社長の娘香奈ちゃんと関係ができてから、会社ではドキドキものでした。

中小企業で働くさえないサラリーマンです。
そこの社長のJCの娘との体験談

娘さんの話が出るたび、やばい、ばれたか!?と冷や汗がでました。
一応秘密の関係ってことにしてるけど、いつばれるかわかりません。

 

もっとも、彼女はばれてもかまわないようですが・・・
さすがに13歳と公然と付き合うのは少々勇気がいります。

彼女とは主に土日会っていました。
ですがある日学校帰りに会社に彼女が遊びに来ました。
どうやら6月になって衣替えをし、制服姿を見せに来たようです。
普段は地味な制服ですが、夏服はなかなかかわいかったりします。

たまたま事務所内で二人きりになった時、
「夏服かわいいね」
と褒めると、
「でしょ!興奮する?(笑)」
といつものごとくからかってくる。
 
しかし新鮮な夏服姿にそそられ、
「うん。興奮しまくってる・・・」
と迫る。
彼女は覚悟していたのか、素直に身をゆだねる。

「あ、はあ、んん・・・」
最近は愛撫で感じるようになってきたのか、なでてあげるだけかわいい声をあげる。
「気持ちいい?」
「ん、なんかくすぐったいけどいい感じ」
夏服の薄いスカートの中に手を入れる。
 
すでにパンツは湿り気を帯びていた。
「もう濡れてるんだ?いつもより感じてない?」
「そうかな・・・でもなんかどきどきする。ん・・そこ」
「HなC学生だ」
「・・・恥ずかしい」

いつもはホテルか部屋のベッドだが、今日は事務所の机の上。
パンツを脱がせ、机の上にM字開脚させる。
「や!恥ずかしいよ~やめて。それに服着たまま・・・」
そう、今はパンツを脱がせただけで、制服は着せたままだ。
 
わざとパンツを片足に残して脱がしてある。
マニアックかもしれないが、一応人が来たときすぐに対応できるようにしてあるのだ。

「制服汚れたらやばいよ~」
「大丈夫、全部中に出すから」
「でもいっつも垂れてくるんだよ?家に帰るとパンツすごいことになってるんだから」
「じゃあゴムする?」
「着けたことないくせに~。いいよ、中で」
「パンツ汚れてもいいの?」
「お風呂入った時こっそり洗濯するから平気」
「そんなことしてたんだ」
「あ!でもこの間大変だったんだよ!」
「何かあったの?」
そう言いつつ、ゆっくり挿入。
「ん・・・は、んん」
「感じてないで話してくれないと、抜いちゃうぞ」
「ん、はあ。先週の日曜Hしたでしょ?その後友達の家に遊びに・・・」
「男の友達?」
そう言って強く奥を突く。
「いたっ!んん!」
「どうなの?」
もう一度強く突いてあげる。
「あう!つっ・・はあ!違うよぉ。女の子」
「そうなんだ。で、どうしたの?」
「奥まだ痛いからあんまり強くしないで・・・。ばれそうだった」
「その子に?なんで?」
「千佳ちゃんの部屋で座ってたとき、パンツ見られて・・・・」
そういえば私と会うときは必ずマイクロミニかできるだけ短いミニスカを履かせていた。
もっとも、もともとそういうのばかり持っていたから、言わなくても履いてきたようだが。

「その時ね、その、見られちゃったの」
「何を?」
「精子・・・・」
それを聞いて大体想像がついた。
ゆっくり腰を動かしはじめる。
「あらら。で、その千佳ちゃんは何て?」
「あん。なんかおもらししたんじゃないかって思ったみたいで、トイレ行く?とか気を遣わせちゃって」
「あはははは。なるほどね~。じゃ、ばれてないじゃん」
「え~~~、だって匂いとかでわかっちゃたんじゃないかな?」
「その子はHの経験は?」
「無いよ」
「じゃ大丈夫だろ。したことないんじゃわからないって」
「え~~~~~~~~・・・・ばれたと思って言っちゃったよ」
「俺とのこと?」
「・・・・うん」
それは少し焦った。
もしその子から他の大人にばれたら・・・

そんな私の思いを察したか、
「あ、でも絶対内緒ってことで話したから。千佳ちゃんクチ固いよ」
「ん~~どうかなあ?でも内緒って言ったのにばらすなんて、悪い子だ」
「・・・・ごめんなさい」
そう言って泣きそうな顔になる。
「そんな子にはお仕置きだ」
彼女の中から抜く。
「え!?ごめんなさい!怒った?ごめんなさい!嫌いにならないで!」
「こっちおいで」
彼女を社長室まで連れて行く。
ちょうど今社長は不在で、中には誰もいない。

ソファの上に横になり、
「俺をいかせてくれたら許してあげる」
「え?ここで?パパ帰ってきちゃう」
「したくないならいいよ」
「・・・意地悪」
彼女はしぶしぶ上に乗る。
「これ苦手なんだけど・・・」
背が小さいから足も短い。
騎乗位でするには足が届きにくいから動きにくいのだ。
それでも上に乗り、私のをあてがい、ゆっくり入れる。
「ん・・・・深い。これ深いよ」
「気持ちいいよ?動いてほしいな」
「ん、こう?うまく動けない・・・、んっんっ」

ぎこちなく上で動く彼女だが、着衣、しかも制服ということもあり、かなり興奮した。
しかもいつ誰が帰ってくるかわからない。

「あ、なんか大きい・・・硬い。かたっ、すごい」
「香奈ちゃんがかわいいから」
「ほんと?こう?ん。痛っ、奥まで。深い・・・」
「気持ちいいよ。がんばって」
「うん。あ、ん。はあ・・・」
こころなしか、彼女の中のぬめりが多くなる。
その姿を持っていた携帯で撮る。
「あ~~撮った!もう!誰にも見せちゃだめだよ」
「香奈ちゃんの携帯でも撮ったじゃん。もしかして千佳ちゃんに・・・?」
「・・・・・・ごめんなさい」
「悪い子だ」
私は下から思い切り突き上げる。
苦しがる彼女の姿に興奮し、かまわず下からがんがん突き上げると
「あっ!あっ!あっ!いた!許して。んん!うん!うあ!」
上で痛みと快感で悶える。

強烈な射精感がこみ上げ、強く突き上げた瞬間
「う!」
「あ!中に・・・」
いつもの「中に出して」って言葉が間に合わず、彼女の中に大量に放出する。
中で激しく脈打ち、彼女の最奥に精子を浴びせる。

最後の一滴まで出し切り、抜こうとすると
「あ、だめ。ソファーに」
かまわず抜く。
ごびゅ!
彼女のあそこから精子が大量に垂れてくる。
あわててその場から逃げようとした彼女の体を捕まえ、そのままソファーの上で垂らさせる。

「あ~汚れちゃう。いいの?」
「うん。あ、そのままね」
また携帯でパシャリ。
「うう、恥ずかしいな。もういい?」
「いいよ。じゃあその垂れた精子、きれいに舐めとって」
「え~~~~!?」
「千佳ちゃんにばらした罰だよ」
そういうとしぶしぶソファーの精子を舐めとる。
もちろんその様子もパシャリ。

ほとんどを舐め終え、いつものようにお掃除フェラをさせる。
もっとしたいとこだが、そろそろ誰か帰ってきそうなのでやめとく。

彼女にパンツを履かせ、部屋を出ようとしたとき、
「あのね、もし、もし、だけど、千佳ちゃんもしたいって言ったらどうする?」
「ん?遠慮しとく。俺のは香奈ちゃん専用だし、香奈ちゃんのも俺専用じゃん」
そういうと彼女はとても嬉しそうな顔をする。
「うれしい!好き!だいだいだい大好き!ん!」
抱きついてキスをしてくる。
「だから今度俺たちのHを千佳ちゃんに生で見せてあげようか?」
「え~~~~~~~」

毎回冗談で彼女をからかいますが、いつのまにか本気になってる自分が怖い今日この頃です。