JC,JK,JDの体験談 〜私の女の子がこんなにエッチなはずがない〜

女子学生(JC,JK,JD)の体験談〜私の女子学生がエッチなはずがない〜は、JC、JK、JD、レズの体験談を配信してます。

2014年10月

パイパンで貧乳なJC妹に好都合に扱われているエッチ体験談


俺には5つ歳が離れた妹が居る。
俺のスペックは大学2年、妹は今は中3だ。
 
よく二次裏で妹が居るとっしーの話を聞くと、実在する妹なんて兄を汚い目でしか見ないとか
女として幻滅するだとか、妹が居て妹に萌えるのはありえないとか聞くが、
俺の家では歳が若干離れてるのもあってか、そこそこ仲がいい 

これからどんどん兄離れしていくのかもしれないが今のところ妹も俺になついてるし、
こっちも俺に似ずまぁまぁ可愛い顔立ちをしていて、なついてきている女の子を邪険にはしない
てか、中学にあがるまでは一緒に風呂に入ってたりもしてた。
 
親に言われて中学からは禁止になったが、俺としては妹のことを男と女としてどうこうしたいなんて思ってなかったけど、オナる時のネタを集める意味で(実際にオナる時は妹をそのまま使うときもあれば、顔だけすげ替えて想像するときもある)性的な目で妹を見たりもしてたんだ

んで、本題はこっから。
去年の8月、俺が大学1年、妹が中2の時の話
 
俺らが二人とも夏休みでウダウダ家の中で暇そうにしてたら、両親が夫婦水入らずで旅行を企画しだして、とうとう一泊二日で黒部ダムやらなんやらを観光に行っちまった日のこと
 
俺はサークルなんて入っちゃいないし、妹は部活(水泳部)から午前中だけで帰ってきて、午後から普通に二人して家に居てたんだ
 
とりあえず親の目も無いことだし、新しいオナネタが発掘できないかなと思って、色々と妹をイジって(やらしい意味じゃなくて)みようとしたんだ

夏だし、昼間からやる話じゃないなと思いつつも二次裏の恐怖スレで見つけたネタを色々話したり、俺の部屋で恐怖画像を見せたりしてみたんだ
 
案の定、怖がりな癖に好奇心が強いから結構食いついてきて、キャーキャー騒いでる。俺はそのんときはガードが甘い妹のパンツ(ちょい薄いブルーだった)を見たり、PCを覗き込む妹のキャミから見える胸のタニマとブラを見たりしてたんだけどね。
 
薄着だから結構体のラインとかもはっきり見えるし、肩紐の部分とか水着の日焼けの跡もグッと来る。
他にも胸のふくらみとか太ももの肉付きとか、パンツの色形のセレクトとか、ちょっと女っぽくなってきてて、こりゃいいオナネタになりそうだ、なんて思いつつ。
 
途中途中でコンビニ一緒に行ってアイス買ったり、夕飯の買い物にスーパーに行ったりして夜になったんだ。
 
夕飯が終わった後、風呂から上がったら一緒に格ゲーしようと約束して先に妹が風呂に入ったんだ。妹は基本的に風呂は1時間弱ぐらいは入るし、さすがに風呂を覗いたりする根性も発想もなかったから、やってた居間のゲーム機の電源を落として部屋で二次裏でも見ようと思って部屋に戻ろうとしたんだ
 
そうしたら、風呂の方で扉の音がして、風呂に行ってから5分と経ってないのに、妹がバスタオル一枚で出てきたんだ。部屋に戻るために階段を登ろうとしてる俺を見て、

「おにーちゃん、さっきまでずっと居間に居た・・・よね?脱衣場に入ってきたりしてないよね?」
とか何とか言い出したんだ
 
覗いたりしたと誤解されたのかと思って慌てて否定したんだが、よくよく話を聞いてみると、湯船に浸かる前に体を洗ってる最中、後ろの方から何度も気配がしたりしただけのようだ
 
今日は風呂やめたらって言ったら、シャワー浴びたとはいえ部活やったから風呂は入りたいとのこと。
んじゃどうすんだよと思ってたら、悩んだ表情で俺の顔を見たり下を向いたりした後、

「おとーさんもおかーさんも居ないし、今日は昔みたいに一緒に入ってくれる?」って言うんだ
 
想定外の嬉しい状態だったが、これって釣りじゃないのか、即答してもいいのかとか考えてると

「あ、んじゃ私も部活の水着来るから。おにーちゃんも去年プール行ったときの水着出して着ればいいでしょ?」って言う。
 
『んじゃ』ってことは裸で良かったのか・・・
 
『裸がいい』とはさすがに言えず、でもしょーがないなーとか言いながら風呂に入ることには賛同して、でもとっしーの端くれとしてはむしろ水着がご褒美かなと考えながら俺は部屋に水着を取りに行ったんだ。

部屋の奥にしまってた水着(トランクスタイプ)を取りに戻る頃には、妹は風呂場に干してた水着(競泳チック)をもう着込んで脱衣場で待っていた。
 
プールの塩素の匂いもちょっとまだ残ってるし、家の中の水着ってシチュだけで勃起しそうな感じ
妹はちょっと恥ずかしそうにしながら、「先に湯船に浸かってるから、すぐ来てね」って言って風呂場に入っていく。
 
俺ももう既に勃ってるチンコをどうばれないよう水着に収納しようか苦戦しながら、これブーメランタイプとかだったら隠しようがねーなとか思いつつ着替えて、風呂場の磨りガラスをノックして風呂場に入ったんだ。

湯船に入ってた妹は、俺を見て『にへら』って感じで照れ笑いしたんで、俺も思わず照れ笑い。しかし入ったはいいがどうしようかと思ってたら、普通の体勢で横長の湯船に入ってた妹が、湯船の半分部分に体育座りで入る格好に移行するって、その残り半分のスペースに入れって事か?
 
ちょっと無理があるだろと思いつつ掛け湯をして、湯船に脚をつけ、腰をかがめる。膝まで入れた時点でお湯が溢れ出し、ちょっと勿体無い案の定、150cmぐらいしかない妹はできても、170ある俺の体じゃそんな体勢じゃ入れないのでどうしようか迷ってると、妹が今度は俺に背中を向ける形で、普通に風呂に入る態勢になる。
 
若干前の方に詰めているので妹の後ろに入って、足を伸ばすこともできる。しかしこのフォーメーションは下手すると(下手しなくても)チンコが妹の腰から尻に当たる体勢なのが危険だ俺のチンコが妹に当たらないように一定の距離をキープできるように妹の肩に手をかけながら俺も湯船に入る。
 
ほとんど湯船のお湯が出て行ったんじゃないかと思えるぐらいだが、そんなこと気にするより今は妹だ。目の前には紺色の競泳水着と、水泳部の癖にセミロングにした髪の毛、ところどころ見えるうなじ。
 
肩に置いた手から伝わる感触も妙に生暖かく、普段スキンシップで触れている時とは全く違う感触にどぎまぎする。とりあえず、さっきはちょー怖かったんだよとか、おにーちゃん今年は海行けなかったねとか話してるがあんまり気が入った返事はできない。というか頭が回転しない。

あんまり長時間妹の肩に触れているのもそれはそれでおかしいので、
一定の距離がキープできていることを確認し、そっと手を離す。
と、途端に妹が脚を伸びする感じで逆側の壁を蹴り、反動でじゃれるようにくっついてきた。
現在進行形でなおも勃ってるチンコをかばうことができず、妹の腰に俺のチンコがあたる。
とっさに腰を引くが、確実に勃ってるのはばれただろう・・・
慌てて何てごまかそうか2秒ほど頭を真っ白にさせていると、妹の方から話を逸らしてくれた。
何て空気が読める妹だ、と感謝しつつ表面上の会話を続ける。
ただ微妙な雰囲気は戻すまでは行かなかったせいもあるんだろう、

「髪、洗ってるね」
と言いながら妹が立ち上がる。
立ち上がる際に本当に目の前にお尻が接近し、濡れた水着と水着から滴るお湯が艶かしい。
湯船から出た妹は風呂椅子を使わず風呂場の床にオンナノコ座りでぺたりと座り込み、
シャワーで髪を濡らし始める。
床に触れて形を変えている太ももがそれだけで柔らかさを強調し、妙にいやらしい

「髪、洗ってやろうか?」

ただ風呂場に入って観察してるのも何なので、提案する。
というかずっとその間風呂に入ってたらのぼせてしまう。
一瞬きょとんとした妹が、嬉しそうに「うん!」とうなずく

昔はよくこうやって洗ってやったよなーなんて会話をしつつ、
妹の髪にシャンプーを付け、洗い始める。
今日も午前中だけとは言え部活があったせいだろうか、
若干の塩素によるゴワゴワ感があるものの手入れされた髪はそれだけで触っていて楽しい。

「おにーちゃんの髪の洗い方、やっぱ気持ちいーねーっ」

妹が鼻歌を歌いながら体を左右に振ってリズムを取る。
洗いにくいっての、といいながら洗う。
一通りリンスやトリートメントもして洗い終わった後、シャワーで洗い流す。

「はい、終わり。体は・・・自分で洗うよな」と言うと、
「えー、昔は洗ってくれたじゃん。やってよー」
と言い出す。まじすか。

とりあえずスポンジにボディソープを付け、泡立てる。
妹を風呂椅子に座らせ背中を向けさせて、腕上げろ、と指示し右腕から洗っていく。
強く握っただけで折れそうなその腕は、ピチピチとしか表現できないほど艶やかな輝きをもっていた
すぐに右腕、左腕と洗い終わり、さてどうしようかと思い悩む。

ここで終わるのも自意識過剰な感じがするので、こちらを向くよう指示した後に、脚を洗い始める。
水着のつけ根から伸びるすらりとした脚を左手で固定し、軽くこすり始める。
何か女王様のお世話をする奴隷の気分だ。
 
妹も多分そんな感じなんだろう、背中をそらし、脚を組んでる。
ただ、たまに支えている俺の左手が足の裏やふくらはぎを移動する毎に、ちょっとビクンと反応するのがまだまだ女王様の域には程遠い。
 
だんだん俺の中でやり過ぎのだと思われる範疇に入ってくるのだが、もう膝下も洗う箇所が無くなったので組んでいる脚を元に戻させ、若干開き気味にするよう指示した上でふとももに手を伸ばす抵抗するかと思ったがすんなりとなすがままになっているが、もう先ほどまでの軽口は全く聞こえず、双方黙ったままの状態である
 
左手から伝わる太ももの感触が、昔はもっと骨っぽかった妹が今は女として成長しつつある事を感じさせる。
 
妹と母親以外にまともに女体に触れたことがない俺にとって、ここまでみずみずしくふくよかな肢体に触れるのは未体験ゾーンに突入している。

先ほどの膝下を洗っているときもそうだったが、脚を固定している左手やスポンジを握っている右手の指先が肌に触れるごとに、かすかな反応を見せ、それが俺を更にどぎまぎさせる。
 
妹は少し開けといったはずの両足を内股にし、少し洗いにくい。
が、逆にそれがために手がふとももに触れる回数を増やすことになり、妹の反応が増えることになる。
ふとももの中央部分まで徐々に徐々に洗っていたスポンジを、少しずつ脚の付け根部分に移動させる。
もうここまでくると感触がウォーターベッドのようだ。
 
厚手の布地に隠されてるとはいえ、指先数cmのところに妹の秘部が差し迫る。
ふとももを洗う振りをして指先を伸ばしてしまおうかと思いつき、自分の中でマズイスイッチが入りかけてる事に気付き自制する。いかん、こいつは妹だ。
 
それもこんなになついてきている、俺のかわいい可愛い妹だ。
変なことをして関係は壊したくない。

そこからは自分にわきあがる妄想を押し殺し、淡々とふとももを洗う作業に没頭する。
すぐに洗い終わり、シャワーをかけて、「終わったぞ」と声を掛ける。
先ほど感じてしまったやましい妄想に、目をあわせられずに、

「後は・・・俺が上がってから洗えよ」とだけうつむいて続ける。
「・・・洗えないもん」ぽつりと、ただはっきりと聞こえる声で妹の口から言葉がこぼれた
「一人でお風呂が怖いからおにーちゃんに来てもらってるんだから、一人じゃ洗えないもん」と続ける。

「んじゃ、私こっち向いてればいいよね?」
と背中を向き、水着の肩紐に手をかけ、腰骨のあたりまでするすると、するすると水着を下げていく一応、今の俺の位置からは胸は見えない、が、こんなもんちょっと俺の居る位置をずらしたらいくらでも見えるのではないか。
 
というか妹の前にある水滴で曇った鏡にちょっとシャワーで水をかけるだけでいいのだ。もう色々な意味で俺には洗うという選択肢しか残されていない。生唾が喉を通り過ぎる。
 
ふとももに比べ肉付きがおとなしめな背中に泡立ちが少なくなってきたスポンジをあて、妹の皮膚を傷つけないように丁寧にこすり始める。下半身と比べても表面積はそこそこあるはずだが、平面で洗いやすいというのもあるのか俺の心が別のところにあったのか、あっという間に背中が洗い終わる。
 
どうしようかと躊躇している俺に、「・・・前も」とふてくされたような妹の声が逃げ道をふさぐ。
躊躇しながらもそれを望んでいた俺は、ヤンキー座りの状態で背中越しに手を前に回し、
ずりおろされている水着の境界線に位置する臍のあたりから、徐々にスポンジとそれを持つ手を上にずらしていく。
 
ずらしていく途中、スポンジをあてるより先に、親指に近い右手の甲に柔らかいものがあたる。
瞬間、びくっとしてスポンジを下にずらしてしまうが、すぐに上方への進行を再開する。
スポンジ越しなのでその感触は分からない、が位置的には確かに妹の双丘に位置する部位に到達する
どれほど力を込めて洗ってもいいのかわからない。
 
というかちょっと力を入れたらスポンジを持っている右手が当たる。
とりあえず、ほとんど撫でるというか箒で掃くような形で、スポンジで形ばかりの洗浄を始める。
スポンジの先が何か突起に引っかかった。
すぐに突起を弾くようにスポンジが元に戻るが、その際に妹が今までで一番大きくビクッ!と反応をした。
 
・・・スポンジが乳首の突起に引っかかったのだと理解するまで
一瞬の時を要したが、同時に俺の中での安全弁がどんどん決壊していく。
さっきまでの俺ならそこで上半身を洗うのはそこそこに切り上げただろう。
が、今ここには先ほどまで妹との平和な関係を維持しようとした俺は居ない。
スポンジをちょっと持ち替えてスポンジの先だけがあたるように調整し、右胸の乳首の周りを執拗に掃除し始める。
 
乳首の突起を目印に、乳輪と思われる円周を撫で、乳首を何度も弾き、乳首の頂点をつつく。
妹の呼吸が段々と荒くなり、時々電流が流れたのではないかと思うぐらいはっきりとした反応を見せる
どのくらい続けただろうか、妹がくたっとして俺にもたれかかるようにしてきた。
そのため、首越しに控えめな、コンビニの肉まんよりも小さいかなと思える乳房と、乳首が見える。
こいつが小学生のときのは見慣れたはずのその二つのふくらみが、初めて見るような神々しさを感じる。

「スポンジじゃ洗いづらいから、手で・・洗うな・・・?」

第三者が居たらなんだその理屈はと突っ込まれそうだが、ここまできたら理由なんて何でもいいのである。力なくうなずく妹を確認するまでもなく、俺は両手にボディーソープを付け、体重を預けてくる妹の脇から再び手を差し込み、胸に手を這わせる。
 
擬音を付けたらにゅるんっ、とでも表現されるのだろうか。
普通に触っても張りがあって感動的な感触だったであろうが、ボディーソープとの相乗効果で奇跡的な感触を差し込んだ手が感じ取る。
 
5秒前に言った体を洗うという名目もどこかに消し飛び、その感触を楽しむため何度も何度も胸を揉みしだき、さするを繰り返す。

「おにーちゃん・・おにぃちゃんー・・・」

何度も妹がつぶやく。俺は妹の左の肩口に口を付け、音を立ててキスをする。
そこから、徐々に首筋、耳へと移動しその間に何度も音を立ててキスをする。
俺はもうそうすることが当たり前のように、右手を一度乳房から離して妹の顔をこちらに向けさせ、
・・・そして、キスをした。
 
俺にとっても、おそらく妹にとっても異性との最初のキス。
唇から感じる感触は、ただそれだけでは手から感じる感触よりは劣ったものだろう。
が、何でだろう唇と唇を、心と心を合わせて重ねるという行為が、何よりも最高のスパイスとなって俺の脳細胞を刺激する。

もう止まるはずはない。止められない。
妹の水着を最後までずらしにかかる。
水に濡れた水着は脱がしづらく、妙にもどかしい。
ようやく腰骨の下あたりまで脱がすと、妹がクッと風呂椅子から腰を浮かせ、水着を脱がせられるようにする。
 
水着がどんどん下にずらされ露になり、…そして、一番大事な部分の布もずりおろした。
一瞬、はっとなりながらもふとももに入ったあたりから脱がしやすくなった水着を一気に剥ぎ取る。
そして、肩越しにだがそいつの下腹部、そのはっとなった原因を確認する。
…こいつ、毛、生えてない。
いわゆるパイパンってやつか?もう中3なのに。

俺があまりにしげしげと秘部を凝視しにかかるので、妹が恥ずかしそうに股を閉じ、手で隠す。
童貞舐めんな、こんな状態で焦らされて耐えられるかと、俺は妹の前に回りこみ、強引に手を引き剥がし膝を開かせ、再び秘部を確認する。
 
やはり毛は生えてない。
水泳部だから手入れをしてるのかと思ったが、剃り跡も見当たらないので天然っぽい。
が、とりあえずそこは置いておこう。いま重要なのは、あるべき毛の所在ではなく、その下だ。

…そこにあったのは、よくネットで見るグロイやつじゃない。
ぴっちりと閉じた、きれいな縦の筋。
やばい、なんだこれ。
ネットで数多ある無修正画像や動画で打ち砕かれた幻想が、今、再びよみがえった。

「おにぃちゃん…顔、怖いよぉ」

はっと気付くと、妹が困ったような、ちょっと泣きそうな顔で俺を見ている。
まずい、一気にがっつきすぎた。

「ごめん、あんまり綺麗だったから…ごめんな?怖かった?」

とりあえずとっさにフォローをする。てか、俺は何をしてるんだ、相手は妹だぞ。ふと、正気に戻る。

「もう、あがろっか…?」

俺は妹に、試合終了を宣告する。その言葉に妹が一瞬固まり、俺の顔を見る。
そして、俺の考えを理解したような顔をし、微笑し、…俺にそっとキスをした。
さっきの興奮の流れで行ったキスではなく、そっと、包み込むようなキス。
頭の中に、何かじわっと流れてくる。
 
頭の中が焼けるようになってくる。今さっき醒めたはずの頭が、再びスイッチがONになったかのように切り替わる。そのキスから数秒、妹がそっと唇を離し、ささやく

「嫌なんじゃ・・・ないからね?」

どうなんでしょうかそれはOKということなんでしょうか
最後までいっちゃってもいいということなんでしょうか
今更駄目って言われてもお兄さん許しませんよってかいただきます
試合終了宣告から30秒も経たないうちに試合が再開される。
今度は俺から、妹の唇をむさぼるように吸う。
何度も何度も舌と舌を絡めあわせ、吸う。 
吸いながら、左手で腰に手を回し、右手で胸を愛撫する。
 
妹も、両手を俺の背中にまわす。
愛撫する右手が乳首を摘んだ瞬間、妹の体が硬直するのが分かる。
今度は重点的に乳首を攻めながら、長かったキスを中止し、右手が攻めている胸とは逆の胸をそっと口に含む。さくらんぼを噛まずにそっと口に入れるように乳首を口に入れ、舌で転がす。
体が硬直する間隔が、段々と短くなってくる。
背中にまわされた妹の手が、何度も爪を立てて痛い。
 
俺は妹に立ち上がるよう指示する。
少し不安そうな表情をしつつ、妹が立ち上がる。
ほっそりとした体に、水着をあてる部分以外についた薄い日焼けの跡。
ちょっと脚を開くよう言うと、ためらいながらも脚を開く妹。
その妹の股の下にさっと体を滑り込ませ、股間に口を付ける。

「え、おにーちゃん、そこは…そこ舐めたら…舐めたらだめだよぉ、汚いよぉ」

エロ本ならお前に汚いところなんてないよって言うところだろうか。
身をよじって逃げようとする妹の脚をしっかりと掴んで固定し、妹の閉じた秘部を舌でこじ開ける。
最初はなぞるように、そして閉じた蓋をこじ開けるように。
 
舌先にお湯とは違う、粘着性がある液体が付着する。
…もう耐えられん、俺の分身はもう破裂寸前だ。
これ以上愛撫してたらそれだけで射精する。
ただ、最後までするにも風呂場ではやりづらい。
バックでやろうにも童貞には難易度が高そうだ。
とはいえ、こっから風呂を出て体を拭いて部屋で、はそこにいくまで俺の衝動が持たない。
そうだ、脱衣所の洗面台に座らせてやってしまおう、と思いつき

「最後まで…やるよ」
と妹の耳元で宣言する
すると、妹が俺の分身に手をかける。
華奢な手が撫でるように触れるその感触に快感を覚えたのも束の間、拙い手つきで、分身を前後に擦る。
 
駄目だ、ここで出す訳にはいかないと思いつつ、加速度を増す妹の手から何故か逃れられない。
出したくない、でも出したい。
妹が分身をこすりながら、俺の胸に口を這わせ乳首に何べんもキスをする。
 
さっきの妹への愛撫の時点で臨界点ぎりぎりだった分身は、とうとう我慢しきれずに射精を迎えた。
射精の最初もいままで見た事が無い量が飛び散り風呂場の鏡に付着し、その後も残滓が分身からドクドクと溢れ出る。溢れ出る精子ごと妹は俺の分身を手で撫でるようにさすり続ける。
へたり込みそうになるくらいの脱力感。妹は満足そうな顔で

「いっぱい出たね♪」
 
と言うと、俺の頬と、首と、胸と、乳首にキスをした。
そして唇に熱い、熱いキス…。そして耳たぶを一度噛んだ後、

「おにぃちゃん、わたしのこと、すき…?」

子供のような口調なのに、どんな女より女っぽい声。どうやっても抗えない魔力をもったその声に力強く頷くと、

「んじゃ、続きは…また、今度、ね」

お預けかよ!?と思いつつ、もうこの時点で俺は妹の虜になっていて抗えない。

泥酔の姉ちゃんおっぱい舐めて興奮。我慢出来ずに挿入したエッチ体験談


3つ上の姉が大学2年になった頃の事。
 
姉ちゃんは結構色んなとこに顔出してたから、飲み会とかによく出てた。んで深夜にべろんべろんになって帰ってくる。
 
部活かサークルかわからんが、深夜に新歓から帰ってきて、ちょうどその時、俺はPCでズリネタ探してたのよね。
 
んで、どうせすぐ寝るだろうから姉ちゃんにズリネタ提供してもらうかーみたいなことを考えた。

1時間くらいしてから姉ちゃんの部屋に忍び込んだ。橙の豆電球のみだったが、ベットで寝ているのははっきり見えた。
 
姉ちゃんは羽織ってたのだけ脱いで、大の字に寝ていた。小さく声を掛けたり、肩を叩いたりしたが全く反応がない。
 
こういう時ほとんど起きないのは知っていた。キャミをまくって、ブラをずり上げて乳輪を舐めたり、乳首を吸ったりと胸にむしゃぶりついた。
 
前々からこういう事は繰り返してたから慣れたものだった。おっぱいを十分堪能した後、なんていうんだ、ホットパンツていうのか?を脱がして、パンツも脱がした。
 
そうだと思い立ち、写メタイム。土手全体を撮ったり、M字にして撮ったり、全体を撮ったり…。
その後指入れたり、また胸に弄ったりしてたんだが、なんか我慢出来なかった。てか?!
んで骨みたいだったのが肉がついてきて、ムラムラさせる体形になってたのよ。
 
前までは倫理的な問題の前に、体が貧相だったからそそられなかったんだが、今はもう挿れることしか頭になかった。
 
俺は思考が終わってるのか、近親相姦に興奮も嫌悪もどっちもなかった。
相手に意識なく、妊娠しないならチンコ入れるのも指入れるのも同じだと思うし。M字に開かせて、正常位で挿れようとした。
 
ゴムのことを思い出したが、童貞の俺が持ってるはずもなく、何より今ここで挿れたいとしか考えてなかった。
 
亀頭を割れ目に押し付けた瞬間、ビュッと少し射精して焦る。
 
今挿れるとすぐ出るだろうから、1分ほど落ち着くのを待って、姉ちゃんの中に挿れた。もうなんていうかね。
 
もうわかんねぇや。こんなに気持ちいいなんて思わなかった。何でもっと前からしなかったんだ。
もうわけわからなくなってるのか、だらだら~っと精液が出てる感触があった。中出ししてるわけだけが、もうそんなことどうでもいいくらい興奮してた。
 
逆に全部中で出し切りたいと思ってたくらいだった。深く挿入していってる最中も出続けて、全部挿入して1分くらいかな?
 
射精が止まって小さ!くなり始めたから引き抜いた。中出しやべーってより、気持ちよかっ!たなぁっていう余韻に浸ってたわけだが、まんこから少しずつ精液垂れてきてた。拭いても拭いても止まらなかった。俺どんだけ出したんだよ。
 
途中から諦めて垂れてくる精液をローション代わりに姉ちゃんのまんこにチンコ擦り付けてた。
これが意外に気持ちいいもんで再び勃起。んで挿入。今度は落ち着いて挿入でき、ゆっくりだがピストン運動を始めた。
 
たまに姉ちゃんが「う…」とか「うーん…」て呻いていたが、寝てても反応するもんなのか。
今度は奥で思いっきり射精した…が、あんまり出なかったな。
引き抜いた後、ブラとキャミを戻すとキャミにニーソという妙なエロさに興奮して、最後にもう1回中出しした。

翌日姉ちゃんはいつも通りだったので、ばれてないと思い、姉ちゃんが飲み会に行く日が楽しみになった。
 
まぁ、飲み会なんてそんなしょっちゅうあるわけでもなく、月1回あるかどうかって感じだった。
 
秋頃に飲み会があった次の日に、姉ちゃんが俺の部屋に来て「なんであんなことするの?!!」「あんなことって?」「しらないよ!もう!!」て
 
感じのやり取りがあったからバレたみたいだが、俺はやめられず、姉ちゃんが卒業して1人暮らしを始めるまで飲み会の日はやり続けた。
 

JC5人とAV鑑賞しオナニーを要求され射精したエッチ体験談


中学1年生の時でした。中学生にもなると、仲の良い者同士でグループを作るもので、クラスの女子のグループで結構カワイイ女の子5人がいました。
 
オレはあまり話をしたことがなかったのですが、その中の一人がクラスの男子にいろいろ聞いて回っていました。

そのうちオレの所へも来たのですが、質問にビックリしました。「エッチビデオ持ってる?」一瞬ドキっとしました。

クラスで人気がある女の子でオレも密かに好意を抱いていた女の子でしたから、オレはアダルトビデオを持っていませんでしたが、友達が持っていたので借りればいいかなと思い、思わず「持ってるよ」と言ってしまったのです。
 
中学生にもなれば男女問わず性への好奇心が出てくるのは当たり前ですが、オープンに言われるとビックリするものがあります。

今度の日曜日に待ち合わせをして、受け渡すことになりました。その間にオレは友達からアダルトビデオ、それも友達の兄が持っていたという無修正のビデオを借りました。

いざ日曜日になり、受け渡し場所に行くと5人のうちの一人が待っていて、一緒に来てということでした。
 
その女の子の家に行ってみると他の4人も集まっており、なぜかオレも含めた6人で鑑賞することになりました。
 
最初はキャアキャア言ってた女の子達も、テレビの中の男女が脱ぎ始めて無修正だと分かると沈黙し、体は硬直していました。
 
初めて見る(?)大人のアレはすごい衝撃だったのではないでしょうか。そのうち一人が「すごい・・・」っと言い始めたのをきっかけに、各女の子たちも「すごいね~」「おっきい~」などと言いはじめ、本来の5人グループに戻りつつありました。

一緒に見ていたオレは当然、勃起しています。それに気がついた一人の女の子が「あ~立ってる~」っと言ったのです。他の4人も確認しようとしてきます。
 
座っていた足の膝を曲げてごまかそうとしたのですが、遅かったです。

「ねぇ 見せて?」

女の子の一人が言いました。

ドキっとしたオレは断りましたが、「じゃあ私たちも脱ぐから」と言ってきたのです。

他の女の子は「え~」「うそ~」とか嫌がっているようでしたが、他の女の子達も見たいとのことで、脱ぐことになりました。

お互い1:5で後ろを向いてズボンとパンツだけを脱いで手で隠しながらお互い向き合いました。せーのでお互いの手を退けると、女の子たちのアソコが目に飛び込んできました。
 
生えかけの毛の中に縦に1本の溝がはっきりと見えました。それを見たオレの息子はさらに膨大し、5人の女の子の視線がそこに集中します。

「きゃー」

「初めて生で見る~」

「弟のと違う~」などとはしゃぎます。

触っていい? っと聞いてくるのでここまできたらOKするしかありません。みんなそれぞれ指でつついてみたり、握ったりしてきます。
 
触られているうちに、まだ童貞だったオレは気持がよくなってきて、「さっきのビデオみたいにやって」っと言い、女の子が手でしごき始めて間もなく快感が絶頂に達し、発射してしまいました。

勢いよく発射したため、二人の顔にかかってしまいました。

「変な匂いがする~」

「ベタベタだ~」

なんてことを言いながらも笑いながら拭き取っていました。

オナニーは小学6年生の時からやっていますが、そのときほど興奮して気持ちよかったことはありませんでした。
 
お互いの性器を観察し、2回目を抜いてもらってその日は終わりました。

後日、5人のうちの2人からセックスがしてみたいというので女の子の家へ行き、3Pをしました。

童貞卒業がいきなり3Pとはかなり刺激的でした。この関係は彼氏、彼女ができても卒業まで続きました。
 

短大生の時、図書館で先生にバックでイカされたエッチ体験談


私が短大生だったときのエッチな体験談を書きます。
1年生の夏休み近づいたころです。
 
私はレポートの資料集めに、短大の図書館に行っていました。

短大の図書館には地下2階、地上10階の書庫があって、私はその8階にいました。いろいろと書棚の本を探していると、Y先生が入ってきました。
 
Y先生は、30代後半で、色黒で、ちょっとかっこいい先生でレポートの課題も、この先生が出したものでした。

「おー早速資料集め?えらいなー」 みたいなことを言いつつ、先生が私の後ろに立ちました。 私の体に、先生の体がくっつくくらい近くに先生は立って、私の開いている本を覗き込みました。
 
「どんな本を探してるの?」という先生の口は私の耳元で、先生の息が耳にかかって、もう、ものすごくドキドキしてしまいました。
 
「あー、この本はね・・・」と先生は説明してくれるのですが、本を指差す先生の腕に抱きすくめられているような状態で、私は全く上の空になってしまいました。

「どうしたの?顔が赤いけど?」先生は、ちょっと笑うような声で私に聞きました。 完全に口が私の耳に触れて、さらに軽く耳をかまれ、 私が答えられないでいると、

「鼓動が早くなってるよ?」と私の胸に手を当てて、乳首のあたりを中心にくるくる、っとなでました。

もう、私は息が荒くなってしまって、でも、なぜか抵抗できませんでした。前からちょっと、好意をもっていたからかもしれません。(ちなみにこのときは 私はもう処女はありませんでした)
 
先生は、そんな私のブラウスに手を入れてブラをずらし、直接おっぱいを触り始めました。 持っていられなくなった本を先生が書棚に置き、スカートの中に片手を入れてきました。

スカートの中の手は、太ももをやさしくなでていて、それがとても気持ちよくて、先生の体にもたれかかってしまいました。 その手がだんだん足の付け根に近づいてきて、 とうとう下着の中に指が入ってきました。

でも、その指は、直接クリやあそこには触らずにそのふちをなぞるだけでした。それがずっと続くうちに、わざと焦らされてるんだ・・・とぼんやり思いましたが、もう先生の思うつぼで、私はだんだんあそこをちゃんと触ってほしい、 先生のものが欲しい、という気持ちでいっぱいになってきてしまいました。

そんな私を見透かしたように、先生はやっぱり、一番触って欲しいところには触れず 、さらに首筋や耳、胸も気持ちよくされて、私は堪らなくなり「Y先生・・・」とおねだりの表情をして先生の顔を見ました。

先生はくすっと笑いながら弄んでいた手を離してたっぷりのキスをしてくれました。 そして、ズボンから先生のものを出して、「嫌だったらもうやめるけど、欲しかったら、ちゃんと自分で入れてごらん」といって、私の手に、先生のものを握らせました。

先生のものは太くって、硬くって、前につきあっていた彼氏のより、たくましい感じでした。 私は片手で先生のものを持って、書棚に片手をついて立って、バックの姿勢で自分のあそこに当てました。

腰と手を使って、先生のものを入れました。先生は、一気に、私の中に突き入れます。そして、一回とてもゆっくり動かして、「とっても気持ちいいよ」と言いました。

私は、やっと欲望が満たされて、今まで感じたことがないくらいエッチな気持ちになっていました。 それから、ゆっくり先生が動き出して、2人しかいない書庫の中に私のいやらしい音が大きく聞こえて、私はだんだん、エッチ声が出てしまうのを、我慢できなくなりました。

そのとき、先生の動きが急に止まりました。どうしたのかと思うと、誰かが階段を上がってくる足音が聞こえるのです。でも、先生は私の中に先生のものを入れたまま、「ここには入ってこないよ」と囁きました。

先生のものを入れたまま、じっとしていると、先生のものがとても熱く、脈打つ感じも伝わってきて、動かしていないのに、 スゴク気持ちよくって、喘ぎを抑えるのが大変でした。

先生は「気持ちいいの?あそこがすごくヒクヒクしてるよ」と小さな声で言って私の中のものを何度もぴくぴくっと動かすので、もう、こんな状態なのに今までやってきたのHの中で一番感じてしまいました。足音は、先生の言ったとおり、そのまま上階に上がっていきました。

やっと、続きができる、とわたしが思ったとき、先生は何の前触れもなく、ずるん、っと先生のものを抜いてしまったのです。 呆然としていると、「ここじゃ、邪魔が入るから、僕の部屋(短大の中の先生の部屋)においで」と言ってささっと服を直し、私の服も直してくれて、もう一度エッチなキスをしてくれました。

そして、私の足首に引っかかっていた私の下着を抜いて、先生のポケットに入れて「僕の部屋にきたら、返してあげる」と言って書庫から出て行ってしまいました。

私はしばらくぼんやりしていましたが、最後までいけなかった体のうずうずはとめられませんでした。 誰にも会わないように急いでトイレに行って、あふれてしまった、私の液を拭きました。「下着を返してもらうだけ・・・」と自分に言い訳しながら、先生の部屋に向かいました。

下着をつけていない私のあそこから、歩くたびにエッチな音がするようで、周りの人に聞こえてるんじゃないかと思うと、恥ずかしく足早になってしまいました。「こんなに急いでいったら、いやらしい女だと思われるかな・・・」等と考えるうちに、先生の部屋についてしまいました。

周りに聞こえそうなくらいドキドキしながら「失礼します」と部屋に入りました。先生の部屋には何人かほかの学生もいて、先生は何もなかったように楽しそうに雑談をしていました。 先生はにっこり笑うと「S君、課題の質問があるんだったね?」と言って椅子を勧めてくれました。

そこに座って回らない頭を一生懸命回転させて、無理やり質問をしていると、みんなは、邪魔になるからーと、部屋を出て行きました。

足音が遠ざかったころ、先生は静かに鍵を閉めて「よく来てくれたね」と言いました。先生はコーヒーを淹れてくれて、先生の隣で飲んだのですが、何を話したらいいか どこを見たらいいかわからないくらいドキドキして、ほとんど下を向いていました。たわいのない話をしていて、先生は急にじっと私の顔を見て、「どうしてこの部屋に来たの?」と聞きました。

わたしは恥ずかしくて「あの・・・・・下着を返してもらいに来たんです」と言いました。 先生は、笑って、「でも、あれはまだ、びしょびしょで、はけないと思うよ?」といいました。

そして私の隣に座って、今度はいきなり私のあそこに指を差し込みました。「ここもまだびしょびしょじゃないか。それに、今、指が入りやすいように足を開いただろ?」といいながらいやらしく指を動かしました。

私は、やっぱり先生にして欲しいといういやらしい気持ちが戻ってたのと、ついさっき書庫で味わった先生のものが入ってきたときの感触が生々しく蘇ってきて、満たされなかったあそこがうずうずして我慢できなくなってしまったのです。

先生は意地悪そうな声で「やめようか?」と言って指を抜きました。抜かれたとたん、自分の液がたらたらとこぼれるのがわかりました。でも、言葉でいうのはどうしても恥ずかしくて、先生に自分から思いつく限り舌を使ってキスをしました。

先生は、「まぁ、許してあげようか」と言いながら私の服を全部脱がせて、大きな机の上に私を寝かせて体中にキスをしてくれました。そして、ずっと待っていた先生のものをやっと私の中に入れてくれました

今度は、書庫の中とは違って最初から激しく突き動かされました。部屋の中にはくちゅ、くちゅ、くちゅとエッチな音がリズミカルにひびきました。
 
バックの姿勢にされて突かれた時、目の前に姿見の鏡があって、そこにいやらしい顔の私がいやらしい格好で犯されている姿が映っていて、 そんなことでもまた興奮してしまって、私は何度もイッてしまいました。
 
先生の、私の中をえぐる様な動きがちょっと自分勝手になって、 うめくような声と一緒に先生は私のおなかの上にたくさん出しました。
 

巨乳処女JDを性奴隷にしていた大学時代のエッチ体験談【剃毛・レイプ】


大学時代とびっきりの巨乳女子大生を奴隷にしていた。
 
その女子大生の名前は優子というんだが、ずっと女子校だったらしく、すげえエロい身体してるのに男に無警戒。
 
俺たち2年生が主催した歓迎コンパに参加した時も、巨乳の谷間の見える服にミニスカートという格好。しかも、お酒は全然飲んだことがないという・・・。

最初は、大学進学のために一人暮らし始めて、ちょっと寂しいだの、ごく普通の話をしてたんだが、2杯カクテル(アルコールは強いがジュースみたいな味のやつ)を飲ませると、かなり酔って、ブラのカップはFかGだとか、処女だとか、Hな質問にも答えるようになってきた。

その中で、初めてミニスカートはいた時、痴漢されてドキドキしたとかいう話をして、俺はこいつはMと見たね。

で、さらに飲ませて、つぶれたところで、一人暮らしとわかってるので、悪友1人と優子を家まで送ることにした。もちろん、ただ送るわけはない。
 
途中でもう一人の悪友に電話して、ビデオカメラ、極太油性マジック、荷造り紐とガムテープを持って来させて、合流。

優子の部屋に入って、まずはつぶれている優子の服を脱がせ、下着姿でベッドに寝かせてビデオカメラで撮影。
 
次に処女膜貫通の時に暴れるといけないので、手足をベッドに荷造り紐で大の字に固定。

優子はかなり長身のため、脚のひざから下がベッドの外に出して、ベッドの足に縛って、股を思いっきり開かせる。さらに、声を出せないように引き出しからみつけた下着を口に押し込んで上からガムテープで固定する。
 
さすがに、今まで開いたことない程脚を開かれたせいか、段々意識が戻ってきたようだ。

ビデオを回して、頬を思いっきり平手打ちしてやると、ようやく意識が戻ったよう。最初は何がなんだかわからないみたいだったが、手足が動かないことに気づいて、首を曲げて自分の姿を見た瞬間に事態に気づいたよう。
 
必死に「やめて」とか「許して」と言ってるようだが、口にパンティーが入っていてははっきり聞こえない。

「お前の最初の男になってやるからな」と言うと、涙をぼろぼろ流しながら、首を横に振って何か言ってるが、それがますます俺の股間を刺激する。

首を振るたびに揺れる巨乳もたまらない。ブラに手をかけ、思いっきり引っ張って、引きちぎる。次にエロい身体に似合わない綿のパンティーを引きちぎる。その度に声にならない叫び声を上げるのがたまらない。

しかし、股間を触ってびっくり。濡れてやがる。やっぱり、Mだ、こいつは。と思った俺は「男に犯されるっていうのに、濡らしてるなんて淫乱め」と言葉で虐めてやる。

気持ち濡れ方が激しくなったよう。FかGカップという巨乳を揉んで、乳首を刺激してやると、股間は洪水状態。胸を男に触られたことないんだから、当たり前か。

十分濡れたところで「いよいよ女にしてやるからな」とおまんこにあてがってやると、さすがに、腰を振って必死で抵抗するが、手足を固定されてては無駄な抵抗。

一気に挿入。すごい表情と悲鳴(とは言っても大して聞こえはしないが)で痛がる。

しかし、そのうち、段々と声が小さくなり、あえぎはじめた様子。最後は中出しすると、悪友に悪いので巨乳にかける。あとは、悪友と交代で散々犯す。これだけならただのレイプで終わってしまう。

この優子は奴隷にして楽しまないともったいないくらいすごい身体だったので、途中で電話して悪友たちを次々に呼ぶ。

これだけたくさんの男に輪姦されれば、あとは簡単だ。まず、シャワーを浴びさせて、身体を洗ったあと、命令して、陰毛を完全に優子自身に剃らせる。
 
刃向かえば、また輪姦するぞで、簡単に言うことを聞く。それから、体中に卑猥な文字やマークを極太マジックで書く。

その中でも「淫乱牝奴隷」「性処理便器」は特に大きく下腹部に書く。そして、「毎日まん毛を剃れ。この落書きを絶対消すな。
 
シャワー浴びて薄くなったら、上からなぞってもう一度書け。もし守らなかったら、録画したビデオをばらまくし、もう一度輪姦すぞ。」と脅しておく。
 
毎晩、つるつるまんこを鏡で見て、落書きをしてると段々自分が「淫乱牝奴隷」や「性処理便器」だと思い知るという趣向だ。

もちろん、家の鍵のスペアーを取り、実家の住所、友達の住所など書いてある手帳も取り上げた。

その後4年間、つまり優子が大学を卒業するまで、さんざんいろんなことをした。まずは、奴隷契約書を書かせ、全裸に首輪とリードをつけて、深夜の公園を散歩させたり、乳首とまんこにピアス入れたり。
 
ジーンズやロングスカート、エロくない下着は全て捨てさせてせいで、いつも身体のライン出して、ミニスカートというエロい格好で登校してた。

当然、毎日痴漢の餌食になっていたみたいだ。Mの素質があっただけに、身体も喜びを覚えて、
どんどん成長して、カップも1つか2つアップしたみたいだ。
 
残念ながら、卒業と同時に逃げるように実家に戻ったのだが、そこから別のところに一人暮らし始めたようだ。

親に聞いても教えてもらえず、携帯も解約され、しかも、友達にも何も教えていないらしく、ここまで本気だとこちらもヤバイので、あのエロい身体はもったいないが、諦めた。
もし、どこかで出会ったら、今度は一生奴隷として弄んでやるつもりだ・・・
 

手コキしたらすぐに射精したJCのエッチな体験談


中学時代、私は数名の男女(同級生)に虐められていた。
 
中3のその日も、セーラーもスカートもパンティも奪われ、カップがずれたブラと破れたTシャツだけの姿で、私はただ暗くなった放課後の教室の隅で咽び泣いていた。

そんな時、教室のドアを勢いよく開ける音が聞こえた。私はどうする事も出来ずに、身を丸めて顔を下にしていた。
 
息を切らして入っていたのは、忘れ物を取りに来たクラスの男子だった。
彼は、私を見つけるとかなりびっくりした顔をした。しかし、様子を察したのか、何も言わず学ランを肩からかけてくれた。そんな行為が、ただ嬉しく、声を出して泣いてしまった。

しばらく、一緒にいてくれた後、彼は教室から出て行った。外は雨が降っているらしく教室の中は18時を過ぎたばかりなのに暗くなっていた。
 
30分位して、ずぶ濡れになった彼が帰ってきた。雨でぬかるんだ学校花壇の中に、ドロドロに汚れたセーラーやスカート、パンティを見つけたとのことだった。
 
とても、着用して帰れるような状態ではなかった。私の体操着(ジャージ)の場所を聞いてきた。それを着て一緒に帰ろうと、提案してくれた。運悪く、私は体操着を持ってきていなかった。
 
少し困った顔をした彼は、自分の体操着を渡してくれた。
その後、彼は廊下に出ようとした。着替えを見られないようにした配慮からだった。

しかし、私は彼に居て欲しかった。着替えを見られても構わないと思っていた。一瞬でも1人で居たくなかった。
 
この時、この異常な状況の中、私は少し興奮していたのかもしれない。かくして私は、彼に、着替えを見て欲しいと頼んだ。1人にしないでと頼んだ。
 
私は、彼の前に立つと、彼の学ランを肩から床に落とした。破れたTシャツもゆっくり脱いだ。ブラは胸からずれていて、乳首も彼に見えていたはずだ。
 
恥ずかしさがなかったと言えば嘘になるけど、いじめられて下半身を彼女たちの前で見せるよりも数十倍ましだった。
 
いじめっ子達に命令されて、陰毛は全て処理していたから、彼はワレメも見えていたと思う。虐められる原因の一つのワレメからはみ出た陰唇も・・・
 
いじめっ子達に見せている時と同じように、足を大きく開き、はみ出た陰唇を伸ばして見せた。

私は、彼に「触っていいよ」と言った。いや、触って欲しかった。性体験もなかったし、性的な興奮の意味も良くは知らなかったけど、彼に全てを見せて、触ってもらって安心したかった。
 
彼は、全身を優しく触ってくれた。陰唇を優しく引っ張ってくれた。少し苦労したけどブラも外してくれた。全裸の私を椅子に座らせると、両足を広げさせてだらしなく伸びた陰唇やワレメを優しく何度も触ってくれた。
 
何度も舐めてくれた。嬉しかった。ただ嬉しかった。

彼も興奮しているのが判った。彼の股間が大きくなっているのが、ずぶ濡れのズボンのせいかはっきりと判った。私は少し恥ずかしかったけど、「見せて」とお願いした。
 
今思えば、全裸の自分を見せているのに、恥ずかしい感情が出ることに少し驚きがあるが、この時は異性に性器を見せて欲しいと懇願する自分が恥ずかしかったのだと思う。

彼は、ズボンのチャックを降ろし、トランクスの間からおちんちんを出してくれた。
包茎気味だったけど、私は彼の前でしゃがみ、硬くなったおちんちんを触った。
彼は、包皮を引っ張って欲しいと言ってきた。
 
おちんちんの先を指で摘んで、引っ張ったり、軽く捩ったりした。
「いっちゃうよ」
 
彼のおちんちんがピクピクした。びっくりして手を放すと、包皮の先から白っぽい大量の精液が垂れてきた。思わず、掌で精液を受けてしまって、その処理に困って私は舐め取ってしまった。
私の人生初の飲精となった。

彼は、自分から出た汚いもの舐めさせてしまったことを、ひたすら謝ってきた。
私は、咄嗟とはいえ、自分の意思で、舐め取ったのに、逆に彼に悪いことしたような感情に襲われた。

この後、私は彼の前で、全裸の状態で彼の体操着を着用した。
興奮して破れたTシャツを脱いで全裸になる時よりも、興奮がまださめていない状態で体操着を着るところを見られる方が数千倍恥ずかしかった。
 
学校を出ると、雨は小降りになっていた。彼と今日のことは内緒で2人だけの秘密にすることを約束して、キスをして別れた。

私のファーストキスだった。
 

JCを調教したら失神させられるまで成長したエッチ体験談【アナル・フェラ】


今は閉店した、テレクラでの過去の経験だが、今とは違い、JCのコールも多々あって色んな体験出来た。

ある春休みの昼すぎに、近くの神社で居るからドライブに連れて行って欲しいとのお誘いがあった。

声からして幼い雰囲気がして、実際に迎えに行くと地元の中○生さやかでした。最初は雑談しながらのドライブだけだったが、恋バナから体験バナになり、妖しい雰囲気に・・・

同級生との経験は済んでるが、身勝手で愛撫も乱暴で痛いだけで、友達に相談したら、テレクラを教えてもらい、かけてみたとの事。こちらもそう聞いたなら、期待に応えてあげようと相談に乗ってあげました。

色々話ししていくうちに、さやかちゃんもスイッチが入ったみたいで、「大人のち○ぽが見てみたい」というので、人気のない海岸沿いに車を停めて、望み通りにズボンを下ろしズル剥けのち○ぽをみせてあげたところ、同級生とは形や大きさが違い、エロくてヤラシイってコメントをもらいました。(笑)

おもむろに握りしめてきて、フェラをし始めてきたさやかは、「うそ~~~まだまだ大きくなるやん。デカい・・・凄い・・・」こちらも大人と○学生との違いを理解させるために、愛撫も丁寧かつしつこく、あと少しでイクって寸前で寸止めをし、ノーパンで近くを散歩させました。

途中のベンチで座り、足を開かせて指を二本ま○こに入れてみると、○学生とは思えない洪水っぷり。
「恥ずかしい・・・けどメッチャ興奮してきた。さやかち○ぽ入れて欲しい!」人気の無いのを確認し、下半身を露出させそのまま挿入。

「凄い凄い !デカいち○ぽ入ってるのに、痛くない! 彼氏のち○ぽの倍あるのに!」さやかは教えたわけでもないのに淫語を発してセックスに夢中になり、手すりを掴んでの立ちバックでは大人顔負けのヤラシイ腰のグラインドをしてました。

「どこに出して欲しい?」と聞くと「生理まだやから、中に出して欲しい!大人の精液中出しして!」との言葉にはびっくりしたが、望み通りに膣中に注いであげました。ち○ぽが抜けたから、後始末しようとしたら自ら進んでお掃除フェラでキレイにしゃぶってくれました。再び勃起すると、さやかから「まだ出来るん?ホテルで二発目して欲しいなあ」とお代わりのおねだり・・・

ホテルに移動中も車内で運転中もフェラ三昧。○学生とは言え、スイッチが入った女性のヤラシさにはびっくりしたなあ!

ガレージから入れるラブホに着くと、さやかは今までラブホに来たことが無かったらしく、興味津々で「キレイな所でビックリ!でも此処って、みんなオ○コしに来るんやでなあ?」と、すっかり調子づいてきた様子です。

ガラスで丸見えのお風呂にも、備え付けの電マにも、AVから聴こえる喘ぎ声にも興奮して、「ねぇ、早くおかわりして欲しい!今度はさっきよりもっといやらしくセックスがしたい!」と、とことんスイッチが入った状態でした。

「じゃあ、お風呂に入ってから続きをしよか?汗流してからたっぷり可愛がったるよ」と言うと、「お風呂に湯が溜まるまで、チ○ポしゃぶっててもいい?」と待ち切れ無い様子です。

やがて風呂にお湯がたまり、ふたりで洗いっこしたのちに「壁に手をついてお尻を突き出して!」と言われ、言うとおりにしてみればおもむろに両手で俺の尻肉を掴んでひろげ、アナル舐めを開始しはじめました。

突然のハードな愛撫にビックリしたが、手馴れたかんじでアナルにディープキスの状態で舌先が肛門からズリっとネジ込まれました。そのまま舐めながら、手は垂れ下がるキ○タマを揉み、棹をしごくという、風俗女顔負けのテクニックを披露され、我慢の限界を伝えると「あんっ、あかんて!すぐにイっていいから、お○こに入れて!チ○ポブチ込んで!」とのおねだり・・・

なんとか射精を堪えて、四つん這いにさせると仕返しとばかりにアナルに指を差し入れ、優しくヤラしくホジリ廻しながら、望み通りに挿入しました。

Mっ気も手伝ってか、「チ○ポブチ込みながら尻叩いて、真っ赤になるくらいに叩いて!」と全開ドMの状態でした。バシーン、パチーンと乾いた音を風呂ばに響かせながらのプレイは、今まで経験のないくらいに、異様に興奮するとともに、二発目と思えないくらいの射精の前触れでした。

四つん這いの状態で、そのままの行為を続けてたが限界近くになり、さやかに「どこに出して欲しい?」と聞くと「顔に掛けて、精子顔に掛けて!」との発言。射精間近まで動かし続けて「イクぞ!」と言った後、上体を起こして顔面をち○ぽ近くまで近付けたさやかに遠慮せずに射精しました。

ビュルビュル飛び出る精子は、額から鼻から顎に至るまで満遍なく覆いつくしました。今までの経験でもここまで沢山でた事ないくらいな量と、放出の快感でした。

さやかもここまでいっぱいに掛けられた事が無かったらしく「最高~~~!今までのセックスがママゴトみたいやわ!」と、顔を覆う精子を指で集めて、口元に入れていく仕草は、とても中○生には見えません。S心を刺激され思わず「お掃除フェラしろよ!でないとち○ぽ上げないよ!」と言うや否や、待ってました言わんばかりに亀頭にむしゃぶりついて、残った精子を吸い尽くすように「ヂュルっ、チュパッ」と音を響かせていました。

風呂場を出た後、タオルで身を包むのもそこそこに、俺の手を引っ張りながら「まだまだまだ出来るやんなあ?お代わり頂戴!」とベッドで催促されました。「頑張って奉仕してくれよ~~~(笑)」と言うと「好きに責めていい?ヤラシイ技見せたるね!」と言った後に、「じゃあ腰の下に枕いれて、下半身浮かして足を広げて!」と言われたのでその通りの体制を取ると、お尻と膝を自分で抱きかかえるように割り込んできて、タマにむしゃぶりついてきました。

ヨダレまみれにして、尻までつたうくらいにすると、親指の腹の部分で蟻の戸渡りを刺激し、中指でアナル周囲を揉みほぐしてきます。たまらず声が出るくらいの快感で、再びち○ぽはムクムクと固さを取り戻してきました。「やったあ!起ってきた!さやかの勝ちな!」と誇らしげに勃起ち○ぽを握り、「奥までしゃぶるね!驚くで!」と言うと、腰下の枕を外し横に手をついてち ○ ぽをくわえていきます。

モゴモゴしながらズルッと喉に届いてと思う程深く頭を下げていき、唇が陰毛に触れたのが判りました。「苦しくないんか?」と聞くとニコニコしながらわずかに横に首を振り、ディープスロートをし続けます。「すごいやろ!さやか喉ないって言われてんねん!でもこのち○ぽはさすがにデカいわ!」と言い、勃起を握りしめながら微笑んでいる表情はもはや中○生とは思えないくらいでした。 

「なんでそんなにヤラシイん?まだ中○生やろ?」と聞くと、テレクラを教えてくれた女友達がエロの師匠らしく、「その子のうちに遊びに行ったら、裏ビデオとか大人のおもちゃとかいっぱい有って、見ながら練習したらいつの間にかディープスロート出来るようになってん!でもお兄さんのち○ぽ、男優よりおもちゃよりデカかったから、びっくりしたけどな!入るかなあ?って思うよりも、このち○ぽ入れたら絶対気持ちええ筈やわ!って思う気持ちの方が大きかったなあ!」とのコメントでした。

「その子もエロいんか?」と聞くと何か感づいたらしく「あ~!友達紹介してっ言うんちがいやろなあ?あかんで~私のち○ぽやで!誰にも見せたないわ!私のモンにしたいからあかん!」と早くも彼女気取りです。

「じゃあ、さやかちゃん。いや、さやかこのち○ぽを今からどうしたいんや?」と聞くと「さやかのち○ぽやから、さやかのお○こに入れてください。」と呼び捨てにしたのがきっかけになったのか、従順になっていき、自ら騎乗位で跨ってきました。自ら腰を前後左右にくねらせながら、「あかん!めっちゃ気持ちいいよ!子宮に当たってるぅ~~~!体突き破られそう!」と、グラインドを続けます。その騎乗位も、俺の体には手を付かず、自分の膝頭に手置いてのグラインドです。

時折挿入してる箇所を覗き込みながら「あ~んエロいよ~~~!デカいち○ぽお○こに入ってるよう~~~!腰止まらへん、壊れそう!さやか壊れそう!いくっいくっいくっ~~~~~~!」と絶頂に達して手を胸に付き、その後胸元に崩れてきました。しばらくはそのままの体制で胸を合わせるようにひっついてはぁはぁと喘いでいましたが、体を離すやいなや「さやかをお兄さんのモノにしてぇ。

さやかでいっぱいイッていいよ!」と言い、再びディープスロトを始めて顔を振り乱しながら「ズビュ、ズルッ。ヂュパ」と音をたてながらしくフェラチオをし続け始めました。前方に見える双丘の動きもイヤらしく、思わず指を舐ってからさやかのアナルに差し込みました。

こちらは未開発の様で、アナルの窄まりもくすんだ色になっていなくて、ピンク色に近いキレイなアナルでした。枕元にはローションが完備されていたので、おもむろにアナルに注入して、自分の手にもまとわらさせました。アナルにローションが入って来た時、「ヒッ!」っと驚きの声を上げましたが、「ヤラシイさやかのアナル開発したるな!」と言うと、「嬉しいけど怖いなぁ~。

彼氏と試したんやけど無理やったし、このち○ぽデカいし、やっぱり怖いわ・・・」と言い終わるやいなやのタイミングでローションまみれの親指をグイッとアナルにねじ込んで、のた打ち回らせました。突然の行為に驚き「アッ、アッ、アッ~~~!」と嬌声を上げましたが、しつこく責めていると「お尻熱くなってきたあ、変な感じやけど、気持ちええかも!」とこちらを振り返ってとても中○生とは思えない妖艶な微笑みを見せるさやかでした。

「でもまた今度開発してね!今日はち○ぽでさやかのお○こぐちょぐちょにして!さやかのち○ぽ、デカいさやかのち○ぽお○こにブチ込んでぇ~~~!」と、甘えて来ました。胸元に頬ずりしながら乳首を舐めながら、片手は勃起したち○ぽを弄り、自分の濡れたお○に擦りつけてきます。アナルからこぼれたローションも手伝ってか、挿入していないのにぐちょぐちょと音をたてて、さやかの股間と手のひらの間で素股の状態です。

「素股もできるんや!!でもイキそうや」と言うと「あかん!お○こに出して、お○こに入れてから中だしして!」と、我に返って膝立ちの状態で騎乗位で自ら挿入してきました。「あ~ん、彼氏と別れるぅ~~~!このち○ぽ、このデカいち○ぽのお兄さんの女になる!お兄さん大好き!」と狂ったかのようでした。 

さやかは地元の中○校に通っていて、私自体地元で働いているので、都合を合わせてはいつも濃厚なセックスを繰り返していました。さやかも3年生になり受験生ですが相変わらずの淫乱ぶりで、いつ勉強しているのか不思議に思いました。

気になって「さやか、受験やろ!お○こばっかりしてたら高校行けやんぞ!しばらく控えるか?」と言うと「おにい、さやかの事心配してくれてるん?まあ、会ったらセックスばっかりやもんな!でも大丈夫やで!」と言います。

「何が大丈夫なん?さやかの人生まで狂わせる訳にいかんやろ?ちょっとは言うこと聞かんともうしたらへんぞ。」と言うと「おにい、さやかお○こ好きのアホな女の子と思てるやろ~!びっくりすんで、さやか私立○天○寺受けるんやで!」ちょっとびっくりしました。

女子私学ではナンバーワンの学校です。おまけにIQ180 のいわゆる天才レベルです。「なんでさやかそんなに賢いん????」

「さあ?(笑)、勉強で苦労したことないから判らへん。でも、強いてゆうたら、セックスしだしてから特におにいとやり始めてからは時間欲しいやん!こう見えても、親の言うことってどこも同じやんか!勉強しろって!だからさやかは親に文句言われへんような成績取ってたら、好きにしてても何も言われへんと思ってんねん!」

見事な考えです。あほ丸出しな、欲望のおもむくままのお○こがさやかのスキルアップにつながっていたのです。「おにい、今日は親に泊まりで遊びに行くって言うてきたから、覚悟しいやあ!(笑) 」その日のセックスは今まで以上の激しいものとなりました。

さやかの意外な一面というか、普段とのギャップをまだ受け入れることが出来ずに「真面目な話しまだ信じられへんやけど、さやかはなんでおにいと付き合ってくれてるん?セックスばっかりが理由ちゃうやろ?なんでなんや?気になるわ。」と、一応真実を知る義務があると思いさやかに尋ねてみました。

さやか曰わく「最初のきっかけはテレクラやんか!どちらかといえば後ろめたいやん。でも、おにいは最初は子供扱いしてたけど、段々普通の女性として扱ってくれたし、セックスしてない時は、子供やなくてきちんと彼女扱いしてくれてたやんか。

なにより、普段さやかの話しをきちんと最初から最後まで茶々入れらんと聞いてくれたし、さやかを対等に見てくれてる。私はこの人に相応しい人間にならなあかんのやなあって思ってん。」
思わず涙ぐむような言葉でした。でもその後の言葉がいかにもさやからしく「大人扱いはセックスだけじゃ不満やねん!セックスしてる時も、してない時もさやかはさやか。エロいけど、これでも普通の女の子やで、話しはこれくらいで、さあ、しよか~。(笑)」

おもむろにズボンのベルトとチャックに手をかける小悪魔がそのかわいらしくも妖艶な笑いを見せました。

そして「さあ、新しい技見せたるわ!覚悟しいやあ!」というやいなやディープスロートを開始しました。舌遣いも格段にレベルアップしていて、あっという間にフル勃起状態になります。しかし、さやかの言う通りここからがいつもと全く違いました。唇が陰毛に当たるくらいにクワエながら上目使いにみながら微笑んかと思った時から違和感を感じました。

何かムズムズする感触がしたかと思うと、亀頭が痺れてきました。まるでバイブを当てられてるみたいです。さやかを見てみると口元だけでなく喉元を震わせているようでした。その痺れ感も段々激しくなり「う゛~~~ん、う゛・~~~ん」と意図的に激しくしているようすです。今までにない感触に下半身全体が性感帯になってしまったよに、熱く溶けてしまいそうな気がしました

「こんな技、どこで仕入れきてん?」

バイブを当てたかのように、喉をビブラートさせ、ち○ぽ全体が振動を感じます。いまだかつてない経験でした。ディープスロートしながら、両手はわたしの尻を掴んで密着したままです。仁王立ちしてのディープスロートは、さやかに征服されているようです!

なにせイラマチオする必要が無いほど深くくわえ込み、快感で打ち振るえて腰を引きたくても、がっちり尻肉を捕まれては逃げようがありません。「さやか、あかんて!お兄ぃ下半身溶けてしまいそうや!許してくれや~~~」

さやかは勝ち誇ったように「な、お兄ぃ覚悟しときやって言ったやろ!(笑) でも・・・ 許したらへん!覚悟しなさい!(笑) お兄ぃを壊します!」

そう言うや否や、再びバイブディープスロート攻撃が開始されました。先程とは違い、両手を股間から入れて尻肉を抑えつけています。そして、一旦ち○ぽを離したかと思うと、右手の親指を舐って自分の唾液でベトベトにし「さあ、お兄ぃの好きなとこ愛撫したげるな!もちろんち○ぽはしゃぶったままやで!これでイカしたるから、楽しみにな!」と言うと、アナルに親指を当ててゆっくりやんわりホジりだしました。

日頃からフェラチオの時は必ずアナルに刺激を加えて、カチカチに勃起させるのがさやかの習慣でした。さやか曰わく「おにぃ、アナル弱いって言うか愛撫されるのん好きやん。

さやかおにぃやったらなんでもしたげるよ!気にせんといて!愛するおにぃやったら汚くなんかないからね!」その言葉には愛を感じますが、下半身はガクガク震え、爪先から太ももにかけて熱く痺れるような痛みにも似た快感です!

「あっ、あ~~ん、もう無理や!イキそう~!爆発しそうや!下半身溶けそうや。勘弁してくれ・あっあっあ・・・」

 あたまの中が一瞬スパークしたみたいに、目の前が白くなり、やがて黒くなりました。そうです、中3のさやかに失神させられたのです。この後さやかもびっくりしたみたいでしたが、「おにぃ大丈夫?」って聞いてきました。

なんとか返事しました。恥ずかしいですが、同時に失禁もしたようで、「わっ、わ~」とさやかの声が聞こえたと思うと、ち○ぽあたりにまた温もりを感じました。

気を取り直したところにさやかが「ごめん、やりすぎたかも!おにぃ大丈夫?おしっこ漏れてきたけど、さやかが受け止めたからどこも汚れないよ!おにぃ大好き!」

マジで最高のJCです。
 

イったら挿入OKの条件でクンニした結果…【JDとのエッチ体験談】


合コンで横浜の19歳の女子大生と知り合った。
少し派手な感じのする生意気な女の子だった。
顔、スタイルは抜群です。

その後何度かメールや電話のやり取りを一ヶ月くらいした。
その位になると、ちょっとエロな話なんかもするようになり、イッた事が無いという彼女に。

「俺ならイカせられる」と言ったら
「本当にイケるの?」

「必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し」

と言う挑戦的なメールを貰い、デートすることになった。

ホテルに入り、シャワーを浴び、
ベッドに入るまでいろいろ話しかけるのですが、あまり乗ってきません。
態度としては「やれるもんならやってみな」とは言いませんがそんな雰囲気です。

あんまりいい雰囲気ではない状態で、ベッドインしました。
ベッドでの女の子の第一声が僕の「イカせ心」に火をつけました。

「途中で寝たらどうしよう?」と言うのです。
これには、内心”ムカッ!”ときましたが、静かに
「絶対に寝かせないぞ」と思い、今日はいつにもまして、
舌を小刻みに動かす決意の元に耳を舐め始めました。

生意気な事を言ってる割にはすぐにため息のような声を出し始めました。
舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、耳の前面をチロチロと舐め回します。

もし拒否されると、気分も壊れるので、唇にキスはしないでおきます。
息をかけたり吸ったり、それだけで、彼女の足がモジモジし始めたのを確認し
浴衣の上から、指先でバスト、脇、腰、アソコの周辺あたりを撫でまわします。

脱がせるようで脱がせない。
じらしにじらしながら、浴衣の紐を解きます。
プリンと形のいい乳房がこぼれます。

首筋、襟足、普段よりも倍の時間をかけて、小刻みチロチロ舐めです。
肩、あご、鎖骨の辺りをまんべんなくチロチロ攻撃です。

今までに無い感触なのか、彼女は少し戸惑ってる様子です。
眠るどころか、大きく目を開いて何をしてくれるのかって感じで僕の舐める姿を眺めています。
でもそう簡単に乳房は舐めません。

じらしてじらして、
それで乳房のふもとから周辺をぐるぐるチロチロと舐めまわしながら
乳首の近くまで行ってもまた乳首からは遠ざかる。

これがかなり彼女をじらしたみたいで、「何で舐めないの」と聞いてきます。
「舐めてるよ」って答えると
「いやぁ、おっぱいを」って言うので
「舐めて欲しいの?」って聞くと
「うん」と答える。
でも舐めません。
「寝たらどうしょう」などと言ったお仕置きです。

乳房の周りは舐めまわしてるのに
乳首には頬と鼻の頭が少し触れるだけで絶対に強い刺激は与えません。

乳房の周り、乳首の周辺がベトベトになった頃に、
ようやく乳首のほんの先に舌の先っちょを微かにあて、小刻みに動かします。

彼女の体はビクンビクンと反応してるが、モロには中々舐めない。
この舌先の小刻み舐めがとても気に入ったらしく、
「ああん、ああん、あん、あん」と大きな声をあげて体を震わします。

この辺で、お○んこをしっかり濡らすためにも
乳首をしっかり舐めて上げる事にしました。
いよいよ、乳首に舌が引っかかるようにペロペロッと舐めては止め、
舐めては止めと繰り返し、乳輪全体を口に含んで、
舌で乳首をレロレロレロと転がすと、
もう「ああぁぁぁ気持ちいい」と叫んでいます。

こんな事を長く繰り返してやると
どんな女の子もアソコは触らなくともじっとりと濡れてきます。
両方の乳房、乳首、乳輪をしっかり時間をかけて舐め、
彼女が体をモジモジしてじれてるのが分かるようになってから、
今度は小刻みチロチロ舐めで体の脇、お腹、背中、足の付け根、
太もも、膝小僧、足の甲、と舐めまわし彼女の両足の間にスッポリと入りこみます。

案の上、彼女のお○んこはざくろのようにパックリ口を開け
ビラビラまでネットリと濡れています。
ちょうど膣の辺りからは光る液体がベットリと流れ出て、
シーツにまで達しています。
この光景がとても卑猥で好きです。 

むしゃぶりつきたい気持ちを押さえ、
両足の太ももを肩に抱え、太ももの内側を散々舐め、
アソコに近づいては離れ近づいては離れをくりかえし、
たまに唇か頬がクリトリスに微かに偶然触れて離れる状態で一番感じるところは舐めません。

頬に濡れた陰毛が時折触り、冷たく感じます。
散々若い女の子の香りを楽しんでいよいよクンニの始まりです。
ビラビラの外側の毛の生え際からペロペロ攻撃で舐めていきます。
でもまだ中心は全体に頬が触れるくらいで舐めません。
両サイド、クリトリスの1cmくらい上を舐めていきます。

その度に彼女はクリトリスを舐めてもらえる期待感からか
「あぁっ」と叫んではガッカリした吐息を漏らしています。

次に唇で陰毛を掻き分け、ビラビラをはさみ左右に開きます。
まずは垂れている愛液を舌でいただきます。
両足を持ち上げ、まんぐり返しのような格好をさせます。
「いやっ、恥ずかしい!」とか叫んでますが、お構いなしです。

バックリ割れたお○んこの膣の辺りから
左右に愛液が流れ出てお尻まで濡らしてるのがよくみえます。
舌を尖らせその液体を味わいます。
トゥルンという感じで舌にヌルヌルの液体が乗っかります。
その感触と塩味を味わいながら膣の入り口をゆっくり舐めてあげます。 

いきなりそんなところを舐められるとは思ってなかったのか
「えっ、いやっ、いやっ、そんなとこやめて、やめて」と叫んでいます。

そんな事でやめるわけもなく、
流れ出た液体もシーツにこぼれた分を除いてはズルッズルッ、
ピチャピチャと音を立てて全部いただきました。

彼女は「ああっーー、辞めてえぇ、恥ずかしい」と叫んでいます。
次にクリトリスには触れないようにビラビラを唇と舌を使って舐め上げていきます。

チロチロッと舐めては辞めてみたり唇ではさんでは引っ張ってやったり、
割れ目の中心を下から上に舐め上げてみたり、ゆっくりゆっくり味わってあげます。

でも絶対にクリトリスはモロに触れません。
時々、鼻の頭や頬が偶然に触れる程度にしておきます。
彼女は、深いため息のような声をだしています。

何でクリトリスを舐めてもらえないのか? 
不思議に思っているようです。
もうじれてるのか、少しクリトリスに当たるたびにピクンピクンとしています。

とうとう彼女が我慢の限界に来たのか
「ねぇ、お願い、舐めて~」と叫び出しました
でも、今日は失礼な事を言ったお仕置きで
まだ舐め方のバリエーションを変えただけでクリトリスは舐めません。

散々じらして、もうクリトリスも大きくなってるのがわかるくらい剥き出ています。
そろそろかな? と思い舌で微かに触れてみましたが、舌は動かしません。

舌をクリトリスに当ててはゆっくりと離し、当ててはゆっくりと離しすると
彼女はいよいよと言う期待感でもう体が動き出しています。
舌が動かないんでお○んこを動かそうとしてるように思えます。

さらに乳首の時と同じで舌のほんの先っちょにタップリ唾液をつけて、
微かに震えるようにクリトリスを舐めてみました。

「ああああぁあぁぁぁぁぁー、気持ちいいっ、気持ちいいっ」の連発です。
でも僕はまたそこで舐めたりやめたりするのです。

クリトリスは刺激を与えたり休ましたりするとよく感じるんですね、
触れるか触れないかのような舌使い、これ、結構女の子好きですねぇ。

もう彼女はもっと刺激が欲しいのか、
足を大きく上下に動かし自分からお○んこを動かそうとしています。
仕方ないので、今度はクリトリスを舌先で引っ掛けるように
少し強めにペロンペロンと舐めます。
ペロペロッと舐めては止めをまた繰り返します。

もう彼女は狂ったように声を上げます。 
「ああっ、ああっ、気持ちいい~、あっ、いやっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいい」
舐める時間を長く、とめる時間を短くしたりとバリエーションつけて舐めます。

彼女は予想外の気持ちよさにどうしていいか分からないようです。
急に、イクのが悔しいのか
「ねぇ、入れよう、ねぇ、入れよう」と最初の話とは違うことを言い出しましたが、
僕がそんな事でクンニの手(舌)を抜くはずがありません。

今度は唇でクリトリスを回すように擦り、
そこから舌をチロチロ出してクリトリスを転がしたり、
今度は割れ目中央に鼻と口を埋め左右に首を振って
クリトリスを鼻の頭で左右にプルンプルンしてあげたり、
クリトリスを強めにコリッコリッってリズミカルに舐めてあげたり、
その間も「ねぇねぇ、入れよう入れよう」って言うけど、僕は執拗に舐め続けました。

チロチロ、レロレロ、ペロペロ、チュパチュパ、
チュウチュウ、プルンプルン、コリッコリッ、ツンツン、
グリグリしてると彼女の様子がおかしいです。

「あっ、いやっ、いやっ、ああぁ、いやぁ、何かおかしくなっちゃうー」
と言いながら、
「お願いもうやめてやめてっ、あん、いやっ、ダメダメッ、あーー、いやーん」
と叫んでいます。

これはイクのかなって思ったら案の定
「あああああぁぁぁぁぁぁぁーううぅぅあっあっあっあっ、あううあうあうあぁぁぁー」
と叫びながら両足で僕の顔を思いっきりはさんで、

お腹を波打たせてビクンビクンしながらイッてしまいました。

まぶたがもう痙攣しています。このコはかなり深イキなんですね。
だから、自分でも舐められたくらいではイクと思ってなかったみたいです。

この後は舐めても腰を引いて逃げるだけで、反応がほとんどありません。
仕方ないんで、今度は僕のお楽しみタイム、お約束とおり、挿入です。

彼女のお○んこはもう愛液と僕の唾液でビショビショです。
両足を持ち上げ僕のいきり立ったチン○ンを彼女の割れ目にゆっくりと突進させます。

ツルンという感じで簡単に入ってしまいました。
でも彼女はもう小さく「んんっ」と言っただけで、ほとんど反応がありません。
余程深くイッたようです。

得意の騎乗位をさせるわけにも行かず、
自分でゆっくりと深く突いたり浅く突いたりしながら彼女のお○んこを楽しんでいると、
いろんな音が聞こえます。

ヌッチャヌッチャヌッチャと出し入れするたびにいやらしい音がします。
時々空気を含んだようにズブズブッといいます。
その音がだんだん大きく聞こえるようになって
ようやく彼女からも声が聞こえるようになりました。

入れる瞬間がとても気持ちいいので、
時々抜いては入れ抜いては入れしてると、
また空気が入ってブブブブッて独特の音がします。

音がするたび、さっきよりは小さな声で
「恥ずかしい」
「やんっ、あっ、あん、あん、あん、気持ちいいっ」
と少し感じ始めてくれましたが、
その声が可愛いのと音が卑猥なのとで感じてしまって、
奥に入れたままグリグリと回してると先っちょに
何かコリッコリッと当たる感触がたまらなく気持ちいい。

僕のチン○ンもあえなくドクッドクッとたまった精液を吐き出してしまいました。
持参したコンドームにはタップリの白い液が入っていてとても満足しました。

彼女は、挿入ではイカなかったのですが、クンニで深くイッてしまったようです。
腕枕しながらまどろんだ後「途中で眠れた?」って聞くと、
笑いながら「もうっ(意地悪!)」って言って僕を軽くたたきます。

「気持ちよかった?」って聞いたら
「ビックリ」とだけ言って顔を隠してしまいました。
生意気な女の子もイクと可愛くなるんですね。
その可愛さに思い余って「チュッてしていい?」って訊くと、
彼女から何も言わずに唇を重ねてくれました。

最初は軽いフレンチキッスにしようかと思ってたのですが、
オッケーそうなので、とても愛しくなり、長~いディープキスになってしまいました。

「また逢える?」って聞くと
「またイカせてくれる?」ってことで次回の約束もできました。
僕はやっぱり女の子が僕の自慢のクンニでイクのを見るのが最高の楽しみですが、
次回は得意のバイクに乗ってるような騎乗位を体験させてやろうと思います。
 

乳首が敏感なエッチ大好きデリヘルJDに中出し体験談


東京に出張し午前中で用件を終える。

そのまま帰っても中途半端な一日なので、1時頃に鶯谷のホテルに入る。
暇な時間らしい、入り口にいた愛想の良いバアサンが慣れた様子で

「連れは後からね」
と部屋まで案内してくれる。

ホームページで調べておいた女子大生アルバイトのデリヘルに電話を入れる。
写真が載っている6名の内からと希望すると、運良くアイと言う子が来れるという。

ホームページのアイの紹介には、
年齢 20才 、身長 158センチ 、スリーサイズ B88 W58 H88
風呂にお湯を入れテレビを見ながら待つ。

15分位経ってドアをノックする音。

色白で爽やかな明るい顔が現れる。
ピッチリしたジーンズで丸く高い魅惑的なヒップを包み、
デニムの上着を着けたナイスギャルそしてナイスボデイだ。

私が空想していた理想のギャル!
「風呂のお湯が入ったばかりだから一緒に入ろう」
アイが上着を脱ぐ。

「脱がせてあげよう」
「恥ずかしいわ」
まずベルトを緩めジーンズを脱がす。

ついで下着、ブラジャー、最後にパンテーを取ってやる。
私が先にバスルームに入る。

小さなバスにアイは背中を向けて私の両足の間に体を沈める。
後ろからそっと手を回し、
張りのある乳房を手のひらで包み込み、円を描くように愛撫していく。

そして人差し指と中指で、硬くなった乳首を時々軽く刺激する。
流し場でオチンチンを洗ってもらい、代わってアイを洗ってやる。
手に液体ソープを付け撫ぜるように背中、ヒップ、足、そしてお尻の穴付近を洗う。
そして背後から抱くようにしてバストを洗う。

びんびんになった息子を後ろからアイの股間に入れてみる。
「クンニしてあげるから、アソコは自分で綺麗に洗ってね」
と言うと、アイはシャワーで丁寧に洗浄を始める。

一足先に風呂を上がりベットでアイを待つ。
バスタオルを巻きつけたアイがベットに潜り込んでくる。
まず、軽くキッス、そしてデープキッス。

キッスをしながら胸、わき腹、ヒップ、足、そして股間をソフトに撫ぜる。
ついで、バスタオルと上布団を取り、右側乳首を舌で左側乳首を手で愛撫開始。
すぐに喘ぎ声が漏れる。
感度良好だ。

すでに乳首がピーンと直立している。
乳房を口で愛撫しながら右手は脇から腰、
お尻から足の外側、内腿からおまんこへとソフトに撫でる。

アイの口から絶え間なく甘いよがり声が洩れる。
次にうつぶせにさせて、ヒップから背筋、うなじ、耳たぶを舌で舐めあげる。
白いもち肌で、かっこ良い豊かなお尻はフェロモン抜群だ。

バックが弱いようだ、舐めあげる度に声を上げてぴくぴく痙攣する。
少し尻を持ち上げさせて、
若くて綺麗なピンク色のおまんこを眺めながら肛門と膣の間を舌先で舐め、突つく。
歓喜の悲鳴、そして悲鳴。

仰向けに戻し両足を抱え込み顔を近づけて観音様を拝見。
「ピンクで綺麗だね」
といよいよクンニを開始。
いつものテックニックを実践する。

クリトリスを舌の先で軽くつつき次いで舌の上でクリちゃんを撫でるたり唇でつまむ。
彼女のあえぎ声が激しくなった。
腹が波打つ。
クリトリスを口に含み軽く吸うと歓喜の悲鳴と共に体が痙攣し、愛液が湧きだした。

手を抜かずしっこく攻める。
乱れるアイ。

何度となく
「イク、イク」
と叫ぶ。
グ、グーとマラの音を出す。

「オチンチン欲しくなった?」
と囁くと
「うん」
「今度は私を元気にして」
とフェラチヲをお願いする。

素人ぽいが一生懸命フェラチヲに励むアイ、元気になってきたチンポコ。
スキンを装着して挿入開始、しかし20歳のおまんこは狭くてなかなか入らない。
「私のはすごく狭いの」
とアイ。

「入りにくいから最初は生で入れさせて、出す前にスキンをつけるから」
と同意を得る。

スキンを外し数回しごいて硬度を増してきたサオを硬く握り亀頭を狭い膣口に捻り込む。
やっと入った、感激!
狭いが愛液で滑るおまんこの中に入るとバリバリに元気になるチンポ。

「ああ、大きくなる、大きい!」
「イク、イク」
と絶え間なくヨガリ声をあげクライマックス時の引きつった顔のアイ。

「射精時間を自由にコントロール出来るからね、何回でも行って」
と自慢しながら、冷静にアイを観察しながら深く浅く緩急をつけながらピストン運動に励む。
突然
「H好き!」
と絶叫するアイ。

若く柔らかでしなやかな体、締まるおまんこの快感と刺激に耐え切れなくなり
「スキンをつけて、イクよ!」
と呼びかけると
「気持ちいい!そのまま中に出して!」
要望に応えて30分ほどで厳しく締め付けるおまんこの中に多量の精液を暴発。

ベツトの中で快感の余韻を曳くアイの体を愛撫しながら甘い会話を交わす。
アイは、女子大生2年生、何と!哲学科。
このアルバイトは最近始め週2回程度のお勤め、H大好き。

友達と話すとHが嫌いな子もいるが快感を知らないから。
若い子よりやさしくてテクが上手いおじさんが好き。

今日のようなことを経験するともう若い子はだめね、
あなたならどんな子でもイカスでしょう、凄い実力ね、あなた何歳?
私は2歳さばよんで
「59歳、君のお父さんと同じ位かな」
と答えると自分のお父さんは東北出身で43歳、
などと話をしているうちにもう一回戦したくなった。

「時間延長するからもう1回戦しよう」
「うれしい、今までで一番気持ちよかったし、今日は安全日だし、中に出してもいいわ」

お店に30分延長の電話を入れ了承を得る。
総時間2時間だ。
2回戦を開始、時間は1時間弱残っている。

一回戦と同じ手順でやさしく丁寧に熱烈に愛し合う。
今日アイは何回イッタことだろう、彼女にとってイッタ新記録日ではなかろうか。
40分ほど熱演をしただろう
「一緒にイッテ!」
の声を聴きながらアイの首に腕を回し肌を密着した姿勢でラストスパート。

「あー、すごくイイー!、イクー!」
の声を聴きながら2発目とは思えない大量の気持ちよい射精。
しばらく肌を合わせ挿入を保ち激しい息ずかいを整える。

2人で風呂に入り、先に上がり着替えを済ませて待つとアイが出てきた。
私の目の前で、見せびらかすようにイチゴ模様のパンテーとブラジャーをゆっくりと身に着けていく。
いつものことだが女はセックスをした男の前ではリラックスして恥じらいを忘れるようだ。

むしろ、自分の肉体を自慢げに見せびらかす。
着替えを済ませ、会話をしながら店からの終了電話を待つ。
次はこれで予約してねと彼女の手書き名詞をもらう。

「次はいつ出張?、出張作ってね」
とすっかりなついたアイ。
いつまで経っても店から電話が無い、忘れたのだろうか。
「一緒に出る?」
アイの求めに応じ恋人のように一緒に出る。

エレベータの中でお別れのキッス、
そしてアイは名残惜しそうに鶯谷の駅まで送ってくれた。
 

酔い潰れた巨乳JDにクンニしてから2回中出しエッチ体験談


バイト先の居酒屋に2名の女子大生が入ってきました。
そのアルバイトの女の子の一人が千裕さんといって、
身長が高くスラリした長い脚で、
日本人とは思えないプロポーションの美人でした。

スポーツをしていると聞いていたので、
きっと体の締まりもいいはずだとか勝手な妄想をする日々が続きました。

そんなある日、店を締め、後片付けをしている時、
彼女の皿洗いの後ろ姿に見とれてしまいました。

そして僕は思わず、
「おつかれさま!ビールでも飲んでいって」
と彼女にビールを勧めました。断られるかと思ったら、
「はぁい、ありがとうございます。いただきます!」
と僕が注いだビールを飲んでくれました。

嬉しくなって、せっかくなのでと、得意のおつまみを作り、
彼女とお酒を飲み始めました。

少し酔ってきて、彼女の首筋もほんのり赤くピンク色になっています。
僕は「ごくん」とつばを飲みました。

「いい日本酒があるから家で飲まない?」
そう千裕さんに言うと、断られるだろうなと思ったら、
「いいですよ」とあっさいOKの返事。

もしかしたらいけるかもと僕は股間が熱くなるのを感じてました。
アパートに着くと早速、千裕さんと2人きりで、日本酒を飲み始め、
彼氏の話や、サークルの話を聞いて盛り上がりました。

ちょうど一升空きそうになった頃、千裕さんが突然カクンと頭を下げはじめ、
寝息が聞こえてきました・・・寝ちゃったのかな?

僕はおそるおそる彼女の左腕をゆすりました。
「起きてる?」
彼女は反応しません。僕は「ごくっ」とつばを飲みました。

千裕さんの姿をじっくりと見ると、
第二ボタンまで空いた黒いYシャツにスカート。黒いソックス姿。
胸元からはブラが見え隠れしていました。

僕は千裕さんの腕をつかんで「おーい」と数回ゆすってみると、
今度はごろんと横にたおれてしまいました。
とても魅力的な光景です。

声をかけるとうっすらと反応はしますが、はっきりしません。
僕は時間にして10分くらいでしょうか彼女の寝姿を見つめました。

やっぱりたまらなくなって、千裕さんの胸を服の上から、さすりました。
「うーん」千裕さんは反応するのですが、嫌とはいいません。

いよいよ僕は、千裕さんの黒いYシャツの第3ボタンと第4ボタンを外しました。
はちきれんばかりに隆起した胸がブラジャーを押し上げている・・。

僕の鼓動は激しくなり、そして僕は彼女の服をすべて脱がし、
パンティーとブラジャー姿にしました。

もういいやと思って、彼女におおいかぶさり、愛撫をしました。
まずキスをしました。まったく無反応なので思い切ってディープキス・・・。

しっとり柔らかい唇です。
僕のペニスはギンギンに勃起してしまい、
ペニスの先からは先走り液がタラリとたれてきています。
ブラを脱がせて、乳房を舐めまわし、乳首を吸いまくります。

パンティーを脱がせ、両手で足を広げてアソコをベロベロ舐めまくりました。
十分濡れてきたので、僕はペニスを一気に挿入しました。

「ううっ(気持ちいい~)」
千裕さんのアソコは、あったかくてギューっとしめつけてくる感覚です。

すぐ我慢できなくなって、激しく腰をふり、
「あああああ~」
っと思わずつぶやき、大量の精液を中だししました。
挿入したまま彼女の上に覆い被さり、キスをしながら休憩です。

久しぶりのセックスでしたので、しばらくするとまた立ってきて、
そのまま2ラウンド目突入です。

スポーツをしているという千裕さんのま○この締まりは、最高です。
正常位のまま、千裕さんのおしりをかかえ、わしづかみにして、突きました。
そして、2回目も奥の子宮めがけて発射しました。

ゆっくりペニスを抜くと、千裕さんの愛液と僕の精子が、
ふとももの付け根をゆっくりとヴァギナにそって肛門の方へ、
スライムのようにゆっくりとだらっと流れ出しました。
 
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