JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

2014年11月

卒業後の教え子と恋仲に。飲みに行った帰りにホテルにイン

自分は高校の教諭。

勤める学校は、女の子の方が伝統的に多い学校で、そこそこの進学校。

勿論、美人もカワイイ子もたくさんいる。
 
英語を教え、運動部の顧問をしているて、どちらかと言うと「コワイ先生」してる。
 
クビになるのだけは勘弁なので、生徒に手を出すつもりはない。
 
いや、もう年齢が離れてきてしまったので、実際、生徒に対して性欲はない「つもり」だったかな。

が、在校中から時々英語科の部屋に遊びに来ていた子達の中で、自分は教えた事もない子と、何故か卒業後も食事に行ったりしていた。
 
彼女は福祉の専門学校を卒業、そして就職。

1年半が過ぎた。

とりたてて美人ではないけど色白でちょっとツンデレっぽい彼女は、いつでもカレがいたのだが、どうやら彼女的に真剣だった相手と別れてしまったらしく、かなり落ち込んだ感じのメールをくれた。

それまでは、自分が酔っぱらってて「二人で飲むか?」なんてメールを出しても、軽くいなされてたのだが「二人で飲みに連れてって」と。

居酒屋のカウンター席で相手の様子を見、話を聞きながら飲んでいたが、少しアルコールが入って、手に触る、体に触る、髪に触る…と少しずつ進めていくと

「もう酔っちゃった」と自分に体を預けてきた。

「休みたい?」
「うん」
「ホテルでいい?」

一瞬、躊躇があったような気もするけど、「ん」と頷く彼女。

店を出て涼しい風に当たると、自分の腕をギュッと掴んでくる。

あんまりそんな経験のない自分は、腰に腕をまわすのもドキドキ。でも、思い切り抱き寄せた。

できるだけ清潔そうな、広い部屋をと思ったのだが、金曜の夜、そんなに都合良くラブホテルに空室なんてあるはずもなかった。

 

不潔ではなかったけど、小さな地下室みたいな部屋だった。

「わぁ、こんなんなんだ?」興味津々という感じに辺りを見回す彼女。えっ…処女なの?と一瞬心臓がときめく。というか、ビビった。

危うく「はじめて?」と聞きそうになった。

ソファに座り、缶チューハイで乾杯をして、そして「来ちゃったね」とどちらからともなく言いキスをした。
 
彼女の舌がネットリ熱い。「キス上手だな」と言ったら、叩く真似。一緒に風呂に入りたいと言ったが、これは拒否された・・・

彼女が風呂から出てきて、次に自分。
 
あわてて歯を磨き、チソチソを洗う自分が可笑しい。
湯につかるのもそこそこに出ていって、「もう?」と彼女にも笑われた。
 
「前の彼と同じなんだもん」だって。
 
彼女が処女じゃない事も分かって、少しホッとしたような残念なようなwまぁ、

それで落ち着いた気分になって、いい感じにマターリとチュウ。

いい感じに始まったエッチだったけど、「教え子とセックスしている」という感じは、ずっと頭から離れない。

彼女の体が綺麗で、しぐさが可愛くて、声がエロくて、そしてびっくりするようなテクニックを持っていてこちらが翻弄されているのに、それでもやっぱり「教え子と…」という気持ちが抜けない。
 
いつも丁寧な言葉遣いだった彼女が恋人気取りの台詞を言っても、やっぱり制服姿の彼女を思いだしてしまう。
 
思い切ってその事を言ってみた。
 
「教え子は教え子でしょ、卒業しても」
「そりゃそうだけど」
「でも卒業したら関係ないよ、カズヒコくん」
 
正常位で。手を繋ぎ、指を絡めてた。
 
「今度、学校の制服持って来てあげようか?」
「着れるの?」
「ていうか前より痩せてるよ?」
「そうだよね、もっとムーミン体形かと思ってた。スタイル良くてびっくり」
「努力してるんだから。毎日、仕事でおじいちゃん達抱き起こしたりしてるしネ」

色白で肌理が細かくて吸い付きそうな感じ。若いからもあるけど、抱いているだけで気持ちがいいなんて…
 
「先生って甘えん坊なんだね」返す言葉無し。
「ずっとお乳吸ってるんだもん。何も出ないのに。」
「お前のオッパイ吸ってると思うだけでコーフンするんだよ」
「あはは…時々噛んじゃったでしょ~痛いんだからね、 あんまり強いと」
「ゴメン…」
「でも、あとはすごく優しくしてくれて気持ちよかったデス」
 
面と向かってセックスを誉められるのは恥ずかしいもんだ。
 
「あと、『お前』ってやだな…せめて名前にして欲しい」
「次飲む時、2人?他のも誘った方が良い?」
「先生はどうなの?私と2人だけだとつまらなくない?」
「俺は2人が良いよ…。でもそう言う訳にもいかなくない?」
「んー、…私は先生が好きだな、って普段から言ってたし、みんな、先生は典子がお気に入りだもんねって言ってたし。」
 
私が先生と2人でデートするようになってもあの子達は別に平気と思う。
 
冷静に分析されていたと思うと怖くなるが、以来、夜勤のある彼女と、時間に融通の利く私は、1,2週に一度の割でデートを続けている。
 
やや仕事に疲れ気味の彼女は、「結婚」という言葉を時折使うようになってきた。
歳の差が15もあり、私の方はその数字に圧倒されるが、彼女はもっと実質的である。
 
両親にも言ってあるのだという。

父母が13歳差であるとも言っていた。

さて、結婚に至るのやら…


4大より短大の方がエッチ出来る可能性高いと思うんだが?

1年半くらい前の体験。
俺27、相手は20の短大生。
 
住んでる地域は全然違ったが、
出身地が近く、mixiの地域系コミュで知り合った。

プロフィールでプリクラを晒してて
まぁまぁ可愛いなぁ、なんて気にしてたら
向こうからメッセで声かけてきて仲良くなり、
メアドも交換してメールするようになった。
 
話を聞く限り、彼氏はいるが上手くいっていないと。
いつのまにか彼氏とのHが痛いとか、
そんな話までするようになってた。

で、ある日。mixiの日記で
「今度京都に一人旅に行くことにした!」
 
なんて書いてるもんだから、冗談半分で
「用心棒としてついて行ってやろうか」って言ったら
「え?一緒に来てくれるの?」と意外な反応。

メールでは結構オープンな会話もするようになってたけど、
ここまで心を許してくれてるとは思ってなかった。
 
後日改めて
「ホントについてくぞ?笑」と尋ねると
「俺さんならいいですよー」という反応。
内心「これは行けるかも?」と思ってしまった。

そのやりとりから実際の京都旅行までは2ヶ月くらいの期間があったけど、
その間も俺が筋金入りのタイツフェチであることを暴露したり、
 
「絶対タイツ履いてこいよw」
「俺さんのためならw」
なんて結構楽しいメールを交わしてた。

で、いざ旅行当日。
京都に現地集合の約束だったけど、
高速で事故があり俺が1時間くらい遅刻するハプニング。
 
それでも向こうは文句も言わずに待っててくれた。
旅行自体は事前に計画を練ってあったのでスムーズに進んだ。
俺自身も久々の京都だったので下心も忘れ純粋に楽しんだ。

旅館は向こうが勝手に予約してくれていたところへ。
なんかいかにも老舗旅館ってところだったが、
その雰囲気のせいか客の八割は外国人らしく、
その日の宿泊客は俺ら以外全員外国人だった。
 
とりあえず部屋に入り、別々に風呂も済ませて談笑してるうちに、
眠ってた性欲が覚醒しはじめた。

「そろそろかな~」なんて考えてると、フロントから電話が。
「外国人と交流会しませんか」と誘われ、
相手が「面白そう♪」なんて二つ返事しちゃうもんだから、
俺は「トホホ。。。」ってカンジ。
 
実際俺も交流会に参加したが、よほど性欲が疼いていたのか、
その時のことはあまり覚えていない。

 

で、部屋に戻ってきたので手を出すことに。
その時はすでに浴衣姿だったので、
もう一度タイツを履かせて、とにかく脚を触りまくった。
 
素直に命令に従うし、その間ずっと俺にしがみついてるから、
「彼氏に悪いと思わないの?」って聞いてみたら
「いいんです…」とよく分からない返事。

そのまま股間に手を這わせると、タイツの上から分かるほど濡れてる。
メールで「濡れたことがない」とか言ってたから、
「うそつきめ、濡れてるじゃねぇか」と言うと
「うるさいっ…」と。このときの反応は結構可愛かった。

指を入れて動かすと、静かな部屋に「クチュクチュ」と響き渡る。
 
しかも結構デカい声で喘ぐから、タオルを口に押さえつけてた。
ここまでは普通の流れだったし、
メールで「Hが痛い」とか言ってたのが信じられなかった。

結構な時間指でやってたから、そろそろ頃合と思いゴム付けて挿入。
かなり濡れてたからヌルッと入った。
 
そんでもって相変わらずでかい声で喘ぐ。
ヤッてる最中は
「mixiで知り合った男とすぐHして、最悪だな」とか
「今こんなことしてるなんて彼氏は思ってもないよな」なんてひたすら言葉攻め。

結構スタイル良かったし、
タイツ履かせたままヤッてたので俺もかなり興奮した。
 
騎乗位にすると、相手が自分で腰を振ってくる。
その腰つきがまたエロい。
相当濡れてるからか腰振る度に
「グチュ!グチュ!」って音がするのもまた良かった。

その後はバック→寝バック→正常位で、
俺が耐え切れなくなりゴムに発射。
 
もうちょっと抵抗してくるかな、
と思ってたが意外とすんなり受け入れてくれたので、
終わってから俺も少しきょとんとした。

その日は疲れてそのまま就寝。
翌日も朝早かったので、特に何もなく夕方まで京都観光して別れた。

後日メールで「普通に濡れてたやんw」と聞いたら
「自分でもビックリ」とか、
「初めてHで気持ちいいと思った」と言ってた。

内心なんでヤッてる最中に言ってくれなかったんだ…orzと思った。
そのままメールも自然に途絶え、
特に俺も気にすることなかったんだけど、
半月後くらいにいきなりメールで告白された。
 
言葉攻めとかの反応がイマイチだったのは
「好きな人相手で恥ずかしかった」だと。

可哀相だったが断った。
それ以来メールも来ないし、体の関係も一回きり。
 

過去最高の勃起率。JC姉妹との3Pエッチ体験Wフェラ、交互挿入

もう5年くらい前になるけど、
俺の人生で最高に勃起した出来事を書こうと思います。
 
今でも思い出しておかずにしている、
最強に奇妙でエロい出来事を。
 
当時22才でおもいっきり肉体労働してた俺の趣味は
キャバクラ通い。
週に4回くらいのペースで行き、給料全部キャバクラで使うくらいのDQNだった。

そんな時期に何かの気まぐれでスナックってやつに行ってみたわけ。
そりゃーもうつまんない。
 
今なら違うかもしれないけど、当時キャバクラに行きまくってた
俺からするとそりゃもうつまんない。
 
俺と同じキャバレンジャーのこうじも
つまんないって顔してた。
 
そんでさっさと出てキャバに行こうと思ってた時に
俺の携帯が鳴ったわけ。
知らない番号だった。
 
一応出てみるといきなり女が「久しぶりー、〇〇君でしょー?
覚えてるー?」とかぬかすわけ。
 
もちろん間違い電話だったわけで、「違うよ」と言って
電話を切ったんだけど、5分くらいしてまたかかってきたわけ。
しかも今度はしつこい。
 
「絶対〇〇君でしょ?この前遊んだあゆみだよ覚えてないの?」
って感じでなかなか引き下がらない。
 
どうもナンパしてきた男にでたらめな番号を教えられた
みたいなんだけど、全然信用しないわけ。
 
しょうがないから、「暇なの?暇なら俺と遊ぶ?」
と聞くと、あっさり「いいよー」って返事が・・・。
 
こんな女に本当の番号教える奴いないよなーと
思ったが、つまんねースナックにいるよりましだから
そっこーで迎えに行きましたよ。 
飲酒運転バリバリで。
 
後で気付いたんだけど、携帯だから間違い電話の相手が
車で行ける範囲にいるってことも
結構偶然だよな。でも、バカな女の人口密度が高い東京なら
まあそんなに不思議でもないか?
 
そんなことどうでもいいけどさ。
 
で、着いてから車を降りて女を確認したわけ。
ちょっと怖いからわざわざ歩いて待ち合わせ場所まで行って。
そしたらどーみてもかなり若い子しかいないわけよ。
 
もともと人がいるような場所じゃなくて、
住宅街みたいなところで待ち合わせしたから
間違いないはずなんだけど、どーみても若いの。
 
俺の予想では20才くらいのバカそうな女のはずだったんだけど、
全然若いわけ。
〇〇君さぁー、こんな子ナンパしちゃまずいでしょ・・。
 
でもまあ、俺の許容範囲には入ってるし、
顔ははっきりいってかわいいから、

(説明は難しいけど、田中麗奈から田舎臭さを取った感じ?)

さっさと声かけて車まで連れてったのよ。
年聞いたらやっぱ若かった。
 
15才だって。一応誕生日くれば16才の高1って言ってたけど、
それでも犯罪には変わりない。
 
まあ、俺はDQNだからたいして気にしなかったけど。
とくに行き先も言わずに車を走らせても
何も言わないから、そりゃもう俺のアパートに直行ですよ。
 
なるべく警戒されないようにいろいろ話とかしたけど、
もともと男を警戒するって感覚を持ってないみたいで、
あっさり俺のアパートに到着。
 
時間的には1時くらいだったかな?
暇なら遊ぶ?とか言っといて、すでにやる気満々だった俺は
そっこーでベッドに誘ったのよ。
 
「眠いから寝ない?」みたいな感じで。
そしたらまたもやあっさりベッドに来るわけ。
そんで早速いただこうと思ったらいきなり
生理ときたもんだ。このバカ!!
 
一気にテンションが下がりましたよ。
でもちんぽの血圧は下がらなかったんですよ。
そこで、お風呂場ですることにしたんだけど、
俺的には血を見ながらってゆうのはかなり
鬱なんで、電気はもちろん真っ暗。
 
手探り状態で胸を揉み、まんこも触ろうと思ったけど
血が付くのはイヤだし、濡れさせなくても
入るだろうと思ってちょっとしゃぶらせてから
立ちバックでさっさと挿入しようとした。

(フェラはそんなたいして上手くなかったし)

そしたらいきなり「生理の時って妊娠しないんだよねー?」だって。
中だしオーケーですか、そうですか。
 
それならお言葉に甘えて
生理の血を潤滑油代わりにちんぽを挿入。
最初はかなり違和感があったけど、
どんどんヌルヌルになってきて普通にHしてるのと変わらなくなった。
 
血さえ見なきゃ生理でもオッケーだな・・。
15才のくせにいっちょまえに感じるし、
腰もちゃんと使えて胸もある。
 
でも、骨格はまだちょっと子供なんだよね。
そんなギャップにかなり興奮してきた俺は、
まだ華奢な体つきのあゆみのまんこに普段以上の勢いでちんぽを出し入れする。
もうそりゃすごい勢いで。
 
壊してやる!ってな感じですよ。
完全に道具として扱ってましたね。
でも、あゆみは全然気持ちよさそうなんですよね。
 
大人ぶった少女の精一杯の演技なのかもしれないけど、
アーアー言いながらたまにキュッとまんこを絞めるんですよ。
そりゃあ興奮しますよ。
 
15才の少女が道具扱いされて、ほとんど前戯もなしに
ちんぽ突っ込まれて、立ちバックでアーアー言いながら感じてるんだから。
普段より全然早い時間で射精感がきて、
 
「いくよー、あゆみちゃんの中にたくさん出してあげるからねー」
 
なんてどっかのAVみたいなセリフ吐きながら中に出しましたよ。
出したときはそりゃーもう「ま・ん・ぞ・く・!!」って感じで
最高の征服感でしたね。
 
ほんとは2回も3回もやりたかったけど、
酔っぱらってたのと、風呂場の電気をつけたときの
血だらけの光景にショックを受けたのとで
1回でやめて、シャワー浴びて寝て次の日にさっさと駅まで送ってバイバイでした。
あー、もっとやっとけば良かったなー。

と思ってたら、2週間後くらいに
また電話がかかってきましたよ!
 
ところがそのとき俺はキャバレンジャーこうじと
一緒にキャバクラでハッスルハッスルですよ。
 
かなり葛藤したけど、「今友達といるから」って
断りましたよ。そしたらまたすぐに電話がかかってきて
友達呼ぶって言うわけ。
 
こりゃかなりやる気満々だなーと思って、
今度はこうじと一緒に迎えに行きましたよ。
そんで、お約束のアパート直行ですよ。
 
アパートに行く途中の車内で話をしてると、
どうも姉妹らしいんですよ。
 
あんまり詳しく話さないんだけど、
友達ってゆうのは妹らしいんですよ。
あんた高1の15才の子の妹って・・。
 
まあ見た目は高1も中3もあんまり変わらないから
オッケーなんだけどね。
 
ただ、いきなり4Pなんて
いくらDQNな俺でも無理だし、
複数プレイなんてやったことないし、
いくらなんでも女の子もそんなことまで
考えてないような雰囲気だったから、
とりあえずは飲みながら王様ゲームですよ。
 
でも、あゆみ(姉)は結構のりのりだったけど、
妹はそんなに乗り気じゃないっぽい雰囲気で
最初はなかなか盛り上がらなかった。
 
どうも妹のほうは雰囲気的にこうじの相手をしなきゃ
いけないのが気に入らないみたい・・。
 
(二人とも俺の方がいいって雰囲気ね)
 
それが一気に加速したのが、
あゆみの命令で俺とこうじがキスしてから。
 
男同士でキスしたんだから、
少しくらいはいいかって感じになってきた。
 
それでも妹のほうは、俺に触らせるのは
オーケーだけど、こうじはイヤって感じが
露骨に伝わってくる・・・。
 
もう少し場の空気ってものを考えられないのかなぁー。
さすがにこうじもこのままいてもやれそうにないって
思ったのか、眠いから帰ると言い出した。


 
まあ、あんなに露骨な態度じゃ当たり前なんだけどね。
結局こうじは帰ったんだけど、
俺的にはまだ物足りないから王様ゲームは続行。
 
3人で王様ゲームですよ。
そりゃもう俺が王様になったらやりたい放題を
想像しますよね?
 
でも、なにげにへたれな俺は徐々に脱がすぐらいしかできず、
結局最終的に姉妹二人が全裸になるまでには
結構時間がかかりましたよ。
 
しかもさすがに下着を脱ぐのは恥ずかしいってことで
3人でベッドに入って。(ちなみにベッドはWベッドね)
さらに姉妹が王様になったときの命令はチューばっかりだったから、
俺は完全防備の服着まくり状態で。
 
でも、ここまできたらみんな吹っ切れた感じ?
ベッドに入ってあゆみ(姉)と妹が下着を脱いだときに
俺もついでに脱いじゃいましたよ。
 
「なんで脱ぐの?」とか言われながらも(笑)
ここまできたら脱がすものがないから
必然的に命令は舐め舐め系しかないでしょ?
 
一応反応見なきゃいけないから、
「王様が1番を舐め舐め」とかって曖昧な表現なんだけど、
俺が王様になったらクンニしまくり、
姉妹が王様になったらディープキスしまくり。
二人ともフェラはイヤって感じだったから

(最初は1番と2番が王様を舐め舐めって言ったんだけど、
「フェラはしないよ」って言われたんだよね)

一気に3Pに持ち込む方法が思いつかずに、
ここまでやっといてなかなか進展しないんだけどね。

(なんてゆーか飲み会とかで、ノリで王様ゲームは
しちゃったけど、さすがに人前でSEXはイヤみたいな雰囲気?)

俺的に一回やったあゆみ(姉)より妹の方が興味あったし、
妹もクンニしてるときの反応が良かったから、

(声は我慢してるけど、まんこグチョグチョで体ビクビクさせてましたよ。
まあ、クンニを認めてる時点でほとんど何しても良かったんだろうけど、
ちょっとでも拒否られると弱気になっちゃうへたれなんで
徐々に様子を見ながらしなきゃダメのよ。)

布団の中では妹のまんこに指突っ込んだまま、
かなり不自然な格好で王様ゲームを続けてたんだけど、
ふと、なーんかあゆみ(姉)が嫉妬してるような
空気を感じるんですよねー。
 
やっぱ、俺とやる気満々で来たのに
流れとはいえ王様ゲームになって、
しかも俺が妹を重点的に責めるのが気に入らないんですかね?
そんなこと言っても3人全裸でベッドにいれば、
そりゃ普通はやったことない女を重点的に責めるでしょ。
 
そりゃしょうがないよ。
そんなこんなでちょっと微妙な空気のままだったんだけど、
あゆみ(姉)がトイレにいったわけ。
俺が妹のまんこ舐めてる時に。
 
そりゃー、もうチャンスですよ。
姉妹がそろってるせいで最後の一線を
越えられなかったのが、一人トイレにいったんだから。
しかも残ってるのはさっきから指まんされてて
今はまんこ舐められてる14才の少女だし。
すぐにちんぽ入れましたよ。
 
ガンガン腰振りましたよ。
でもやっぱトイレですからそんなに長い間
いなくなっててくれないんですよね。
 
仕方なく腰を止めて、あきらかに不自然過ぎる格好で
あゆみ(姉)を迎えたんですよ。
あゆみ(姉)も絶対気付いてるんですけど、
「もう命令終わったのー?」とか言いながら
気付かない振りしてましたね。
 
もともと俺が妹に手まんしてることにも
気付いてたと思うけど、
なんとなくそこにはつっこめないような状況だったんでしょうね。
結局そのまま王様ゲームを続けるとゆう、
どー考えてもあり得ない状況になったんですよ。
 
俺はちんぽを抜きたくないから、
かなり不自然な体勢のままなんだけど
無理矢理王様ゲームをこなしましたよ。
 
妹にちんぽ突っ込んだままだから、
あゆみ(姉)とキスするときはあゆみ(姉)を
引き寄せて、妹とキスするときはちょっと腰動かしたりしながら。
そしてやっとチャンスが・・。
 
俺が王様になり、あゆみ(姉)のまんこを舐めることに。
そりゃー、チャンスですよ。
まんこ舐めながらなら腰振ってもいいかなーって状況ですから。
 
もともとこんな状況なのになぜ3Pに持ち込めないのか不思議なんだけど、
みんなも「ここまでやっといてダメなのかよっ!!」って経験あるでしょ?
もちろん俺がへたれなのもあると思うけど、
とにかくなーんか不思議な空気なのよ。
 
王様ゲームってゆうルールがあるからできるけど、
そうじゃなかったらダメ!みたいな・・。
説明が難しいけど、なんとか理解して。
 
まあとにかくチャンス到来ってことで
あゆみ(姉)のまんこ舐めながら腰振ってみたわけ、
もちろんキスのときなんかより全然不自然な格好で。
 
最初はゆっくりで、少しずつ強くしていけば
あゆみ(姉)も抵抗するタイミングがなくなるかなーみたいな感じで、
あゆみ(姉)のまんこ舐めながら、だんだん腰を強く動かしてみたわけ。
 
そしたらやっぱあゆみ(姉)の中では抵抗があるみたいで、
ちょっと露骨に腰を振り出したら、
「もう眠いから寝る」ってあゆみ(姉)が言い出して、
結局寝ることになってあゆみ(姉)は背中向けて寝ちゃったんですよ。

(先にあゆみ(姉)とやっちゃえば
すんなり3Pできたかもしれないけど、
そのときはあゆみ(姉)とやっちゃったことで
妹とできなくなるのがイヤだったんだよね。)

まあ、あゆみ(姉)はあきらかに寝た振りなんだけど、
とりあえず暗黙の了解を得たってことで妹をがつがつ突きましたよ。
妹はかなりこの状況に興奮してるみたいで、
あゆみ(姉)のことなんかおかまいないしに
声出して感じてましたね。
 
まあ、こんだけの状況に持ち込めてるわけだから
3Pはなかったとしても、隣でHなんてゆう経験はあったかもしれないですね。
俺と妹が同じベッドでガンガンやってて、
ベッドもガンガン揺れてるのに寝れるわけないけど、
寝たふりしてるあゆみ(姉)。
 
妹も俺もかなりおかしくなってきちゃって、
ガンガン突きまくって妹はあんあん声出しまくって、
もう興奮しまくりで、そのうち掛け布団はいで、
あゆみ(姉)が振り向いたら、もろにはめてるとこ
丸見えってゆう状態でヤリまくりました。
 
妹も興奮状態だから「いくよっ」って言っても
「うん」ってゆうだけで、
何も考えてないみたいだから思いっきり中に出してやりましたよ。
さいっこーに興奮しました。
 
あのなんとも言えない雰囲気。
なんてったってあゆみ(姉)には状況が全部わかってるんだから。
今まで滅茶苦茶にベッド揺らしてた二人の動きが止まって、
聞こえるのは妹のハァーハァーって息づかいだけなんだもん。
俺の精液がドクドク妹の中に出てる音も
あゆみ(姉)に聞こえてるんじゃないかって感じ。
 
終わって一息ついて、ちょっと冷静になった時の
あの妹の何とも言えない恥ずかしそうな、
バツの悪そうな顔が印象的でしたよ。
 
俺も妹も無言で顔を見合わせながら
わざとらしく、「あゆみ(姉)は寝てるよね?」みたいな感じで
合図したのもすごい覚えてますね。
 
そんなわきゃないのは俺も妹もわかってるんだけど、
そうゆうことにしておくのがこのHのルール?みたいな雰囲気かな。
 
で、そのまままた布団かぶって寝たんだけど、
このときの俺はすぐに興奮してきて、今度はあゆみ(姉)とも
やりたくなって、背中向けてるあゆみ(姉)を
後ろから触って、俺のほうを向かせてディープキスして
まんこ触ったら、あゆみ(姉)がイヤがるようなそぶりで
俺の手を押さえたんで、「俺のこと嫌いなの?」って聞いたら

(となりで妹に中だししといて何言ってんだかわかんねーな、俺)

「そんなことないけど・・」って、これまたDQNな発言が返ってきた。
結局、あゆみ(姉)も妹の「寝たふりルール」で
俺のちんぽを迎え入れて、
最初は声を我慢して
 
俺の腰が激しく動かないように手で俺の腰を押さえてって感じの
静かなHだったけど、
いつのまにか感じてきちゃったみたいで
アーアー声出すし、ベッドは揺れるしって状況に
どうでもよくなっちゃってかなり乱れてましたね。
 
妹の時は正上位だけだったけど、
あゆみ(姉)のときはバックもやったし、
あゆみ(姉)を無理矢理妹に近づけて姉妹で
顔を向き合わせるような感じで
妹に思いっきり見せつけながらはめたりもしました。
 
(妹も寝たふりしてたけど、普通に上向いて寝てたから
多分たまに見てたと思います)
結局あゆみ(姉)は中だし拒否だったから、

(前回生理中にやってからから2週間くらい
たってるから危険な日だったのかな?
あんまりそうゆうの詳しくないからわかんないけど。)

正上位に戻ってお腹に出して、気がついたらもう朝の6時になってて、
あゆみ(姉)はバイトに行くって言いだした。
 
妹は予定が無いって言ってたんだけど、
あゆみ(姉)のかなり強引な誘いで
二人一緒に駅まで送り届けました。

(自分が帰った後に妹とやりまくられるのがイヤだったのかな?)

その後は何回か電話がかかってきたけど、
タイミングが悪くて出れなくて、会ってないです。
これが俺の人生で最強のエロい体験ですね。
 
他にもいろんな女の子とやったけど、
こんな奇跡的な経験はないです。
姉妹レズプレイとWフェラを経験しとかなかったのが
心残りだけど、あの雰囲気じゃどう考えても無理でしたね。
 
その後も何度も会って、親交を深めてればよかったなー。
 

JC妹も大人の体に。覚えたての性行為、我慢出来ずに中出し体験

小学生の頃、よく夏休みに二人で水風呂を貯めて一緒に入ってた。

妹は水風呂で俺と遊ぶのが好きらしく、俺が小五になって

そろそろ妹と入るのもウザく思って一緒に入るのを拒否しても無理矢理入ってきた。

で、俺が小六の時、親がでかけたので一人で楽しもうと風呂に水を貯めて水風呂の用意をした。

すると妹が私も入りたいという。

俺はもちろん断り、後で一人で入れ、と言った。
しかし妹は一人で入ってもつまらないと言い、結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。

妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。

とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。

俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹はまったく気にせず狭いバスタブに無理矢理入ってきて「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。

実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが

「歳が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか」

と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。

しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。

すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。

その当時、俺はチンチンが勃起する意味なんて知らなかった。

ただエロい事を考えると勃起するので、勃起したチンチンをみられるのは恥ずかしい意外になかった。 

俺は一生懸命、チンチンから妹の意識を逸らすために妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。

しかし一向にチンチンは収まらない。

それどころか一年前とは違って柔らかくなっている妹の裸が手や足に当たり、ますます気持ちが収まらなくなった。

俺は最初、クラスメイトの女の代用としてエロくなっていたのだが、いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。

くすぐる振りをして露骨にオッパイを撫で回したり、揉んだりしていた。

妹は特にその事に対してリアクションはなかった。

ひとつ違いという事もあり、物凄く生意気でよく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、ちっとも可愛くはないのだが、基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。

だから俺が鼻息を荒くして「俺に背中を向けて座れ」と明らかに性欲丸出しの命令をしても素直に従った。

俺は勃起したチンチンがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。

この時の妹のオッパイはデブの脂肪と大して変わらなかった。

ただ、オッパイを揉んでいるというシチュエーションに興奮していただけなのかもしれない。

妹は俺の行為に対しても何も言わない。ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。 

それ以前に、友達の家でエロ動画を見た事があった。その友達の兄貴のPCを勝手に起動して見たのだ。

その時は裸の女が四つ這いになって男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの
具体的に何をしているのかわからなかった。まさかチンチンを女の中に入れているとは小学生にはわからなかった。

しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、妹にそれをしてみようと思った。

妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。

なんだこれ、あんまり気持よくない。というのが感想だった。

人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。

押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。

ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。

俺は後ろから妹のオッパイを掴み、荒々しく揉みながらチンチンをグリグリと妹の股間に押し付けた。

気づくと妹の息も荒かった。「フーッ。う・・・フーッ」という感じでたまに小さく呻くような声も出していた。

この頃、俺はエロいのは男だけで女がエロくなることはないと考えていた。

なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。

何度か、チンチンをグリグリと強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。

激しい尿意が襲った。抑えきれないほど強烈なものだ。

俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。

初めて見る白い液体がチンチンから飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。

と、同時に物凄い自己嫌悪に陥った。妹相手に何をやっているんだ、と。

妹は何が起きたのかわからず目をトロンとさせて俺を見ていた。

俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。

その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。 

俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは想像できない荒い息と小さな呻き声、強烈な尿意の快感などを思い出し、またしたいと思うようになった。

謎の白い汁について、2、3日は大いに悩んだが、時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい尿意の快感が忘れられなくなったのだ。あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気・・・

親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。

俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、当然妹は「え、なんで」と答えた。

俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。

妹は「ちょっと」と言っていたが、特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。

妹を素っ裸にして、俺も妹の部屋で全部脱ぎ、素っ裸になった。

風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。それは妹も同じなのか、裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。

ベッドの上で、俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手でオッパイをまさぐり、勃起したチンチンを妹の腿で挟むような形にしてマンコあたりに押し付け、グリグリとした。

水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、この時はベッドの軋み以外の音はなく、妹の吐息がよく聞こえた。

俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、俺と妹は「フーッ、フーッ」と息を荒くしながらベッドの上でゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。

チンチンを妹の腿が挟みこみ、チンチンの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。
今から思うとクリトリス辺りを押し付けようとしていたんだろう。

射精時には俺達は仰向けになって、俺が妹のオッパイを掴み、その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から精液を飛び散らせ、飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。

俺は射精のしかたを中一になるまで、この方法しか知らなかった。

それどころか、出てくる精液もなんなのか、それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。

この頃、妹は嫌がっていたのか、それともまんざらでもなかったのかは、わからない。

俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。

そして俺が妹に抱きつき、チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。

 

俺が中一になってセックスとはどういうものか、オナニーとはどういうものか、という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。

それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。

しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。

しかも今度は一線を越えてしまった。

分別のつかない小学生時代とは違い、今度は何もかも理解している高一と中三。

行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。

昔、裸でエッチな事をしていたということも、もちろん周りには秘密だったが、お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。

特にこれといったキッカケはなかった。ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。

昔のエッチについて笑い混じりに話してて、つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。

俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、どんどん話の内容を過激にした。

妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。

そして俺が当たり前のように「裸になって」と言った。完全に勢いだった。

俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、服のボタンに手をかけた。昔の申し訳程度の膨らみとは違いオッパイはかなりのボリュームがあった。

ブラジャーをしているというのもあったのだろう。昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。

妹は「ちょっ・・・と」とか言っていたが俺は構わず妹を押し倒し、上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。

数年前まで当たり前のように裸でエッチな事をしていた相手だ。しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。俺は一切躊躇がなかった。

ブラジャーを外すと完全に出来上がった大人のオッパイがあった。

俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと妹は慣れたように俺の愛撫を堪能しているようだった。

やはり、生で触っても小学生の頃の妹のオッパイとは感触が違った。中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。

揉むとプルンとしている。妹は汗をかいていたので、余計にプルンとした感触だった。

妹は中一の終わりから中三の始めまで彼氏がいて処女ではなかった。対して俺は思い切り童貞だった。

舌で乳首を舐め上げると乳首がみるみる硬くなり、起き上がる。「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。

妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。

オッパイを充分堪能してから妹のパンツに手をかけた。

生まれてはじめて見る女の生マンコだった。小学生の時も見ているとは思うのだが、意識してみていたわけではなかったので、初めて見るのと同じだった。

3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度に毛が生えていた。まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。

俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。妹は一切抵抗しなかったが、恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。

俺は股間の筋に手を置き、マンコを指で開いてみた。ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。

多分愛撫をしなきゃいけないのだが、どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ
実の妹のマンコに吸いつき、ベロベロと満遍なく舐めまくった。

触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。

濡れているという事は興奮しているという事だ。実の兄である俺を受け入れた証拠だ。俺は勢いづいた。

顔にヌルヌルした液体が付くのも構わずむしゃぶりつく。

適切な愛撫なんてわからないので、とにかくガムシャラだった。

まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、ベロベロと満遍なく舐めた。

少しすると妹が「う・・・・う・・・」と言いながら腰をカクンカクンと上下し始めた。俺はそれに気を良くし、相当の時間吸い付いたり、舌を押し付けたり、考えつく限りの愛撫をした。

舐め終えた頃には妹は完全に「もう好きにして」状態でグッタリしていた。

そんな死体のような妹のマンコに俺はチンチンを押し当てた。

相手が妹であろうと、とにかくセックスしてみたかったのだ。

しかし初めてで穴の位置がわからず、さりげなくチンチンの先で探っていると、妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。

妹は実の兄である俺に挿入される事に対してOKなのか、

グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、挿入される準備を整えていた。

俺がそのまま腰を沈めていくと、キツイながらも中に入っていくのを実感した。

妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。

やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。

なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。

しかし、不思議な気持ちだった。「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。

複雑な気持ちとは関係なく、俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。

今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。と実感し、妹のマンコの包みこむような締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。

俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、激しくピストンした。

妹は俺に抱きついて「あぅ、あっ!あっ!あっ!」と俺の耳元で激しく大きな声を上げてお尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。

そして俺は考えなしに妹の膣内に思いっきり精液をぶちまけた。初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。

後に他の女と経験するようになってわかったのだが、妹のマンコは締め付けが激しい。

特に最後のイク時の激しいピストン時はローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。

俺はそれが普通だと思っていたのだが、これは妹特有らしかった。

ここからしばらくは毎日毎日、親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。

しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。

途中からコンドームを付けたり、外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたがよく妊娠しなかったものだ。

結構1年くらい濃密だったんだけど、妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので俺もマズイなと思うようになった。

なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、この時期エッチだけじゃなく休みの日に出かけるのも妹とが多かったりしたので、将来が不安になった。 

エッチの最中に、気持ちが盛り上がって妹と激しいキスをするようになってからだったと思う。

それまでは淡々とエッチだけだったのに、その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に
悪戯っぽくキスをせがんできたり、親が背中を向けている隙にキスしたり、親と至近距離でこっそりイチャイチャしたりするような関係になっていた。

高二の夏くらいにはエッチの内容もしつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり妹が生理の時は妹がフェラチオで俺の性欲処理をしてくれたり、とやることが恋人同士のようだった。

流石に俺が高二の終わりくらいの時、ヤバイと思い、先の事について話し合った。

このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、一線を引こうという話をした。

妹は泣いていたが、結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、という感じになった。

元々、妹は少なくともストーカー騒ぎとかあったりとか、容姿は悪くなく、その気になれば彼氏がすぐできる。

「もったいないな」という気持ちはあったが、俺が独り占めしていいわけがない。

兄妹なので「好きだ」とかそういう事をハッキリとそれまで言ったことはない。

しかし、その話をした後は気持ちも盛り上がっていたし、妹も泣き続けていたので、エッチをしながら大声で「好きだ」と何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。

確か、この時も中で出した。しかもとにかく盛り上がっていたので確信犯的だった。

その時は俺が「中で出していい?」と聞くと妹が「お願い」と言った。

ちなみに妹に彼氏ができるまで、という事だったが、実際には今も会ったらやっている。
彼氏はできるんだけど、なんか付き合ってみると違うらしい。

妹に彼氏がいるうちは手を出さず、別れた後に関係が復活するんだけど俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。
とまあ、こんな感じです。

今は上京して一人暮らしをしているので、滅多に妹とは会えないんだけど、会えばするみたいな。正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。
 

高校生バカップルがエッチを見せてくれた体験談

近くに7歳くらい年上の高校生(頭は良くない、尚とする)がいたが
ボスみたいになって遊んでいた

すぐ隣の子供の集団と戦争ごっこをすることになった
山の中で走り回り、自分としては真剣にやっていたと記憶している

そんなとき、その年上の尚が今日は戦争ごっことは違うことを勉強すると言って呼ばれていたので
尚の自宅の納屋の二階に上がって行った
梯子を上っていくと、「ちょっとそこでまっててくれ」というので、数分して二階の部屋に入った

部屋というか屋根裏のようなものだが、そこに布団をかぶせているものを指さして
今日は、「慰安婦を見せるよ」と言った

「Tちゃん(俺)はまだ子供だからわからないかもしれないけど、大人にはこういうことが必要なんだ」
「戦争の時にはこういうことをしてたんだよ」と言って布団をめくると、上半身は洋服を着て顔を隠しているが
腰から下は何も身につけないで、尻を突き出してうつ伏している女の子がいた
高校生か中学3年くらいかと思う
お尻を突き出しているので、アナルやヴァギナが丸見えだった



「女のマンコはこういうもんなんだ。」そういいながらマンコをなでると、「あ~~あ~~」というような
せつないあえぎ声が聞こえた
ほら、「てかてか光ってるだろう、こうすると気持ちよくて喜んでるんだ」
「戦争の時は、こういうことをするために戦地に女を呼んでいたんだよ」
「Tちゃんも良く見て触ってみなよ。」

俺はマジマジと見て、ヴァギナからクリトリスのあたりをゆっくりなでてみた
小刻みに尻が震えていた

尚はズボンを脱ぎ、怒張した大きな黒いペニスをしごきながら
女の尻にあてがい、アナルからヴァギナへとペニスをすりつけ、クリトリスもペニスの先でつついていた
しばらく、ペニスを擦りつけていて「ええか?」と問いかけ
一気にペニスを女の体に打ち込んだ
女の胸に手を入れて、おっぱいをもみながらピストンしていた

「Tちゃんこんな風にしてやると、女は大喜びなんだよ、見てろよ」
そういうと、女の服を脱がして丸裸にして、汗まみれでセックスしていた

女は尚の親戚の高校生だった
尚の腰の動きに合わせて、恍惚の表情で腰を振っていた

しばらくして、女の「大きな逝く~~~!」

尚の「逝くぞ~」という声とともに、二人の動きが止まった
 
女は「Tちゃん、誰にも言うたらあかんよ」と言って
俺の口に軽くキスした
 

浮気してる彼女のエッチ動画が一番のオカズ。

彼女「A子」とは高校の頃からの付き合い。
高一のとき友達といっしょに映画部に入ったとき初めて会った。
 
A子も友達に連れられて入ったらしくてあまり乗り気じゃ無かったみたいだけど、なんていうか暗いタイプで男子の人気もあんまり無かった。

最初はどうでもいいやつと思ってたんだけど、夏の野外の撮影のときA子といっしょに大道具運んでたら風でボサボサの前髪がまきあがって、そのとき見えた顔がすごい綺麗でビックリした。
 
他の男子はA子にあまり興味持ってなかったんで「これはチャンス」と思い一年生の秋ごろ告ったらA子は顔真っ赤にしながら「私でいいの?」って言って。

付き合いだして一年目くらいにはA子も身なりを気にするようになってて、回りもけっこう見る目変わってた。
 
付き合う前は以前はリングの貞子そのものwだったんだけど、その頃には髪の毛は肩の後ろまでにして、前髪も眉にかかる程度。
 
付き合い始めはあんまり会話が無かったけど、よく笑うようになってた。
二人で地元の大学目指して、高三の春にようやくおれの部屋で初エッチ。

おれもA子も初めてだったんで色々失敗wしたけどそれからは週に2,3回やってた。親には部屋で勉強してるっつって。
 
いや、勉強もちゃんとしてたんだけど。そのかいあっておれもA子も同じ大学に入れた。

で、ここからが本題。

A子には妹(一歳年下)のK美がいて、コイツがA子と正反対のバカ女。髪は金に近い茶髪で態度も声もでかいやつ。正直いっておれは大きらいだった。
 
男癖も悪いって話で、A子はK美をいつも心配してるようだった。

K美はA子と仲がよさそうに見えたけど、どこかA子をバカにしてるようだった。K美の友人もロクなやつがおらず、おれはなるべく相手にしないようにしてた。

大学に入ってから、おれは大学の近くのアパートに移り、A子は自宅が大学と近かったのでそこから通ってた。

大学ではほとんど一緒にいた。A子は外泊認められてないので、おれの部屋でエッチしたあと、遅くならないうちに自宅に送ってた。

エッチしない日も大学のかえりはだいたいいつもおれの部屋によってから帰ってたんだけど、大学2年のある日から少しづつ理由をつけてまっすぐ帰るようになってた。

それでも夜は電話してたんだけど、たまに繋がらない日があった。

大学2年の冬頃、その日もA子はまっすぐ帰ったんだけど、その夜なぜかK美が俺の部屋に来た。すこし酔っ払ってるみたいだった。

おれが迷惑そうに「何しにきたんだよ」というと(実際迷惑だった)、

「M君(おれの名前)ちょっと休ませてよー」とよくわからないこと言い出して、しかたなく部屋にいれた。

「酔いが覚めたらさっさと帰れよ。A子に心配かけんな」て言ったら「あははー、なんにもしらないくせに~」みたいなこと言って、そのときはおれも全然気にとめてなかった。
 
しばらくテレビ見てると、K美が急に体をよせてきた。おれが「なにしてんだよお前!」というと、

「いいじゃん。最近A子とはしてないんでしょ。しってるよ~」とか言い出して。「お前に関係ないだろ」「ねーしよー」「やめろって!」みたいなかんじになって。

 

おれはA子がホントに好きだったし、こんなことで嫌われたくないと思いひたすら拒絶してると、急にK美が「ふーん。じゃいいもの見せてあげようか」とか言い出して。

おれのパソコンの電源入れてバッグからCD-R取り出して読み込んで。

K美がデータひらいてるの見てるとなんかあえぎ声が聞こえてきた。
ネットで落とした無修正動画かー?とか思ってたら、

『あっ、あん、や、やぁー、あん』
 
よく聞くとそれはA子の声だった。びっくりしたおれが画面を見ると確かにA子だった。

一瞬おれがA子とやってるとこを盗み撮りされたのかと思ったら、おれの部屋じゃない。

「ちょっ、コレなんなんだよ」
「見たら分かるじゃん。A子とU(K美の男)がやってるとこ」って。
Uは一つ年下で見た目いかにもチャラくて、まあK美にはお似合いかなと思ってたやつ。
こいつもあんまり好きじゃなかった。

おれはそれ以上言葉が出なくて、画面のA子とUをずっと見てた。
『あ、うぁ、んっ、やぁん』
『ほら、こことか』(耳あたり?なめる)
『やあっ!ん、んう、だめぇ』
(耳元で)『ねえ、これいい?どんな感じする?』
『あ、い、うんっ、いいですっああっ』
 
普段の大人しいA子とはかけ離れた姿をみてなんとなく現実感沸かなかったけど、声は確かにおれとエッチしてるときのA子とおんなじだった。奇妙な気分だった。
 
『ほら。ここ好きでしょ。』(指で乳首こすってる?)
『あっ、はいぃ、あぁー』
『ね、言って?おっぱいされるの好きって、ほら、ほら』
『あー、おっぱ、おっぱい、すきっ、あん、ですっ』
 
まるでAVみたいなやりとりで。

動画見ながらしばらく呆然としてたが、ふと我にかえりK美にどういうことか問い詰めた。
K美はおれの様子ににちょっとびびってたみたいでいろいろ聞き出せた。
K美から分かったのは
 
・Uが以前からA子とやりたいとか言ってて、面白半分のK美と共謀してA子とやった。
・半年前から二人の関係は続いてる。
・動画はA子に内緒でUがデジカムで盗み撮ったもの。場所はUの部屋(アパート)。
 
ということ。それ以上はK美と話してもムダと思い、K美をつれてA子の家へ行った。
A子は家にいたのでとりあえずA子の部屋に入った。K美は自分の部屋に行かせた。
 
動画のことやK美から聞いたことを言うと、A子は驚いたようにしたあと、泣きながら
「ごめんなさい・・・」と言ってきた。
 
おれはA子が落ち着くまで無言で待ってからなにがあったか聞いた。

今はA子とはきちんと連絡とるようにして、Uとは二度としないように言ってるけど確信は持ててない。しらないとこでやってるんじゃ・・・とか思ってしまう。
 
UとK美は別れたらしく、A子の家にUが行くこともないのでやや安心。
 
動画は全部没収、分かる範囲でデータも消去させたけどたぶん隠し持ってるだろうなー
動画のCD-Rは今ではおれのズリネタになってます。
 

JCなのに学校で複数の男子とエッチしている「綾瀬」似

中学の時、かなり性的なイジメ(半分和姦みたいなモノ)を受けていた女子がいたんだ。
 
顔は可愛い子だったから、かなり興奮してた。

短髪にした「綾瀬はるか」に似ていた。
それくらい可愛かった。 

そのイジメられていた女の子は、中2の秋頃から部活後に体育館の地下倉庫とか、休みの日は離れの家を持っているヤツの家で不良達数人にレイプされてたみたい。

その女の子の名前は「Y」 

Yは身長もそこそこあって、中学生にしては発育がよくて、特に、ブルマを履いた時のムチムチした尻が最高。
 
体育のあった日とかはよく帰ってオカズにしてた。

Yは優等生で、明るい子だったから俺も含め、結構Yの事が好きってヤツはいたと思う。

中3くらいのとき、そのYが不良達にヤラれているってことを知った。

Yと一度でも関係を持っていたのは自分の知る限り8人くらいです。

主に犯してたのは不良グループの3人。容姿は極普通の中学生って感じですよ。

ウチは結構先生がうるさく、ちょっとしたことでもすぐに授業止めて説教とかだから、服装とか髪はみんなまともだった。てか、もしこのことがバレてたら大変なことになってたろうな…


実は、俺もYとエッチできるタイミングがあって・・・

Yは中2の秋くらいからマワされてたらしいんだが、最初の頃は週に1,2回くらい呼び出して2,3人でコッソリSEXするくらいだったみたい。

でも、慣れてきちゃったからなんだろうな~。中3あたりからだんだんと行為がエスカレートしてきた。

教室とかでも、Yのスカートめくったり、胸や尻さわったりとかしだした。でもYは「やめてよ~www」とかって軽い感じで笑ってたからYが犯されているなんて思いもしなかった。

ちなみにこの頃あたりからはほぼ毎日のように呼び出されていたらしい。俺は触っている奴らをいいな~って思いながら眺めてた。

その時はそんだけだった。 

6月頃に修学旅行があった。

数グループで一つの部屋で寝るってことになっていて、俺のグループと不良グループが一緒の部屋で寝ることになった。
 
その中の一人と当時はやってたゲームとかしたのがキッカケで結構仲良くなって、夜とかに中学生らしく恋愛話とかエロトークとかしてたら、ソイツ(Aとする)が

「Yでも呼び出してヤるか~」って言い出した。

SEXなんてまだまだ先とかって思ってる歳だったからその時は「ハァ?www」って感じ。

そしたら、Aは携帯取り出してメールしだしたんだよね。内容は「今すぐこっちの部屋こい」とかって感じだった。で、返信が来たんだけど内容が「先生の見回りとかあるから無理」だった。

それで俺は「やっぱ無理じゃんwww」とかって笑ってたら、Aは「マジだから、今度絶対ヤらせてやるから!」って感じでこの時はただの冗談みたいな感じで終わった。

 

そして、修学旅行が終わって何日かしたとき、部活終了の時にAが来た。

Aが「いいもん見せてやるよ」って言ってきて体育館地下倉庫まで付いて行ったらそこにYがいた。

地下倉庫にはYの他にAと、Aの部活仲間のTがいた。

Yも部活終わったすぐ後っぽくてテニスウェアを着ていた。スコートから出てるYの太ももを見てると、Aが「ほらな?マジだろ?ヤっていいよ」とか言ってきた。

俺はもうその言葉だけで息子はギンギンですぐさまYに飛びつきたかったが、みんなでドッキリかもって思ったりしてて中々行動ができなかった。
 
緊張しながらゆっくりとYに近づいていって、Yに「いいの?」って聞くと、Yは小さく「…うん」と答えた。
 
心ではコレっていいのか?とかこの歳でヤっちゃっていいの?とか思ってたけど目の前のテニスウェア姿のYの魅力には勝てず、Yのスコートの中に手を入れ、両手でブルマ越しに尻を揉んだ。

初めて触った女の子の尻は信じられないくらい柔らかく感じた。

そして、片方の手で尻を揉みながらもう片方の手を体操着の中に入れ、胸を触った。そしてそのまま胸と尻を触り続けているとなんだか下半身から急激に射精感が込み上げてきて、俺は入れてもいないのにイってしまった…。

俺が「もうイっちゃった」と言うと、AとTは「早~ww」とか「きたねーなww」とか言って笑ってた。
 
そして俺が「ティッシュない?」と聞くとAもTも持ってなくAが「トイレ行ってくれば?」と言うので俺は近くのトイレに行ってパンツの中と精液で滲んだ体操着をトイレットペーパーで拭いてた。

早くYとヤりたいので、ものすごいスピードで液を拭いてYの元に猛ダッシュで戻った。

でも、戻ったのはいいけどSEXなんてしたことのない俺はこれからどうしていいのかわからず、何も言い出せずにいた。
 
そしたらAが「じゃあヤったことだしそろそろ帰るか~」と言いだした。

俺はハァ!? まだSEXしてねーだろ!?とか思ってたけど、なんだかAやT、そしてYの目の前でSEXしたいと言うのがとても恥ずかしくて言えず、その時はそれで終わってしまった…。

その後も、Aにそれとなく頼んでみたりしたのだが、不良グループのリーダーが他のヤツは絶対呼ぶなと言っているらしく1学期の間は全くチャンスはなかった…。

俺を呼んだ日はそのリーダーが休みだったので内緒でTと俺を呼んだとのことだった。

この頃、Yとヤれたのは不良グループの3人と、リーダーと仲の良い1,2人が珠に呼ばれて参加できるという感じだった。

そんなわけで1学期の時はそれっきりだったけど、2学期くらいからは、Yがマワされているということを知ったことや、Yに対する性的いじめがエスカレートしてきたことで、何度かYが不良にマワされているトコとか、玩具にされている場面とかに何度か偶然を装って立ち会ったりできた。

その時、「オレも混ぜてくれ」とか言えばたぶんヤれたろうにいつもちょっと見て「じゃあ、また」とか言ってさよならしてた・・・。

チャンスにありつくために常にYの後を目で追ったり、ストーキングしたりと行動力はやたらあったのに結局何もできないという・・・・。
 
当時の連中と飲みに行ったりするとYの話はほぼ必ず出るけどその度に当時の不甲斐なさを思い出して嫌になる。

16歳JKリカちゃん。家庭教師のエッチな授業「足を閉じるとイキやすい」

俺、現在29才。
仕事はしてるんだが、安月給のためアルバイトしようと思い家庭教師派遣センターに登録した。

しかし、なかなか依頼がこないため「家庭教師します」というビラを近所にまいた。
ちなみに俺の大学時代の専攻科目は英語。
すると、何日かして一件の留守電が入ってた。
  
「家庭教師のチラシを見てお電話しました、一度お話しをうかがってみたいので連絡ください」電話の主は生徒のお母さんのようだった。
 
早速、電話で連絡をしてみると、生徒は娘さんのようで現在高2。外国語大学を目指してるらしい。
ちょうど、志望校が俺の出身校と同じということで次の日に家に直接行くことになった。

その子の家はけっこう大きなマンションで、たしかにちらしをポストに入れた記憶がある。俺の家のマンションからは自転車で10分かからない近場。ピンポーンと部屋番号を押し、「家庭教師でまいった森と申します。」
 
「あ、どうぞ~」と言ってオートロックが開いた。玄関でまたピンポーンと押すと今度はすぐにドアが開き、お母さんらしき人が出迎えてくれた。

おじゃまします、中に入りリビングに通された。そこには女の子がソファに座っていた。

女の子はけっこう小柄でやせ形。髪の毛はショート。大人しそうだったがニコニコしててかわいらしい感じ。
 
俺が「こんばんわ。はじめまして。森です。よろしくね」というと
女の子は「西口リカです。よろしくおねがいします」と言って笑顔を見せた。
ちょっとドキっとしてしまった。
 
しばらくお母さんと3人で話しをする。現在の成績や勉強方法を中心に。
そのときに、彼女の高校が俺の出身校と一緒だということがわかり、家庭教師の話しがトントン拍子に進み、うけもつことになった。

これが俺とリカの出会いである。

家庭教師は週2回うけもつことになった。
木曜と土曜。木曜は仕事帰りに直接行ったりしてた。
リカの成績は、まだ合格には不十分であったが、頭の回転は早く勉強のコツさえつかめばドンドン伸びそうな感じ。
 
年齢よりも幼く見え、顔だちもかわいらしく、素直ないい子だったので90分の家庭教師のうち、半分くらいはおしゃべり。しかし、家庭教師のない日も勉強を真面目にしてたのであろう。
成績は伸びていった。

家庭教師をはじめて何ヶ月か経ったある日。
 
「先生、彼女いるんですか?」
「え!? うん、いるよ」
「どんな人なんですか?」
「けっこう付き合って長いから、一緒にいて楽な感じかな」
「へぇ~。。いいなぁ。。」
「でも、リカちゃんも素敵な彼がいるじゃん」
「。。。。。。」
 
なぜかリカは黙ってしまった。
「どうしたの?うまくいってないの?」
「うん。。。うまくいってないことはないんですけど、、、、先生、、相談のってくれます?」
「うん、俺でよかったら力になるよ」

「彼とのことなんですけど、、長くなりそうなんでいつか時間あったらどこかで会えますか?」
「うん、じゃ、明日は日曜だし、明日はどう?」
「はい。先生の家に遊びにいってもいい?」
「いいよ。明日まってるね。」
 
というわけで次の日、リカがうちに遊びにくることになった。
リカのお母さんに一応言っておいたほうがいいのかとも思ったが悩み相談なので、余計な心配かけてしまうといけないと思い黙っておいた。
ちなみに俺は一人暮らしである。

翌日、リカがうちに来た。
 
とりあえず、紅茶とケーキでもてなしリカが話し始めるのを待った。
しかし、いつもの授業とはまた違うくつろいだ雰囲気でおしゃべりに夢中になり相談というのも忘れかけている。
 
リカは「先生と話すのって楽しい!なんか大人って感じ」
俺は「まぁもうすぐ30歳のおじさんだしね」と言った。
リカは笑いながら「おじさんじゃないよぉ。優しいお兄さんだよ」
不覚にも俺は立場も忘れてリカのことが好きでたまらなくなってきていたしかし、それでもリカは大事な生徒。


 
気を持ち直して、「昨日言ってたことなんだけど、俺でよかったら話きくよ」リカは急に暗い表情になり話し始めた。
「彼とのエッチのことなんですけど。。。」
「え!?」俺は正直ビックリした。そんな相談とは全く考えてなかったからである。
「彼がエッチではイカないんです。。私の体って女として不十分なのかなぁ。。」
俺はリカが処女と思っていた。リカの身長は155センチくらい。胸は小さく、子供のような体型だったので勝手にそう思ってただけなんだが。。

俺は自分が童貞を失ったときのことを思い出していた。
 
俺の童貞喪失は遅く、21才のときだったが同い年の彼女も処女であった。
はじめはなかなかうまくいかず、よく覚えてないけど1時間くらい合体できなかったんじゃないかなぁ。

で、彼女はすごく痛がってたし、そんなにモタモタしてたからもう乾いてしまってたけどなんとか入れることができた。でも、結局イケなかった。
2回目エッチするときは、けっこうすんなり入れることができた。

でも、やっぱりイケずにある方法をとった。
挿入しながら彼女に足を閉じさすという方法だ。
そうするとすごく締まってようやく俺はイクことができた。

自分の生徒に言うのはかなり抵抗あったが、リカも勇気を出して相談してくれた。
俺は自分の童貞喪失話をはじめた。
リカは「足を閉じるってどうやるの?」と聞いてきた。
「う~~ん。言葉で説明するの難しいなぁ。 最初は普通に入れるでしょ。で、そのあと女性側が足を閉じるんだよ」
「わかんない。先生、絵を描いて説明して。」
「絵はちょっとはずかしすぎるよ。どうしたらわかるかな」
するとリカは突然ベッドのところで横になり、「実演してくれませんか?」と言った。

もちろん、お互いに服を着たままだったけど俺はリカにかぶさった。
で、まず正常位の形になった。顔と顔はすごく接近してた。
ダメだとは思いつつ、俺は興奮してた。。でも、興奮を理性で押さえ込んでいた。
だが。。。

考えてみれば、リカの顔を間近にじっくり見たのははじめてだった。
いつもは隣同士に座るし、こんなにも接近はしていない。
それはリカにしても同じである。

リカは本当にかわいい顔をしてた。
リカは「先生ってかわいい顔してますね。。うらやましいなぁ」と言った。
「リカちゃんこそ、すごくかわいいよ」
「私、先生の彼女になりたかったなぁ」
そのとき、俺のなかで理性が飛んでしまった。

俺は思わずリカにキスをしてた。
リカは驚きもせず俺の首に手を回しキスを返してた。
俺はしだいに首のところまでキスをし、おっぱいを触ってた。

リカは全く抵抗しない。俺はリカのティシャツをめくりブラジャーのホックを外した。
リカのおっぱいは16歳にしてはあまりにも小さかったが、きれいだった。
ティシャツを完全に脱がし、ブラジャーを取り、俺も上半身裸になった。
俺はリカのおっぱいを吸い、リカは俺の頭を抱いていた。

そして、俺はとうとうリカのジーンズのボタンを外しにかかった。
リカは少しおしりを浮かせ、脱がせやすいようにしてくれてた。
俺はキスをしながらパンティの中に手を入れリカの大事なところを触っていた。
もうすでにすごく濡れていて、とうとうパンティも脱がしリカを全裸にした。

こういうとき、脱がすのはいいんだが、自分の脱ぐタイミングがむつかしい。
俺はリカにキスをし、視界を妨げながら右手と足で自分のジーンズとパンツを脱いだ。
すでに俺もギンギンになっていた。しかし、リカはまだ積極的に自分から触ってくるということはない。
俺はリカの手を自分のちんちんに誘導した。リカはただ、なぜているだけだ。

俺はリカの大事なところはなめなかった。
リカにフェラもさせなかった。
そういう行為ってもしかして嫌われるのではないかと怖かったから。

おそらく、15ふんぐらいキスだけだったと思う。
俺はリカに「いい?」って聞いた。
リカは小さな声で「うん。」と返事した。
リカは彼とのエッチでは今でも痛いらしいが俺はすんなり入った。
サイズが違うのか?でも、そこまでは聞けない。

家にコンドームがあったが、つけてるとシラけさせるかもしれない。
リカも何も言わないのでそのままである。
リカはあまり声は出さなかった。
ずっとキスで口をふさいでたからか。

リカは胸は小さくスマートだが痩せ過ぎではなく、俺は本当に気持ちよくって
5分ぐらいでイってしまった。リカのおなかに出した。
ずっと正常位である。

俺はティッシュでリカのおなかをふいていると、リカは
「先生ありがとう。。」と言って少し泣いていたようだった。
どうやら、俺がイケたのがうれしかったみたい。

俺が「リカちゃん、すごく気持ちよかったよ。リカちゃんの体、最高だよ」と言うと
また泣いた。その日は一緒に晩御飯をつくって食べて、家の前まで送っていった。
家の前でキスをし、俺は帰った。もうリカに夢中になってた。

大学の時、普通のJKにセックスを教えてもらったエッチ体験談

20歳、童貞の僕。
年下のJKに筆おろされたエッチな体験談。

僕が大学時代に住んでいたのは地方の政令指定都市。
  
当時僕は20歳で童貞だった。

出会い系で知り合った女子高校生と、しばらくはPCや携帯のメールで3ヶ月くらいやりとりをしていた。
 
名前はアイ、高2だという。

最初は他愛もないメールをしていましたがそこは若い男女、だんだんと「彼女はいるの?」からはじまって「Hしたことある?」 といった話題になった。

どうやらアイは半年ほど前に数回ほどHをしたことがあるそうで、相手はすでに分かれた高校の先輩らしい。
 
H自体はあまり気持ちよくなかったとか、フェラも少しだけしたことあるとか、そんなことを告白してきた。

「Hはオトコの方が気持ちよさそうだよね?」とメールで聞かれたので少し迷ったが、正直に、「したことない」と白状。
 
その後も別に変わる様子もなく、メールをくれた。

ある時、僕から「会いたい」とメールしたところ、「写真お互い送ろうよ」ということになった。
今であれば写メだろうが、そのころはまだなく、写真を送ることになった。

その当時でも、メールで知り合った相手に住所を教えるといったことはなかなかしなかったが、「先に送ってください」とアイがあっさり住所を教えてきたので、一人暮らしのアパートの住所と写真を送った。

3日後くらいに返ってきた封筒にはごくごく普通の女子高生の写真が入っており、その後の電話ではお互い「思ったより普通だね」と感想を言い合った。
 
その後の展開は早く、次の土曜日の夕方にアイの近所で映画に行くことになった。

当日、中古車に乗って40分ほど郊外へ向かって走った。

メールで教えてもらったコンビニの駐車場まで行くと、周りは畑、田んぼも目立つような場所だった。
そこには約束通り女の子が立っていた。

アイは「髪は黒くないと学校でうるさいの」といいながら、言い訳するように車に乗り込んできた。
そういえば写真では茶髪だったなと言うと、去年の夏休みの写真とのこと。

服は白っぽいパーカーにデニムのスカート。郊外のイトーヨーカドーや、ジャスコにいるような感じだ。
確かに髪の毛は黒く、前髪が長く目に入るんじゃないかなというくらいだった。

特別目立つような顔ではなく、目は細め。今思えば元モー娘。の辻希美系だった。
あくまで「系」であり、つまりはそれほど美形ではなく、普通の高校生だ。

映画館につくと、適当な洋画を選んでもらい、お菓子とジュースを買って映画をみた。映画の内容はほとんど覚えていないが、上映中は勇気を振り絞って手をつないだら、おもったより暖かい手で握りかえしてくれた。

車で元のコンビニ駐車場の近くに戻ると、「もうすこし話しをしよう」と、どちらからともなく言って、少し離れた空き地に車を止めた。空き地は田んぼに囲まれていて、おそらく農家が作業をするための田んぼに一部作った場所のようだった。
 
周りはすでに日が暮れている。

しばらく車のなかで話をしていると、だんだんと助手席と運転席の間が気になり、後部座席に二人で移動した。
 
移動すると、アイも少し覚悟をしたのか、自分からあまり話をしなくなった。

今まで女の子に触れたことがなかった僕はどうしていいかわからずに、手をつないだ後に、その手を引っ張り、アイをこちら側に倒した。
 
膝の上にアイの上半身が横たわり、「あっ」と声がしたが、かまわず上からキスをした。
たぶん、かなり乱暴だったんだと思うが、「ちょっとまって」と声がしたため、顔を離した。

アイは起き上がると、「引っ張らなくてもキスくらいできるよ」と言って自分からキスをしてきた。
僕はもう一度アイの体を引き寄せ、上半身を背中から抱き込むような体勢にした。
着ているものをたくし上げ、胸をまさぐった。
 
「小さいから・・・」と言っていた通り、膨らみはわずかだったが、乳首を探り当てると、指でつまんだり、さわったりを続けた。
 
「なめてもいい?」と聞くと、頷いて答え、膝の上に向かい合うように動いてくれた。
アイの腕に頭を抱えられながら、左右の乳首をなめ続けた。
味も何もしなかったが夢中だった。

膝の上に乗るためにアイのスカートはまくれ上がっていた。僕はアイを座席に戻すと、一気にパンツの中に手を入れた。
 
最初、毛に触れている感じだったが、急ににゅるんという感覚になり、同時にアイは「んっ」と声を上げた。
 
しばらく割れ目に沿って中指でゆっくり上下させていたが、こりっという感覚があり、(クリトリスかな?) という感じがしたがあえて聞いてみた。
 
「これはなに??」「クリトリス。気持ちのいいところ。でもそのさわり方はちょっと痛いかな。ぬるぬるを優しく塗りつける感じで。」
 
ちょっと力を抜いて触ると、「そうそう」といいながら少しずつ息があがってきていた。

指も入れてみたが、どこまで入れていいかわからず、少し入れたところでやめてしまった。
「みてみたい」というと、「暗いからみえないよ?」いいながら、アイはパンツを脱いで足を開いた。
 
後部座席の窓の方向に頭、片足を座席の下に、もう片方をヘッドレストの方に動かした体勢だった。
初めてみる女の子のアソコは、アイの指摘通りほとんど何も見えなかったが、指で触った後、無言でひたすらなめ続けた。僕の唾液もあったがさらに濡れてきた気もした。

ひとしきりなめた後、少し疲れた僕は顔をあげた。
「こんなになめてもらったのは初めて。」とアイは言ったが、お世辞半分だったかも知れない。
 
そのころ、僕のアソコは完全にジーンズの中で痛いくらいに膨らんでいた。
「僕も触ってほしい」というと「いいよ。○○クンも脱いで」と言った。



「大きいね」といいながら既にギンギンになったあそこを手でなではじめた。
僕が「前の彼氏より?」と聞くと、「うん。倍くらいある」と答えた。
 
前の彼氏よりは大きいのかも知れないが倍は言い過ぎだろうと聞くと、
「初めての相手で気がつかなかったけど、小さかったのかも」と言いながら、なで続けていた。
「口でしてあげようか?」といいながら、僕の答えを待たずに咥え始めた。
 
初めての快感に、数分で限界に達しそうになった。
「もういいよ・・・」と言ってやめてもらうと、
「大きいからちゃんと入るかな?コンドームないから、ちゃんと外で出してね」といって足を開いた。

僕はアイのあそこにち○こあてがい、入れようとしたが、どのように入れていいかわからない上、狭い車内だったため、なかなか入れることができなかった。
 
「もう少し上」「ちょっと痛い」などと繰り返すうちに、アイはもどかしくなったのか、手で僕のち○こを掴み、導き入れようとした。
 
しかし、握られたその刺激で、僕は我慢をこえてしまった。
 
「あっ・・」
「・・・でちゃったね。」
 
僕が呆然と精液を垂れ流していると、アイは「シートについちゃう」といってティッシュを取り出し、後始末を始めた。

「もう一回・・・」と僕が言うと、「まだカチカチだね。でも車の中じゃ狭いから、今度にしよ。」
とやんわりあきらめを口にした。
 
「まだできるよ?」と食い下がると、アイは「じゃあ、もう一回出したらすっきりするよね」
といって後部座席の扉を開け、外に出た。
 
扉を開けたままで僕の足を外に出す格好で座らせた。
アイは扉の外のすぐ近くにしゃがみこむと、手で僕のち○こを握り動かし始めた。
 
誰かにみられるんじゃないかと少し気になったが、そんなことよりも気持ちよさの方が勝っていた。
「これなら車は汚れないよ。今度は外に出しちゃいなよね」と手の動きを速めた。
2回目とはいえ、刺激に慣れていない僕は再び限界を迎えた。

「出る・・」
「いいよ」
「あぁ・・」
 
少しアイの手に付いてしまったが、精液のほとんどは空き地の草むらに落ちた。
 
「結構飛ぶんだね~。」アイは手を止めると、ティッシュで拭いてくれた。
「来週も会える?」と聞くと、「いいよ。次はホテルに行ってしようよ」と言ってくれた。

一週間が過ぎた。今度こそHできると思うと、長い長い一週間だった。
その土曜日も夕方に前回と同じコンビニでアイを車に乗せた。
「○○インターの近くに行こうよ」
アイは近くのホテル街に行きたいと言った。

当然のことながらラブホテルなどというものの経験のない僕はアイの言われるままに、ホテルを選び、駐車場に車を停めた。

「早く行こうよ。人にあったら恥ずかしいし。」アイは僕の手を引いて、暗い廊下を進み、
フロントへ着くと、部屋を選び始めた。
 
「どこでもいいよ」とアイに言われたものの、決まらずに迷っていると、
「じゃあこれ」といって一つの部屋を指さした。
 
言われるままにボタンをおして、指定された部屋に行った。
何もかも初めてで戸惑っていると、「ちょっといやらしい部屋だったね」と
言い訳するようにアイは言った。
 
今思えばラブホとしては平均的な内装だと思うが、確かにピンク色の照明に、ダブルベッド、枕元のコンドームはそれだけでも刺激的だった。

そのころは風呂には一緒に入るという発想自体がなかった。
先に僕が入り、アイがその後すぐに入った。
 
アイが風呂に入っている間、一週間ぶりに訪れた緊張をほぐすように、まじめにニュースを見たりして、ベッドの中で待っていた。

「出たよ」
 
アイはベッドの近くに寄ると、「入ってもいい?」聞いた。
タオルを胸から巻いていたのでその場で取ってしまいたかったが、僕は「いいよ」と答えるだけで、なにもできなかった。

アイは隣に潜り込むと、「緊張してるでしょ?」と言った。
 
「うん・・少し」
「キスしよ」
 
抱きつくとアイは自分から口をつけてきた。
一週間前も同じようなことをしたが、今度は広いベッドで、既に二人とも裸だった。

「先になめてあげるね」
 
僕を寝かせて足下にうずくまるとゆっくり舐めはじめた。抱き合っている時点で既に勃起していたが、咥えられ、頭を上下するアイをみていると、さらに興奮した。
 
「もういいよ」と僕が言うと、アイはベッドに座り込み、上半身を起こして言った。
「僕もアイのアソコ見たい」
 
「本当は暗い方がいいんだけど。この前うまくいかなかったから、明るいまま見てもいいよ」
アイは体操座りから足を開いて膝を抱えるような体勢になった。

「クリトリスはわかるよね?そこを舐めてもらうと気持ちいいの」
「うん」と言いながら僕は言われた通りに舐めた。
 
「気持ちいいよ。そしたら、その下に入れる穴があるから。そっちも触ってもいいよ」
「うん」
 
言われるがままに指で触った。ぬるっとした感触があった。
「あっ。優しくね・・」
 
僕はしばらく、舐めたり、指で触ったり入れたりを繰り返した。いつまででも舐めていられそうだった。
触っているだけでも僕は興奮し、ち○こからは汁がベッドに滴りおちていた。
 
「・・・そろそろ入れてよ。」さすがに自分から言うのは恥ずかしいのか、
かなり小さな声でアイは言った。

コンドームを取り出し、ぎこちない手つきでつけていると、アイはじっとその様子を見ていた。
前回の失敗があったため不安だったが、アイをベッドに寝かせると、正常位で挿入を試みた。
上半身をアイに完全に乗せていたためアイは苦しそうだった。
 
しかし、今回も「もっと上」とか「そこちょっと違う」と言われ、いろいろ動いてみたが、うまく入れることができなかった。

アイも前回入れる前に射精したことを覚えていたのか、手を出すことはしなかったが、さすがに焦れたか「私が上になってもいい?」といってきた。
 
「・・・うん。ごめんね」といって体勢を入れ替えた。

アイは僕にまたがり、ち○こを手で軽く持つと、「やっぱりちょっと大きいね」といいながら、ゆっくりと腰を下ろしてきた。
 
アイもそれほどは慣れていないのか、いろいろなところにあてがって腰を上げたり降ろしたりを
繰り返していたが、突然、アイの「あっ」と言う声とにゅるんという感触の後、暖かいものに包まれた。

「入ってる?」と僕が確認をすると「うん・・・。入ってる。」といい、腰を前後に動かし始めた。
「ん、ん、ん」アイは気持ちよさそうだったが僕は慣れない動きに戸惑っていた。
 
その動きでは入れたり出したりの感触はなく、気持ちはいいものの、射精感は押し寄せてこなかった。
「今度は僕が上になるよ。」といって再び正常位に戻ると、今度はすぐに挿入できた。
腰を思うがままに動かすと、アイの喘ぎが聞こえ、すぐに僕は絶頂に達した。

「出る!」
「早いよ~」

アイに早いと言われても我慢できずにそのまま射精をした。
僕は恥ずかしくなり引き抜くコンドームを外し、ティッシュで拭いた。
アイは起き上がると、「もう一回する?」と言った。
 
まったく萎えずに勃起していたので「うん。」と答えると
「初めてだから仕方ないけど早すぎ・・」と言われた。

新しいコンドームをつけ、手でお○んこを確認した後に今度はすんなりと挿入した。
感触に少しはなれたので、ぎこちない動きながらも腰を振った。
 
アイも「ん、ん、ん、ん。」と動きにあわせ反応していたため
ここにきてようやくセックスしているという思いがわき上がってきた。
 
単調だったが飽きることなく正常位で動かし続けると、 アイの反応もだんだん大きくなってきた。
「○○君、気持ちよくなってきたよ」

「でちゃう」
「いいよ」
 
何分も持たなかったと思うが、再び絶頂感に襲われると我慢できずに射精した。
しばらくアイの中でゆっくりゆっくり動かすと、どくどくと精液が出た。

「1回目よりよかったよ。20にもなって初めてが女子高生なんて、幸せだね~」
アイはちょっと自慢げに言い、「お風呂に行こ」と続けた。
 
無事に童貞を卒業した僕は少しだけ余裕が出て、風呂の中ではアイの乳首をつついたり、お尻をなでたりした。

ホテルを出ると再びいつものコンビニに戻りアイを降ろした。

それから何度かHをしたが、彼女からのメールはいつのころからか減り、そのまま関係は消滅してしまった。新しい彼氏ができたのかも知れない。

もし戻れるなら童貞に戻りたい。あの気持ちは、この先一生ないから。

あのときは早くHしたかったけど、いまとなっては童貞が懐かしい。

お父さんと友達とエッチ覗き見ちゃって…オナニーは勿論しましたよ。

高2の時の話なんですが、クラスで仲のいい友達の中にMちゃんっていて、私の家に遊びに来ることがあったんです。
 
母はパートに出かけていて、リビングで父が新聞を読んでた父が私の部屋に連れて行こうとするMちゃんに「いらっしゃい」と声を掛けたのが二人の初めての出会い。

部屋に入るなりMちゃんが「Hのお父さんって若ーい!カッコいいしうちのオヤジと段違いだよ、ファンになっちゃおうかなーっ」と言い出して…

確かにうちの親は20そこそこで結婚してすぐ私が生まれたからまだ40前だし、父はほとんど毎週草野球やってて体も引き締まっててオヤジ臭くないんだけど、普段のオヤジっぷりを見てる私としては「あんなのファンになるようなもんじゃないってー」と受け流してた。

それからMちゃんは積極的に私の家に遊びに来るようになっては「お父さんいないの?なーんだ、残念」とか言うから私は内心おいおいマジかよって笑ってたんだけど…。

土曜日にMちゃんが遊びに来るって言ってて、私は約束の時間の前にファッション誌を買っておこうと本屋に行った先で中学時代の同級生とバッタリ。ついつい話し込んじゃって気が付いたらもう約束の時間。

ヤバイ!と20分送れて家に帰ると、もう家に来ていたMちゃんはリビングで楽しそうに父と話してた。

「ごめんねー、時間は分かってたけどすぐ戻るつもりで行った本屋で友達と話し込んじゃってさー」

「ううん、気にしないよ、おじさんとの話面白かったし。話してみたらやっぱおじさんだね、若者の話題について行けなかったしさぁ。ちょっとガッカリ?」
 
「あれでも中年なんだからなーんにも特別なんて事ないってば」

Mちゃんとはそれからファッション誌読みながら流行の服とかチェックして、今度コレを探しに行こうとか隣のクラスの誰それが付き合ってるとか話をして、また学校でねーとMちゃんが帰って行った。

その日の晩、晩御飯を済ませてリビングで野球を見ていた父が、
「今日来ていたMちゃんだっけ?すっごいよく喋る子で圧倒されたな、世代の差を感じて自分がオジさんだって痛感した」と言いつつも嬉しげな様子に私はちょっとむかついた。
 
Mちゃんは友達の中でもスタイルのいい子で胸も私より大きいし、別にファザコンでもなかったけど、父の中で私よりMちゃんの順位が上になったなと思うと内心複雑だった。

「気に入るのは勝手だけど、Mちゃん彼氏いるんだからね?」
「えっ、そうなのか。それも当然か…」と父ションボリ。ざまぁみろ。

私はファーストフードでバイトをしてて、別のバイトの子が明日急に休まないといけなくなった、代わりにシフト入って欲しいと頼まれて、

「こいつ多分デートの約束でもしてるのか」と内心ムカつきつつもまぁ稼げるかと思ってOK。別の友達Yと服見に行こうと約束してたのはキャンセル。

ところが、いざ日曜行ってみると店長から「そんなに忙しくないよ、悪いけど人数間に合いそうだから帰っていい」と言われ、私の今日の予定はどーなるの!?と思いながらも帰宅…したのが運命の分岐点

まだ午前だし、家でもう一眠りして昼ご飯食べたら誰かと連絡取って出かけよう…とか思いつつ、家に帰ると玄関にお父さんの靴と、女物の靴。

お母さんはパートに出てるし誰?お父さんの客?と首を捻ってると客間から聞こえる女の人らしき「あぁ…」と呻き声。

不思議に思って、ドアを開けようとすると──裸のMちゃんにこれまた裸のお父さんが上になってるよ!

信じられない光景に私の頭は思考停止。ちょっとだけ開きかけたドアの隙間から私が覗きこむ形になって、私に二人は気付いてない様子。

何これ!?何!?なんで!?どーなってるの!?とそれしか頭に浮かんでこなくて、飛び込む気にもなれなくてじっと二人の様子を見続ける私。

お父さんはMちゃんの大きくて形のいいおっぱいにしゃぶり付きながら、Mちゃんのアソコに指を入れている。私のいる角度からはモロに見えないけど、どうやら指が二本入ってるみたい。

ちゃんと二人の姿は見えないけど、音ははっきりと聞こえてくる。お父さんがMちゃんのおっぱいを舐める度にチュバチュバって聞こえるし、その音に混じってクチャクチャと水っぽい音が聞こえてくる。

Mちゃん、お父さんにおっぱい舐められて、アソコかき混ぜられてすっごく感じて音がするくらい濡れてるんだ…。

と二人の姿に見入ってると、私の下半身もジーンと熱くなって来た。触らなくても濡れ始めたのが分かる。私、この異常な状態に感じてる…

「あっ…あ…あ…!」
 
途切れ途切れに聞こえてるMちゃんの小さな叫びみたいな喘ぎ声。
時折ビクリと体が跳ねている様子で尋常でない事が分かるけど…

流石はお父さん、20年近くもお母さんの相手で仕込んだテクはMちゃんには凄過ぎるようです。

そうしばらくもしない内に、Mちゃんは力なく床へと崩れ落ちました。

イったんだ…。

 

「なぁ、Mちゃん。Mちゃん一人だけイっちゃってズルイな。おじさんのも気持ちよくしてくれないかな?」
 
その声にMちゃんがのろのろと起き上がると、お父さんの股間へと顔を寄せて…お父さんの大きくない!?てゆーか大きいよ!!男の人のサイズに詳しい訳じゃないけど、長いとは言えないけど太さはコーヒー缶くらいは確実にあったよ!
 
すご…私が3つか4つの時にお父さんとお風呂入って、変な物が付いてるなーとは思ったけど、こんなになるとは…Mちゃん大丈夫!?無理なんじゃないのー!?

敷いてあった布団にMちゃんが寝転ぶと、お父さんが上から覆い被さってMちゃんにあてがうとゆっくりと押し込んでいこうとする。

丁度私からは後ろ向きにその部分がモロに見えて、嬉しいやら気持ち悪いやら。お父さんも分かっているようで、慎重に、ゆっくりと入れて行く。

「やっぱキツいか…?」
「うあぁ…っは、んぅっ…ん!」
 
Mちゃんの声が痛みの為か、お父さんのにアソコが一杯に押し広げられるのが気持ちいいのか、辛そうな響きを帯びる。目が釘付けの私はMちゃんの心配なんかどっかにぶっ飛んでいた。

「やっと全部入ったね、動くよ、大丈夫?」
 
「はい…大丈夫だから動いて下さい」
 
お父さんがゆっくりと上から覆い被さったまま、腰をゆっくりと振り始めた。
「はぁ…あっ、すご…い!」
 
見てる私も凄いです。男と女が繋がってるモロ部分なんて裏ビデオを見た事がなかった私には眩暈がする位衝撃的でした。

Mちゃんの液でお父さんのおちんちんが濡れててらてらに光ってて、
Mちゃんのアソコも目一杯広がりながら出入りするソレを受け入れてて、
Mちゃんのアソコがぐちゃぐちゃにされて、
Mちゃんのアソコからは液がどんどん流れ落ちていて、
Mちゃんは「あっ!ひぃ…ああーっ!」と声を上げて、
Mちゃんすっごく感じてて…
 
しばらく続けているとMちゃんのがお父さんに馴染んで行くのか、お父さんのスピードが徐々に上がって行ってました。

Mちゃんの声は甘いなんてもんじゃなくってもうほとんど悲鳴で、最後に甲高く「やぁ…っ!」と声を上げてイっちゃったみたい。
 
お父さんもそれを見て取ると暴力的にペースを上げて、Mちゃんのおなかの上に出してました…っておいおい、生だったんだ!?

ようやく二人の行為が終わって、部屋の中の二人も私もしばらくぼーっとしてたけど、唐突に私は我に帰って、こっそりと足音忍ばせて自分の部屋へと戻りました。
 
もうムズムズして仕方なかった私がオナったのは言うまでもありません。

部屋に入るなり私はすぐさまGパンを脱ぎ捨て、ベッドの上に寝転びました。二人の行為を覗き見してた間ずっと濡れていたので、ショーツはもうグショグショになっていました。

ようやく自分の思うままに触る事ができる…。

ショーツの横から指を入れてヒク付くアソコを触った途端、たまらない快感が下半身を襲う。
「あぁっ!」
無意識に出た声の大きさに、私は下に聞こえたかもと我に返りました。

そのまま動きを止めて、二階へと向かう足音がやって来ないか様子を伺っていても何も感じられず…
今度は大きな声を上げないようにしようと心に誓って、アソコにあてがった指をゆっくりと動かし始めました。

また広がっていく快感に、押し殺しぎみの声が漏れる。
「はぁぁ…・」
彼氏とのHで愛撫された時よりずっと濡れていたと思います。私のアソコはもう既にいつでも男性を迎え入れられる状態になってぱっくりと開いていて、軽くあてがっただけの指先がつるっと吸い込まれるように中へと迎え入れられました。
 
お父さんの指先のテクニックでMちゃんはどれくらい感じたんだろう?

きっと、中で指が二本絡み合うように動いていたんだろうか?
それとも、中を押し広げるように広げていたのか、中を擦るように動かしていたのか…ハッキリと見えていなかっただけにHな想像が私の頭の中に次々と現れ、自分のアソコでそれを試す。

なんとなくHな気分になってやってるいつものオナニーとは感じ方は別世界でした。私は夢中でアソコの中の指を掻き回し続け、大きくなったクリトリスを軽く擦っただけで軽くイってしまいました。

息を落ち着かせている間も想像の中の二人のHは進んでいて、お父さんがMちゃんに太い物を入れていこうとします。

私は化粧棚からヘアスプレーの缶を手に取って太さを確認すると、慎重に入れて…冷たいアルミ缶の感触に腰が逃げそうになりましたが、アソコが目一杯開かれる感覚に辛抱してそのまま押し込みます。

あぁ、太い…私の中、一杯になってる…

私はお父さんに犯されるMちゃんになったつもりで、今までに入った事のない太さをゆっくりと動かし始める。その圧迫感に私は気がどっかに飛んで行きそうになって、それを必死で堪えながらスプレー缶を動かしました。
 
私のアソコからグチュグチュと音が聞こえ始め、その音に私はどんどんいやらしい気分になって、腰がどんどん押し寄せてくる快感から逃げようと勝手に動き始めます。それでも私は缶を動かし続け、そう何分もしないうちにイってしまいました。ゆるゆると抜いた缶は私の液でヌルヌルになっていました。

あんなに太い男の人の入れられたら、缶とは比べ物にならない位気持ちいいんだろうなぁ…となんとなく思いつつ、余韻にひたっているうちに私はまどろんで来ていつの間にか寝入ってしまい、気が付くと正午になっていました。

オナニーの後処理をしてからそっと下に下りるともうMちゃんは帰っていたようで、リビングでお父さんが新聞を読んでいました。

「な、なんだ、帰っていたのか?お前…バイトに行ったんじゃないのか!?」

お父さんのあまりの狼狽振りに私はしれっと言葉を返す。

「うん、応援いらないって言われたから、適当に寄り道しながら帰ってたよ?気付かなかった?」
「そ、そうか…」

そっけない私の反応にお父さんはMちゃんが帰った後に私が帰ってきたと思ったんだろう、途端に安心した。
 
「なぁんかお父さんよそよそしいなー。エロビデオでもこっそり見てた?」
「ま、まぁな…母さんには秘密だぞ?」
「そんなの言われなくたって言わないし言いたくないわよ、お父さんのスケベー」と私嫌そうな顔。
 
本当は何をしてたか見てましたよ、娘は。ばっちりと。
 
応援してね
ギャラリー
記事検索
QRコード
QRコード