着チラリズム


今日の大学での授業中、仲の良い女と一緒に受けた。

ちなみに、お互い恋人はいる。

プリントの問題を解くというものだが、これがなかなかの難問。

ムズイなーとか言ってると、彼女(知世ちゃん)が俺のプリントにペンで文字をかきながら説明してくれた。

知世ちゃんの手元を見てたつもりだが、ちょっと視線をズラすと、ブラジャー丸見え。

知世ちゃんは去年から彼氏ができた。

それが関係してか、胸は2年前より大きくなってた。

ここで、ブラと肌の間からの乳首に期待したが残念。

CかDはありそう。

俺の彼女の胸はEだが、柔らかすぎ。

隣のその子はすごい張りがありそう。

ガン見は危険なので目はそらしたが不覚にもオッキした。

その子は超純粋だから、発展は難しい。

けど、来週も一緒に受ける予定。
 
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